「君」の検索結果
全体で13,487件見つかりました。
君だけを助けたい
そう思うことは、そんなにいけないことなのだろうか?
***
高校三年生の誠は親友兼幼馴染の裕二と一緒に最後夏を謳歌していた。
たくさんの時間を二人ですごし、何気ない日常を送る。
毎日が幸せだった。
だけど、そんな幸せは長くは続かなかった。
裕二は誠の目の前で死んだのだ。
目の前で何度も死んでいく裕二。
助けようと足掻いても、あと一歩のところで裕二は誠の手からすり抜けていく。
身も心をすりきれ、何が正しく、どれが現実か分からなくなる。
握りしめた裕二の手の温かさだけが、誠にとっての真実だった。
《これは夢?
それとも現実?
あぁ、何にしても、こんな世界は、認めたくない
君が居ない明日に、意味なんてないのだから。》
文字数 99,913
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.04.21
幼馴染の青春×ミステリー?
君の気持ちを暴くまで、僕は追求をやめない。
高校2年生の多喜田友佑は、動画配信者の『ヒナちゃんねる。』の推し活を励みに高校生活を満喫していた。そんな折、町中で偶然友佑はヒナと出会うことになる。浮かれていた友佑だが、彼の住む街では殺人事件が勃発し……。友佑はヒナと事件の関係性を探していくことになる。
文字数 78,766
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.15
大聖堂の上階、窓のある美しい部屋で暮らす星乙女のシエルカ・イルネシア。
希少な上位でありながら、その強大すぎる魔力と器ゆえに「不安定」として一度も実務を任されないまま雑務に明け暮れる日々を送っていた。
そんな彼女にある日、初めての『御指名』が入る。
相手は魔導ギルドの頂点に君臨するS級魔導師、ルシオン・アルヴェリオ。
そして、彼を監視するために同行するのは教会直属、聖典管理室の執行騎士団長、ロウル・クラファス。
自分を必要としてくれる喜びを胸に、地下の回復室へ向かったシエルカ。
しかし、そこで待ち受けていたのは、剥き出しの執着と独占だった――。
最強の魔導師による歪な愛の蹂躙と冷徹な騎士による執拗な検分。
逃げ場のない白い部屋で、シエルカの身体は二人の男に甘く、深く染め上げられていく。
登場人物紹介
◆ シエルカ・イルネシア 19歳
青とも白ともつかないような星の輝きを宿した銀髪。空色の瞳。
鎖骨付近に人魚の血統の証である『銀の鱗』を持つ。
希少な上位個体だが、実務経験ゼロ。
魔力、器、ともに強大だが、感情の揺れに左右されやすいため不安定と判定されている。
大聖堂の豪華な部屋に住まわされ、周囲からは嫉妬の対象に。
健気で努力家だが、自己肯定感が低い。自分への厚遇に罪悪感を抱き、なにかできることをと聖堂の掃除をするなどしている。
ルシオンからの指名が初めての実務だったため、純粋に喜んでしまうが……。
◆ ルシオン・アルヴェリオ 24歳
青みがかった漆黒の髪。霧に閉ざされた湖のような灰色の瞳。
聖者のような優しい雰囲気を持つ、美貌の青年。
魔導ギルドS級魔導士。
本来回復不要なほどの強靭な魔力核を持つが、シエルカを独占するために交渉して彼女を指名する。
優雅で傲慢な性格。
シエルカに対して異常なほど執着し、彼女を「自分の魔力なしでは生きられない身体」に調律しようとしている。
(ヤンデレ気質)
◆ ロウル・クラファス 26歳
サラサラとした色素の薄い金髪、深い森のような緑の瞳。
ルシオンより高い身長と強靭な体躯。
教会直属・星典管理室執行騎士団長。
ルシオンの行動を監視する名目で、シエルカの施術に同席する。
表向きは任務を遂行しているが、その実、彼女に対する冥い独占欲と加虐心を隠し持っている。
文字数 41,776
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.01.05
これは、もうひとつの宇宙の可能性の物語。云うなれば、全く別の宇宙で起きた現象。
大惑星ジュピターの姫君ラオンは、ある日誰にも内緒で城を抜け出す。貨物シャトルの荷台にこっそり忍び込み、宇宙へと飛び出した。
目的は、幻の遊星ミシャ。それは、神出鬼没と云われる伝説の星。
アンドロメダの辺りで輝いていたと思えば、大マゼラン銀河で発見される事もある始末。宇宙の方式を完全に無視した、不規則な運行の星。それが、伝説と云われる所以。
そのミシャにあると云うのが、クピトと名付けられた愛の宝石。クピトを手にした恋人同士は、永遠に尽きる事のない愛が約束されるという。このクピトを手に入れ、両親の結婚記念日にプレゼントするのが、ラオンの目的だった。
そしてラオンを乗せた貨物シャトルは、マーズへと到着する。
マーズ。そこは、太陽系の物資の流通地点となる、砂漠の多い惑星だった。流れ者も多いマーズの小さな酒場で、ラオンは荷物運びのやんちゃな少年ソモルに声をかけられる。そしてあるきっかけから、二人は一緒にミシャ探しの旅をする事になるのだが……。
文字数 67,908
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.08.17
