「永」の検索結果
全体で3,931件見つかりました。
文字数 73,662
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.01.19
伯爵家の令嬢としてうまれたフィアナは、母を亡くしてからというもの
父にも第二夫人にも、そして腹違いの妹にも邪険に扱われていた。
ある日フィアナは、川で倒れている青年を助ける。
それから四年後、フィアナの元に国王から結婚の申し込みがくる。
身分差を気にしながらも断ることができず、フィアナは王妃となった。
あの時助けた青年は、国王になっていたのである。
「君を永遠に愛する」と約束をした国王カトル・エスタニアは
結婚してすぐに辺境にて部族の反乱が起こり、平定戦に向かう。
帰還したカトルは、族長の娘であり『精霊の愛し子』と呼ばれている美しい女性イルサナを連れていた。
カトルはイルサナを寵愛しはじめる。
王城にて居場所を失ったフィアナは、聖騎士ユリシアスに下賜されることになる。
ユリシアスは先の戦いで怪我を負い、顔の半分を包帯で覆っている寡黙な男だった。
引け目を感じながらフィアナはユリシアスと過ごすことになる。
ユリシアスと過ごすうち、フィアナは彼と惹かれ合っていく。
だがユリシアスは何かを隠しているようだ。
それはカトルの抱える、真実だった──。
文字数 125,644
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.07
恋人・翔太のせいで犯罪のターゲットとなり、二人の男たちに凌辱され、人生のすべてを奪われた陽子。彼女は会社を辞め、過去を消し去り、「復讐」だけを生きる糧とした。
三年後。地方都市で妻・美知留と暮らす翔太。そのアパートの真下、105号室に、新たな入居者が引っ越してくる。
「105号室に引っ越してきました、田端純子と申します」
彼女は、どこか陽子と似ていた。そして彼女は、翔太の同僚となり、その影は静かに侵食していく。
翔太の好物、愛の記憶のすべてが、今、妻・美知留を奈落へ突き落とすための冷酷な凶器と化す。
果たして、翔太と美知留を待ち受けるのは、究極の破滅か、それとも永遠の呪いか、死か……。
文字数 44,692
最終更新日 2026.03.14
登録日 2025.12.12
隣に住んでいるのは、戦国の梟雄・松永弾正久秀。
何を言っているか分からない?
安心してください。私も分からない。
三軒長屋の真ん中に引っ越してきた松園明子。お隣の松永さんが怖くて仕方なかったのに、回覧板と飴ちゃんをきっかけに、なぜか一緒にご飯を食べる仲になってしまった。
料理上手で世話焼き、現代文明にも妙に詳しいこの戦国武将。しかも、歴史上では失われたはずの茶釜「平蜘蛛」を二つも持っている。
「どちらが本物か、ワシにも分からんのだ…」
いや、どういうこと?
お餅を食べて、プリンを作って、時々歴史の話をして。
ちょっと変わった三軒長屋で始まる、戦国武将と現代女子の、おかしなご近所恋愛物語。
※表紙画像は作品のイメージをもとに、生成AI(ChatGPT)を使用して作成・編集したものです。
文字数 57,301
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.09.23
……目が覚めた時、彼女、風祭紅葉は異世界にいた。しかし、自身に関する記憶が無く、何も思い出せない。私は誰だ。此処は何処だ。何もわからないが、視界には自身の状況を俯瞰して記した様なおかしな文章が見える。そして何故か自分に垂れた犬耳と尻尾が生えている。「なにこれ……」。考えてもわからない。わからないが、とにかく行動しよう。
そうして彼女、風祭紅葉は、様々な謎を抱えつつ、目覚めてすぐに出遭った少女、紅葉とは別の異世界から来たという同じく謎の多い猫耳少女、御砥鉈瑠璃と行動を共にする。
この世界の名は、創誓世界ルリィ=エフィア。全ての願いが叶うと言われる最果ての理想郷。あらゆる事物の極限に至る、深淵の底の終極点。
そんな世界で、犬と猫の少女は膨大な因果の果てにあらゆる全ての世界の真相に至る。
―――
まぁ、端的に言うと、同人TRPG『永闇』シリーズの舞台を犬と猫の少女が巡る、超カオス系コミカルファンタジーですわっ!!!! いざ!!!! 深淵の世界へ!!!!!!!!
