「脚」の検索結果
全体で740件見つかりました。
ふわふわ揺れるリボン、フリル、レース。
キラキラ輝くビジューやパール。
かぼちゃの馬車やガラスの靴、白馬の王子様に毒リンゴ、ハートの女王やトランプの兵隊。
ケーキにマカロン、アイシングクッキーにキャンディ。
蔦薔薇に囲まれたお城や猫脚の家具、花かんむりにピンクのドレス。
ロココにヴィクトリアン、アールデコ……
身長180センチ体重80キロの伊伏光史郎は、そのたくましい見かけとは裏腹に、子どもの頃から「女の子らしくてかわいいもの」が大好きな25歳。
少女趣味が高じて、今となってはロリィタファッションにのめり込み、週末になると大好きなロリィタ服を着て出かけるのが習慣となっていた。
ある日、お気に入りのロリィタ服を着て友人と出かけていたところ、職場の同僚の小山直也と出くわし、声をかけられた。
自分とは体格も性格もまるっきり違う小山を苦手としている光史郎は困惑するが……
小柄な陽キャ男子×大柄な女装男子のBLです
文字数 27,774
最終更新日 2022.06.01
登録日 2021.10.31
滅び去った旧文明の負の遺産「砂蟲」の食害により大地の大半が砂漠化した、地球によく似た惑星の物語。
旧文明の影響が色濃く残る大都市海都から最果ての島バハルクーヴ島への赴任という形で放逐された主人公トゥルースは、島に暮らす美しき青年カメリオに強く心を惹かれる。しかし、何者かにより広められた、トゥルースが放逐された理由を露悪的に脚色した噂により、カメリオのトゥルースへの心象は最悪なものとなっていた。
果たしてトゥルースは、バハルクーヴ島民の、ひいてはカメリオの信頼を得ることができるのであろうか――?
【お知らせ】
※本作には拷問・暴力・流血・残酷な描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
本編第80話『恋は盲目(5)』を2026年2月24日19時30分に公開しました。
第12章までに登場したキャラクター紹介を公開中です!
文字数 216,163
最終更新日 2026.03.25
登録日 2023.01.26
摩利子は陰陽術で呪ったという濡れ衣を着せられ、璃王煉皇子に婚約破棄されてしまう。
しかしそれは桜髪の乙女と浮気していた璃王煉皇子の狂言だったことが知れた。
璃王煉皇子は失脚して流刑となったが、桜髪の乙女が流刑地に同行したと聞き、摩利子は真実の愛に感動する。
だが、海の向こうの国を滅亡させた妖怪の不穏な噂を聞く。
※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 11,506
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.15
犯すか犯されるか!
電脳空間で、2人の結合者(デュエロスト)がカードを使ってまぐわうカードバトル‼︎
❀勝利条件❀
先に相手の※『HP』を0にする。etc……
※HP……ホールポイント、または穴ポイント。プレイヤーの恥部が中出しに耐えられる限界
❀デュエロの流れ❀
1.ドローフェイズ
デッキからカードをドローする。
(スタンバイステップ)
2.メインフェイズ
キャラクターを盛り場に出す。
3.性交フェイズ
相手のキャラクターとセックスしたり、プレイヤーに中出し(ダイレクトセックス)する。
(デートステップ)
(セックスステップ)
(ピローステップ)
4.事後メインフェイズ
(エンドステップ)
以下、ターンプレイヤーを交代して繰り返す
❀カードの種類❀
・キャラクターカード
