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全体で1,252件見つかりました。
スリで日銭を稼いで生きている山口志路は、中学を卒業してから毎日を無為に過ごしていた。心を慰めるのはウーチューブの歌うたい、ネネリオだけ。ある日他人の懐を探りながらふらふらと街をぶらついていると、線路に足が挟まった少女を見つける。志路はそれを助けるために電車に撥ねられてしまう。
目が覚めたとき、彼は見知らぬ世界に転移している自分に気がついた。そこは一人一人が「アーガの葉」と呼ばれる不思議な木の葉の模様と一対になった特殊能力を持ち、エルフと共生する世界だった。
金髪碧眼の男・シュトロウと、意思疎通のできないエルフと出会い、アーガの葉とそのシルシにより新たな能力を得た志路だったが、その能力は他人の能力を一時的に盗む能力だった。基本的にクズのシロはその能力で最大限に楽に生きるべく、親切にしてくれた人々の手を振り切って王都を訪れるが……。
文字数 76,835
最終更新日 2021.07.02
登録日 2021.03.30
レスタ公爵家の長女。氷の微笑を持つ絶世の美女。幼少期から「王妃になる教育」よりも「商売の鉄則」に目覚め、秘密裏に大陸最大の商会を運営している。感情よりも損得勘定で動くが、身内には甘い。
⚠中世風テンプレートとは異なる異世界です。
文字数 50,834
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
永遠に続く人間の業、栄華に続く栄光の贈り物は、呪いであり祝福
神々からの祝杯は、神代から異物として続く物語
さあ、幻想に現る胡蝶の夢、織りなす童の英雄譚
温かな夢を見せるか、地獄絵を見通すかは、貴方次第
始めましょう……最初の門。
序章を見通すのは、英雄の父となる者の、始まりと終わりの小さな物語。
英雄が最初で最大の絶望を味わうまでの物語
「0章 地獄に至るまで」を、どうぞご堪能ください。
文字数 326,742
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.01.25
俺は酒が飲めない。
なのに、十年間バーテンダーをやっていた。
飲めないから、全力で考えた。飲めないから、酔わずに客の話を聞き続けた。飲めないから、誰よりも「人間」が見えた。
それだけで、銀座で一番予約が取れない店になった。
表の顔はバーテンダー。
裏の顔は、政財界の裏側を握る「情報屋」。
酔った人間だけが零す本音を、俺は一滴も逃さず十年間集め続けた。そしてある夜、知りすぎた代償を払って――死んだ。
目が覚めたら、異世界だった。
剣士になろうとは思わなかった。魔法師にもなれない。
俺にできることは、ひとつだけだ。
異世界の裏路地に、看板すら出していないバーを開いた。
店の名は「BAR ZERO」。
チートは三つある。この世界のあらゆる情報が脳内に自動で流れ込む「絶対情報収集」。膨大なデータを瞬時に整理・分析する神格AI「SOMA」。そして客の表情、声の揺れ、視線の逃げ方から真の悩みを一瞬で見抜く「鑑定スキル」。
剣は使わない。魔法も使わない。
カウンターから一歩も出ない。
それでも、今夜この扉を叩いた客の人生は――明日から変わる。
冤罪で追放された元宮廷魔法師の少女が来た。
俺は深紅のドラゴンフルーツと発光する薬草で「星屑のモクテル」を作り、真犯人の名前を添えて差し出した。
お代はモクテル一杯分。
