「天」の検索結果
全体で17,982件見つかりました。
生活能力皆無の漫画家である野木は、担当編集の佐原にありとあらゆるお世話を焼かれている。ご飯は一汁三菜、パンツの洗濯までしてもらっていた。だけどどうして、自分なんかの世話を、佐原はこんなに焼いてくれるのだろうか。
さすがにこれではいけない! と一念発起してみたものの、全然上手くいかない。掃除をしようとしてかえってぐちゃぐちゃにしてしまった部屋で、佐原は野木を押し倒す。
「なんで俺が、こんなにせっせと世話を焼くか、分かってないんだ」
差し出されるスマホには着信拒否とブロック画面がずらり。あんたがかわいいから遊び相手を全員切った、と迫る佐原の目には、欲望と怯えが浮かんでいた。野木はたまらず佐原を抱きしめ、気持ちを受け入れて――。
鈍感天然漫画家 vs お世話係の元遊び人、先に惚れた方が負けの溺愛セックス!
※ムーンライトノベルズ様、pixiv様にも掲載しています
【連載化しました!】
生活能力皆無の漫画家、お世話係の遊び人編集者をうっかり沼らせてしまう
https://www.alphapolis.co.jp/novel/893442246/839019806
二人の馴れ初め、佐原視点などがあります。こちらもぜひお読みください!
文字数 10,796
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.02.03
宇宙移民が進み、多くの星系で人類が反映した未来。
世界では人口の中から稀に産まれる超人『ソルジャーズ』による代理戦争が主流となっていた。舞台はソルジャーズの教育機関(高校相当)。春先。
第3高等教導院に通うソルジャーズのアルトリウスはうだつが上がらない日々を送っていた。ソルジャーズとして、上の下程度の能力を持つ彼だったが、孤立していた。
クラスメートのベルタのメンタルを心配し、後をつけると必死に鍛錬する彼女の姿を目撃する。
過去、将来を嘱望されたアルトリウスは、才能がなくそれでもひたむきな彼女に嫉妬して彼女を殺そうとしてしまう。しかし、ベルタが異能である読心を発揮して彼に理解を示す。アルトリウスが過去に妹を失っていること、ベルタが名家の生まれで冷遇されていることを共有し彼らは恋仲となる。
しばらくして、転入生のミチルがやって来る。彼女は、最近共和国に編入された田舎の星で剣術を修めており、ソルジャーズとして優れた能力を持っていた。
トーナメント方式の試験でミチルとかち合うことになる。
大勢が見守っていた。観衆はミチルの勝利を確信していたし、実際にミチルの優勢で勝負は進んでいた。
立会いの中で、トラウマと向き合い、彼はクラスAの力を取り戻す。
学内試験の傷が癒えたアルトリウスの元に、天号、灰の剣士、カルムが現れる。
カルムの技量を見破ったアルトリウスは逃走を試みるものの、やがて、追いつかれてしまう。
カルムとなし崩し的な一騎打ちをすることになったアルトリウスは、己の限界まで能力を発揮し敗北してしまう。
「アイツには才能がある。俺と同じ様に天号を授かるな」
カルムによってアルトリウスには専任教官レイナが配置されることに。
しかし、彼女の乗った民間船は海賊に拿捕されてしまう。
アルトリウスは学長、ベルタともに彼女の救出に向かう。
文字数 49,698
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.12.02
文字数 13,387
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09
天国とは徳を積んだ魂たちの永久の休息所である。ある存在は永遠の休みにつき、ある存在は答えのない旅に出る。地上での人間観察をしていたある二体の魂たちも同様だった。天国での生活を描きます。
文字数 52,033
最終更新日 2016.03.22
登録日 2016.03.17
私は二年の延期を経て発売された超大作乙女ゲーム『救済の旅路』をプレイしていた。
開始してわずか7クリックで死んでしまうヒロインを誘拐した魔女に同情しているうちに意識がぼんやりして、気がついたら目の前にヒロインがいる!?