#この小説は同人TRPG『永闇』シリーズの世界観を舞台としておりますが、作者が同一人物ですので、公式の一次創作に当たります。
→永闇TRPG「http://eiyami.web.fc2.com/eiyami/rulebook/souseiroku.html」
#この小説は基本コミカルテイストですが、軍事・医療・生物学等の面では一部学問的な意味での詳細な描写が行われる場合がありますので、そう言った形式での流血表現はあるかもしれません。
#また、一部、宗教・哲学色がかなり強い部分もありますが、そこは仕様です。
→ ……慣れてくださいなっ!! 『永闇』シリーズはだいたいそういうもんですわっ!!!! 基本、どっかの名状し難いコズミックホラー神話と同系統の奴ですのっ!!!!!!!!
#尚、この小説は「なろう」「カクヨム」「現夢過幻」にも重複して掲載されます。
文字数 77,121
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.09.06
いつまでも限りなく
一人の前に降り注ぐ
道標のように瞬いて
いつまでも在り続ける光
秀麗眉目で美少年と称される柊は、陽だまりのように周囲の人を引き寄せるが何かと不器用だ
何事も卒なくこなす秀は、これといって理由もなく孤独を好み、偏屈な目で周りを見ている
三川柊と矢谷秀、高校二年時に席が前後になったことで二人の運命の糸は絡まり出した
それは二人が社会に出ても絡まり続ける
ーーー
10月21日まで毎日23時に1000字前後ずつ掲載していきます。
完結はしています。2025年12月中頃から2026年3月末まで書きました。
明るくはなく楽しくはなく愉快な話でもないです。
副題
「陽キャ美少年の俺が陰キャ男子と席替えで前後になっただけなのに、最後の最後までフローリングの床から逃れられない!」
文字数 95,049
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.07.09
王国歴代最高の聖女でありながら、その力を正しく評価されなかった聖女アリア。
彼女の聖術は派手な光も奇跡的な演出もなく、誰にも凄さが理解されなかった。
「魔物を一撃で消せない聖女など不要だ」 「歴代最低の聖女だ」
そう断罪され、王都から追放されてしまう。
だが実際のアリアの能力は、病気を根絶し、 土地を浄化し、 飢饉を終わらせ、 魔物の発生そのものを消し去る。
歴代最強の『世界改変型聖女』だった。
しかし本人は全く気付いていない。
辺境の小村でスローライフを始めたアリアは、畑を耕し、薬草を育て、孤児を助け、傷付いた人々を癒やしていく。
その結果
村→町へ発展
町→都市へ発展
都市→国家へ発展
やがて周辺諸国まで救われていく。
一方、アリアを追放した王国は少しずつ崩壊していた。
これは無能と呼ばれた聖女が、のんびり暮らすつもりで世界最強国家を作ってしまう物語。
文字数 74,038
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.07
その日の空は蒼かった
レンタル有り婚約者が大好きだった。 彼しか見えなかった。 ……だから、あの人の間に割り込んで来る人は、誰であろうと排除した。 でも、彼は私の事を好きではなかった。 私がした事は…… 私に帰って来た。 それも一度に、容赦も寛容も無く。 あの人の為だけに生きた私は、あの人に顧みられることも無く…… 濁った瞳が晴れ上がった空を映し出していた…… 私は私を追い詰め、落ちる所まで落ちた。 深い穴のような最低の場所から見上げる空は……蒼く、高く、澄み渡っていた。
なんて、馬鹿らしい。
自身の矮小さを思う存分見せつけられ…… あの人への執着が霧散した。
視界が黒く閉ざされ、耳に届く罵声が遠くになり、全てが終わりを告げた時…… 轟音と浮遊感が私を捕まえた。 これで、おしまい。 なにもかもが、無駄に終わったと、そう思った時…… 突然、視界が戻った。
懐かしくも、哀しみに満ちた場所への帰還。 そう、始まりの場所に……
