「期待 する な」の検索結果
全体で1,288件見つかりました。
変態でキモオタクの剛田力男は、突然に異世界から召喚される。
剛田力男の他にも召喚された者達12人がいた。
その中で、剛田力男は真の勇者の証エクスカリバーに選ばれる。
しかし、剛田力男は運動音痴で戦いが嫌いだったので戦いに参加しないと国王に伝えたら国外追放を受け死の森と呼ばれ恐れられている森に暮らすことになった。
ある日、魔人の姫様リースが倒れいるのを助け、剛田力男はリースと一緒に整骨院で働く。
包帯の巻き方などの説明する物語なので、面白くはないと思いますがお役に立てれば幸いです。
初めて小説を書きますので、過度な期待はしないで下さい。
文字数 26,671
最終更新日 2022.12.24
登録日 2021.07.20
俺、園部春奈は明日から男子高校生。
そんな時、母さんが再婚することを伝えられ、挙句三年ぶりに会った幼馴染、水ノ宮愛姫と共同生活が始まるという。
義姉になった愛姫と共同生活、あんなことやこんなこと、期待してますよ。
※まったりと軽い気持ちで読んであげてください
文字数 15,252
最終更新日 2019.02.21
登録日 2019.02.19
私はエリザベート・フォン・メディスバルト。
メディスバルト公爵家の令嬢ですわ。
乙女ゲー転生あるある
「悪役令嬢、世界史に出て来そうな名前つけられがち」
あるあるを思い付きで書いて行く。
ネタ帳的な感じなのでちゃんとした小説をご希望の場合期待はずれです。
あるあ…ねーよ。と思ったらごめんなさい。
全部の小説がそうだと言ってるわけではないです。
※コメントにあなたの考えるあるあるを書き込んでください。
(本編に勝手に採用する可能性があります。)
文字数 1,408
最終更新日 2019.12.16
登録日 2019.12.14
一ノ瀬秋はお家賃高めのアパートで美術大学進学を期に一人暮らしをすることになる。
これから始まる新生活に期待と不安で胸がいっぱいの秋。
とりあえず、と引っ越しの挨拶に行った、お隣さんは超美形の眼鏡のお兄さんで秋は彼に見とれてしまう。
美しいものを描きたくなる悪癖を持つ秋は、いつかこの人を描いてみたい。
そう心底思うのだった。
お隣のお兄さんに会う度にその欲求が秋の中で深まる。
しかし、そんなお兄さんが疲れのせいで食欲が無く、エナジーゼリ―で食事を済ませていると告白する。
そのことを心配した秋は毎晩お兄さんに不器用な手料理を振る舞うことに。
しかし、秋の行動力むなしくお兄さんはどんどんやつれていく、というか老け込んでいく。
心配でたまらない秋が、何か病気でもあるのか? と訊ねると、お兄さんは信じてもらえないかもしれないけど、と語り出した。
お兄さんいわく、彼は吸血鬼であるとのこと。
加えて最近人間の生き血を吸っていないのでエネルギーを消耗してしまい、若さを保てなくなってきている、と言う。
美麗なお兄さんを描きたい秋は、じゃあ、俺の血を吸って下さい! と宣言してしまい、それをきっかけにお兄さんと超親密な関係になる。
平凡な美大生と超美形吸血鬼コンビのほのぼの生活、開幕!
