「離縁」の検索結果
全体で886件見つかりました。
5才の時に母を何者かにさらわれたリリディアは、母譲りの不思議な治癒の力を持っていた。
だが、母が誘拐されたことで父はショックを受け、ある日怪我をして病院へ運ばれ、それきり戻ってこなかった。
たくさんいた使用人も次々にいなくなり、11才になった時、とうとうひとりぼっちになってしまう。一人ぼっちになったリリディアは、生きるために必死に畑を作り、動物の世話をする。
16才になった時、いなくなった父から突然の手紙が来る。『お前を迎えにやる』と言う言葉に馬車に乗ったリリディアが連れてこられたのは、王都にある父侯爵の屋敷だった。
そこでリリディアを迎えたのは、二番目の母と冷たい姉だった。父侯爵に再会したリリディアに父の言葉が響く。『お前はこの国の王太子と結婚するんだ』
無理やり結婚させられたリリディアを待っていたのは、重い心臓の病を患った王太子だった。
『治癒の力』を使って王太子の病気を完治させたリリディアは、病気で死んだことにされ、お城から追放される。
男の子に扮して城を出たリリディアは、その夜木の上で夜を明かす。すると、その木の下で二人の男が戦い始めた。ケガをして木の下に座り込んだ男を、治癒の力で治すリリディア。二人は一緒に旅をすることになった。
誘われて隣国に一緒について行くと、その年若い男は隣国の王子だった。
結婚を申し込まれたリリディアだが断ると、さらわれた母の行方を知っていると言われ、一緒に旅に出ることになった。
文字数 97,471
最終更新日 2025.04.29
登録日 2024.12.27
高慢ちきで、義理の妹で、私よりも男の扱いに秀でているカリーナが突然暴露した。
「お姉様。私、あなたの婚約者である第一王子アントニー様の子供を孕みましたの」
いきなりすぎるカミングアウトに戸惑った私は、すぐにアントニー様の元へ。そこにはいつもよりニコニコな王子の姿が。
「やあ、キャシー。待望の赤ちゃんができたんだ。ああ、君の義妹の方だけどね!」
はめられた!これからどうする?
文字数 23,718
最終更新日 2020.04.24
登録日 2020.04.07
令嬢ヨアンナは、顔にある痘痕が理由で婚約が決まらないでいた。そんな折、父親から次の誕生日を迎える前に結婚相手が見つからなければ、修道院送りにすると宣告される。
彼女は結婚相手を探すために渋々夜会に参加するが、引っ込み思案が故上手くいかない。しかしある夜会で、ヨアンナは大国ラフタシュの王女テレサに気に入られる。そして彼女は王室の宮殿に招かれ、テレサの兄ヘンリクと出会う。やがて三人は事ある毎に行動を共にするようになる。
奔放な兄妹と過ごす日々は、いつしかヨアンナの生活を彩っていく。やがて彼女はヘンリクへの恋心に気付くが、別れの日は刻一刻と迫っていた。
+「幸福な初恋の終わり方~王子は傷もの令嬢を寵愛す~」のR18・加筆修正版となります。
文字数 19,950
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.04.07
リディスは、かつて大陸の大部分を支配していた帝国、リュクリスの皇女。だが、リュクリスは昔日の威容を失い、主な貴族はほとんど独立を果たし、今は僅かに直轄の皇帝領を治めるのみ。現状を嘆く宰相は、皇妃を離縁し、有力なる妃を異国から迎えるよう皇帝を説得し、実現させた。残されたリディスは、継承権を持つがゆえに、新たな皇妃とその実家である隣国の王家に疎んじられ、公国の一つに体よく人質として送られることになるのだが……。
文字数 55,629
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.08.31
短篇です。江戸堀留町の口入屋『出雲屋』は、乳母奉公と養子縁組ばかりを扱う風変わりな口入屋だった。子を失い、横暴な夫に命じられるまま乳母奉公の口を求めて店を訪れた佐和は、女店主の染から呉服商泉屋を紹介される。
店主の市衛門は妻を失い、乳飲み子の香奈を抱えて途方に暮れていた。泉屋で奉公をはじめた佐和は、市衛門を密かに慕うようになっていたが、粗暴な夫の太介は香奈の拐かしを企んでいた。
夫と離縁し、行き場をなくした佐和を、染は出雲屋に雇う。養子縁組の仕事を手伝いながら、佐和は自分の生きる道を少しずつ見つけて行くのだった。
文字数 36,711
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.06
