「声」の検索結果
全体で8,767件見つかりました。
アルシェリウム学園に通うカーヴェリス公爵家の末息子・ルカ(16)には、誰にも譲れない趣味がある。
それは――エルディア王国の第一王子、アレクシス・ヴァルクレスト殿下(19)を“推す”こと。
学園生活は、殿下の凛々しい姿を眺め、心の中で歓声を上げる、至福の時間のはずだった。
しかし、その平穏は幼馴染のレオン・モントクロワ(19)によって崩される。
「ルカ、殿下はやめておけ」
勘違いしたレオンの妨害は日に日にエスカレート。
しかも殿下まで何やら距離を詰めてきて――。
推し活と恋愛の狭間で揺れる、王国学園ラブコメディ。
※誤字脱字など、修正中です。
11/2~ゆっくり更新です。
文字数 21,702
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.15
「婚約破棄させてもらうわね!」
そう言われたのは銀髪青眼のすらりとした美女だ。
魔法が使えないものの、王太子妃教育も受けている彼女だが、その言葉をうけて見に見えて顔色が悪くなった。
「アリス様、冗談は止してください」
震える声でそう言うも、アリスの呼びかけで場が一変する。
「冗談ではありません、エリック様ぁ」
甘えた声を出し呼んだのは、この国の王太子だ。
彼もまた同様に婚約破棄を謳い、皆の前で発表する。
「王太子と聖女が結婚するのは当然だろ?」
この国の伝承で、建国の際に王太子の手助けをした聖女は平民の出でありながら王太子と結婚をし、後の王妃となっている。
聖女は治癒と癒やしの魔法を持ち、他にも魔物を退けられる力があるという。
魔法を使えないレナンとは大違いだ。
それ故に聖女と認められたアリスは、王太子であるエリックの妻になる! というのだが……
「これは何の余興でしょう? エリック様に似ている方まで用意して」
そう言うレナンの顔色はかなり悪い。
この状況をまともに受け止めたくないようだ。
そんな彼女を支えるようにして控えていた護衛騎士は寄り添った。
彼女の気持ちまでも守るかのように。
ハピエン、ご都合主義、両思いが大好きです。
同名キャラで様々な話を書いています。
話により立場や家名が変わりますが、基本の性格は変わりません。
お気に入りのキャラ達の、色々なシチュエーションの話がみたくてこのような形式で書いています。
中編くらいで前後の模様を書けたら書きたいです(^^)
カクヨムさんでも掲載中。
文字数 9,626
最終更新日 2023.04.10
登録日 2023.04.10
クロウエア王国には、王立学園が存在する。
そこに通う事ができるのは、主に貴族と王族、そして優秀な平民達だ。
学べる内容は多岐にわたり、魔法学、神学、経済学など様々だ。
王立学園には、ある風習がある。
それは、卒業予定者の中で優秀な成績を納めた五人でダンジョンを攻略するものだ。
小さくとも危険が伴うので辞退することは可能なものではあるが、歴代の成績優秀者は誰一人として辞退した事はなかった。
ダンジョンとはいえ、下級のもので初級の魔法が使えれば誰でも攻略できるものなので、安全性はかなり高い。
ダンジョン攻略は、誰もが憧れるイベントだ。
王立学園に通う者にとっては一つのステータスでもあった。
卒業記念ダンジョンを攻略したと言えば、周囲は一目置いてくれる。
そのため王立学園に通う者達にとっては目標になっていた。
そして、今年は成績優秀者六名がダンジョンを攻略しに旅に出た。
誰もが、無事に帰ってくると信じて疑わなかった。
当然だ。歴代の攻略者は誰一人として失敗などしなかったからだ。
今年度の成績優秀者には、歴代の中でも文武両道と謳われる皇太子。そして、同じように優秀だと言われる彼の婚約者がいる。
この二人だけではない。
遠くない未来に騎士団長に任命されるであろう。現騎士団長の子息。
同じく遠くない未来に宰相に選ばれるであろう。宰相子息。
