「気持ち悪い」の検索結果
全体で175件見つかりました。
※素人作品、ゆるふわ設定、ご都合主義、ショートショート予定※
本編 全8話
番外編 アレフの思い
番外編 思わぬ再開
改名
旦那様がまさか……─と裸で寝てるなんてっ!
→妹の激白~旦那様が、まさか─と裸で寝てるなんて~
ある日、私は見てしまったのです。
実家に戻っていて、我が家に帰ってきたら……旦那様がまだ寝ていて……その横に……
お互い裸で、何をしていたかなんてすぐに分かりました……ってましたから。
最低ですわ!
まさか、──と寝ているなんて!
すぐに離婚を申し込みましたわ!
そしたらあの人なんて言ったと思います?!
「君が無表情過ぎて気持ち悪いから悪いんだ」ですわよ?!
もう嫌です……お姉様……
もう、あの方に頼るしかありません……
「ふーん、君がルリィの妹か、似てないね。まぁ良いや、君が困ってたら、1度だけ助けてあげるよ仕方なくね」
そう上から目線で言ってきた姉の結婚相手…頼りたくないけれど……どうか、助けて下さい……。
文字数 22,711
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.02.25
俺は桜宮 夏。代々約千年前から続く桜宮神社の跡取り息子だ。 だがしかーし‼︎俺は幼い頃からの毎日毎日の神楽の稽古、女装させられて巫女として何千人の前でやる月一の祭事‼︎ もー嫌だ!耐えられない!
だが、こんな俺にも唯一の楽しみがある!それは…BLだ‼︎だからある日、神楽を舞いながら神様に願った!BLを自由に見れる素晴らしい異世界に行きたい‼︎と。そして願い叶って念願の腐男子ライフ-ーってあれ?なんか違うぞ?何かみんな勘違いしてません⁉︎もっと自覚しろ?えっと、自分がどれだけ気持ち悪いかなんてとっくに自覚済みですが⁉︎俺が神に愛された巫女?なんのこっちゃ!どこぞのネタですか⁉︎ただ俺は腐男子ライフを満喫したいだけなのに…‼︎どうしてこうなった!?
こんな感じの無自覚愛され勘違いコメディー時々シリアスなファンタジーBLです!途中話が重くなる所あります!初投稿なので遠慮なく、アドバイスや誤字脱字の指摘などしていただけると嬉しいです!
R18を含む話は題の頭に☆をつけます!無理やりや暴力表現は※で題に表記します!後半腐男子要素皆無です!(>_<)💦
文字数 70,979
最終更新日 2020.04.02
登録日 2019.09.15
「お前みたいな年増に迫られても気持ち悪いだけなんだよ!」
そう言って思い切りローズを突き飛ばしてきたのは今日夫となったばかりのエリックである。
ちなみにベッドに座っていただけで迫ってはいない。
「吐き気がする!」と言いながら自室の扉を音を立てて開けて出ていった。
年増か‥仕方がない‥‥。
なぜなら彼は5才も年下。加えて付き合いの長い年下の恋人がいるのだから。
次の日事故で頭を強く打ち記憶が混濁したのを記憶喪失と間違われ、ならばとそのまま記憶喪失のフリをしたまま離縁しようと画策するが……
文字数 517
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.11.08
自分の妹のことを溺愛している婚約者。気持ち悪いと思いつつ、結婚したのですが……。
文字数 1,586
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.07.30
三六歳の樹理亜は、身長一七〇センチのスレンダーなスタイルと、褐色の肌が魅力的な黒ギャルママ。
関西弁で少し口は悪いが、年齢を感じさせないその出で立ちは、男たちを魅了する。
愛する高校生の息子・翔央の将来のために、ある日は気持ち悪い成金男に抱かれて金をせしめ、またある日は息子の出席日数補填のために、高校教師に抱かれる樹里亜。
息子を愛してやまない樹理亜。
しかし肝心の翔央は樹理亜の妹である貞淑でおおらかな由梨奈に欲情を抱いている。
由梨奈は三四歳。会社経営者の夫、隆則とその連れ子の美少女、花梨と暮らしていた。
由梨奈に理想の母親のイメージを抱く翔央だったが、連れ子の花梨は翔央の欲情を見透かし、いつも性的に翔央を弄ぶ……
黒ギャル熟女ママと、おおらかママ、その小悪魔的美少女に翻弄される少年の物語。
黒ギャルたちに、そしてすべてのシングルマザーに捧げます。
登録日 2020.02.01
男子高校生になるとよく話すエロい話。
男子は女子の顔と胸を見る。
いやらしいその目は男から見ても気持ち悪いかもしれない。