研究大好きな一族、コレスト侯爵家。父は地学、母は歴史学、弟は医学(主に外科系)、そして私、ジェーン=コレストは、薬学に特化している。
幼き頃から隣国に留学して、様々な研究成果と功績が称えられ、母国で一代限りの【伯爵】を与えられた。
そして、国王陛下の命令で、国の最高教育機関の【教師】として勤務することに。
しかし、国の法律では{未婚の者は教鞭を振るうべからず}と。
研究馬鹿のジェーンに婚約者も意中の人もいないから、国王側近に用意された男性と結婚【教師】になった。
三年の月日が流れ、「離縁してくれ、彼女は、私の子供を妊娠しているんだ。」と夫と浮気相手が私の前に現われた。
そこへ浮気相手の婚約者、ギルベルト=ディレス公爵も出てきて私にこう言う。
「私と結婚しませんか?」
※ユルユル貴族設定&言葉遣い等
★再開します!お待ち頂いていたら、嬉しいです。
文字数 132,479
最終更新日 2022.11.03
登録日 2021.11.20
幼い頃の病がもとで白髪になった王女エステリーゼは、政略結婚の駒として嫁いだ先で、一夜のうちに離縁を告げられた。
その一年半後、彼女に舞い込んだのは、国内最南端の島を治める伯爵に、書生として厄介にならないかという話だった。
だが、新たな主人となった伯爵は、今まで接したことのない種類の人物で……
己の誇りと純情(!)をかけて、島を襲う大小の危機に立ち向かう王女と伯爵の物語。
登録日 2021.05.12
魔女で囚われのやんちゃ姫、リーナと、三行半を突きつけられた情けない王子とその横にいる側近のお話。
まあ色々な途中の話があるんですけど、煮詰まってはいないけど、書いてみると止まらない。
これはまあラブコメかな。
真剣に読まないでくだされ。
文字数 54,842
最終更新日 2020.08.04
登録日 2018.07.03
名門貴族の夫・ゼレニドから冷酷に離縁を言い渡されたシュネリア。
彼女は不器用で要領が悪く、社交界でも浮いた存在だった。着の身着のままで修道院へと送られる途中、彼女を乗せた馬車は、大陸を騒がせる美貌の悪党集団『黒銀の牙』に襲撃されてしまう。
命の危険を感じて震えるシュネリアだったが、彼女を拉致した男たちは、なぜかシュネリアを極上の「宝物」のように扱い始める。
彼らのアジトは、世間から見捨てられた者たちが集う、贅を尽くした隠れ家だった。
文字数 84,371
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
「払えないならば、身体で払えば良いだろ?」
お屋敷で働くメイドのミアは、足に合う靴が無いためにずた袋を履いて過ごしていた。
そんな折、森で出会った靴職人の青年リードに、オーダーメイドでの靴作りを持ちかけられる。
リードの強引な態度に振り回されつつも、工房に通う中で彼の靴作りに対する熱意に触れ、ミアは彼に惹かれていく。
そして職人としての腕は確かな彼を頼り、工房には人から化け物に至るまで、様々な客が訪れる。
しかしその中には、彼女を狙う魔の手も潜んでいた。
やがて明かされる、ミアがずた袋の中に隠した秘密。それを知った時リードは?
そして、彼が靴作りに情熱を傾ける真の理由とは?
「絶対、ぴったりの靴を作ってやるから」
これはかつて''ずた袋姫''と呼ばれた少女と、寂しがり屋で不器用な靴職人が、靴のつま先を重ねるまでの物語。
表紙イラスト:ながい様(TwitterID:@eingado)
2022/10/08 一部話のタイトル名変更。
文字数 41,352
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.09.29
ラノベ短編集
姉に人生を振り回される令嬢の話とか発表していきます。
第一話は、地味令嬢のお話。恋の行方はいかに? 第二話は、引き立て役に利用された令嬢の話。
第三話は、理想の令嬢の本性。 第四話は、追放喰らった最強聖女。
第五話は、ワーカホリックな聖女。 第六話は、出戻りの姉は年下が好き。
第七話は、あげまん令嬢のおかげでツイてた婚約者が血迷って…。 第八話は、お人好し令嬢の反撃。
第九話は、引き立て役が必要な令嬢。 第十話は、説教が好きな令嬢。
第十一話は、嫌われ者にも優しい令息の話。 第十二話は、実母に冷遇される令嬢。
文字数 51,717
最終更新日 2026.02.13
登録日 2025.04.21
ルキス・アーベルンは勘当されてただのルキス君になってしまいました!!
