「祭」の検索結果
全体で2,648件見つかりました。
2ちゃんねるのお祭り(祭り)は、ネット文化の中でも特に独特な現象です。祭りと呼ばれるこれらの瞬間は、ユーザーたちが一斉にスレッドに集まり、特定の話題に熱狂的に反応する場面のことです。これらの祭りは、ただの面白い瞬間を超えて、ネットの集合知やユーモア、時には予想外の出来事が展開される場所として知られています。
祭りの特徴はその速さと一体感です。1つのスレッドが瞬く間に数百、数千もの投稿で埋まり、リアルタイムでユーザーたちが意見やジョーク、時には罵倒まで飛び交わすカオスな状態が生まれます。例えば、何かの新しい情報やスキャンダルが公開されたとき、瞬時に関心が集まり、様々な観点からのコメントやツッコミが飛び交います。投稿者たちは素早く反応し、その反応自体が新たなネタになって次々と派生していくのが2ちゃんねる特有の醍醐味です。
また、2ちゃんねるの祭りでは、ユーザーたちのクリエイティビティも全開です。AA(アスキーアート)やコラ画像、替え歌など、無限に広がるネットミームの創造力が祭りの中で発揮されることもよくあります。これにより、ネット上の文化やユーモアが急速に進化し、外部のメディアや現実世界にまで影響を及ぼすことも珍しくありません。
特に印象深い祭りとしては、芸能人のスキャンダルやスポーツの大事件が発端となるケース、あるいは予期せぬテクノロジーのトラブルやバグに対する集団リアクションなどが挙げられます。これらの祭りでは、真剣な議論の裏で、思わず吹き出してしまうような皮肉や風刺が大量に流れ込むため、参加者にとっても閲覧者にとっても一大エンターテインメントとなります。
最終的に、2ちゃんねるの祭りは、ネット文化の象徴とも言える現象です。そのスピード感、インタラクティブな要素、そしてユーザーたちのエネルギーは、他のプラットフォームにはない独特の体験を提供します。それを俯瞰して眺めるのも、参加してカオスを楽しむのも、どちらも一興です。
このような、2ちゃんねるの掲示板についてまとめて更新していきます。
文字数 5,585
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.10
偽りの花嫁は貴公子の腕の中に落ちる
レンタル有り第二部 4月より再開! ザビラから救出されたジュリアは、公爵の正式な婚約者として、ジョルジュの屋敷で療養していた。彼の甘く情熱的でかいがいしい世話に翻弄されまくるジュリアであったが、ある日、彼が公務で不在の時に、クレスト伯爵領からの使者がジュリアを訪れる。
父であるマクナム伯爵の領地を継承したジュリアは、今やれっきとした伯爵家当主である。自分の領地の問題の報告をうけ、急いでマクナム伯爵領に訪れる途中、ジュリアがばったり出会った人物のごたごたに巻き込まれてしまう。結婚式までに帰らなければならないのに・・・── その頃、ジョルジュは国境線を巡る外交交渉のまっただ中で・・・・!
第一部
「お前にソフィーの身代わりとして、嫁いでもらいたい」
ある日、突然、女騎士団長のジュリアに、叔父から命じられた言葉 ─
王家の命令によって、クレスト伯爵に従姉妹が嫁がされることとなった。しかし、その従姉妹の身代わりとして、どうして自分が差し出されなければならないのだ!
そんな成り行きに呆然としているジュリアに告げられたもう一つのこと。
─ 夫なるべき男、クレスト伯爵には、すでに溺愛する愛人がいる、と。
結婚する前からすでに疎まれ、お先真っ暗な気持ちで向った結婚式の祭壇で、彼女を出迎えたのは、それはそれは妖艶な男性で。ジョルジュ・ガルバーニ公爵は、なんと代理の花婿様だと言う。
しかし、そんな彼も、とある理由があって婚礼の場にやってきてたのだが・・・・。
そして、夫が不在のまま、結婚二日目にして発覚したクレスト伯爵家の大問題の数々。蔓延する疫病、傾いた伯爵家の財政、地に落ちた伯爵家の威信・・・。
問題だらけのクレスト伯爵領を、ジュリアは、なんとか立て直そうと、孤軍奮闘しようとする。ガルバーニ公爵は、そんな彼女を優しく支えてくれて。ジュリアの心には親しみ以上の感情が芽生えてしまうが・・・ そこに、花婿本人のクレスト伯爵が戦から帰還してきて!