何がなんだか分からないうちに兵士がやってきて私を斬り殺して――
と思ったのに目の前にヒロインがいる。
あれ? さっき死んだよね私?
っていうかひょっとして私が魔女?
これって今どきはやりのタイムループとか死に戻りってやつ?
兵士たちはずっと追いかけてくるし、モブとは思えない美青年に出会っちゃうし、ヒロインの攻略対象の四天とか呼ばれてる無敵のイケメンたちも出てくるし、どうやって生き残ればいいの!?
死に戻り系悪役魔女が、乙女ゲームの世界で生き残り掛けて奮闘します!
誰か私を助けてよ!
登録日 2016.05.14
初投稿です。拙い文章となっております。作法、字面、何でもかまいません感じたことがあればご指摘ご指導のほどよろしくお願いします。
人を好きになるということ
それがどんな意味を持つのか
このテーマの下に繰り広げられる自分を社会のゴミだと蔑む浪人生と天真爛漫で向こう見ず自意識過剰な美少女の不器用なラブストーリーです。
僕も含めた三人を見守るような目で読んでいただければと思います。
文字数 3,403
最終更新日 2017.05.15
登録日 2017.04.25
文字数 2,884
最終更新日 2019.11.15
登録日 2019.11.15
これは「女」という呪いを解く物語
今を生きるお伽話のヒロインたちを「女」という呪いから解き放つをコンセプトにした短編集。
狼に囚われた赤ずきん――――染谷林檎
取り違えられたシンデレラ――居初宮乃
髪の短いラプンツェル――――似鳥綾
――私たちは、本当に欲しい物を見つけに行こう。
※作中に未成年者の喫煙・飲酒の描写を含みますが、それらの犯罪行為を助長する意図はありません。予めご了承下さい。
以下、各短編の簡単なあらすじ。軽微なネタバレを含むので、読みたくない方はスルーでお願いします。
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1章「果物が落ちた――染谷林檎の物語」
海沿いの田舎町で事務員をしていた染谷林檎は、閉塞した環境に耐えがたい生きづらさを感じていた。
そんな折に祖母のお見舞いに訪れた病院で"狼"に連れ去られる。
狼は欲しい物を与えてくれるが、いつしかそれが自分の欲求とすれ違っていることに気が付く。
もうここにはいられないと思い飛び出した夜の街で、ペンシルハウスに閉じ込められた女の子と邂逅する。
2章「硝子は痛みを透過しない――居初宮乃の物語」
女子大学で学生支援課職員として勤務する居初宮乃は、出産を期に退職してしまう先輩の送別会に参加していた。
尊敬する先輩が、あらゆる努力をしても打ち砕けなかった「ガラスの天井」に絶望しながら、せめて彼女が幸せになることを祈る。
そんな中、帰り道で赤いフードを被った家出少女を保護する。彼女から聞かされた生きづらさは、自分が抱える姉との確執や恋人との関係といった苦しみと、分かちがたく結びついていた。
3章「三月、塔、鳥は飛び立つ――似鳥綾の物語」
休学中の女子大生である似鳥綾は、自分を家や狭い社会に閉じ込めようとする魔女に立ち向かうことを決意して、家出を決行する。
その道中で出会った女性たちは皆、女性であることの呪いを抱えた人たちだった。一つ一つ過去を清算し、自由に生きるために彼女たちは海を目指す。
文字数 48,161
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.29
小学4年生の時に転校して来た女の子と結婚するまでの物語
プチ情報
:主人公
名前 ヨツバ
誕生日 7月7日
:転校生
名前 アヤメ
誕生日 7月5日
累計ポイント540pt
1000行ったらアヤメの天然話作ろうと思います。
文字数 2,386
最終更新日 2021.11.14
登録日 2021.11.14
こちら鎌倉あやかし社務所保険窓口
レンタル有り【第5回キャラ文芸大賞 奨励賞受賞作!】
古都鎌倉・桜霞神社の社務所にて、あやかし専門の保険窓口を開いている、神主の娘、紗奈。
怪我や病気をすると霊力が減り、魂が消えてしまうあやかしたちのために、人間の健康保険制度と同じ方法で御神木に宿した力を分け与えていた。
その桜霞神社の祀り神、天狐・白銀は強大な霊力を持ち、雷雨の天災を起こした問題児なのだが、何故か紗奈を気に入っており、何かとちょっかいを出してくる。
小町通りのリスや、由比ヶ浜のトンビに化けたあやかしからの社務所への相談事は絶えず、紗奈と白銀は毎日鎌倉中を奔走する。
労災、交通事故、鬱病、無保険ーーー。
鎌倉を舞台に様々なあやかしたちの相談を解決する、あやかし×ご当地×お仕事のほっこりストーリー!
