「うどん」の検索結果
全体で152件見つかりました。
私、三浦由衣二十五歳。
付き合っていた筈の会社の先輩が、突然結婚発表をして大ショック。
不本意ながら、そのお祝いの会に出席した帰り、家の近くの神社に立ち寄ったの。
お稲荷様の赤い鳥居を何本も通って、お参りした後に向かった先は小さな狐さんの像。
狛犬さんの様な大きな二体の狐の像の近くに、ひっそりと鎮座している小さな狐の像に愚痴を聞いてもらった私は、うっかりそこで眠ってしまったみたい。
気がついたら知らない場所で二つ折りした座蒲団を枕に眠ってた。
慌てて飛び起きたら、袴姿の男の人がアツアツのうどんの丼を差し出してきた。
え、食べていいの?
おいしい、これ、おいしいよ。
泣きながら食べて、熱燗も頂いて。
満足したらまた眠っちゃった。
神社の管理として、夜にだけここに居るという紺さんに、またいらっしゃいと見送られ帰った私は、家の前に立つ人影に首を傾げた。
文字数 168,281
最終更新日 2024.11.11
登録日 2019.12.30
今年20周年を迎えるロックバンド「ザ・オリゴ糖」。糸状菌の哀愁を歌った「サヨナラ☆うどん粉病」で鮮烈なデビューを飾り、常にロック界の第一線で活躍する彼らの20年の軌跡をたどりましょう。
文字数 2,095
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.12.20
主人公の吉川ユズハが迷い込んだ世界は、御伽の国の世界。
この御伽の国は、女王制度で今女王が消えて政治が安定しなくなった。
そこで現れたのが、女王の素質のある吉川ユズハだった。
彼女は女王になる事を決意し、自分の力を高めるべく7人の王子の国へ行き、王子達の国を安定させた。
国を安定させる事で、女王の力が高まり御伽の国を安定させる事が出来る。
ユズハは、御伽の国を安定させる事が出来るのだろうか?
文字数 90,694
最終更新日 2016.10.03
登録日 2016.05.01
激務から解放されようやく魔王を引退したコーラル。
人間の住む地にて隠居生活を送ろうとお引越しを敢行した。
本人は静かに生活を送りたいようだが……さてどうなることやら。
戦いあり。ごはんあり。
細かいことは気にせずに、元魔王のおじさんが自由奔放に日常を送ります。
文字数 303,645
最終更新日 2021.07.21
登録日 2019.12.26
3秒後には死んでいたはずの僕を引き留めた女は、堅気には見えないド派手なナリをした自称「自殺プランナー」だった……。
もっと良い死に方があると丸め込まれ、気がつけば何故か色部葬儀社で働くことになっていた僕は、仕事を通じて何人もの自殺志願者に出会う。
これは死にたい僕と、死にたい彼や彼女たちの話。
完結済み作品を少しずつアップしていく予定です。未完で切れたりはしない……はず。
R15ですが色っぽいシーンはありません。テーマがテーマだけに少しグロテスクな描写があります。
文字数 103,974
最終更新日 2021.04.13
登録日 2020.05.27
霧島暁はごく普通の高校2年生。そんな暁には、誰もが羨む美貌を持つ彼女-弟子屈由香-がいる。由香は可愛いとも美人とも言える幼なじみで、だが、愛するものの為ならば何でもしてしまう悪いクセがあった。それは暁の周りに群がる女を見つけた時、恐ろしいほどの力を発揮する。
突然行方不明になった、暁に振られたクラスメイト。その後日、部活の後輩も消失した。さらに、もう1人の幼なじみである薫が、入院するほどの大怪我をした。それからしばらくして暁は決定的な瞬間を目の当たりにし、ある日を境に自分の元を離れていく由香に対し、抱いたこともなかったある感情を抱き始める。
最後に笑うのは、誰なのか。
一人の少女の狂気が、周りの人間の目覚めさせてはいけなかった感情を生んでいく…………
文字数 1,341
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.12.10
平穏第一主義の青年・九条迅は、ある日突然“完璧女神(自称)”ルミエル・セラフィナによって異世界へ送り込まれる。
説明は雑、特典は未実装、そして押し付けられたのは――借金一億五千万ゴールド。
「俺は平穏に暮らしたいだけなんだが?」
転生ではなく“転移”。つまり元の身体のまま放り出された迅に、チート能力はない。あるのはそこそこ冷静な判断力と、絶妙に不幸寄りの運だけ。初日に市場へ放り出され、奴隷狩りに遭遇し、成り行きで巨大両手剣ツヴァイヘンダーを担ぐ羽目になる。
一方、天界管理局第一階層担当の大聖女ルミエルは、神界でも有名なポンコツ。書類は溜める、借金は増やす、都合が悪くなると泣く。だが自称だけは完璧。
「全部あなたの成長のためよ!」
「俺の人生を教材にするな」
英雄になる気はない。名誉もいらない。ただ飯と屋根と安全が欲しいだけ。
それなのに、なぜか事件の中心に巻き込まれていく迅。
借金返済? 救世主? そんなものは後回しだ。
これは、ポンコツ大聖女の尻拭いを全力で拒否しながら、異世界で“静かに生き延びようとする”男のサバイバルコメディである。
文字数 147,732
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.02.22
僕とふみちゃんは、おんぼろの狭いアパートで暮らす、カップルだ。
ある日、ふみちゃんは戦争に呼ばれて、何が何だかわからないうちに、あっという間に戦争に行ってしまった。
ふみちゃんがいなくても、心配させないように、僕はちゃんと生活しないといけない。
これは、戦争では役にも立ちそうにもない、そして貧しい僕からみた、生活と戦争の物語。
※この作品を通じて政治的な主張をしたいとかは特にないことをお断りしておきます。
日本風な舞台なだけで、一種のファンタジーのようなものと捉えてくだされば。
