「つ」の検索結果
全体で102,248件見つかりました。
酔った彼は、甘えて拗ねて、ちょっといじわる。会社の飲み会でしこたま飲まされ帰宅したユウト。無防備に横たわる彼を愛撫すると、艶かしく反応が返ってくる。「もう、だめって言ったじゃん」いつのまにか押し倒され、もどかしい手つきに焦らされる。とあるふたりの、いちゃいちゃ甘々な夜。
文字数 5,141
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.12.13
はい、みなさん、こんにちは!
アルファポリスの小説投稿サイトでこんなことやるのもどうかと思ったんですが、まあ運営の人にやめろって言われたらやめればいいだけなので思い切ってやってみます。
なにをやるかというと、タイトルの通りです。僕が読んだ本の内容について冗談を交えながらお話したいと思います。
僕は、哲学科だからということもありますが、昔から変わった本ばかりを読んできました。それらの内容をおもしろく伝えることができれば、たくさんの人に喜んで頂けるかと思います。
それでは頑張ります。
文字数 23,552
最終更新日 2016.11.17
登録日 2016.10.25
冒険者だった親に置いていかれたロキは、宿屋の屋根裏に住み、顔に大きな火傷痕と灰色の髪を持つことから、『泥ねずみ』と呼ばれ、鞭打たれ、働かせられていた。
ある日高熱に侵され、その拍子に日本人高校生だった記憶が蘇る。
魔力暴走で死ぬことは回避出来、愛された記憶により余裕が出来たロキは、必死に生きる道を模索する。
10歳になったら自立し、誰にも虐げられない強い冒険者になることを目標に――――。
おっとりマイペースな少年が、『顔』に振り回されつつも、精霊の加護を駆使し、
ちょっぴり人に不信感を持つ中、友人や仲間を得ながら安心出来る場所を築いていく。
※サブテーマ『BL好き作者がBL展開になりそうになるのを堪えながらなんとか無事に完結させたい』
※↑のため、やや腐臭がするかもしれません。苦手な方はご注意下さい
※ 主人公は絡まれることはあっても恋愛しません。仲間は男か人外のみ
※ざまぁはふりかけ程度。
※R15は念のため(残酷/下品な表現)
※女性向けHOTランキング最高位39位、頂きました。
第16回ファンタジー小説大賞にて25位を頂きました。ありがとうございます!
文字数 399,545
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.08.10
日本で高校を卒業したはずの裕人(ひろと)は気がつけば温かい白い空間に居て、目の前には知らないお爺さん。
お爺さん曰く裕人は18歳で死んだようなのだが、元々生まれるべき世界が違ったらしくその影響で魂が傷付いているが、元の世界での役割もある為、この期に元の世界へ返すという。
前世の体はそのままに新しい世界へ転生したが、そこは獣人がいる現代に近いようなファンタジー世界だった。
そこで、裕人は神子だと言われ事件や事故に巻き込まれつつ、前世の抜け落ちた記憶を取り戻しながら、覇王と呼ばれるルルガノーシュと幸せになる道を模索していく。
覇王(耳と尻尾だけ付いている逞しい獅子獣人)×神子(不幸体質可愛い系日本人)
文字数 106,211
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.10.01
沢北七渚─さわきたなな(27)は、無表情で無愛想、感情を表したり人とコミュニケーションをとるのがとても苦手。気真面目で潔癖な性格。人との関係が希薄で、恋人どころか友人と呼べる人もほとんどいない。中途採用でイベント会社に就職して4年目、外部スタッフを纏めるリーダーという立場で コミュ力必須の苦手な業務も担当しているが、運営スタッフの御姉様たちにはそれなりに信頼され、仕事一色の多忙な日々を送っていた。
ブラック無彩色コーデが好きで身長も高くモデル体型をしており(顔が個性的なためパリコレモード系と自虐)裏では〝魔女子〟と呼ばれているが本人もそれを知っている。
男性受けの良い可愛げのあるタイプではないと自覚しており、けれどいつかは結婚して家庭を持ちたいという願望はあり、時々婚活パーティーに参加するなど出会いに対して積極的な一面もある。訳ありの新人教育で、とある大企業の社長のご子息を担当することになってしまう。
