「夢の中」の検索結果
全体で870件見つかりました。
大学生の沈鉢クウロは、ある日世界中で起こる特定の人間だけが巻き込まれる転移騒動の被害者になった。
気が付くとそこは古びたレンガに囲まれた部屋にある泉。ここは何処なのかと朧げな意識で目覚めると、自分の前に現れたのは、たびたび夢の中に現れてはよく口の回る猫獣人の少女シャムワール。
「どうして「沈黙の暗殺者 シャムワール」がここに。まさかここは本当に……」
「うん、ここは惑星ユニティリアだよ」
それは実際に存在が確認れている、地球から遥か遠い惑星ユニティリア。クウロはユニティリアを舞台にしたカードゲームを好んでプレイし、その相棒(リーダーカード)のシャムワールと出会う。
如何やらこの世界は今、謎の歪みにより様々な問題が起きているらしい。
クウロも何となく想像すると、仕方がないのでシャムワールとともに、元の世界に帰るためこの世界でそれまで生きることを決め、冒険者になった。
カードゲームの世界を舞台に、クールな主人公と沈黙なのに暗殺者なのに口の回る煩い美少女と日銭を稼ぎながら、世界の歪みと対峙していく。
これは転移騒動に巻き込まれたとある一組の記録だ。
●「第6回ファンタジーカップ」に応募作品です。
新しく書きたいものがないので、私が好きなものを書きました。少しでも面白いと思って貰えたら、ブクマ登録お願いします。24hでスコアを出すには、皆さんの協力が必要です。
⚪︎本作はカクヨムで投稿中の本編の完全スピンオフです。こちらからのみで楽しめますが、本編の方も寄ってみてくれると嬉しいです、励みになります。
またカードゲームが好きな方・興味のある方、単にカードゲームをするのではなく、カードゲームの世界が舞台と認識して楽しんでください。
文字数 61,899
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.20
金曜の夜、会社員・多田宏一は話題の大作ファンタジー映画を観るために映画館へ足を運ぶ。だが、開映数分後に心地よい暗さとポップコーンの炭水化物に誘われ、あっさりと夢の中へ──。
その間に、スクリーンの中の登場人物たちは観客席に「彼」の存在を察知し、現実世界に干渉を始める。
虚構と現実の境界が崩れ、都市の上空には幻獣が現れ、SNSでは映画の世界が拡散され、国家は沈黙する。
しかし、H-13の座席には、最後まで何も知らず、いびきをかいて眠る男がひとり。
眠り続けたことで、世界は救われたのかもしれない。
だが彼は、最後までスクリーンを観ていない。
──これは、“映画を観ていなかった男”の物語である。
文字数 2,046
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.07.09
江戸時代末期、世界が揺らぎ始めた長崎。
幕末の風が吹き荒れる中、港町の片隅――丸山遊郭では、人と妖(あやかし)が交わる夜が続いていた。
放浪の浪人・** 千早(ちはや)** は、過去を捨て、夢も名もなく漂う旅人。
ある夜、霧の中に浮かぶ丸山の灯に導かれるようにして遊郭にたどり着く。
香の煙と三味線の音に包まれたその場所で、彼は一人の遊女・** 紫苑(しおん)** と出会う。
白い狐の面をかぶったその女は、どこかこの世のものではなかった。
紫苑は、人々の“記憶”を喰らって生きる妖。
百年のあいだ、時代の移り変わりを見つめ続け、男たちの夢や欲望を糧に存在してきた。
しかし、千早に出会ったことで、彼女の心に“人の感情”が芽生え、記憶の層が崩れはじめる。
一方、長崎では坂本龍馬と勝海舟が時代の行く末を語らい、開国と維新の潮流を導こうとしていた。
だが、龍馬の背後には、人の形をした“もう一つの存在”――夢と理想を操る“影の龍
馬”が潜んでいた。
黒船の影が再び長崎に現れる頃、異国の使節に取り憑いた“幽霊”たちが人々の思想に感染し始める。
現実と幻、国家と理想、人と妖――その境が曖昧になっていく中で、勝海舟は未来の幻を見始める。
彼の夢の中には、焼け落ちる江戸、そしてかつて人であった千早の面影が見え隠れする。
やがて丸山を覆う炎の夜。
紫苑の正体が暴かれ、龍馬はこの国を動かしているのが“人の意志”なのか、“夢の呪
い”なのかを問う。
千早は紫苑を抱き、燃えさかる楼閣の中へと消える。
残された龍馬と海舟は、幻と現実のあわいを彷徨いながらも、時代の奔流へと身を投じていく。
長崎の空には、狐の面が浮かび、妖たちの夜会が再び始まる。
やがて千早は、自らも“幻の存在”であったことを知り、滅びゆく記憶の中で紫苑の面影を探す。
