「館」の検索結果
全体で2,972件見つかりました。
近藤・土方ら試衛館一門は、もともと尊王攘夷の志を胸に京へ上った。
ところが京の政治状況に巻き込まれ、翻弄され、いつしか尊王攘夷派から敵対視される立場に追いやられる。
近藤は弱気に陥り、何度も「新撰組をやめたい」とお上に申し出るが、聞き入れてもらえない――。
町田市小野路町の小島邸に残る近藤勇が出した手紙の数々には、一般に鬼の局長として知られる近藤の姿とは真逆の、弱々しい一面が克明にあらわれている。
近藤はずっと、新撰組を解散して多摩に帰りたいと思っていたのだ。
最新の歴史研究で明らかになった新撰組の実相を、真正面から描きます。
主人公は土方歳三。
彼の恋と戦いの日々がメインとなります。
文字数 161,735
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.07.14
修道女ソフィアは、森の中で息絶えた──はずだった。
次に瞳を開けたとき、屍術師(ネクロマンサー)を名乗る男・ラザリオになんと「うっかり蘇らせてしまった」と告げられる。
ところが、生き返ったのは“半分だけ”。
不安定なソフィアの生を維持するために必要なのは、粘膜接触を伴う魔力供給だという。
「安心してくれ。責任を持って勃たせよう」
死者だらけの館で、屍体愛好家気味なのに妙に誠実な屍術師ラザリオと、奇妙な共同生活が始まるが──
死んでから出会った命と、心と、体温の話。
*R18描写のある回は※印つき
※死・蘇生・死者アンデッドに関する描写があります。苦手な方はご注意ください。
文字数 18,624
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.13
2038年の近未来、東京湾内に浮かぶ人工島、通称ブルンガ島で日本の文化人類学者が殺された。しかし、この島は不評の移民政策に変わる、島そのものが外国で(その地に大使館のような形で外国を長期リースで作る)そこにある日本企業で働いてもらうというもので、治外法権が設けられ、日本側が捜査できない。しかし東京の目と鼻の先で日本人が殺されて放っても置けず、警視庁は引退した腕利きの元刑事・山部邦夫を保険の調査員として送り込むことにした。相棒にはこの島が本牧沖に浮かんでいることから神奈川県警のフランス語が堪能でアフリカへの留学経験もある若い女性警察官・桧坂(ヒノキサカ)とブルンガ人の案内役ルカ・ベン。与えられた時間は僅か48時間。そんな短時間で山部邦夫はどこまで謎を解明できるのか?
文字数 140,090
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.08
没後60年を迎え、東京国立近代美術館での「民藝の100年」展など、今ふたたび注目される柳宗悦。
その思想面に焦点を当ててみました。
文字数 9,447
最終更新日 2021.12.26
登録日 2021.12.11
中世ヨーロッパの森の中、深夜、雷雨の中、馬を走らせる騎士がいた。疲れ切った騎士は灯りの付いた洋館にたどり付き、雨宿りをした。すると洋館に灯りが付き、ドアが開きランプを手にした老婆が出て来た。
文字数 1,262
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.19
大学の図書館で出会った美しく賢い彼女と主人公が恋に落ち、一緒に勉強やランチを楽しんでいた。彼女の瞳には輝きがあり、お互いに惹かれあうようになり、幸せな結婚生活を送っている。図書館は彼らにとって特別な場所となった。
文字数 460
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.11
魔術の素養が無い一般人を読むだけで大賢者に変えてしまうと言われる伝説の書物『ヒエログリフの魔道書』
王立図書館で司書として勤務をしていたヒュウは『ヒエログリフの魔道書』により魔術の才能を持ってしまう。
見える世界が変わり日常の中の景色が変わってしまった彼の身には様々な事件が巻き起こる。
自分の持ってしまった力の意味を考えながらも日常を守るためにヒュウは魔術の世界を探求していく。
文字数 1,358
最終更新日 2025.01.09
登録日 2025.01.09
僕の手はずっと不器用で、いつも「足りない」と感じていた。
図書館で破れた本を補修する日々の中、小さな男の子の「ありがとう」が、世界の手触りをそっと変える。
くじらの絵本、補修テープ、折り紙の記憶——言葉では届かないものが、確かに伝わる瞬間がある。
この手は、まだ不器用なままだ。でもその手で何かを伝えることができた。そのことを、優しく温かく覚えている。
文字数 2,851
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.17
~強国の若き王子がその国を滅ぼすことを決意したのは、お忍びで出会って恋した美しい奴隷の娘のため。
だが、その奴隷の娘は滅ぼそうと決意したその国の王子の仮の姿だった~
ラブラド国王子のラズは、同じくお忍びで偵察に来ていた強国ボリビア国の第一王子シディとお祭りで出会い、お互い誰かわからないまま、恋をする。
ラズには、愛するものに欲望を感じると、体に花の紋様が浮き出るという、伝説のラブラド王家の血族である。
ラズの美しくも妖しく咲かせる体の花を見ることができるのは、愛する人だけ。
お忍びで、奴隷に扮するラズが身に付けた『奴隷の印』を見て、シディは、ラブラド国を征服し、奴隷を解放することを決意するのであった。
★第1部 二人の王子編
★第2部 海賊編
★第3部 帝国の冬編
物語上、シディ×ラズ以外もあります。
割りと、総受けというもののようです。
※2019.8.9にタイトルを『滅国の奴隷に愛の花を』から変更しました。
※2019.10.24に校正済み☆完結しました。
※9話で第2部完結後、引き続き番外編を投稿。
※2019.11.6 第3部 連載開始しました。
■表紙は以下で作りました。EuphälleButterfly @Art_euphalle14 さま ありがとうございます!!!
