「自身」の検索結果
全体で6,731件見つかりました。
プラネタリアン・望星くんと千世ちゃんのお話。
他サイトコンテスト(終了)参加作です。
登場人物名の由来は、『双子の星』(宮沢賢治)です。
自身の関連作は、エッセイ集『天地星空 言ノ葉ノ種』第6話「新説虚舟」です。「うつろ舟」について、作品が書けないかと考えていました。
「*」で囲われた個所と、最後のカギ括弧の台詞は、元の文章では、斜字体で表現しています。
文字数 2,300
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.07
公爵令嬢エリアーナは、婚約者リアムと侍女リリアの裏切りによって心を深く傷つけた。
婚約破棄を宣言し、父に支えられて王都を離れ、修道院で静かな日々を送ることになる。
やがて、彼女の瞳には「魂の共鳴」を色として視る力が宿る。
白は友情、金色は無償の愛、そして濁った灰や赤は支配や欲望──光の色は、感情の質をそのまま映し出していた。
この力は、断罪のためではなく、人を理解し、癒すためにあるのかもしれない──そう思い始めた矢先、森で“森の番人”カインと出会い、彼からもまた信頼の光を感じ取る。
修道院の仲間やマザー・テレーゼとの交流を通して、エリアーナは「守るための愛」と「支配する愛」の違いを知っていく。
友情、家族愛、信頼──色は異なっても、根底には同じ温もりが流れていることを理解する。
しかし、マザーは告げる。
「その力は試されます。おそらく、あなたが最も避けたい相手によって」
心に浮かぶのは、リアムとリリアの顔。
過去の傷が疼く中、エリアーナは決意する──たとえその日が来ても、私は逃げない。この力を私の意思で使い、私自身の魂を自由にするために。
だが、静かな日々は長くは続かなかった。
修道院の門に現れた使者が差し出した封書には、リアムの家の紋章が刻まれていた。
それが再び、彼女を偽りと裏切りの渦中へと引き戻す引き金になることを、彼女はまだ知らない──。
文字数 61,186
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.08
不幸な事故の結果、死んでしまった少年、秋谷和人が転生したのは闇落ちし、ゲームの中ボスとして主人公の前に立ちふさがる貴族の子であるアレス・フォーエンス!?
「いや、本来あるべき未来のために死ぬとかごめんだから」
ゲームの中ボスであり、最終的には主人公によって殺されてしまうキャラに生まれ変わった彼であるが、ゲームのストーリーにおける闇落ちの運命を受け入れず、たとえ本来あるべき未来を捻じ曲げてても自身の未来を変えることを決意する。
何の対策もしなければ闇落ちし、主人公に殺されるという未来が待ち受けているようなキャラではあるが、それさえなければ生まれながらの勝ち組たる権力者にして金持ちたる貴族の子である。
生まれながらにして自分の人生が苦労なく楽しく暮らせることが確定している転生先である。なんとしてでも自身の闇落ちをフラグを折るしかないだろう。
果たしてアレスは自身の闇落ちフラグを折り、自身の未来を変えることが出来るのか!?
「欲張らず、謙虚に……だが、平穏で楽しい最高の暮らしを!」
そして、アレスは自身の望む平穏ライフを手にすることが出来るのか!?
自身の未来を変えようと奮起する少年の異世界転生譚が今始まる!
文字数 72,872
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.09.30
制空権を巡る戦いが激化した時代。
量子コンピューティングとニューラルインターフェースにより、パイロットは人間の限界を超えた存在となっていた。
名門貴族出身の若きパイロット、エーリッヒ・シュタイナーは、脳波で機体を直接操縦する試作戦闘機XF-30「シャドウホーク」のパイロットに選ばれる。
十年前、事件に巻き込まれた彼を命がけで救出してくれた二人の軍人が、彼を空へと導いたのだ。
だが、ニューラルインターフェースは諸刃の剣。
脳と機械の融合は驚異的な力を与える一方、パイロットの人間性を蝕んでいく。
過去のテストパイロットたちは次々と精神崩壊し、自我を失い、廃人となっていた。
仲間たちとの絆、そして自分自身との戦い。
多くの人々の想いを背負い、エーリッヒは漆黒の翼で戦場を駆ける。
限界を超えた先に何があるのか。機械と一体化しても人間であり続けられるのか。
量子物理学、遺伝子工学、ニューラルテクノロジーが織りなすSFスカイアクション。
挿絵:むらさきつつじ様
文字数 110,092
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.02.15
大学生の藤村芹香は、目が覚めると記憶喪失になっていた。家族は誰も見舞いに来ておらず、自分のことを医者から聞く日々。
そんな芹香の前に「手紙屋」と名乗る男が現れる。
「この手紙は、死んだ人から生きている人に送られる物だ。誰が書いたかは、開封しないと分からない。だけど開封するには条件がある。君が、君自身を思い出すことだ」
芹香が手紙を開封しないと、手紙屋は配達終了とならず、離れることができないという。そのため夏休み中の芹香は、配達屋と行動を共にすることに。
順調に手紙を配達していく二人。その中で、芹香を知る人物たちと出会い、彼女の家族の真相が明らかになっていく。
自分は誰なのか。
何があって入院したのか。
なぜ家族は見舞いに来ないのか。
そして、
芹香に手紙を書いたのは誰なのか。
手紙が引き寄せた縁が、再び絆を繋ぎ合わせる。
一つの家族が再生する、ヒューマンドラマ。
文字数 79,651
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.04.28
友達を庇って、死んだ私が転生した先は…… 乙女ゲームの世界!?
