「根」の検索結果
全体で3,305件見つかりました。
精霊士養成学園への入園条件は三つ。
1.学業が優秀な平民であること
2.精霊教神官の推薦を得られること
3.中級以上の精霊の友人であること
※なお、特待生に関してはこの限りではない
全寮制のこの学園には、部屋姉妹(スミウ)という強制的な一蓮托生制度があった。
四人部屋の中の一人でも、素行不良や成績不振で進級が認められない場合、部屋の全員が退園になるというものである。
十歳の少女キロヒはそんな情報を知るはずもなく、右往左往しながらも、どうにか学園にたどり着き、のこのこと「屋根裏部屋」の扉を開けてしまった。
そこには、既に三人の少女がいて──
この物語は、波風の立たない穏やかな人生を送りたいと思っていた少女キロヒと、個性的な部屋姉妹(スミウ)たちの成長の物語である。
※読んでくださる方へ
基本、寮と学園生活。たまに戦闘があるかも、な物語です。
人を理不尽に罵倒する言葉が出ます。
あなたの苦手な生き物の姿に似た精霊が出る場合があります。
文字数 364,492
最終更新日 2025.07.17
登録日 2025.02.28
長きにわたる人と魔族の戦い、その決着をつけるべく。数多の魔物を斃し、切り伏せて。勇敢なる者たちは遂に魔王の根城にたどり着く。
未知を紐解く知恵、恐怖に挑む勇気、魔に惑わされぬ清らかな魂。そして、悪しきものに抗うチカラ。
魔物達の支配から人間を解放する姿から、彼らをこう呼んだ──『勇者たち』と。
文字数 24,303
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.10.03
オネイロスサーカス団の稼ぎ頭の一人、ナイフ使いシグリはサーカスの公演の為にアイテール帝国に訪れていた。
皇帝主催の公演だろうが練習をサボる人生サボってなんぼの根っからのダメ人間のシグリにはナイフ使いシグリの他にもう一つの顔があった。
尚、R指定の話にはタイトルの後に◆を付けます。残酷な表現もあるので読む方はお気を付けください。
文字数 343,387
最終更新日 2021.01.18
登録日 2020.09.19
義理の妹をいじめ、王子様にも出会えることもできず、
最後には唯一の肉親である母と姉と一緒に塀の中で王家の影に殺されるミリー
と、殺される直前、何かの光で目を閉じるとそこは、、
10歳の頃の自分に戻ってるではないか!!!
ただ記憶がおかしい、、ビル?会社?
上司?なんだ、この記憶?
現代の記憶と過去の記憶が入り混じりっているが、日本人の記憶の中にある
いじめ!!だめ!!絶対!!の根性で
妹を守り、なおかつ家族を更生し幸せになる話。
念の為にR15としていますが、ちょっとしたキュンキュンを目標にして書いてます!
カクヨムでも掲載中!
〜タイトル少し修正しました〜
文字数 13,697
最終更新日 2025.10.05
登録日 2023.02.12
主人公の花野明莉は、学園のアイドル 月森三姉妹を崇拝していた。
クールな長女の月森千夜、おっとり系な二女の月森日和、ポジティブ三女の月森華凛。
明莉は遠くからその姿を見守ることが出来れば満足だった。
しかし、その情熱を恋愛感情と捉えられたクラスメイトによって、明莉は月森三姉妹に告白を強いられてしまう。結果フラれて、クラスの居場所すらも失うことに。
そんな絶望に拍車をかけるように、親の再婚により明莉は月森三姉妹と一つ屋根の下で暮らす事になってしまう。義妹としてスタートした新生活は最悪な展開になると思われたが、徐々に明莉は三姉妹との距離を縮めていく。
三姉妹に溺愛されていく共同生活が始まろうとしていた。
※他サイトでも掲載中です。
文字数 240,850
最終更新日 2024.02.15
登録日 2023.11.23
オレは白雪。色白マッチョメンだ。
ちなみに頭皮の毛根は死んでいる。
王国の王子ではあるが、かたっ苦しいのは嫌いだ。
だから継母であるマーガレットに女王を任せて、オレは魔の森の別荘に住んでいる。
掘立小屋? 丸太小屋?
まぁ、細かいことは気にすんな。
住めば都。けっこう快適に暮らしてんだぜ。
オレには丈夫な体と守護のかかったアイテムがあるからな。
筋肉。筋肉は裏切らない。
もちろん、信頼できる仲間もいる。
父親違いの七人兄弟の大男たちと、王国の平和を守るために今日も暴れるぜ!