その日は突然やって来た。
「君と生涯を共にするのは無理そうだ。ということで、婚約は破棄させてもらう」
文字数 472
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.29
膨大な魔力を持つ青年は、自身の力を試したいが為だけに諸々の国を攻め落とし、やがて世界の頂点に君臨する身となった。
「魔王」と呼ばれるようになった青年の元には世界各地から服従の証しとして何人もの美姫が贈られて来ていたが、青年にとっては鬱陶しいだけの存在でしかない。
心が冷めて凪いでいる青年には、世の全てが色褪せ、つまらないものにしか感じられない。
贈られた女達は青年に触れられる事も無いまま、名前すら知られないまま、青年の城に暮らしているのだが、その中に一人…おかしな女がいる。
雑草を手に、愛しそうに見詰める少女。
贈られて来た美姫達と比べれば、なぜ此処に居るのか分からない位に見た目は平凡な普通の少女。
他の女達と違い、自身をアピールしてくる事もない、地味で大人しいだけの女。
だが、雑草と戯れるなど頭がおかしい。
その少女がある日、唐突にキレた。
この地に骨を埋め、生涯を掛けてでも成し遂げたい目的をもってこの地に来た筈なのに、たった一年しかこの地に居られなくなったのだと告げた少女は、魔王と呼ばれる青年を自身の憂さ晴らしに巻き込む事にした。
「恋人か夫になったかも知れない貴方と、わたしがしたい事をする!」
少女を雑草女と呼ぶ青年と、そんな青年を悪戯にダーリンと呼ぶ、多くの謎を秘めた少女。
そんな二人を繋ぐ、名前だけは残念なのに美しく可憐な花。
そんな世界の話。
*小説家になろうでも出してます。
文字数 33,892
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.04
乙女ゲー厶好きの妹の話を適当に聞き流していたオレ、佐々木拓真は気づくと最近よく妹が語っていた乙女ゲーム『魔法使いと秘密の約束』の世界にいた。
魔法大国ルーベルの侯爵の娘、シルヴィア・グラント。それが今のオレだ。
「君の反応は女の子そのものだよ?」
オレの脳はどうやら変質してしまったらしい。
妹の由真の断片的な言葉を思い出しながら、オレはオレの新しい運命を切り拓く!
……のかもしれない。
※他サイト様にも掲載中
文字数 84,008
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.08.17
僕は、ある事件から自分を隠すようになった。
そして、ある日久しぶりに素の一つである僕はがでて・・・・
文字数 60,079
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.08.04
大好きな男性ユニットの
年上組がこの高校なのは知っていたけど
末っ子の彼と同じクラスになるなんて……
新しい友達もできてそれなりに
楽しく過ごしていたのに
どうしてこうなったの!?
中間テストで
私と七瀬君は赤点をとってしまい
居残ることに……
七瀬君に勉強を教えに来たのは
{|rainbow in the blue sky《青空に架かる虹》}
の年上組の皆で何故か私まで教わることに……
文字数 4,353
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
透坂古杜(とうさか こもり)、何者でもない、僕の名前だ。
僕はかつて、引きこもりだった。
とはいえ復学した今だって、配信者を応援していること以外にろくな目標も指針もない、つまらない人間なのだけれど。
担任教師の新川から押しつけられた指令に従ってたどり着いたのは、不登校のクラスメイト、一ノ瀬踏穂(いちのせ ふみほ)の家だった。
順当に退屈な日々を送っていた僕の人生は、そこから少しずつ変わっていく。
彼女と自分の思いもよらない接点に戸惑いつつ、僕は一ノ瀬の復学に向けたサポートをすることになった。
同級生の三虎かの(みとら かの)の協力もありつつ、僕と一ノ瀬の距離は、常に扉一枚を隔てながらも、確かに変化していく。
お互いの心を読み違えながら、すれ違いに傷つきながら。
それでも僕は、推し続ける。
見えないものと、観てきたもの。
他人を『みる』ということの、本当の意味を知るまで。
文字数 49,547
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.30
「見つけた、君が運命の人だ」
「はあ?人違いじゃないですか?」
蒸気機関車が走る時代、王国の辺境各地では、樹木が突如生えて人々を襲うという事件が多発していた。
機関車の燃料として森の木々が切り倒されたその国では、かつての森の住人たちが住処を追い出され、都市に隠れ潜んでいる。
それは「魔女」や「魔術師」と呼ばれた者たち……
主人公・ライラも魔女であることを隠しながら、密かに王都で暮らしていた。
機関車の中で乗客相手に占いをして日銭を稼いでいたが、ある日謎の男が現れ、ライラをさらってしまった。
素性を隠すため、老婆に化けていたライラの正体を見抜いた、謎の男の正体は?