しかも全員ヤンデレ!?
私自身もヤンデレ!?
でも…………まだヤンデレって程は狂ってない…?
…………それなら
修正させていけばよくないですか?
文字数 23,168
最終更新日 2020.03.10
登録日 2019.05.29
悪魔――神の命に従い、地獄に落ちた畜生共に罰を下し、永遠の苦しみを味合わせることを生業とする者。彼らは時折、退屈を紛らわすためにとある遊戯を行っていた。遊ぶのに適した畜生を招集し、蘇りをかけた推理ゲームを行わせる『悪魔の遊戯』。遊戯の内容はいたってシンプル。招集した畜生の中に一体だけ紛れ込んでいる悪魔を特定、または殺すこと。その具体的なルールは次の通り。
一つ。各遊戯には悪魔が一体だけ紛れている。
一つ。悪魔の役割は参加者を皆殺しにすることである。
一つ。悪魔は特殊能力を一つだけ所持している。
一つ。悪魔を特定する、または殺害することができれば、その時点の生存者全てが次のゲームに進むことができる。
一つ。悪魔を特定した際には、「エウレカ」と唱えて十分以内にその者が悪魔であることを示し、告発された者を除く生存者の過半数の賛同を得る必要がある。過半数の賛同を得られなかった場合、その者は脱落となる。
一つ。特定した者が悪魔でなかった場合、「エウレカ」と唱えた者及び賛同した者全員が脱落となる。
一つ。生存者が三名となった時点で、悪魔は正体を現す。その後はルールが変更となり、悪魔を殺すことだけが勝利条件となる。
一つ。「エウレカ」と唱えてからの十分間は、一切の暴力が禁止される。
一つ。参加者は最初の部屋にいる者のみとする。
今宵も悪魔に見初められた哀れな畜生が、自身の知恵を振り絞り蘇りをかけた遊戯に挑戦する。
登録日 2023.02.11
性奴隷用人造人間が悪人を手当たり次第に殺しまくる話。
奴隷用として造られた人造人間”ラルバ”。運よく自由を手に入れた彼女は、まず手始めに研究所にいた人間を皆殺しにした。
しかし、ラルバが満足することはなかった。悪を殺すことは楽しいが、悪人は有限だった。
ラルバは自身の製造者の1人である”ラデック”を引き連れて悪を滅ぼす旅に出る。復讐を口実にした、快楽殺人鬼の世界蹂躙劇が幕を開けた。
「あの研究所にいたやつはみんな悪いやつだろう。私のような人造人間を好き勝手作って利用する、命の尊さを知らない悪党だ。だから殺してもいい。殺してもいいなら出来る限り弄んで殺したい」-ラルバ-
毎週日曜に更新しています。
pixivに表紙・挿絵があります。
pixiv・カクヨム・なろう・ハーメルン
と重複投稿をしています。アルファポリスでは遅れて少しずつ投稿していきます。
文字数 417,416
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.07.02
かつて女子プロレス界の頂点に君臨し、“女帝”と呼ばれた篠崎沙也加。
引退後、経営学を学ぶため渡米していた彼女は、日本へ帰国すると地方プロレス団体・ブレバリーズにスタッフとして入団する。
もう一度、自分がリングに上がるためではない。
自分が知る「本当の闘い」を、次の世代へ伝えるために――。
女子部のコーチとなった沙也加は、伸び悩むSatomi、強い意志を持つ若手の志桜里、柔道の実力者・環ら、個性豊かな女子レスラーたちと出会う。
そしてある日、彼女の前に現れたのは、街を震え上がらせるレディース集団“鬼女”の総長・直美だった。
喧嘩では誰にも負けない、17歳の少女。
だが、沙也加は直美の拳の奥に、単なる暴力ではない“闘う才能”を見抜く。
「あなたの力は、喧嘩なんかで終わるものじゃない」
沙也加の導きによって、直美はプロレスラーとして生まれ変わっていく。
やがて女子部の試合は男子の前座を超え、団体の人気を支える存在へと成長。
しかし、女子の台頭を快く思わない者たちもいた。
団体内部の古い価値観。
女子を男子と分けようとする社長・新崎仁志。
そして、ブレバリーズを“女に守られた団体”と嘲笑する地下格闘技団体・拳激。
沙也加は、ついに自らの立場と誇りを賭けて、新たな道を切り拓く。
そして迎えた、ブレバリーズ対拳激――解散を賭けた五番勝負。
リングに立つのは、男子一人と女子四人。
これは、かつて“女帝”と呼ばれた一人のレスラーが、自分の強さを次の世代へ託していく物語。
沙也加が育てた女たちは、やがて彼女自身を超えていくのか。
――女帝の時代から、次なる女王たちの時代へ。
その第一歩が、いま始まる。
文字数 25,501
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.22
