「会」の検索結果
全体で50,262件見つかりました。
非王道生徒会をリコールされた元生徒会長が、それでも楽しく学校生活を過ごす話。
文字数 10,758
最終更新日 2019.05.30
登録日 2019.05.30
侯爵令嬢のアリエルは仲の良い婚約者セドリックと、両親と幸せに暮らしていたが、父の事故死をきっかけに次々と不幸に見舞われる。
母は行方不明、侯爵家は叔父が継承し、セドリックまで留学生と仲良くし、学院の中でも四面楚歌。
アリエルの味方は侍従兼護衛のクロウだけになってしまった。
傷ついた心を癒すために、神秘の国ドラゴナ神国に行くが、そこでアリエルはシャルルという王族に出会い、衝撃の事実を知る。
ドラゴナ神国王家の一族と判明したアリエルだったが、ある事件がきっかけでアリエルのセドリックを想う気持ちは、珠の中に封じ込められた。
記憶を失ったアリエルに縋りつくセドリックだが、アリエルは婚約解消を望む。
アリエルを襲った様々な不幸は偶然なのか?アリエルを大切に思うシャルルとクロウが動き出す。
アリエルは珠に封じられた恋心を忘れたまま新しい恋に向かうのか。それとも恋心を取り戻すのか。
*なろう様、カクヨム様にも投稿を予定しております
文字数 76,339
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.06.23
"山奥に閉ざされた男子校"に入学した平凡な高校生の蓮水和は、周囲の異質さと距離を保ちながらもそれなりの日々を送っていた。
しかし、ひとつの事件に巻き込まれたことを境にその環境は一変する。
問題児の"転校生"と同室になり、クラスの"学級委員"に世話を焼かれ、"生徒会役員"と関わりができ、挙句"風紀委員"に目をつけられてしまう。
乗り越えたい過去と、目まぐるしい今に向き合いながら、和は様々な愛情を向けられるようになり...?
・
非王道学園を目指しながらも、数多の美形たちに振り回されたり振り回したりするひとりの平凡によってお送りするぐちゃぐちゃとした群像劇をお楽しみいただけたらな、という感じのお話。
長くなる予定ですがのんびり更新して行きますので、気に入って頂けたら嬉しいです。
初投稿の為、なにか不備がありましたら申し訳ございません。
2026.03.28▶14話を更新。一番短い話となりましたが、はなりん登場。個人的にはなりんみたいな子がとても好きなのでニコニコです。次は御厨視点になります。
文字数 80,777
最終更新日 2026.04.13
登録日 2025.07.23
世の中が嫌になった社会人の俺は、気付けば女児向け魔法少女アニメ「咲かせてプレキュート」の敵ヤラレキャラ「コワスゾー」として町を破壊していた。
目の前に立ち塞がるのは俺の推しキャラであるヒロイン(ピンク担当)プレサクラス。ああそうだ、これは一話目のシチュエーション、彼女はまだ戦い慣れていないし俺は展開をすべて知っている。
――大きいお友達のみんな! こんな時、きみならどうする?
文字数 8,096
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.15
不思議な力を持つ黒猫のミーコ。人知を超越した力を持つ化け猫と、様々な人間との出会いと別れを描いた連作短編。※以前は『黒猫のミーコ』というタイトルでしたが、全く同じタイトルの作品があったのでタイトルを変更しました。
文字数 142,122
最終更新日 2025.01.30
登録日 2020.07.05
――最高の布を織るためには、機織り女は、男を知ってはならない。
師匠でもある亡き祖母から、強く言われて育った里珠。
その言葉通り、十八になるまで、男も知らず、ただひたすらに機織りに熱中していたのだけど。
ある日、里珠の家の庭に落ちてきた男。如飛。
刑吏に追われていた彼に口づけられ、激しいめまいのような、嵐のような情動に襲われる。
けれど、それは一瞬のことで。もう永遠に彼には会わないと思ってたのに。
――面を上げよ。
いきなり連れてこられた皇宮で。里珠を待っていたのは、如飛。
彼は、この国の新しい皇帝で。自分を支えてくれる〝陰陽の乙女〟を捜していた。
代々皇帝の一族は、庶民にはない魔力を持って国を治めていて。その膨大な魔力を維持するためには、身の内にある陰陽を整えなくてはいけなくて。乙女は、皇族と交わることで、陰陽の均衡を保つ存在。
ゆえに、乙女なしに、皇帝には即位できず、如飛は、自らの乙女を必要としていた。
「別に、お前をどうこうしようとは思っていない。ただこの後宮で暮らしてくれればよい」
そう、如飛は言ってくれて、里珠のために、新しい機と糸を用意してくれるけど。
(本当に、それだけでいいの?)
