「食」の検索結果
全体で10,651件見つかりました。
また、行ってしまった……
飛び立った小鳥の姿が見えなくなるまで、膝を抱えじっと見つめていた。
洞窟の奥深く、私は1人。空腹で手当たり次第、目に入ったモノを口にして。何度も吐きながら食べられるモノと食べられないモノを知った。
洞窟から出ようとした時もあったが、一歩外へ出ると身体が震え頭が痛くなり、また洞窟内へ戻るしか出来なかった。
外へは出られなくても、洞窟の入り口から外を眺める事は好きだった。雨が降ると雨宿りをする動物達が来るのが唯一の楽しみ。でも、雨が止み太陽の光が射せば皆、後ろは振り向かず立ち去って行く。
そんな私の前に大きな黒い獣が現れ、この洞窟から無理やり連れ出された。
この先にあるのは、一体何なのだろう?
※ゆるふわ設定です。
更新次期未定。
文字数 154,285
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.06.22
理不尽な家族の元から逃げ出した月見(つきみ)は、絶望の淵にたっていた。
食べるものもなく公園で倒れていたところを助けてくれたのは4人の男性たち。
家族に見つかるわけにはいかないと不安になる月見に、救いの手が差し伸べられる。
「大丈夫だよ。僕たち『カルテット』は簡単に人に話したりしないから」
彼等には秘密があった。
それは、俗に言う『裏社会』に関わる『カルテット』と呼ばれるチームメイトであるということ。
彼等の正体を知った瞬間、月見は自らの能力を使いながら共に蕀の道を突き進んでいくことになる。
「これから先、一緒にどこまでも堕ちてくれる?」
星空の下、彼と真実の愛を誓う。
──さあ、あなたは誰の手をとりますか?
※念のためR-15指定にしてあります。
文字数 432,265
最終更新日 2021.07.11
登録日 2020.06.27
異世界転生をしたっぽい俺。でも特にしたいことはなくて、ぶっちゃけ食っちゃ寝していたい。でも周囲の環境が過酷すぎる! まず目指すは食生活向上。俺の食事(まだ赤ちゃんなので直接は食えない)を豊かにしたいのだ! これは元王族の息子として生まれた俺の生活改善の物語である。
(こちらは小説家になろうで投稿している作品です)
登録日 2020.11.14
私は、苦い食べ物が美味しく思えるくらい大人になった。
コーヒー、ビターなチョコレート。秋刀魚にビール。
そんな苦味が甘味と感じるようになった先に行き着く結論に、私は誇りを持ちたいの。
文字数 1,707
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.22
ぎゅるぎゅると、可愛いらしい音が鳴る。
「お゛腹空いたー」
声は可愛らしくない。
「五月蝿い」
「びぇーん」
嘘でしょ、顔を殴られた。酷い(泣)。
「ちょ、何で殴るのさ。痛いよぉ」
「喋らないで、今イライラしてるから」
「そんなこと言ったってさ、こんなところにランダムテレポーターがあるのが悪いじゃないか、だからうっかり踏んじゃったんだよぉ」
「お前が悪い」
パーティー一同から突っ込まれ、大きな衝撃を受ける。
文字数 1,089
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.11.03
ペットのチンチラが精霊として召喚された時に巻き込まれて転生してしまった主人公の臨。
精霊さまの召使いというポジションで異世界で生活することに。
ほのぼの異世界で日本の食事を作りつつペットたち?!に振り回されつつ楽しく過ごします。
文字数 57,213
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.10.09
ダンジョンに棲む擬態型の魔物――ミミック。
本来なら、宝を集めて守るだけの魔物。
だがある日、宝箱の中で見つけたのは、金貨や宝石とは違った。
そこにあったのは人間の赤ん坊。
当然、魔物が人間の育て方など知るはずもない。
授乳相手を探して魔獣を訪ね歩き、
安全な寝床を作り、
泣く理由を学び、
ダンジョンの脅威から守り、
成長に合わせて環境を変えていく。
だがダンジョンは優しくない。
毒、縄張り争い、捕食者、異種族の生態――
すべてがただの人間にとっては致命的だ。
これは、命の扱い方すら知らない捕食者が、
手探りで「親」になっていく物語。
文字数 20,465
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.02.26
公爵家の長女レインは、魔力が一切なく、授かったスキルも洗濯物を乾かす程度の【乾燥】だった。無能として家を追放された彼女は、婚約破棄と共に「死の砂漠」と呼ばれる辺境へ送り込まれる。
しかしレインは、このスキルの本質が「対象の水分量を原子レベルで自在に操作する」ことだと気づく。彼女は砂漠の植物から一瞬で水分を抜き、栄養を極限まで凝縮した超高カロリーのドライフルーツを量産。さらに大気中の水分を操ることで、砂漠のど真ん中に巨大なオアシスを出現させる。
レインの領地は、圧倒的な保存食と希少な水資源の供給源として、瞬く間に世界一の経済都市へと変貌。彼女は「砂漠の聖女」として崇められるようになる。
一方、レインを捨てた帝国は、異常気象による大洪水と、その後の深刻な水質汚染に見舞われていた。浄化の術を持つレインを求め、かつての家族や元婚約者が泣きついてくるが、彼女は広大なオアシスの王座で冷ややかに告げる。
「私の乾燥は、もう貴方たちの涙すら枯らしてしまったわ」
文字数 33,501
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.01
精霊術師として勇者と共に戦ったサンドラだが、戦いも終わった今では恋人だった勇者に放置され、屋敷には役立たずの執事や手癖の悪いメイドに、夫の愛人。
そして、侍従は暴力を振るうし、コックはメイドと一緒になって食事に毒を入れる。
馬鹿にすんじゃないわよ!
