「クニ」の検索結果
全体で289件見つかりました。
骨董品の鑑賞会が行われる旧家・西園寺邸。
結婚詐欺師として生きてきた大塚祐介は、かつての因縁を持つ骨董品詐欺師の田辺に同行し、その場に立ち会う。
祐介はテクニックがすごい詐欺師でもない。ただ、芸能人並みに顔がいい。祐介は騙しはしない。
屋敷には人が揃っている。
だが、確認されない異変が積み重なり、やがて使用人の一人が倒れているのが見つかる。
誰も騒がない。
誰も確かめない。
警察も呼ばれない。
祐介は語らず、判断せず、ただ配置と沈黙を見続ける。
言葉にされない違和感と、確定を避け続ける人間たちの選択が、静かに事件の輪郭を浮かび上がらせていく。
これは、真実を暴く物語ではない。
「なぜ、誰も確定しなかったのか」を描く、沈黙のミステリー。
文字数 52,998
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.10
とにかくモテたい。
それだけが人生の目標のような男、山村真司(28歳)。
見た目を磨き、流行を追い、筋トレもし、恋愛テクニック動画も見尽くした。
だが、なぜかモテない。
「あと一歩足りない」──そう思いながら、仕事帰りに香水を探していたある日、古びた店を見つける。
店の奥にいたのは、例の不思議な爺さん。
そこで勧められたのは、羊印の香水。
「何事も、ほどほどが一番じゃ」
意味深な忠告を受けながらも、真司は香水を手に入れる。
その日から、世界が変わる。
振れば振るほど、女性が寄ってくる。
笑顔、視線、ボディタッチ──今まで経験したことのない熱量。
だが、欲望は歯止めが効かない。
もっと、もっと、と重ねるうちに、真司は“求められる側”から“消耗される側”へと変わっていく。
モテることは、本当に幸せなのか。
欲望は、どこまでがご褒美で、どこからが罰なのか。
香水の香りが消える頃、真司が知るのは──
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という、古くて新しい真理だった。
文字数 26,379
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
テクニシャンなミュージシャン・遊里×セックスでイケない男・彰仁。
「じゃあ俺とセックスしてみる?」
女の子とのセックスでイケない悩みを耳にした遊里に誘われて、一晩を過ごしてしまう彰仁。
まさかと思うのにあっけないほど簡単に身体を開かれてしまうけど、やっぱり好きなのは女の子で男とは付き合えないと断ってしまう。
___やっぱり彰仁さんはこっちだと思うけど
囁かれた言葉を否定したくてもがきながら、もう一度遊里にも会いたくて……体から始まる恋の行方は。
※♡なシーンが多いです。苦手な方はご自衛くださいね。
※「王子は姫の夢を見る」のタイトルでしたが長くしたらどうかなと実験中。まぎらわしくてごめんなさいね。そのうちまたもどすかもしれません。
文字数 75,335
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.04.05
10代の頃は全く女性にモテなかった蒼井涼介が必死に心理学と恋愛テクニック、会話術などを学び、恋愛の達人へと生まれ変わる。蒼井涼介のIQおよび恋愛IQは180以上。そんな蒼井涼介が自分らしい恋愛テクニックを駆使してあらゆる女性を口説き落とす攻略法を生み出す。ときには恋愛のキューピット役になり、ときには鋭い推理力を活かして恋愛に隠された謎を解き明かす。
好奇心旺盛かつ冷静な判断力で狙った女性は必ず口説き落としてしまう恋愛ストーリー。そして、わずかな疑問でも見逃さずに謎を解き明かす恋愛推理物語。
登録日 2022.09.18
