「ブックマーク」の検索結果
全体で142件見つかりました。
アマギはとある街に訪れていた。
照り付ける太陽に嫌気が差しながら、街に入ってすぐにあった酒場へと逃げ込む。そして空腹からそのまま食事を取る事に。
異様に空気の乾いた酒場では、他の客の愚痴が響いていた。
「ったく、水不足はいつまで続くんだよ」
水不足を解決するために行われるこの街の儀式、雨乞い。
何度も行われる雨乞いとその捧げ物が、生活の負担になっているとの愚痴が溢れていたのだ。
店主に聞いてみると、もうずっと雨が降っておらず、たまに降る雨が待ち遠しくて仕方がないらしい。
こんな街はさっさと去った方が良いと助言され、諦めムードな住民を見たアマギは、つい不服そうな顔を返す。
「じゃあ会いに行こうか。空の精霊に」
雨の降らない異常気象。その理由を、アマギは知っていた。
少しでも面白い、期待出来ると感じたら、評価☆やブックマークを押して頂けると励みになります。
この作品は以下のサイトでも掲載中です。
なろう https://ncode.syosetu.com/n6437is/
ノベプラ https://novelup.plus/story/869923320
アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/337904610/188866048
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330651072767018
文字数 9,068
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.16
ガレアは、珍しい黒髪で魔力を持っていない。
悲惨なことにガレアは、その美しい黒髪のせいで盗賊に両親を殺されてしまう。
生きる希望をなくしたガレアに救いの手を差し伸ばしたのは、アルディアという魔法使いだった。
アルディアの弟子となり、鍛えられたガレアは、アンガレド学園に入学することになった。
のんびりとした学園生活を送りたかったガレアだが、師匠であるアルディアに『一度でも負けたら殺す』と脅されてしまう。
そんなガレアが学園で無双する物語――
小説家になろう様の方で主に更新しております。
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n2975ep/
この作品が「面白い」と思った方は、なろうの方でもブックマーク追加、ポイント評価で応援して頂けると励みになります。アルファポリスの方は、なろうで話が溜まり次第、投稿していこうと思うので、1週間に1度、7話程投稿することになっていくと思います。
文字数 44,661
最終更新日 2018.03.10
登録日 2018.03.10
「なろう」に投稿している。
人気はそこそこ、日刊には載って週刊では消える。月間は運が良ければ。ただでさえ文芸ジャンルはPV数もブックマークも延びづらい。
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他罰的で小賢しい人間って最悪だよねって話。
サイコホラー。全て創作でフィクションです。
主人公性格悪いです。
文字数 861
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.17
自称『悪い魔女』――性格に難ありな17歳の少女ジャンザは天涯孤独の魔女。
友達の王子様を籠絡しようと惚れ薬を作ったり、ストーカーのごとく行き先に先回りして偶然を装いご挨拶をする日々を送っている。
ある日決死の覚悟で魔物を召喚したら、なんと超美形の風の魔王が出てきて……。
風の魔王はジャンザを嫁にしようと割とマメに接してくるが、ジャンザはそれには気づかずかえって無意識イケメン的な溺愛言動で魔王をメロメロにしてしまう。風の魔王はMっ気のある風の魔王だった。
やがてジャンザの運命が明かされる時が来て。
それは敵だと思っていた組織の……お妃さま!?
どこを切っても魔女と魔王がイチャイチャしているお話です。
コメディだったり、シリアスだったり。基本的にイチャラブ。
魔王は3話から登場。
お気に召していただけましたら、お気入り登録、よければ感想もお願いします!
番外編上げました!前編後編となります
・完結しました!
・小説家になろう様でも掲載います。
・文章を適宜推敲しています。文章だけで、内容は変わりません。
・ブックマーク登録ありがとうございます!評価もほんとにありがとうございます!嬉しいです!
・誤字あったら遠慮なく教えてくださると助かります!
