「璃」の検索結果
全体で1,082件見つかりました。
歌が大好きで平凡な高1”三浦 芽依歌”毎日学校帰りに一人でカラオケに行くのが日課。
ある日夢歌がいつものようにカラオケで歌っていると隣から聞こえてきたとても綺麗な男の人の声。
芽依歌はその歌声に聞き惚れていた。
家に帰ってもその声が頭から離れなかった。
その夜芽依歌の夢の中にその歌声とともにギターを弾く彼の姿。
後ろ向きで歌っている彼に芽依歌は顔を見なかった事を後悔した。
その後も芽依歌は毎日彼の夢を見た。
それから一週間経った金曜日芽依歌はカラオケで夢の中で見た彼らしき後ろ姿を見かける。
まさかと思ったがやはり聞こえて来たのはあの声だった。
後で話し掛けようか迷ったが勇気を出さずにそのまま帰った。
それからしばらく経った木曜日、芽依歌は彼の悲惨な夢を見る。
心配になった芽依歌は彼に話し掛ける決意をした。
彼の辛い事情。そして二人が出会った事、芽依歌の夢に彼が出てきたのは偶然かそれとも必然か。
青春ファンタジーです。
文字数 2,802
最終更新日 2016.02.10
登録日 2015.11.28
魔法が存在する近代都市。
貧民街に暮らす少年テオは、母と妹を支えながら靴磨きで生計を立てていた。
しかし街では、高級娼婦ばかりを狙った不可解な連続怪死事件が起きていた。
花嫁の姿で見つかる死体。血を奪われた身体。人々が囁く“吸血鬼”の噂。
やがて事件はテオの家族にも影を落とす。
家族を守るため、少年は都市の闇へ足を踏み入れる。
これは、魔法なき少年と天才的な頭脳を持つ少女が挑む、退廃都市ダークミステリー。
文字数 10,158
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.17
文字数 103,135
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.06.30
「ねえ、海璃。宝探しに興味ありませんか?」
僕らの住む島には、宝が眠っている。宝の地図を手に入れた海璃と拓海は久しぶりに宝探しに出かけるのだが、その宝は島の伝説にまつわる呪われた宝だった……。
第1回安田屋旅館短編小説大賞に応募し、入選した作品です。
文字数 5,641
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
幼稚園の頃、ある男の子に言われた言葉がトラウマになり、人に自分の気持ちを伝えることが苦手になった将人。
ある日、将人が幼馴染みの千明の家にいると、千明の友達だという紘希が訪ねてくる。それをきっかけに、二人は仲を深めていく。
臆病な男の子とその子を溺愛する青年の物語。
※『天才君の恋。』に出てくる璃音の弟・将人が主人公になります
※更新は不定期です
文字数 9,873
最終更新日 2023.09.11
登録日 2022.10.29
聖獣の神子と糸の巫女
レンタル有り姪と一緒に山崩れに巻き込まれた理緒。気付くと彼女達は、見知らぬ場所にいた。おまけに、目の前にはしゃべるポメラニアン! なんでもその犬は異世界の聖獣で、理緒に「縁の糸」を操る能力を与えたと言う。その力を使えば姪を元の世界に戻せると聞き、理緒は能力の使い方を学ぼうとはりきる。しかし、そんな彼女に聖獣を祀る神殿の長は冷たい。それもそのはず、彼と理緒とは嫌な感じの「黒い糸」で結ばれていた。彼との関係に悩みつつも、理緒は姪の為に奮闘し――!?
文字数 148,934
最終更新日 2018.03.01
登録日 2018.03.01
風に乗ってヒラヒラと花が散ってゆく。貴方様の大好きな「梅」の花が。
また会いに来てくれる事を願っていたが、待てど待てども、貴方様は来ない。
それでも、私はいつまでも待ち続ける。貴方様に貰った琥珀色の簪を髪に刺して。
嗚呼、今宵も偽りと共に客に抱かれるのか。ならば、わっちは「それ以上の偽り」を持って接しよう。
提灯の明かりに照らされ、今宵も吉原「珠瑠璃屋」は男達で賑わう。
第一話【禿殺し】
今日は朝から騒がしい、何事かと思い二階の階段から顔を覗かせて見ると楼主が叫んでいた。
「おい、しっかりしろ!!」
よく見てみると、全身が血で赤く染まった禿が2人倒れていた。
「朝から騒がしいじゃないか、一体何事だい?」
私は天霧、歳は今年で二十ニになる。ここ珠瑠璃屋の花魁だ。私がまだ五つの時、両親に借金のかたとしてここに売られてきた。
しかし、最近吉原ではおかしな事件が起こっている。
「天霧か……見てみろ、また禿殺しが出たんだ。酷いもんだろ、これでうちの店を合わせて6人目だぞ」
事件というのは、この江戸の町にたたずむ吉原の禿達が立て続けに殺されているのだ。着物はボロボロに破かれ、身体中にアザを残した姿で。
「このニ人は…鈴松と彩風の禿じゃないか。二人は無事なのかい?」
すると、楼主は表情を曇らせニ階の奥を指差した。
ゆっくりと階段を登り、座敷部屋の障子を開けると……そこにいたのは顔や身体中をズタズタに切り裂かれた鈴松と彩風の変わり果てた姿だった。
「な、何で…鈴松…彩風…!」
私は昔からあまり感情を表に出さない性格だ、……楼主や他の遊女の前ではな。
「嘘じゃ…嘘といっておくれよ…」
私は死体など今までいくらでも見てきた。梅毒や客に無理心中をしいられ殺される者、遊女として生きる事に限界を感じ自ら命をたつ者など。
それでも私がこうして生きているのは、鈴松と彩風の存在があったからだった。
二人がまだ幼い禿だった頃、その姉女郎となったのが私だった。二人共故郷に残してきた妹達によく似ており、私は実の妹のように可愛がっていた。そして彼女達も私を姉のように慕ってくれていた。
「天霧花魁…辛いのは分かるがそろそろ支度をしてくれ」
「分かってるさ…。そうじゃ楼主、これ以上被害が出ないように見張りを立てといておくれ」
「あぁ、分かった。任せておけ」
個室へ戻ると、私は声を押し殺して泣いた。何故、あの子達があの様な目に合わなければならなかったのだろうか?
