「ぶ」の検索結果
全体で19,684件見つかりました。
⭐️完結!
読んで下さった皆様本当にありがとうございました😭🙏✨✨✨
幼少より躾られた、然るべき時期に親の決めた相手と政略結婚をする。
そんな私の価値観をぶち壊したのは、借金、酒、女とだらしのない元旦那の前世の記憶。
今世こそは、自分が心から好きで納得のいく相手と添い遂げたい。
婚約破棄を目論んで秘密裏に婚約者に会いにいけば、その相手は金髪蒼眼の絵に描いたようにモテまくる、女方面で地雷臭しかしない呪われた王子様。
に逆に頼み事をされる謎展開。
やけに親切にしてくれるミステリアス仮面の青年が加わる一方で、モテまくり王子様の本領は伊達じゃない!?
見えない濁流に巻き込まれそうになりながら、必死に足掻いたその先に待つ人はーー?
※イチャ度は低めです。
メインの絡みっぽい部分に⭐︎
飛ばし読みしたい方のご参考になれば。。平伏
※エピソード整理ができてなくて、まったり進行で申し訳ないです。
そのうち書き直したいなと思っていたり。。
2章からは比較的事件?が勃発致します🙇♀️💦💦
※お目汚しで大変恐縮ではありますが、表紙やら挿絵、小ネタ的なモノをつけてます……。笑
落書きみたいなもので恐縮です。。苦手な方は薄目で閉じてくださいますと幸いです……。←
ご指摘、ご感想、ご意見など頂けましたら大変喜びます……(*´꒳`*)
どうぞよろしくお願い致します。
文字数 197,058
最終更新日 2024.02.29
登録日 2021.02.17
要塞都市アーカム
都市の外縁に隣する迷宮【不覊暗渠《アビス》】に挑む者達が集う街。
昨日と今日では違う顔ぶれが行き交い、また次の日は新しい顔がやって来る。
彼らは【探索者】という職に就いているが、厳密にはそんな職業は無い。
探索者とはあくまで迷宮に挑む人間を管理する為に街が用意した肩書きの様なモノであり、また彼らの実力を把握する為の名札《タグ》であった。
彼らの多くは“酒場”に集まる。そこで共に迷宮に挑む仲間を募り、やがては“一党《パーティ》”となり迷宮へ潜る。
今日も酒場では新しい顔と古い顔が言葉を交わしていた。
文字数 31,023
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.09.26
『友達って、なんだろう……』14歳がゲームと現実を行き来する幻想成長譚。
こんなご時世で、学校の友達と遊ぶ場所もスマホゲームの中になりがちな今日この頃。
中学二年生の『花坂みさき』はデータのダウンロード中に寝落ちて、
チュートリアルを終えたばかりのMMORPGアプリの世界に入り込んでしまう。
現実世界では窮屈な女子グループの中で自分を見失いつつあったみさきが、
ゲームの中で可愛いペットや新たな友達と出会い、自分を変えたいと願い始める。
しかし、そんなゲーム世界にもウイルスの脅威が迫り……。
ファンタジックなゲーム世界と現実世界が、夢の中で交差する。
魔法とドラゴンの炎舞う、七色に輝く大龍のエンディング。
現代に生きる少年少女の、優しい成長物語です。
※こちらは、小学校高学年から中学生を読者に想定した内容となっています。
難しめの漢字は開き気味です。
子ども達の知っている単語には説明が出ません。
逆に大人は普通に知っているような単語に説明が入ることもあります。
(2022ポプラキミノベル小説大賞最終候補作)
文字数 74,973
最終更新日 2024.08.24
登録日 2022.11.28
恋人同士まで、秒読みだと思っていたのに――
思いを伝え合った悠里と剛士。
2人の間に立ち塞がったのは、剛士の元カノ・エリカ――ではなかった。
悠里に激しい敵意をぶつけてくるのは、エリカの親友・カンナ。
カンナは何故、悠里と剛士の仲を引き裂こうとするのか。
なぜ、悠里を追い詰めようとするのか――
心を試される、悠里と剛士。
2人の辛くて長い恋の試練が、始まる。
★こちらは、シリーズもの恋愛小説4作目になります。
・悠里と剛士は、ストーカー事件をきっかけに知り合い、友だち以上恋人未満な仲
・2人の親友、彩奈と拓真を含めた仲良し4人組
・剛士には元カノに浮気された経験があり、心に傷を抱えている
★1作目
『私の恋はドキドキと、貴方への恋を刻む』
ストーカーに襲われた女子高の生徒を救う男子高のバスケ部イケメンの話
★2作目
『2人の日常を積み重ねて。恋のトラウマ、一緒に乗り越えましょう』
剛士と元彼女とのトラウマの話
★3作目
『友だち以上恋人未満の貴方に、甘い甘いサプライズを』
剛士の誕生日を、悠里と親友2人でサプライズお祝いする話
ラブコメ要素強めの甘い甘いお話です
★番外編 R18
『オトナの#秒恋 心が満たされる甘い甘いエッチ♡〜貴方と刻む幸せなミライ〜』
本編#秒恋シリーズの少し未来のお話
悠里と剛士が恋人同士になった後の、激甘イチャラブHな短篇集♡
こちらもぜひ、よろしくお願いします!