《クライニング・セクニッション》と、言う一つの裏サイトがあった。
それはあらゆるどんな問題を依頼というかたちで引き受け、それを解決するものであった。
例えば現代社会問題になっている、苛め、ストーカー、殺人、密売組織から迷子探しまで小さなものから、大きなものまで様々なものを引き受けるものだった。
依頼者は運営者から選ばれる。
そんな一見風変わりな運営のやり方な為、または実際に存在するのか不明な為一つの都市伝説化としていた。
そんな運営者の正体はアニメオタクで、天才的な頭脳を持つ一人の高校生の少年“種原悟”だった。
彼はある“目的”の為にこのサイトを幼馴染みで美少女だが頭がちょっぴり残念な“新垣莉乃”と供に運営をしていた。
彼らに今日も依頼が舞い込む。
その依頼とは――――。
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文字数 109,822
最終更新日 2018.02.09
登録日 2018.01.02
このタイトルを読んでクリックした貴方は風俗に行ったことがない人だろうか。もしくは風俗に行ったことはあるけど手酷いトラウマを植え付けられた人だろうか。それとも風俗百戦錬磨の達人であり「お手並み拝借」といった風に覗いてみただけだろうか。
このエッセイは私の実体験をベースに風俗で失敗しないためのノウハウをまとめるものである。そもそも私は風俗歴がたかだか10年の若造であり、一時期は猿みたいに通いまくったこともあったが、最近は月一回行くか行かないかである。その上「失敗しないための」と謳っておきながら100%失敗しないわけではない。だが百戦錬磨の達人も同意してくれるだろうが風俗に100%の成功率なんてない。ミシュランに載ったレストランで供される食事が必ずしも値段に合ったものではないのと同じだ。それでも高い金を払うのだから可能な限りリスクを局減し、高いコストパフォーマンスの満足度を得たいものである。
メインの内容としては主だった風俗のジャンルの説明から店、女の子を選ぶ上でのテクニックなどを書こうと思う。初心者に向けて書くものだが、風俗に慣れてる人間が読んでも「ああ、あるある」と納得してもらえる内容にしたい。
項立ても決まらぬ内にえいやで書き始めたものだから読んでる人は混乱するだろう。項目はいずれ整理するとして、気になった項を抜き出して読んでも構わない(たぶん)。あと具体的な店名や女の子の名前は出さないし、官能小説ばりの風俗レビューを書くつもりはない(そういうものは求められていないだろう)。
長くなったがこの拙い文章が貴方の性生活をいくらか実りあるものになることを祈っている。
文字数 687
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
日ノ本ノクニは、ツルギによって創られたと云われる。
いにしえの神々がツルギを海に浸し、引き揚げた時、四つの雫が滴り落ち、その雫がさらに分かれて八洲になったのだとか……
あの世とこの世を繋ぐ神剣ヒヒイロカネ。
三種の神器の要であるこの剣を持つ者が、世界を治めるができた。
アザマロの一粒種であるアテルイが十二歳になった頃、母が朝廷軍によって惨殺された。
ヒヒイロカネを持つ故に捕えられるが、薬を自由に扱うモレという少女に救われる。
二人は、共に助け合いながら逃走先でヒヒイロカネの伝承を知る長老に、残忍な略奪と蹂躙を繰り返す朝廷軍からムラを守ってくれるように懇願される。
文字数 55,195
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.10.07
高級ソープランドのNo.1ソープ嬢、世那。
その美貌とテクニックでどんな男性もメロメロにする。
20歳の彼女が貴方に囁く愛は本気?それとも演技?
