「大分」の検索結果
全体で137件見つかりました。
※これは100%仁井田の自論であり、主観である。
※ところどころ口汚く罵ることがあるかもしれない。
※この評論とだけは真正面から向き合って欲しい。
※感情のまま書いている場合が多いので大分乱文である。
これが現状打破の一助になれば望外の幸である。
※なお、これはカクヨムでは受け入れられなかった。アルファポリスさんの深い懐に期待している。
文字数 14,796
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.04.01
時は戦国―。
各地で戦乱が起こる。
たくさんの武士・兵士が倒れる中、大分暇な者たちがいた。それは―。
―"忍"である。
彼ら忍は、戦闘が本職ではない為、田植えだの丸薬作りだのを行って平和に暮らしていた。
だが、中には『戦いたい』という意見の者も現れる。
その中の一人、出浦 牡丹。
彼女は優秀な"くノ一"の一人で、友人の青山 虎蔵の意見も聞かず、京へと向かってしまう。
牡丹が変装し、京に向かって歩いている最中―。
―突然、人間の大きさの光が現れる。
そこから、一人の男が現れた。
その男は『セオ』と名乗り、「西暦3000年からタイムマシンでビューンと来た」と語る。
セオの話を鵜呑みにした牡丹は、彼から未来の技術を教わり、合戦へと向かう。更には他の未来人も現れて…。
牡丹は苦難を乗り越えながら、彼と共にその技術を用いて立ちはだかる悪を成敗していく。
文字数 22,229
最終更新日 2023.07.28
登録日 2022.04.03
いつ書いたんだろう? 投稿するまでに大分間が空いた。既に次の次の10万字を書いている。あらすじや登場人物を書くのは苦手です。
大人も子供も分かりやすいようにスマホでも読みやすいように、1話1000字前後。いつでも誰でも読めるように、どこか1話だけを読んでも面白く、または見せ場があるように、四コマ漫画のようにがんばります。
「ゲーム制作会社にしよう。それなら設定を作りながらでも大丈夫だ。」
我ながらずる賢い。
「主人公の名前は渋野ピヨコ。略して渋子である。」
「姉の名前は、渋野日向。ゲーム制作会社で働いている。」
ある日、姉が疲れて寝てしまった。
「お姉ちゃんのゲームで遊んでやる!」
渋子は姉の開発中のゲームにログインした。
「ウワアアアアアー!?」
妹の悲鳴に目覚める姉。
「あんた何やってんのよ!? それデス・ゲームよ!?」
お馴染みのゲームで死ぬと、現実の人間も死ぬ礼儀正しいデス・ゲームです。
「ギャアアアアアアー!? 助けてお姉ちゃん!?」
「渋子!?」
こうして妹はゲームの世界に次元を超えて転移しちゃいました。
文字数 100,912
最終更新日 2020.03.29
登録日 2020.02.21
1章 始まり
ふと、目が覚めると目の前は真っ暗!
(あれ!?私は何してたっけ!?ここはどこなの!?体動かないし、目の前真っ暗って!?)
1人で混乱状態!
何が起こっているのか、さっぱりだ。
(頭の中を整理しよう。ん?なんだろう?)
大分離れているが、光がフワフワと浮いている。
近づいてみようとするが体が動かない。
(ま、いいや。どうしようもないんだし。
近づいて来てくれないかなぁ〜‥
声が出ているかわからないが、とりあえず自己紹介だよね。きっと‥)
そうこうしているうちに光はかなり小さくなっていた。
(て、自己紹介‥
私は、鈴木 花 ‥‥‥ あれ?)
!!!!!!!!!!!!?
(どうして?なんにも思い出せない!)
