「べ」の検索結果
全体で23,000件見つかりました。
銀行には人を消す金庫がある――支店の調査をすることになった、銀行怪奇事件専門課の女性行員、黒川。部下の青木とともに店へ向かうが、そこには恐るべき秘密が隠されていて……ほろ苦く切ない、大人の女性へ送るお仕事ミステリー!
文字数 27,632
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
これは、『天使のなりそこない』として虐げられるミリオンが、『推しへの萌える想い』でキラメク毎日を求めて飛び出し、真の覚醒を果たす物語。
ゴースト魔法の名手になり、敵意を向ける相手にもポヤヤンと天然の穏やかさで手を差し伸べるヒロインが、至福のハッピーエンドを掴み取ります!
「ミリオン、君との婚約を白紙に戻したいんだ」
ミリオンこと、伯爵令嬢ミレリオンの元に、1年ぶりに訪れた婚約者――公爵家子息のセラヒム・プロトコルスは、義姉ビアンカを傍らに侍らせてそう告げた。
勝ち誇った笑みを浮かべるビアンカは、後妻の子でありながら長女であり、ミリオンを虐げ続けて来た性悪。なのに、誰よりも「天使」に近い資質があると言われている少女だ。この国にまれに生まれて来る使徒の一つ「天使」は、強い魔法を持って家門を発展させると言われている。だから貴族なら誰でも欲しがる存在で、ミリオンの婚約者も例外ではなかったらしい。
けど、解消や破棄ではなく「白紙」とは?と首を捻れば、ミリオンとの婚約を無かったことにするため、身勝手にもほどがあるとんでもない手段が画策されていた―――!
窮地に追いやられたミリオンが自分のために生きようと決意した時、脳裏に浮かんだのは、たった一度出逢った緑髪のキラキラと美しい少年の姿。彼に再び会うために、ミリオンは萌える思いを糧に真の姿へと覚醒して行く!
※この作品は小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
文字数 106,422
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.05.19
「貴女は、世界一美しい偽善者だ」
その言葉に、聖女エレナはただ微笑んだ。
神に愛され、民に崇められる“聖女”――その正体は、裏で政敵を毒殺し、権力を貪る冷酷な悪女。
信仰も奇跡も演技で塗り固めた虚像。
けれど彼女の前に現れたのは、
破滅を愉しむ狂気の魔導軍司令ライオネル。
「悪い女だな。……惚れた」
腐り切った王政、偽善に満ちた教会、盲信する民。
すべてを裏切り、踏みにじり、二人は血と毒の道を進む。
聖女の皮を被った“極悪”が微笑むとき、
世界は静かに、終焉へと転がり始める――。
文字数 29,499
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.17
宣言一つで世界の一つ、いや異界に魔界に天界に、善意に悪意に魑魅魍魎、一絡げに解決してきた唯一のあの人が告白するなどというから大変だ。
ある日そんな快刀乱麻に巻き込まれ、大学受験をすっぽかし浪人になってまで付き添った僕は、その険しさとは裏腹に例えば寝巻きであるならベビードールなど似合いそうな156センチ45キロああいやすみません40キロくらい……? の凄絶な激闘を見届けて、いやまさか敵がいなくなったからウイニングランで恋愛に興味を持つとはなどと驚いたのが今回の一部始終。少し腹筋が割れていようと寝相がのたうつリビングデッドだろうとお腹いっぱいになるまで食べてそのあとファスナーが締まりきらなかろうと、告白でもしようなら愛嬌に変わるはずです大丈夫ですよミッコさん。
……というわけで、僕がミッコさんの傍観者をやめるには世界の一つや二つ救ったくらいでは足りないらしい。全部を愛したあの人が誰とも知らないたった一人の心を射止めるそのときまで、仕方ないので付き合います。
※7月末に書いた分でどうも話が終わったらしくて続かなかったので完結とさせていただきます
文字数 16,744
最終更新日 2020.07.23
登録日 2020.07.12
地方銀行に勤めるOL、西條縁(ゆかり)は結婚に焦りを感じていた。
