「つ」の検索結果
全体で102,098件見つかりました。
1950年 昭和初期の日本。
江戸時代から続く名門「藤堂家」
当代の当主「藤堂隆一郎」(とうどう りゅういちろう)は敗戦後の日本で上手く立ち回り、政財界への影響力を高め藤堂家は隆盛を誇っていた。
そんな家に美しい容姿と、聡明さを併せ持ち嫡男として生を受けた「藤堂怜司」(とうど れいじ)
母を亡くして間も無く後妻として迎えられた「美津子」(みつこ)は前夫との間に「光彦」(みつひこ)という息子を、隆一郎との間に「麗樹」(れいじゅ)という息子をもうけていた。
「僕のものを譲る気はないし、麗樹は貰っていくよ」
文字数 3,318
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.14
とある地方の集落、天ヶ女村。
その天ヶ女村から大学進学を期に東京に上京し、そのまま就職した主人公、住吉結芽(すみよしゆめ)24歳。結芽には同じ村で育った同い年の幼馴染たちがいた。
1人は那鳥美幸(なとりみゆき)
もう1人は竜見和香(たつみわか)。
ゆめ、みゆき、わかの3人は村で一緒に育つ。仲の良かった3人の幼馴染み。しかし、ゆめは大学で同性の恋人が出来、都内で同棲中。
今まで両親からも実家に帰ってこいと言われていなかったが、初夏、幼馴染のわかの祖父、つまり村長が亡くなったときいて、葬式のために、帰らざるを得なくなる。幼馴染のみゆきとわかとは、村を出てから6年くらい話していない。
それが、彼女たちの狂気を呼び覚まし、恐ろしい村の因習を引き継いでしまうことになるとも知らずに_______。
因習の残る閉鎖的な集落で、主人公、そしてその幼馴染たちは、欲と狂愛と悲哀に満ちた、紅き百合の呪いに巻き込まれていく_。
文字数 4,608
最終更新日 2025.08.12
登録日 2025.08.11
主人公・早瀬 湊(はやせ みなと)は、まもなく25歳の誕生日を迎えるシステムエンジニア。仕事にも生活にも慣れ、安定した日々を送る一方で、ふとした瞬間に「このままでいいのだろうか」という漠然とした不安に襲われる。そんなある日、湊は深夜25時(午前1時)にいつも立ち寄るコンビニの近くの交差点で、ギターケースを抱えた謎の女性、水無月 希(みなづき のぞみ)と出会う。25歳という「大人」と「若者」の境界線で立ち止まる湊と、夢を追い続け、まだ何者でもない希。二人の出会いは、停滞していた湊の日常に、小さな変化の波を起こし始める。25歳という人生の節目を迎えようとする男女の、悩みと成長、そして未来への一歩を描く、、、、
文字数 91,515
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.10.17
理由《わけ》あって一時的に別ネームで「note」で公開していたものを戻しました。
仕事中の昼寝にまつわる気楽なエッセイです。
文字数 5,058
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
文字数 6,751
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.15
惑星アールヴヘイムン……執政官スジャータさんの間接統治の下にあります。
テラ宇宙のソル星系よりエリダヌス座の方角に十光年、エリダヌス座イプシロン星系にある海洋惑星。
数々のミニ大陸が散在し、十四の国家が存在します。
もともと十六国家があったのですが、虫の侵攻で二つの海洋国家は滅亡したのです。
ネットワークが虫から解放したのですが、あろうことかヴィーナス暗殺を企て、スジャータさんの面目は丸つぶれ。
その結果、各王国軍は壊滅、王宮そして王都は紅蓮の炎に包まれました。
各王国は王族から美女を一人、女奴隷として差し出すことで占領は免れたのです。
最後の審判戦争終了から十年ばかり、ネットワークも落ち着いてきた頃、アールヴヘイムンに、ヴィーナスさんが再びやってきたのです。
相変わらずよからぬ事を考えているような……
『惑星エラムより愛をこめて』から『惑星エラム 幻のカタカムナ』までの百年紀のサイドストーリー……
『百年紀のカレンダー』シリーズの第三集。
登録日 2025.12.14
触れてはいけないはずの手、
それでも、その手は差し伸ばされた――
古書と紅茶を愛する彼は、
ただ静かに、人間の世界を眺めていた。
触れることも、救うこともなく。
けれどある日、
その“はず”だった手が、ふと差し出される。
相手は、かつて同じ側にいた青年。