でも、それが男性の本能。
その中で一人、女の子のユニフォーム姿がエロいと思い、陸上部に入部した男子
片山 歩(あゆむ)
童貞の彼女いない歴=年齢
見た目オタク、よくある顔の男子。
かわいいか綺麗な女の子の顔と胸しか見ない、趣味はグラビアの本を見ることと、変態づくしの男子。
その片山に声をかけた女の子
岸本 千尋はこう言った。
「もし、大会で一回でも短距離で一位になったらエッチしてあげる。」
岸本 千尋は大人しいが、短距離では全国レベル常連の女の子。
そして、綺麗な足に綺麗な顔。胸は小さい。
エッチしたくないわけないじゃないか。最後の夏、地方大会までに一位を取る!!と意気込む片山。
ただ、勉強もスポーツも人並み程度、むしろ、走るの苦手な男子は夢を叶えることが出来るのだろうか。
文字数 4,554
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.06.13
担当する事になったウェブ小説作家は、
気持ち悪い異様な男だった……。
男は、自らの創作論を得意気に語る。
「趣味であれば好きに書き、好きを詰め込めばいいのですね」
「自己満足で書いておりますので読まれなくても気にならないのですね」
「アマチュアは好きに書くんじゃああ!好きを詰め込むんじゃああ!」
そう言いながら、作品を必死で宣伝しまくった。
果ては「拙作の〜君は、こんな魅力がありまして……」
と、自分の作品の解説までをも実行した。
男は書いた。狂ったように書いた。
そして読者は必ず去って行った。
男は、すでに狂気の世界に住んでいた。
その狂気の果ては……。
文字数 17,536
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.09.14
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「アルマ、お前のようにもう女子大生でないババァ聖女には婚約破棄を告げてやる!!
俺様は!!女子大生が好きなんだ!!
お前の事なんてまったく愛していなかったが!!お父様お母様に無理矢理お前との婚約を決められ!!
まぁお前のようなブスでも女子大生なのだからと婚約してやったが、お前はもう女子大生ではなくなった!!
ババァだババァ!!
もうお前との婚約を続ける必要も結婚する気もない!!
女は女子大生を過ぎたらババァだ!!
俺様は真実の愛に目覚めた!!
俺様は!!お前の妹の可愛て美しい女子大生のヒミリィを愛している!!
ヒミリィと今すぐ結婚する!!
そういうわけでもう婚約破棄は成立した!!今すぐ処刑してやる!!
ババァは処刑だ!!」
「そうよお姉様〜。お姉様ってブスだしもう年も取りすぎてしまったし〜女性としての価値が低いわね〜。
聖女の力も弱まってきてるでしょ〜お姉様〜。
当然よ〜、女子大生は聖女としての力もピークの時で、女子大生を過ぎた聖女は聖女としての力も弱まっていく一方なのだから〜」
「あら、怒ってるのかしら殿下。でもね、これは貴方が悪いのよ殿下。
全て自業自得よ。怒るのなら自分に怒りなさい」
「ねぇ殿下、何を悲劇のヒロイン気取って泣いているのよ。
泣いても何にもならないわよ。気持ち悪いわね。
殿方の癖に悲劇のヒロイン気取ってめそめそめそめそ。
殿方なら泣いてないで行動してみたらどうかしら」
「殺してやる」
「はぁ、出来るといいわね。
でもそこまで言うのなら殿下、貴方も殺される覚悟は出来ているわよね」
文字数 7,050
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.08.22
初めまして、初めて小説を書き始めてみました。
夏の日に空想物語ふと思いつき「気持ち悪いけど、こんな人生も悪くない、歩んでみたいな」と
思えるような小説を書いてみたいと思い始めました。
高校三年生のデビュー小説です。
少しでも誰かに少しでも刺さればいいな...と思います。
文字数 1,440
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.09.06
セリーヌは、デブでブスだ。いいところは、身分だけ。家でも学園でもいじめられ続けて性格も暗くなってしまった。何のいいこともない人生、早く死んでしまいたいと思って、高いところから飛び降りたが、魔法で救われてしまった。その魔法使いが、魔法で変身してみないかとセリーヌを美女にした。醜女から美女へ。セリーヌの運命はいかに?
