「大きさ」の検索結果
全体で196件見つかりました。
喜び、怒り、悲しみ。感情というもの。目には見えないけれど、確かに存在するもの。感じるもの。
この国には、感情を盗む怪物がいる。名前は『コルロル』。
小さい頃に見た絵本の中では、子供だましのチャチな怪獣として描かれていたけど、実際のコルロルはそうじゃなかった。一般的な人の2倍か3倍ほどの大きさで、それだけでも恐ろしいのだけど、着目すべきは、その禍々しさだ。
カラスみたいに真っ黒の翼は、その大きな体をすっぽり覆い隠せるほど広く、体の表面は甲殻類を想起させる、岩のように固いざらざらの皮膚から成り立っている。前のめりに曲がった背中と、翼を引きずって歩くその姿は、やっぱり『怪物』というより他にない。
コルロルは殺戮者だった。コルロルが現れた村には血が流れ、家々は破壊され、やがて腐敗臭が漂い、壊滅する。そういうことが、この国の歴史の中で、何度も繰り返された。
それなのに、やつについて正確な伝承が残らなかったのは、コルロルを見た人がみんな死んでしまうから、という理由らしい。それじゃあ、なんでコルロルが感情を盗む力を持っているなんてことが分かるのか。
実は、コルロルの言い伝えの中に、そんなエピソードは出てこない。あるのは悪行の数々だけ。コルロルは感情を盗む。そのことを知っているのは、あたしが盗まれたからだ。
人の感情は『喜・怒・哀・楽・愛・悪・欲』の七つに分類されるらしいんだけど、あたしが盗まれたのは、喜・楽・哀。嬉しくて喜んだり、楽しくて笑ったり、哀しくて泣いたり……つまり、前向きないい感情はほとんど盗まれたってこと。
感情が盗まれてからのあたしがどうなったか、想像つくかしら。失くなった感情を埋めるように、怒りや憎しみが足を伸ばしてのびのびと面積を広げ、深く根付いた。喜びや楽しみのない人生は、泥に足を掴まれたまま歩き続けているような不愉快さしかなかった。
あれ以来、あたしはコルロルに復讐するためだけに生きてきた。やつを見つけ出し、この手で八つ裂きにできるように、剣術や弓矢の腕を磨いた。
『ありがとう。君のおかげで、僕は人間になれるかもしれない』
そう言って人間のように笑った、あの怪物を殺すために。
文字数 103,124
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.02.25
明智光秀の家系は、謀反人の家系であると封印されてしまう。
それゆえに、家系は、謎に包まれた。
それでも、天海・坂本龍馬に繋がる優秀な家系として伝聞されていく。
複雑で不確かで不合理な生き様しか残らない光秀だが、愛娘、玉子に強く影響を及ぼす野心的な生涯だった。
細川家との関係が深い故、光秀の武将としての器の大きさが、ぼかされてしまうが、父娘の愛があったゆえ、ガラシャ玉子が熊本藩の礎となる。
そんな二人を綴る。
文字数 96,259
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.15
「うっうっ······」
凛桜は近くの公園のベンチに座り泣いていた。怒鳴っていても彼の事が大好きだったから。
そんな彼女に、
「······となり、いいかしら?」
「えっ、だれ?」
隣を見ると、言葉を失った。
そこには自分の顔ほどの大きさと青い全身タイツを着てトンボのような羽の綺麗な人が、妖精が座っていた。
「な、なによ、あんたは?」
「ワタシの名前はサイネリア、妖精です」
妖精物語第2弾🧚
落ち着いた妖精 サイネリアは、ベンチで泣いている女性に出会う。
クリスマスに彼女は彼氏に浮気されてしまったようで元気になってもらうショートショートストーリー🎵
※『エブリスタ』『ノベルアップ+』でも投稿してます。
※『ノベルバ』ではボイスノベルも投稿中
文字数 6,752
最終更新日 2021.11.30
登録日 2020.09.13
僕は片思いをしている。
叶わないと知りながらもそれでも僕はあの人を欲してやまない。
男のナニの大きさで階級が決まる世界の話です。
男性の妊娠表現があります。
嫌な方はスルーを。
文字数 6,744
最終更新日 2015.07.03
登録日 2015.07.03
特に目的もなく日々を過ごす大学生の西崎剛は、夏休みのある暑い日、自宅付近の公園で高校生の相原海とその弟の陸に出会う。
声をかけてもろくに返事もせず、指しゃぶりばかりしている陸を見て、躾がなっていないと指摘した西崎だったが、後に陸が障害児で言葉を話せないことを知る。
面倒を嫌い、何事も自分には関係ないと流しがちだった西崎は、それをきっかけに二人に興味を持ち、自ずと関わってゆくようになる。やがて友人の挫折や陸の障害を通して、海に惹かれている自分に気づいたとき、初めて彼女が背負っているものの大きさに直面するが…。
「海を守りたい」
それぞれの思いが交錯する中、西崎が導き出した答えは…?