上司との不倫が破局し、落ち込む縁。同期の女子行員たちや友人たちが次々と結婚し、しあわせそうな家庭を築いていく中、高まっていく結婚願望。そこで縁は猛然と婚活を開始する。
マッチングアプリ、婚活パーティー、お見合いと様々な出会いを求め、三人の男性が候補にあがる。
医者、コック、公務員。それぞれに一長一短があり、中々結婚相手を選べない縁。価値観が多様化する現代において、女性の立場で考える結婚観と、男性の考える結婚の意識の相違。
男女同権が叫ばれる中で、いかに女性が自立することが困難なのか、その矛盾を探る。
文字数 12,339
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.07.16
事故物件の隣に住む青年、依田鑑。
彼は毎晩、奇っ怪な音に悩まされていた。
事前の説明で隣に最悪の化物が憑いてるというのは判ったものの、怪現象のせいで自分の部屋も事故物件なのではと疑い出す。
部屋を管理する不動産屋の社員にして、妹の友人だった麻倉深咲を呼び出し、部屋を調べようとした矢先、可愛いらしい少女の幽霊が現れて…。
文字数 24,437
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.07.03
『明ンク街13番地』:闇と光が交錯する神性と人間性の叙事詩
異能とスリル、深遠な哲学が交わる都市ファンタジーを求めるなら、『明ンク街13番地』はあなたを虜にするだろう。超人気作家・純潔滴小龍が描くのは、神権が世俗を支配し、邪神の影が蠢く世界。現代から転生した心理学者カレンは、葬儀社を営む一族の一員として、秩序神殿下に潜む「真神」「邪神」「異形」が織りなす暗躍を解き明かす。冷静な知性と揺るぎない信念で、死と隣り合わせの世界を生き抜くサバイバルがここに──
見どころ1:緻密な心理描写が生む人間ドラマ
カレンと祖父ディースの葛藤は物語の核心だ。神殿を爆破した「神殺し」ディースは、転生者の孫に殺意と愛情を同時に抱く。狂気と理性の狭間で揺れる人間性が、葬儀社の日常と非日常を貫く。カレンが心理分析で敵の弱点を突く展開は、知的な爽快感と切ない共感を呼ぶ。
見どころ2:個性爆発! 愛すべき異端者たち
邪神転生の犬ケヴィン、猫耳のツンデレ魔女プーアール、狂信的だが忠実なラジオ精霊アルフレッド──キャラクターの魅力が炸裂する。彼らとの滑稽で温かい交流が、残酷な世界観に「人間らしさ」の灯をともす。
神話級のスケールと、コーヒーカップの温もりを同時に味わえる稀有な物語。夜明け前の暗闇で、あなたはカレンと共に「秩序」の真実を問う勇者になれるか?
文字数 1,776,439
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.10
お互い愛し合っていたシタール王国の王女クリビアとカラスティア王国の王子ロータス。
二人の結婚式で悲劇が訪れた。
式場を兵士が襲ったのだ。カラスティア王国の国王夫妻は処刑され、王子ロータスは捕らわれてしまう。
しかし、襲ったのはシタール王国軍だった。
クリビアは自国の犯した罪に苛まれ、未だクリビアを愛していると言うロータスと別れることを決意し、彼を牢から逃がすことに成功する。
それが父シタール国王にばれてしまったクリビアは数年に渡って部屋に監禁されることになるが、その後バハルマの国王と政略結婚して名ばかりの王妃となる。
一方、クリビアが結婚したことを知らないロータスはシタール王国を倒してクリビアを奪うべく魔法の武具で装備したダキアという黒い軍団を結成していた。
バハルマでの過酷な生活を送ったクリビアは、普通の穏やかな人生を送ることを願うようになるが、果たして彼女の願いを叶えるのはロータスではなかった。
※以前、『愛の輪廻と呪いの成就』として投稿していた作品を、R18からR15に改稿しました。
おおまかなあらすじは変わっていません。
文字数 129,303
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.15
「ねえねえ、この人をうまく誘導したら褒めてもらえそうじゃない?」