文字数 130,553
最終更新日 2022.11.16
登録日 2021.12.17
〜「貴様のような出来損ないの骸骨など、王家に相応しくないわ」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…ここは空をパイプで塗りつぶされた国、ハイネック。
その第一王子だった俺、アースは、魔力が雀の涙ほどしかなく、
魔力は絶大で最強魔法の『雷魔法』を有する、王国一の天才であるクロウス第二王子の母のリゼに、度重なる虐待を受けた挙句、勘当を言い渡されてしまう。
といってもリゼが息子の第二王子クロウスを王に仕立て上げるための陰謀に巻き込まれてこうなってしまったのだが。
見た目もスケルトンみたいになってしまったが、起きたことはしょうがないし、今は[配管工]という下水溝を掃除するという天職も見つかった。
三年間食い繋ぐためにずっと下水溝を漁ってたら、何故か『伝説』呼ばわりもされるし。
それなりに楽しい。
が、そんな刹那の安寧も束の間、ハイネックに殺人鬼が現れる。
知り合いが殺されていく中、俺は生きる意味を見つける為、そして皆を守る為、殺人鬼との『聖戦』を始める。
※カクヨム、アルファ、ノベリズム様々にも連載しております。
※面白いと思うので、どうか数話ほど読んで見てください!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (⚫︎..◉) 〜〜〜〜〜
文字数 6,510
最終更新日 2022.01.09
登録日 2022.01.08
ついに魔王城までやってきたというのに、最弱の四天王に苦戦したことをきっかけに僕は勇者パーティーを去らざるを得なかった。あれから五年――僕は、勇者を超えて英雄になるんだ……!!
前後編の読みやすい短編です。
文字数 7,865
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.09.30
ハンドルネーム「†漆黒の堕天使†ルシフェル・アシュタロス」を名乗る主人公・鈴木良太はネット中、突如異世界に召喚されてしまう。
そこは、自分のハンドルと同姓同名の、神に反逆し人類に叡智をもたらした堕天使「ルシフェル・アシュタロス」の伝説が残っており、神とその遣いの天使に滅ぼされようとしていた人類の唯一の希望となっていた。
成り行きで救世主になりきることになった良太は、天使の軍勢を見よう見真似で放った魔法であっという間に壊滅させる。
苦しむ民衆たちのためにルシフェル良太は次々と一撃必殺魔法を放ち、天使たちを多彩なトドメの刺し方で葬っていく。
そしてあるときは百合ップルの仲を保つべく奮闘し、またあるときは性別違和感に悩む男の娘にホルモン療法を施し、またあるときはゼロから麦畑を創造するという奇跡を起こす。
敵は天使! 主人公サイドは悪魔の名! 善悪の逆転!
これは主人公ルシフェルこと良太とその仲間たちが紡ぐ神殺しの物語である!
