「まみ」の検索結果
全体で1,157件見つかりました。
善行を積んでいる人間を自称している婚約者ですが、彼は実際には欲望にまみれた人間ですよ。
文字数 1,454
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.06
「百年の時を超えて、君を迎えに行く。」
――俺は、百年前に死んだはずだった。
久世千彰(くぜ ちあき)は、かつて「久世清彰(くぜ きよあき)」として大正時代に生きていた。
しかし、十七歳の春、何者かに命を奪われた――はずだった。
気づけば百年後の現代に転生し、前世の記憶をぼんやりと持ったまま高校生として生きている。
そんなある日、私立白鷺学園に美貌の転校生・天宮冬眞(あまみや とうま)が現れる。
初対面のはずなのに、彼は千彰を見つめ、微笑みながら囁いた。
「やっと、また君に会えたね。」
冬眞は異常なほど千彰に執着し、束縛するような言動を繰り返す。
まるで、彼もまた「百年前の何か」を知っているかのようだった。
そんなある日、千彰は学園の旧図書館で百年前の「自分の日記」を発見する。
そこには、こう記されていた――。
「私は、何者かに毒を盛られている。」
百年前、俺は殺されたのか?
なぜ冬眞は、そんなことを知っているような顔をしている?
そして、彼が何度も囁く「誓い」とは一体――?
百年前の運命、執着、転生の真実。
歪んだ愛の中で、千彰は「今の自分」として冬眞を選ぶことができるのか?
ヤンデレ×転生×耽美ミステリーBL、ここに開幕。
文字数 28,952
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.03.21
シルヴィアは、初恋の人と結婚した。幼馴染で、妹のように可愛がってくれた憧れの人と。
だけどそれは、恋愛期間もない、プロポーズもない、夫からの恋愛感情もない、夫にとっては政略結婚としてのうまみさえ何もない、世間へのお披露目もない――ないものだらけの結婚だった。
政府高官である兄をもつ上、特殊な容姿をもつシルヴィアは、成人すれば政略結婚は免れない。
そんな彼女を政略結婚から救うべく、兄の上司でシルヴィアの初恋の人であるカルロとの結婚が成った。
でも、初恋の人が全く自分に興味がないことが耐えられなくて、売り言葉に買い言葉で喧嘩をして、邸宅を飛び出してしまう。
家出がてら船旅を楽しもうとしたシルヴィアは、運悪く海賊に襲われ、さらに最悪なことに、その海賊船は戦争状態にある敵国に捕獲された。
想像もしなかった経緯で捕虜となったシルヴィアは、監視を兼ねて敵国の海軍大将、フリッツの家に留め置かれる。人の良いフリッツとその息子アッシュとの生活の中で、シルヴィアは自分の想いを再確認するが――。
文字数 72,844
最終更新日 2022.06.21
登録日 2021.11.13
紘孝は偶然出会った同年代の少女に心を奪われ、そして彼女と付き合い始める。
しかし彼女は複雑な家庭環境にあり、ふたりの交際はそれをさらに複雑化させてしまう・・・。
インターネット普及以後・ケータイ普及以前の熊本を舞台に繰り広げられる、ある青春模様。
20年以上前に「774d」名義で楽天ブログで公表した小説を、改稿の上で再掲載します。
性的な場面はわずかしかありませんが、念のためR15としました。
改稿にあたり、具体的な地名は伏せて全国的に通用する舞台にしようと思いましたが、故郷・熊本への愛着と、方言の持つ味わいは捨てがたく、そのままにしました。
また同様に現在(2020年代)に時代を設定しようと思いましたが、熊本地震以後、いろいろと変わってしまった熊本の風景を心のなかでアップデートできず、1990年代後半のままとしました。
文字数 43,673
最終更新日 2023.11.29
登録日 2023.10.15