☆ドラゴン退治に行くらしいです☆
・ドラゴンペットになりました
☆シンデレラに一目ぼれしたようです☆
※逆張りが過ぎる
※モフモフ流行りのなか主人公がハゲ
※安定の見切り発車なので、途中で色々と変えるかもしれません。
※タイトル「白雪マッチョメンと七人の大男 司令塔は女王様だが無視だ」から変えてみました
※第二十四話 シンデレラはドラゴンに乗りたい シンデレラに白雪が守護のかかった赤マントを羽織らせるシーン追加
文字数 60,279
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.04.04
異世界転移を拒否する主人公に特別に与えられたダブルチート。
あらゆるアイテムを限界突破で強化できるチート「強化鍛冶師」。
それに加えて、元の世界から何でも取り寄せられるチート「ネット通販」。
異世界の魔物だらけな荒野に転移した主人公の吾郎さん(32歳)、男性、独身、家事手伝いなのでニートではありません(本人談)が、このダブルチートならば一人でものんびりと元の世界らしく生きていけるだろうと考えたのだが……。
実は、とんでもない最強の組み合わせだった。
なぜならば、元の世界から取り寄せた「おもちゃ」などを、アイテム強化のチートで凄まじい武器や防具に改造できたからである。
エアガンをチート改造して魔物を撃ち殺し、ラジコン戦車を巨大化させて乗り回し、あげくにはプラモデルロボに乗り込んで大暴れ。
更には人形の家を本当に住める住居へと改造したりとアイデア次第でやりたい放題。
そんなある日、根城にした荒野の小さな砦に難民風の100名近い美しき女性のみのダークエルフ達が一斉に押し寄せてくる。
人付き合いの苦手な主人公は戸惑いと困惑の中で悩むのだが、そんな気持ちなどお構い無しにダークエルフな彼女達との不思議な異世界交流が始まっていく。
価値観の相違に戸惑いながらも、主人公はダークエルフ達と共同戦線を張りながら生き延びる戦いを繰り返す中で、やがては彼女達にとっての本物の主人(マスター)となり守護者へと変わっていく物語である。
(この物語はフィクションであり、登場人物、団体名、商品名等は全て架空のものです)
(※旧タイトル)Master of Dark Elf -マスターオブダークエルフ-
文字数 59,706
最終更新日 2021.06.26
登録日 2016.07.25
月に一度のお茶会では修道女達によるBLに対する想いを形にして語られる。
「ルナマリア=ブルーローズ!公爵令嬢でありながら嫉妬で我が愛しのプッシー=アバズーレ男爵令嬢を虐めている貴様には王太子妃になる資格などない!!王太子であるオタンコ=エッグプラントの名において貴様を国外追放とする!!!」
「王太子殿下の命令に従います」
エッグプラント王国の王宮では王太子であるオタンコの十八歳の生誕パーティーが開かれているのだが、国王夫妻が登場する前にルナマリアに国外追放を宣言してしまう。
オタンコの母親は側室にもなれない妾という立場なのだが、国王であるソーローにとっては唯一愛する女性が産んだ男児である。
オタンコの王太子という立場を安定させる為、側室だが由緒ある公爵令嬢を母とする自分の弟とクリスタルローズ帝国の第一皇女を母とするルナマリアを婚約者にしたのだ。
ルナマリアは貴族令嬢らしく振舞いながらも心の中では脳内お花畑なオタンコの子守りというか尻拭いをしなくて済むと喜んでいた。
「王太子の名においての国外追放ですもの。一刻も早く国境を越えて薔薇の修道院の修道女にならないと・・・」
薔薇の修道院とは理由があって離縁したいのに離縁できない、婚約したくない女性達の受け皿となる修道院で三年修行したら夫と離縁した、婚約者との婚約がなくなった事になるのだ。
表向きはそうだが、その実態は腐女子の巣窟である。
表の顔は完璧な淑女だが根っからの腐女子であるルナマリアは薔薇の修道院の修道女となり、修道女として働きつつBLという煩悩に塗れた日を送るのだった───。