中学時代の同級生、カンナが突然田舎に帰ってきた。
仕事の依頼で連絡をもらった琢磨(たくま)は、元クラスメイトの縁で会ううちにいつしかカンナに惹かれていきます。
再会したカンナ自身がミステリアスなのか、それとも好きな女だから掴みどころがないのか。
琢磨には判断できないままカンナに惹かれていきます。
一方カンナは、離婚して実家に帰ってきたものの元夫からの嫌がらせが始まります。それに屈することなく力強く生きていこうとするカンナ。
子供の頃、人生を自分で決められる大人になりたいと思っていたことを思い出し、今度こそはしっかり自分の足で歩いてみようと決心します。
もちろん男にも振り回されることのない人生を!
けれど琢磨に再会してから、何故か琢磨のことを考えてしまいます。
模索しながら新しい形の恋を見つけようとする二人。
どういう結果になるのでしょうか!
文字数 131,709
最終更新日 2017.09.19
登録日 2016.11.05
この話は、僕が今も生きてる証です。
美容師として生きてきた今までの人生のなかで、感じたこと、嬉しかったこと、もっといろんな人に伝えて行きたいと
そんなことを物語にして書いて行きたいと思います。
※まだ僕自身カリスマになれてるとは思っていませんので、当分物語は続きますが、一生懸命書くのでお付き合いいただければ幸いです。
文字数 371
最終更新日 2018.12.14
登録日 2018.12.14
自身の住む森に悪魔が倒れているのを見つけたカジュ青年。
薬師として生計を立てているカジュは、仕方なくその二人の悪魔を助けた。
本来ならば強力な魔力を持つ悪魔と、絶世の美貌の淫魔の二人。
怪我が治るまでの間、面倒をみていると次第にカジュは絆されていき、二人の望みが叶うよう手助けを始める。
文字数 98,975
最終更新日 2022.01.06
登録日 2021.12.14
気が付くと、自身がプレイしていた乙女ゲームの中のエヴァレーン王国の次期女王、ルナティアナに転生してしまったことに気づく。大好きな推しキャラクターである悪役宰相バルサザール・クロウリーが、ルナティアナを操り人形にしようとしていて、王位継承後に現王であるルナティアナの父を暗殺しようとしていることを思い出す。今が丁度その計画が進行している時期であり、大好きな推しの手を止めるために行動を開始する。 そして!!あわよくば…推しを籠絡したい!!!
文字数 197,731
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.07.03
キルクトーヤは二年前に残虐な養父・ナハトから逃れて見習い魔術師になったが、まだ夜な夜なナハトが出てくる悪夢に苦しめられていた。夢のなかでナハトが「お前を逃がさない」とささやくのである。
そんなある日、英雄・ジークが学校にやって来てキルクトーヤに求婚する。ジークは強力な魔族を打倒して凱旋したばかりの時の人だ。
ジークは「十年前、君に求婚されたんだ」と言うのだが、キルクトーヤには心当たりがない。さらにジークは杖を差し出してこう言う。
「ほら、君の魔術師の杖。六か月前、君が落としていったのを拾っておいたよ」
「六か月前??」
ジークに差し出された杖は、間違いなくキルクトーヤのものだった。しかし、キルクトーヤにそんな記憶はない。六か月前は学校にいたはずである。おまけに、キルクトーヤの手元にも彼自身の杖がちゃんとある。
それでも、ジークが持って来た杖はキルクトーヤの杖にそっくりだ。
「いったいどういうこと……?」
わけがわからないうちに、どんどん2人の関係は人々の噂になり、新聞に載り……。
「どうしてこうなったんだ!」
最初は拒絶していたキルクトーヤであったが、ジークは決してあきらめない。たびたびキルクトーヤの前に現れては心を揺さぶり、やがてジークとキルクトーヤをめぐる謎が徐々に解き明かされていく……。
文字数 100,857
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.04.15
雨が降り注ぐ街の中、迷子の彼は、自分の声が誰にも届くことなく、誰も自身の存在に気づいてはくれない。
そう思っていたーー
文字数 7,941
最終更新日 2018.11.01
登録日 2018.10.17
一世を風靡したFDMMORPG『Big Bang』。ゲームのサービス終了日に自身のキャラクターを集めて記念撮影をしていた重課金者の「明日未来」は、最後のシャッターを切ったところでメインキャラクターである「ココ」として異世界に飛ばされてしまう。