*初めの方に若干気持ち悪い表現があります。虫嫌いな方第二話は読まないでください。
文字数 5,550
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.14
※あらすじ定まったので書き直しました!
隣国との戦争が終結して一年。
その国の筆頭貴族ディオ家の嫡男が戦死し、田舎で育てられた次男が、後継者として王都で暮らしはじめた矢先のことだった。
次期当主の護衛の任に、とある男が就いた。
口は悪いわ手は早いわ腰の剣を肘置きの代わりにするとかやる気あるのかお前という態度。ついでに主人のご飯(主に甘味)を勝手に横取りしていく。
しかし、その目は確かに優れていた。
男はその目で護衛の任以上の何かを見据えていた。
その『何か』に、主人である少年が気づいた時――それが、二人にとっての決断の時だった。
「仰せのままに、ご主人サマ」
「敬意がこもってないやり直し。でも、お前にさま付けされるの、やっぱり気持ち悪いからやらなくていい」
「どっちだクソガキ」
ざっくりまとめると、元無職アルフとその主人となった少年レオナールの絆を育む物語。
文字数 56,848
最終更新日 2020.12.22
登録日 2019.01.17
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5
私は死にたいと思いながら生きている。小さな頃から愛されたことが無かった。愛されたかった。家族が欲しかった。普通の幸せな大人になりたかった。なれなかった。
毒親。暴力を振るう父親とアル中の母親。クラスからの孤立。
やっとできた友達との別れ。手を出したマリファナ。
恋人ができて初めて気付いた。私はずっと一人でいないといけないと。
生まれなければ良かったと思うけど絶対に自殺はしません。
私なりにずっと生きる。死にたいと思ってても。
毒親/家庭内暴力/アルコール依存/アダルトチルドレン/薬物/大麻/愛着障害/生まれたくなかった/気持ち悪い/繰り返す/結婚できない/独身/後遺症/精神的苦痛/ 疲れた/なぜ 産んだ/生きる
文字数 11,233
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.24
「俺と、恋愛すればいいじゃん」
頬を赤らめた目の前の彼は、そう言った。
(──────気持ち悪い、何それ)
恋愛とか。
そんな事しか、浮かばないのか。
そんな言葉しか、出てこないのか。
ただずっと、返事を待ってる彼をみて、“気持ち悪い”といった感情しか出てこない自分は、やっぱりおかしいのだろうか───……。
教室を包む夕日の赤に照らされ出来た自分の影を見つめ、ゆっくりと目を伏せた。
文字数 736
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.16
暗がりに目を細める。
白い壁紙に茶色の棚には幾つかのAV…
棚の上にはコンドームが未使用・未開封でケース毎置かれていた。
「……ああ、ラブホか」
ポツリ、と呟いた『私』の目に姿見が一つ。
まっすぐ直毛の黒髪に黒目の少女は無感動に呟いた。
薄型テレビにBlu-ray再生機が接続されている…今は電源を落としているので真っ黒だが。
「…気持ち悪い」
ぬるり、と下腹部を伝う液体──少女の赤と混ざった“ソレ”は──『私』の純潔の証だ。
傍らで眠る男を決して好きではなかった。
付き合っても居ないし、恋人──ましてや夫婦でもなかった。
「…兄さん、どうして…。」
ぽろり、と零れた涙は失望か、諦めか。
…兎に角、この後の『私』の行動はいつも決まっている──
〝自殺〟だ。
『私』はその時はラブホの一室のベランダ(6階)から飛び降りて死んだ。
“次”に目を覚ましたのは──その時の『私』の父親に犯された直後だ。
「嫌…っ、どうして…、今思い出すのよ…っ!」
「○?なんだ、いきなり…?」
「ひっ…!!」
『私』は怯えた声を出した。父と言う男は『私』を組伏せて勝手に熱情をぶつけてきた。
「ぁ、ぁぁ…はっ!ゃ、め…て…っ!」
ぐちゃぐちゃ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が鼓膜を駆け巡る。
上擦った中年の声が洩れる。
「無茶を言うな…お父さん、もう…ぁぁっ!」
「!や─」
どくどく、どくどく…とお腹の奥に吐き出される“父”と言う男の精子。
「はぁはぁはぁっ…。○、○っ!」
ぎゅうっと抱き締める男の腕に力がこもる。
何度も何度も名前を呼ばれ、腹の奥に射精され、組伏せられる…そこはどうやら父の寝室だった。
「…。」
シーツに残る赤と白の跡。…『私』と父の情事の痕。
嫌だ。痛い。辛い。悲しい。…悔しい。
男の力には抗えないのか。
『私』は嬲られるだけなのか…耐えられない…!!