乱世に生を受けた概念である、『戦霊』(武将・公家・文化人・姫・戦場・城・御所・刀・脇差・弓・槍・鉄砲・軍馬・軍船・機関・役職・官位・異名・幼名・僧名・戒名・家紋・用語・国名・諸外国・地名・事件・合戦・信仰・寺社・古典・逸話・政策・技術・鉱山・宗教・絵画・茶器・家宝・歴史家・歴史書・作家・絵師・脚本家・演者など)のカード。
娘っ子やおじさんの姿をしている。
様々な場所から、盛り場(フィールド)に現れて交合する。
デュエ本(デュエロの電脳世界)では実体を持っている。
自分がコントロールする全てのキャラクターの性感は、プレイヤーと繋がっている。
女キャラクターは、盛り場(フィールド)に呼び出されるたびに処女に戻り記憶もリセットされる。
・シチュカード
デュエロのプレイングを助けるカード群。ほとんど手札から発動させる。
通常シチュ・体位シチュ・ステージシチュ・おもちゃシチュ・リビドーシチュ(あるいは、リビドーカード)の5種類が存在する。
❀アバター❀
デュエ本(デュエロの電脳世界)におけるプレイヤーの体。所有するキャラクターカードの中から選択する。結合者(デュエロスト)の鉢・言動・行動・精神構造は、アバターとしたキャラクターの強い影響下に置かれる。
デュエロで犯されても、デュエロが終了したら処女に戻る。
※同じ小説をノクターンノベルズ でも公開しています。
文字数 17,900
最終更新日 2019.02.19
登録日 2019.02.19
これは、あるOLの『脳内』だけで繰り広げられる、究極に事務的な妄想物語です。
「……はい。その、奥までしっかりと、浸透させるべきだと思います」
港区のオフィスで働くOL・ミサトの視線は、仕事ができる無愛想な上司・佐藤課長の指先に釘付けだった。
彼が高級な万年筆を滑らせ、白紙にインクを侵食させるたび、彼女の脳内では不埒な情事が繰り広げられる。
万年筆のスリットから滴る蜜。
シュレッダーが深く飲み込む紙の束。
コーヒーサーバーから立ち昇る、火傷しそうなほど熱い蒸気。
ただの事務作業が、彼女の歪んだフィルターを通せば、抗えない官能の儀式へと変貌するのだ。
デスクの下で脚を組み替え、人知れず熱を帯びるミサト。
だが、彼女は知らなかった。
冷徹な眼鏡の奥で、課長が彼女の熱い視線をすべて「確信犯」として楽しんでいたことを。
「君が俺をどんな目で見ていたか、全部知っていたよ」
妄想が現実の熱に溶けるとき、逃げ場のない独占欲が牙を剥く。
文字数 11,987
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
友人の蓮が合コンに誘われた。
でも、蓮は人見知りの為断ってしまった。
「なんでお前断ったんだよー」
俺は軽きで言う
「だって!俺・・・人見知りだから、初対面は苦手なんだよ・・・」
少し怒り気味で話す
「まー卒業したいよなー童貞」
何気なく呟く
「まぁ、事実だけど・・・」
暫くして、蓮の家に向かい
蓮がお茶を入れに行った途端に
蓮の部屋であるものを見つける。
「これって・・・」
見つけたのは少し大きめのディルドだった。
そのタイミングで部屋に戻ってきた蓮は顔を赤くすると、それを俺から取り上げる。
「なぁ、それって・・・」
と言うと
「だったら何、気持ち悪いなら気持ち悪いって言えばいいじゃん・・・」
ディルドを隠す
「いや、気持ち悪いとかそんなンないけど・・・それ、1回使ってみてよ・・・俺の目の前で」
なんて口挟んでしまった。
「柚の目の前で?!」
恥ずかしがる蓮の前で
「お願い!」
強く頼んでみると
「待って・・・じゃあ、準備してくる・・・」
数分待つと、JKの制服を着た蓮が立っていた。
なかなか似合っており、少しドキッとした。
「似合ってんじゃん・・・」
つい、言ってしまう
「一応男だから・・・」
蓮は脚を広げ、穴にディルドを入れ、電源をつける
(ブルブル・・・ブルブル・・・)