「私と一緒に吸血樹退治に行こう」
「絶対、イヤ!」
※ 他投稿サイトでも投稿しています。
文字数 141,091
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.21
夢でよく見る小さな男の子。
いつだって護ってあげると言って朝、目が覚めた。
昔、雅人に殺意を向けて死んでいった母親の奇怪な行動。
兄の友人の死に動揺しているとクラスでも予想していない出来
事が…。
何も知らない雅人の目の前で起きる予想出来ない出来事に翻弄
されながらも、それに立ち向かっていく。
そこに転向してくる綾。彼は雅人の何をしっているのか。
彼は一体何者なのか……。
文字数 38,996
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.02.04
死後の世界で転生待ちをしていた。誘導にしたがって進んでいたが、俺だけ神使に別の場所に案内された。そこには5人の男女がいた。俺が5人の側に行くと、俺達の前にいた神様から「これから君達にはこの神の卵を渡す。この卵を孵し立派な神に育てよ」と言われた。こうしてオレは神様を育てることになった。
文字数 120,602
最終更新日 2025.03.17
登録日 2024.09.08
『――私は天使だ。人を、救わなければならない』
19世紀末、大英帝国ロンドン。
幼馴染・セドリックと共にブローカー業を営むマーシャ。
そんなマーシャには、大切な存在である友人と一人の医者が居た。その医者から、「人を救うのが天使の役目。君は神様から素敵な能力を授かった天使なのだから、その力を使って人を救ってあげなさい」と洗脳の如く幼少期から教え込まれる。それ故に、彼女には「人を救う」という使命が植え付けられていたが、信じていた医者は家族とマーシャを残し失踪してしまう。
そんな彼女の元に、後任として現れた医者・エドワード。
エドワードは「天使」という言葉を馬鹿馬鹿しいと一蹴し、マーシャはエドワードに怒りを覚え、終いには苦手意識を抱いてしまう。
だが、エドワードとの関係は不思議と深まってゆき――
人を救い、正しき場所へ導く。しかし時には、非人道的な行為に手を染める事もあり……。
そんな彼女は天使なのか。将又悪魔か。
愛と罪、依存と官能。様々なトラブルに追われながら、それでもマーシャは茨道を生きてゆく。
様々な人間の感情や緻密な繋がりが織り成す、複部構成 長編小説[DachuRa]シリーズ第3弾――マーシャ・レイノルズ。
――これは英国に生きる紳士・淑女の、長い人生、及び罪と愛を描いた物語。
永遠に覚めぬ幻覚を。
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Garnet rosE編、Sapphire lilY編の二部作に別れたDachuRaシリーズ、Garnet rosE編3作目です。未読の方は1作目からお願いいたします。
・この物語はヴィクトリア朝の英国を舞台にしておりますが、街や建物、人物などは全て架空です。
・性描写がある為、レーティング設定をしております。18歳未満の方はご注意ください。
文字数 323,422
最終更新日 2023.05.25
登録日 2022.02.26
中学の卒業式で告白をした。相手は男だ。どうせ無理だろうと思ってたけど気持ちの整理をしたくて玉砕覚悟の当たって砕けろ精神だったのにまさかのオッケー!?逃げ癖をつけたくなかったのと諦めたかったから告白したのに軽い感じで返されて怒り沸騰。どうなる!?
文字数 44,609
最終更新日 2022.11.14
登録日 2022.10.18
「君はもう必要ない。シルマ、私と別れてもらおうか」
婚約者のルギス侯爵令息はシルマ令嬢に婚約破棄を迫った。一方的なことで反対するシルマだったがルギスは聞く耳を持たずに……。
文字数 3,017
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.03.16