1人プチパニックで考えがまとまらない。
すると、頭の中に子供の声のような少し寂しそうな声が聞こえる。
((花、大丈夫。ついてくからね。一緒にいるからね。))
そのまま、光は少しずつ見えなくなってしまった。
それと同時に私は、急激な眠気に襲われ意識を手放した。
はじめまして
はじめての投稿です。
拙い文章ではありますが温かく見守っていただけると幸いです(๑>◡<๑)
使い方もままならずですが、頑張って投稿していきたいと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
文字数 162,837
最終更新日 2024.08.25
登録日 2022.04.26
【初恋を知った魔法使いは世界を崩壊させる】
童話《シンデレラ》をというか、とあるボカロを元にして書いた詩を小説化したものです。
一応本編はこれで完結済み。
気が向けばその後とか、番外編書きます。(必ずするとは言ってない)
◇その他話
【僕らのカタチ】
これは共依存な恋人の話
タグ|死ネタ/ヤンデレ/共依存/メリバ
※初めて書いた作品なので、今よりもかなり低クオリティです。これでも改稿してます
【2人きりの王国】
2人でいる今が1番幸せだから
タグ|病み気味/近親相姦/メリバ?
【少女はかえらない】
とある少女が死んだ話
タグ|死ネタ/バドエン/メリバ?
※野いちごの方に投稿しているモノを大幅改稿したものです。大分初期に書いたものなのでクオリティは低い
【花言葉は】
〜孤独と甘い束縛〜
愛されたい少女と、やっと見つけた唯一を囲いたい青年(恐らく人外)の話
タグ|微ヤンデレ/人外(推定)/異世界
文字数 19,850
最終更新日 2025.04.03
登録日 2023.06.10
【9月分の更新についてのお知らせがあるので、宜しければ近状ボードを覗いてくださればと思います(*- -)(*_ _)ペコリ】
気が付くと前世で私が一番好きだった乙女ゲームの世界に転生していました。
しかも婚約者は前世の推し。
その事実だけでこのまま、また死んでも悔いは残らないです…!
ただ、一つだけ。どうしても不満があります。
——どうして悪役令嬢としてなの!!?
最悪の場合死にますよ?最良の場合でも国外追放ですよ?
少し…いえ、大分酷すぎやしませんか?
しかも推しには嫌われる位置にいますよね、私って。
……そんなの耐えられない。
いいわ、こうなったらフラグなんて全てへし折ってあげる!
当て馬になるつもりもないし、推しの隣を誰かに譲る気もないもの!
☆この小説は、『転生したら悪役令嬢になっていましたが、婚約者が推しなので全力でフラグをへし折ろうと思います!』
の改稿版となっております。
文字数 51,136
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.08.16
人の住んでいない場所に駅がある。
辺りを見渡せば険峻極む渓谷であり、主にその景観を楽しむため、又は川下りの出発点として利用される、根っからの観光目的で造られた駅である。
だが、ここには名山勝川に華やぐ観光客の知らない、陰惨たる裏の顔があった。
「ねぇ、またあそこで人身事故があったんだって」
中学で、高校で、よく通学中に足止めされた時に囁かれた決まり文句。
利用客が日中と限られるその駅には、朝方・夕方以降になると決意した心を止める者は誰も居ないからか、かたや渓谷という場所がもたらす雰囲気の力なのか、飛び込み、首吊りが流行っていた。
渓谷のど真ん中に、高架駅として橋のように取り付けられたその駅を、峡と橋の二つを浮かべて彼らは呼んだ。――自殺橋、と。
男は今、そんな大分前の事を思い出していた。
駅の電光掲示板には、終電を告げる「本日の運転は終了しました」の赤い文字。扉が開けば真下の川の音が聞こえる例の自殺橋で、一人の女性が電車を降りた。
男は、考えるよりも先にその女性を追いかけていた。
※『自殺橋』他、完結次第小さなホラー短編を更新予定です。
文字数 25,125
最終更新日 2015.04.27
登録日 2015.03.30
小説家になろうにて掲載。
タイトル通り。思いつきで一徹した時の深夜テンションの赴くままに書きました。
最初は「普通に魔王を倒す勇者ものって案外少なくね?」という事で超王道シリアスを書こうとしたのですが、どうしてこうなった。
パロディというかメジャーな作品のネタを軽めにぶっこんでるので苦手な方は注意。
ギャグ作品の執筆は初めてなので寒いかもしれませんが、そういう時は黙ってブラバしてもらえると助かります。
同作者が連載中の「リード~魔法もスキルも使えないけど死に物狂いで生きていく~」もよろしくお願いします。
https://ncode.syosetu.com/n7957ek/
こちらは作風も文量も打って変わって大分ヘヴィでシリアスな仕上がりですが、感想やブクマ、評価、レビュー等で応援して頂けると幸いです。
登録日 2018.02.03
天下一の出世人、豊臣秀吉の子―豊臣秀頼。
それが俺だ。
産まれて直ぐに父上(豊臣秀吉)が母上(茶々)に覆いかぶさり、アンアンしているのを見たショックで、なんと前世の記憶(平成の日本)を取り戻してしまった!