となる振動に蓮は声を上げる
「んっ・・・はぁ・・・はぁん!」
蓮の声に欲情した俺は
蓮を押し倒し、ディルドを更に強くする。
「ちょっ!柚っ!」
いきなり強くなったディルドに気持ちよくなり、逝ってしまう
「結構逝ったね・・・」
柚は自分のアソコを蓮の中に入れる
「はぁん!はぁ・・・ゆ、柚!」
蓮は大きく喘ぐ
「やばい、蓮の中・・・凄い気持ちい・・・このまま、逝く・・・!」
蓮と一緒に逝ってしまう・・・
そして深い関係になった2人は後に大きく関係を深めていくのであった。
文字数 5,213
最終更新日 2017.12.24
登録日 2017.12.11
夢見心地にさせるきらびやかな世界、優しくリードしてくれる年上の男性。最初から別れの定められた、遊びの恋のはずだった…。
夏の終わり。大学生になってはじめての長期休暇の後半をもてあます葉《よう》のもとに知らせが届く。
“大祖父の残した洋館に、映画の撮影クルーがやって来た”
好奇心に駆られて訪れたそこで、葉は十歳年上の脚本家、田坂佳思《けいし》から、ここに軟禁されているあいだ、恋人になって幸福な気分で過ごさないか、と提案される。
《第11回BL小説大賞にエントリーしています。》☜ 10月15日にキャンセルしました。
読んでいただけるだけでも、エールを送って下さるなら尚のこと、お腹をさらして喜びます🐕🐾
文字数 158,141
最終更新日 2024.12.16
登録日 2023.09.29
溺愛過保護騎士×魔剣従者
目が覚めたら、脚の間に剣が突き刺さっていた。異世界転生した伊織は、なぜか聖剣を魔剣に変えて一体化してしまったらしい。魔族と勘違いされ監禁されるが、身体を使って魔剣服従を命令された騎士ヴェルジークに助けられる。自分の身体と聖剣を元に戻す方法を探すために、身を引き受けてくれた騎士ヴェルジークの溺愛をされながら従者イオとして生活する事に。
✼••┈┈⚠┈┈••✼
・R18オリジナルBL
(R18は※表記あり)
・異世界転生
・固定CP、主人公総愛され
・【Lv1だけど魔王に挑んでいいですか?】と同じ世界観で時間軸はそれよりも少し過去の作品です。人類最大国家クラリシス王国が舞台。
・訪問、閲覧、ブクマ等ありがとうございます(*´ω`*)暖かく見守って下さると嬉しいです。
・こちらの作品は、ムーンライトノベルズ//フジョッシーでも掲載しております
文字数 101,907
最終更新日 2021.06.14
登録日 2020.07.14
とある、剣と魔法の世界にて。
その世界では、「ピッグス」と呼ばれる豚っぽい子供が、普通の人間の両親から突然変異的に生まれてきます。人権意識の低い世界ですので、彼らは差別を被ります。ピッグスとして生まれた子供は、生まれてすぐに両親から引き離され、ピッグス専用の奴隷教育を受け、強制労働に一生従事させられるのです。ピッグスが生まれる原因はわかっていませんが、なぜか、「男子しか生まれない」という共通点があります。彼らは見た目こそちんちくりんの豚っぽい外見ですが、知能は普通の人間と変わりません。当然、自分たちの境遇に憤りを覚えている者も多いです。彼らは地下組織を結成し、世界を変えるための、合法および非合法の活動を行っています。
さて、この世界で突然変異的に生まれてくるのはピッグスだけではありません。
美しい容姿と不思議な力を持って生まれてくる子供たちもいて、彼女たちは「エリニュス」と呼ばれています。エリニュスが生まれる原因はわかっていませんが、なぜか、「女子しか生まれない」という共通点があります。彼女たちは、ある種の特権を享受して人生を歩みます。まずは身体的特徴において。彼女たちは普通の人間と比べて身体能力が高く、長身で、脚が長くて小顔です。続いて「魔術」において。これはエリニュスたちの中でも個人差が大きく、例えば何もないところに火や氷を出現させたり、小さな雷を発生させたり、心を読んだり、傷を癒したり等々、様々です。寿命についても、普通の人間より大幅に長く、平均で百三十年ほど生きます。さらに、二十歳ごろに成熟するとそれから死ぬまで老化しないという特徴もあります。
