「日」の検索結果
全体で90,414件見つかりました。
わたしは、狡い。
土方さまと居るときは総司さんを想い、総司さんと居るときは土方さまに会いたくなる。
この優しい手に触れる今でさえ、潤む瞳の奥では・・・・・・。
僕の想いなんか蓋をして、錠を掛けて捨ててしまおう。
この胸に蔓延る、嫉妬と焦燥と、独占を夢みる欲望を。
どうして俺は必死なんだ。
弟のように大切な総司が、惹かれているであろう最初で最後の女を取り上げようと。
置屋で育てられた少女・月野が初めて芸妓としてお座敷に出る日の二つの出逢い。
不思議な縁を感じる青年・総司と、客として訪れた新選組副長・土方歳三。
それぞれに惹かれ、揺れる心。
新選組史に三様の想いが絡むオリジナル小説です。
文字数 298,127
最終更新日 2023.05.23
登録日 2023.05.20
あの日、街は胞子に沈んだ。
人口は激減し、建物は残った。主人公・○○の仕事は防護服を着て誰も住まなくなった部屋をひとつずつ回り、壁や床を覆う胞子を掃除すること。
誰かが大切にしていた日記。半分だけ読まれた本。食べかけのまま固まった食卓。
そこに人がいた証だけが、静かに残っている。
また地球に人が戻って来れるように、○○は今日も掃除する。
これは、世界の終わりの話。
そして、ちっぽけな日常の話。
文字数 2,286
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
愛する男と親友に裏切られた魔女レアケは、森の奥にある古びた塔に住んでいた。
その塔は国が管理しており、魔女には身の回りの世話をする侍女がつけられていた。
ある日、新しい侍女として年若い、口悪い、礼儀のなっていないやせ細った少女がやってきた。
レアケは少女の秘めた才を見出し、少女を立派な淑女に育て、同時に立派な魔法使いに育てた。
少女が塔から去り、数年経ったある日のこと。
「迎えに来ましたよ、私の魔女。さあ、結婚しましょう」
「……いや、あなただれよ!?」
少女を立派な淑女に育てたはずなのに、後に見知らぬ紳士に求婚される魔女の話。
(2024/12/01 改稿)
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
文字数 120,411
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.08.31
生来、内気で自分に自身を持てない性格の朝哉は、入学当初の騒動によりいっそう内に籠るようになっていた。
家族は彼とは正反対の明るい人々ばかりで何となく居所がなく、その事件に関しても理解を得られない。
そんな彼を憐れみ、ほとんど単なる同居人か家政夫同然の名ばかり≪彼氏≫として扱ってくれていた女性も、愛想が尽きたのか朝哉がバイトをクビになったのを機に唐突に家を追い出されてしまう。
途方にくれた朝哉が最寄りのコンビニに向かうと、そこには憧れの男性の姿が。
どういう偶然なのか、会うたびに朝哉と同じような格好をしている彼。
名前も職業も何も知らないけれど、週に二度は出くわしてしまうため、なんとなく目で追うようになって半年。
ひょんなことから彼のもとで暮らすこととなるが、それと同時に、あの≪騒動≫の影がふたたび日常を蝕むようになり…?