文字数 92,415
最終更新日 2026.03.11
登録日 2025.11.23
文字数 658
最終更新日 2020.12.27
登録日 2020.12.27
日比野 比乃(ヒビノ ヒノ)。国土防衛組織、陸上自衛隊第三師団“機士科”所属の三等陸曹、齢十七歳。
自衛隊最年少の人型機動兵器「AMW」乗りであり、通称「狂ってる師団」の期待株。そして、同僚(変人)達から愛されるマスコット的な存在……とはいかないのが、今日の世界情勢であった。
多発する重武装テロ、過激な市民団体による暴動、挙げ句の果てには正体不明の敵まで出現。
びっくり人間と言っても差し支えがない愉快なチームメンバー。
行く先々で知り合うことになる、立場も個性も豊か過ぎる友人達。
これらの対処に追われる毎日に、果たして終わりは来るのだろうか……日比野三曹の奮闘が始まる。
▼「小説家になろう」と同時掲載です。改稿を終えたものから更新する予定です。
▼人型ロボットが活躍する話です。実在する団体・企業・軍事・政治・世界情勢その他もろもろとはまったく関係ありません、御了承下さい。
文字数 952,541
最終更新日 2020.02.23
登録日 2019.11.06
時は大宇宙時代。百を超える様々な資格を有するハイスペ新卒地球人・ステラは晴れて、宇宙をまたにかける大企業、ゼノ・ユニバースグループの社員として、社会人デビューを果たす。
しかし、広い宇宙を飛び回る仕事を期待していたステラが配属されたのは、左遷されたマッドサイエンティスト、変な声の課長、嘘発見器のロボット、腐れ縁の同期――曲者ばかりの、小惑星にオフィスを構える窓際部署であった。
果たしてステラは宇宙の隅から、その野望を叶えることができるのか。
※本作品は小説家になろう様、カクヨム様でも掲載をさせていただいております。
文字数 117,965
最終更新日 2026.01.04
登録日 2023.04.06
勉強もスポーツもできず、人と上手く接することのできない超絶不器用を自認する”あい”は、中学に進学しても友達ひとりつくれずにいた。
そんなあいが、唯一心を許せる相手は、綾(あや)という名の馬だった。綾とは幼少から姉妹のように育ち、あいの心の拠所であった。
あいは綾のいる牧場に通ううち、自然と馬の言葉を身に付け、裸馬を乗りこなすようになっていた。
やがて、テレビ中継で競馬中継を目にしたあいは、騎手に憧れを抱く。
「誰かの期待に応えられる人間になりたい。誰かを喜ばせられる人間に、私はなりたい」
周囲からは見向きもされず、「透明人間」のような自分を変えたい、と切なる願いを抱き続けていたあいは、中学二年の冬に、元騎手という男と出会う。
その壮年の男、天道は、かつて天才の馬乗りと謳われつつも、病による視力低下で志半ばに現役を退かねばならない過去があった。
「あい、君なら、騎手になれる」
あいは天道に勇気をもらい、競馬学校への入学を決意する。
文字数 89,942
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.09.18
結界の向こう側にモンスターがいるとされる島で、島民は見た事もないモンスターに怯えて暮らしている。
気力と魔力の変換ができるチートスキルを使える少年大和に島民は期待するが、大和はクズだ。
島民の期待を裏切り今日も好きな少女に会いに行く。
文字数 15,503
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.08.30
天才霊能力者栗宮院午彪と天才霊能力者栗宮院奈緒美の娘である栗宮院うまなは生まれる前から期待されていたのだが、残念なことに霊能力を持つことはなかった。
霊能力はないものの、持ち前の明るさと努力することを苦ともしない根性で勉強も運動も人並み以上にこなせており、人望も厚く学級委員長を任されるほどでもあった。
栗宮院うまなは両親からの寵愛を一身に受けすくすくと育ってはいたのだが、天才霊能力者である両親から生まれた事もあり、外野からの期待は栗宮院うまなにとって重いプレッシャーとなって圧し掛かっていき、家に帰ってくると自室へ閉じこもりふさぎ込むようになってしまった。
そんな彼女の様子を見かねた両親は信頼出来る友人である清澄真名のフォトスタジオでアルバイトとして働かせることで彼女に秘められた力を育てようとしたのであった。
清澄真名が代表を務めるフォトスタジオ零楼館は通常の写真とは別に心霊写真を収集して調査し、場合によっては除霊までを行う業務を行っているのだ。
栗宮院うまなは清澄真名のもとで修業し、一流の霊能力者になることが出来るのだろうか。
彼女にかかっているプレッシャーが軽くなることはあるのだろうか。
文字数 111,541