次期、魔術師団長候補者。
最後に、王族に次ぐ高貴な立場にある聖女が選ばれたのだ。
選りすぐりの集団だ。
もしも、一人がミスをしたとしても誰かしらフォローができるほどの戦力があった。
誰もが、瞬く間にダンジョンを攻略してすぐに暇を持て余すと思っていた。
……しかし。
数日後、彼らは逃げ回ったのだろう、土で汚れた姿で帰ってきた。
六人いたパーティメンバーは、一人欠けて五人になっていた。
欠けたメンバーは、皇太子の婚約者だった。
「……彼女が僕たちを守ってくれたんだ」
皇太子の頬を銀色の水滴が伝い落ちていった。
それが呼び水のように、他のメンバーが声を出して泣き出した。
「……最期に、心を入れ替えてくれたんです」
聖女が言いながら皇太子の婚約者を悼むように目を閉じた。
その聖女の肩を皇太子が抱きしめていた。
愛する人を守るように。
こうして、王立学園の優秀者によるダンジョン攻略が終わった。
皇太子の婚約者だけをダンジョンに残して……。
文字数 41,018
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.04
「何かお探しですか?」王都一と名高いローズリー書店で困っていたイレーネは、声をかけてきた優しそうな店員についつい悩みを打ち明ける。婚約破棄を言い出した相手アルフォンソに『愛の証明』をしなければいけないのだけど、何か方法はないかしら?と。すると、イレーネの突拍子もない話を親身に聞いてくれた店員は、いにしえの魔女の一族なら可能だと思うと告げ――。
前作「婚約破棄を言い渡したら、なぜか飴くれたんだが」の女性側のお話です。
このお話単独でも問題なくお読みいただけますが、前のお話をご存知の方がよりお楽しみいただけるかなと思います。よろしければあわせてどうぞ!
※こちらは他サイト様にも掲載いたします。
文字数 9,824
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.16
20年に1度訪れるスタンピードから人々を守るために戦っていたアッシュとフレッド。だが、戦況は悪く人々は追い詰められていく。
そんな中でフレッドがアッシュを庇い帰らぬ人となった。
「神様·····お願い。いるなら·····どうか··········」
フレッドを助けて欲しい·····神にも縋り付く思いで冷たくなっていくフレッドの手を握る。その瞬間見知らぬ声がし眩しい光に包まれる。
眩しさから解放され目を開けると、そこは学園入学前に時間が巻き戻されていた。使っている部屋も家具も全て変わらなかった。
ただ1つ除いて。アッシュは音が聞こえなくなっていた。そんな状況でもアッシュは2度目の学園生活を送り始める。
だが、音が聞こえないことによって1度目の学園生活とは全く違う状況に陥る。
そんな中で、最愛の人フレッドに再開するがフレッドはにも覚えておらず·······
不定期更新です。
文字数 11,972
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.08.28
幼いころに両親が他界し、私はある貴族に引き取られた。
これからどうなるのか……不安でいっぱいだった私の前に会わられたのが、天使のように可愛い男の子。
とろけそうな笑顔に、甘えた声。
伸ばされた小さな手に、不安は一気に吹き飛んだの。
それが私と義弟の出会いだった。
彼とすぐに仲良くなって、朝から晩まで一緒にいた。
同じ食卓を囲み、同じベッドで手をつないで眠る毎日。
毎日が幸せだった。
ずっと続けばいいと願っていた。
なのに私は……彼の姉として抱いてはいけない感情を持ってしまった。
気が付いた時にはもう後戻りできないところまで来ていたの。
彼の傍に居たいのに、もう居続けることは出来ない。
だから私は彼の傍を離れると決意した。
それなのに、どうしてこんなことになってしまったの……?
