「夏」の検索結果
全体で8,447件見つかりました。
夢、憑依、転生?お見合い結婚した夫の浮気相手に殺されたはずの夏菜子の次の世界はローザリアという名の王女様。
旦那とはレスになった上に極端に経験が少ないことを後悔していた夏菜子を待っていたのは、それぞれ異なる美しさを持つ三人の夫。確かに沢山の男としてみたかったとは思ったものの…思っていたのはこういうことではなくて。
国の制度のせいで疑問だらけの初夜を迎えることになってしまったローザリア王女様のお話です。
文字数 120,065
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.05.23
昨年の夏、日本平のレストランで奈緒子が指差した小さな山――虚空蔵山。その名は丑寅生まれの守り本尊・虚空蔵菩薩を祀る聖峰であり、海を行く船人や人々の信仰を支えてきた。標高わずか百二十六メートルながら、古来より祈りと歴史を刻んできた山である。明治には無線通信実験の舞台ともなり、如月の大祭には参拝客が賑わう。山頂からは駿河湾や富士の絶景が広がり、鐘の音が風とともに響く。
語り手は青春時代、瀬戸川で仲間とサーフィンを楽しみ、後に息子を海で遊ばせた記憶を抱いていたが、その背後に虚空蔵山があることを知らなかった。半世紀を経て、山の存在を知った彼は、人生を見守り続けていた小さな聖峰に深い感謝を覚える。
やがて敬老の日、ついに虚空蔵山への登頂を決意。参道を登る途中、駿河湾の青や焼津港の汽笛が過去の思い出を呼び起こす。山頂の香集寺で虚空蔵菩薩と対面した瞬間、風と鐘の響きに包まれ、青春への感謝や奈緒子夫婦の絆の真理を悟る。丑と寅が鬼門を守るように、夫婦や家族、友情など人の世の大切なものを山が守り続けていると感じるのだった。
虚空蔵山――海と空の狭間で永遠に微笑み続ける慈愛の峰は、語り手にとって信仰や郷愁を超え、人生のもう一つの故郷となる。
文字数 5,659
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.16
文字数 4,610
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.07
夏侯淵の姪である三娘は伯父に憧れていた。
ある時、野原であった美丈夫は伯父を越えるほどの英傑であったのだ。
文字数 4,422
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.05.20
私はアウローラ侯爵家のプリシラ。アウローラ侯爵家の長女だ。王立貴族学園の3年生で楽しい学園生活を送っていたわ。
けれど、ついこの間からサパテロ伯爵家の長男ゴルカ様に付きまとわれるようになり、意味がわからないことばかりおっしゃるの。だから、私は・・・・・・
5話完結。
※こちらは貴族社会の西洋風の世界ですが史実には基づいておりません。この世界では爵位は女性でも継げます。基本的には長子が爵位を継ぎますが、絶対的ではありません。
※現代的な表現、器機、調味料、料理など出てくる場合あります。
文字数 6,412
最終更新日 2022.10.24
登録日 2022.10.21
アパート暮らしのフリーターである夏目しおりは、ひょんなことから謎の小学生お嬢様、宝城まい子と共同生活を送ることになる。
毎日の二人の楽しみは、簡単で美味しいズボラ飯。ごちそうじゃなくても、二人で囲む食事は毎日がちょっぴり特別。
でこぼこな二人の日々を覗いてみませんか?