AIチャットを使って作ってみました。
*台本形式の短編小説です。
文字数 4,252
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
*『捨てられた王子』と同じ世界観、ふわっとしてます。そちらも読んで頂けるとより楽しんで頂けると思います。
「私、王太子ダルダ・クニスキンは、婚約者であるメルシア・ソロシアンの婚約を破棄する事をここで宣言しよう!」
黒髪の女生徒と共に現れたダルダ殿下は開口一番そう言われた。
「そして、私はこの愛するモナ・ドドイナカと結婚する。以上だ、さぁ卒業パーティーを楽しもうじゃないか」
静まり返る周囲に構うことなく、ダルダ殿下はモナと呼ばれた女生徒とフロアの中央を陣取る。このままファーストダンスを始めるつもりなのだろう。殿下の側近達が楽団を急かす。やがて音楽が流れだし、ダルダ殿下と女生徒が踊り出した。
本日は王立学園の卒業パーティー。パーティーではあるが学園の行事である為に当然事前に予定が組まれ、ファーストダンスの時間も決められている。まだその時間になっていないので、踊っているのはたった一組だけだ。
…この現状を、国王夫妻はどう見ているのだろうか。
まぁ、婚約を破棄されたのなら私にはもう関係ないわね、とメルシアは他人事のように思った。
*見切り発車の為、矛盾が出てくるかもしれません。見つけ次第修正します。
随時、誤字修正と読みやすさを求めて試行錯誤してますので行間など変更する場合があります。
拙い作品ですが、どうぞよろしくお願いします。*本編六話と登場人物紹介で完結。*『捨てられた王子と拾われた令嬢』としてアルファポリス様にも投稿しています。内容は変わりません。
文字数 10,890
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.07.17
文字数 935
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.09.07
広報部広報課の3人は、新人賞を設立することにしたが、敦美はクニヱと喧嘩してしまう。
落ち込む彼女を支えたのは、社長の言葉だった。
通勤時間で読める、爽やかな感動掌編。
「モノクロの世界 新人賞発足への道」改題。
文字数 1,686
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.23
多種族連合国の結束も今は昔、軍国主義と種族間の主導権争いで崩壊の危機に瀕していた。
そんな中軍学校第10軍、誰もが認める落ちこぼれの中でも最底辺の第20隊通称『吹き溜まり』は
隊長のゴーダー以下見放された存在故にそんな軋轢と無縁と言う皮肉めいた牧歌的な日々を送っている。
各種族の序列争いの場と化した模擬戦でも、彼らは無視されておりちょっとしたピクニック気分で
その終わりを平穏に待つつもりであった。
が、そこへ突如宣戦布告してきた隣国の軍団が押し寄せる。
実戦こそ力を示す格好の機会と応戦する各軍を尻目に、『吹き溜まり』の面々は本国への
帰還を試みる。
そしてそれは、意図せずして彼らの勇名を轟かせる大脱出劇へと発展していき
ゴーダー自身の抱える秘密をも暴いてしまっていくのだった……。
かくして台風の目と化した『吹き溜まり』の軌跡がここに始まる。
文字数 11,703
最終更新日 2020.03.24
登録日 2020.03.14
須川の河童・京助は、川の見回りをしていると界橋の上に川木拾いの小僧がいるのを見つける。川木拾いの小僧は「川の者への土産」と叫びながら、須川へ何かを流す。
川を汚そうとしていると思った京助は、小僧を始末することを決めるが……
*
群馬県の中之条町にあった旧六合村(クニムラ)をモチーフに構想した物語です。(いぼ石の河童)
文字数 11,846
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.03.29
◆スポーツカーを巧みに運転し、即製戦闘車の軍団に立ち向かえ。
●生成(きなり)牙玖(がく)は、傭兵として、ある国の軍事組織に属している。彼は、ある休日、スポーツカーに乗り、町を走っていた。
ところが、突然、敵対する軍事組織の部隊に襲撃される。部隊は、即製戦闘車、いわゆる「テクニカル」で構成されていた。多数のヘビーマシンガンを載せたワンボックスカーや、荷台にロケットランチャーを積んだピックアップトラックなどがいる。
牙玖は、その場から逃げ出すが、敵部隊が追いかけてくる。はたして彼は、安全地帯まで逃げきることができるのか?
登録日 2021.07.30
主人公ミノアはスメラギ公爵の妻候補まで上り詰めた清純な女性。知的で物静かな彼女は、いつでも男性を立て、一歩下がって着いていくタイプの奥ゆかしい女性だ。
というのは表の顔。
ミノアは無類の男性好きで、実は他に彼氏が何人もいるビッチだった。
男は何人いてもいい、というミノアは来るもの拒まず、手に入る男は全て手に入れようという意気込みで生きている。
彼女はビッチであることを悟られず隠し通すために努力を惜しまず、細やかなアリバイ作りや綿密な時間のやりくり、男性心理に精通し、様々なテクニックを持っていた。
たくさんの男性から愛されているビッチの努力と根性の物語。
※世界観は現実とは無関係の架空独自設定ありです(身分、地位など)。
表紙、登場人物設定にAIイラストあり。
文字数 22,278
最終更新日 2022.09.06
登録日 2022.07.23