「──」の検索結果
全体で7,821件見つかりました。
目覚めるたびに曖昧になる記憶
言葉にならない感覚
鏡の向こうに立つもうひとりの「私」
銀のノートに綴られるのは、夢か現実か、それともまだ誰にも読まれていない物語
記憶は水に似ている
形を変え 時に蒸発し あるいは言葉になる前に消える
言葉を話さない子ども、記憶の管理人、銀の記述者
登場人物たちはやがて語り手と一体化し
書くことと生きること、読むことと存在することの境界が溶けてゆく
これは夢の中で書かれた物語
あるいは、今あなたが読んでいるその瞬間にしか存在しない物語
あなたが読み終えたとき、私たちは──
文字数 17,953
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.17
ここは魔法使いが存在する惑星。
ナツノとトウカは師から、ある“お願い”を頼まれる。
──実は、二人にお願いがあるんだ。
小さな惑星での物語が幕を開ける。
この作品はカクヨム・ノベルバ・小説家になろう・ノベルアッププラスにも掲載しています。
文字数 223,624
最終更新日 2022.03.10
登録日 2018.10.01
灰色の世界。
勇者が魔王に負けたその世界は、緩やかに終わりを待っていた。
モノの劣化を早める魔力が世界を覆い、人族も魔族も関係なく全ての土地が荒れ果てた。
人は生きづらく、希望も光も。全て消えた。
勇者は負けた。だが、死んではいなかった。
背負ったモノの大きさに潰されそうになりながらも、全てを取り戻すためにまた立ち上がる。
「希望は、生きていること。消えていないこと。だからいつか────光は戻る」
始めよう、救いの物語を。世界の終わりから目を背け、抗って、争って。きっと、光は戻るから。
これは勇者が魔王に負けた後の終わった世界で、世界を取り戻そうと戦う話。
登録日 2018.12.10
地球の知識を持つ令嬢エレスティーナは、十五歳のデビュタントで婚約者にビンタ一発!
逆ギレした相手により貴族籍を剥奪され、家を追放されてしまう。
──だが本人はむしろ清々しいとばかり
ようやく大好きな錬金術に没頭でき……出来たらよかったなぁ。
錬金術をやるための道具が買えない!
あぁ貧乏……
文字数 53,030
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.08.30
ピーチップ王国第四王子、リース・ローズドベリーの執事を務めるフィル・セラフィンは『エーナ』『ディオ』『ペニンダ』という三つの性のうち、もっとも社会的地位が低いペニンダだ。
エーナ、ディオが両性具有であるのに対し、ペニンダには妊娠、出産する能力が備わっておらず、その圧倒的な犯罪率の高さから野蛮で低俗というレッテルを貼られている。
生命の源と敬われるエーナでありながら、そんな自分を信頼してそばにおいてくれるリースに、フィルは恋心を抱いていた。しかし、ある事件をきっかけに発動した『悪魔との契』によって、リースは死産した双子の弟、アイルと魂が入れ替わってしまい……
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文字数 5,126
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.09.21
「ねえ。この言葉をある人に伝えてほしいの。──『あなたのせいじゃない』、この言葉を、あの人に。メイアさんに伝えて。あなたになら、できるわよね?」
王子の婚約者となった、男爵令嬢のメイア。メイアは、元婚約であるシナンの処刑が、明後日に行われると知らされた。その時、メイアは気づいた。シナンが処刑されるのは、自分が彼女を蹴落としてしまったからなのだと。
そう気づいたとき、メイアの足は、シナンが閉じ込められている地下牢へ向かっていた。
メイアは地下牢で、シナンと話す。メイアは、シナンの優しさに心を打たれた。シナンという女性は、地下牢に閉じ込められていても、他人の心配をするような、優しい女性だったのだ。
そんなシナンを見て、メイアは決意した。この人を逃がして見せると。
メイアとシナン。二人の少女の逃走劇が始まる。
文字数 27,622
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
魔獣──それは突如として世界に現れた秩序を乱す異物。それを討伐するべく神素を操り武器を操る者──神光騎士が日々戦い続ける。少女、フィーナ=トワイライトはある夜の日家の門の前で倒れていた青年、ソルファ=フォルスに出会う。ソルファはフィーナの従者として仕えることに。フィーナは誰も知らない未知の力を宿していて。これは神光騎士を目指す少女とそのお世話係である青年の物語。