文字数 21,911
最終更新日 2025.07.16
登録日 2023.07.28
関西の田舎町で生まれ育った暎(あき)は、高校を卒業後、地元の市役所に就職した。生まれ育った町が好きだったからだ。
働き始めて三年目の夏、仕事にも慣れ順風満帆な日々を過ごしていた暎の前に、東京の大学に進学して以降音信不通だった幼馴染みの春海(はるみ)が現れる。
高校を卒業する直前に気まずくなり、それきりだった相手。「あきちゃんは変わらんねぇ」とほほえむ春海は、まったく屈託のない調子だった。
大学の夏休み中ずっと滞在すると聞いた暎はますます戸惑うが、嫌いなはずの故郷に戻らざるを得なかった事情を知るにつれ、放っておけなくなり――。
物心ついたときから、一番近くにいた。一番近くにいて、ずっと一緒に生きてきた。なんでも知っていると思っていた。でも、違った。あいつが俺のことを好きだったなんて、俺はなにも知らなかった。
文字数 89,211
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.09
女子高生の夏波は、海岸で人魚と出会う。その人魚の秘密とは、人魚の彼女に隠された切ない秘密とは……?切なくて優しい、人魚と人間の少しの間の夏休みの物語。
文字数 8,283
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.30
夏。
終業式を終えても、俺の“学校”は終わらない。
夕方の部屋は静かだ。
テレビはつまらない。ネットは今ほど速くも便利でもない。
夜になるのを待つ時間が、やけに長い。
ヘッドセットをかぶる。
そこには、もう一つの学校がある。
《仙境学園》――生徒数数万人のVRマンモス校。
少し重たいチャット欄。
誰かが作った手作り告知画像。
噂は掲示板を経由してゆっくり広がる。
制服も偏差値もない。
あるのは発言力と、やる気と、ちょっとした才能。
非公式新聞部。
深夜アニメ研究会。
即興ラジオ部。
派閥も抗争もイベントも、すべて生徒主導。
文化祭が終わらない学校。
年齢も立場も伏せたまま、
ハンドルネームで呼び合う関係。
行動力だけは異常な〈たぬきおじ〉。
ラジオ常連の〈森川くん〉。
筋肉アバターの絵描き〈ゴリラ〉。
レトロゲー語りが止まらない〈拙者〉。
そして、何者でもない俺。
夜になれば、自然と同じ教室に集まる。
他愛のない会話が続く。
「リアルのほう、今日終業式だったっけ?」
そんな曖昧さすら心地いい。
あの日までは。
教室の窓のサッシに、見慣れない文字が刻まれていた。
「2Fの一番東の本」
全校共通暗号。
運営による夏季ミッション。
掲示板がざわつく。
図書館へ走る生徒たち。
最後にチーム名を書き込めるスペースがあるという噂。
数百人が、同時に動き出す。
まだネットが“居場所”だった頃の話だ。
現実とは少し距離のある、
けれど確かに本気になれた場所。
これは、仙境学園という巨大な学校で起きた、
一つの夏の群像劇。
文字数 1,670
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
意味怖集です。
作者は怖い話は好きですが、ホラーは結構苦手です。
基本はフィクションです。
夏に読むといいですね。
友達と一緒にでも。
「どゆこと?」って言うのがあれば、コメントでお願いします。解説致します。
(微グロあるかもです。多分Rには引っかからない程度ですが)
文字数 621
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.10.08
夏休みが終わって初めての登校日。光(ひかる・四年生)や心実(ここみ・二年生)のクラスでは飼い犬が失そうした友達が続出していた。家に帰った後、サスペンスドラマ大好きのママに伝えると、「これは事件のにおいね。Let’s 調査!」とノリノリ。水沢家は事件解決に乗り出した。プロレスラーのパパ強英(つよふさ・40歳)、サスペンスドラマ好きのママ春美(はるみ・年齢不詳)、好奇心旺盛な光(10歳)、慎重派の心実(8歳)、臆病者の秋人(あきと・4歳)の5人家族の水沢家。素人家族探偵団のドタバタ事件解決劇!
消えた犬の家ではどこからか口笛が聞こえたという証言が…果たして犯人は誰だ??
文字数 1,256
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.12
①「我がホースから聖水が迸り不毛の大地に活力を与えたもうた」
日本人、四十川 愛彦。ホースを持って立っていた。目の前の景色は枯れている。ホースで水をあげた。すると不毛の大地は再び甦り、おっさんたちは歓喜したのだった。
(CP:禿げ王子×鈍感系男子)
※平凡受け
②「胃弱おっさんはホースと共に召喚されし異世界で美少年を拾う」
異世界に召喚された俺氏。ホースを持って立っていた。 迫り来る魔物。武器は、その手にあるもの……ホース!!!!!!