包容力高めの美人お兄さんの手で気弱&卑屈な大学生くんが前向きになっていく話。
文字数 52,978
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.01
孤児院育ちのアル(10)は、ある日、貴族の財布を拾ったことから、生まれてすぐに里子に出された第二王子だったと分かる。王城に引き取られたものの、食事は一日一食、ほぼ監禁状態で家族は冷たい。それでも偶然知り合った隠密達や侯爵令嬢と親しくなり、天賦の才を開花させていく。だが、弟に嫉妬した兄王子に殺されかけ、アルは城を出ていく決心をする。一方、王太子妃候補だった侯爵令嬢セラフィーナ(8)は、明るく優しい弟王子への恋心に気づく。しかし、王子らの誕生日前日、アルは生贄として火山に送られてしまう。自意識過剰な雑草系王子がたくましく生き抜くお話。ハッピーエンドです。全26話。
文字数 84,713
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.23
聖女の結界で、リディス王国を魔物の襲来から守っていた神殿の聖女ルチル。
しかし、ルチルは王宮の第一魔術師で婚約者だったオズワルドに婚約破棄されたあげく、王命によって理不尽に神殿から追放されてしまう。
行くあてのないルチルは魔の森へと足を踏み入れ、そこで半分狼の姿のもふもふした元騎士団の青年、ルカに出会う。
ルカは昼は狼人間、夜は凶暴な大狼へと変わってしまう呪いをかけられていた。しかし、ルチルは聖女の力で、ルカを人間に戻す。
人間に戻り、ルチルに恩を感じたルカは、毎日紳士的におせっかいを焼いてくれて……!?
えっ、元婚約者が没落してる?
私を追放した王国がめちゃくちゃになりそう?
それはさておき、狼さんに溺愛されるのも、悪くない、のかもしれませんね……?
紳士な狼王子と天然聖女のおりなすハートフルもふもふ愛されストーリー!
さあ聖女ルチルの明日はどっちだ!
文字数 134,843
最終更新日 2024.01.23
登録日 2021.10.12
「社内恋愛は禁止だ」――御曹司社長・高峰直哉の冷徹な宣言に、水城遥香は胸を痛めていた。彼女が密かに想いを寄せるのは、その直哉本人だったから。かつて自分の企画が盗作されたとき、真実を証明して救ってくれた姿に心を奪われた。恋をしてはいけない人だと分かっていても、想いは募るばかりだった。
文字数 17,248
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.08
ゲーマーである主人公・花藤瀬利(かとうせり)は、大学からの帰り道に事故に合い、気が付くと、瀬利が発売当日から毎日遊んできた、『黎明のアルケミスト』という女性向けゲームのヒロインに生まれ変わっていた。
わくわくしながらゲームの世界に浸る瀬利だったが、攻略対象のキャラクター達に違和感を抱く。
メイン後略の彼も、ユーザー一番人気の彼も、果ては隠し攻略キャラの彼さえも、全ての攻略キャラがライバルヒロインキャラにベタ惚れだったのである。
瀬利より一足先にライバルヒロインへと転生していた少女・比菱あかりによれば、トゥルーエンドに存在する自らの死を回避するべく行動していたら、攻略キャラすべてがあかりに好意を抱くように変わってしまっていたのだという。
しかし、瀬利が好きなのは本編の乙女ゲームシナリオではなく、おまけのミニゲームのほう。 攻略対象そっちのけでゲームの世界に浸りスローライフの日々を送る……と思っていたのだが、サブキャラでもなくモブキャラですらない、本編に登場していない幼馴染と恋愛フラグが……?