文字数 114,232
最終更新日 2018.07.31
登録日 2018.01.15
ちょっとした大きさの商会の娘のサラータには、懐かしい思い出の中に大切な幼馴染がいる。
その子の名はルシー。下級貴族の産まれで町外れの屋敷に住んでいた。
サラータとルシーは七歳になるまで毎日一緒に遊び、本当の姉妹の様に幼少期を過ごしていたが、ある日、ルシーが父方の実家高位貴族の家に引き取られて行ってしまう。
離れ離れになったサラータとルシーだが、その日からずっと二人の手紙でのやり取りが成人した今も続いている。
ある日サラータは大好きなルシーの結婚式の招待状を貰った。
驚きと喜びで、久しぶりにルシーに会えるサラータは舞い上がる。ルシーに誘われるままに、言われるがままにやってみれば、あれ?なぜだろうか…サラータの隣には見た事もない様な紳士が立っていて、ルシーを会場へとエスコートしようとしていた。
サラータは出会いを求めて出席した訳ではなく、ルシーを心から祝福したくて王都に来たはずなのに……
久々に会ったルシーはどこへ?
*70話完結、執筆済みです。
文字数 105,424
最終更新日 2023.01.18
登録日 2022.07.27
十六才になると、魔法発現の儀式を受ける世界。齢十六となるルシファーレン家の令嬢、『シャリオット』は容姿端麗、頭脳明晰で名家『シュトラール家』の長男との結婚を控えていた。
シャリオットの兄は、魔法の才能に優れ、史上最年少で王直属の魔道師団の隊長まで上り詰めた天才。誰しもが妹であるシャリオットに期待を寄せていた。
そして、いよいよシャリオットは、『アルカナ』と呼ばれる植物に触れる事で、魔法が与えられる『魔法発現の儀式』へと挑む。
アルカナは触れた瞬間に花開き、その者に付与した魔法の力を視覚化する。花びらの数は『魔力の大きさ』、そして花の色は『魔法属性』。他の者達が次々と花を開かせていった中、シャリオットだけは、花を咲かせることが出来なかった。そして、皆は気付く。シャリオットには、『魔法が発現しなかったのだ』と。
結果、シュトラール家との婚約はなかったことになり、シャリオットに期待していたルシファーレン家の面々は彼女に失望する。彼女はルシファーレン家から追放され、王宮に召使いとして送られることになったのだ。失意に暮れたシャリオット。
だが、そんなシャリオットに、兄だけは変わらずに優しく接してくれた。そして、シャリオットは『アルカナ』が花開かなかった理由を兄から聞く。彼女には魔法が与えられなかったのではない。生来、魔法が使える『オリジン』であったのだと。
こうして、オリジンであるシャリオットの第二の人生がはじまったのだった。
※カクヨム、小説家になろう様にも掲載しております
文字数 15,961
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.24
『救い』――それは心魂の根源。
『贖罪』――それは理性の懇願。
人々はその不完全さ故に罪を犯し、贖いを求め、救済に狂う――これは、そんな儚くも尊く、誰よりも脆き『花々』が織りなす、『罪』と『罰』、『救い』と『贖罪』を巡る、青春の物語――。
初投稿で自己満足な書き殴りです。どうか優しい目で見てくださるとうれしいです...
(注意:字の大きさは「中」設定が一番違和感なく見れると思います)
文字数 1,140
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
目覚めた先はただ暗闇の世界。そんな世界で走る汽車が現れ、その汽車の中に月々と会う個性あるキャラクター。異様な世界で自身の記憶を探す旅へと汽車と共に歩んでいく。
この世界はどんな世界なのか。
この世界に走る汽車とは一体なんなのか?
この世界に目覚めた理由は一体なんなのか?