文字数 96,020
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.06.24
あなたも自然の問題に、主人公達と共に、解決に挑みませんか?
私の頭の中に勝手に浮かんだ世界をそのまま書き溜めしたのを気まぐれでぶん投げてるだけの作品です。自分でもこの先どうなるのかわかりません。
色々考察しながら見て貰えたらなと思います。
フィクションのミステリーなのに、自然が題材なので妙に生々しいです。
※本シリーズはホラー小説ではありません。
※部分的に軽度なゴア表現、やや過激な内容を含む場合がございます。閲覧の際はご注意ください。
※本シリーズはフィクションです。実在する人物や団体等に関連性はありません。
不定期更新。pixivにて先行掲載しており、アルファポリス版はマイナーチェンジ版となっております。
pixivの方はあとがきやアンケート等、追加されている内容があり、あとがきで設定を補足している部分がある他、ピクシブ百科事典にて本作のタグが掲載されております。
気になる方はそちらもご覧ください。
本作を制作するにあたったリスペクト
人物
Diggy-MO'様
今敏様
平沢進様
和田アキ子様
中島みゆき様
宮本浩次様
森博嗣様
荒木飛呂彦様
ZUN様
敬略
団体
SOUL'd OUT様
マルシン工業株式会社様
株式会社東京マルイ様
コールドスチール様
飫肥水元刃物製作所様
宮崎県総合博物館様
トヨタ自動車株式会社様
ダイハツ工業株式会社様
株式会社SUBARU様
本田技研工業株式会社様
日産自動車株式会社様
上海アリス幻樂団様
敬略
作品
パプリカ(アニメ)
ウェカピポ(音楽)
パレード(音楽)
冬の花(音楽)
空と君のあいだに(音楽)
銀の龍の背に乗って(音楽)
あの鐘を鳴らすのはあなた(音楽)
すべてがFになる(小説)
東方香霖堂(小説)
ジョジョの奇妙な冒険シリーズ(漫画)
東方Projectシリーズ(ゲーム)
モンスターハンターシリーズ(ゲーム)
アンダーテール(ゲーム)
デルタルーン(ゲーム)
敬略
文字数 42,859
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.05
袋井誠は36歳になり、2038年”特別保護居住地区”という高齢者のみ住むことが許される居住地区で、巡回訪問の仕事に就いて6年が経っていた。贅沢をしなければ生活はできているのだし、他人と必要以上に関わることを避けてきた誠にとって若者ほとんどいないこの場所で生きて行くことにそれなりに納得していた。
高齢化社会が生みだした「都合の良い姥捨て山」のようなこの場所で、誠は春間佐文司という一人の老人とほんの少し、何十年かぶりに人としての交流を深めるようになるが「心を許せるようになりたい」と誠が思えば思うほど、誠の心には不安が広がって行く。
「一人でずっと生きて行かなければならない」誠が自分で決めていた生き方を変えることは許されないのだ。
誠には誰にも言えない”秘密”があるから…。
文字数 57,902
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.04.12
私、ミレイユはリュシエル王国、国王の妹と言えば聞こえはいいけれど、二年前までそんなこと知らず、国境近くの町で育った。
お母さんが流行病で死んだとき、王宮から迎えが来て私は自分が国王の腹違いの妹であることを知らされる。
王宮に連れてこられた私は、自由のない生活を送っていたけれど、50年も戦争やっていたラローシェ公国の大公の元に嫁ぐことになる。
大公は、最初私に冷たかったけどそれには理由があった。
大公は白くて美しい狼だった。
感情がたかぶると狼になってしまう大公と、ひとりぼっちだと思っていたお姫様のじれじれ恋模様
※他サイトでも他タイトルで投稿
文字数 20,838
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.01
「お前は本当に可愛げの欠片も無いな」
笑った顔が不快だと言ったのは、貴方ではなかったか。