やむにやまれず身代わり結婚させられてしまった不遇な女騎士団長は、幸せになれるのか?!
文字数 436,361
最終更新日 2026.09.16
登録日 2017.05.08
北陸の山間に、死者の魂を呼び戻すと噂される村がある。
幣の水村(しでのみずむら)
外界との交流を避けるように暮らす二百余人の住民。そして、村の産業やライフラインを含む全てを牛耳っているのが、旧家・御門一族───。
この村では六文銭の装束をまとい、顔を黒布で隠した者たちが踊る「常世祭」が行われる。
祭りで歌われるのは、「奈河節」という古い唄。そこには、五つの死に方が記されていた。
小説家志望の遠稲依都(とおいね いと)と、人気推理作家の七竈伶司(ななかまど れいじ)が村を訪れる。
目的は、御門家に伝わる黄金伝説の調査と、依都の亡き母が残した謎の子守唄。
村にはほかにも、それぞれ秘密を抱えた三人の来訪者が集まっていた。
やがて、川も池もない場所で溺死体が発見される。その後も、第二、第三と凄惨な殺人事件が起こる。
その異様な最期は、奈河節の歌詞と一致していた。
黄金を巡る人間の欲望か。
御門一族に受け継がれた呪いか。
それとも、常世から本当に死者が帰ってきたのか。
殺人事件を追う二人は、やがて百年以上前の惨劇と、御門家が隠し続けてきた一族の秘密へ辿り着く。
そして、奈河節には誰も知らない六番目の歌詞があった。
死者を迎える祭りの夜、生者の数が減っていく。
死者には水を、生者には奈河節を───。
民俗伝承、埋蔵金、旧家の因縁、そして五つの見立て殺人が交錯する、長編民俗ホラー・ミステリー。
文字数 101,485
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.10.10
「無能」と蔑まれ、家族から虐げられてきた伯爵令嬢エレナ。
妹マリアばかりを可愛がる両親には使用人同然に扱われ、婚約者レナートからは王宮の建国祭で身に覚えのない罪を着せられ、公開の場で婚約破棄を言い渡されてしまう。
さらに実家からも勘当され、冷たい雨の夜へ着の身着のままで追い出されたエレナ。
そんな彼女に手を差し伸べたのは、冷酷無比と恐れられる北方の公爵セオドア・グランヴェルだった。
「私には、お前の力が必要だ」
公爵領へ迎えられ、初めて温かな食事や優しさを与えられたエレナは、やがて自分が“無能”などではなく、土地を癒やし、結界を張り、魔獣すら退けるほどの強大な聖女の力を持っていたことを知っていく。
一方、エレナを追放した伯爵家では、豊かだった土地が枯れ、薬草も育たなくなり、偽りの聖女だった妹の力も次々と露呈していく。
捨てられた令嬢と、彼女だけを一途に愛する氷の公爵。
すべてを奪われた少女が、本当の居場所と愛を手に入れる、溺愛×ざまぁの王道異世界恋愛。
※残酷描写があります。
文字数 75,141
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.21
「俺と恋人になってくれ。期限は一年」
男子校に通う高校二年の白石悠真は、地味で真面目なクラスメイト。
ある日、学年一の人気者・神谷蓮に、いきなりそんな宣言をされる。
冗談だと思っていたのに、毎日放課後を一緒に過ごし、弁当を交換し、祭りにも行くうちに――蓮は悠真の中で、ただのクラスメイトじゃなくなっていた。
しかし、期限の日が近づく頃、蓮の笑顔の裏に隠された秘密が明らかになる。
「俺、後悔しないようにしてんだ」
その言葉の意味を知ったとき、悠真は――。
笑い合った日々も、すれ違った夜も、全部まとめて好きだ。
一年だけのはずだった契約は、運命を変える恋になる。
青春BL小説カップにエントリーしてます。応援よろしくお願いします。
本文は完結済みですが、番外編も投稿しますので、よければお読みください。
文字数 102,900
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.08.12
