「種族」の検索結果
全体で1,888件見つかりました。
「お前みたいなチビにもう用はねぇ。さっさとママの元へ帰りな」
鮮明に残ったのは彼のこの一言だった。
僕の名前はカイラ。
Aランクパーティ『雷鳴の獅子』に所属していた、しがない冒険者だ。
元々、小間使いに近い扱いを受けてきた僕だけど、リーダーのこの一言を皮切りに解雇されてしまった。
途方に暮れる中、僕はその日の内に別のパーティに籍を置くことになる。
普人族以外で構成されたガールズパーティ『青のフラッグ』に。
頭を撫でられ、枕にされ、無茶をすれば叱られる。
かつての冒険者稼業ではありえなかった優しさに、僕は戸惑いを隠せない。
そして気づいた頃には、かつての仲間にせがまれても切ってしまう程にここが気に入ってしまう始末。
鬼人の女戦士、エルフのコンジャラー、ドワーフの僧侶。
一癖あり訳ありのお姉さんズに囲まれながら、僕のご褒美だらけの毎日は始まった…。
「カイラちゃん…ずっと傍にいてね」
「お望みとあらば」
登録日 2026.03.31
※エロ描写注意※
※のついている話には描写があります。
ユナは神と呼ばれる種族に嫁ぐことを、洗脳のように幼い頃から夢見ている。何万人もの人々と床にした神が私を愛してくれるのだろうか。幼いときからの夢を叶えるべくユナは神の待つ地へ向けて馬車に乗った。
〜馬車編〜
神の国へ行く馬車内で従者に体を慰められる話が続きます
文字数 3,632
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.10.26
プラネットエクスプローラーズオンラインとは未開惑星の数々を探検し、そこに生息するエネミーたちを狩るというVRMMORPGである。そのゲームを機械生命体種族でプレイしていた桜庭春香は大型アップデートの当日に始まった戦艦内のイベント(だと多くのプレイヤーが思っていた)の途中で気を失ってしまう。
宇宙を漂う脱出艇の中で目覚めた彼女は、苦労の末、惑星に降りる事に成功するが、そこでようやく自分がゲームではなく、現実の異世界に放り出されている事に気が付く。
そこはアップデートで実装された惑星だったが、どうやら人間以外にもエルフやドワーフ・獣人といった種族も住み、魔法も存在するファンタジーな世界らしい。
新たに追加された種族に進化させた彼女のレベルは現在、1。スキルは消失。装備はナイフ一本で有効なアイテムも無し。といった無い無い尽くしの、不安いっぱいなこの状況。
ドラゴンのような強い魔獣も存在する、美しくも過酷なこの世界で、はたして彼女は生き延びることができるのだろうか?
などと煽りつつ、割とゆるい感じの異世界冒険物になる予定です。
主人公はレベルが上がればメカ娘特有のチートな能力を発揮できます。が、当初は苦労の連続です。
登録日 2015.07.12
魔王ヨーケス・ブーゲンビリアは絶賛片想い中だ。
相手の女性の名はユーナ・ステラレコード、神に選ばれし勇者である。
──そんな二人の出会いは、幼き頃に遡る。
魔族と人族の戦いの戦火の中で、ヨーケスとユーナは出会う。彼らは生き延びるために、種族の違いを乗り越えて互いに手を取り合ったのだった。
父も母も、友人さえも失ったヨーケスにとって、ユーナは大事な存在になる。
そんな時二人の前に凶悪な魔王軍が現れ、人間であるユーナの命を容赦なく奪おうとする。しかし、すでにユーナに恋をしているヨーケスは彼女を守るため、魔族の子供ながら勇気を握りしめて一人、魔王軍に立ち向かう。
それをきっかけに二人の絆は分かたれてしまい──やがて月日は流れ、どういうわけかヨーケスは魔王として魔族の頂点に君臨する。そんな彼が再びユーナに再会すると、なんと彼女は神に選ばれし神託の勇者となっていた。
敵同士となる二人。
だが、そんなことを全く気にしないヨーケスはブレることなく、ユーナへ愛の告白をする。そんな彼に対し、ユーナは「ヨーケスは魔王だから、ユーナは付き合わんよ?」と、バッサリと切り捨ててしまうのだった。
それでも魔王は挫けない。
幾度恋破れても立ち上がり、ユーナへ愛の告白をしていく。そしてその溺愛ぶりは加速していき──ヨーケスが魔王軍へ下した命令は、魔王らしからぬものだった。