文字数 309,282
最終更新日 2020.06.16
登録日 2018.07.04
ゲームの上手さで全てが決まる世界で主人公 黒木才(くろきさい)は幼少期から様々なゲームで圧倒する成績を収めてきた。でも全ては上手くいかなかった。
「才くんとやるとつまんない」
才1人の力があり過ぎて誰も周りがついて来れなくなってしまったのだ。
周りからの反発もありしばらくゲームから離れた才は味方を支えるプレイヤーになることに決めた。
そして5年後最強のサポートになった才はファースト学園に入学する。
※初めて書く小説なんでお見苦しい点あると思いますが温かい目で見守ってください笑
ブックマーク、コメントお待ちしてます!
文字数 1,535
最終更新日 2022.10.25
登録日 2022.10.25
2100年、魔法の出現と共に進歩していた世界の中で、戦闘による銃の必要性が高まった。その中で銃が禁止されている日本での発展は乏しいものがあった。2200年、ついに日本で魔法による銃が解禁され、徐々に普及の一途を辿った。そして、銃規制解除に伴い、新設された魔法高等学校の銃学科が作られた。三井湊(みついみなと)は銃学科の1期生として入学を果たした。
第一章 生徒会勧誘編
入学当初、首席だと思っていた三井湊は次席であり、首席は平松小和(ひらまつこより)であった。その中、魔法高等学校の生徒会長九条藍子による新一年生への生徒会の勧誘が始まった。しかし、銃学科の首席、平松子和(ひらまつこより)は、頑なに生徒会入りを拒んでしまう。次席の三井湊も勧誘されるが自ら断ってしまう。九条会長と生徒会副会長佐伯隼人との魔法の戦いも始まり、波乱に満ちた高校生活が幕を上げる。
第二章 銃学科編
銃学科、c組担任 早見咲はアメリカ魔法工科大学を優秀な成績で卒業し、一握りの人材しか入れない魔法工学部隊に所属していた経歴がある。輝かしい経歴のはずの早見咲はなぜ、魔法高等学校の職員になったのか。その謎に迫る。
ブックマーク、評価、レビュー、感想をなんでもいいのでよろしくお願いいたします。
不定期投稿です。
お気に入り追加 感想をお願い致します。
小説家になろう カクヨムにも投稿中です。
文字数 27,786
最終更新日 2020.11.12
登録日 2020.11.11
八年前の約束を果たすべくシャンタリオに戻ったトーヤたちだが、思わぬことから身を隠すこととなった。
シャンタル宮の外から「家族」を逃がすことはできるのか?
そしてその後は……
「黒のシャンタル」第三部です。
主人公トーヤがアランとベルに過去の話を語る「第一部 過去への旅」、語り終えたトーヤがシャンタリオに戻り懐かしい人々と再会する「第二部 新しい嵐の中へ」から順番にお楽しみいただけるとうれしいです。
2021年5月20日(木)に無事第一部「過去への旅」を完結いたしました。
2022年1月23日(日)に無事第二部「新しい嵐の中へ」を完結いたしました。
第三部を現在毎日更新中です、引き続きよろしくお願いいたします。
第一部の 三年前のトーヤたち4人の出会いを描いたベルが主人公の外伝「銀色の魔法使い」も30話完結で公開しています。
ぜひとも感想、評価やブックマークをお願いいたします。
誤字報告などもいただけるととても励みになります、喜んでやる気が出ます。
どうぞよろしくお願いいたします。
時々「リメイク」と称して書き直しがあります。
注1:あまり過激な表現はないと思いますがそれなりに衝撃を受ける方もいらっしゃるかも知れませんのでR15とさせていただきました。
注2:「登場人物紹介」は章が進むとネタバレが含まれる可能性があります。ネタバレ嫌!な方は飛ばして本文を読んでください。
注3:平日2回、土日・休日は1回更新予定。時間は色々になると思います。
注4:しばらくの間平日も1回更新になります、申し訳ありません。
※更新報告などがあります、活動報告も御覧ください。
※「小説家になろう」「カクヨミ」「novelabo」「アルファポリス」で同時公開中
文字数 1,022,038
最終更新日 2024.01.21
登録日 2022.01.24
「ここはどこだ? 私は、誰だ……?」
見ず知らずの森で目覚めた男は、肥大化した猪のような化け物に襲われていた。
命からがら逃げる男の目の前に、その少女は不意に姿を現す。
「…………」
少女は、男に対し何一つ喋らなかった。
少女を見捨てる事も出来ず、彼女を庇いながら化け物から逃げ続ける記憶喪失の男。