瀬戸内海に面した真白町。高校二年の蒼馬は、手柄を独り占めにするため、学校必修の地域インターンを単独でこなすつもりだった。ところが、謙虚な優等生・菜央が立ち上げた「町ぐるみ職業探究ワークショップ」に半ば強制参加。医療、醸造、観光、造船、AI農業――多彩な現場を巡る八人のフィールドワークが始まる。
蒼馬は造船所で汗と油にまみれる技術主任に食らいつき、菜央は診療所で患者家族の声に耳を傾け、大成は衝突寸前のメンバーを茶請け一つで和ませる。人に興味を示さなかった麻衣子が小さな子どもに手を差し伸べ、マイペースな勇介は巨大クレーンに胸を躍らせる。理性派の真奈美は数字で語り、オタク気質の悠太は人脈アプリでトラックを捕まえる。
目的は、九月に開く町民参加型「おしごとフェア」。しかし展示物は届かず、計画表は穴だらけ、スポンサーは激怒寸前。蒼馬は「一番の成果」を手放せるのか? 笑いと汗とちょっぴり涙、八人が“働く意味”を奪い合い、そして分かち合う成長青春コメディ。
文字数 75,000
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.10
まあ、そんな訳で不本意ながら同居している次第でして。
「七海ちゃん、俺とイメクラごっこしようぜ」
「 消えてください今すぐに」
谷川 七海、30歳。
ただいま人生のどん底です。
そんな中、イケメン部に脅されまして、一軒家で同居することになりました。
うん、イケメンなんですけどね。
会社では爽やかで物分かりのいい理想の上司だったんですけどね。
この男、二階堂 類。
実は世紀の大ゲス男だったんです。
人間だれしも裏表があるとは言いますが、そりゃあもう、ジキルとハイドも真っ青な別人でして。
キラッキラな上司が、酒と女と博打にまみれたニコチン男爵だったとか。
いやないわー、ほんと無理だわー。
って、思ってたんですよ……神に誓って。
表紙絵はミカスケ様(@oekakimikasuke)のフリーイラストをお借りしています。
文字数 139,684
最終更新日 2022.03.18
登録日 2021.12.03
私、天海愛香(あまみまなか)は私立園ヶ丘高等学校の新入生。
中学生の時は、そこそこ強い吹奏楽部でフルートを吹いていました。
高校でも、そこそこ強い吹奏楽部でフルートを続けたいと思ってます。
その、そこそこ強い吹奏楽部の見学会で、私は……。
♯
【主な登場人物】
天海愛香:高1、吹奏楽部。フルート担当。何に対しても一途。少し鈍感。
才川和歌:高1、吹奏楽部。ファゴット担当。愛香の幼馴染。ファゴット歴7年。
綾部美空:高1、吹奏楽部。フルート担当。瞬の妹。瑠璃華大好き。愛香のことを敵視。
鞘風樹梨:高1、吹奏楽部。ホルン担当。鞘風財閥の令嬢。愛香を超える天然。Myホルンを持っている。
田中健太:高1、吹奏楽部。トロンボーン担当。元川先生目当てで入部したが…。
西野瑠璃華:高2、吹奏楽部。オーボエ担当。瞬の元カノ。頭脳明晰。優しいが悪く言えば八方美人。
内山円香:高3、吹奏楽部。ユーフォニアム担当。部長。音楽大学を目指す。温厚。
綾部瞬:高3、吹奏楽部。チューバ担当。副部長。眉目秀麗。モテる。
菰田純輔:高1、合唱部。和歌と付き合っていたが、小路川の策略で破局。
元川風歌:吹奏楽部顧問。トロンボーン専攻。誰もが認める美人。一見、優しそうに見えるが…。
小路川裕貴:園ヶ丘高校校長。合唱部特別顧問。吹奏楽部を敵視。薄毛(あくまでも薄毛)。
※この物語に出てくる学校、人物名etc…は実際とは関係ありません。
表紙画像:出典 ぱくたそ(www.pakutaso.com) カメラマン hawkshawさん
文字数 9,571
最終更新日 2019.02.07
登録日 2019.01.07
宮本武蔵と佐々木小次郎。
ともに無敗を誇る2人の剣豪が、巌流島で相まみえる――!
「おのれ宮本武蔵! 貴様まさかこの大一番に遅刻するとは、さては臆したか! このうつけ者めが! 恥を、恥を知れ――!」
「だって寝坊したし……」
「寝坊だとぉ!?」
頭空っぽで読める女武蔵による新感覚ヒストリー!