ピッグスの地下組織の活動は日に日に過激化していき、誘拐や殺人、無差別テロなどが当たり前のように起きるようになりました。それを取り締まるため、やがて対地下組織取締局、通称「管理局」が設立されます。管理局には、その任務の性質上、魔術を使えるエリニュスが多く在籍することになりました。
これから語るのは、ピッグスの地下組織の青年「ムータロ」が、管理局に捕らえられ、エリニュスの処刑官「キリエ」によって、肉体も精神も原型を留めないほど徹底的に可愛がられてしまうというお話です。
※本作はノクターンにも投稿しています。
文字数 119,744
最終更新日 2020.03.20
登録日 2019.06.26
ルフランゼ王国の辺境伯ラズワートは冤罪によって失脚し、和平のための人質としてゴルハバル帝国に差し出された。彼の保護を名乗り出たのは、銀狼の獣人将軍ファルロだった。
かつて殺し合った二人だが、ファルロはラズワートに恋をしている。己の屋敷で丁重にあつかい、好意を隠さなかった。ラズワートは最初だけ当惑していたが、すぐに馴染んでいく。また、憎からず想っている様子だった。穏やかに語り合い、手合わせをし、美味い食事と酒を共にする日々。
二人の恋は育ってゆくが、やがて大きな時代のうねりに身を投じることになる。
ムーンライトノベルズに掲載した作品「狼は腹のなか」を改題し加筆修正しています。大筋は変わっていません。
帝国の獣人将軍(四十五歳。スパダリ風戦闘狂)×王国の辺境伯(二十八歳。くっ殺風戦闘狂)です。異種族間による両片想いからの両想い、イチャイチャエッチ、戦争、グルメ、ざまあ、陰謀などが詰まっています。エッチな回は*が付いてます。
初日は三回更新、以降は一日一回更新予定です。
文字数 149,998
最終更新日 2023.12.22
登録日 2023.10.30
貴族社会では――「双子は不吉」「25年で家断絶」という迷信が信じられていた。
双子として生まれた兄は傲慢な領主に、妹は神殿に巫女見習いとして送られる。
傍若無人に領民を虐げる兄を見て育った妹は、神殿で古文書を読み解き、
「双子の迷信は偽り」 であることを知る。
そして妹は、巫女の権威と知恵を武器に兄をざまぁする策を仕掛けていく――!
しかし、妹の策略で失脚寸前に追い込まれた兄は、
なぜか妹に惹かれ、やがて溺愛に転じていく。
裏切り、陰謀、神殿の思惑。
「救済の巫女」となった妹は、兄と共に 双子の迷信を打ち破り、歴史を変える偉業 を果たしていく。
ざまぁ、溺愛、逆転、そして禁断の双子の宿命――
不吉と呼ばれた妹が、神殿の巫女として伝説を刻む物語。
文字数 45,262
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.09.12
戦場で利き腕を無くし、脚も歩くのが精一杯な僕は第二の人生として“魔物牧場”で魔物の世話をすることを決意する。
魔物の繁殖から子育てに携わることになるが…
触手×青年
※こちらの作品はpixivでも公開しております。
文字数 5,271
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.04
二十八歳にもなって黒歴史を更新してしまった。
リアル恥ずか死ぬ。できれば本当に死にたかった………。
縁起でもないなんて言う勿れ。
生まれたときから一緒の幼馴染に、エロ下着でM字開脚姿を見られたら、キツイだろ?