化け物を倒すため。そして己の過去を取り戻すため。
男は少女と協力し、この世界に眠る記憶へと触れるのであった。
これは記憶喪失となった主人公と、一言も喋らないヒロインによる『記憶』が紡ぐ異世界ファンタジー。
※この作品は下記長編作品の読み切り版です。
こちらは短編で完結する物語へ改稿しております。
『この世界には私が眠っている。』※改題中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/337904610/591433234
※この作品は以下のサイトでも掲載中です。
なろう https://ncode.syosetu.com/n0883ho/
ノベプラ https://novelup.plus/story/816266710
アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/337904610/218612019
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816927861901404064
読み切り版が気に入って頂けた方は、連載版もお読み頂けると嬉しいです。
少しでも面白い、期待出来ると感じたら、評価やブックマークを押して頂けると励みになります。
文字数 9,980
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.25
ーー我々が異世界となる別世界。
バイカル王国とエーゲ帝国は隣国同士であるが、戦争のくすぶりを徐々に見せつつある。
バイカル王国出身の伝説の勇者ケイ(凡人)は少女ゼウスからふとした感じで奇怪(スマートフォン)を授かり、電話一本でどんな召喚も可能な、いわゆる召喚チートと化す。
両国の戦争をくい止めるため伝説の勇者ケイは、バイカル王国とエーゲ帝国を結ぶ焔のダンジョンへと足を踏み入れるのだが…………。
焔のダンジョン地下1階は享楽の地下カジノ編であった。次の地下2階は果たして?!
※ブックマーク、評価お待ちしております。
※毎日更新中!!
登録日 2019.09.06
駅前のファミリーレストランでは立てこもり犯と刑事の交渉が続いていた・・・
しかし、犯人の様子がおかしいぞ?そして刑事はすっとぼけている?
めちゃめちゃコメディーです。刑事もの、立てこもりものではなくて、はちゃめちゃくちゃにコメディです。
クスリとして頂ければ幸いです。
感想・ブックマーク・ポイントなどお待ちしております。
登録日 2018.06.27
その少年は孤独にして___蠱毒。
"それ"は、かの有名な口裂け女や人面犬のように、どこからともなく囁かれ始めた都市伝説。
名前、性別、国籍、出生...全てが謎に包まれた、摩訶不思議な少年。
その少年は神出鬼没にして、常に死の傍らに寄り添う。
闇に咲く白い花、人はそれを「蠱毒な少年」と呼んだ。
これは、その少年に関わった、関わってしまった人間たちの物語。
妻を愛する夫、探偵と女子高生、大病を患った少女。
様々な立場から描かれる、愛と憎しみの群像劇。
あなたは私を死なせる。
本作はプロローグを含め全4章、43話+αで構成されています。
一話2000字程を目安にしています。
お気軽に評価、ブックマークなどしていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
本作は下記サイトにも投稿しています。
カクヨム様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891960986
ステキブンゲイ様
https://sutekibungei.com/novels/8cbf40af-70d9-4944-a274-413e6a34e1a6
文字数 96,687
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.03.19
働き口を、突然失ったサラは、安宿の部屋で動けずにいた。
段々と弱って行く身体に、どうすることも出来ない。
そして、開け放たれた窓から、妖精が訪れる。
以前、なろうに掲載したものを、加筆訂正したものです。
お楽しみいただけたら幸いです。
皆様の評価やブックマーク、そしてコメントが、大変励みになっております。
本当にありがとうございます!