推奨
PC:文字の大きさが大or中
スマホ:横書きのフォントの大きさが一番小さい
PCの方が見やすいです。
エブリスタというサイトでも読めますが、最新版はエブリスタです。
二週間に一回のペースで読めるように頑張ります(遠目)
因みにエブリスタでは1ページ50円で見れます。
後長編と記載してますが、短編になるかもしれません。
文字数 5,449
最終更新日 2020.10.10
登録日 2020.09.12
これは、異世界に転生したおばあちゃんが、若返った姿で新しい人生を送る物語です。目を覚ますと見慣れない世界で、村人から「冒険者」としてのパーティーに誘われるものの、彼女は冒険よりも平穏な暮らしを選びます。家事や薬膳料理に勤しみながら、村での生活を楽しむ彼女は、自分が「聖女」として転生していることに全く気づいていません。実は、彼女の作る薬膳料理には強力な癒しの力があり、村人や冒険者たちはその恩恵を受け続けています。しかし、王都では彼女を捜索する使者たちが必死に聖女を探しています。国の運命を握る聖女がいなければ、国は滅びてしまうという危機感が募る中、マキは村でのんびりと平和な日々を過ごしています。自らの力の大きさに無自覚ながら、彼女の優しさと魔法が徐々に村人たちの心を癒し、やがて国を救う大きな鍵となっていく、心温まる異世界ファンタジーです。
文字数 2,426
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.06
「僕はただ、平凡な日常を守りたかっただけなのにっ!」
高校二年の春、美人女子高生のパンツを見たことをきっかけに、張間少年の生活は平凡とはかけ離れたものへと変貌してしまう。
能力の強大さ=ストレスの大きさという世界で、超記憶能力を持つ美人女子高生、希死念慮(きしねんりょ)を抱く黒縁眼鏡のクラスメイト、その他喪女生徒会長、獣人化ショタ、テレパスロリっ娘などなど。様々な悩みを次々にカウンセリングし、ストレス回収していきます。
青春ってなんだか照れくさくって、ほろ苦くって、面白い。
文字数 44,233
最終更新日 2017.03.15
登録日 2017.03.06
誰も知らない、誰も行けない、そんな場所に一年中雪が降り続ける国がありました。
国の人口は少なく、国と言っても村程度の大きさでした。
氷の海に囲まれたこの国には、ある風習がありました。
それは、10年毎の年明け前に、氷の海にいる怪物に生贄を捧げるのです。
生贄は、10歳の子供。
怪物は国を支配しているので、生贄を捧げることで1年間みんなが安全に暮らせるように始まったのです。
そしてこの年、生贄に選ばれたのは貧しい家の一人娘、エミー。
エミーは活発な子で、とても元気な子供でした。
しかし国の王様が決めたことなので、エミーのお父さんとお母さんは泣く泣くエミーを生贄に捧げました。
文字数 2,037
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.13
虹の橋を渡った愛猫が、六匹の子猫になって今日戻ってきた。
けれども、どことなくの面影はあるものの、天寿を全うした〝大福〟ではなく、よく似た子猫たちで、なにか違うというふわっとした感覚と可愛さで天秤がしなる音が心の中でしたようだった。
部屋と言うのにはやや手狭な納戸の四方は棚が占拠していて、そこには銀色の筐体になにやら数字やボタンが並んでいる操作パネルらしきのが着いている機械や、水槽を逆さにして照明を付けたかのような機械の中に、ビーカーや試験管などが並び、日が長くなったと言え、春先の夕方は暗くなるのが早く、その部屋の煌々(こうこう)とした明かりと合わせ、なにやら世の中から完全に浮いているように感じた。LEDの純白に近いような照明で部屋中を照らし、その中の大ぶりなジャムの瓶みたいな容器の中に薄桃色っぽい色合いの液体が入れられ、そこに五〇〇円玉ぐらいの大きさの四角い透明な幕が浮かんでいる。
規則正しくヒクヒクと動き、なにやら切手とクラゲを足したような感じだが、これが〝大福の一部〟だと言う。
文字数 12,161
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
世界中で新種のウイルスが蔓延し、感染拡大を防ぐために日本政府が発表したのは、国民全員の「坊主義務化」。髪がウイルスの温床になるという科学的根拠のもと、人々は髪を剃ることを強いられる。次々と坊主になっていく国民の中で、24歳の野々香は髪を剃ることに強く抵抗する。しかし、周囲からの同調圧力や法的な罰則に追い詰められ、彼女は最終的に逮捕され、強制的に坊主にされる運命を迎える。
「髪を失うことは、自分の一部を奪われることなのか?」
自分のアイデンティティや誇りを髪に見出す野々香は、その決断と過程で心の揺れや社会の変化と向き合う。髪が象徴するのは単なる外見ではなく、個人の尊厳と自由。ウイルスに支配された世界で、人々は何を犠牲にし、何を守ろうとするのか――。
恐怖と不安に支配された社会で、失われるものの大きさに気づいたとき、私たちは何を選び取るのかを問いかける物語。
文字数 10,269
最終更新日 2024.10.09
登録日 2024.10.09