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.02.24
主人公のアルマは引きこもりで毎日がゲーム三昧であった。
彼の家には無数の動物達がいる。父親と母親と弟と妹が育てている。
アルマも犬と猫と鶏とトカゲと亀とハムスターなどがいる。
今年で18歳になるアルマは田舎に引っ越して畑仕事を始めることになった。
かねてより期待していたVRMMOゲーム【ウェイバリアンオンライン】が発売となり、アルマの住んでいる田舎のアパートにそのゲームが届けられた。
アルマはウェイバリアンオンラインで最底辺のプレイヤーとなってしまう。
皆は課金してプレイするため、アルマは課金をしないがモットーであるため、課金組に負けてしまう。
アルマはパーティーにすら入れて貰えない、圧倒的なモンスターにボコボコにされPKには襲われ、イベントに巻き込まれて死亡し、戦争に巻き込まれて死亡し、散々な目にあおうとも、せっせとリアルで畑仕事を頑張り、引きこもりから脱する。リア充を目指し、ネットゲームではボコボコにされ。
アルマは心が挫けそうになる。
田舎のアパートには実家から動物を連れてきていた。
アルマはあることに気づいてしまった。
VR装置を改造して動物にも着用できるのではと、そうすれば動物達とオンラインゲームができると。
ダンジョン、領地戦争、トレジャーハント、レイド討伐、防衛戦、クリエイト、設計図、ありとあらゆることで遊ぶ事ができるゲームそれがウェイバリアンオンラインゲームであった。
コツコツ頑張り少しずつ成長していく、心は優しく、ちょっと暗めな、能天気なのにやることは無茶苦茶それがアルマという1人の引きこもりであった。アルマは自分を変えるため、ゲームと仕事を通して、成長してく物語。
それがアルマの人生という冒険譚の始まりであった。
文字数 29,165
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.12.09
伯爵家の長男として生まれたノクトは、次期当主として父から期待されていた。しかし父の再婚により、歯車が狂い始める。養母の性格は最悪の一言に尽きる。今後生まれる予定の自分の息子を次期当主にしようと画策する養母は、ノクトに無実の罪をなすりつけて家から追放してしまう。一夜で全てを失い絶望するノクトだけど、流刑先の無人島で伝説の装備『盗賊の極意』を手に入れる。ありとあらゆるものを盗む力を手にしたノクトは、盗賊として生きる決意をする。これはとある少年が這い上がり、力強く生きる物語。
登録日 2020.03.14
ーこれは、愛とロマンの物語ー
地球と呼ばれる青き星、不景気渦巻く平成元年に生を受け、大人になった今なお中二病の後遺症と戦う一人の男がいた。
彼の名は『あきら』。
すまない、『彼』っていうか……オレだ。
この物語は、オレがオレの目線でお送りする、オレ要素強めのお話だ。
平々凡々に、そこそこ幸せな日々を過ごしていたオレはある日、突然出会った未知の発光体に頼まれ、なんやかんやあって『地球とは異なる星』へ移住することになった。
地球から持ち込んだ可愛い愛車達をお供に、『ロマンを叶える旅』に出たオレは、御多分に漏れず様々なトラブルに巻き込まれていく。
……期待してくれる人がいるかもしれないから今の内に言っておこう。
オレが無双する事はないし、愛車達が突然女体化して『あるじ』とか『マスター』とかぬかして、オレとイチャイチャする事もない。
オレが人より優れてる事と言えば、ゴールド免許を維持し続ける運転技術と、良質な漫画と映画によって育まれた、特濃のロマンへの憧れだけだ。
そんな普通のおじさんが、戦乱渦巻く未開の星で一体何ができるってんだろうな……
まぁ、あんまり肩肘張らずに、生暖かい目で応援してくれたら幸いだ。
できたらでいい、刮目してくれ……ヌルき男の魂を。
文字数 190,910
最終更新日 2023.02.18
登録日 2022.12.28
恋に欠片も興味のない男口調の高峯 光理(たかみね みつり)とヤンキーのような容姿だが純粋で一途な同級生、速水 愛貴(はやみ いつき)が出会って3年が経った。
今日こそはと人気のない場所に光理を呼び出した愛貴は、
「俺は光理が好きだ。ずっと一緒にいたい。いや、いるぞ」
本気の告白をする。
「知ってる。私も愛貴が好きだぞ」
やっと想いが届いたのかと期待してしまったのも束の間、
「というかそれ、ここで言わなきゃだめか?」
3年前から告白し続け、相も変わらず失敗の連続。
それでも諦めきれず、アピールし続ける愛貴。
告白に気づかない光理には、鈍感以外にも理由があった。
3年目にしてようやく見えてくる光理の過去と真っ直ぐ向き合っていく愛貴。
愛貴の3年間の想いは光理に気づいてもらえるのかーーーー?