(CP:アラフォーおっさん×ハーフエルフ)
※変態紳士/美少年/男性妊娠表現
③「女装男子のホースは放水で一皮むけちゃう特殊機能つき」
ホースを持って立っていた夏凪潤。女装男子でランジェリーも装着な本格派。
異世界あるある盗賊に襲われた! 放水で応戦だ! て、全裸!? あっちもこっちも全裸だ!
ポロリもあるでよ。ほんのりえっちRPG風。
(CP:竜王子×女装男子)
※ショタおに/ランジェリー男子/番表現/男性妊娠表現
文字数 20,387
最終更新日 2024.05.21
登録日 2023.04.21
まず自己紹介します!この物語の主人公やります、玖珂 佑亮、私立 中岐高校、2年です。
僕はこの年の夏休みにある出来事に遭遇しました。
結論から言えば、その出来事は僕にとって事件で、事故で、自業自得だったのですが、そんな僕を助けてくれた人がいます。
彼の名前は、紅 碧緑。くれないです。
僕はその出来事を機に、彼の仕事を手伝う様にお願いされて手伝う様になります。
ちなみに僕はその出来事のおかげなのか、所為なのか分からないんですが、普通では考えられない、いわば非常識的な能力を得てしまいました。
『未来が短時間だが、視える能力。』
そして彼の仕事を通じる中で、今まで知らなかった世界。彼曰く、『見えないモノが見える世界』の存在を知る事になります。
そこではその見えないモノが見える世界に自分の憎悪や悪意など、いわば『負の感情』の最終的な終着点としてそこに頼った人々がいました。
そんな人々と接する中で僕は、何が『真実』で、何が『虚偽』なのか深く考える様になりました。
皆様と一緒に、今見えてる世界、モノに付いて色々考える事が出来る物語をお送り出来たら良いなぁと思っております。
沢山の意見等お願いします。著書自身も成長していきたいと思っています!
「真虚の境界」、よろしくお願いします!
登録日 2017.05.23
高校二年生。夏ーーー。
あと一年半でようやくこのくだらない人生を終わらせる事が出来る。
そう思っていた。
そう思っていたのに、一つの出会いは嵌まるはずのない歯車を生み出した。
文字数 9,604
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.10.27
15歳の少年 篠栗要助は高等学校に通っている。
夏休み真っ只中の8月。補習授業を終えた要助は同じ学級の女生徒 鶴川花美に話し掛けられた…。
これは二人の男女の半日を描いた小説である。
文字数 12,504
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.10.13
僕は駄目な子らしい。
お母さんが大事に仕舞っていた手鏡を割ってしまって怒られた。僕は鏡と『あいしょう』が悪いらしく、何でか割ってしまう……。
お4枚鏡2(続編)
『あなたって子は。……お兄ちゃんの方は手のかからない良い子なのに』――それが母親の口癖だ。
朝、登校する前に玄関の鏡が割れていた。
やったのは部活の為に一足早く家を出たお兄ちゃんだけど、家に帰ったらあれも私のせいにされるのだろう。
どうせ怒られるならもっと盛大に怒られようと思った。
だから――学校の鏡を割ったのは間違いなく私。
お4枚鏡3
「……だからね、4のつく歳に4枚の鏡を割ってはいけないんだ。悪いことが起きるから」
「キャー!」
「こえー!」
「ソレってあそこの鏡でしょ?」
「いやいや、きっと旧校舎の方だって!」
自習の時間。夏だからと怪談話を始めたお目付け役の先生の話を聞いて、盛り上がるクラスメイト達。
怖い。ありえない。嘘くさい。
色々な声が教室を飛び交っていたけれど、僕はクラスの皆みたいに騒げなかった。
僕には『心当たり』があったから――。
文字数 13,168
最終更新日 2024.08.20
登録日 2023.02.28
欲望と焦燥に苛まれた僕は、ある夜、「穢れてしまった」と痛感する。
蔑む視線、閉ざされた口元、弱みに付け込む自分――。
その穢れは、真夜中のコインランドリーで、異様な形を取って立ち現れる。
湿った空気と機械の唸りの中、僕が見たものとは――。
文字数 2,444
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.02