登録日 2017.05.27
宇宙(そら)本編。
阿刀野レイと阿刀野リュウの兄弟は、辺境の惑星ベルンで暮らしていた。
兄のレイは、荷物や書簡、人などあらゆるものを運ぶ『クーリエ』だ。やばい宙域であろうが、たとえ途中で海賊に襲われようが、指定された場所に、指定された時間までにきちんと荷物を届けることで知られ、その整った容貌から『美貌のクーリエ』として高い評価を得るようになっていた。
レイはそれだけの操船技術を持っていた。
一方、弟のリュウは、連合宇宙軍の士官訓練センターへの入校が決まったばかり。これから宇宙軍士官を目指すための訓練を受けることになっていた。
リュウは、宇宙軍に入るつもりはなく、兄と一緒にクーリエとして働きたいと思っていたのだが、レイはリュウと一緒に働くつもりはなかった。
「クーリエなんてつまらない配達屋だし、自分と一緒に宇宙を飛んでいると危険だ」と知っていたから。
レイには知られてはならない過去があったのだ──。
文字数 295,064
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.04.17
大人気アイドル・櫻井来夢が恋をしたのは、
ライバル事務所のマネージャー・本郷ルカだった。
強く、知的で、頼れる大人の男。
その背中に憧れ、来夢は彼を追いかける。
──仕事のできる色男・本郷ルカは、女にモテた。
「かっこいい」「頼りたい」「守ってほしい」
そんな言葉には、もう慣れていた。
けれど本当の心は、
守られたい。愛されたい。
そして、可愛いと思われたい。
その本心に気づいてしまった来夢は、
本郷を口説き、甘やかし、溺愛する。
これは、
愛されることを知った男と、
そのすべてを抱きしめたアイドルの、
とても幸せな恋の話。
独占欲強めな年下アイドル
(櫻井 来夢)
×
愛に飢えた有能マネージャー
(本郷 ルカ)
ーー
完結しました!
続編もよろしくお願いいたします〜〜!!
(櫻井×本郷要素もあります!!)
番外編も第二章も書きたい!!
文字数 43,922
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.02
文字数 71,948
最終更新日 2017.03.06
登録日 2016.03.05
ふと気がつくとアカリは異世界にいた。しかもただの異世界ではなく、そこは異世界の『牢獄』。囚われの歪な異世界生活が始まる──。
文字数 17,376
最終更新日 2020.06.15
登録日 2020.06.15
もしも、あなたの手にある一枚のハンカチが、百年を超える運命の証だとしたら──
ここは、百年後の東京。
水没した関東平野に浮かぶ水上都市「東京蓮」。
全ては秩序に支配され、人間の役目は神事に特化した世界。
十五歳の少女・汐音は、心にぽっかり空いた虚しさを抱えていた。
規則に満ちた日常に、何かが足りない──。
高尾山での神事の折、彼女は山奥で古びた祠を見つける。
中にあった一冊の本は、輝き、幻影を見せた。
そこに映ったのは、百年前の東京。
雨に煙る小さな古書店「楡堂」。
美百合と春馬、二人の恋の軌跡。
文字数 25,971
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
魔王城にて一騎討ちする勇者と魔王。
勇者の技が決まり、勝負がつくかと思われたそのとき、魔王は恐るべき秘術を使うのだった。
勇者と魔王の運命やいかに──。
小説家になろうでも投稿しています。
登録日 2023.06.30
その日、俺はキスをした──ごめん、ミラ姉さん。俺はもう戻れない。
いじめられていた孤独な少年、巻島光太郎は、不思議な隣人ミラ姉さんと出会い、少しずつ平穏な日常を取り戻していた。
光太郎が高校生に成長したある日のこと、事故に巻き込まれ、命を落としかけた彼は、気づけば異世界に転移させられていた。
光太郎を召喚したのは、公爵家の末娘リリー。
小柄だが抜群のスタイルを誇る彼女は、魔法学校の試験で召喚獣を呼び出す必要があった。
しかし、試験に失敗すれば、リリーは父である公爵の命により「打首」という過酷な罰を受ける運命にあった。
仕方なく彼女に協力する光太郎だったが、召喚獣として学校生活を送るうちに、二人は天使と悪魔から命を狙われる事態に巻き込まれていく。
そして、光太郎が宿す謎の黄金の鎧「ゴルト」の奇跡の力が、世界の運命を大きく揺るがす。
異世界での冒険と戦いの中で、二人の間に生まれる愛情。
それは果たして、光太郎を元の世界に戻す道となるのか──それとも新たな未来を切り拓くものなのか?