関白の息子である俺は、なんでもかんでもやりたい放題。
絶世の美少女・千姫とのラブラブイチャイチャや、大阪城ハーレム化計画など、全ては思い通り!
でも、忘れてはいけない。
その日は確実に近づいているのだから。
※こちらはR18作品になります。18歳未満の方は「小説家になろう」投稿中の全年齢対応版「だって天下人だもん! ー豊臣秀頼の世界征服ー」をご覧ください。
大分歴史改変が進んでおります。
苦手な方は読まれないことをお勧めします。
特に中国・韓国に思い入れのある方はご遠慮ください。
文字数 685,773
最終更新日 2017.02.17
登録日 2016.06.24
一般人の保育士だったハルが通り魔に刺されて転生したのは、人間が絶滅した獣人の世界。
心優しい神様に転生の話を持ちかけられ、日本での短い生涯を悲しむよりも異世界ライフを楽しみにしていた。
だけど、実際の現実はそんなにお気楽ではなかった。
日本の常識も人間の常識もほとんど通用しなかった。
そればかりか、軽い軟禁状態やら護衛の人とは打ち解けられないやら……。
でも、みんな本当はとても優しいし、なぜか動物たちも俺のところに遊びに来てくれる。
嬉しくて楽しいこともいっぱい。不便なことがどれだけあってもこの世界を素敵だと思った。
だけどどうしても、心を開いてくれない第2王子のことが気になってしまう。
きっとあの景色を一緒に見れたなら、とても美しいだろうなと思いながら──。
※他の作品と被るところが多々あるかもしれません
※独特な表現、世界観が含まれています
※ベッドシーンは技量不足なところがあります
自己満を詰め込んだ物語が書いてみたかっただけです
そのためストーリーの進みが遅いです
大分ゆっくりです
R18には★をつけています
※タイトル変更あり
文字数 16,736
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.05.28
なろうで連載している小説。
以下コピペ。
この小説は章毎に大分雰囲気が違います。
日常もアクションも も平気だと言う方は読んでいただけると幸いです。
新章開始毎に決めていたタグを増やします。
序章 憧れという名の恋
第一章 はじめてのてんせい ←イマココ
第二章 電脳界と神界(予定(は未定))
作者Twitter
→https://twitter.com/ShadowLusha7(ロックにより更新停止中
登録日 2019.07.07
ケイトは寝ている間に女神様に呼ばれ念願のテンプレ異世界チート転生を果たす。
が、現実は想像していた異世界転生とは大分違った。異世界に憧れたオタクには異世界は難しいのか!?いや、そんなことない……はず。
これは調子に乗りやすい主人公が何度も死に戻りし成長(?)していくかもしれないギャグファンタジーです。第一話目は15分で死にます。
まぁテンプレ設定が多いですが、内容は割と独特(かな?)。
久々の執筆、息抜き作品。なのですぐエタるかも。というか書き方忘れてしまっている。まぁ気分転換くらいの気持ちで読んでいただけると助かります。僕も気分転換がてら書いているので。
文字数 9,559
最終更新日 2020.11.26
登録日 2020.11.24
ラスター子爵家の次男アルガス・ラスターは転生者である。
最も、アルガスがその事実を確信したのは大分成長した後……基礎学校に入学し、その中ほどに差し掛かろうというかなり時間が経過した後の事だった。
原因は現地の言葉が全く理解できなかったために意思の疎通が困難だった事があげられる。
自分が生まれ変わったのだという事は物心ついた頃には自覚していた。
言葉がわからないから日本以外の国である可能性が一番高いと思いつつも、どこかここが“異世界”なのでは無いかという思いもあった。
前世がインドア派だった事もあり、異世界転生物のラノベもそれなりに嗜んでいた事が原因だろう。
それもあって幼いころから転生物のお約束であるチートな能力の模索や、ありがちな魔力鍛錬法なども試したが全く効果を表さなかった事から、結局は外国のどこかに生まれ変わったのだろうと結論した幼き日。