『Big Bang』において最弱の中の最強と謳われた大盗賊ココは、異世界を舞台に「世界維新」の波に飲まれ、クラン「フローレンス・サザビー」を守るために新たな仲間達と共に再び立ち上がる。
未知の敵が潜む異世界。異世界同士の戦争を促す謎の世界維新。かつて最強を誇った伝説の盗賊の歴史に新たな一ページが刻まれる。
登録日 2019.03.20
まず、このお話の主人公・木嶋真奈は大学二年生です。教育学部国語科所属で、サークルは高校の同期に誘われて手芸サークルに入り、一年が経ちました。
次に、このお話のヒロイン・蒔田悠斗について少し紹介します。彼の父は医師であり、彼自身はその恩恵で附属校からエスカレーターで大学に入学したボンボンです。そんな彼のところに、一通の脅迫状が届きます。
『お前を誘拐する。五百万父親に用意させろ。さもなくば父親に留年しそうなことをバラす』
悠斗はこんなふざけた内容に最初は苛立ちますが、それから数日間、身の回りで不可解なことが起こり、怖くなりました。
そこで、手芸サークルに相談し、『無事に事件が解決されたら焼肉を奢る』という条件で、真奈にボディガードをしてもらうことになりました。
最後に、こんな意味の分からない話を読んでくださる方がいれば、ぜひよろしくお願いします。
文字数 21,113
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.04.04
異世界で行き倒れていた青年、桐生 悠真《キリュウ ユウマ》は記憶喪失――今までの記憶を失くし、自分が何者なのか全てを忘れ霧の中を彷徨っていた。
そんな彼に突如訪れた、三つの出会い。
一つは、ガラスの中に存在する、同じく記憶喪失の不思議な少女。記憶喪失同士で力を合わせる必要があると悟り、青年に協力的な存在。
もう一つは、どういう訳か突然彼を殺そうと襲いかかる、奇妙で不気味な怪物。
そして三つ目に、そんな怪物に襲われる命の危機の中で、ユウマの事を助けに来たと名乗る“魔法”を使いこなす不思議な少女、シャーリィ。
そんな出会いの中、襲い掛かってくる命の危機に直面したユウマは、記憶喪失の少女に導かれるままに覚醒する。
“形のないモノに形を与える”魔法。
擬似的に死んで、まるで規格外の存在へ生まれ変わったような力を得る、“転生”と呼ばれる技法。
その二つの存在を、ユウマは思い出す――いや、思い出してしまう。
……それをきっかけに、ユウマは今いる世界について知ることになる。
ここはかつて、剣と魔法の世界“だった”事を。以前は存在が当たり前だった魔法が、今では消えて無くなってしまった世界だということを。
前触れもなく、突然発生するようになった異常空間、“異世界”に各地を浸食されつつある状況だということを。
……そして、この世界の状況で“転生使い”である自身が、そんな世界を唯一救える可能性を持っているということも――
そうして、何かが狂ってしまった世界に立ち向かいながら、未来へ進むために、ユウマは仲間と共に自身の過去を辿る冒険に挑む。
これは、“型”を破り“形”を作る。従来の異世界転生とは根底から違う、そんなまったく新しい“異世界”と“転生”の冒険譚――
《⭐︎が付いてる話には挿絵が入ってます》
《この作品は小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しております》
《各章ごとに連日投稿予定です(投稿時間は現在不定です)》
文字数 642,661
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.07.26
寡黙な騎士エルヴィンは自身が仕えている伯爵家の娘レオノーラを秘かに慕っていた。
しかしそれを告げることは無く、彼女に護衛騎士として忠誠を誓い続ける。
アーサー伯爵と結婚したレオノーラが出産で亡くなった後、彼女の命と引き換えるように生まれたのはリオンという男児だった。
妻の命を奪ったと息子の存在を無視し続けるアーサーに代わりエルヴィンはリオンを慈しみ育てる。
レオノーラと瓜二つの外見になったリオンは親の愛を知らないとは思えない程快活な少年になっていた。
彼の十八歳の誕生日、レオノーラの墓参りから帰ったエルヴィンはリオンの姿が見えないことを不審がる。
使用人から彼が父親に連れていかれたと聞いた騎士は忌まわしい記憶と共に当主の寝室へ向かった。
文字数 4,241
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.18