文字数 4,969
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.23
谷中 虹琥(ニコ)はトラックに轢かれたが女神様に助けられて「16歳からのスタート」「神様との会話」そしてスキル「学習ドリル」を与えられて剣と魔法の世界に異世界転生をする事になる。「学習ドリル」を進めるごとににレベルが上がる。勉強だけでニコはこの世界で生きていけるのか!?
※先々、冒険や戦闘もありますが物語の特性上、しばらくかかります。
※溺愛要素は多分に有りますが恋愛要素は期待しないでください。
※R15にしていますが週刊少年漫画誌程度の描写を心がけています。
※各話は切りの良い所までとしていますので短い場合があります。
※誤字脱字とニュアンスが気になった場合のみ都度改稿しておりますが、
物語の流れが変わるような変更の場合は前書き等で報告します。
※1日1~2回程度の更新で進めさせて頂く予定です。
お付き合い頂ける方はブックマークして頂けると幸いです。
※他サイトでも公開しています。
文字数 148,437
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.08
社畜OL 吉田美波25歳は、大手家電量販店の販売員をしているが、PB(プライベートブランド)の炊飯器の売り込みに余念がなく、性能を調べるために、いくつも社割で炊飯器を買い調べている研究熱心な女の子
ある日のこと、残業で遅くなった美波は急いで、炊飯器のスイッチを入れる。手洗いうがいをしていると、突如、足元が光り出し、咄嗟に炊飯器に手を伸ばしたまま、そのまま異世界に召喚されてしまう
お決まりの通り、一緒に召喚された中学生ぐらいの美少女だけが聖女様として崇められ、美波は追い出されてしまう
お金もなく、お腹もすいている美波に残されたのは唯一の財産であるPBの炊飯器だけ
これでご飯を炊き、デザートを作り、お腹いっぱいになるまで食べる
炊飯器に入れる食材は、イメージしたものがチートスキルからか、無料で入手できたのをよいことに、どんどん作り、それをレストランで提供していくことにしたのだ
美波の作った料理は、病人には病気が治り、けが人には怪我が治り、悩み事には、その悩みそのものが解決するという不思議な効力が宿っていた
美波が真の聖女様だったのでは?との憶測が飛び交い、美波は追われながらも異世界を放浪していくというお話
途中、恋愛もあるかもしれないけど、今のところはレシピものを書く予定
実は、筆者は調理師免許を持っておりまして、リア友からよくレシピの相談を受けます
そして、家電量販店の社畜という設定も、実は筆者自身のことで、
最近の炊飯器は、本当に優れモノで、特定の病気の症状を緩和することができるものまで登場しています
炊飯器レシピは、誰でも材料を入れ、炊飯を押すだけで簡単に美味しい料理ができるので、たくさんこれから炊飯器レシピをUPしていきますので、お楽しみにしてくださいね
なお、作ってみたいレシピにブックマークしていただけると嬉しいです
文字数 56,368
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.01.21
探偵王子と女装させられ魔法少年が不可思議事件の解決を重ね、魔法を忘れた蒸気都市と〈運命の女神《フォルトゥーネ》〉の真実に迫る。夢と願い、音楽と魔法がきらめくスチームパンク幻想ミステリ長編。
完結済み、最後まで読めます。
現在は読みやすいように分割作業中です。
魔女の末裔セシルは、鏡の乙女リアがいるという文明国家モルフェシアを目指す。セシルの保護者は探偵の美青年パーシィ。青年は出資を条件に、探偵助手の仕事と少女用のワンピースを差し出した。
「当然だ。君を魔女として雇ったのだから」
黒井吟遊堂『探偵王子』シリーズ第一弾。
第二弾『探偵王子とシルフィード』好評発売中。
ブックマーク、評価、応援、感想よろしくお願いします。
たくさんのかたに読んでもらいたいので、面白かったらいろんなところでご自由に布教して下さいね。
文字数 194,719
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.03.31
ある惑星に、他の王国から高く評価されている王国があります。それはムナキン王国で、エリアル・ヴァルターという王子とマリン・ヴァルター王女がいます。しかし、そのスキルの力は限界を超えており、誤って数人が死亡するほど危険であることが判明しました。エリアルはその強さのため、幼少期に投獄を余儀なくされた。マリーンとその親友ルシア・ベルはエリアルから力づくで引き離され、エリアルを離れるために異世界へ旅立った。 6年後、ジェラード・バルター王はエリアルを必要とし、モナレス王国の王である邪悪な王ゼウス・マキシマスからマリンとルシアを救うために解放されました。エリアルはゼウス王を征服できるのか?