異性からのお誘いを断れず困っていた侯爵令嬢リリアは、幼馴染の公爵家嫡男セオドアに相談した。
「お兄さま、上手なお断りの仕方を教えてください」
けれど始まったのは、なぜか甘すぎる“口説かれる練習”だった。
優しくて頼れるお兄さまだと思っていた彼は、実はずっとリリアを特別に想っていた策略家。
断る練習、先約作り、舞踏会での牽制、花祭りの一日デート。
すべてはリリアが、自分の気持ちで彼を選ぶための、甘くて少しずるい導きだった。
これは、断るのが苦手な天然令嬢が、
幼馴染のお兄さまに優しく甘く囲い込まれて、王都でいちばん甘い婚約者になるまでのお話。
◇完結済ー全10話◇
文字数 137,618
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.05
公爵令嬢エウシュは立場の弱い王太子フレルドの後ろ盾になるために婚約し、7年間彼に尽くしてきた。
しかし、恋に浮かれたフレルドに彼が信頼する側近と婚約するように命じられ、失望したエウシュはすべてを捨てて見ず知らずの相手に嫁いだ。
1年後。わがままな姫に疲れたフレルドは側近の忠言でかつての平穏な生活を取り戻すために自分に尽くしていたエウシュを傍に呼び戻すことにした。
神が愛を祝福すると伝えられる建国祭の日、様々な悪意と野望、そして復讐が始まる。
傲慢で愚かな王太子が悪意ある人間たちに利用されて愛を失うお話。
※後半に暴力と流血表現があります。
※登場人物ほぼ全員が悪人のドロドロした話です。
*12日にタイトルを少し変えました。内容に変更はありません。
文字数 25,645
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.11
王都の大聖堂で迎えた結婚式当日。
花嫁セレナは控室で、婚約者アルトから突然の破棄を告げられる。
「格が違う」
それが理由だった。代わりに祭壇へ立つのは名門令嬢ミレイア。会場は勝者を祝福し、アルトの手首には華やかな血盟紋が輝く。
だが、盟約の儀が進むほどに“信用”の真実が姿を現していく。大司教が読み上げる盟約文、求められる「信用主体確認」。そしてセレナの鎖骨にだけ浮かび上がった、真層の印「鍵印」。
拍手が止まった瞬間、彼の勝利は終わる。
泣かず、怒鳴らず、おごそかに。セレナは契約を“手続き”として完了し、最後に一言だけ置いて去っていく。
静かな処刑がもたらす、痛快な逆転劇。
文字数 14,480
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
夏祭り中に異世界召喚に巻き込まれた、ただの一般人の桜木ユリ。
皆がそれぞれ素晴らしいスキルを持っている中、桜木の持つスキルは【石を出す程度の力】しかなく、余りにも貧相なそれは皆に笑われて城から金だけ受け取り追い出される。
この国ではもう直ぐ戦争が始まるらしい……。
召喚された3人は戦うスキルを持っていて、桜木だけが【石を出す程度の能力】……。
確かに貧相だけれど――と思っていたが、意外と強いスキルだったようで!?
「こうなったらこの国を抜け出して平和な国で就職よ!」
気合いを入れ直した桜木は、商業ギルド相手に提案し、国を出て違う場所で新生活を送る事になるのだが、辿り着いた国にて、とある家族と出会う事となる――。
★暫く書き溜めが結構あるので、一日三回更新していきます! 応援よろしくお願いします!
★カクヨム・小説家になろう・アルファポリスで連載中です。
中国でコピーされていたので自衛です。
「天安門事件」
文字数 374,068
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.01
※ 10月は火曜土曜の週2回、20時の更新になります。
※ 完成していますので、未完で終わることはありません。どうぞ宜しくお願いします。
※ 乳首責めがお好きな方、是非是非ー!