「あなたのせいで、私が他所の男と通じたんじゃないかって余計な噂まで立てられたのよ?」
じゃあ、こんな顔で産んでくださらなければよかった。
「姉さまって本当にはしたないのだな。あんな獣臭い護衛まで連れ回して、屋敷が汚れるだろう」
お前はずいぶんと護衛をとっかえひっかえしているようだが。
「レイフォードお姉さまって“無学なくせにみすぼらしくて、しかも派手好きな愚か者”って呼ばれてるんですのね。すごい!オーエンお兄さまとは真逆ですわ!」
お前はドレスやらアクセサリーやらに小遣いを使い果たしては、母上に無心するのに。
「レイフォード。君との婚約は破棄だ」
おや殿下、それはどうも。
「願ったりかなったりだよ!」
ブルカロメ王国アドゼラ公ゴール家長女、レイフォード・ゴールは、幼い頃から虐げられ続けてきた。そんな彼女の唯一信頼する相手こそ、護衛である人狼のマーカス。
「マーカス、夜逃げしよう。付き合ってくれるか?」
「……無論、マイロード」
もう血が繋がっていようが立場があろうが関係ない!虐げてくる家族から逃げて、冒険者として生計を立ててみせる!
文字数 14,016
最終更新日 2024.07.02
登録日 2024.06.27
[時はいつか、みちる]主人公時田 満留(ときた
みちる)は絶賛母親に対して反抗期中の女子高生
である。
学校では勉強に部活に充実しているが、家では
少し細かい注意をする母親にイライラして強く言ってしまう。それに対して母親は言い返すことが上手く
できないため、それにもイライラしていた。
ある日、友達と遊ぶため、公園のベンチで空を
みあげながら待っていると、地震が起きて、
気づいたら、25年前にタイムスリップしていた!?
母親の過去を知って、考えていく物語。
[時はいつか、みちる〜爽やか未来へ繋ぐ〜]
主人公市原 未来(いちはら みらい)は親友である
満留の父親を羨ましく思った。
家族時間を大切にしようとしているからだ。
しかし、未来の父親は仕事優先で家族時間を大切に
してるとは思えなかった。
提案してみるも、仕事を休むのは難しいと仕事を
優先するようなことを言われて、母親も父親を擁護
するようなことを言い、納得できなかった。
満留に相談するとタイムスリップした話を聞き、
もう一度提案してみてから試そうと思った。
ダメだったので、タイムスリップした。
25年前の夏休みにやってきて、そこで父親とその
幼馴染に出会う。
[四人の出会いと恋]
時田五花(ときた いつか)のちの満留の母親、
市原琴美(いちはら ことみ)のちの未来の母親、
過去柄 繋次(かこから けいじ)のちの満留の父親、
無原 爽也(むはら そうや)のちの未来の父親。
この四人の出会いと恋を描いた25年前の話。
文字数 63,674
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.10
夕立に追われた放課後、仲町商店街の古いトンネルで、和毅(ともき)はひとりの少女に出会う。
濡れた手で自転車のブレーキを直そうとしていた白鳥怜子(れいこ)。古風なセーラー服、指先から滑り落ちた小さな手鏡。受け止めた鏡面の像は、雨粒に揺らいで半拍だけ遅れる――その“遅れ”が、世界の蝶番(ちょうつがい)だとはまだ知らない。
二人が肩を並べてトンネルを抜けると、蛍光灯はガス灯に、アスファルトは板戸と砂利に変わる。
時間旅行ではない。同じ“いま”が、位相を違えて二枚重なっている。 駄菓子屋の飴の粘り、紙風船の乾いた音、山車太鼓の基音。和毅の指に残った感覚だけが、二つの現実を行き来する道しるべになる。
手鏡を合図に通う逢瀬は、約束ではなく座標合わせだ。
飴を割り、せんべいを分け、縁台に並ぶ。鏡の中の列は逆向きに流れ、像は半拍遅れて重なる。怜子は医師になりたいと語り、和毅は未来の常識――“血液型”という言葉を喉で止める。真実は嘘よりも簡単に世界を壊すからだ。
やがて新聞の縮刷版が告げる残酷な“別の確定”に、和毅は凍りつく。
《白鳥怜子、八月二十七日 路面電車事故で死亡》。
昨日まで笑っていた彼女が、こちら側ではすでにいない。