もう一度、やり直せと言う事なの? 苦しみは永遠に続くの? 小さな手が虚空を掴む。 時間が巻き戻されたような感覚が襲う。 でも、あの蒼い空を見上げるまでの記憶は残っている。 そう、残っているのよ。 混乱した私は決心したの。
二度と恋なんてしないって
文字数 2,753,674
最終更新日 2023.05.27
登録日 2018.08.26
《鍵のかかった教室》
夕暮れの学校でノートを取りに戻った佐伯は、鍵のかかった教室で倒れた三浦を発見する。書きかけの「ごめ…」の紙片、割れたコップ、不可解な施錠。自殺ではないかもしれないという疑念が静かに膨らんでいく。
《あの夜は雪だった》
雪の夜、主人公は怯える少女を家へ匿う。だが少女は家の過去を知り、古い鍵を持ち、主人公の“忘れた記憶”を示唆する。追跡者は足跡を残さず、少女は「あなたに殺された」と告げ、雪の闇へ消える。
《壁の向こうで》
彼が突然死んだ朝、隣室は異様な静けさに沈んでいた。語り手は薄い壁越しに毎晩聞いていた彼の生活音を失い、世界が歪むような喪失感に包まれる。
警察が出入りし、担架が運ばれていく音を聞きながらも、語り手は部屋を離れず、壁に残る“彼の気配”を探し続ける。
隣にいただけの関係が永遠に途切れたとき、語り手は静寂だけを抱えて立ち尽くす。
《生クリーム事件》
放課後、クラスメイトの靴に白いクリームが塗られる事件が起きる。
学級委員の主人公は、その場にいた三人を集め、当日中の解決を宣言。証言や物理的状況を整理しながら、論理的に犯人を追い詰めていく。
しかし浮かび上がったのは、最初に“甘い匂い”に気づいた語り手自身の不自然さ。
やがて明かされるのは、犯人が主人公だったという真実。
「触れたい」という歪んだ衝動が生んだ、白い痕跡。
事件は解決するが、関係は元に戻らない。
放課後の短い時間に起きた、静かな崩壊を描く叙述トリック・ミステリー。
文字数 279,408
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.02.28
アルドヘイムルにおいて、グローリーは名誉ではない。それは血の中に刻まれた数字に過ぎない。
魂の髄に埋め込まれた魔力の鼓動、トリケトラが「あなた」が何者であるかを決定づける。だが、ギルドとその無慈悲なレコーディング・プリズムにとって、あなたは伝説ではない。統計上の資産、すなわち「有用性の偏り」に過ぎないのだ。このシステムにおいて、投資と保護を受けられるのは「英雄」の称号を得た者のみであり、それ以外の者にとって、有用性には賞味期限がある。
黄金律はシンプルで残酷だ。20歳になる前に青銅級ランクに到達せよ。さもなくば、切り捨てられる。失敗した者は冒険者へと格下げされる。彼らは声を奪われた政治の駒(ポーン)であり、誰も望まない任務で死ぬ運命にある消耗品だ。自らの死体で、王国の「見えざる礎」を支えるために。
エイナルは、あとわずか9グローリーポイント、そして数ヶ月で、自らの「冬」がその扉を永遠に閉ざそうとしていた。19歳、鉄級ランクが崩れゆく中、彼の闘いは単なる昇格のためではない。システムに抹消され、自らの人生がマナ結晶の中の不活性な数字へと変えられるのを防ぐための闘いなのだ。
時間との戦いの中、エイナルはギルドの論理に抗うアウトキャストたちのグループに加わる。その中には、氷のような眼差しを持つ射手、ライエルがいた。彼女は、その正確な照準以上の何かを隠し持っている。グローンヴィンドルの谷であらゆるポイントを追い求める中、エイナルは疑念を抱く。ライエルが求めているのは公式な栄光ではなく、むしろそこから逃げ続けているのではないか。そして彼女は、レコーディング・プリズムを永遠に停止させうる秘密を抱えているのだ。
だが、影の中にはアノマリー(異常事態)が潜んでいた。――仮面の者。ポイントを求めるのではなく、トリケトラを消滅させ、不透明なガラスの瞳を持つ空っぽの殻を残していく存在。
オーダー(騎士団)が瓦解する中、エイナルは決断を迫られる。 生き残るために機構(システム)が要求する完璧な駒となるか、それとも歴史が闇に葬り去った者たちのリーダーとなるか?