気まぐれに放流したプログラムが、世界を揺るがす――。弱冠20歳にして巨大IT企業の社長となった天才青年・水無瀬克矢。しかし彼の心は、いつだって寂しがり屋の子どものままだった。エリート街道を歩んできた34歳のやり手部長・迫田利郎との出会いをきっかけに、歪んだ支配と服従の歯車が回り出す。満たされない孤独を抱えた二人が織りなす、切なくも歪んだ歪愛劇の幕が上がる――。
現役大学生にして巨大IT企業『ダブルアイ・オリジナルマスタリンクス』の社長である水無瀬克矢(20歳)。2次元の世界とネットに入り込んで生きてきた彼は、暇つぶしに作ったプラットフォームが業界を震撼させ、祭り上げられるように社長に就任した。
天才的なプログラミングセンスを発揮する克矢の会社に、旧帝大卒のエリートである34歳の最年少部長・迫田利郎が商談に訪れる。
克矢とは真逆に、たゆまぬ努力でエリート街道を歩んできた迫田だが、その裏では上に立つ者であり続けることに強いストレスを感じ、「誰か絶対的な存在に従属したい」という強いマゾ属性を隠し持っていた。
商談の帰り際、克矢から手書きの暗号「ToM・FromS」が記された名刺を渡された迫田は、その夜指定された高級ホテルのスイートへと足を踏み入れる。
「アナタはただのMだ」
克矢に告げられた迫田は、命令や羞恥を伴う調教のなかで激しい絶頂を味わい、やがて「ご主人様とペット」の関係へと堕ちていく。
「僕を受け入れてくれる?」と不器用に責め立てる克矢と、そのすべてを受け入れ、自ら快楽の虜となって自壊していく迫田。
すれ違う孤独と歪んだ欲求の果てに、二人が辿り着く結末とは――。
文字数 33,630
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.10.01
ペルラ伯爵家の跡取り娘・フェリータの婚約者が、王女様に横取りされた。どうやら、伯爵家の天敵たるカヴァリエリ家の当主にして王女の側近・ロレンツィオが、裏で糸を引いたという。
怒り狂うフェリータは、大事な婚約者を取り返したい一心で、祝祭の日に捨て身の行動に出た。
……それが結果的に、にっくきロレンツィオ本人と結婚することに結びつくとも知らず。
***
『……いやホントに許せん。今更言えるか、実は前から好きだったなんて』
文字数 365,312
最終更新日 2024.04.08
登録日 2022.11.07
蓮とリアムは共に孤児院育ちの幼馴染。
蓮とリアムは切磋琢磨しながら成長し、リアムは村の勇者として祭り上げられた。
リアムは勇者として村に入ってくる魔物退治をしていたが、だんだんと疲れが見えてきた。
ある日、蓮は何者かに誘拐されてしまい……
スパダリ勇者×ツンデレ陰陽師(忘却の術熟練者)
文字数 25,081
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.02
巫男役に選ばれたDKが「しきたり」により過疎村の夏祭りでツガイ役とセックスするために仕込まれたり、本番で目隠しセックスしたりする話。
1章 仕込み
モブおじ×DK、父親×DK
2章 祭り本番
DK×DK、ノンケ同士
Pixiv https://www.pixiv.net/novel/series/15590780
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/24566/article/1806316
ムーンライトノベルズ https://novel18.syosetu.com/n4348lm/
fujossy https://fujossy.jp/books/31024
文字数 29,826
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.05
「これが千隼のことを捨てた男?そんなやつ忘れて俺にしなよ」
夢も恋も失い人生に行き詰まった三谷千隼(みたに ちはや)は、海に身を投げるために美しい離島を訪れていた。
小さな島には、数百年ものあいだ一度も実行されたことがない奇祭の伝承が残っている。島の神様との婚姻の儀。
岬の崖から飛び降りる寸前、千隼は一人の青年と出会う。まだ少年の面影を残す白い横顔、海の底のような瑠璃色の瞳、幻想的な美貌の不思議な子だった。