「勇者を攻撃したらおまいらぬっころす」
「伝説の剣? 勇者が抜きやすいように周りをほじくっとけ! さっさとやれ! 今すぐ!」
そんなヤンデレ系拗らせ魔王のまわりには、頭は少しおかしいけれど、どこか憎めない魔王軍四天王、勇者パーティーのBLショタ大魔法使い、お腐れ腐女子の大聖女など変態ばかり。
──これは、どんなに片想いだとしても、めげずに唯一人をだけを愛し続ける魔王の……ほっこりとしてキュンとする、ハッピーエンドな物語。
☆★☆
ファンタジーであり、ほのぼのとしてコメディ強めの片想い系ラブストーリーです。
第一話にめちゃくちゃシリアスな部分がありますが、以降は基本、おバカな魔王たちのお話しになっていきます。時折、シリアス展開あります。
魔族も人族も敵同士なのに、どこか仲良さそうだったりとツッコミどころはありますが、ゆるっとしてふわっとする本作品をどうぞほっこりしながら、のんびりと読んでください。
文字数 152,300
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.08.22
魔法のある世界の話。少量の魔力しか持たないフラウラーゼは、大好きなお花の為に役に立ちたいと、屋敷の温室にて元気のない草花に魔力を与える事を日課としていた。そうしたら思ったよりも大物の精霊から感謝され、懐かれる。
花々に囲まれた国に住むほわほわした令嬢と、初心な大精霊の恋愛物語です。
穏やかに見えて自分の気持ちに正直な令嬢フラウラーゼと、強い力を持つのに恋愛に対して不器用な大精霊デイズファイの、異種族溺愛系ストーリー。
ハピエン、ご都合主義、両想い大好きです。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿しています。
勢いでの投稿、短編の予定です。
文字数 53,833
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.07.31
かつて全ての魔術師や種族、人々から恐れられた史上最強の魔女がいた…名はメリッサ・エリヴェーラ。彼女に挑んだ数多の魔術師達は、当然勝つことなどできず、怯え、震え上がらせた
そんな世界を滅ぼす程の強大な力をもっていたが、突如失踪してしまう。そして数年後、一般人として暮らしていたメリッサは街へ出かけるが、これが彼女の平穏な日常が崩れることになる…
文字数 3,375
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.19
東京都世田川区、多摩川のほとりに広がる緑豊かな土地は、野地 豪汰にとって祖父・瑛人から受け継いだかけがえのない宝物だった。幼い頃の記憶が刻まれたその場所は、豪汰の人生そのものだった。しかし、その平穏は突如、悪辣な地面師グループによって打ち砕かれる。彼らの手口は巧妙を極め、偽造された書類と偽の人物を使って、あっという間に豪汰から土地を騙し取ってしまったのだ。
呆然自失となる豪汰に、さらなる衝撃が襲いかかる。地面師グループの背後には、世田谷区を牛耳る凶悪なヤクザ組織、世田川組の影があったのだ。リーダー・川面 天地は、土地を取り戻そうとする者には徹底的な「口封じ」を行うという、世田川組との血生臭い契約を結んでいた。「これほどの大きな兵器を持った所有者は、必ず俺らを突き止めて裁判を起こすだろう。ならば、怖いお兄さん達に口封じさせてやろう!」天地は、その恐ろしい思惑のままに、豪汰を絶望の淵に突き落とした。
失意の底で、豪汰は土地を取り戻す決意を固める。その夜、奪われたはずの土地に足を踏み入れた豪汰の前に、神秘的な光とともに美しい女性が現れた。彼女こそ、この土地を守る精霊、精園 木精(せいえん こだま)だった。驚く豪汰に、木精は衝撃の真実を告げる。この土地の地下深くには、紀元前3000年頃の原始人が無邪気な好奇心で作ったという人工クレーターが隠されているのだと。
「私は大正の時代からこの地を守ってきました。けれど、力が足りず、このクレーターが原因で関東大震災、阪神・淡路大震災、そして東日本大震災が起きてしまった……」木精は、日本の「地震大国」の悲しき歴史の裏側を、苦悶の表情で語る。しかし、豪汰の祖父・瑛人がこの土地の所有者となってからは、彼の純粋な供え物によって木精の力は増強され、壊滅的な大地震を食い止めてきたのだという。