龍馬が京都へと旅立つ前夜、千早は夢の中で“もう一つの未来”を垣間見る。
そこでは龍馬が生き延び、紫苑は人間となり、二人は静かな海辺を歩いていた。
だが、それは決して訪れぬ未来――。
春。
丸山には新しい遊女たちが笑い、過去の幻を知る者はいない。
ただ、一枚の花弁が風に舞い、千早の記憶に触れて消える。
それは紫苑の最後の涙であり、人と妖、理想と滅びを織りなしたこの国の“美の記憶だった。
文字数 19,680
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.20
月が落ちてくることで、地球が滅びることが運命として決まっている世界。巨大な月が夜空に浮かぶ下で、二人は出会い、そこで月に対する思いを語る。
そんな世界の終わりの前にあった、ひと場面。
この話の舞台は昔私が見た夢を元にして作ってみました。夢の中では空を覆うように、綺麗な月が浮かんでいたのを覚えています。夢の中とはいえ、本当に綺麗な景色でした。
この見た夢を題材に小説を書いてみようと思い、書いたのがこの話です。ストーリーは夢とは全く関係ありませんが、世界観が伝わってくれたらいいな、と思っています。
ちなみにですが、夢の続きは、その後月が落ちてきて地球が木っ端微塵に無くなります。しかし私はなぜか生きており、地球の破片と一緒に宇宙空間を彷徨い続けることになりました……。
この作品はアルファポリス、エブリスタ、カクヨム、小説家になろう、マグネット、に同時投稿しています。
文字数 2,695
最終更新日 2019.02.06
登録日 2019.02.06
夢の中で、声が聞こえた。
「好きな人の隣に、ずっといさせてあげようか?」と。
地味で奥手な私、南透華はこれに飛びつく。
そうして目が覚めると、好きな人の幼馴染であり、恋敵でもある唐渡千佳の身体に入っていて……?
これは、変わりたいと願った彼女たちの、始まりの物語。
文字数 5,504
最終更新日 2024.04.10
登録日 2024.04.10
現代日本どこにでもいる社畜サラリーマン、加地聖也が27歳という若さでバスの事故に巻き込まれ死亡した。
そんな彼には、誰にも言っていない夢、願望があった・・・
夢の中の様な世界の中で、見たことない様な世界の中で、未知という言葉の溢れた世界の中で冒険をし、強く、誰よりも強くなってみたい。
毎日同じ事の繰り返し、朝起きて仕事に行きそして寝る、朝起きて仕事に行きそして寝る、そんなあたり前の毎日に聖也は絶望していた。そんな時に、会社の社員旅行の行先に向かうバスが崖から落ちた・・・
暗い暗い暗闇の中彼は、いつとも知れぬ時の渦に吸い込まれて行った・・・
「君達は生まれる世界を間違えた」聖也は、漆黒の闇の中で、消えゆく意識の中でその様な女性のつぶやきを聞いた。
そして彼は、世界の3分の2を魔物、魔族に支配され、追い詰められた人類の地方貴族として、白い白い雪の降る世界「クロウカシス」に転生した。
その世界の中で彼は、何を残し、何を成し遂げて行くのか。
―――類まれな才能を有し、驕らず、努力し成長して行くそんな主人公を書いていきます。長くなるかも知れませんが、読んで頂ければ嬉しいです。初投稿作品ですので、優しく見守って頂けると幸いです。よろしくお願いします。―――
文字数 44,097
最終更新日 2016.07.31
登録日 2016.07.19
夢の中で見た本を探しに図書館へ行ったら、そのままそっくりの本が存在した。
内気で冷静沈着な主人公、伊藤綾香は、大学進学をきっかけに田舎町にやってきた。知り合いもおらず、友達1人もできない彼女は迫りくる夏休み前に陰鬱な日々を過ごしていた。
そんなある日、夢の中で見た本とそっくりそのままの本が図書館にあったことに運命を感じその本を借りる。その日から綾香の生活に大きな変化が表れて……
異世界に転生しない、魔法も使えない、ごく普通の女子大学生主人公が夢の中の本を頼りに新たな価値観に触れ成長するリアル寄りのファンタジーをお楽しみください。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 12,043
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.18
――優しさだけでは救えないものもある。
からかい癖のある怪異少女、紅子と邪神に呪われたヘタレな青年令一。両片想いながらに成長していく二人が絶望に立ち向かう、バトルありな純愛伝奇活劇!