※全14話(完結)毎日更新【5/8完結します】
※無理やりな性描写がございます、苦手な方はご注意ください。
文字数 22,969
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.04.30
フリー台本。声劇・シチュボ・サンプルボイス用です。利用時申請は不要。ボイスドラマ・朗読、シチュボ。会話劇、演劇台本などなど。配信その他で無料でご利用ください。
自作発言・あまりにも過度な改変はおやめ下さい。
文字数 28,436
最終更新日 2024.09.14
登録日 2022.07.13
村娘メリアは天変地異が立て続けに起きる世界で突如女神の声を聴く。『貴方が世界を救う』 中二心を疼かせながら天変地異の原因となる呪物を浄化する旅に出たのだが――。カクヨム様でも投稿しています。 8/6その後の話を追加。
文字数 27,553
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.07.08
ギルドの受付嬢アイラは、冒険者たちから「鉄の女」と呼ばれ、畏怖されている。
絶世の美貌を持ちながら、常に無表情。そして何より、彼女は窓口から一歩も動かない。
彼女の前世は、某大手企業のコールセンター勤務。
営業成績トップを走り抜け、最後には「地獄のクレーム処理専門部署」で数多の暴言を鎮めてきた、対話術の怪物。
「次の方、どうぞ。……ご相談ですか?(クローズド・クエスチョン)」
転生した彼女に備わったのは、声の「真偽」が色で見える地味な能力。
だが、彼女の真の武器は能力ではなく、前世で培った「声のトーン操作」と「心理誘導」だった。
ある日、窓口に現れたのは「相棒が死んだ」と弔慰金をせしめようとする嘘つきな冒険者。
周囲が同情し、ギルドマスターさえ騙されかける中、アイラは座ったまま、静かにペンを走らせる。
「……五秒だけ、沈黙を差し上げます。その間に、嘘を塗り直すおつもりですか?」
戦略的沈黙、オウム返し、そして逃げ場を塞ぐイエス・セット。
現代のコールセンター術を叩きつけられた犯人は、自らその罪を吐き散らし、崩れ落ちる。
「あー、疲れた。一五分も残業しちゃった。……マスター、残業代三倍でお願いしますね」
これは、一歩も動きたくない受付嬢が、口先だけで悪を断罪し、定時退勤を目指す物語。
文字数 184,627
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.02.17
桜が見頃を迎え、鶯の鳴き声が鳴り響く4月
彼と共に「ある夢」を志すと誓った少女、ナオは
スポーツで有名な「四ツ葉ミドリ学園」に入学する
私達3人は、幼い頃から仲良しだった
何をするにも、隣にいつも君がいた
きっとこれから先も
ずっと一緒に..いられると思っていた....
でも..そう思っていたのは私だけだったのか....
君は突然、学校も公園にも.....
姿を見せなくなった....
それから何事も平凡に過ぎていき、君を待ち続けた2年間
桜は跡形もなく消え、公園に赤色が目立ってきた秋
何の前触れもなく現れた「君の姿」に言葉を失う
あなたは「自分の未来の姿」を想像することが出来ますか?
無論、人には個人差があり、思い浮かぶ方や浮かばない方それぞれです
中には、考えること自体に気が進まず、まだ先の話だと思い込む方もいるかと思います
この2つの観点には大きな差があり、「将来の夢」が少しでも明確に定まっている方であれば、この問いは容易だったかもしれません
では、未来の自分をイメージ出来た君に問います
あなたは「未来の姿を目指せなくなった自分」を想像出来ますか?
先程とは一変して、難易度のある問いだと思います
当然、そのようなことが起きてほしくないのが本望で、決して君を侮辱している訳でもありません
しかし、テレビでよく目にする「タイムマシン」は現在発明されておらず、人は皆未来の自分を知ることは不可能です
例え、理想の姿を実現出来ず、断念したとしても....