以前、ゲームと現実の区別が出来ないヒドインがざまぁされるのはお約束である(仮)の続きというか、ヒロインによって簡単に語られていた攻略対象者の一人であるアーデルヴェルトの両親の過去編として書いていたのですが、書いていくうちに修道女達が発表する自作のBLがメインとなってしまいました。
前に載せていたのは削除、ジャンル変更して修正しています。
自分の中では修道院での生活って清貧がモットーというイメージがありますが、強者な腐女子のみが集う薔薇の修道院なので彼女達は世俗的。お金様が大事という事をちゃんと理解しています。
調教表現ありのタグを選んでいますが、修道女達が調教されるのではなく修道女達が書く物語に出てくる男性達が調教されるものです。
思い付きで書いたのでガバガバ設定+設定に矛盾がある+ご都合主義。オムニバス形式です。
文字数 33,219
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.09.07
突如戦場で目を覚ました主人公は自分が魔物のオーガである事に気付き戦闘に参戦する。
元の記憶はなく、持ち前のゲーム知識で現状を理解して生き延びる。
そして遂に人間の発祥の地。結界の塔に阻まれた人間の結界にまで到達する。
父として、神を立たせる存在として、多くの者を導いていく。
登場人物
〇王牙
主人公。異世界転生者。魔物。オーガ種。物理に特化した近接戦闘型。
〇シノ
ヒロイン。輪廻転生者。魔物。髑髏種。魔法に秀で、世界の根幹に迫る。
〇アリエス♈
輪廻転生者。元人間の聖女。今は聖女を超える力を持った魔物として君臨する。
〇タウラス♉
宇宙からの来訪者。自身の姿を変えられる。元悪魔と呼ばれた男。アリエスの夫。
〇リンキン♊
異世界転生者。魔物。ゴブリン種。リンセスの夫。
〇リンセス♊
人間。二つのコアを持ち魔物と人間の両方の言葉を理解できる。
〇ムリエル♋
異世界転生者。元コア付き。世界の改変の扱いに秀でている。
〇レオーネ♌
憑依転生者。裏切者。勇者の特性を持ち、主人公の王牙と敵対している。
〇パルテ♍
異世界転生者。元魔王。技術屋。この世界の法則に則った技術に長けている。
〇リブラ♎
神の代弁者。今は亡き神の代わりに世界を維持している。
〇レオニス⛎
この世界を棄てた神と目される存在。自覚はなく王牙の娘として生きている。
〇スコルピィ♏
魔物の統括者。神亡き世界以前の生存者。魔物を指揮し勝利を目指す。
〇アドナキエル♐
輪廻転生者。元聖女で魔物に転生し王牙を討ちに来た。現在は人間に転生中。
〇マカツ♑
勇者。死ねないため遺骨が世界を彷徨っている。魂のレオーネと繋がりはない。
〇ジンバ♌
アドナキエルが残した魔物の体。馬、人馬、人型になれる。その他詳細不明。
設定説明
〇魔物
起源が不明。三大欲求に加え呼吸も脈拍もない。何者かの指示のままに動く。基本的に魔素というHPを削り取ると倒せるが骨の破壊という部位破壊や首を落として消滅させることもできる。
〇魔法
他の作品でいう闇魔法や暗黒魔法。炎や水などの属性魔法は存在しない。この世界の魔素を使用する技術。無から有を生み出せない。
〇魔素
他作品で言うマナみたいなもの。魔物の構成や魔法に使用する。
〇神の加護
人間のHP。これがあるうちは戦闘不能にできないが魔物同様、部位破壊や一撃死は出来る。魔法とは技術体系が違う。
〇相棒
聖剣。通常時は望みの金属武器を生成し装備できるスキル。主人公のオーガが所持することになり同種の魔物であるオーガ種に魔物のリンクを通して共有している。
〇出しゃばり
盾。本来は人型だが多彩な変形が出来る。背負っている間は人間や中型の魔物を中に乗せられる。
文字数 565,008
最終更新日 2026.05.29
登録日 2025.05.23
私、早坂みのりはトラックに轢かれて死亡した。でも、ついたところは天国じゃなくて異世界。しかも実体のない幽霊の姿で。
未練もなんもないとこになんで化けて出なきゃなんないと思いつつ、ふらふらと歩いていた(漂っていた?)私は、唯一私が『見える』へっぽこ発明家、ジル・サンダーと出会う。
何がへっぽこかって? このジルという男、発想は非凡なんだけど、科学的根拠がそれについていってない。そこで、私がちょっと助言したら……