戸惑う里珠に、重ねて如飛が言う。
「愛してもないのに交わるのは、互いに不幸になるだけだ。俺は、国のためだけに誰かを不幸にしたくない」
里珠を想うからこそ出た言葉。過去にいた、悲しい乙女を知っているからこそ、如飛は里珠を不幸にしたくなかった。
それらすべてを知った里珠は、如飛の危機に駆けつけて――?
街の機織り女と力を操る皇帝の、真っ直ぐ一途な恋物語。
文字数 95,179
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.12.01
私、光河柚月は、巻き添えで《聖女》と一緒に異世界転移をしてしまったのですが、その世界の《勇者》に《用無し》とされてしまい、罪を犯したという元《聖騎士》さんと一緒に王国から追い出されてしまいました。
それぞれの目的の為に二人(プラス【聖剣】の鞘)で旅に出たわけですが、この人、どうしてずっと私の手を(恋人繋ぎで)握っているのでしょうか?
そしていつも無駄に距離が近いのですが、イケメン耐性のない私は心臓バクバクなので離れてもらえないでしょうか?
――これは、ツッコミ気質(主に心の中で)の主人公が、ことある毎にツッコみ、元《聖騎士》から異常なほど溺愛・執着され、クズ《勇者》とワガママ《聖女》に鉄槌を下し、波乱がありながらも離れ離れになった家族と再会するまでの物語――
・物語が進むにつれ、元《聖騎士》の溺愛(過保護)っぷりが増していきイチャイチャが多くなっていきます…。
・Rシーンが含まれる場合は、タイトルの後ろに「※」がついています。(R18は「※※」)
文字数 330,007
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.07.09
公爵令嬢リリアナは、婚約者である王太子から「君は悪役令嬢だ」と一方的に婚約を破棄され、家族からも見捨てられた挙句、処刑される運命だった。
しかし、神の気まぐれで死に戻り!
前世の記憶を持ったまま、破棄される3ヶ月前に戻ってきたリリアナは決意する。
「もう二度とあんな馬鹿な男に振り回されない。領地を最強に立て直して、独立して自由に生きる!」
前世で散々苦労したおかげで、領地の隠れた資源や魔法工学の知識、現代的な経営センスをフル活用。
荒廃していた辺境領地を、わずか数ヶ月で「魔法と技術が融合した豊かな楽園」に変えていく。
一方、冷徹で有名な隣国公爵アレクシスは、領地の急成長を聞きつけ調査に訪れる。
最初は「ただの小娘の戯れ事」と高をくくっていた彼だが、リリアナの聡明さと優しさ、領民からの熱い信頼に次第に心を奪われていく。
「君のような女性を、放っておけるわけがない」
婚約破棄の黒幕だった王太子派閥が再び動き出す中、リリアナは領地を守りながら、アレクシスとの甘い恋に落ちていく——。
ざまぁ要素(婚約者や元家族の没落)、スローライフ寄りの領地経営、魔法チート(死に戻り+前世知識)、そして圧倒的溺愛をバランスよく盛り込みました。
### 序章サンプル(第1話相当)
「リリアナ・フォン・ローゼンベルク。君のような下賤な悪女は、王太子妃などふさわしくない。婚約を破棄する」
王宮の謁見の間で、王太子エドワードの冷たい声が響いた。
周囲の貴族たちが嘲笑う中、私はただ静かに微笑んだ。
(……ああ、またこの展開か)
前世ではここで泣き崩れ、家族からも見放され、結局は「陰謀の首謀者」として処刑台に送られた。
すべては、王太子の愛人である男爵令嬢ソフィアの策略だったのに。
でも今は違う。
神様がくれた二度目の機会。死の瞬間に「もう一度やり直したい」と願った私の声に、どこかの女神が応えてくれたらしい。
私はゆっくりと頭を上げ、エドワードの目をまっすぐに見つめた。
「承知いたしました、王太子殿下。婚約破棄、ありがたくお受けいたします」
場がざわついた。
エドワードが眉をひそめる。
「なんだ、その態度は。後悔しても遅いぞ?」
「後悔など、いたしません。むしろ感謝しております。自由をいただき、ありがとうございます」
私は優雅に一礼し、謁見の間を後にした。
馬車の中で、私は小さく笑った。
「さあ、始めましょう。ローゼンベルク領の改革を。
そして……あのクズどもに、きちんとお返しを」
領地に戻ったその日から、私は動き出した。
文字数 9,432
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.27
小さい頃、姉とよくしたごっこ遊び。なかでも忘れられないのが「お医者さんごっこ」、患者役になるのが好きだった。今思えば性の目覚めだったのだろう。普通のサラリーマンとして働く立花和希は、自分の性癖を隠して生きてきた。興味本位で登録してみたゲイ専用出会い系アプリで、偶然出会ったはるという男に性癖を暴かれていく。※R18描写しかない
文字数 3,787
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.26
私を寄宿学校なんかに閉じ込めたくせして、お父様が手紙を送ってきた。
『ミレイユ、お前は婚約した。お相手のアルマン伯爵が会いたがっている。伯爵が広場まで迎えに行くそうだ。外泊許可はこちらで取り付ける。失礼のないように。日程は下記の通り』
「──はっ?」
冗談でしょ?