邪神の本性を見て正気を失わず一矢報いてしまった青年、令一は隷属させられ呪われてしまった! 世間から忘れ去られ、邪神の小間使いとしてこき使われる毎日。
諦めかけていた彼はある日夢の中で一人の怪異少女と出会う。
赤いちゃんちゃんこの怪異、そして「トイレの紅子さん」と呼んでくれという少女と夢からの脱出ゲームを行い、その日から令一の世界は変わった。
*挿絵は友人の雛鳥さんからのファンアートです。許可取得済み。
※ 最初の方は後味悪くバッドエンド気味。のちのち主人公が成長するにつれてストーリーを重ねていくごとにハッピーエンドの確率が上がっていきます。ドラマ性、成長性重視。
※ ハーメルン(2016/9/12 初出現在非公開)、小説家になろう(2018/6/17 転載)、カクヨム、ノベルアップ+にてマルチ投稿。
※神話の認知度で生まれたニャル(もどき)しか出てきません。
※実際のところクトゥルフ要素よりあやかし・和風要素のほうが濃いお話となります。
元は一話一万くらいあったのを分割してます。
現行で80万字超え。
文字数 501,043
最終更新日 2020.02.20
登録日 2019.10.31
次のニュースです。都内の私立高校にある理科室で薬品事故が発生し、2年生の男子生徒(16)が硫酸を顔に浴び、重度の火傷を負いました。
警視庁や消防によりますと、当時、生徒は化学実験の準備中で、薬品の取り扱いをしていたところ、何らかの拍子に容器が破損し、中に入っていた硫酸が飛び散ったということです。硫酸は男子生徒の顔面を中心にかかり、すぐに教師が119番通報。生徒は救急搬送され、集中治療室で治療を受け一命は取り留めたものの現在は入院中とのことです。
現場となった理科室には他にも複数の生徒がいましたが、軽傷もしくは無傷と見られています。
学校側は「安全管理には十分注意していたが、このような事故が起きてしまい、大変重く受け止めている。原因究明と再発防止に全力で取り組む」とコメントしています。
警視庁は、薬品の保管状況や事故当時の状況について、関係者からの聞き取りを進めるとともに、業務上過失傷害の可能性も視野に入れて捜査を進めています。
文字数 10,682
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.02
最近、変な夢を見る。
夢の中は真っ暗で、何も見えない。
体が動かせず、じっと立っていると、真っ白な服を着た小さな女の子がぼんやり現れて、私に話しかける。
「見て、見て」
文字数 1,215
最終更新日 2022.08.29
登録日 2022.08.29
「そう簡単にこの世の終り<ワールドエンド>なんて言うもんじゃない。早く立ち上がれ、そして目の前を見てみたまえ。君の後ろに死体があっても、君の前には死体は一つも転がっていないだろう。乗り越えて来たんじゃないか、戦友」
毎日夢の中で繰り返される戦争の記憶。それは平成生まれであり、同じ戦争とはいえ「受験」という名の戦争をしているだけの男子高校生。柚木昇(ゆのきのぼる)には全く関係のない記憶だった。あまりにも執拗に映し出される夢に、昇は受験勉強も含め夢の記憶を頼りに戦争の歴史を学び始めるが、どうやら過去に実際にあった戦争ではないらしい。可能性として、「異世界」という世界が本当に存在するのなら…?と昇は仮説を立て、様々な想像を掻き立てる毎日を送るようになる。
ある日、戦争について引き続き学ぶために図書館に行こうとする昇の前に、一人の男が立ちはだかる。
「メッセージを受け取ってくださったのはこの地球上であなただけです。どうか、我々の世界の戦争を止めてほしい」
そう言って目の前で土下座をしてまで頼む男は、ぼろぼろの兵隊服を着ていた。
その瞬間、昇はいつもの図書館の前から男と共に忽然と姿を消してしまった―――。
ごくごく普通の男子高校生が、異世界の戦争を止めるために奔走する物語。物に囲まれ豊かな生活を送ってきた現代の日本人ができることは一体何なのか。
リハビリ小説第一作目。アクション要素を盛り込みたくてどうしようかなと思ったら戦争しか出てこなかったんです許してください。
文字数 5,126
最終更新日 2017.06.09
登録日 2017.06.06
― 夢の中だけに生きる「彼女」の静かな愛と別れの物語 ―
目覚めのない夜の世界――そこに、彼女は取り残されていた。