この話は私が異世界で知識のオーパーツをどんどん繰り出して、化けて出た国(ミラクロア)の発展に寄与するというか、暇なので産業革命を起こしまくる、そんなお話。
なろうからのリメイクです。書き直しつつ完結を目指します。
文字数 47,042
最終更新日 2018.10.27
登録日 2017.08.02
血抜きは三度——一度目で表層、二度目で深層、三度目で繊維の間。それが、首都レフカの大市場で五年間叩き込まれた鉄則だった。
魔獣肉の解体助手ニナ。腕は一番だったのに、親方の引退と一緒にお払い箱。理由は「女に大市場は任せられない」。残ったのは、包丁と、指先で肉の品質を見抜く勘だけ。
行き場をなくしたニナは、路地裏に屋台を出す。装甲猪の端材、蒼牙狼の煮込み、そして誰も見向きしない棘背蜥蜴の尾根元から取り出した絶品の白身。安い素材から最高の味を引き出す、それだけが取り柄の屋台が、工房街の職人たちの胃袋を掴んでいく。
旨い安い早い。首都の路地裏で始まる、屋台起業グルメストーリー。
この作品は以下の箇所にAI(Claude Code)を利用しています。
・世界観・設定の管理補助
・プロット段階の壁打ち
・作者による執筆後の校正
文字数 62,301
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.07
服や食べる物も選ばせてくれない支配的な婚約者との関係に、ルシアンナは疲れていたが、家が決めた婚約だったため我慢していた。だが、父の訃報が届いた日、葬儀に行くことも止められ、とうとう別れを決意。
ルシアンナは婚約者から解放されるため、ある賭けに出た。
文字数 6,111
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.01
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
「すまない、イザベラ。
私は真実の愛を見つけてしまったのだ。
こんな気持ちで君と結婚する事はできない。
償いは必ずするから、婚約を解消して欲しい」
婚約発表に集まっていた、国内外の王侯貴族が凍り付いたのが分かります。
先ほどまで笑いに満ちていたのに、今は葬式会場のようです。
まあ、当然でしょう。
婚約を解消するのなら、真実の愛とやらが本物なら、それほど愛情深いのなら、せめて前日に内密で婚約解消を伝えるべきです。
それを、婚約発表するはずだった私より豪華なドレスを着た、満面に笑みを浮かべた令嬢を腕につかまらせて、これほどの人々が集まる前で発表するなんて、意識して私とハミルトン伯爵家を貶めるつもりだったのです。
「申し訳ない事をしてしまいましたね、イザベラ嬢。
でもこれは仕方のない事なの。
ハリー王太子殿下と私は運命の相手なの。
神に祝福された恋人同士なの。
恥をかかせて申しわけないのだけれど、貴女に相応しい償いをさせていただくわ」
ベレスフォード公爵家令嬢リリー。
私と同じく月神コンス様の聖女候補だった女性。
でも、ベレスフォード公爵家令嬢として格をつけるために、なんの能力もコンス様の啓示もないのに、神官達に賄賂を贈って聖女候補になった女性。
今度はどんな手を使って婚約者の座を手に入れたのでしょう?
でも、そんなに嬉しそうに残忍そうに、勝利の笑みを浮かべていていいの?
ソレは大外れの男ですよ。
全く博才のない博打好き。
私が事前に調べた範囲では、表裏多くの所に借金があるのですよ。
その全てをベレスフォード公爵家で尻拭いするのですか?
犯罪者ギルドの借金を踏み倒したら、王太子でも暗殺されますよ。
「ああ、その通りだ。
必ず君に相応しい償いをさせてもらうとも。
君に相応しいね」
ああ、そういう事でしたか。
ハミルトン伯爵家令嬢に対する賠償なら、それ相応のモノを渡さないといけませんが、両親も分からない孤児に払う賠償金なら、雀の涙程度ですみます。
本当に性根の腐ったカップルですね。
そう言う意味では、とてもお似合いの、まさに運命の相手ですね。
ですが、こんな事をして大丈夫なのですか?
本当に真剣にこの筋書きを考えたのですか?
まともな人間に相談しなかったのですか?