文字数 72,069
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.09.07
警衛隊が新たに取り組む事。それは隣国 天湾からの脅威から国家を守るため、新たなる日米合同部隊の発足だった。
その日米合同部隊発足の為のスカウト活動を任された戦力調査員達
スカウトに向かった徳栄島で過去の不祥事が再び目を覚ます事に…
主要登場人物一覧
永濵琉李(23)…14代目主人公 警衛庁 幕僚官房室 戦力調査班 調査員 3等隊尉
樋浦陵駕(23)…警衛庁 幕僚官房室 戦力調査班 調査員 3等隊尉
名寺慎司(50)…警衛庁 幕僚官房室 戦力調査班 班長 1等将士
藤間秦也(45)…警衛庁 特殊科 科長 2等幹士
水野知之(55)…警衛庁 特殊科 最先任上級曹長 准尉
磯倉綉慈(40)…内閣府行政人事院 警衛隊監察局 局長補佐官 1等幹士
佐晄零司(35)…警衛庁 幕僚官房室 総務統括幹部補佐 2等幹士
泉口透(23)…広域機動作戦群 北九州機動中隊 第1小隊 小隊長 3等隊尉
北鎧惺斗(22)…広域機動作戦群 北九州機動中隊 第1小隊所属 1等隊士
濱邉聡舞(22)…広域機動作戦群 北九州機動中隊 第1小隊所属 1等隊士
蔵央楓也(22)…広域機動作戦群 北九州機動中隊 第1小隊所属 隊士長
滝川晃斗(22)…広域機動作戦群 北九州機動中隊 第1小隊所属 隊士長
柴崎庵李(26)…広域機動作戦群 北九州機動中隊 第1小隊所属 隊士長
須賀樹里(26)…広域機動作戦群 北九州機動中隊 第1小隊所属 隊士長
梨木雄哉(27)…広域機動作戦群 北九州機動中隊 第1小隊所属 3等曹
上智櫂誠(30)…広域機動作戦群 北九州機動中隊 第1小隊所属 3等曹
平賀泰晟(35)…広域機動作戦群 北九州機動中隊 第1小隊所属 1等曹
加威綉翔(51)…警衛庁 特殊科本部 第1科 所属 准尉
嵩寺祐伍(56)…広域機動作戦群 北九州機動中隊 中隊長 1等隊尉
伊庭倖爲(58)…警衛庁 33代目 幕僚総監
篠塚豐陽(55)…内閣府行政人事院 15代目院長
甲斐崎昂平(20)
甲斐崎彬弌(23)
文字数 32,115
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.10.06
チェルシー・フェルニナは、一年前に夫を事故で亡くした未亡人。
時間が経っても、悲しい気持ちも、喪失感も埋まることはなかったが、
一年が経つ頃、ようやくちゃんと前を向くことにした。
引っ越しをして、これからの人生を歩もうとしていると、
なぜか契約結婚を持ち掛けられることになるが、
それはチェルシーにはどう考えても受け入れ難いことであった。
文字数 131,576
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.03.14
小牧まり、源氏名はまりん。歳は28歳で源氏名の時は永遠の24歳の風俗嬢が、ストーカーになった客に刺されて死んだ。
死後の世界であったのは、自称性の女神。前世の行いにより、性の女神の眷属”サキュバス”として異世界転生することになり、性の女神から異性の精気をいっぱいため込んでこいと命令された。
次の死後に性の女神の使徒として楽させてくれることを確約し、まりん改めマリリンは決意する。
決意のもとサキュバスとなり転生した先は、なんと男の美醜が逆転した世界だった!
男の精力を取るという今世の使命があるマリリンは、異世界のブス(イケメン)達を天国にイカせる!
重婚が認められる世界で、まりんは何人と結婚するのか、はたまた全員セフレで終わらせるのか!夜のスポ根恋愛物語!