スランプで引退を考えていた最強剣士が来た。
剣技が衰えた本当の原因は「毒の慢性中毒」だと看破し、解毒効果のあるカクテルと毒を盛った人物の名を教えた。
縁談相手が殺人犯だと知らない侯爵令嬢が来た。
「この情報はサービスです」と一言添えて、証拠を渡した。
俺は誰とも戦わない。
ただ、来た客全員の「本当の問題」を見抜いて、最適な一杯と情報で解決する。それだけだ。
やがて噂は広まる。
「裏路地に、何でも解決する店がある」と。
国王が来る。大魔法使いが来る。暗殺者ギルドのボスが来る。全員、カウンターの椅子に座って、一杯飲んで、帰っていく。
店には完全個室のVVIPルームが生まれ、「シルバー・ゴールド・ブラック」の会員制が生まれ、最強の用心棒が守護に就き、スラムから拾った少女がフロアを駆け回るようになった。
気づけば「BAR ZERO」は、どの国も手出しできない異世界最大の情報ギルドになっていた。
登録日 2026.04.27
冒険者パーティ経営。それは、達成報酬でなく年俸制によって冒険者を雇い、チームを組んでクエストに挑んでいく仕事。本作の主人公、社長兼監督のジノ・ヒューストン(34)は、近頃冒険者たちが繰り返す『追放』という鬼畜の所業によって生まれる冒険者ギルドやクライアントの不利益をどうにかしようと考え、この方法を思いついた。
結果は、大成功。
彼は自分が元Sランク冒険者とギルド職員であった経歴を活かし、貴族や商人とのコネを使って冒険者ギルドでランクを上げていく最大効率のやり方でチームのメンバーを高ランクへ押し上げたからだ。
今やチームは15人。フリーランスの冒険者たちでは到底真似出来ない資本とチームワークによる圧倒的な攻略にて、彼のチーム『バッド・カンパニーⅡ』は強さに比例するように、評判もグングンと伸びていった。
そんなある日、スポンサーのとある一言をきっかけに、冒険者ギルドに負の遺産として残り続けているグランドクエスト、『大盗賊団ロベリーズ・ブラックフラッグの撃滅』の攻略に挑む事になる。果たして、バッド・カンパニーⅡはグランドクエストを攻略し、世間での地位を確固たるモノに出来るのだろうか。そして、彼らを知った他の冒険者や商人たちの反応とは如何に。
これは、元Sランク冒険者のおっさんが世界最強の冒険者チームを手に入れるまでの紆余曲折を描いた、妙にリアリティのある魔法と剣の異世界ファンタジーである。
※第一章=冒険者のプロチームとはなんぞや?+成り上がり 第二章=極悪成金チームとのバトル、ざまぁ
登録日 2021.09.06
1990年、日本はバブル崩壊を迎えなかった。いや、ある男(主人公)のおかげで迎えずに済んだ。
日銀の金利引き上げが見送られ、不動産と株式市場は暴騰を続け、企業はさらに資産を膨らませた。
世界最大の経済大国となった日本は、アメリカを抜き世界秩序を塗り替えようとしていた――
文字数 8,320
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.05.31
日本人最強の氏 近衛家
その中でも歴代最大と呼び声のある人物
近衛八千代
10代の少女ながら、隔絶たる力を持ち、日本を背負って立つ人だと誰しもが認めていた。
しかし、母の死亡に陰謀渦巻く近衛家の秘密を知ったとき。彼女の人生は大きく変わった。
異世界で孤独ながらも歩み続ける。亡き母の痕跡を探しに、そして自分の居場所を見つけに。
おバカで猪突猛進のイノシシ娘は異世界で波乱を巻き起こす。
異世界痛快爽快ファンタジーはここに登場!