貴方達が踏みつけにしたのは、犯罪者ギルドとも深いつながりがある、私でも逃げ出す事ができなかったハミルトン伯爵ですよ。
文字数 8,925
最終更新日 2020.06.26
登録日 2020.06.19
初めてのオメガバースです。
設定は、ふわふわな感じで。
Ω柊あおい
α紅拓人
主人公あおいはα嫌い。てか、第二の性であるα、β、Ω全てが嫌い。
番なんて運命の相手が1番嫌い。
Ωに生まれて人生恨んでる根暗が主人公です。
↑根暗の筈だったのに物語が進むに連れておバカな子へと突き進んでいってます。‥どうしてそうなった‥。(5/8時点)
そんな感じなので、初めはα拓人との絡みがほぼ無いし、エロくも無いので、オメガバースっぽくないかもしれませんが、それでも読んでくれれば幸いです。
主人公以外の視点の時は※マーク入ります。
高校生編(気になるあいつ編)から絡み少しあります。
あるものに対しては、タイトルの後に⭐︎入れます。
基本行き当たりばったりな、思い付いたままに創ってるので、読み辛いでしょうが、最後まで頑張りますので宜しくお願いします。
番外編も更新しました。番外編は、18禁エロ有りです。
編集中です。
読み辛い所とか足りない所とかを付け加えている作業中です。
編集中の所も読める様にしています。
編集完了は、随時即UPしている為、日時が変更されています。
文字数 42,777
最終更新日 2022.03.23
登録日 2021.04.05
オルロフ伯爵家の長女、アレクサンドラ・イワーノヴナ・オルロワ(愛称:サーシャ)は、将来の公証長として現場改革を強行したが、現場からの激しい抵抗を受けた。
そんな中、優秀であるとわざわざ地位を引き上げた男、アレクサンドラから懲罰として大借金を負わされ、人生を台無しにされた男から、復讐のため、階段から突き落とされてしまった。
生を終えたと思ったサーシャは、目が覚めると、まだ幼い頃、皇后と王子ニコライとの茶会まで、時間が戻っていた。
時が巻き戻る前と打って変わって引っ込み思案で怯えがちになったサーシャは、それでも生来の責任感を発揮して、公証を変えていこうと悩み苦しみながら、少しずつ人生を切り開いていった。
公証長の座がオルロフ家から離される危機を乗り越え、ニコライを配偶者に迎えたアレクサンドラは、公証長に就任し、新たな政策を通すために一歩を踏み出したが、物事は思う通りには進んでいかない。
内部からの抵抗、元老院に対する根回しなどの困難に立ち向かう一方で、妻としての役割を蔑ろにしている後ろめたさを感じていたアレクサンドラは、周囲の状況や夫の情熱に動かされて少しずつ変わっていく。
「公証長サーシャの通過点―巻き戻った今度は自分に負けずに生きる」の続編ですので、そちらを先にお読みください。
(https://www.alphapolis.co.jp/novel/658621636/952961210)
引き続き、「西洋風ロマンスファンタジー×悲劇の悪女のやり直し」がコンセプトですが、今回は、「巻き戻った」ではなく「巻き戻れなくとも」というサブタイトルです。
文字数 169,865
最終更新日 2026.03.25
登録日 2025.11.17
【あらすじ】平凡な男子がクラスメイトの美形から前世で好きだったと伝えられる。前世の記憶がない主人公は、戸惑いながらも友人として付き合いを始める。しかし、彼はそれで満足することなく友人としての垣根を越えようとしてきて…。【登場人物】スパダリ気味な美形のクラスメイト(當山カミト) × 平凡真面目な主人公(鈴鹿ハル)
隔日20時更新目指しています。
ハッピーエンド予定です。
文字数 25,797
最終更新日 2024.11.12
登録日 2024.10.15
異世界転移ファンタジー ※ボーイズラブ小説です
国王である父は悪魔と盟約を交わし、砂漠の国には似つかわしくない白い髪、白い肌、赤い瞳をした異質な末息子ルシャナ王子は、断末魔と共に生贄として短い生涯を終えた。
死んだはずのルシャナが目を覚ましたそこは、ノースフィリアという魔法を使う異世界だった。
伝説の『白き異界人』と言われたのだが、魔力のないルシャナは戸惑うばかりだ。
二度とあちらの世界へ戻れないと知り、将軍マンフリートが世話をしてくれることになった。優しいマンフリートに惹かれていくルシャナ。
だがその思いとは裏腹に、ルシャナの置かれた状況は悪化していった――寿命が減っていくという奇妙な現象が起こり始めたのだ。このままでは命を落としてしまう。
死へのカウントダウンを止める方法はただ一つ。この世界の住人と結婚をすることだった。
マンフリートが立候補してくれたのだが、好きな人に同性結婚を強いるわけにはいかない。
だから拒んだというのに嫌がるルシャナの気持ちを無視してマンフリートは結婚の儀式である体液の交換――つまり強引に抱かれたのだ。
だが儀式が終了すると誰も予想だにしない展開となり……。
鈍感な将軍と内気な王子のピュアなラブストーリー
※すでに同人誌発行済で一冊完結しております。
一巻のみ無料全話配信。
すでに『ムーンライトノベルズ』にて公開済です。
全5巻完結済みの第一巻。カップリングとしては毎巻読み切り。根底の話は5巻で終了です。
文字数 143,394
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.09.10