もう戻れない場所から、誰かを救おうとしていた者。
一言だけ残されたメモ。
そこには、たったひとこと――
「thanks」
それは、始まりの夜。
触れてはいけない者同士が、静かに繋がる、
ある一夜の物語。
※本作は、本編を知らなくても読める独立短編です。
※約1,100字/読了目安 2分
文字数 1,121
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
僕の名前は若原保(わかはら たもつ)、25歳、会社員。
僕には彼氏がいる。
彼の名前は渋谷龍(しぶや りゅう)。
僕の会社で部長をやっている人だ。
社内では、誰もが一目置く存在。
判断力があり、指示は的確。
無駄な言葉は使わず、常に冷静で、硬派。
「あの人についていけば大丈夫」
そんな声を、僕は何度も耳にしてきた。
――けれど。
一歩、僕と二人きりになると。
玄関のドアが閉まった瞬間、
その背中は少しだけ緩む。
「……今日、疲れた」
そう言って、ネクタイを外しながら僕の肩に額を預けてくる。
社内で見せる凛とした姿とは、まるで別人だ。
「保、少しだけ……このままでいい?」
低い声でそう聞いてくるくせに、
答えを待つ前に、腕はもう離れない。
僕だけが知っている。
皆が憧れるあの部長が、
誰にも見せない顔で甘えてくることを。
会社の上司は、
――僕の恋人だ。
文字数 14,006
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
ライターの小木聡史は地方新聞社の依頼でホラー特集に掲載する記事を書くことになった。
オカルトを一切信じない小木は不可思議な現象に遭いながらも淡々と取材を進めていく。
そんなある日、小木は元同僚の相談で原因不明の異音を目の当たりにする。
超常現象には疎い小木だがライターとしての情報収集力を駆使して、解決の糸口を探す。
小木は偶然見つけた超常現象を検証する動画チャンネルの配信者と出会い、元同僚の件について協力を得ることになる。
配信者との出会いは新たな事件のきっかけになり、小木自身の超常現象に対する認識も変化していくのだった。
他社の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 122,054
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.02.22
初恋の人に殺されたあげく、自国を乗っ取られた前世の記憶を持つ魔女リリナが、生まれ変わった初恋の相手こと、グリア国の王太子に復讐という名の、王国奪還を企て大作戦!…のはずが、なぜか妃候補にされて毎日イチャイチャしてくるんですが…‼ 初小説で、拙いと思いますが宜しくお願い致します。
文字数 3,915
最終更新日 2015.08.28
登録日 2015.08.28
鷹藤廉は、「廉恥」を知る男である。
しかしーーー、本家の幼馴染、鷹司宗親にはいつも情緒を振り回されて、内心だけ大騒ぎ。エセ和風破廉恥恋奇譚。
文字数 12,007
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.26
三宮の高架下、雀荘の片隅に置かれたひとつのボストンバッグ。
持ち主の不審死とともに残されたのは、カビ臭い子供用のコートと、錆びついた手提げ金庫だった。
私立探偵がこじ開けた蓋の奥、琥珀色のレンズ破片が鈍い光を放つ。それは三十一年前、震災の業火に消えたはずの、ある未解決事件の断片だった。
文字数 1,384
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.10
突然、町娘として目覚めた我。
前世でラノベを読み漁り、異世界転生に憧れていた我は叫んだ。
「念願の異世界転生キタ━━━━(゚∀P)━━━━!!」
……が。
喜んだのも束の間、体は毒と呪いで瀕死状態。
傍らにはイケメン騎士。
どうやら「姫と騎士の逃避行」という我の大好物ルートに放り込まれたらしい。
――だが、この転生、どこかおかしい。
放つ魔法はなぜか我の母国語でしか発動せず、ステータスは謎の履歴書仕様。
その裏では、“魔王復活”なる怪しすぎる儀式まで進行中!?
だが我にとって重要なのは、世界の危機ではない。
――姫と騎士の逃避行イベントである。
尊い恋愛模様を特等席(内側)から見守りたいだけなのに、なぜか話はどんどん厄介な方向へ――。
最弱の姫(中身:業の深いオタク)が、勘違いと勢いで異世界を引っかき回す!
異世界反転攻勢コメディ、開幕!