七渚と同時期に中途で入社し、同じ部で同じような立ち位置で働いている 河上透弥─かわかみ とうや(29)は、七渚とは対照的な人たらしの自信家で、その場にいるだけで人が集まってくるような人気者。顔には〝女性大好き〟と書いてあるモテ男で、軽い。3年以上一緒に働いているが、仕事上の関わりしかない。誰に対しても物腰柔らかで平等なため、七渚に対してもフレンドリーで優しいが、自分とは別世界に生きている、たまたま職場が一緒になっただけの人、と距離を置いている。
お洒落でセンスが良く、ファッションも個性的だがとてもよく似合っている。センター分け天然パーマでくるくるのヘアスタイルも、あれは相当自分に自信がないとできない髪型だな……と、やや小馬鹿にしながら、七渚は心の中で透弥のことを〝ワカメ頭のナルシスト〟と呼んでいる。
表紙画像は リタ様 https://www.pixiv.net/users/20868979 よりお借りしています。
文字数 197,016
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.31
甘く切ない、煌めいた時間。
繋がる手の感触。
――『ねえ、舞――』
ドンッ!!
『っ!!?』
フラッシュバックする愛おしい人の笑顔。
倒れ、真っ赤な血に染まる大好きな彼。
(――うあ、やだ……やだよ……)
私はあの瞬間。
――最愛を奪われた。
※※※※※
――倫理観壊滅。
あほが付くほどのハッピー思考のクソゲ―世界。
……そんな乙女ゲームの世界に私は転生させられた。
すべてを諦めたはずの私。
20年前の事件で止まってしまった私の心。
当然だがいまさら。
分かってる。
『過去の話』だ。
でも。
よりにもよって、こんな“狂った世界”に!?
しかも間違えられての転生とか?!
(…普通もっと“素直”な“若い子”とかじゃないのかしら?)
――なってしまったものは仕方がない。
だから私は限界まで要求を通した。
絶対欲しかった能力。
――鑑定。
そして――「好きに生きていい」との神の“お墨付き”。
――なら、遠慮はいらない。
この歪んだシナリオも、理不尽な運命も。
全部、ぶち壊す。
もう二度と、後悔を繰り返させないために。
理不尽に踏みつぶされる、運命を。
全てを見通す“鑑定”の力。
元社畜の意地。
私はこの世界を――
狂ったご都合主義を。
――叩き潰す。
※※※※※
私の心をつかんで離さない最悪の後悔。
かつて目の前で奪われた最愛の人。
(――あの時もし――見抜けていれば…)
そんな思い。
神様の前でとっさに口にしていた私は無意識で求めていた。
だから私は。
すべてをねじ伏せる――
決意は。
想いは。
やがてすべての運命を覆す。
これは、喪失の果てにもう一度愛を選び。
家族になっていく。
――“私”の『愛を取りもどすまで』の物語。
とんでも理論のゲーム世界?
百合?
一夫多妻?
まあ、勘弁してやろう。
もちろん“本気”だよ?
――全部愛して…全部幸せにする!!
もう二度と。
誰にも“幸せ”を奪わせない。
文字数 211,575
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.03.20
ナターリエは可もなく不可もないありふれた容姿の男爵令嬢。なのになぜか第2王子に身染められてしまった。殿下のことはなんとも思っていないが、恋人にと望まれれば断ることなどできない。高位貴族の令嬢達に嫌がらせをされ、悪い噂を流されても殿下に迷惑をかけてはならないと耐える日々。殿下からも、高位貴族令嬢達からの嫌がらせからもやっと解放されると思っていた卒業祝いの夜会で事件は起こった。
作者の独自の異世界のファンタジー小説です。
誤字脱字ごめんなさい。
ご都合主義です。
のんびり更新予定です。
傷ましい表現があるのでR15をつけています。
文字数 44,147
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.13
突然異世界へと転移し、状況もわからぬままに拐われ愛玩奴隷としてオークションにかけられたマヤ。
険しい顔つきをした大柄な男に落札され、訪れる未来を思って絶望しかけたものの……。
跪いて手足の枷を外してくれたかと思えば、膝に抱き上げられ、体調を気遣われ、美味しい食事をお腹いっぱい与えられて風呂に入れられる。
温かい腕に囲われ毎日ただひたすらに甘やかされて……あれ? 奴隷生活って、こういうものだっけ———??