助けてください。放映されるすべてのエピソードでブックマークに追加をクリックして、小説「エリアル」を評価してください。そうすれば、評価が上がり、物語「エリアル」が一般の人々にさらに認知されるようになります。
www.syosetu.com で小説「Arial」を読んでみましょう。招待して友達全員と共有しましょう。
小説の文章がめちゃくちゃででたらめであるように見えたり、登場人物の名前が少し壊れていて混乱しているように見える場合は、申し訳ありません。それは私が日本人ではないためです。翻訳アプリケーションを使用しているため、
翻訳アプリケーションは 100% の正確性を保証するものではないため、
日本語のテキストが異なるように見える場合があります原語テキストより。
小説「Arial」を読むために友達全員に招待して共有してください。ありがとう
この小説を読んでください...
文字数 55,288
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.05
事故で死んでしまった主人公。
転生の輪に入り、再度生まれ変わるときに異変が起きる。
選んだ転生先がファンタジーの世界の為に、転生後に何の能力もない状態ではすぐに死んでしまう可能性があった。すぐに死なないように転生の担当していた存在に、最低限の幻を見せる能力だけ与えられて、記憶を消されて生まれるはずだったのだがアクシデントが発生する。
迫りくる危険対象に対して幻を短時間だけ見せる事が出来る護衛用のちょっとした能力の筈が、神にすら幻を見せる世界規模の幻が可能な能力のままで転生する。
世界規模の幻と言っても所詮は幻だった筈が、さらにアクシデントを重ねて幻の能力が進化していく。
サラリーマンだった前世の記憶が残っている為に、偶然入った冒険者ギルドの事務能力を買われて引き抜きにあってしまう。
いつの間にか流れで、国内最大の冒険者ギルド本部の事務員に就職してしまう。
そこで、見たものは酷い非効率な事務作業や、計算もできない多くの事務員たちであった。
冒険者ギルドの事務内容の改革を進める際に、多くの塩漬け案件を見つけ出す。
これらの案件がギルドの財政や取引を圧迫していることを知ると、自分の能力で出現させた幻の冒険者で解決しようと行動を開始する。
そして、その幻の冒険者が……幻を出現させている本人の知らない所で、『幻の勇者』と言われる英雄に成長していくお話。
※補足
細かい設定があるのですが、読みやすいように省いています。
わからない描写や内容がありましたら追記しますので報告お願いします。
誤字修正大歓迎です!ソロで仕事の空き時間に書いているので結構きついです。
みなさんの協力ありがたいです。
連載継続の為に、評価とブックマークをお願いします。
登録日 2019.10.09
五人の高校生のゆったりとした日常。
基本的に一話完結で1,000~2,000文字程度なのでサクッと読めると思います!
どの話から読んでも楽しめると思います!
感想やブックマークを頂けるとモチベーションにつながるし,励みになります。
※小説家になろうにも掲載しています。
https://mypage.syosetu.com/1352381/
※カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/users/Tamago-atama
※ノベリズムにも掲載しています。
https://novelism.jp/user/104194/
※ノベルアップ+にも掲載しています。
https://novelup.plus/user/415863451/story
文字数 46,959
最終更新日 2021.04.11
登録日 2020.12.02