もし地面師グループがこのクレーターを悪用すれば、日本全土が海の底に沈むほどの巨大地震が引き起こされる――。木精の訴えに、豪汰は言葉を失う。彼が取り戻すべきは、祖父との思い出が詰まった土地だけではなかった。愛する故郷、そして日本そのものだったのだ。
木精は、豪汰の一家直系の家系にしか見えない特別な存在だった。彼女の持つ「過去のビジョン」の能力は、地面師グループの巧妙な詐欺手口と、世田川組との恐るべき連携を鮮明に映し出す。豪汰は、親の友人であるベテラン警察官・常察 諭官と、凄腕弁護士・弁開 一護に協力を求めるが、精霊の存在とクレーターの秘密をどう説明すれば良いのか……。
愛する土地と日本を救うため、豪汰と精霊・木精の、種族を超えた絆をかけた壮絶な戦いが、今、幕を開ける。
文字数 13,449
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.14
【Prolog】
この世界には四種の生物がいる。
一つ、何の力も持たぬ人間族。
二つ、魔力を持つ魔法族。
三つ、自然を司る精霊族。
四つ、邪悪な力を持つ悪魔族。
この四つの種族が住まうこの世界をテトラワールドと言う。
大半は人間族が占めており、多くの国があるが殆どの国王は人間である。力を持たぬ人間が勢力を持つ事が出来たのは団結力と知能であろう。
魔法族は女性が多く、魔女と呼ばれている。男性の魔法族は殆ど存在しない。魔法族は魔力を用いた術式や陣を使い、常人ならざる力…魔法を使う。薬草などの知識も豊富で、人間と共にひっそりと生活してきた。
だが、人間が支配する国の王達が魔法族に反逆される事を懸念し、魔女狩りが行われた。
そのせいで魔法族の女性、魔女の存在はこの世界から殆ど姿を消した。
精霊族と悪魔族は詳細があまり知れていない。
そんな世界で一人の魔女、ステラが森でひっそりと店を構えていた。
時には近くの村の厄災を守り、
時には困り事を解決していた。
この物語は一人の魔女の店を舞台としたテトラワールドの話である。
文字数 5,750
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.07.07
俺、山下浩一郎は就職活動が上手くいかずに悩んでいた。大学からの帰り、駅の壁面広告ポスターにふと目がとまった。
「現実を変えたいあなたへ 夜行列車ツアー」
参加条件 お持ちのスマートフォンに以下のアプリをインストールしてください
動作環境
必要OS Idroid《アイドルイド》 7.2以上 aOS《アオス》 9以上
必要メモリ 20G以上
参加費 4泊3日3万円
参加したツアーで乗った夜行列車がついた先は、見知らぬ星。地球から遠く離れた知的生命体の存在する文明国。ただし地球と違うのは、知的生命体には複数の種族があること。街の外には地球の動物と似て非なるモンスターが姿を見せること。
そこでツアーの案内人が言う。
「10億メル貯めるまで、あなた方は地球に戻ることはかないません。ただし、戻るときには1メル=1円換算で貯めた分だけお渡しします。一つ注意をしていただきたいことがあります。ここはあなた方が生活する地球と同じ時が流れています。今もあなた方はここで生きています。ここはゲームの中のような世界ですが死んではおしまいです。」
スマホアプリを軸にシステム化されたゲームの世界で、モンスターを倒して得られるお金を貯めることになる。もともと、ゲームが好きでMMORPGの世界に住んでみたいと思ったこともある俺が、この世界に順応するのに時間はかからなかった。そんな中、魔法スキルとシステム外スキルの併用でチート級のコンボを繰り出せることを発見し、なんとか生きぬいて地球への帰還を目指す。
レベルも上がり、新しい職業も得てゲームになれてきたある日、明らかにこの星の物ではない、機械獣に遭遇する。そして、この星に構築されたシステムに対抗しようとする、地球人によるレジスタンスの存在を知る。俺は、そのレジスタンスに参加協力することになる。