俺、アイツにずっと片想いしてたんだ。
イケメン完璧男×隠キャ眼鏡バカ
バレンタインの夜にエロ下着が予想外の活躍をみせ、どん底からハッピーエンドへ。
頭を空っぽにして読むエロをお探しの方へ捧げます。
ムーンライトノベルズより転載。
文字数 7,989
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
不器用で繊細な捜査官×純粋で一途な技術屋のお仕事ストーリー
これは『白き魔女と金色の王』から数百年後のお話。
舞台は現代と変わらない世界。しかし人の姿だけは違っていた。
手脚を傷付けても瞬く間に再生し、体から出す糸を操るのが当たり前の世の中。腕付きと呼ばれる手脚の再生能力のないコハクは、腕付き特有の器用さを活かして警察で銃を取り扱う仕事をしていた。
不自由のない生活に満足していたコハクだが、ルームメイトとして紹介されたキトラに言われた一言がその心を変える。
キトラに触発され仕事にも邁進していく中で、銃にまつわる奇妙な事件に巻き込まれていくコハク。さらには警察の中に裏切り者がいることがわかり、それがキトラではないのかという噂までたって………?
『白い蜥蜴と黒い宝石』『白き魔女と金色の王』『青い臆病者と白金の天然兵士』という連作の続きになります。前作までを読んでいなくても楽しめますが、読んでいると細かいところが繋がるかと思います。
続編『透明な瞳が繋ぐ世界』もアップしました。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などはでてきます。
苦手な方はご注意ください。
文字数 202,163
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.19
婚約者にはいつも苦汁を飲まされていた。
けど“元”婚約者となって、お互いに新しい道に歩むはずが、何故かわざわざ嫌味を言いに来る。それで、私は堪忍袋の緒が切れて「高慢ちきが! 跪いて、脚を舐めろ!」と言ってしまい――。
数話でサックリ終わります。能力の話も出ますが、さらりと流して終わるふんわり世界観です。
文字数 10,714
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.15
ルドヴィカは一度目の人生を虚しく終える時に神に願った。
神様、私を憐れむならどうか次の生は大事な方を守れるだけの知識と力を与えてください。
そして彼女は二度目の人生を現代日本で過ごす。
内科医として充実な人生を送っていたが、不慮の事故によりあえなく命を落とす。
そして目覚めた時は一度目の生の起点となった婚約破棄の場であった。
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※突然イメージ画像が挿絵で出ることがあります。
※ストーリー内に出しているのはなんちゃって医学です。軽く調べて、脚色を加えているので現実と異なります。調べたい方、気になる方は該当学会HPなどで調べることをおすすめします。
※※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています
文字数 279,016
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.01.14
【書籍化決定しました!】
ラヴィノベルズ様より電子書籍版が配信中!
R指定シーンが追加されておりますので、苦手な方はご注意ください。
よろしくお願いします!
政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。
男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。
自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。
行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。
冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。
カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLove、Nolanノベルズに掲載します。
登録日 2026.04.18
み~んな綺麗になくなった!残ったのはこの白い肌の躰だけ。どうする?
ねぇ、私の話。訊いてくれる?
「……」そっかぁ。もう誰もいなかったんだ。
私の傍には誰もいない。
全てを失い、全てをかたずけ、失った。
失ったんじゃない。
自分で手放した。ただそれだけの事。
もうじき消え去るこの命。
何も残してやるもんか! 綺麗に跡形もなく私の命を燃え尽きさせよう。
でも……、ねぇ、誰か訊いてくれる?
私の最後の言葉を。
登場人物
スレイユ・ミィシェーレ
フランス人。フランス育ちの32歳女性
病に侵され、自分で築き上げた会社。Pays de reve ペイドゥリーヴ社の代表の座を奪われる。
余命残り僅かの人生。
愛する人、愛される人とも別れ、全てを失い自分の残り少ない人生の痕跡を、綺麗に消し去ろうとしている。
カオリ・ラヴィナーレ
日本人の母親とイタリア人の父親のハーフ
片脚の無い、小さな教会の修道女。 推定年齢16歳
片岡和樹 かたおかかずき
スレイユ・ミィシェーレの恋人。
スレイユの会社の役員でもある。
文字数 27,553
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.01.18