奴隷感なし。悲壮感なし。悲しい気持ちにはなりませんので安心してお読みいただけます☆
シリアス風な出だしですが、中身はノーシリアス?のほのぼの溺愛ものです。
■R18シーンは ※ マーク付きです。
■一話500文字程度でサラッと読めます。
■第14回 アルファポリス恋愛小説大賞《17位》
■第3回 ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞《最終選考》
■小説家になろう(ムーンライトノベルズ)にて30000ポイント突破
文字数 292,033
最終更新日 2022.05.01
登録日 2021.01.25
「俺、好きな奴できたんだ」……長くセフレの関係が続いた葉山佳月(はやまかづき)と、幼馴染の草野千晴(くさのちはる)。ずっと片想いをしながらのセフレ関係を終わりにしようと、佳月はひとつ嘘をついた。佳月に好きな女の子ができたと言われた千晴は、聞いたことのないような冷たい声で佳月に詰め寄った…。
文字数 12,660
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.01
オフィスビルの一階にあるコーヒー店で働く花守楓奈(はなもりふうな)
流されるように生きてきた楓奈は、就活も恋愛もその場しのぎの対応で、様々なことから逃げ続けてきた。
そんな楓奈だったが、とうとう彼氏から別れを告げられ、ショックのあまり、友人が勤めるバーに駆け込んでしまう。
するとそこにはコーヒーショップの常連客であり、同じビルにある会社を経営している社長、御堂明(みどうあきら)がいた。
「俺だったら……こんなふうにあなたを悲しませたりはしないのに」
彼の慰めの言葉が、いつしか口説き文句に変わっている。
ついには「花守さんが好きです」と言い出して――
成り行きのままホテルで一夜を過ごしたかも……!?
どうしよう、逃げなくちゃ!と、ことあるごとに逃げ回るヒロインの話。
どこまでも追いかける敏腕社長✕逃げ癖のあるカフェ店員
※タイトルに★があるところはR18描写ありです
※ストックがほぼないためゆるゆる書いていきます
※アップ後に誤字脱字の修整や加筆を行なっています
文字数 86,824
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.31
「なぜ助けを求めないんだ?」
あの時あなたはそう私に問いかけてきた。
「あなたの手を取ったらあなたは幸せになれますか、嬉しいですか?」
私がそう問いかけたらあなたは手を差し伸べくれた。
「お前は充分苦しんだ。もう充分だ。」
私をまっすぐに見てくれるあなた、帰る場所を私に与えてくれたあなたについて行きたい、その時、そう心から思えた。
ささやかな毎日を与えてくれるあなたのおかげでようやく私は笑うことも冗談も言えるようになったのに、それなのに…私を突き放したひとがなぜ今更私に会いに来るのですか…?