「今の自分を受け止め、まだ見ぬ自分の可能性を広げていってください」
これは様々な人物を視点とした笑いと感動の学園物語
イラストはリア友より
文字数 3,118
最終更新日 2026.01.22
登録日 2025.11.09
クラスメイトが「勇者」や「賢者」に覚醒する中、俺・相田カイトのスキルは【万物配送(アー・マ・ゾーン)】。
「パシリ確定だな」と嘲笑った彼らは知らない。
この異世界が風呂も水洗トイレもない不衛生な地獄だということを。
泥にまみれ、精神崩壊寸前の潔癖症聖女・サオリ。
「温かいシャワーを浴びたい?なら、対価(キス)を払ってよ」
魔力酔いで火照る無口な巨乳賢者・ユミ。
「魔法より気持ちいい“電動”の玩具、試してみる?」
俺だけが使える「現代物資」という暴力的なまでの快楽と利便性。
勇者が硬い干し肉を齧り虫だらけの草むらで震えている間に、俺はエアコンの効いたスイートルーム(テント)で極上の泡風呂と美女の嬌声を独り占めする。
スキルの購入コストは「ラブポイント(性行為)」。
つまり、セフレが増えるほど物資が潤う永久機関。
これは、文明の利器とテクニックで高貴なヒロインたちを**「俺なしでは生きられない身体」**に開発し尽くす、背徳と勝利のハーレム譚。
文字数 219,621
最終更新日 2026.03.10
登録日 2025.12.08
【魂の捕食者】
巨根悪魔×がっちり系神父
日々村への――ひいては神への奉仕に勤しむ生真面目な神父・アーベルは、このところ卑猥な夢に悩んでいた。そんなある夜、教会を訪れる影があった。「お前を迎えに来たよ」闇はそう囁いて、くつくつと笑う。
異種姦/人外×人間/尿道責め/結腸責め
【生贄】
巨根悪魔・がっちり系農夫青年×がっちり系神父
フラッシュバックする恐ろしい夢に悩まされる農夫の青年は神父の元へと相談に行くが、どうやら彼のほうが何やら深刻な苦悩を抱えているように見えた。「――私を、助けてください」神父の掠れた声が助力を乞う。憧れの人の悲痛な叫びに青年は手を差し伸べた。「――村のために、家族のために、その身を主に捧げてください」
異種姦/人外×人間/尿道責め/結腸責め/二本挿し/潮吹き/3P
文字数 33,158
最終更新日 2018.06.08
登録日 2018.06.08
ここは東京郊外松平市にある商店街。
国会議員の重光幸太郎先生の地元である。
『篠原豆腐店』の次男坊である籐志朗は、久しぶりに実家がある商店街に帰って来た。買い物に出た先で落とし物を拾い、落とし物を渡そうと声をかけたのだが……。
国際警察官と特殊技能持ちの女性の話。
★Rシーンはラストまで出てきません。
★タイトルに★が付いているものはヒロイン視点です。
★このお話は、鏡野ゆう様のお話である
『政治家の嫁は秘書様』https://www.alphapolis.co.jp/novel/210140744/354151981
に出てくる重光先生の地元の商店街のお話であり、
『青いヤツと特別国家公務員 - 希望が丘駅前商店街 -』https://www.alphapolis.co.jp/novel/210140744/363162418内の『閑話 安住、ウサギ耳女に出会う』
に出てくる白崎 暁里との話です。当然のことながら、鏡野ゆう様には許可をいただいております。他の住人に関しても其々許可をいただいてから書いています。
★この物語はフィクションです。実在の人物及び団体等とは一切関係ありません。
文字数 79,163
最終更新日 2018.04.30
登録日 2017.12.17
中学生の浅野春樹は上級生と喧嘩騒動を起こしたことがあった。
その上、目つきが悪く地毛は茶髪のため不良少年のような扱いを受けて学校では孤立していた。
そんな中、幼馴染の深瀬志穂だけは春樹のことをいつも気遣ってくれていた。
同じ高校に行こうと声を掛けてくれる志穂の言葉に応えたい一心で受験勉強にも力を入れていた。
春樹にとって、学校で孤立していることは問題ではなかった。
昔から志穂が近くにいてくれるから……。
しかし、3年生なってから志穂の態度がよそよそしくなってきた。
登下校も別々になり、学校で話しかけてくることも無くなった。