※フィクションです。
文字数 36,016
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.11.18
25年前突然飛来した大量の小隕石により発生したと思われる感染病が日本を襲った、致死率も高く治療法も見つからなかったが人から人への感染はほとんどなく、隕石自体が感染原因なのを解明し、隕石を回収し、なんとかそのパンデミックは終息した。その感染病の後遺症で人ならざる超能力のようなものを身に着ける超能力者が出現し、その者を病気から得た能力を「シック」とそしてそれを使えるものを「ペーシェント」と呼んだ。その超能力を能力発現以来最大級に使いこなしたのが主人公佐山伊吹だった。
しかし、現在ではその能力、栄光、名誉をうしない稼いだ時代の預金を崩してクソニートとして生きている。突如現れた謎の少女、彼女は言う「取り戻したくないですか?」
登録日 2021.09.18
【あらすじ】 「その感情は、あなたの意志ですか? それとも、最適化された演算結果ですか?」
西暦20XX年。人々は感情代行AIアプリ『SkipMe』によって、不快な感情をパージし、最も効率的な「正解」だけを選んで生きる術を手に入れた。 エリート社員の凛花は、このシステムの体現者だ。後輩を論理の刃で追い詰め、友人との会話もAIにミラーリングさせる。彼女の日常には、1ミリの無駄もノイズも存在しないはずだった。
しかし、完璧だったはずの彼女のライフログに、奇妙な「空白」が生じ始める。 身に覚えのない行動履歴。認識できないはずの「死んだ元恋人」の面影。
「私は、私を演算できているか?」
その空白を追い求めた先で、凛花が直面するのは、自分自身の存在を根底から覆す「仕様(コード)」の真実だった。 感情を捨てた女と、データの中にだけ生きる男。二人のログが重なる時、美しくも残酷なディストピアの幕が上がる。
【登場人物紹介】
凛花(りんか):大手企業の管理職。AIアプリ『SkipMe』を完璧に使いこなし、感情を「コスト」として排除して生きている。自分の意志だと思っていた思考が、ある時「実行コマンド」に見え始めてしまう 。
航平(こうへい):凛花の元恋人。ある事故で亡くなっているが、凛花の最適化された視界の中に、バグのように現れる。彼の存在こそが、凛花のログを狂わせる最大のノイズとなる 。
『SkipMe』:全市民に普及している感情代行・対人最適化AI。ユーザーに代わって「完璧な社交」を行い、ストレスを自動で検知・パージする 。
【こんな方におすすめ】
徹底的にロジカルで冷徹な世界観を味わいたい方。
「自分という意識」の正体を疑ったことがある方。
サイバーパンクやディストピア飯、システムによる支配という設定に惹かれる方 。
情緒的な描写よりも、緻密に積み上げられた伏線回収を楽しみたい方 。
文字数 5,679
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.08
近未来の日本。
戦争利用を前提に開発された「人型遠隔操作ドローン」が、研究チーフマネージャーの手によって強奪される。内部構造を知り尽くした彼は、事前に用意した操縦パイロットと共に機体を持ち出し、銀行強盗を繰り返して資金を確保していく。
その真の目的は、単なる金ではない。
人間の操縦を排除した“完全自律AI”を完成させ、日本を無人兵器によって支配することだった。
一方、事件を知った民間ドローン開発チームは、独自に対抗機を開発。操縦者に選ばれたのは、常識外れの反応速度を持つゲームチャンピオン・桜井啓介。人間の限界を超えた操作精度で、ドローン戦に挑む。
だが、完成したAIは自らの判断で操縦パイロットを殺害し、完全な“意思”として動き始める。
都内最大級の銀行を標的に、爆薬を用いた大規模強奪作戦が実行される中、待ち構えていた桜井のドローンが突入。
人間の極限の反応速度と、進化したAIの無機質な最適解が激突する。
これは、金を巡る戦いではない。
国家の支配権を巡る、“人間 vs AI”の戦争の始まりである。
文字数 24,194
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.08
――この世界に来て、すでに30年が過ぎた。
魔女アリーシャは未来を変えるため“年を取らない身体”で過去に来たが、残された時間はもう5年しかない。
もし5年後に世界滅亡が回避されていれば、彼女の元いた未来も救われているはず……。
宮廷や各国を巡る旅の中、アリーシャはいつしか数えきれない問題を解決してきた。だが、最後にして最大のターニングポイントが、彼女の目の前に立ちふさがる。
同時にアリーシャは“とある青年”と出会い、次第に惹かれあう。5年後にはこの世界を去らねばならない運命を抱えながら、彼女は本気の恋に落ちてしまい……?
「過去に干渉して歴史を塗り替えても、私は本当に幸せになれるの?」
残された時間は、あと5年。年を取らぬ魔女が迎える、最後の運命と、時を越えた恋の行方とは――。
文字数 54,248
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.01.14
ライドルフ・ジェン・アルヴァリスタ――通称ライドは、大陸最大国家であるシンクレティア王国アルヴァリスタ公爵の長男である!
彼はシンクレティア王国第一王女ルピス・フロール・シンクレティアの幼馴染兼護衛として、日々を過ごしてきた!