「あのニ人は決して客に無礼を働く事はしない。なのに…どうして」
文字数 1,031
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13
文字数 5,689
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.06
瑠璃が見る夢はいつも同じ。地獄の風景であった。それを除けば彼女は一般的な女子高生だった。
止まない雨が続くある日のこと、誤って階段から落ちた瑠璃。目が覚めると夢で見ていた地獄に立っていた。
男は独り地獄を彷徨っていた。その男に記憶はなく、名前も自分が誰なのかさえ覚えていなかった。鬼から逃げる日々を繰り返すある日のこと、男は地獄に落ちた瑠璃と出会う。
地獄に落ちた女子高生と地獄に住む男、生と死の境界線が交差し、止まっていた時間が再び動き出す。
「カクヨム」にも投稿してます。
文字数 960,561
最終更新日 2025.06.15
登録日 2020.02.16
自殺未遂をした22歳の青年、宮下瑠璃は、精神病院を退院後、いとこの春野湊人と海辺の一軒家で暮らし始める。穏やかな湊人との丁寧な暮らしは瑠璃の心を徐々に慰めてゆく。
文字数 32,984
最終更新日 2025.01.21
登録日 2025.01.09
摩利子は陰陽術で呪ったという濡れ衣を着せられ、璃王煉皇子に婚約破棄されてしまう。
しかしそれは桜髪の乙女と浮気していた璃王煉皇子の狂言だったことが知れた。
璃王煉皇子は失脚して流刑となったが、桜髪の乙女が流刑地に同行したと聞き、摩利子は真実の愛に感動する。
だが、海の向こうの国を滅亡させた妖怪の不穏な噂を聞く。
※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 11,506
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.15
とある魔術師によって生み出されたホムンクルスは、その娘の成長を見届けて崩壊を迎えた。
しかし、気が付くとなぜか人間の赤子になっていた。
これはホムンクルスの記憶を持ったまま人間に転生した少女、アリアとその仲間たちの二度目の生を楽しむ話である。
*投稿頻度はどうなるか不明です
文字数 8,585
最終更新日 2020.09.11
登録日 2020.08.31
集合体恐怖症(trypophobia)ーー小さな穴の集合体に対して抱く恐怖、嫌悪感
私は姉と二人、東京のアパートに下宿して大学へ通っていた。
姉は優しいけれど不器用で、私がいないと常にてんやわんやするような人だった。
そんな私はある日を境におかしな衝動と熱に苛まれ始めて……。
※小説内に出てくる言葉を検索する際、ヒットする画像を見て気分を害することがありますので、検索はお控えください。
検索する際は自己責任でお願いします。
文字数 6,350
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.07.04
五歳の僕を、ホタルさんは優しく見守ってくれた。母が通う美容院で働く黒髪の女性。ある日、彼女は僕の手を引いて危険な幹線道路を渡り、小さなアパートに招いてくれた。ボンボンの甘さ、紅茶の温もり、東北の実家で約束した蛍。しかし彼女は妊娠し、田舎へ帰っていった。
僕は六歳で母と別れ、その街を去った。感謝を伝えることもなく。
二十年後、仕事で訪れたその街はーー。
失われた風景の中で初めて気づく、あの優しさの重さと、自分の無関心の罪を。
記憶だけが照らす、蛍の横顔。
幼い日の記憶に刻まれた、儚い出会い。
母との複雑な関係や街の風景と重なりながら、ひとりの女性の横顔が心に淡い光を残していく。
時の流れが織りなすノスタルジー。
文字数 11,450
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.30
タイトル変更しました。
なんか旅のお供が増え・・・。
一人でゆっくりと若返った身体で楽しく暮らそうとしていたのに・・・。
どんどん違う方向へ行っている主人公ユキヤ。
R県R市のR大学病院の個室
ベットの年配の女性はたくさんの管に繋がれて酸素吸入もされている。
ピッピッとなるのは機械音とすすり泣く声
私:[苦しい・・・息が出来ない・・・]
息子A「おふくろ頑張れ・・・」
息子B「おばあちゃん・・・」
息子B嫁「おばあちゃん・・お義母さんっ・・・」
孫3人「いやだぁ~」「おばぁ☆☆☆彡っぐ・・・」「おばあちゃ~ん泣」
ピーーーーー
医師「午後14時23分ご臨終です。」
私:[これでやっと楽になれる・・・。]
私:桐原悠稀椰64歳の生涯が終わってゆっくりと永遠の眠りにつけるはず?だったのに・・・!!
なぜか異世界の女神様に召喚されたのに、
なぜか攫われて・・・
色々な面倒に巻き込まれたり、巻き込んだり
事の発端は・・・お前だ!駄女神めぇ~!!!!
R15は保険です。
文字数 61,652
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.02.07