※本番行為のある話には「*」がついています。
(「*」がついていないからR-18展開がないとは言っていない)
※ムーンライトノベルさんにも掲載してます。
エロ度:★★★★★
文字数 166,487
最終更新日 2021.02.28
登録日 2020.02.09
自分を物語の主役だと思い込んでいる夢見がちな妹、アンジェラの社交界デビューの日。
私伯爵令嬢エレオノーラはなぜか婚約者のギースに絶縁宣言をされていた。
場所は舞踏会場、周囲が困惑する中芝居がかった喋りでギースはどんどん墓穴を掘っていく。
氷の女である私より花の妖精のようなアンジェラと永遠の愛を誓いたいと。
そして肝心のアンジェラはうっとりと得意げな顔をしていた。まるで王子に愛を誓われる姫君のように。
私が冷たいのではなく二人の脳みそが茹っているだけでは?
婚約破棄は承ります。但し、今夜の主役は奪わせて貰うわよアンジェラ。
文字数 5,810
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.09.07
王宮料理人レオン・ハルバートは、二十年もの間、王族や貴族たちの食卓を支えてきた平民上がりの料理人だった。
だがある日、王太子への毒物混入という冤罪を着せられ、王都から永久追放されてしまう。
追放先は、辺境の村にある潰れかけの孤児院。
屋根は壊れ、食料は尽き、残されていたのは腹を空かせた子どもたちだけだった。
レオンに与えられたスキルは、外れ扱いされてきた【まかない】。
戦えない。
魔法も使えない。
できるのは、飯を作ることだけ。
しかし、あり合わせの麦と豆で作った一杯の粥が、子どもたちの傷を癒やし、眠っていた才能を目覚めさせる。
腹ぺこの聖女。
臆病な獣人っ娘。
呪われた元貴族令嬢。
魔力を失った天才少年。
レオンの料理を食べた孤児たちは、次々と本来の力を取り戻していく。
一方、レオンを追放した王都では、彼の料理によって保たれていた王族や騎士たちの体調が崩れ始め、貴族たちの陰謀も少しずつ綻びていく。
これは、冤罪で全てを失ったおっさん料理人が、辺境の孤児院で腹ぺこの子どもたちを養いながら、知らないうちに国を揺るがす奇跡を起こしていく物語。
追放された料理人の、あったかくて少しざまぁな辺境まかないファンタジー。
文字数 249,380
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.01
最強最古の竜が、あまりにも長く生き過ぎた為に生きる事に飽き、自分を討伐しに来た勇者たちに討たれて死んだ。
竜はそのまま冥府で永劫の眠りにつくはずであったが、気づいた時、人間の赤子へと生まれ変わっていた。
竜から人間に生まれ変わり、生きる事への活力を取り戻した竜は、人間として生きてゆくことを選ぶ。
辺境の農民の子供として生を受けた竜は、魂の有する莫大な力を隠して生きてきたが、のちにラミアの少女、黒薔薇の妖精との出会いを経て魔法の力を見いだされて魔法学院へと入学する。
かつて竜であったその人間は、魔法学院で過ごす日々の中、美しく強い学友達やかつての友である大地母神や吸血鬼の女王、龍の女皇達との出会いを経て生きる事の喜びと幸福を知ってゆく。
※お陰様をもちまして2015年3月に書籍化いたしました。書籍化該当箇所はダイジェストと差し替えております。
このダイジェスト化は書籍の出版をしてくださっているアルファポリスさんとの契約に基づくものです。ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。
※2016年9月より、ハーメルン様でも合わせて投稿させていただいております。
※2019年10月28日、完結いたしました。ありがとうございました!
文字数 4,234,628
最終更新日 2026.03.09
登録日 2016.08.16
侯爵令嬢のアリスティアは婚約者に真実の愛を見つけたと告白され婚約を解消を求められる。
恋する相手は平民であり、正反対の可憐な美少女だった。
アリスティアには拒否権など無く、了承するのだが。
側近を婚約者に命じ、あげくの果てにはその少女を侯爵家の養女にするとまで言われてしまい、大切な家族まで侮辱され耐え切れずに修道院に入る事を決意したのだが…。
「ならば俺と永遠の愛を誓ってくれ」
意外な人物に結婚を申し込まれてしまう。
一方真実の愛を見つけた婚約者のティエゴだったが、思い込みの激しさからとんでもない誤解をしてしまうのだった。
文字数 150,377
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.01.11