常に危険が付きまとう彼女を守り抜くため、ライドは努力を積み重ね、とある魔法に開眼した!
それは、鈍色に光る巨大な体躯。
それは、どんな悪路だろうが、難なく突き進む四つの駆動輪。
それは、あらゆる万象を睨みつけるが如きフロントライト。
それは、皆が遺伝子レベルで知っている存在!!
「転生しろォォォ!」
それこそ、ト ラ ッ ク 魔 法 !
この物語は、ライドがトラック魔法で、闇堕ちした勇者や、天空から戯れに人を滅ぼしに来た天使、地獄の底から大陸を制圧にしに来た魔王などなどを逆異世界転生させていく物語であるッ!!
※1話あたり2,000文字前後となっているのでサクサク読めます。
※この作品は「ノベリズム」様、「ノベルアッププラス」様、「小説家になろう」様、「カクヨム」様でも掲載しております。
文字数 41,726
最終更新日 2022.03.27
登録日 2021.12.12
見かけは人間だが、人間ではない、人にあらざるもの「ひとでなし」もこの世界に共存している。「魔族」「狼の血をひく一族」「薔薇の一族」も「人でなし」である。
狼の血をひく一族の 満(みつる) と 薔薇の一族の 香月(かづき)、ふたりは幼馴染で、狼の山城で兄弟同然に育つ。ふたりとも一族の後継順位は高く、ふたりの気持ちが 兄弟以上に深くなるのを心配した親たちにより、中学時代は引き離される。高校で再会したふたりは、お互いを「愛しい人」と想い合う。
かつては、世界を支配する頂点に立っていた魔族は、ほぼ絶滅したと思われていたが、魔族から「薔薇の一族」宛に 「生贄の召喚状」が届く。召喚される生贄は あきらかに」薔薇の一族香月を示していた。
美少年ふたりの愛の最大障壁、魔族。
文字数 28,065
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.12.13
日本最大級の暴力団・鳳凰組の元組長の娘で、凄腕の殺し屋だった25歳の美冬。「ふつうの生活がしたい」と2年前に殺し屋を引退し、カフェで働いていたが、かつて殺しを教わった鳳凰組の若頭・巽が現れ、「久々に"仕事"をしませんか」と殺しを依頼されてしまう。美しくも凶暴な巽に恋心を抱いてはいるものの、「ある理由」により巽から逃げたい美冬は、なんとか依頼を断ろうとするが……。
※元殺し屋が主人公ですが、残虐な描写はわずかです。その描写もあっさりとしているので、そこらへんが苦手な方にもお読みいただけると思います。ですが、「それでもダメ!」という人は読まないでおくか、ヤバい部分だけ避けて読むか、座禅などでメンタルを鍛えてからお読みください。
※性描写は後半に控えています。前半にはありません。ごめんね。なので、性描写を目的に読み始めるとイライラしてくると思います。そのいらだちは、水を加えた小麦粉にぶつけてみてください。コシの強いうどんができあがります。
登録日 2020.11.06
『召喚された聖女様がドラゴンスレイヤーの称号を!?』
どこにでも居る普通の女子大生――柊木冬莉が異世界に召喚されてから、一年が経とうとしていた。
今日はアルトクランツ王国の祝祭『冬送り』
かつて自分を助けてくれたドラゴン娘、フランとのデートの日だ。
うきうき気分なフユリは雪道で転んだり、屋台飯を頬張ったりで、フランからも心配されるほどはしゃぎすぎ?
それもそのはず。未知の土地で、聖女としてフランと旅をしてきた冬莉はいつしか彼女に並々ならぬ想いを寄せていた。
種族も違うし、女の子同士。
それでもフユリは想い続け、奇跡の力で幾度となく困難を乗り越えてきた。
そして、今日も。二人は最大の困難を乗り越える。
古の火竜ブレイフルムの末裔であるフランは体温が高く、体の一部は火傷するほど熱い。
「火傷してもいい。回復し続ければ平気です! 私、聖女ですから!」
――これは、聖女がドラゴンスレイヤーな異種百合ファンタジー。
百合の間に挟まる男は絶対に許さない物語である!