理工の友人・和也は言う。「過去じゃない。位相の違う“いま”が重なってるだけだ。 片方で選べば、もう片方が歪む」。救えば壊すかもしれない――それでも、和毅は怜子を選ぶ。
令和の免許証という硬い証拠、避難の動線、風下を避ける判断。
怜子は「祖母を置いていけない」と揺れ、和毅は「二人とも助ける」と言い切る。
九月一日、十一時五十八分。 大地が唸り、提灯が鳴り、街の配置は次々と正しさを失う。
境界は閉じる。だが残響は残る。
割れた手鏡の欠片に、焼け跡の少女が映る。
「生きることが、あなたへの返事」――声は届かないのに、意味だけが胸に届く。
百年を越えて和毅の講義室に辿り着くのは、一冊の帳面。
〈血液、混交し凝固す――異なる性あり。適合せざれば危うし〉
震える筆で綴られた観察は、未来の常識を予告する人間の眼差しそのものだった。
世界は一枚の鏡ではない。
だが、誰かを想うという行為は、位相を越える唯一の手段になりうる。
「時を超えて」ではなく、「いまどう生きるか」が、二つの現実を“同時に”現実にする。
雨の仲町商店街、ガス灯の淡い炎、太鼓の基音。
手鏡一枚ぶんのズレを抱えた二人が、祈りではなく選択でつないだ記録。
これは、未来に届いた大正の手記であり、過去から照らされた令和の証言であり、約束が約束に
文字数 25,692
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.10.19
南 奏(みなみ かなで)、25歳。
生徒や同僚からのアプローチが絶えない美貌の音楽教師だが、彼女の心には「ピアノ」しかない。恋愛には目もくれず、プロのピアニストになる夢を叶えるため、来る日も来る日も鍵盤に向かうストイックな日々を送っていた。
次のコンクールを目前に控えたある日。奏は夕暮れの音楽室で一人、居残り練習をしていた。彼女が弾いていたのはベートーヴェンの名曲『月光』。自らの魂を削るように紡ぎ出されるその音色は、誰もいないはずの音楽室の空気を震わせ、ある「奇跡」を呼び起こす。
ふと背後に気配を感じて振り返ると、そこにはボサボサの白髪に、ヨレヨレのフロックコートを着た時代錯誤な男が立っていた。しかもその顔は、壁に掛けられていたはずの「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」の肖像画と瓜二つ。いや、肖像画のフレームはもぬけの殻になっていたのだ。
「見事な演奏であった。……そして、あまりにも、美しい」
奏の澄んだ音色とひたむきな姿に惹かれ、なんと楽聖ベートーヴェン本人が肖像画から実体化してしまったのである。しかし、そんな事態を受け入れられない奏は、「不審者!?」と防犯ブザーを構えて大パニック。「待て!俺は怪しい者ではない!ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンだ!」と必死に釈明する彼との、最悪でコミカルな出会いから物語は幕を開ける。
行く当てのない彼を放っておけず、渋々自分のアパートに居候させることになった奏。そこから始まるのは、伝説の天才音楽家との奇妙な同居生活だった。現代の「全自動お風呂」に感動して湯船に引きこもったり、朝は「コーヒー豆をぴったり60粒」数えて淹れさせたり、お掃除ロボットを敵とみなして戦い始めたり。彼のマイペースぶりと奇行の数々に、奏は毎日頭を抱えるハメになる。
しかし、ひとたび彼がピアノの前に座れば空気は一変する。奏がずっと壁を感じていた「綺麗に弾くこと」の限界。それを打ち破ったのは、彼が鍵盤に叩きつけた、魂を燃やすような圧倒的な「情熱と絶望」の音色だった。
気難しくてワガママな天才。けれど、誰よりも純粋に音楽を愛する不器用で真っ直ぐな彼に触れるうち、奏のピアノは劇的な進化を遂げていく。そして同時に、ただの「変な居候」への想いが、少しずつ特別なものへと変わっていくのだった。
数百年の時空を超えて交わった、二人の不器用な旋律。果たして奏はコンクールで夢を掴むことができるのか?そして、現代日本で「本気の恋」を知ったベートーヴェンが下す決断とは――。
音楽の神様に愛された気難しい天才と、ピアノ一筋な美人教師が奏でる、極上のクラシック・ラブコメディ!