【この作品は完結済みであるPixiv版を加筆・改稿して掲載しています。ご了承ください】
【この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『pixiv』にも掲載しています。】
文字数 143,961
最終更新日 2023.12.13
登録日 2020.11.06
大人しい何も言えない性格のアデラは婚約者に嫌われていた。
そんなある日のお茶会で、いきなり前世の記憶を取り戻す。気が付いたら目の前に非常に不機嫌なイケメンがいて、お茶のセットが置いてあった。非常に気まずくてお茶を飲んだら毒入りだったのだ。
タイトル色々いじっています。
『ざまぁ』なお話ではありません。他サイトにも投稿しています。
文字数 15,958
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.20
弟と一線を越えた。家に二人しかいなくて、両親ともに明日の夜まで返ってこなくて、境界を踏み越えるのには十分すぎた。
三話完結。22時更新。
文字数 8,967
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.12.23
九六式陸上攻撃機が制式採用されたことで、日本陸海軍は国力の劣勢を挽回するために”空中艦隊”の建設を開始。言ってしまえば、重爆、軽爆、襲撃、重戦、軽戦の5機種を生産して、それを海軍の艦隊のように運用することである。陸海軍は協力して、ついに空中艦隊を建設し太平洋に大空へ飛び立っていく…
文字数 11,355
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.09.07
冷酷無慈悲と畏れられている蛇神αさま×生贄として嫁いだ美形花嫁Ω
古くから災厄を退けてきた蛇神一族。
その加護によって守られている山間の集落では、代々“蛇神α”へ人間の“花嫁Ω”を嫁がせる風習があった。
十八歳になったΩの青年・景久(かげひさ)は、幼い頃に命を救ってくれた蛇神αのもとへ嫁ぐことになる。
天を突き抜けるほどの高さの白蓮山脈の大屋敷で始まった新婚生活。
村人から冷酷無慈悲と噂され、冷徹で恐ろしい存在かと思っていた蛇神αは、景久と一定の距離を取り、必要以上に踏み込んでこない。しまいには婚約して1ヶ月経っても景久に指一本触れてこようとしない。
けれど、本来は“子を成すため”の婚姻であるはずなのに、蛇神αはなぜか景久に手を出そうとしない。
景久は自分に魅力が無いからでは?
と悩み落ち込む。
「今は子作りよりも、お前との穏やかな日々を大切にしたい」
蛇神αの不器用な優しさに溶かされ、戸惑いながらも惹かれていく花嫁Ωと、永い孤独を抱えた蛇神α。
甘くとろける溺愛婚奇譚。
文字数 2,649
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.29
主人公・青葉はある日異世界に聖女として召喚されてしまう。しかし、オタク女子である青葉は、異世界転移特典のチート能力を使って、異世界に数時間と滞在せず元の世界へと戻る。その際、転移先で青葉に役割の説明をしようとしていた王子・エルベールも一緒についてきてしまい、帰れないエルベールと共に生活することとなる。
一度異世界転移を体験してからというものの、迷い込むタイプの異世界転移や、神様の手違いで死んでしまい異世界に転移せざるを得ないタイプの異世界転移など、さまざまなパターンの異世界転移へと巻き込まれることになる。
しかし、漫画・ゲームへの愛情が深いオタク女子である青葉は、転移先の異世界事情など知らぬとばかりにチート能力で元の世界へと戻り続けるのであった。
これは異世界にひっぱりだこでありながらも、推しへの愛で元の世界に秒で戻ろうとするオタク女子・青葉の異世界転生ギャグ物語である。
【この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『Pixiv』にも掲載しています】
文字数 29,996
最終更新日 2020.04.21
登録日 2020.04.01
【週三日(月・水・金)投稿 基本12:00〜14:00】
異世界にクラスメートと共に召喚された瑛二。
『ハズレモノ』という聞いたこともない称号を得るが、その低スペックなステータスを見て、皆からハズレ称号とバカにされ、それどころか邪魔者扱いされ殺されそうに⋯⋯。
しかし、実は『超チートな称号』であることがわかった瑛二は、そこから自分をバカにした者や殺そうとした者に対して、圧倒的な力を隠しつつ、ざまぁを展開していく。
そして、そのざまぁは図らずも人類の命運を握るまでのものへと発展していくことに⋯⋯。
文字数 151,206
最終更新日 2023.06.01
登録日 2022.02.26
「二年間、私の婚約者を演じてください。条件は一つ──私に、恋をしないこと」
父の会社の倒産を救うため、財閥グループ次期当主・神代律との契約婚を承諾した橘柚月。
感情を持ち込まない、ビジネスライクな同居生活のはずだった。
なのに彼は、気づけば傍にいる。
声のトーンが、柚月にだけ少し違う。
他の男が近づくと、その翌日には静かに排除されている。
「律さん、それは契約外では……」
「何の話ですか」
頑として認めない。でも、絶対に離さない。
──恋をするなと言ったのは、あなたの方でしたよね?
文字数 82,286
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.24