「時代」の検索結果
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あらすじ
ときは、天正十年、の六月。
たまたま堺にきていた、出雲の阿国とその一座。それがまきこまれてゆく、冒険の物語。
ことのおこりは、二年に一度、泉州の沖にある島の山寺で、厄祓いにみたてた、風変わりな荒行(ひとは、それをぶちりと呼んでいる)がおこなわれる。
それが、こたび島の荒行では、ほとんどのひとが戻らなかった。やがて、うわさがささやかれた。
この荒行は、なにかある。
呪われておる。もののけがおる。闇から死人が、おいでおいでする。
人々は怖れた。
寺は、これを鎮め、まさに島の厄祓いをするために、ひと集めをはじめた。
かつて、阿国一座にいた鈴々という、唐の娘が、そのひと集めにいってしまったことから、事件に阿国と、その仲間達が巻き込まれてゆく。
はたして、島では、景色を自在に操るもののけ、唐のキョンシーらしきもの、さらに、心をのぞける、さとりや、なんでも出来るという、天邪鬼らが現れ、その戦いとなります。
時代劇ではお馴染みの、霧隠才蔵や、猿飛も登場します。
どういう、展開となるか、お楽しみください。
文字数 268,143
最終更新日 2020.07.19
登録日 2019.11.27
映美さんと待ち合わせをしている豊彦。待ち時間のあいだ、昭和時代の恋愛小説を読んでいた。
豊彦・映美シリーズ です。
文字数 3,099
最終更新日 2020.08.26
登録日 2020.08.26
左大臣家の姫でありながら、漢詩や剣を扱うことが大好きなゆすらは幼馴染の千尋や兄である左大臣|日垣《ひがき》のもと、幸せな日々を送っていた。
それでも、権力を持つ貴族の姫として|入内《じゅだい》することを容認していたゆすらは、しかし入内すれば自分が思っていた以上に窮屈な生活を強いられると自覚して抵抗し、呆気なく成功するも、入内を拒んだ相手である第一皇子彰鷹と思いがけず遭遇し、自らの運命を覆してしまうこととなる。
平安時代っぽい、なんちゃって平安絵巻です。
春宮に嫁ぐのに、入内という言葉を使っています。
作者は、中宮彰子のファンです。
かなり前に、同人で書いたものを大幅に改変しました。
文字数 64,990
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.05.30
世界の意思にして最大の願いに与えるために生きた時代と本来の願いにおいて我が命にして、最善の世界に生きる全ての意思にして、野心にして生きる全ての願いを求めて、この世界に生きて新たなる世界と本来の彼方に生きて世界を探す旅に出よう。
文字数 2,088
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.11.09
フリーダは、ようやくこの呪われた駅にたどり着き、歓喜した。
家の相続のために婚約した男に身を汚されたうえ、浮気され、婚約破棄された。
しかも相手は、フリーダの妹だという。
恥辱に震えるフリーダが思い出したのは、寄宿学校時代に聞いた噂話。
そう、この駅に婚約破棄された令嬢が命を捧げれば、相手の男たちを破滅に導けるという……。
前作「その駅は、婚約破棄された不幸な令嬢を招き食らう」を書いたとき、
相手が破滅するなら命を懸けるという人もでそうだなぁと思って、できたお話です。
【お気をつけください】
このお話は、マイルド化されてはいますが、
残虐な描写や性的な描写、主人公がひどいめにあう描写があるお話です。
R-18を指定するほどの表現はないですが、念のためR-18にしています。
※以前「短編まとめ」としておいていたものをばらばらにしたものです
(加筆修正あり)
※カテゴリーエラーになる「婚約破棄」が内容に含まれるため「恋愛」ジャンルにおいていますが、
内容的にはホラーだと思っています。
「恋愛」は主人公がひどいめにあう原因としての要素しかありません。
※「その駅は、婚約破棄された不幸な令嬢を招き食らう」と同じ世界観です。
文字数 13,545
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.29
ブラック企業で過労死寸前となったエンジニア・如月ケイは、意識を失った瞬間、中世風の異世界に転生する。
そこでは、魔力を持たない彼が「魔力ゼロ」として厳しい差別に晒され、さらに庶民から重い“保護費”を巻き上げる腐敗した制度が蔓延していた。
しかしケイは前世のプログラミング思考を活かし、“魔法をコード化”するという革新的手法で新たな道を切り拓く。
かつての失敗を繰り返さぬよう改革を推進しながら、アリアやエレナ、フレイア、そして改革派のラヴィニアら仲間と共に、歪んだ社会の変革を目指す。
一方、かつて家族を失い絶望した元ギルド魔術師・ローガンが暗躍し、封印された“大厄災”を再び解き放とうと企む。
世界を覆う差別と腐敗を打ち砕くのか、それとも破滅へ導くのか――ケイの“コード魔法”は新時代を切り拓けるのか?
魔力ゼロ差別、利権にまみれた保護費制度、そして再来する“大厄災”を前に、ケイたちの冒険と改革の物語が今、始まる。
文字数 92,610
最終更新日 2025.03.25
登録日 2025.02.22
要注意!🔞
【R18】18歳未満の方閲覧はご遠慮願います。
江戸中期
場所は江戸のとある場所。
何処にあるのか
ひっそりと営まれている
知る人ぞ知る……此処は見世物小屋
居るのは見目麗しき少年たち
そして其処は女人禁制
演目は少年たちの芸事
客は男のみで客層は千差万別
そして彼らは……春を売る
ひとときの夢を……それが彼らのお仕事
※『見世物小屋』架空です。
実在しません!