そりゃ、いつかは政略結婚で嫁ぐとは思ってきたけど、今なの?
とりあえず、角が立たないように会うだけ会うか。
当日、汽車の窓から婚約者を見て悪寒がした。気持ち悪い中年男だ。私は見つからないように汽車を乗り継ぎ、別の町へ向かった。この生理的に無理な結婚から逃れるためには、奥の手を使うしかない。幼馴染のセドリックと結婚するのだ。
「あんな男と結婚したくないの、助けて!」
「いいよ」
親友同士、きっとうまくやれる。そう思ったのに……
「ところで俺、爵位いらないから。大工になるけど、君、一緒に来るよね?」
「……んえっ?」
♡令嬢と令息の庶民体験型ラブストーリー♡
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(完結済)
(2020.9.7~カクヨム掲載)
文字数 15,084
最終更新日 2020.08.01
登録日 2020.07.26
※ ⚠️アテンション(ネタバレ含む)
・少し暴力的な描写
・死ネタ有り
世界一受けのことが大好きな攻めと、世界一攻めのことが大嫌いな受けの話。
攻め→→→→→→→→受け
聖(攻め)
佐渡の事が大好き。マジで好き。世界一好き。
典型的なハイスペックイケメン。佐渡のお世話を焼く願望がある。イカれてるけど、元々こうだったわけじゃない。佐渡のせい。
幼少期、親に虐待されてできた怪我の手当てを佐渡がしてくれたし、一緒に遊んでくれた。幼少期会ったのはそれっきりだったが、高校で再会して運命を感じた。
佐渡(受け)
聖のことが大っ嫌い。もう無理な領域まで達している。
平凡だし、なんなら中の下。イケメン嫌い。ひねくれてる。純粋すぎた幼少期のことは全く覚えてない。
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以下本文(結末)の補足
がっつりネタバレ
※他殺・自殺を推奨するものではなく、犯罪を助長するつもりもありません。
聖の一人語りの際、佐渡は火葬され、ただの骨になっている。骨壷に話しかけている聖の姿を想像して貰えば良い。聖は警察に親の圧力がかかったことにより、捕まらなかった。精神的に異常をきたしていたので、捕まってもすごく重い罪には問われなかったと思われる。
聖は「世界一好きな人に、どうやってもこの先愛されないこと」を知り、動揺・絶望したあまり、佐渡を自らの両手で絞め殺した。聖は冷たくなった佐渡の体と、手に残った佐渡の熱が潰えていく感触によって、完全に頭がイカれた。
直後、聖は発狂し、佐渡の体に頭を埋めて泣きじゃくったり、泣きながらキスをしたりした。その都度、佐渡が既に死んでしまったことを確認し、吐き戻した。それを一日中繰り返したあと、首吊りで自殺未遂をし、死ぬ前に発見された。
数日は死んだように過ごし、その間に一応佐渡の葬式も行った。その際、佐渡の両親に酷く責められたけれど、正気を喪失しているのでそのことも、葬式自体も全く覚えてない。
現在は、盗んできた佐渡の骨を佐渡自身だと思い込み、自分は佐渡に愛されていて、佐渡と幸せな同棲生活を行っているという妄想を行うことによって、精神を一時的に安定させている。
いつも、急に現実に引き戻され、また発狂することを繰り返している。そうして、着実に心身ともに疲弊している。
文字数 4,125
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.22
「うちの子の昼寝を邪魔するなら、帝国陸軍だろうと経済と法律で叩き潰します」
桜田リベラ、30歳。慶應義塾大学卒の敏腕弁護士にして、元・関東一帯を束ねたレディース総長。現在は1歳の愛息・優太の育児休暇を満喫中――のはずだった。
連日のきな臭いニュースに嫌気がさし、SNSの『#ママ戦争を止めてくるわ』というハッシュタグに「いいね」を押した瞬間、リベラは優太を抱いたまま、激動の昭和初期(戦前)へタイムスリップしてしまう!