大感謝です。
Euphälmäuge[少年の館]
文字数 323,082
最終更新日 2019.08.20
登録日 2018.10.07
【――願いの力が、満ちました。これで、350年まえの悲劇を止められます――
小学六年生のふたごの兄妹、天川星(あまかわ せい)と天川空(そら)は、校外学習日に訪れた歴史資料館で、350年まえにおきた悲惨な事件のことを知る。
じぶんたちが暮らす、この町で、こんな残酷なことがあったなんて。
だけどほんのすこしの手助けで、この歴史は変えられる。
そんな思いを持ったとき、ふたごの目のまえに現れたのは、この地を見まもりつづけてきた神さま……みたいなものだった!】
江戸時代に起きた実在の百姓一揆を下敷きにして、重くなりすぎず、また軽くなりすぎないよう、児童文学小説にしました。グレードは小学校高学年~中学生です。
文字数 81,407
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.07.19
幕末、最後の犬士たちが日本を救う! 数千年の争いに、決着をつけるのは誰なのか? 古代より続く、天皇家と里見一族の物語。最後の周期に、新撰組を交えて、ついに決着!
今回の主人公は、奥村仁右衛門という御家人さんです。若い頃から、試衛館に出入りして、沖田あたりと切磋琢磨していましたが(年は仁右衛門が一つ上)、運命は若者たちの行き先を皮肉に翻弄していきます。
そして、幕末もいよいよどんづまり。舞台は、上野、寛永寺! よりはじまります。 薩長の敵弾に倒れ、気絶していた仁右衛門は、過去の夢を見る。それは近藤勇の処刑、であった―― 新撰組と八犬伝の世界を大胆にからめた夢の物語がついに開幕です!
文字数 8,190
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.26
地角町図書館は、M県地角町の、ごく普通の公立図書館である。
不定期に企画展示が行われるのは、他の図書館と異なるところはない。
しかし、その企画展示を"最終攻略"すると、未来の出来事に関する情報を1つ得ることができる。
参加する権利は住民だけに与えられるため、密かに住民登録する者が後を絶たない。
社会人1年目の晴山奏太もその1人であり、念願の独り暮らしで権利を得、今回初めて参加した。
情報が何もないまま飛び込んだ地下書庫では、どこまでも書架が続き、疲れた奏太はふと図鑑を手に取る。
すると、図鑑上の"恐竜"が姿を現した。
現代にはいないはずのそれから奏太は逃げるが、倒れて来た書架で負傷し、"恐竜"に追いつかれてしまう。
もう終わりだ、と覚悟したところに、「大丈夫ですか」と女の声がして、目を開けると"恐竜"はいなくなっていた。
怪我の痛みは酷く、大学1年生の川上小夜に、リタイアを強く勧められるも、強く拒んで前進を決める。
参加経験があるという彼女の、ではせめて一緒に行くという申出をありがたく受け、2人は書庫を進み始める。
でも何だかおかしい。
階を下るたびに、さまざまな形態の書庫に、迷路、謎解き、トラップが掛け合わされたダンジョンで、延々と走らされたり、頭を使わされたり、時には身の危険も感じながらも、現実にはあり得ない化け物、あり得ない現象を次々とクリアできていく。
企画展示で通用するのは本の力、本に対する思い入れの力だという。
参加者なら誰でも使える力だと小夜は請け合うが、本当にそうなのだろうか。
途中で絡んで来たチャラい男が言った、「お前さあ、あの女が誰だか知らねーの?」と。
知らないけど、このまま行けばもしかして、最終攻略を達成できちゃうんじゃないの、俺?