「そうだね。なかなか珍しい能力を持ってるし、きっと褒めてもらえるよ。でも、一人だけだと物足りなさそうだし何人か探してからでいいんじゃないかな?」
「探してみたら結構使えそうな能力を持ってる人がいるんだね。簡単に能力をあきらめてくれるとは思わないんだけど、上手くやれると思う?」
「大丈夫だよ。私たち二人で諦めさせるようにすればいいんだもん」
「何人くらい集めたら褒めてもらえるんだろうね?」
「集められなくても褒めてもらえると思うけど、出来るだけたくさんの人を集めた方がいいと思うよ。だって、たくさんの能力を集めれば最強に近付くんだもんね」
「今でも十分に強いけど、誰も逆らおうと思わないくらい圧倒的な力を持ってもらった方が私たちも嬉しいじゃない」
「誰も逆らえなくなったら、ずっと一緒にいてくれるもんね。邪魔者を消すためにも、優秀な能力をたくさん集めとかないと」
「全ての魔王の頂点に立ってもらえるその日まで
「私たちはどんな事でもやり遂げる
「世界を敵に回したとしても
「あの人のために全て捧げるだけ
とても美しい少女が二人で水晶を覗いていた。
そこに映し出されたのは冴えない少年だった。
とても美しい少女達は屈託のない笑顔を浮かべて無造作に置かれている水晶を次々と覗いていた。
少年は不思議そうにこちらを見ているのだが、当然少女たちの姿は見えていない。
それでも、少年は誰かに覗かれているという感覚だけはあったようだ。
文字数 156,264
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.09.20
泥酔した主人公・丘崎あきは(24歳処女)は歩道橋から吐瀉物をまき散らしながら滑って転げ落ちて気絶してしまう。
目を覚ましたそこは超絶オシャレ空間。そしてそこに佇むはイケメン――
もしかしてこれって異世界転生!? 乙女ゲーの世界ってヤツ!?
現実はそんなに甘くねぇんだヴォケガァっ!
野球と焼酎に目がないオッサン系ロリータ、部屋が薄い本だらけの手遅れな腐女子、仕切りたがりの貧乳OL、年齢以外すべてが謎の美少女。彼女達は自分のモテない自慢を肴に週一回で女子会を開く。
そんなトンデモ喪女達と次々に現れる様々なイケメン!
彼らに翻弄され、喪女たちは――!
熾烈な足の引っ張り合いを勝ち抜いて最初に男を獲得するのは果たして――?
愉快な喪女仲間が繰り広げる残念女子会コメディ!!!
登録日 2014.06.22
サウザンド・ジョブ・オンライン(Thousand Job Online)略してTJO
とにかく職業が多い事がウリのTJO サウザンド・ジョブ・オンライン(Thousand Job Online)
ゲーム開始時の”村人”からはありがちな、”みならい戦士”、”みならい斥候(一般的ゲームでの盗賊)”、”みならい僧侶”、”みならい魔法使い”の4職しか選べないが、その後は様々な条件やプレイスタイルによって上位ジョブへの転職が可能となっていく。
一例として戦士を選び両手に剣を持って戦い続けていれば双剣使いへ
片手に剣、片手に盾を持って戦い続けていれば騎士見習いへ
常に強敵と戦い大ダメージを受けながら戦っていれば狂戦士へ
逆にどのジョブを選んでいても商売ばかりしていると商人への道が拓ける事もあるという
他にもジョブ名だけではあるが、聖騎士、侍大将、忍者マスター、大司祭、大魔導士、巫女、魔鍛冶師、御用商人、宮廷料理人、ひよこ鑑定士・・・等、なんとなく育成方法が予想できるものから、どうしてそうなった的なジョブも公表されている。
他に類を見ないほどの多種多彩な職業に就けるという目新しさもあり正式運営の開始当初から、そこそこの人気を博したTJOは順調に運営が行われていた。
しかし運営開始から5年、突然の運営会社の倒産によりあっけなくサウザンド・ジョブ・オンラインはサービス終了となった。
※小説家になろう様にて連載中
文字数 476,626
最終更新日 2016.07.06
登録日 2016.05.25
ある都市の辺鄙な村から、二人の少女が出現す。
少女二人は、己の両親にこう言った。
「お母さん、大丈夫だべ!あちきは妹と一緒に悪い奴をぶっ殺すから、心配すなだ!」
(…私達、この子にぶっ殺すなんて恐ろしい言葉を教えたつもりは無いですが!?)