志穂の心が自分から離れていってしまっている気がした春樹は焦っていた。
彼女と話がしたい。笑った顔が見たい。
志穂と一緒に帰ろうと、彼女が部活動を行っている体育館へ向かったのだが……。
そこで春樹が耳にしたのは、自分の悪口を言って部活の友達と楽しそうにしている志穂の声だった。
その瞬間、春樹の中で志穂に対する想いや信頼は……消滅した。
文字数 179,527
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.16
中流貴族シーラ・カロンは、ある日勘当された。理由はぬいぐるみ作りしかしないから。
戸惑いながらも少量の荷物と作りかけのぬいぐるみ1つを持って家を出たシーラは1番近い町を目指すが、その日のうちに辿り着けず野宿をすることに。
暇だったので、ぬいぐるみを完成させようと意気込み、ついに夜更けに完成させる。
疲れから眠りこけていると聞き慣れない低い声。
なんと、ぬいぐるみが喋っていた。
しかもぬいぐるみには帰りたい場所があるようで……。
天真爛漫娘✕ワケアリぬいぐるみのドタバタ冒険ファンタジー。
※この作品は小説家になろう・ノベルアップ+にも掲載しています。
文字数 145,583
最終更新日 2026.06.15
登録日 2023.08.31
誰かが、自分を呼ぶ声で目が覚めた。
必死に“私”を呼んでいたのは見知らぬ男性だった。
──目を覚まして気付く。
私は誰なの? ここはどこ。 あなたは誰?
“私”は馬車に轢かれそうになり頭を打って気絶し、起きたら記憶喪失になっていた。
こうして私……リリアはこれまでの記憶を失くしてしまった。
だけど、なぜか目覚めた時に傍らで私を必死に呼んでいた男性──ロベルトが私の元に毎日のようにやって来る。
彼はただの幼馴染らしいのに、なんで!?
そんな彼に私はどんどん惹かれていくのだけど……
文字数 51,522
最終更新日 2021.03.25
登録日 2021.03.08
主人公の焼身自殺から始まる物語。
彼は日本政府に何かを訴えたかったようだが、その声は届くのか……
という話かと思いきや、死に戻り?
主人公はどんな人生をやり直すのか……
☆一万字程度なのでお気軽に読んでください。
ライト文芸大賞エントリー作品です!
文字数 11,565
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.29
「フィニアス・ペンデルトンが行方不明になったんだって」
それは、単に大学のランチタイムの話題として出された噂。
没落しそうな貧乏子爵家の名ばかり令嬢ダニエルが、その噂を友人ステラから聞いていたその目の前を。
フィニアス本人が横切っていった。
え、あそこを歩いているのに !?
あわててフィニアスを指差して、ステラに教えても、彼女は
「何言ってるの」と取り合ってくれない。
仕方がないので、ダニエルがフィニアスを追いかけて、彼に声を掛けると。
「君には、僕が見えるのか?」
王室御用達の看板を掲げた超高級老舗ホテルの御曹司フィニアスと。
世界を飛び回る父親の仕事を手伝いたいダニエル。
その時、それまで全く縁が無かったふたりの。
お気軽なボンボンに見えて、実は真面目な彼と。
大人しそうに見えて、実は強気な彼女の。
誰も知らない恋の物語は始まった。
※サブタイトルに『わたし』『彼』の回はダニエル視点
『俺』『彼女』はフィニアス視点となります
※拙作『やる気ゼロ令嬢と時戻しの魔法士』と同じ世界の物語で、やる気ゼロのヒロインと魔法士ヒーローが登場しますが、メインではありません
※物語の時代背景は魔法と公衆電話、馬車と2階建てのオムニバス、自動車(キャリッジと呼ばれるタクシーも) が混在しています
※魔法を扱えるのはごく一部の人のみで、ヒロインもヒーローも魔力持ちではないので、魔法は使えません
※男女平等を掲げる女王陛下の治世の下で、女性の高学歴化が進み、貴族令嬢であっても10代で婚姻などせずに大学へ進学し、就職することが増加している設定です
※ヒロインは自分は1人で何でも出来る、と強がっている生意気さもあります
文字数 147,796
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.08.15