文字数 68,963
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.03.20
危ない植物を運ぶバイトをしていて人生を破綻させることになった私が向かったのはゲームの世界だった。自暴自棄になってお酒をがぶ飲みしたあとトラックに跳ね飛ばされたらゲームの世界の主人公になっていたのだけど、そこで私は「光の戦姫」と呼ばれ、この世界を救う救世主に選ばれていた。アークと呼ばれる古代兵器を倒す旅をすることになった私を待ち受ける運命とは? 戦闘シーンがあるので一応保険のためにR15指定は入れましたが、残酷な物語ではありません(そういう話が好きじゃないのです)。あと、表紙は使用許可を出して下さっているサイトさんからお借りしました。
文字数 178,389
最終更新日 2017.09.21
登録日 2017.07.03
約20年前……。
2002年がテディベアが生まれて100周年と言う記念の年ということで、自分だけのテディベアを作りませんかと言うイベントのチラシを見た私……吉岡海(よしおかうみ)。
それからテディベアの世界に引き込まれ、自分で作ることを基礎から学ぶことにするが、次第に、学校やテディベア作家の先生に学びに行く為の交通費や授業料、道具は購入済みだが材料代がかかり、独学に切り替える。
しかし、思うようなベアが作れず悩んでいたある日、ヴィンテージのテディベアの修復を依頼される。
文字数 10,473
最終更新日 2022.04.21
登録日 2020.08.11
ある日、ある人は都市部からはそう離れていない山の奥に隔離されたような小屋を見つけた。
その小屋は人が立ち入ったような新しい痕跡は見当たらないようなほど廃れていた。
その小屋の中を覗いてみると、三畳ほどの空間に手紙とペンとポストが置いてあり、壁には連絡先と思われる数字と一言メッセージが書かれた小さな紙が無数に貼られていた。
彼もまた、存在するかわからない相手と関わることに無意識に惹かれていくのであった。
それは1つの個体がもう1つの個体と出会い、またもう1つの個体を引き寄せる...
そうして出来上がった大きく小さいネットワークの鱗片にすぎないのである。
けれど、そのネットワークは何か色があり、熱を感じるモノであった。
彼らはいつか出会うのか。
はたまた別れるのか。
しぶとく弱い息の根が続くように関わり続ける例外であるのか。
ここから出会う物語はとある1人の長く短い出会いと別れであった。
文字数 3,732
最終更新日 2023.11.16
登録日 2023.11.15
高校時代の失恋を今も胸に抱いたまま生きる主人公、白鷺凛(しらさぎりん)。
東京で大学生として暮らす彼女は二十歳の誕生日の夜、生まれて初めてお酒を飲むためにバーへと向かう。
そこで彼女は、金髪のバイト店員、風見紫苑(かざみしおん)と出会う。
酒に酔い、月に向かって過去の恋を叫ぶ凛。
その姿を見て、紫苑は思う。
(人は、こんなにも誰かを想えるのか)と。
「好き」という感情を知らない紫苑と、「好き」を失ってもなお抱き続ける凛。
恋を失った私と、恋を知らない彼女。
すれ違う想いが、静かに交差していく。
これは、忘れられない恋を抱いたまま、それでも新しい幸せを探す百合の物語。
■登場人物紹介■
●白鷺凛(しらさぎ・りん)20歳
主人公。エリート大学生。高校時代からの失恋をずっと引きずっている。
●白鷺葵(しらさぎ・あおい)20歳
凛のふたご。役者志望。凛に対して血縁を超えた愛情を抱いている。
●風見紫苑(かざみ・しおん)20歳
バイトをしながら同人活動をしている自由人。恋というものを知らない。
●水無月詩織(みなづき・しおり)24歳
葵の所属する劇団のエース。
●彩瀬色葉(あやせ・いろは)21歳
紫苑の同人仲間。紫苑の才能と自由さに惹かれている。
●三崎陽花里(みさき・ひかり)20歳
凛の大学の友人。パンケーキみたいに可愛い子。凛のことが大好き。
文字数 227,966
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.01.11
親同志の不貞によって出会う、高校生の莉子と湊。お互いの家族を守りたいが為にぶつかりあう2人。憎しみは許し合えるのか。恋は生まれるのか。もがいてあがくお話です。
登録日 2016.01.19