果たして、俺の未来はどうなっているのか。無事に地球へと戻れるのか。
最終話の構想は出来ています。最後まで頑張って書き上げたいです。
*このようなタイトルですが、謎解き要素は一切ありません。ご了承ください。
この作品は「http://attakakoori.livedoor.blog/」にも掲載しております。
登録日 2020.06.27
神に見捨てられ、聖なる魔法は失われ、炎と氷に支配された世界ヘルガルズ。
人間、神族、獣人、エルフ、ドワーフ、ホビット、オーク、巨人、雑多な種族がひしめき合う中、少年エリスは迷宮に挑む。家族のため、自らの未来を得るために。
文字数 7,069
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.04.13
気付けば、この人生も以前と同じ
蔑まれ、虐げられ、壊されていく日々を繰り返していた。生きる希望も無く、ただ淡々と心を閉ざし犯され続けた。
とある事件から奴隷契約をされたままの状態でお屋敷からある森に棄てられた異種族の少年が死を描いた時に、その森を管理する一人の貴族の青年に救われる。
その事が切っ掛けで、彼の世界が彩られていく。
望まなければ、願わなければ、抱かなければ、心何て無くしてしまえばと心に深い傷を負っている異種族の少年とそれでも真髄に向き合い折れない信念で暖かく思慮深く立ち向かってくる青年のそんな物語り。
な筈……?
「顔が好みなんだよな……」
「あの……近っ……」
やっぱり距離が変だよね?
表現の練習のために描いています。
書いてる内に何処までどうしようかとか悩んでます。
しおり、お気に入り励みになるので宜しくお願い致します!
※一部に卑猥、残虐表現の描写があります。
男色、BLも寛容な世界、男女関係もあります、そういう世界観です。
気付いたらギャグシリアスもどきになってる気がしてきました。
R18にしてましたが、R15に変更致しました。
苦手な方はバックして下さい。
文字数 115,173
最終更新日 2023.04.03
登録日 2021.05.22
かつての大戦によって、世界の大地は果てしない砂漠へと化した。
今なお、その乾ききった大陸では――二つの国家が戦火を交えている。
ひとつは「ケキ王国」。人間こそが唯一の正統種と信じ、獣人やハーピィなどの異種族を〈亜人〉として排除する人間至上主義の国家。
もうひとつは「ローレーロニア帝国」。亜人差別に反発し、理想の共存を掲げて戦争を正当化しているが、その裏には別の思惑が渦巻いている。
世界に散らばる異種族の中でも、エルフは特に警戒されていた。
その知性と魔力の高さゆえに「脅威」とされ、奴隷や監視対象として扱われているのだ。
そんな世界の片隅で――一隻の砂船が、熱砂を駆ける。
元・帝国軍の砂船操縦士「クロウ」。
今は軍を抜け、砂漠を旅する“運び屋”として生きている。
彼と共に旅をするのは、二人の仲間。
エルフの少女「ロクロク」。無邪気で好奇心旺盛、少し天然な性格だが、砂船の整備技術は一流。
ハーピィ族の少女「ミリィ・カレラ」。寡黙で感情を表に出さないが、飛べぬ翼の代わりに、強靭な脚と鋭い蹴りで仲間を守る。
三人は、運び屋として砂漠を旅しながら、各地の依頼に応えていく。
だがその先で、否応なく帝国の陰謀と、世界を揺るがす戦火に巻き込まれていくのだった――。
文字数 49,492
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.06.30
遥彼方の宇宙に浮かぶ名もなき星。そこで暮らす民達は種族ごとに瞳の色が違い、狩をする民、漁をする民、農耕を営む民が幸せに暮らしていた。しかし、その星に異変が起こりそれぞれの種族が戦いに引き込まれていく。その乱れた世界に秩序を取り戻すために現れた伝説の民。黄金の瞳を持つ男と女が平定を試みる。
文字数 13,705
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.04