記憶のすべてを失っても、ひとつだけ確かなものがある。
それは「誰かを愛していた」という感覚。
そして、その“誰か”が、夜ごと夢に現れる青年だった。
現実に生きる彼は、彼女のことを覚えていない。
名前も、過去も、想い出も、すべてが忘れられている。
それでも彼女は、彼が夢に来てくれるたびに微笑み、手を取り、待ち続ける。
「思い出してほしい」
「でも、思い出したそのとき、私はきっと消えてしまう」
愛する人に思い出されることは、同時に自分の“終わり”を意味する。
それを知りながらも、彼女は願う。
――いつか、彼が本当に生きて、誰かを愛してくれる日が来ることを。
これは、夢に取り残された一人の少女が、
ただ一人の“恋人”を見守り続けた、優しくて切ないラブストーリー。
文字数 3,532
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.27
■毎週 月・木 に更新
事故で家族4人が一度に亡くなってしまい、憔悴している間に半年以上の時が流れた。
眠れぬ夜は従兄弟の添い寝で夢の中へ。
ようやく周りが見えるようになった頃、幼い頃から視えていた不思議な光をキッカケに主人公の時間はそれまでを取り戻すかのように急速に動き出す。
死んだはずの人の姿、動かないはずの魔道具、不思議な現象と出身地域だけで守り続けられている慣習。
これは彼らが「生きる」物語。
「ただ生きる」から「確かに生きる」へ。
魔法×妖精×スピリチュアル
激重溺愛年上×無自覚激重塩対応年下
■カクヨム、ムーンライトノベルズ、Nolaノベルにも掲載しています。更新頻度は変わりません。
■掲載が追いつくまで毎日更新です。
文字数 48,715
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.05.16
僕こと平坂真は県立七夕高校の一年生だ。嵌められて入部することになった文芸部で、毎日のごとくトリッキィな部長の、実験と称した悪質な悪戯に付き合わされている。今日も今日とて部室に呼び出されたわけだが、いつもとは違い、同じ文芸部の深谷彩花さんが伝えに来てくれた。高校生活にも慣れてきた六月下旬のある日のこと、呼ばれるがまま訪れた校舎の端に位置する文芸部の部室では、僕の日常を変える出来事が待っていた。
文字数 76,702
最終更新日 2020.02.26
登録日 2019.12.31
西野 麗弥(16)は霊感が強い事と母親が東欧系の美女である事を除けば、どこにでもいる女子高生である。
そんな麗弥は自分が処女である事を証明する為に、衆人環視の中で見ず知らずのイケオジとの初夜を披露しながら血を吸われるという悪夢に何日も前から悩まされていた。
自分が見ている夢を親にも打ち明ける事が出来ず、悶々と日々を過ごす麗弥の前に母親の兄・・・伯父という人物が現れる。
母親は一人っ子だったはず。
伯父という人物は母の異父兄か異母兄かも知れないと思ったのだが、弟の話によると同腹の兄なのだという。
自分は伯父という人物を知らない。だが、両親と弟はそんな麗弥の態度を不思議がるだけである。
しかも、その伯父という人物は夢の中で麗弥を犯しながら血を啜っていた吸血鬼と同じ顔をしていた───。
実はこの話、二日続けて見た夢が基だったりします。
・霊感が強い幼稚園児くらいの女の子が婚約の証としてイケオジな吸血鬼に血を吸われてしまった
・退魔師である母親は娘の呪縛を解こうとしたのだけど、力不足で解けなかった
・きちんと修行すれば一流の退魔師になれたのだが、その前に血を吸われてしまった事が原因で退魔師の道を断たれた(勘が鋭いとか占いや呪い方面でなら発揮できる)
・結婚してもいい年頃になった女の子を迎えにイケオジ吸血鬼がやって来た
・幼稚園児くらいの子供が女の子の前で化け物に変化
・母親という人物は心の奥底で吸血鬼に想いを寄せていたらしく、娘に嫉妬剥き出し(←ここで目が覚めた)
我ながらカオスな夢を見たものだと思っているのですが、『イケオジの吸血鬼とJKという組み合わせ。これは使える!』と思ったので色々設定を練り直した上で1つの話にしました。
軽めですが、連想させる描写があるのでR-18にしています。
文字数 4,609
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.09.19