仲間との絆、天使と悪魔、そして未知の力が交錯するバトルファンタジーが、今始まる。
文字数 104,834
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.27
中学時代、三年間ずっとバレー部の補欠だった三船拓海。
身長が伸びれば、体ができれば、きっと出られると思っていたけれど、思い通りにはいかなかった。
真面目だけが取り柄。でも地味で、これといった自信もなく、ただ日々をこなすように卒業を迎えた。
「高校では、何かを変えたい」
そんな漠然とした思いの中で入学した高校で、ひょんなことからラグビー部の見学へと足を運ぶ。誘ってきたのは、中学では一度も運動部に入らなかった肥満体型の友人・鈴木裕也。彼もまた「痩せたいから」という軽い理由でラグビー部への入部を決める。
しかし、ここから二人の道は大きく分かれはじめる。
筋トレと食事指導、毎日の反復練習。努力を重ねるうちに、裕也の身体は目に見えて変わっていく。パワーがつき、動ける体になり、あっという間に存在感を増していった。
一方の拓海は、フォームが崩れ、筋肉もつきにくく、パワーでもスピードでも裕也に追い抜かれていく焦りの日々。
「こんなはずじゃなかった」
変わりたいと思ったのに、変われない自分。
どれだけ努力しても、自分は主役にはなれないのか──
だが、部活を続けるうちに、少しずつ「自分の強み」に気づいていく。
誰よりも走れて、誰よりも気づいて、誰よりもカバーできる。
「チーム」の中で、自分がやるべきこと、自分だからこそできることがあると気づけたとき、拓海の姿勢が少しだけ変わった。
3年間の部活動、筋トレ、仲間とのぶつかり合いと支え合い。
全国出場の夢は、最後の最後で届かなかった。
努力した自分たちが、もっとすごい努力をした相手に負ける──そんな現実も、受け入れなければならなかった。
それでも、胸を張って言える。
「変われなかった俺が、ここにいる」
無理に誰かになろうとしなくても、自分のままで、変わらなくても、やってきたことは全部、自分の力になっていた。
筋肉は裏切らない。
努力も、すぐに結果は出ないかもしれないけど、絶対に自分を支えてくれる。
これは、筋トレとラグビーを通して自信を手に入れた、一人の“地味な少年”の、キラキラしすぎない、だけど汗臭くて確かな青春の物語。
文字数 20,378
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.28
これはある少年の成長と仲間達との出会い、そして歴史に刻まれることのない戦いの結末を綴る物語である。
この世界は神の気紛れと暇潰しによって創られた。
その世界の名は『スカイライン』。
この世界は私達の世界では架空とされている『魔法』や『エルフ』『龍』等が存在する、とても豊かな世界である。
しかしそんな豊かな世界は一度滅亡の危機に晒され、過去に類を見ない程の犠牲者を出した歴史がある。
『光と闇の戦争』と呼ばれるスカイライン史上、最も激戦となった戦いである。
しかしそんな危機から救った英雄がいることもまた事実であり、世界を救った七人は『スカイラインの英雄』と呼ばれるようになった。
そんな戦いから幾年もの時が経ち、七人のリーダーを務めた『ザラギ・ロディアノス』の末裔に、二人の兄弟が生まれてきた。
この二人こそが再び訪れる、大きな争いのキーパーソンとなるのだった…。
「兄さん…どこにいるんだ……」
「すまない…ドラゴン……」
古より続く遺恨と血縁の皮肉な運命に今、終止符を──。
文字数 266,526
最終更新日 2021.03.10
登録日 2016.06.25