とある神の創設した小さな世界【インシュラ】では、短い歴史の中で減退の時期を迎えていた。神は世界に人種とされる種族と、魔族の二大の勢力を創り出し対立させた。人は魔物や命の宿る様々な物を喰らい、魔族は人種の魂と血肉を必要とした。当初は拮抗していた勢力も、人種の魂や血肉を喰らわなければ生命を維持できない魔族に、様々な物を糧とする人種は力を付けた魔族の勢力に侵される。そこで神は人種に希望を与えた。願いを叶える力を宿した石、【千鶴石】を世界に5の数を産み落とし、揃えし者の願いを待った。しかし時が経てども滞在は続き、人種は一つの千鶴石を、魔族も同じく一つの千鶴石を所有するに落ち着く。やがて千鶴石は夢物語となり、世界は緩やかではあるが人種の減退への道を指していた。世界とは植物の様に、創世後は成長を待つ事しかできない神は、「インシュラ」にある肥料を与える事を決意する──
【地球】のとある場所に位置するここ「山田刑務所」には、更正に対して前向きだと評判の「内掃班」がいた。この内掃班に、ある時を境として様々な負の連鎖が襲い掛かる。犯罪者達は度重なる不運の中で様々な思いを胸に、刑務所の御法度である「脱獄」を企てた。ある者は愛する人の為、ある者は自身の欲の為に「シャバの世界」へ脱獄を試みるが、彼等を待つのは異世界である「インシュラ」であった。魔法と魔物、そして「死」が間近にある厳しい世界で特別な「力」を手に入れた彼達は、願いを実現化する千鶴石を【神の遣い】となり探し求める。
■犯罪者が主人公ですので、見る人によっては不快な事件や物(薬物等)が出てきます。
異世界へ入るのは「小西4話」からですので、手っ取り早く読みたい方はそちらからでも、どうぞ。
文字数 68,600
最終更新日 2018.07.28
登録日 2018.07.13
往古__天綱の下に均衡を保つ時代
神の祝福と呪いとを受け
千代に八千代に栄える
エーデルドラクセニア帝国
と呼ばれる国があった。
必ず双子で生まれてくる種族・ケルビム族。寿命は長くても50年。片割れだけなら25年__短命ゆえ<忘却>こそ罪とする彼ら。その族長が<禍事の神子>の神殿へ侵入し、龍騎士と相打ちになる事件が起こる。
帝国が世界に誇る、龍を駆る少数精鋭部隊・<龍帝従騎士団>に所属する龍騎士ロンフォール。
ある日気がつくと、彼は広い草原に独り放り出されていた。自身が置かれている状況を把握する間もなく、突然の殺気とともに現れる魔物。
窮地に陥った時、現れたのは一匹の白い大きな犬と、その犬に導かれて現れたケルビム族の一味だった。
そこで自分が記憶喪失している事実に気づく__。
どうして彼は草原に放り出されていたのか。
謀略に嵌っているのか、それともただ出奔しただけなのか。
出奔したのならば何故なのか。
これは黄昏の時代、宿命と天綱に足掻くものどもの物語。
※区切りがよいので、これでひとまず完結といたします。同じ世界観を使った物語(異世界恋愛)で公開しております。→「訳あり追放令嬢と暇騎士の夢の緒の」
※他サイト様にも連載
※「Pixiv」様では本作の裏舞台、表舞台とも言えない物語を漫画で不定期更新。
https://www.pixiv.net/artworks/85324687
文字数 184,851
最終更新日 2021.01.24
登録日 2020.12.22
「ふははは!さぁ勇者よ、開戦だ!」
魔族と人間が対立して1000年。
災厄と呼ばれる魔王がいる魔王城に、世界平和を取り戻すため、勇者一向が訪れる。
城に攻め入り四大幹部を打ち倒した勇者は、ついに魔族の頂点に君臨する「転移の魔王」とあいまみえる。
魔族を倒すことに特化した聖魔法の奥義魔法を使い、勇者は魔王を追い詰める。
千年間生きていて最大の危機に、魔王は前代未聞の「逃走」を選択する。
そして、異世界で最強種族の頂点にいた魔王は現代日本に転移する。
命からがら転移するも大気圏から落下して重症の魔王は、怪我をした動物と間違われて少年に拾われる。
この物語は、魔族としては初めて勇者から逃亡した魔王のその後の物語。
そして、新しい世界で初めて魔族と出会ったとある少年の話だ。
文字数 139,434
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.04
『愛ゆえに……!?』
銀河系内戦を引き起こし、〝神〟の如き皇帝種族まで滅ぼした、
〝天使〟のような側近種族の真意は!?