※アルファポリスライト文芸賞で奨励賞をいただきました。
文字数 27,449
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.30
文字数 2,366
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
高校生・佐々木拓海は、交通事故の直後――ポンコツ女神の誤転送で異世界へ叩き込まれた。
転移先は、美しき未亡人公爵夫人エリクスの寝室のど真ん中。
衛兵に囲まれ、剣を突きつけられながら、拓海は叫ぶ。
「だから俺は英雄志望じゃねぇって言ってんだろ!!」
授かった能力は《適応生存術》。
炎の中でも凍土でも毒の森でも、“死なないために最適化される”だけの地味スキル。
攻撃魔法なし。無敵バリアなし。
あるのは、生き残る執念だけ。
だが――それは最強の基礎だった。
完璧な隠密。無音の接近。疲労無効の持久力。
誰よりも目立たず、誰よりも最後まで立っている。
五歳の令嬢リリィが小さな手で袖を掴んだ日、拓海の逃げ道は消えた。
「おにいちゃん、いてくれる?」
――ああ、くそ。
守る理由なんて、それで十分だった。
敵対貴族の刺客。魔獣の襲撃。崩れかけた公爵家。
面倒だ。危険だ。割に合わない。
それでも――
「英雄じゃなくていい。影でいい。
でも、奪わせる気はねぇ」
地味? 上等だ。
生き残る力は、最後に笑う力だ。
これは、派手さゼロの少年が、守る覚悟だけで貴族社会をひっくり返す物語。
“最強”は、目立たない。
守護系バトルファンタジー、開幕。
文字数 111,431
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.02.27
主人公・吉田 那月(よしだ なつき)は本が好きで休み時間もほとんどその為に費やしていた。そのせいか友達、というのが一人もいない。そんな那月が転校した、
おちゃらけシティ・O茶楽高校で歯がゆい青春を謳歌…?!
主人公とその周りの個性豊かな人物が繰り広げる青春物語。
文字数 569
最終更新日 2018.01.09
登録日 2018.01.09
僕の街にあった新しい飲食テナントが出来ては潰れる鬼門スポット。そこに新たにできたうどん屋には大食いチャレンジうどんという気になるメニューがあった。痩せの大食いを自認する僕は満を持して挑戦したがそこには想像を絶する苦行が待っていた。
文字数 10,360
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.24
鍋の季節。
所沢の1K・25㎡、本来は二人入居不可のアパートで、三十歳フリーターの榎本新一は7つ年上の彼女、麻生 久美と同棲している。
麻生は週5で豊洲勤務。
榎本は自転車で10分の大手うどんチェーンで働く、いわばバイトリーダーだ。
二人の仲は悪くない。むしろ良い。
ただ、どこか老夫婦みたいな距離感になってしまった。
理由は簡単で――夜の営みがほとんどない。
相性が合わないのだ。榎本は溜まったとき、こっそり一人で済ませるしかない。
そんな榎本は家事炊事すべてを担当。毎日、彼女から渡される晩ご飯代は1000円。
節約しながらも、ちゃんと“うまい鍋”にしたい。
バイト帰りに寄る地域密着スーパーで豆腐、ネギ、えのきをカゴへ入れ、最後に悩むのは肉。
しかし、この店は豚肉が美味い。
17時に買い出し、19時に豚しゃぶ。
その生活が、ひと月続いたある日――新一の身体に異変が起きる。
それは、今までにない”ムラムラ”が、止まらないのだ。
彼女がいない日は一人で処理すれば済む。しかし、一人では100%発散できない。欲は膨らみ、理性は痩せていく。
そして新一は――「絶対に踏み込まない」と決めていたはずの世界へ、ついに手を伸ばしてしまう。
文字数 28,726
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.01.14
あなたの常識は、本当に揺るがないものですか? 宇宙の真理を「暇つぶし」と嘯く、気だるげな雑用屋のニコラス・コペルニック。彼の日常は、夜空の星を眺めることと、近所のパン屋へ配達すること、そして元大学教授の辛辣な毒舌と、押しかけ哲学少女の騒がしさで彩られている。
これは、宇宙の壮大な謎と、人生の些細な雑事が奇妙に交錯する物語。コペルニクスが地動説で世界を変えたように、彼らの予測不能な日々が、あなたの「当たり前」を180度ひっくり返す「コペルニクス的回転」をもたらすでしょう。
「哲学なんて言い訳だ」と語るニコラス、「意味は自分で作り出すもの」と説くフリードリヒ、そして「答えを探す」エリス。三者三様の哲学観がぶつかり合い、時に笑いを、時に深い思索を生み出します。難解に思える天文学や哲学の概念も、彼らの飄々とした視点を通せば、驚くほど身近で、そして心に響くものとなるでしょう。
星の輝きに隠された真実、そして日常の喧騒の中に潜む人生の意味。笑いと深遠な問いが織りなす、新感覚の天文学エンターテイメント。さあ、あなたもこの奇妙な天文所で、自分だけの「コペルニクス的回転」を体験し、新たな発見と深い洞察の旅に出かけませんか?
文字数 73,580
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.06.20
中級騎士になりたての下級貴族のリセンティカは、ある日突然王太子殿下の野営訓練の護衛につくことに。
自分以外にも優秀な女性騎士が居るのに何故?と疑問を持ちつつ任務にあたったその日の夜、王太子殿下から衝撃の言葉をいただくことに。
設定ゆるゆるです。
文字数 45,036
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.01.10