統一世界観の第三作目
原文では小声で話すなど会話中の表現をFontの大きさで表現していたが、この場では大きさが統一されているのでその手法が使えていません。
元警視庁の捜査課の刑事だった草壁剣護は弁護士事務所を始めて、初めて弁護の依頼とはまったく違うそれを請け負う事になった。それは十四年前に起きた事件と共に失踪してしまった依頼者の娘の探索と事件の究明。過去の捜査を何年もたってから引き継ぐと言う事は事件が起きてから直ぐに捜査を開始するのと違い非常に大変な事だった。彼の場合は行動範囲と事件を観察する視点が大きく、語り口調で物語が進行してゆく。基本的に単独行動の為に人物との会話は必要最小限に抑えた積りです。
一方、父親に探偵を持つ東城計斗の場合は一つの殺人事件が発生して直ぐにそれに係わり、捜査の方も学校とその付近だけで、事件の情報収集を手伝ってくれる友達との会話を中心に物語が進行して行くと言う弁護士とは対照的な作品となっております。
三つで一つの作品で主題にトリプル・インシデンツ(Triple・Incidents
= T.Is)。
三作品にはそれぞれ副題をつけており、以下の通りです。
草壁弁護士が登場する方にクロス・ワークス(Cross・Works)
東城計斗が主人公の(仮)プライヴェート・アイズ・オブ・ザ・ボーイ
(仮Private Eyes of the Boy)
*草壁剣護、東城計斗の二作はどちらから読み進めても問題ありません。
インパルス・オブ・ザ・ダークネス(Implus・of・the・Darkness)黒の衝動
*犯人の行動を描いた短い心理描写物語であくまでも補助作品ですので本編を読んだ後に確認してください。
文字数 241,786
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.28
《新人賞一次通過3回(一次落選も多数ですが)》
《ラノベストリート最高総合24位》
無限の宇宙空間をどこかへと飛翔し続ける神鳥ルミラル。
その上の世界「ルミラリア」には千人弱の人々が生活していた。
宇宙空間には悪竜《ヴァルゴン》がおり、時折ルミラルに降りてくるため、人々は神鳥聖装《セクレドフォルゲル》という、様々な鳥をモチーフとした装備に身を包む変身で撃退していた。
戦い手の駆け出し、16歳のユウリ・ヴェルメーレンは孔雀の神鳥聖装の能力を持っており、雷の槌、風の扇、水の盾という三種の武器を自在に使い活躍をし始めていた。
ある時、神鳥ルミラルへと、神鳥と同じ大きさの神蝶エデンが飛来する。斥候で降り立ったのはフィアナ・マリアーノという16歳の美少女で……。
大きな鳥および蝶が唯一神かつ人間の生活の場という、神話的世界を舞台とした能力バトルものです。
《表紙は文字含めて自作です》
文字数 86,748
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.09.26
異世界に続々と現れる転生者は、みんなチートという能力を与えられて前世の記憶を保持したまま生まれてくる。
そんな彼らは一部を除いてこの異世界で好き放題に暴れ、私利私欲の赴くままに荒らしまわった。
授けられた力を悪用して女子供を奴隷にし、気まぐれで人々を苦しめ、拷問にかけて嬲り殺しにし、街を破壊していく転生者どもよっ。
まるで暴君か魔王そのものだ。神々はそんな転生者たちに頭を悩ませた。
そこで神は外道、悪党の転生者どもを始末するべく、あるひとりの少年を選び出した。
神は言われた。
「あのさぁ、まず、うちに地獄あるんだけど、クズ転生者どもの魂そこに送ってくれない?」
少年は神にOKと答えた。
こうして少年は転生者を狩る者として異世界に転生したのである。
少年に与えられたチート能力は五つだ。転生者は本来一つのチート能力しか持てないのだが。
一つ目は死に戻り、死ぬと時間を巻き戻して復活できるという便利チートだ。
二つ目はアイテム生成、好きなアイテムを生成できる生産チートだ。
三つ目は成長性、狩りや訓練を行うことで飛躍的に能力が向上する。
四つ目はコピー、相手のスキルをコピーすることが出来る能力である。
そして最後は怨み返し、これは相手の重ねた罪の大きさによって発動する贖罪のスキルだ。
さあ、大掃除の始まりだっ、愛を知らぬ外道や悪党どもをぶち殺せっ!
奴らに情けや慈悲は無用っ!
これが異世界の世直しじゃあッッ!
登録日 2016.12.15
渓子は、子供の頃特殊な能力に目覚めた。
リング状の物体を自在に操れる能力。
大きさを変えたり、高速で飛ばしたり、破壊したり。。
人に言えない能力を抱え、生きる意味に悩み続けてきた渓子。
やがて渓子は特殊能力を使い、人助けや、世の中に蔓延る悪人達に対し制裁を加える事を”裏の仕事”とし、自身の存在価値を見出す様になる。
そんな渓子には運命的な出会いをし、パートナーとして付き合っている穂(みのる)という女性がいた。
渓子にとって穂は、裏の仕事の疲れやプレッシャーを癒してくれる大切な存在だったが、自身の秘密を打ち明けられる筈もなく、背信の日々を送っていた。
穂にも、渓子同様裏の顔がある事も知らずに。。
文字数 22,401
最終更新日 2025.05.02
登録日 2021.09.02