次の作品を見て感動し、書き直しました。
イラスト(〝剣の王〟を連想) https://www.pixiv.net/artworks/75210907
(〝炎の王〟を連想) https://www.pixiv.net/artworks/44855667
(〝慈愛の王〟を連想) https://www.pixiv.net/artworks/79886747
(〝啓示の王〟を連想) https://www.pixiv.net/artworks/73981752
(新皇帝種族を連想) https://www.pixiv.net/artworks/105119343
動画「世紀末歌姫 高垣楓 こいかぜ」 https://www.youtube.com/watch?v=Dneu2llsSHM
「届かない恋 - 上原れな」 https://www.youtube.com/watch?v=b2Axp_qApu8
「たった一つの想い」 https://www.youtube.com/watch?v=7frGxddXy7c
素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
『Lucifer(ルシファー)』シリーズは当初、
私的な事情から世をすねた、バチ当たり小説(笑)から始まりました。
しかし、生来のヘタレとお人好しのせいか、
刺激をくれた動画作品の素晴らしさゆえか、
ヒロイン達へのオタク愛ゆえか、
まるで言い訳か罪滅ぼしのように、どんどん話が生産的になりました。
そしてついには世のため人のためになる(と思いたい)文明論ができ、
最後は悪役までも救われて……って、これでいいのか(笑)?
〝天使の堕落〟という物語は、どんなに優れた組織にも
劣化の危険はあるという教訓を含むと思いますが、
この物語ではさらに、公表と真実は違うこともありうるという、
別のひねりも少し加えた形になったかと思います。
ご興味がおありの方は、他の小説や、
『文明の星』理論などエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 5,811
最終更新日 2023.07.15
登録日 2020.08.02
ジョナサン=ロシュフォールは乙女ゲーム【Bloody Lover】に似た世界に吸血鬼として生まれ変わった元日本人だ。
【Bloody Lover】というのは、吸血鬼であるジョナサンが美女を落としてハーレムを築くというストーリーなのだが、これってどう考えても美少女ゲームでしかない。
しかし、キャラデザや18禁なスチルが美麗だったからなのか、耽美が謳い文句なのか、アクション要素のあるからなのか、【Bloody Lover】は乙女ゲーム扱いになっている。
何で美少女ゲームに分類されてないの?というツッコミはあるものの【Bloody Lover】の主人公として生まれたジョナサンは元日本人だったからなのか、一般的な吸血鬼と比べたらモラルはある。
その証拠に、彼が父の跡を継いで吸血鬼の国を支配するようになってからは格段に治安が良くなり経済も活性化していった。
だが、吸血鬼という種族の特性なのか、彼が好むのは美女。そして生き血。特に生娘の血に目がなかったりする。
そんなジョナサンは国王の愛妾であったミナーヴァ、王太子妃であったローズマリー、公爵子息の夫人であったジャスミンを囲って淫蕩な日々を送っているのだが、彼には本命がいた。
ヴァンパイアハンターであるヴェルター=リーフセージの幼馴染みにして回復魔法・補助魔法・植物の生長魔法に長けている一人の美しい少女。
攻略が難しいからなのか、プレイヤーからはラスボスと呼ばれていたシスティーナだ。
(ナイスバディーでありながら、ミナーヴァ達にはない清楚な雰囲気がいいんだよな~)
それに・・・何と言ってもシスティーナは生娘!
さぞかし彼女の血は美味いのであろう──・・・。
(ヴェルターを倒したらシスティーナの血を吸って、それから彼女の処女を貰う!)
そうすれば俺は永遠に処女の血を吸えるし、システィーナを自分の女に出来る!
18禁な妄想をしているジョナサンは知らなかった。
どう足掻いてもヴァンパイアはヴァンパイアハンターに狩られる運命にある事を。
単なる思い付きで書いた話なので、設定がゆるふわでツッコミどころ満載です。
いいタイトルが思い浮かばなかったので(仮)と付けています。
文字数 2,107
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.12.05