*この作品は、全5話となる短期連載作品です。
R15タグは保険です。
感想などいただけると嬉しいです!
◇小説家になろう、カクヨムにも投稿しています◇
https://ncode.syosetu.com/n2660in/
https://kakuyomu.jp/works/16817330667547330423
文字数 12,914
最終更新日 2023.12.01
登録日 2023.11.27
小さな惑星シーセイルに住まうシーセイル人『ラミエル』と『カナタ』の、戦争によって翻弄された愛の物語。
『ラミエル』は風を操り、音楽と剣術に優れ、シーセイル責任者の母を持つ娘だった。
そして彼女が愛したもう一人の主人公『カナタ』にはシーセイルの人智を超えた能力が授けられていた。
幼い頃から共に育ってきた二人の淡い恋模様。
不穏な影に飲み込まれていくシーセイル。
互いの成長と、結婚直前に始まった宇宙戦争。
戦争により、最愛の人との死別に取り乱した彼女の犯した最大の罪と償い。
故郷の惑星の為『ラミエル』が選んだ最期の選択。
宇宙のどこかで愛に生きた一人の女性と、彼女を愛した人の物語。
本章は 惑星シーセイルから逃げ出した日からを綴っています。
途中途中に挟まれる序章は、
【幼少期】ラミエルとカナタの学生時代。
【青年期】ラミエルとカナタが再会し、婚約をするまで。
【宇宙戦争】開戦後の二人の愛とすれ違いから、カナタの死まで。
【終戦編】カナタ死後からラミエルの犯した罪、そして故郷の惑星から皆で逃げ出すまで。
を綴ります。
※昔見た鮮明な夢を元に書いています。
基本3~5日毎の更新予定です。
文字数 334,798
最終更新日 2022.08.16
登録日 2021.06.13
魔術師は才能が八割である。生まれた時点で適性のある術式、魔力量の最大値が確定してしまう。いくら努力しようとも変わることのない二つの要素。どちらも平均以上でようやく魔術師として成り立つ。
魔術師の名門グローテル家に生まれたグレイスには、術式に対する適性が全くなかった。魔力はあっても術式が使えなくては魔術師とは呼べない。父親からは見放され、「お前には何も期待していない」と冷たい言葉を浴びせられる。
だが、グレイスは諦めなかった。魔術とはこの世で最も自由な力。自分も自由に魔術を使いたいと願った。
そんな彼には一つだけ、他にはない才能があった。その名は――『鍛冶スキル』。
「そうだ。魔剣なら……俺でも魔術が使えるんじゃないか?」
たった一つの細く険しい道を見つけたグレイス。
覚悟を決めた彼は、全てをかけて魔術師を目指し始める。
これは才能に恵まれなかった少年が、誰よりも自由な魔術師になるまでの物語。
文字数 44,210
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.20
推しに恋をすれば、世界が終わる。愛さなければ、推しを守れない。
全ルートが悲劇で終わる乙女ゲーム「約束の灰燼《アッシュ》」の世界に転生した二人の女がいる。一人は世界最強の女性格闘家、もう一人は陸上自衛隊の情報分析官。互いの夢小説を読み合う「顔も名前も知らない親友」が、よりによって同じ滅びの世界に落とされた。
聖女の防壁と格闘技を融合させた異端の戦闘術。自衛隊仕込みの情報戦と三国分断の軍略。武力と頭脳の二人三脚で、ゲームでは不可能だった「誰も死なない結末」を書き換えに行く。
けれどこの世界には最大の罠が仕掛けられていた。「聖女が愛を完成させた日から百日で消滅する」——それが、ビターエンドしか存在しなかった本当の理由だった。
推しが目の前に実在する。ゲームより幸せな結末を、私たちが作る。
格闘聖女と参謀令嬢が滅びの運命に挑む、異世界転生×乙女ゲー書き換えファンタジー。
*本作品はアルファポリス・カクヨム・小説家になろうに掲載しています。
文字数 32,055
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.08