出てくる登場人物は皆、不器用ですが一生懸命生きてります(汗)
完璧な空想上(ファンタジーよりの)話を書いてみたくて投稿しております。
宜しければご覧くださいませ。
文字数 111,195
最終更新日 2024.12.01
登録日 2024.10.22
【厭世的な皇太子✕皇子から転生した護衛騎士】
※かっこいい男前受けを書きたい気持ちが強過ぎたためか、恋愛展開やR18描写は薄いかもしれません。
無実の罪で一家全員処刑されたアレクセイ・ヴォリーノフは、転生の能力によって平民アンドレイ・ボルネフェルトとして生まれ変わった。
騎士となり、ひっそりと暮らしていたアンドレイだが、生き残った前世の姉が同じく無実の罪に問われていることを知る。
皇太子となった従兄弟のレオニードが、姉のために隣国ダルタンへ行くという話を聞きつけ、護衛騎士として帯同できることになるも、前世が皇子であると気づかれれば、重罪人の生まれ変わりとして処刑されてしまう。
姉のためなら命は惜しくないと、奔走するアンドレイは、徐々に周りから平民騎士としてではない目を向けられ始める。
他サイトにも掲載しております。
文字数 208,826
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.08.09
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
デビュタントを迎えた令嬢達との対面の後。一人一人にそう告げていく若き竜王――ヴァール。
彼は新興国である新獣人国の国王だ。
新獣人国で毎年行われるデビュタントを兼ねた成人の儀。貴族、平民を問わず年頃になると新獣人国の未婚の娘は集められ、国王に番の判定をしてもらう。国王の番ではないというお墨付きを貰えて、ようやく新獣人国の娘たちは成人と認められ、結婚をすることができるのだ。
過去、国の為に人間との政略結婚を強いられてきた王族は番感知能力が弱いため、この制度が取り入れられた。
しかし、他種族国家である新獣人国。500年を生きると言われる竜人の国王を始めとして、種族によって寿命も違うし体の成長には個人差がある。成長が遅く、判別がつかない者は特例として翌年の判別に再び回される。それが、キープの者達だ。大抵は翌年のデビュタントで判別がつくのだが――一人だけ、十年近く保留の者がいた。
先祖返りの竜人であるリベルタ・アシュランス伯爵令嬢。
新獣人国の成人年齢は16歳。既に25歳を過ぎているのに、リベルタはいわゆるキープのままだった。
文字数 51,324
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.16
ポラリスは捨て子だ。男子のいないスターライト公爵の養子となり、王族の傍仕えとして5歳で城にあげられた。王太子教育を放棄し、代わりに課題や執務。奴隷のような毎日。だって仕方ない。自分は常にフルフェイスの仮面をかぶっているんだもの。公爵家では厳しくも大切にしていただいたけれど、城に上がる時、こう言われた。
『お前は二目とみられない容貌だから、絶対に仮面を外さないように。』
公爵家では鏡も池もなかったから、自分の顔は分からなかった。
しかし、学園を卒業する日。
パーティーの席で意地悪な王太子に仮面をはぎ取られる。
しかし、その顔は、アレクサンドライトのように角度によって青にも緑にも見えるアーモンドアイに長い睫毛、通った鼻筋。小ぶりでぷるんとした桜色の唇。
醜いどころか、誰もが見惚れる美しい容姿で。
しかも、今は亡き前の正妃に瓜二つの顔だった――――――。
暗殺される運命の中、攫ってくれた赤毛の盗賊ジャン。
追っ手をかいくぐった先にあるのは。
文字数 42,992
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.22
現実世界ジャンルにしましたがちょっと浮世離れしたお話。
ざまぁというほどきつい処分でもないかも。
でも浮気者二人に制裁は下しています。
御都合主義のハッピーエンド。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,162
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.09.15
「ユリアンナ! 僕は、僕は『真実の愛』を見つけたんだ! 君との婚約は破棄させてもらう!」
王立学園の卒業パーティー。公爵令嬢ユリアンナは、婚約者である侯爵令息ヴィルフレッドから、高らかに婚約破棄を突きつけられた。ヴィルフレッドの隣には、潤んだ瞳で彼に寄り添う子爵令嬢の姿が。
「悪かったな! 君との婚約は、どうせ政略だ! 義務でしかなかった!」
「……ヴィルフレッド様」
騒然とする周囲をよそに、ユリアンナは一切動じない。彼女は、次期公爵として法務と経済学を徹底的に叩き込まれた「契約(ビジネス)の鬼」。恋愛ごっこに現を抜かす愚か者とは、脳の構造が違う。