『私』は台所の包丁で腹を刺して──亡くなった。
“次”は叔父、その次は祖父、ストーカー、ヤクザの男…等々。
『私』は男運が無さすぎた。
私が『私』に気付く時は決まって男に嬲られ心を悲鳴を上げ──自害する寸前。“前世”の記憶を思い出す。
そして、今──2115年7月7日。
私は“また”『私』を思い出していた。
レイプされ自殺する寸前に前世を思い出す少女がたった一つの出口を目指す物語。
少女は真実の愛を知る日は来るのだろうか?
文字数 42,775
最終更新日 2019.05.21
登録日 2018.06.26
「お姉様の顔って気持ち悪いわねぇ」
「お姉さぁ、お姉様の事許さないわぁ」
「あらあら、逆恨みですか。貴女が悪いのですよ」
「お前のような顔が気持ち悪い聖女なんかとは婚約破棄だっ!
お前の妹のルルナのように可愛い聖女の方が俺様は当然のごとくいいっ!」
「俺様は真実の愛に目覚めたんだっ!」
「クソ箱~クソ箱入荷したよ~」
!イケメンがクソ箱をリアカーに積んで来てくれました。
私を助けに来てくれたんですね。
「クソ箱SサイズとLサイズ両方買いますっ!」
「ははっ。良い判断だ」
スパダリ有能イケメン店長はクソ箱の新型が出るたびに最大限を三段階超えて入荷する
最高有能イケメン店長です。
「クソ箱入荷しすぎてやべぇ(笑)余っちゃった(笑)」
「いいのよ、そんな些細な事。
余ったら私が全部買うわ」
「え、今更第一聖女がいなくなったら国がやばいから助けてくれ?
そんな事言われましても私は見ての通りスパダリ有能イケメン店長と幸せに暮らしていますし
クソパスに加入して毎日遊びきれない程のゲームが私を待っていますので
今更貴方達を助けるつもりなんてありません」
文字数 915
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03
高校一年生の俺、伊丹衛は夏休みにとことんだらだらしていて夏休みの宿題をするのを忘れていた。
夏休みの宿題を終わらせるために二学期初日は学校を休むも、家の中の誘惑に負け結局宿題は終わらなかった。
結局一週間休み続けたが、学校から登校するよう連絡がきたので嫌々登校する。登校中に好きな人に出会いいろいろあった結果気持ち悪いと言われその日は結局登校しなかった。
これをきっかけに学校に行こうとしなくなった伊丹くんが周りに助けられたりしながら成長していくお話を書こうと思います
文字数 2,260
最終更新日 2018.02.07
登録日 2018.02.05
将来の自殺に備えて、手近な自殺スポットを探して下見するのを日課とする社会人、深海(しんかい)。彼はある日、自殺の下見先で自殺をしようとする女子高生、彼方(かなた)と出会う。しかし彼女は見知らぬ男と同じ場所で死ぬのは気持ち悪いからという理由で、自殺をやめて帰ってしまった。
その日、結果的に人一人の命を救ったということに、深海はいままで感じたことのない幸福感を感じる。そして深海はその幸福感を再び得るため、彼女に自殺を諦めさせることを決めた。
※小説家になろう様、カクヨム様でも同様の作品を投稿しています。
文字数 35,680
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.07.31