と、留守にしている夫の部屋に入り込み見つけたのは、あたし名義の通帳とフリード名義の通帳。
あいつ……あたしの金を使い切りやがった!
赦さない!
文字数 15,196
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.27
一人の夜が寂しい希死念慮後輩を、強面の先輩が体で寝かしつけるお話。
生きる目的を失って自暴自棄気味の、ふたなり童貞処女後輩が受け。
初めはただの慰めのつもりが、次第に自分を求めてくる後輩に困惑しつつ必死で理性を保とうとする先輩が攻め。
希死念慮後輩と、それをなんとか踏みとどまらせたい先輩の日々。
終始ゼリー触手攻めです。
無理矢理気味とか、電気責めとか媚薬とか拡張とかあるのでなんでも許せる方向けで。
ハッピーエンドではないためご注意ください。
人によって解釈は違うと思いますが、作者的にはメリーバッドエンドな終わり方です。
マルクス(26) …… 12歳で彼女を失ってから14年間、彼女の仇討ちを目標に生きていた青年。細身色白童顔。人に近い外見の割に、人とはまるで違う仕組みで生きている。
ゼスタロドル(38) …… マルクスの先輩。一見、日焼け肌で体格の良い筋肉質な兄貴。瑠璃色の波打つ髪に翠の瞳。目付きの悪さを気にする三白眼。でも実際は全身擬態の人外。
※二人とも一人称が『俺』のため、ゼスタロドル視点の文章にはタイトルに◎マークを付けています。
文字数 41,170
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.10.05
とある公爵家令嬢は正妃になるために日常を管理され、食事を管理され、眠る時間も制限された。
家族からは正妃になれと圧をかけられ逃げられない生活
ふとある日、こう思った。
(正妃になればいいんだよね?
正妃になったら終わりじゃん?!)
終わりが見えたら頑張れた。
正妃になったあとにゆっくりと何があるのか、その中で何をしたいか考えよう。
そう考えたら頑張れた。
果たしてその何かは見つかるんでしょうかね。
文字数 5,407
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.05.11
昔、クラスで散々揶揄われたのがトラウマとなり、すっかり女嫌いになってしまった主人公、颯太(21)。
颯太は女嫌いを克服するべく、オンラインサロン ″大人の飲み会″ に入会する。
オンラインサロンでは様々な話題が繰り広げられており、颯太は恋愛について語るエリアに参加する。と、そこでKという男性が声をかけてきて、Kと颯太はすっかりサロン仲間に。
そんなある日、颯太は立ち寄ったカフェで高校の同級生である蒼井に再会する。しかし、颯太にとって蒼井はいじめっ子的な存在。バレないように逃げようとする颯太だけれど、まんまと見つかってしまい……!?
ネットと現実が絡み合う、いじめっ子といじめられっ子のドキドキなストーリーです。
・R15〜R18と思われる話はタイトルに※が付きます。
・イラストありの話には ″⭐︎イラストあり″ と表示してあります。
文字数 87,458
最終更新日 2023.10.18
登録日 2023.09.07
骨組みしかない建物。崩れかけてるタワー。草木もない荒地。世紀末のような世界。
今から一年前正体不明のウイルスが発生した。
初めは一匹の犬から、牛へ豚へと感染していった。そしてそれを食べた人間達も例外ではなかった。感染した生物達は自我を失い人々を襲うようになった。
人々は次第に奴らをこう呼ぶようになった"悪魔"と。
世界は混沌を極めていた。
最早普通の生活が出来なくなった人々。政府は人々をシェルターへと避難させた。
元研究員の主人公アメリは訳あって政府から追われる身で荒地と化した世界で一人逃亡生活をしていた。
誰もいない為。お店の食べ物などを盗って生活していたが1年も経てば無くなるし腐ったものが多く食べるものがなく死にかけていたところを、政府から派遣された悪魔を倒すハンターのリムラと出会い始まる世界への復讐劇。
文字数 10,672
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.08.21
右肩が痛い。ライトショルダーペイン。
アイムエニタイムライトショルダーペイン。バットアイムノット50ショルダー。
気温の変化のせいかもしれない。
雨のせいかもしれない。
寝違えたのかもしれない。
色々な可能性がある。再考。
良い知らせかもしれない。
悪い知らせかもしれない。
虫の知らせなのかもしれない。
歯車が噛み合わなかったのかもしれない。
食べ過ぎのせいかもしれない。
気のせいなのかもしれない。
君のせいかもしれない。
君のせいかもしれない。
アイムエニタイムライトショルダーペイン。バットアイムノット50ショルダー。
スイートペインは頬杖をつく。ライトショルダーペインは、頬杖をつく事ができない。
文字数 288
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.10.02
十五回目の妻の命日。夫は娘と息子とともに、雨の降る墓地へと向かう。生前、家族を支え続けた妻の思い出が、静かに彼らの胸を満たす。食卓を囲んでの談笑、正義感の強かった彼女の姿、そして最期の言葉——「だからあなたがしっかりとみんなを守っていくんだよ」。
妻を失った悲しみは、時の流れとともに形を変えながらも、家族の中に生き続けている。やがて訪れる夕暮れ、梅の花が光に照らされ、まるで彼女が微笑んでいるかのようだった。
過ぎ去る時と、変わらぬ想い。『命日』は、別れと再生を描いた、静かで温かな家族の物語である。
文字数 3,600
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.03.08
動画投稿サイト『オクテラ』の語り、
人気配信者の古河出雲のホラー配信。
その配信を見るのが、僕のルーティンになっている。
学校のクラスメイト曰く、
ホラーよりも食い気だそうだ。
最近の話題は、アイドルや女優の話、
あそこのラーメン屋が旨いなど。
文字数 1,075
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