──それがいきなり覆った──
学校に通うようになって言葉を覚え、読み書きを習得する過程で、ここが異世界である事を知った。
そして、貴族の子息でありながら、言語の習得さえ覚束ない低能力の出来損ないという認識が定着してしまっている事を知ってしまったのだ。
「アルガス。お前は成人した後はこの屋敷に置いておくつもりは無い。ラスターの家名を名乗る事も許さない」
既に色々と手遅れになってしまった事を自覚したのは、基礎学校の卒業が間近に迫った頃に父親であるラスター子爵に成人後の放逐を言い渡された時だった。
それまでの生活で自分には他人に比べて大きく優れた能力は無いと理解していたアルガス。
辛うじて異世界チートと言えなくもなかった貴族というステータスも失う事で、本当にただの一般人になってしまうのだと自覚してしまう。
それでも。
「一度死んだ後にもう一度生きる事が出来るだけでもラッキーだよな」
もとよりあまり深く考える事が得意では無かった事が幸いし、アルガスはそれはそれで開き直って生きる事を決める。
文字数 93,513
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.01.06
日本のどこか、おそらく本州の北側に『八岐大蛇』を信仰する限界集落『八畑村』があるという。その村には妖と戦い一族を率いる少女がいた。少女は成長しながら結婚や出産も経験し、やがて大人の女性となっていった。
少女だった頃はいつも一緒で、多くの時間を共に過ごしてきた友人知人たちとの関係性も昔のままではなく、皆それぞれが大人として社会の中で生きている。それはごく当たり前で自然なことである。
そんな生活がウン十数年続いていたある日、大分歳を召したかつての少女たちが再開する機会がやって来た。連絡を取り合ううちに気の許せる関係であることに変わりはないと感じた少女たちは、過去を思い出し振り返りながら一堂に会することを楽しみに準備を進める。
これは少女たちがたどり着く一つの可能性、『もしも』の物語。
※『限界集落で暮らす女子中学生のお仕事はどうやらあやかし退治らしいのです』外伝となります。本編の登場人物や出来事を振り返る内容だとご承知おきください。
※ 本編はこちら
限界集落で暮らす女子中学生のお仕事はどうやらあやかし退治らしいのです
https://www.alphapolis.co.jp/novel/398438394/818841107
文字数 11,198
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.26
虚弱な召喚師な男の子(10歳)が、ひょんな事から召喚術を使ってたまたま女神さんの召喚に成功してしまう。
多分それが引き金だったと思う・・・
姉ショタ性分を大分に含んでいる可能性があります。
苦手な方はご注意くださいませ。
*作者が羽目をはずし過ぎて、R18になる可能性がございます。予めご了承くださいませ・・・
すいませんやっぱりなったっぽいので閑話的に毎度R18作品として仕上げます。2/13
文字数 29,218
最終更新日 2016.04.08
登録日 2016.02.06
詩散文、というジャンルがあるそうです。
今回はそれに挑戦してみました。
大分投稿ペースを上げたので完成度は自信がないかも。
文字数 482
最終更新日 2019.02.06
登録日 2019.02.06
転生(したらしい)俺は、量子を操れることを知る。
宇宙の力そのものを使い、巨大な魔法も無限に撃てる。
10万もの、かつてない大規模なスタンピードを止め、各国から英雄扱いされた。
しかし面倒な生活を嫌い、魔獣の森ででかい屋敷を建て、一人住んでいた。
ある日助けた超絶美人のハイエルフが押しかけ従者になり、カワイイ豹人の女の子が娘的弟子になる。
気ままに暮らしたい俺が、徐々にしがらみがくっついてくる。
でもまあ、いいか。
文字数 21,374
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.09.20