文字数 7,141
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.05.31
宝田琉×羅姫アヤト
近未来。
選ばれし高貴な血筋(アルファ)として誉れ高く生きていた、羅姫アヤト(らひめあやと)はプライドの高い性格から自分より位の低い者を見下す傾向にあった。両親がアルファ♂とベータ♂であるため、自分は決してオメガとは結ばれたくないとすら言い切る。
そんなアヤトを幼馴染の宝田琉(たからだりゅう)はいつも優しい眼差しで見守っていた。彼はアヤトと違い、種族は関係なく平等で在るべきだと考える人間だった。けれど幼い頃からアヤトに恋心を秘めていた。そんな彼も優秀なアルファで、アヤトに強くライバル視されていた。
順調に行っていたはずの日常だったが、もともと持病もちのアヤトの体に異変が訪れる。そして誰かの密告でアヤトは隠れオメガだというのだ。しかもオメガの中でも一際繁殖力の強いオメガだという。アルファだと信じて生きてきたアヤトの失意にさらに追い討ちをかけるように遺伝子検査で非常に相性の良いとされた、意に染まない相手と無理矢理婚約させられそうになる。更に相手と番(つがい)になってしまう可能性が高いと言うのだ。アヤトはそんな自分の運命にあらがえるのか。
アヤトと同じく薬の作用で隠れベータが発覚した琉は彼を助けられるのか。
登録日 2020.02.20
「あたしが魔王を倒して、みんな笑える国をつくる!」
「なら僕は、リリの力になる。剣も魔法も使えないけど」
勇者の少女と、非勇者の少年。身分差のある二人は、こっそりと集った丘の上でそう誓い合った。
『勇者』は選ばれし特権階級。『非勇者』は烙印を押された被差別階級。
生まれた瞬間に預言者が下すその区分が、すべての人生を支配する。
少年カイトに与えられたのは、魂の炎を視るだけの役立たずの力だった。
やがて成長した二人は、別離の先で思わぬ再会を果たす。
再び並び立ち、戦いに挑む二人。
だがその戦いの果てで二人が知るのは、勇者と魔王、そして世界そのものをめぐる残酷な真実だった。
勇者は、正義か。——血と烙印にまみれたダークファンタジー。
文字数 21,132
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.03.28
誰もが「見せたくない一面」をもっている。
この話はそんな劣等感にまみれた「見せたくない一面」だらけの男の子と、それをなんとしても見て、その子を助けたいと願う男の子の物語です。
文字数 4,519
最終更新日 2024.08.05
登録日 2024.08.05
暗がりの市道。兄はいつもの帰り道に足を止め、ポケットの中で鍵の冷たさを確かめる。空気が重い。足音も車のライトも、どこか遠い。やがて──声がする。神とも悪魔ともつかない、ひんやりした声。
「蘇らせよう。ただし条件がある」 「条件って…?」 「倫理を、道徳を、裏返しに捨てることだ。生き延びるためにそれらを放棄するか、拒むか。選べ」
兄は短く笑った。笑いは冷たく、震え混じりだ。 「そんなもの、簡単に捨てられるか。妹を失うくらいなら、俺はそれを取らない」 声は色を変えずに続ける。 「ふうん。では、知らせておこう。お前の妹は数年前、こちらで送り込んだ。生きていればいいな」
言葉は薄く、残酷に落ちた。血の匂いが戻ってくるような気がした。兄の喉元を一瞬、誰かが掴む。問いが喉に詰まる。視界に映るのは見慣れた通り、見慣れた看板。だが彼の足は勝手に動き出していた。駅の改札を抜ける。商店街を抜ける。呼び止める声を探すように。
角を曲がると、妹はそこにいた。けれど立ってはいなかった。彼女の身体は路傍に寄り掛かり、服は裂け、血の線が舗道に細く描かれていた。誰も振り向かない。通行人は足を速めるだけだ。
「ミリア! ミリア!」
叫びが喉を切り裂く。胸を抉られるような沈黙の後、兄は何もできずに立ち尽くした。やがて、目に浮かんだのはあの声の冷たさと、告白のような一語だった——「生きていればいいな」。
静寂の中で、ナイフが落ちているのが見えた。女神が渡したという、ただのナイフ。彼はそれを拾い、血まみれの手で刃を確かめる。震えながらも、目は決まっていた。
「……必要だから」
次の瞬間、闇が深く、世界は回った。――ここから始まる、とだけ彼は思った。
文字数 13,517
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.04
盗賊団の首領であったベルトリウスは、帝国の騎士エイブランに討たれる。だが、死んだはずのベルトリウスはある場所で目を覚ます。
そこは地獄―― 異形の魔物が跋扈する血と闘争でまみれた世界。魔物に襲われたところを救ってくれた女、エカノダもまた魔物であった。
彼女を地獄の王にのし上げるため、ベルトリウスは悪虐の道を進む。
これは一人の男の死が、あらゆる生物の破滅へと繋がる物語。
――――
◇◇◇ 第9回ネット小説大賞、一次選考を通過しました! ◇◇◇
◇◇◇ エブリスタ様の特集【新作コレクション(11月26日号)】に選出して頂きました ◇◇◇
文字数 505,367
最終更新日 2022.06.22
登録日 2022.05.04
東京一極集中の是正を目的に、日本政府と大手企業が連携して建設した未来型スマートシティ《SUMIKA(スミカ)》。
全国の過疎地に点在する3つのスミカは、最先端のAI技術と自動化システムによって支えられ、完全在宅ワークや無人店舗、自動運転による移動環境が整備された「理想の街」として注目を集めている。
通勤ラッシュもなければ、職場での煩わしい人間関係もない。ストレスフリーな環境で、人々は穏やかに生活を営む――はずだった。
そんな街に、警察官・村瀬圭吾は妻と中学生の息子を連れて赴任する。都会の喧騒から離れ、穏やかなスローライフが始まる……はずだった。
だが、完璧すぎる街並み。同じ表情を浮かべる隣人たち。水に対する微かな違和感。夜中に響く蛇口の音と、夢に現れる見知らぬ血まみれの少女。
そして、静かに、しかし確実に街の“異変”が始まる。
ひとつ、またひとつと日常の隙間に入り込んでくる不協和音。徐々に明かされていく街の隠された構造と、そこに住まう者たちの“違和感の正体”。
これは、完全にコントロールされた理想都市に潜む「もうひとつの真実」に迫る、静謐で不穏なミステリーホラー。
あなたが毎日飲んでいる、その水は――本当に安全ですか?