しかも、目覚めた彼女の立場は、日本経済を裏から牛耳る巨大企業「桜田財閥」の若き女総帥だった。
戦争への足音を響かせ、軍需物資と資産を接収しようと屋敷に踏み込んでくる軍部強硬派。だが、彼らは致命的なまでに相手を間違えていた。
「愛する息子の生きる未来を、勝手に焼け野原にされてたまるか」
大日本帝国憲法の抜け穴、現代の緻密な法廷戦術、ハワイ仕込みの銃器知識と淑女の嗜み(合気道)、そして最強の学閥「三田会」のネットワーク。
リベラは持ち得るすべての手札を容赦なく切り、私兵を雇い、政治家を極上スイーツで籠絡し、軍部の兵站を合法的な経済封鎖で完全に干し上げていく。
銃弾には法律とカネを。
理不尽な同調圧力には、絶対的な母の愛と「元ヤン」の凄みを。
最強の弁護士ママが赤子を抱えながら、歴史のうねりを正面からぶん殴って「戦争」を完全論破する、痛快・歴史改変エンターテインメント開幕!
文字数 85,059
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.02.27
ルーペンス国とその南国に位置する国々との長きに渡る戦争が終わりをつげ、終戦協定が結ばれた祝いの席。
終戦の祝賀会の場で『パーシヴァル・フォン・ヘルムート伯爵』は、10年前に結婚して以来1度も会話をしていない妻『シヴィル』を、祝賀会の会場で探していた。
夫が多大な功績をたてた場で、祝わぬ妻などいるはずがない。
パーシヴァルは妻を探す。
妻の実家から受けた援助を返済し、離婚を申し立てるために。
だが、妻と思っていた相手との間に、婚姻の事実はなかった。
婚姻の事実がないのなら、借金を返す相手がいないのなら、自由になればいいという者もいるが、パーシヴァルは妻と思っていた女性シヴィルを探しそして思いを伝えようとしたのだが……
文字数 193,933
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.07.13
海の神様×人間の短編集です。
各章、不定期更新になります。
【ウツホシ編】
美人局に遭いヤクザに密漁させられるシュンは、夜の海でウツホシに出会う。ウツホシは怯えるシュンを花嫁に迎えようとして……。密漁者の青年が気持ちいいあれこれされて即堕ちする話。産卵あり。
ヤンデレ気味人外(神様)×快楽に弱い青年
攻め→ウツホシ
受け→シュン
【アラナギ編】
自殺しようとしたタツミは、崖から飛び降りたところをアラナギという海の神様に拾われる。死ぬくらいなら俺のものになれというアラナギに押され、タツミは頷く。名前を捨てるタツミに、アラナギはサクヤという名前をくれた。
自殺者の青年が海の神様に拾われて花嫁にされる話。産卵あり。
俺様系紳士人外(神様)×愛されたい青年
攻め→アラナギ
受け→サクヤ
【ニギホシ編】
夏の終わり、ライフセーバーの荒瀬は、何者かに海へと引き摺り込まれた。洞窟へと連れ去られた荒瀬の目の前に現れたのは、禍々しい姿のニギホシ。禁を破り呪詛をその身に纏うニギホシの姿に、荒瀬は失った親友の影を見出す。
やがて荒瀬は、その影に惹かれていく。
穢れを受けた海の神×親友の影を引きずるライフセーバーの青年
攻め→ニギホシ
受け→荒瀬
文字数 94,725
最終更新日 2024.03.17
登録日 2023.08.18
昔、白竜が守護竜となり、その白竜の子孫は竜人と呼ばれるようになった。その白竜の子孫であるカミーユ・マグヌスは学園の入学式でディオンと出会い、彼が自分の『番』だと認識する。
正式な番となってもらうために猛アタックを繰り返すが、ディオンは女好きで男嫌い。そのためいつも冷たくあしらわれ逃げられてしまう。
だがある日、授業中にディオンが胸を押さえて倒れこんでしまった。ディオンはかなり珍しい病『魔宝玉凝固化』であることがわかる。しかも余命は一ヵ月。ディオンが助かる方法はカミーユと正式な番になるか、生きた魔宝玉と交換すること。ただし魔宝玉が体から抜けることは死を意味する。
愛しい番であるディオンの命を救うために、カミーユは自らの魔宝玉(竜玉)を渡すことにしたのだが。
女好きのクズ男×番命の竜人
〇全10話
〇R18シーンには※印をつけています
文字数 24,205
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.20
好きな人と幸せになりたいだけなのに
同じ会社の人と付き合っているってだけで、
どうしてこんなにややこしくなるんだろう?