※【歴史】(江戸中期話なのでどうしても諦めきれず)
『見世物小屋の少年たち』恋模様を…。
場所に違和感ありすぎたら【BL】に戻ってきます。
…ちいさなお知らせでした!
******
話し言葉も内容も時代劇用語はほとんど使用しません。
あくまでも時代背景のみです。
《不定期更新》
文字数 43,401
最終更新日 2021.02.13
登録日 2019.04.12
日常を送ってて、形にもならない疑問があった。学生時代には感じでも成長途中という言葉で流れていくそれらは、大人になった後で、溜まっていたものに気づく。私は、お気に入りだった兎のぬいぐるみに尋ねた。「ねえ何が変なの?」兎は答えないから、私は猫のように丸くなるだけだった。
そんな私のただの日常。
ただの独り言だった。
文字数 10,388
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.04.28
緋皇(ひおう)と翡蓮(ひれん)の友情譚、再び。この話は、「もう二度と放してやらねーから、覚悟しな。」~龍神少年~の続編ですので、先にそちらを読んでいただけるとありがたいです。「オレは、おまえしかいらねーんだよ。でも、おまえは…。」「オレがおかしくなるのは、全部、おまえのせいだ。」七柱の龍神が守護する、龍神国。鬼や妖怪が跳梁跋扈し、それら異形を、龍神の力を使って調伏する、神官が存在する世界。神官候補生の緋皇と翡蓮は、互いの思いをぶつけ合った末に、友達になった。しかし、緋皇が翡蓮に向ける思いは強すぎて、緋皇自身にすら制御できなくなっていく。町では、多数の住人は行方不明になっており、翡蓮と緋皇は解決の糸口を探るために、消えた住人が最後に目撃された「大穢山」に向かうが、異界に閉じ込められてしまう。翡蓮と二人きりの閉ざされた世界で、緋皇の出した答えとは。そして、緋皇の選択は翡蓮にとって…。江戸時代風の異世界が舞台の、和風バトルファンタジーです。
文字数 40,951
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.26
民俗学者伊坂幹比古は、一枚の手紙に招かれ、静かな漁村を訪れる。そこには人魚憑きと言われる、美しい少年、石榴がいた。幹比古は石榴を救うため、とある方法でもって憑き物落としを執り行う。
伝奇もどきのおにショタ。時代背景が迷子。
文字数 33,552
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.18
大学時代から付き合い続けたアラサーカップルの二人、秋絵と洋行は穏やかな関係に満足しながらもどこか焦燥感を感じ取っていた。結婚、の二文字を言い出せない秋絵と、それに気が付きもしない洋行。
彼女たちのすれ違いは徐々に大きなものとなっていく。そこにそれぞれのもとに現れた異性。
長い付き合いの彼女たちのたどり着く先は?
文字数 21,625
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.04
終活に取り組む68歳の男性が、古い大学ノートに書かれたリルケの詩「Die Quelle singt(泉が歌っている)」に再会するところから物語は始まる。詩の「内なる水が外なる水に映る」というイメージが、彼の人生の記憶を呼び覚ます。
学生時代、中野サンプラザ建設現場でアルバイトをしていた主人公は、岩手出身の菊池という老人から「少しずつ、自分を大切にして仕事をするんだ」という人生の教えを授かる。そこでは名前も知らぬバイト仲間が地下での酸欠事故で命を落とすという悲劇も経験した。
その後、旅行会社に就職した主人公は、菊池から学んだ「焦らず丁寧に」という姿勢をツアーガイドの仕事に活かし、旅の本質を見失わないよう心がける。夫との死別や定年退職を経て、今、終活に取り組む彼は、若い頃に聞いた言葉の真の意味を理解し始めていた。
内なる世界と外なる世界の共鳴、若き日の自分と今の自分、名もなき命の尊さと建物に残る存在の痕跡。リルケの詩が描く「泉の歌」のように、人生の響きを聴き取る静かな物語である。
文字数 8,289
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.03.16
中学時代にチームを全国大会準優勝に導き、世代随一のバスケットボール選手として将来を嘱望される存在だった大石佑太。しかし何故かその全国の決勝以来バスケットボールの世界からは身を引き、明成高校に進学後も部活には入らず仲間たちと気ままな生活を謳歌していた。
明成高校の同じ新入生で男子バスケ部マネージャーの鈴村未央は、そんな佑太を根気強くバスケ部に勧誘する。男子バスケ部は今年中に全国大会に出場出来ねば廃部になることが決まっており、戦力の補強が急務だった。父・兄ともに明成バスケ部のOBである未央は、何とか男子バスケ部を守ろうと必死だった。
しかし佑太は、度重なる未央の誘いを頑なに断る。そして次第に、佑太が心に抱える傷が明らかになっていく。
文字数 36,105
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.04
ゲームが身近になった時代。
特に代わり映えのない日々を過ごしていた主人公の成瀬明人
担任の気まぐれで田舎からやってきた転校生、空見千羽の学園案内を任されるところから物語は始まる。
そう、突然に。
「サボりは良くないわ」
「ちょっと待て。俺たちの信頼関係はどこに行ったんだ?一年間共に生き抜いたパートナーじゃなかったのか俺たちh..」
「うん、ちょっとよくわからないかも。あんたの言ってることが」
文字数 12,706
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.26