彼女は小さなため息ひとつで感情を処理すると、パーティーバッグから一枚の羊皮紙を取り出した。
「婚約破棄、承知いたしました。つきましては、お二人の間で交わされた『婚約契約書』第38条【貞操義務違反および一方的な破棄に関する違約条項】に基づき、ヴィルフレッド様のご実家、クレメント侯爵家の全財産を違約金として請求いたします」
「なっ!? は、払えるわけがな――」
ヴィルフレッドが嘲笑おうとした瞬間、ユリアンナの背後に控えていた従者――アルブレヒトが静かに一歩前に出た。
「――旦那様。ご心配には及びません」
常に無表情でユリアンナの影に徹するアルブレヒト。彼こそが、ユリアンナの指示を先読みし、水面下であらゆる実務と暗躍をこなす「有能すぎる」従者である。
「たった今、クレメント侯爵家が保有するすべての資産、領地、銀行口座の差し押さえが完了いたしました。もちろん、ヴィルフレッド様が『真実の愛』のお相手と密会するために利用した別荘(・・)も、ご学友の皆様にサインいただいた『連帯保証書(・・)』も、すべて確保済みです」
「な……な……?」
すべては、ユリアンナとアルブレヒトの描いた筋書き通り。
これは、冷徹な公爵令嬢と有能すぎる従者が、愚かな元婚約者(と、その一家)を「契約」と「法律」で完膚なきまでに破滅させ、手に入れた莫大な違約金(=財産)で自らの領地を豊かにしていく、そんな物語である。
文字数 102,859
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.11
公爵令嬢のベアトリスは16歳でトルマリン王国の王太子と政略結婚して王太子妃となった。しかし、婚礼の儀と披露式典を終えて間もなく、王城に滞在する大聖女に怪我をさせたと言いがかりをつけられる。
全く身に覚えが無いのに目撃証言が複数あり、これまでも大聖女に対して嫌がらせをしていたという嫌疑をかけられ、怒った王太子によって王太子妃の位を剥奪され流刑に処されてしまう。
流された先は魔族という悪しき者達が住む魔界に通じる扉があると言われる魔の島と恐れられる場所だった。
※7話まで胸糞悪いです。そこからはお気楽展開で書いてますのでお付き合いください
※最終話59話で完結
途中で飽きた方もエピローグに当たる最後の3話だけでも読んで、ベアトリスの復讐の顛末を見ていただけると嬉しいです。
文字数 104,462
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.10.21
年下美形×年上平凡の少しせつない勘違いラブ。
夏月は通勤時の満員電車で人波に潰されそうになったところを、男子高校生に助けられる。男子高校生――利絃にお礼で差し入れをしたことから、利絃の学校最寄り駅までふたりでおしゃべりをするようになった。
利絃の優しさや素直さに触れるたび惹かれる夏月。過去の傷に心を縛られながらも、利絃への好意は徐々にたしかな恋になっていく。
絶対に秘めておくつもりだった恋心。でも、夏月は秘めた気持ちを意図せず口にしてしまい――。
のんびりした話を目指しました。本文約53,000字です。
◇性描写を含む後半ページには*をつけています。
◇外部サイトでも同作品を投稿しています。
文字数 53,380
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.08
ステファニア・サンマルティーニは、伯爵家に生まれたが、実母が妹の方だけをひたすら可愛いと溺愛していた。
それが当たり前となった伯爵家で、ステファニアは必死になって妹と遊ぼうとしたが、母はそのたび、おかしなことを言うばかりだった。
そんなことがいつまで続くのかと思っていたのだが、王太子と婚約した途端、一変するとは思いもしなかった。
文字数 18,964
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.04
本物の聖女が、偽りの聖女にその肩書きを乗っ取られ、さらに冤罪をかけられて死罪となった。
聖女の失せた国は、やがて滅びることだろう。
牢獄の中で、処刑の日を待つ【偽りの聖女】ことエベリウムの前に男が現れ、言った。
「もうこの国など、見捨ててしまえばよろしいのです」
それは、彼女の護衛騎士、ファルアランだった。
だけど、エベリウムにはその言葉に頷けない理由があった。
*冤罪をかけて処刑されそうな聖女×愛を知らない生い立ちゆえにヒロインに誤解され、「それは愛ではないわ」と断言されてしまうヤンデレ護衛騎士ヒーローのお話。
*最初から歪んでいたものが徐々に【正しい】形になるにつれ、後悔するお話でもあります。
文字数 17,992
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.14