大手文具メーカーの商品管理部で
主任を務める29歳の志織(しおり)は、
ある日会議室で
ふたつ歳下の彼氏・護(まもる)の
浮気現場を目撃してしまう。
3年も付き合ってきて
そろそろ結婚かな……と思っていたのに、
まさかこんな形で裏切られるなんて!
好きだから別れたくない。
別れたくないけど許せない。
好きだけど、どう考えても
彼とでは幸せになれない。
どうせ別れるなら
少し仕返ししてやりたい……!
これから付き合うなら
優しくて家事もできる人?
安心して頼れる人?
結婚を現実的に考えられる人?
絶対に浮気しない人?
単純に好きか嫌いかだけでは割りきれない、
めんどくさい大人の恋のお話です。
「社内恋愛ってめんどくさいけど、
周りに内緒にしとくとろくなことないね」
「言ったら言ったで、
いろいろ邪魔くさいですけどね」
文字数 481,827
最終更新日 2020.02.19
登録日 2020.01.12
アルテミスは、森の中にある家で、両親と暮らしていた。
アルテミスは、両親にも話していない秘密がありる。
それは、こことは違う、別の世界で生きていた記憶を持った転生者だということだ。
ずっと森の中から出たことなかったアルテミスは、初めて両親と一緒に森を出て、街に出掛けた。
アルテミスは、両親が目を離した隙に迷子となった。
両親を探していると騒ぎが起き、人だかりができている場所に向かった。
すると血だらけの男の人が倒れていて、何で皆、見ているだけで、助けないのか、早くしないと死んじゃうと思ったアルテミスは、倒れた男に近づき、当然のように治癒魔法で、大怪我を治してしまった。
この世界では、人族は体内に魔力は保有しているが魔法を使えないのが常識であった。
周りは、その光景に更なる騒ぎとなった。
騒ぎの場に両親が駆けつけたので、両親と無事に再会は出来た。
だが、両親もまたアルテミスに隠している秘密があったのだ。
※諸事情によりしばらく連載休止致します。
文字数 36,230
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.02
オメガバースです
※男性妊娠・暴力・監禁描写あり
攻め→→→→→←←←受け
小鳥遊 ことり
ソバカスがある平凡β。
神崎 裕翔
αの中でも階級が高いとされるα。
火鳥 斗和
ことりと神崎の友達。自分が神崎とことりをくっつけようとしたので、少し罪悪感を感じて色々する。
門馬 壱
神崎の許嫁(Ω)。顔は可愛い。
▼読まなくてもいい補足(ネタバレ含む)
神崎と門馬
門馬は神崎と初めて出会った8歳の時に惚れて、その後ずっと片思いをしている。
あの日、ことりが見たのは、門馬は神崎の部屋に押し入る形で一緒にいた場面だった。
門真はもちろん、ことりの視線に気づいており、傷つける目的でキスをした。
その後、牽制とマウントのためにことりに接触。相手がいることを伝え、釘を刺す。しかし、彼は「卒業まで」であればまぁ許容範囲としている。それは「番」になるという将来の約束による余裕であった。神崎は門馬がことりに接触したことを知ると、静かに怒る。しかし、ことりに逆上する可能性を考えて手出しはしなかった。
卒業後、ことりを部屋に監禁した後、約束通り門馬の項を噛み、番を解消。痛みに悶える門馬を、虫けらを見るような無感動さで見下ろした。本来、「番の解消」は罪に問われる行為であったが、以前門馬が発情を故意に誘発したことを理由に、家の力を使って示談に収めた。
神崎が、途中で思い出しているのは、番を解消された際の門馬の様子である。正直、2人の関係が拗れたのは門馬の言動によるところがあるので、その恨みもあった。現在は、門馬のことを思ってことりが謝るところを見ると、腸が煮えくり返る思いになる。
文字数 11,433
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