文字数 1,844
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.22
文字数 5,916
最終更新日 2019.04.02
登録日 2019.04.01
ミセリコルディア――それは、近年、新たに発見された脳の神経細胞ニューロンの電気信号に反応する物質をもとにつくられた薬物である。
認知障害などの効果的な治療薬として期待されていた薬だったが、思わぬ副作用をもたらす。
それは、ひとの脳内の妄想をあたかも現実のように感じさせ、しかも本人だけではなく、他人とも共有可能にしてしまう、というものだった。
違法薬物取締部特殊班に席を置く、大守十和と間宵慧はそれぞれの秘めた想いを抱きながらも、妄想を武器に中毒者を取り締まる。
※残酷なシーン、不愉快なシーンがあります。犯罪について記載があります。
※小説家になろうさまでも投稿しています。
文字数 90,089
最終更新日 2018.01.03
登録日 2017.11.24
人気配信者のヒカリは、視聴者たちに「自分らしく生きる」大切さを語る一方で、自身の本当の姿に迷いを抱えていた。周囲の期待と自分らしさの狭間で葛藤する中、彼女は人生を変える決断を下す――髪を刈り上げ、新しい自分を見つけること。
その大胆な行動が、ヒカリの人生だけでなく、彼女の配信を通じてつながる人々の心にも変化をもたらしていく。刈り上げた髪のラインに映るのは、失われていた勇気と未来への覚悟。新しい自分に出会う感動の青春ストーリー。
文字数 11,352
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.12.06
僕は引っ越してこの街にやってきた。ろくに期待もしないで平凡に生きようと思っていた。まさかこの街が僕の人生を変えることになるなんてこの時はまだ知らない。
中3の春。僕の名前は茅野遥斗。なぜ今になってここ桜台中に通うことになったかというと、前の学校でいじめられていたからだ。いじめの原因は正直言って自分でも分からない。仲の良かったグループがあったが、ある日突然僕だけハブられるようになった。それからクラスの皆が無視をしだした。毎日毎日、クラス中に僕の悪口が飛び交った。教科書は隠され、靴まで隠される。メンタルは人一倍強いと思っていたが、さすがに毎日はつらい。そんないじめが続いていき、なんのために学校にいくのか分からないほど僕の心は追い込まれていた。ついに学校にもいけない状態になり自殺も考えた。ベランダから飛び降りようとしたら、いつもは妹のことばかり構う親が初めて泣きながら僕に
「お願いだから死なないで。」
と言った。そこに妹も来て、
「お兄ちゃん死んじゃやだよ。沙耶のお兄ちゃんは遥斗兄ちゃんだけだよ」
と言い、抱きついてきた。あぁ、僕はなんてことをしていたんだ。こんなにも僕を思ってくれる人がいるじゃないか。今更気づくなんてどうかしてる。そうすると自然に涙がこぼれてきた。その日は皆で泣いて泣いて泣きまくった。次の日に家族にいじめられてることを話すことにした。話してからはすぐに意見を理解してくれた。親は、
「つらいのによく頑張ったね。」
と言いまた涙を流した。学校を辞め桜台中という中学校の近くに引っ越すことになった。ここまでが僕のいじめられていた過去の話だ。
桜台中には始業式と同時に転入することになった。その時に、すれ違った女の子と挨拶を交わした。その女の子は少し悲しそうに笑っていた。よく分からなかったが、今は緊張でいっぱいだ。最初は不安しかなかった。またいじめられるんじゃないかと思った。そして、僕が苦手な自己紹介が始まった。先生は、