一旦「完結」にしていますが、続きの構想があります。
文字数 69,520
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.04.28
館華(タチバナ)高校1年の三河真琴(ミカワマコト)は、念願のサッカー部入部を果たし、次なる目標、スタメン加入のために日々練習に勤しんでいた。そんな中、シード強豪校である歩稀(ホマレ)高校との練習試合で真琴に出場のチャンスがやってくる。ところが真琴は全くもって活躍できないどころか、光宮高校エースストライカー、かつ高校サッカー界で「白虎(ホワイトタイガー)」の異名を持つ早乙女大雅(サオトメタイガ)にこれでもかと馬鹿にされてしまう。頭に来た真琴だったが大雅とは意外な接点があり……………。爽快な青春サッカーラブストーリーがここに始まる。
文字数 13,184
最終更新日 2018.10.13
登録日 2018.09.18
お前の空虚(うつろ)は全部、俺が塞いでやる。
最凶の魔導書が封じられている王立図書館・最下層の書庫の鍵を預かるディセ。 ディセの恋人である第三王子が、王になれるはずもなかったのに、即位してしまってから、もう1ヵ月も会えない日々が続いていた。 王位をあきらめきれない第一王子は、魔導書を奪おうと、鍵を狙っていた――
本編、完結いたしました。 第1章、第一王子のNTR話。 第2章、3章、最弱王子だった頃の王様とディセの出会い・初えっち。 最終章は、王立図書館最下層でNTRとゆー不謹慎展開。えっちな話は#を付けたよ。
えっちたっぷり番外編も、完結いたしました。凌辱輪姦堕ち。ぽっちゃりSubを溺愛Dom。ドSなDom×処女令嬢Sub。
Dom/Subユニバース×魔術。 Dom/Subを読んだことがない・興味がない方でも、すぐにわかる説明付き。 甘やかしぃDom×おねだりSubなので、Dom/Subって、痛い?こわい?と思っているあなたでも、ゼンゼンだいじょうぶ。
番外編の「僭王」「寮長の恋」をムーンライトノベルズ様に投稿しています。
文字数 113,601
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.10.01
記憶を失い、尊敬し信頼していた”先生”を失ったリュールカ・ツマンスカヤ。
穏やかな村の暮らしで傷心を癒やしていた彼女の元に、曰くありげな外国人がたどり着く。
同じ頃、ほんの少しだけ前、"ブルヴィッツ発掘中隊"隊長のグドルーン・ブルヴィッツの体を借りた月の魔女リュールカは、アーエンネルベから新しい指令を受ける。
発掘任務とは違う、視察と技術協力だというその任務にジンネマンとクルトを連れて赴いたリュールカ=グドルーンは、そこで唾棄すべき下劣なものを目の当たりにする。
接点のなかったはずの"先生"月の魔女リュールカと"生徒"リュールカ・ツマンスカヤ。
二人の間に、思いがけない、か細いが確かな糸が繋がる……
この話は、前作より三年後を想定してます。
登場人物(一部):
リュールカ・ツマンスカヤ:黒髪、黒い瞳、眼鏡で小柄の少女。本作の主人公。月の魔女リュールカが、自身を元に作ったホムンクルス
ヴィルベルヴィンド、ブリュンヒルト:リュールカの魔法具の箒
グドルーン・ブルヴィッツ特務少尉:ブルヴィッツ特務調査小隊の隊長。金髪碧眼の妙齢の女性。実際は月の魔女リュールカの仮の姿
フェルディナンド:リュールカの使い魔の黒い仔猫
スヴェン・ジンネマン上級曹長:同特務小隊ジンネマン分隊の分隊長。壮年の古参兵
クルト・タンク伍長:典型的ゲルマン男性の外見、二十三歳、丸眼鏡。徴兵からの除隊前に開戦した為そのまま勤務し伍長に昇進
エマノン・ニーマント:正体不明の、黒い肌の伊達男
岩崎賢一:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ソビエト公使館勤務の武官、だった
狩野浩伸:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ドイツ公使館勤務の武官
如月茉莉花:日本国ドイツ公館勤務の通訳、民間人からの登用で狩野の秘書的業務も兼任する女傑
リュールカのお話しの続きです。
リュールカは気にいっているキャラクターなので、幸せになって欲しいのですが、そのためにはやはり通過儀礼が必要……ということで、心を鬼にして第二部を書き始めました。
どっかで見たようなあの人が絡んで来ちゃいますが、そのあたりはまあ、御容赦の程を。
"あっちの話"を読まれていなくても問題がないように書いていくつもりです。
リュールカのお話しは、これを含めて三部作になる予定です。
御期待している方がいらっしゃいましたら大変申し訳ありませんが、長い目で見ていただきたく、お願いします(20211226記)
20220103:第三話試作、ちょっとだけ訂正しました。
20260412:第四話をUPしました、試作版のUPはここまでです。本番を書き溜めております、細部と、第4話はかなり変わる予定、そもそもこれは中盤の話になる予定です。
文字数 27,215
最終更新日 2026.04.12
登録日 2021.12.26