「姉よ、その言葉遣いを直ぐ様直せ。あの馬鹿者に阿呆呼ばわりされる。…父上よ母上よ、私達はこの馬鹿げた乱世を沈めん。貴方達は私達の無事だけを祈ればよい。」
「言葉遣い?わ、判ったンゴ!ガッテン承知いぃ!」
「馬鹿か貴女は、脳味噌を頭の良い人間と変えろ今すぐにだ!」
(え?言葉遣いがお姉ちゃんと随分違うよね!?口調が可笑しいとお姉ちゃんを説教!?しかもお姉ちゃんを馬鹿呼ばわり!?貴女はその口調を、何処から学んできたの!?私達は教えてはいないよね!?あっれ!?何処で何を間違えちゃったのかな!?)
両親は、その少女の言葉に衝撃を受けたが…。
(まさかなぁ、アッハッハッハッ!実行する訳が…ありそうで恐い。俺達(私達)の愛娘がこんな眼が吊っているよ、今にも殺しそうだよ!どうしよう!?どうすれば良いの!?何処から突っ込みを入れればいいの!?)
初めまして、操子と申します。若輩者でありますが、どうぞ宜しくお願いします。
この作品を始めたのは、理由がある訳でもありません。(苦笑)自己満足型の小説となっております。
更新は頑張って一週間に一回か二回になってしまいますが、ご了承ください…。
文字数 2,539
最終更新日 2018.03.02
登録日 2018.02.07
給仕に憧れ、屋敷に努める鷹華(ようか)。
ミスをしてしまうことがあるが、いつも仕事に力を入れている。
そんなある日の出来事です。
※こちらは『虚構少女シナリオコンテスト』の応募作品です。
詳細は( https://kyokou.alphagames.co.jp/prize/ )
以下は上のサイトのを少し引用をさせてもらっています。
本作品を読むのにあたり、あらかじめ読んでいただけるとさらに楽しめると思います。
■世界観
舞台は動植物が絶滅し、資源が枯渇し、海も枯れた世界。
荒廃した世界で娯楽を求めた人類は五感を「錯覚」させる装置『E.G.O』を開発した。
ある日、突如『E.G.O』が機能を停止した。
その原因を探るべく、兵器データと、
かつて実在した人間の少女人格データを融合させた
『仮想兵器』とともに立ち上がる!
■仮想兵器とは
『兵器のデータ』と『かつて実在した人間の少女のデータ』を融合し作り出された兵器。
自我を持ち、迫り来る敵と戦う。
兵器との融合の際に、人間であったときの記憶の大半を失っているが、
一部をおぼろげながら覚えている。
そのため、サイボーグなどとは異なり、口調、振る舞い、性格に個性がある。
ゲーム中に登場するキーアイテムを使用することで、
人間であったときの記憶を垣間見ることができる。
文字数 9,314
最終更新日 2018.08.14
登録日 2018.08.14
舞台は近未来の、とあるアジアの島国です。財政的に豊かな国で、移民・難民を多く受け入れ、人口の十八パーセントまでが移民という設定です。
はっきり日本としてもよかったのですが「政治的なメッセージがある」と誤解されるより、ひとつの娯楽小説として読んでほしかったので、細かい設定を日本の事情とは変えました。
内容はというと、記録的な大雪の降る中、二月九日の午前一時二十二分から午前九時二十三分にかけて起きる閣僚暗殺事件とその顛末を描いています。
この未来においてはテロや戦争による暴力の連鎖が止まらぬまま、発達した生命工学とサイバネティクスの利用により、人間以上の能力を持つ「超人」兵士が戦地や犯罪現場で暗躍するようになっており、本作に登場する公安の捜査官もそして犯人も、ともに人間ではありません。
さらにこの主役の捜査官をサポートする公安の警部は、この国の生まれではないヨーロッパからの移民です。
物語は閣僚暗殺のあと、地下に潜って逃げようとする犯人と、それを追う捜査官の対決へと収束していきます。
捜査官は生まれながらに犯罪者を抹殺するべく造られているので、大脳の情緒を司る部分に制御を受けており、人間なら当然もっているはずの感情を持ち合わせておりません。
この捜査官の役割は逮捕も裁判もなしに犯人を射殺することなのですが…
『彼』は犯人と地下深くで対峙し対決するうち、ある壮大な秘密に気がつくことになります。
登録日 2018.12.15