文字数 100,698
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.02.25
援交中にドラッグで死んだ16歳の女子高生が目覚めたのは、天保七年(1836年)の吉原遊郭の外れ。彼女は夜鷹「小鳥」の体に転生し、神様から与えられたスキル――「病気免疫」と「精液転換」を手にしていた。病気は防げるし、客の精液が栄養になるから飢えもしない。でも、そんなチート能力があっても、この世界は甘くない。
泥と血にまみれた夜鷹生活、官差に捕まり牢での地獄、そして遊郭に潜り込んだ先で待つ人さらいの魔の手。目立つ彼女は、好奇の視線と悪意の標的にされていく。遊女の嫉妬、裏の思惑、危機が迫る中で、小鳥は叫ぶ。「私、絶対生き抜いてやる!」
現代の感覚と江戸の過酷さがぶつかり合う中、彼女は這い上がれるのか? 遊郭の闇に挑む少女の壮絶な物語が、今始まる!
文字数 21,343
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.02
自分の夢を叶えようと日々頑張っていた主人公。
しかしある日、見ず知らずの男に誘拐されてしまい___!
そこに待ち受けていたのは
6人の『玩具』になる選択だった。
《登場人物》
宝衣凛都(たからいりつ)
年齢:25
職業:デザイナー兼アパレルショップ店員
※主人公の名前は自分に置き換えて読んでください。
選択ルート
【After Kings】
俺様×ドS
泉人波(いずみひとは)
年齢:28
職業:???
備考:泉財閥息子
一人称:オレ
束縛×ドS
桜舞都(さくまみやび)
年齢:24
職業:???
備考:桜舞財閥息子
一人称:僕
調教×ドS
周防日向(すおうひなた)
年齢:25
職業:???
備考:周防財閥息子
一人称:僕、オレ
ヤンデレ×ドS
霜月ユズ(しもつきゆず)
年齢:23
職業:???
備考:霜月財閥息子
一人称:俺
ドM×ドS
四条月咲(しじょうつかさ)
年齢:26
職業:???
備考:四条財閥息子
一人称:僕、俺
奇人×ドS
夜月闇(やづきよる)
年齢:28
職業???
備考:夜月財閥息子
一人称:ボク
文字数 8,083
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.02.08
錬金術って、今さら学ぶ意味あるんですか?
そう言われても、私にはこの術しかなかった。
魔術が優遇され、錬金術が“時代遅れ”扱いの世界。
そんな名門ノーアトル魔術学園で、錬金術科は私一人――
エルシア・グリモーリア。
予算ゼロ、信頼ゼロ、やる気ゼロ(主に周囲)の三重苦。
でもなぜか学園のトラブルは、ぜんぶ錬金術科に回ってくる。
暴走魔術の制御?
異界化した図書棟の調査?
原因不明の生徒の失踪?
……なんで全部、私が対応してるんですか。
だけど、精霊は見てくれてる。
私にだけ、力を貸してくれる。
誰にも見えないものを見て、
誰にも扱えない術で、
誰にも解けない謎を、ひとつずつ理論から解いていく。
カード型の術具と精霊とともに、
“ぼっち科”で孤軍奮闘中。
錬金術は、まだ終わってない。
これは、たった一人の錬金術師見習いが、
偏見まみれの学園で“理”と“運命”を組み直す、
ちょっと不遇で、ちょっと痛くて、でも熱い成長と友情の物語。
笑えるけど、最後はジーンとくる。
あなたも、たぶん好きになる。
文字数 16,732
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.15
・・・まだスマホなんてなくて、ケータイすらも学生の間で普及しはじめたくらいの時代の話です。
自分は幼い頃に親に捨てられたのではないか・・・そんな思いを胸の奥底に抱えたまま、無気力に毎日を送る由夫。
彼はある秋の日、小学生の少女・千代の通学定期を拾ったことから少女の祖父である老博士と出会い、「夢幻燈」と呼ばれる不思議な幻燈機を借り受ける。
夢幻燈の光に吸い寄せられるように夢なのか現実なのか判然としない世界の中で遊ぶことを重ねるうちに、両親への思慕の念、同級生の少女への想いが鮮明になってくる。
夢と現の間を行き来しながら展開される、赦しと再生の物語。
※本作は2000年11月頃に楽天ブログに掲載したものを改稿して「小説家になろう」に掲載し、さらに改稿をしたものです。
文字数 29,460
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.01