「俺の名前、千隼が決めて」
なぜか名前を教えてくれない青年に、千隼は瑠璃(るり)という呼び名をつける。
どこか浮世離れしているけど人懐っこい瑠璃との交流で、千隼は少しずつ生きる気力を取り戻していく。
しかしあるとき、瑠璃が島の人々から神様と崇められる存在だと知り……。
汚れた過去を持つ千隼がはじめて掴んだ本物の恋、閉ざされた離島の土着信仰の狂気、瑠璃の正体。いつのまにか千隼は島の奇妙な因習に囚われていく。
溺愛執着年下攻め(神)×元ビッチ受け
※作中で浮気描写はありませんが、過去のモブ×受け描写が少しあります
作中で攻めの瑠璃が女神、花嫁として扱われる場面があるけど、瑠璃はリバ要素なしの攻め男です
全34話、完結保証
文字数 88,675
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.07.18
《将来ヤンデレになるメインヒロインより、サブヒロインの方が良くね?》
16歳で自分が前世にハマっていた学園ドラマの主人公の人生を送っていることに気付いた風野白狼。しかしそこで、今ちょうどいい感じのメインヒロインが付き合ったらヤンデレであることを思い出す。
告白されて付き合うのは2か月後。
それまでに起こる体育祭イベント、文化祭イベントでの恋愛フラグを全てぶち壊し、3人の脈ありサブヒロインと付き合うために攻略を始めていく。
3人のサブヒロインもまた曲者揃い。
猫系ふわふわガールの火波 猫音子に、ツンデレ義姉の風野 犬織、アニオタボーイッシュガールの空賀 栗涼。
この3人の中から、最終的に誰を選び、付き合うことになるのか。てかそもそも彼女たちを落とせるのか!?
もちろん、メインヒロインも黙ってはいない!
5人の癖強キャラたちが爆走する、イレギュラーなラブコメ、ここに誕生!
※カクヨム、小説家になろうでも連載中!
文字数 79,670
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.03
恋愛偏差値70の王子様すぎる後輩×恋愛偏差値ゼロの天然な先輩
「俺の彼氏になってくれませんか?」
学校の王子様・瀬良綺人(せら あやと)から突然告白された僕── 乾遥陽(いぬい はるひ)。
……と思ったら、その理由は、文化祭の劇で僕が演じるシンデレラを「恋する乙女」にするためらしい。
なぜなら僕は、恋愛偏差値ゼロ。
恋する乙女のはずなのに、演技がまったくロマンチックじゃないと酷評されてしまった。
そんな僕を救ってくれることになったのは、恋愛偏差値70の完璧な後輩。
「俺が先輩の恋愛偏差値、爆上げします」
こうして始まったのは、演技力アップのための期間限定の恋人ごっこ。
恋愛偏差値を上げるためのテストと称して、デートの誘い方から、気持ちの伝え方、ボディタッチの仕方まで……瀬良は僕の解答を採点しながら、手とり足とり教えてくれる。
けれど。
恋愛ごっこのはずなのに、いつしか僕の心まで王子様に攻略されていって──。
僕は王子様と出会ってから、恋を知りました。
透明だった僕の世界が少しずつ色づいていく。
高校2年生の夏、王子様に初めての恋をした。
◇◇◇
⟡タイトルの【??】は完結後に判明します。
最後までお読みいただきありがとうございました!
⟡受け視点/攻め視点あり。
✧表紙の写真は作者が撮影したものを使用しています。
文字数 89,824
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.10
牛木 つぐみ、三十五歳。旧姓は藤田。航空自衛隊で働く戦闘機パイロット。乗った戦闘機はF-15とF-35と少ないけど、どれも頑張って来た。
そんな私の憧れは、父だ。父はF-4に乗っていた時にブルーインパルスのパイロットに抜擢され、ドルフィンライダーになったと聞いた。だけど私は、両親と今は亡くなった祖父母の話、そして写真や動画でしか知らない。
そして父と航空祭で見たその蒼と白の機体に、その機動に魅せられた私は、いつしか憧れた。父と同じ空を見たかった。あの、綺麗な空でスモークの模様を描くことに――
「私の彼は、空飛ぶイルカに乗っている」の二人の子どもで末っ子がドルフィンライダーとなった時の話。
文字数 4,377
最終更新日 2018.03.05
登録日 2018.03.05