「茅野くん、焦らなくていいからね。最初は皆緊張するから。」
と落ち着かせてくれた。それと同時に緊張がほぐれたような感覚がした。僕は教室全体に聞こえるよう
「茅野遥人です!よろしくお願いします!」
と、口に出して言えた。先生が皆に問いかけるように
「茅野くんに質問はありませんかー?」
と言うと、一斉に手が上がった。趣味や好きなこと、休日の過ごし方など数え切れないほど質問攻めだった。とても楽しかった。それが終わると席の案内をされた。席に着くと僕の隣の窓側の席は、朝挨拶を交わしたあの女の子だった。
「これからよろしくね」
と言うと、彼女は悲しそうに会釈で返した。
文字数 1,090
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
天正十年六月二日未明、京都本能寺で、織田信長が家臣の明智光秀に殺された。このあと素早く行動したのは羽柴秀吉だけだった。備中高松城で、秀吉が使者から信長が殺されたことを聞いたのが、三日の夜だといわれている。堺見物をしていた徳川家康はその日に知り、急いで逃げ、四日には自分の城、岡崎城に入った。秀吉が、自分の城である姫路城に戻ったのは七日だ。家康が電光石火に行動すれば、天下に挑めたのに、家康は旧武田領をかすめ取ることに重点を置いた。この差はなにかー。それは秀吉が機を逃がさず、いつかくる変化に備えていたから、迅速に行動できたのだ。それは秀吉が、他の者より夢を持ち、将来が描かける人物だったからだ。
この夢に向かって、一直線に進んだ男の若い姿を追った。
木曽川で蜂須賀小六が成敗しょうとした、若い盗人を助けた猿男の藤吉郎は、その盗人早足を家来にした。
どうしても侍になりたい藤吉郎は、蜂須賀小六の助言で生駒屋敷に住み着いた。早足と二人、朝早くから夜遅くまで働きながら、侍になる機会を待っていた。藤吉郎の懸命に働く姿が、生駒屋敷の出戻り娘吉野のもとに通っていた清洲城主織田信長の目に止まり、念願だった信長の家来になった。
藤吉郎は清洲城内のうこぎ長屋で小者を勤めながら、信長の考えることを先回りして考えようとした。一番下っ端の小者が、一番上にいる信長の考えを理解するため、尾張、美濃、三河の地ノ図を作った。その地ノ図を上から眺めることで、大国駿河の今川家と、美濃の斎藤家に挟まれた信長の苦しい立場を知った。
藤吉郎の前向きに取り組む姿勢は出る杭と同じで、でしゃばる度に叩かれるのだが、懲りなかった。その藤吉郎に足軽組頭の養女ねねが興味を抱いて、接近してきた。
信長も、藤吉郎の格式にとらわれない発想に気が付くと、色々な任務を与え、能力を試した。その度に藤吉郎は、早足やねね、新しく家来になった弟の小一郎と、悩み考えながら難しい任務をやり遂げていった。
藤吉郎の打たれたも、蹴られても、失敗を恐れず、常識にとらわれず、とにかく前に進もうとする姿に、木曽川を支配する川並衆の頭領蜂須賀小六と前野小右衛門が協力するようになった。
信長は藤吉郎が期待に応えると、信頼して、より困難な仕事を与えた。
その中でも清洲城の塀普請、西美濃の墨俣築城と、稲葉山城の攻略は命懸けの大仕事だった。早足、ねね、小一郎や、蜂須賀小六が率いる川並衆に助けられながら、戦国時代を明るく前向きに乗り切っていった若い日の木下藤吉郎の姿は、現代の私たちも学ぶところが多くあるのではないだろうか。
文字数 99,791
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