ディアガル帝国の三大公爵家の一つ、アーベルン家の次男であったルキスは自身の不手際により実家から離縁状を叩きつけられる。だが彼はそれを切っ掛けに己を見直すことになり、『冒険者』として改めて成り上がりを決意する。やがては己を切り捨てた実家を見返し、さらには自らが実家から勘当される大元の切っ掛けを作ったある男に『借り』を返すために。
──これは、神の定めた運命に抗う忌子の英雄伝説……とは別の場所で語られる勘当貴族の冒険譚である──
捕捉)この作品はナカノムラの別作品『カンナのカンナ 間違いで召喚された俺のシナリオブレイカーな英雄伝説』のスピンオフ(外伝)作品です。過去にそちらで投稿した文章を改めて別枠で投稿した形になっております。
登録日 2016.11.30
私がベルモンド公爵家に嫁いで3年の間、夫婦に子供は出来ませんでした。
そんな中、夫のファルマンは裏切り行為を働きます。
しかも相手は妹のレナ。
最初は夫を叱っていた義両親でしたが、レナに子供が出来たと知ると私を責めだしました。
夫も婚約中から私からの愛は感じていないと口にしており、あの頃に婚約破棄していればと謝罪すらしません。
最後には、二人と子供の幸せを害する権利はないと言われて離縁させられてしまいます。
それからまもなくして、隣国の王子であるレオン殿下が我が家に現れました。
「約束どおり、私の妻になってもらうぞ」
確かにそんな約束をした覚えがあるような気がしますが、殿下はまだ5歳だったような……。
言われるがままに、隣国へ向かった私。
その頃になって、子供が出来ない理由は元旦那にあることが発覚して――。
ベルモンド公爵家ではひと悶着起こりそうらしいのですが、もう私には関係ありません。
※ざまぁパートは第16話〜です
登録日 2020.10.31
とある公爵家令嬢は正妃になるために日常を管理され、食事を管理され、眠る時間も制限された。
家族からは正妃になれと圧をかけられ逃げられない生活
ふとある日、こう思った。
(正妃になればいいんだよね?
正妃になったら終わりじゃん?!)
終わりが見えたら頑張れた。
正妃になったあとにゆっくりと何があるのか、その中で何をしたいか考えよう。
そう考えたら頑張れた。
果たしてその何かは見つかるんでしょうかね。
文字数 5,407
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.05.11
「離縁を、お願いいたしますわ」
そう言ったのは、王都で“冷酷令嬢”と呼ばれる悪役令嬢、クラリス・ヴァンシュタイン。
眉一つ動かさず、彼女は完璧なマナーで告げる。
対するのは、クール系イケメン、セシル・ヴァンシュタイン侯爵。
だが、彼は驚くどころか、にこりともせず、ただ一言──
「それは無理だ」
「……は?」
「君に興味がなかったのは結婚前の話。今は違う。むしろ──溺れている」
「……!?」
これは、愛を知らぬ悪役令嬢が、“愛されすぎて離縁できない”溺愛ラブコメディ。
しかも、なぜか子作りの話が出てくるなんて……!?
小説初作成投稿です!
暖かく、見守って頂けると嬉しいです
また、お返事等出来ないので感想の投稿は無しとさせて頂きます。
文字数 27,126
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.13
主人公は学生時代の最終学年の途中で没落寸前の侯爵家の令嬢と婚約する。
しかし彼女は親友の幼馴染で彼の想い人。
自分が身を引くことで幸せになって欲しいと願っていたにも関わらず、事態は思わぬ方向に・・・?!
貴族社会の歪みや戦後の傷が未だ癒えてない国政の中でより良く生きるために、努力する主人公。
幼馴染み同士の恋のすれ違いと、心模様。
そして魂の片割れ(ツインソウル・ツインレイ)を見つけた男女の不思議な共鳴。
そんな物語を恋愛として描きました。
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1話毎が短い(千文字以下)です。
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作者は「因果応報」と「過度なザマァ」は違うと思っております(_ _)
「ざまぁ」がないと物足りない方はブラウザバック推奨です。
タグ確認をお願いします(_ _;)
時代考証や環境設定はフンワリご都合主義です(_ _)ツッコミはナシで!
2024.12.8.扉絵復帰しました(_ _)
文字数 105,822
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.06.21
「オリヴィア、私はディアナを愛してしまった。もう君に気持ちは戻らない。君とは離縁する。悪いが今日限り出て行ってくれ。」
夫のジャックが、ディアナの腰を引き寄せながら言った。
私があっけにとられていると妹のディアナが、ジャックの腕にべったりとしがみついて勝ち誇った顔で言った。
「お姉様、私とジャックは愛し合っているんですぅ。だから、別れてくださいぃ。私も悪いけどぉ、ジャックは私を愛してるってぇ。愛し合ってる2人が結ばれるべきでしょぉ?」
オリヴィアはある日突然夫から離縁を切り出される。
馬鹿な夫も妹ももうウンザリ。
もう恋愛や結婚はこりごり、と出戻り令嬢として好きなことをやり始めたオリヴィアはひょんなことからイケメンチートな竜族の王と出会い、溺愛される。
文字数 41,886
最終更新日 2020.10.30
登録日 2020.08.23