※完結まで執筆済みです。最終話まで週2回(水・土)更新します。
※文章は自作ですが、推敲や表現整理にAIツールを補助的に使用しています。
※他サイトにも掲載しています。
文字数 37,249
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.05.30
黒谷秀介は江戸の頃、代々同心を務めてきた名誉ある黒谷家の長男である。だが、幕末を経て、明治9年を迎えた東京ではその肩書きは何の意味もなさない。されど、発足されて二年が経つ東京警視庁の巡査として、治安維持にまい進していた。
だが、戊辰戦争が終わったとはいえ、各地では反乱士族による事件が後を絶たず、秀介のもっぱらの任務は不穏な動きを見せる士族達の取り締まりばかり。日々、西洋化が進む東京に戸惑いつつ、秀介は何とか現状を受け入れようともがいていた。そんな中、内務卿、大久保利通に間違われて政府要人が暗殺されたという知らせが届き…。
平和になったはずの明治で散っていく命に秀介は何を感じるのか。
侍達が未だ健在な時代で若き警官は走る。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
主な登場人物
黒谷秀介(くろたに しゅうすけ)……東京警視庁巡査
実井勇大(みい ゆうだい)……東京警視庁巡査
藤田五郎(ふじた ごろう)……東京警視庁巡査
奥崎冬乃(おくざき ふゆの)……芸者
笹野志穂(ささの しほ)……???
第12回歴史・時代小説大賞にエントリーしてます。
文字数 88,808
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.30
皆さんは知っているだろうか。
血にまみれた少女の話を。
これはちょっとした好奇心からハジマル恐怖の話。
文字数 1,148
最終更新日 2017.05.15
登録日 2017.05.15
前職がブラック過ぎるからなんとしてでも転職していい男を見つける――。そこそこの都市にいた佐藤要(さとうかなめ)20歳。地元の平均的な商業高校卒で元バスガイド。人様に誇れるような一流大学なんて出ていません、だけど人前のポジティブシンキングと前向きさと有言実行、わかるまで聞いてやる、プライドなんて知らないよ!――な、パイタリティ溢れる彼女が職業斡旋所の紹介でやってきたのは国内でも超一流の大企業!
持ち前のポジティブさで面接をクリアした要は大企業ビル内のコンビニ店員に無事配属。せこせこ働いていると違う部署らしい見慣れない高級スーツを纏ったイケメンがやってきて――。
――え?課長代理の霧龍蓮(きりゅうれん)? 知らないんですが。
そして様々な出来事の末に独占欲の強い課長代理に執着された要は――。
「――13階の佐藤さん?課長代理の彼女でしょ?」
「―――は、はい????」
登録日 2017.06.12
ニートの加藤慶也はある日ネットのバイト掲示板で『魔王募集中!』とえらい高い給料で怪しい募集があり、申し込んで見たところ、異世界へ飛ばされてしまう。そして側近を名乗る魔物に『魔王』の仕事について説明を受ける…
え?魔王は実はブラックなの!?
文字数 945
最終更新日 2017.07.24
登録日 2017.07.24
合コンの最中、ビルから落ちた――と思ったら、どこぞの国の皇帝の新婚初夜のお部屋にお邪魔してしまいました。あれ?お嫁さん、死んでる…え、感謝されるの?どういうこと?
それからなんやかんやあった結果、皇帝に求婚されました。夢の中だし、と安請け合いしてしまうも、なんか毎日のように暗殺者に狙われてるんですけど!?この皇帝、どうやら戦乱時代に君臨しているにもかかわらず気弱だし、こんなに命を狙われてて大丈夫?って、なんで私が身代わりで死ぬ羽目になってるの――
死ぬ度に現代と2つの世界を行ったり来たり…って死ぬのも楽じゃないし、もう死にたくないんですけど!?
登録日 2018.06.04
やり込んでいたゲームに全くそっくりな…いや、その世界をテーマに造られた様なゲームをやり込んでいた主人公。
学校生活とバイトの過労の中、暗い山道を歩いている時。崖の上から足を滑らせて転落死亡。歳の割には頑張っていた。と言うことで転生させて貰えることになった。
更に次いでとばかりに武器や防具は10つずつ持っていけ、アクセサリー類に関しては全て!加えて見た目も同じでステータス何かも同じにしてくれると言うではないか。
美味しすぎると怪しんだが、転生させてくれる神様が暇すぎてシンドイらしいので、ゲーム内のシナリオをぶっ壊してくれれば良い。とのこと…
まぁ…取り敢えずやってみるわ、の根性で本来のシナリオをぶっ壊せれるのか主人公!
殺しがあるので15指定です
序盤の方はかなりエグメだったりしますが、半ば?ぐらいからは仲間と出会ったり共に奮闘(主人公は見守る)して行きます!
文字数 47,510
最終更新日 2019.10.22
登録日 2018.10.24