文字数 84,991
最終更新日 2023.04.28
登録日 2023.04.28
在日朝鮮人の三世として日本で生まれ育った朴宣美(パク・ソンミ)と妹の麗娜(ヨナ)は事業に成功した両親の元で不自由なく暮らしていた。
生まれ持って天才的な頭脳を持った姉の宣美は朝鮮学校から日本の私立中学に入学する、そこで待っていたのは在日朝鮮人に対する偏見と差別、日本人と自分の違いが分からないまま日本に幻滅していく中で出会った三人の日本人、親友の典子と窮地を救ってくれた警察官の亮二、父親の店でアルバイトとして働く孝介は宣美に日本人の素晴らしさ、国境を越えた友情と恋心を与えてくれたが、普通の幸せを願う宣美をモンスターと変えたのもまた、彼らだった。
文字数 111,052
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.04.28
逆恨みをして子爵令嬢シャルリーの毒殺を目論み、その計画が失敗に終わり極刑を宣告された子爵令嬢アガット。
そんな彼女は、ギロチンにかけられ命を落とした――はずでしたが、気が付くと2か月前に戻っていたのでした。
「ふふふ、奇跡が起きましたわ……! 見てなさいシャルリー、今度こそ天罰を与えてあげる……!」
そう息巻くアガットでしたが、実は彼女が気付いていないことがあって――
文字数 24,293
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.23
俺はナドルフ。衛兵だ。一昨日恋の告白をして、受け入れて貰ったトングと付き合っている。仕事の合間に、抱き締められて、頬にキスされる。俺は有頂天で仕事に向かった。ある日、トングに抱かれた。とても気持ち良かったし、幸せだった。それから、幸せな日々が続いていく。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 3,548
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.20
辺境伯の嫡男、クラウスは結婚相手探しに難航していた。不吉な火山が聳え立つ土地に嫁ぎたい令嬢など、誰もいないのだ。
途方に暮れていたその時、彼の前に葉っぱを髪に付けた令嬢が現れ──?
文字数 2,665
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
捨てられた道具に命を吹き込め。算盤娘と天才職人が贈る、痛快再生譚!
大坂の商才 × 長崎の技術 × 庄内の祈り。
神田お玉が池の古道具屋『藍凪屋(あいなぎや)』、本日開店。
文化十四年、江戸。 泥にまみれ、捨てられたガラクタを、異国の技で「勝色(かちいろ)」へと蘇らせる天才職人・徳三。 その価値を冷徹に見抜き、江戸の「粋」へとプロデュースする算盤娘・おめい。
吹き溜まりの裏長屋から、二人の「余所者」が江戸の価値観をひっくり返す! 捨てられた道具に新しい命を吹き込み、絶たれた「縁」を再び結ぶ、再生の物語。
「うちが売ってるんは物やなくて、職人の執念と、それを持つ人の『格』なんですわ」
どん底から江戸の頂点を目指す、痛快・職人再生サクセスストーリー!
文字数 129,209
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.01.26
佐保田薫(さほだかおる)三十二歳。
会社では“サボタサボる”と呼ばれている男だ。
デスクで寝る。
デスクの下でも寝る。
喫煙所のベンチでも寝る。
トイレの個室でも寝る。
とにかく、目を閉じればすぐ夢を見る。
だいたい食べ物の夢だ。
巨大ハンバーグに追いかけられたり、
回転寿司のレーンの上を滑走したり。
女っ気は一切ない。
趣味は睡眠。
そんな男がある日、仕事帰りに思った。
「静かで、堂々と寝られる場所ないかな……」
そうして辿り着いたのが、とあるBARだった。
薄暗く、静かで、妙に落ち着く店。
カウンターの奥では、得体の知れない“社長”が
「モニター募集」と書かれた紙を置いている。
何のモニターかは、よく分からない。
その横で茶をすすっていた爺さんが、ぽつりと呟いた。
「社長の薬はのぅ……使い方次第で天国と地獄に分かれるんじゃ」
佐保田は目をこすりながら言った。
「天国なら、いいじゃないですか」
社長は、にやりと笑った。
さて――
眠ることしか取り柄のない男は、
夢で天国を見るのか。
それとも、目覚めない地獄へ落ちるのか。
今回は、そんなお話。
文字数 10,571
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26