「第」の検索結果
全体で23,109件見つかりました。
救国の乙女は戦場で散った~bad end~
「もう99回目なんだけど! そろそろバッドエンドやめてくれないかな?」
気がつけば、白い部屋で私は神様に詰め寄られていた。次回こそ救国の乙女としてハッピーエンドを迎えないと、世界はリセットされてしまうらしい。
「そういえば、好きな人って」
「私より強い人?」
「えっ、救国の乙女より強い人なんていない……。いや、時間さえあれば、何とかなるか?」
そんな神様の思いつきにより、気がつけば私は、さっきまで戦っていた戦場に赤ちゃんになって置き去りにされていた。そして、私の部隊の唯一の生き残り、一番弱くて幼い騎士に拾われるのだった。
真実の愛を見つけないとバッドエンド。大事なことは記憶から消去されたまま、私の第二の人生は幕を開けるのだった。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 13,314
最終更新日 2021.10.04
登録日 2021.09.28
聖王国第四皇女セラスティアは、突然の勅命に驚いた。
兄である聖王猊下から、自身の婚姻が発表されたのだ。
セラスティアが一度は嫁いだ小国は兄王の統治する祖国によって滅ぼされ、出戻って来たばかりだというのに。
しかも相手はよからぬ噂の絶えない筆頭宰相ザカリアス。
曰く付きの皇女を下賜することにより、宰相の力を削ごうというのが王の狙いだった。
お互い意に染まぬ政略結婚。
宰相と皇女は反目しすれ違いながらも、しかし少しずつ心を通わせ合う……
※葦(奇数話)としゃでぃや(偶数話)の合作小説です。
葦 →https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/680880394
しゃでぃや →https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/467163294
※合作の為、文体などに多少の違いがあります。奇数話は宰相寄り、偶数話は皇女寄りの視点です。
※ほぼ打合せなし、見切り発車ではじめたので設定にはいい加減なところがあります。“ぽさ”を重視しています。
※完結済みハッピーエンドです。全22話。
※なろうにも同じものをあげています。
イラストは炉鳩様(@rohatomura )に描いて頂きました。
文字数 70,541
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.04.23
「お父様、今、なんと仰いました?」
コルベット伯爵令嬢、アデル・コルベットは午後の優雅なティータイムの席で声を上げた。
聞けば今際の際にあると噂の第三王子との結婚が決まった、と。
アデルは仕事が続けられなくなるのではと焦る。
彼女‥いや彼らコルベット伯爵家は暗殺・間諜のスペシャリスト集団≪梟≫の筆頭なのだ。
アデルはこの仕事を辞める気なんてさらさら無い。
その夜任務からの帰りで謎の手練れ男から襲撃を受けるアデル。
応戦すると、あっさりと手を引いて帰って行った。
謎の男を気にしながら次の日の朝父の書斎へ向かうと、一人の青年が。え?第三王子ジルベルト・ヴィン・クリーフ殿下ですか?とても病弱には見えない程健康そうですね。えっ、昨日の手練れ男は貴方ですか?
「アデル嬢、≪梟≫として俺と共に、王家を裏から支えて欲しい」
「しかと承りましたわ、殿下」
こうして、アデルと第三王子は政略結婚をする事になった。
最強夫婦バディが織りなす刺激的な物語。
腕は一流、恋は奥手な主人公夫婦がゆっくりと愛を育みます。
※一部残酷な描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうさんでも同名にて連載しております。
文字数 48,153
最終更新日 2023.04.13
登録日 2023.03.31
新米聖女のメリアは困っていた。第一王子であり王太子であるライトから、なぜか求婚されているからである。
ライトには完璧な婚約者がいる。もう一人の聖女であり、侯爵令嬢のマーガレットが。
ライトは次の卒業パーティーで、メリアをいじめたマーガレットを糾弾し、婚約破棄をすると息巻いている。もちろん冤罪!
メリアは恐怖した。
このままでは、王命の婚約を邪魔したとして、最悪処刑されるのでは!
メリアは逃げることにした。
*1万字ほどの短編。完結保証。
*ほんのり百合
*なろうにも投稿予定
文字数 10,497
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.30
――契約したのは、千年前に封印された“最古のAI”だった。
暴走魔力を制御できず、「Eランク」の烙印を押された少年・バク。
名門アストレリウム学園でも最底辺に追いやられ、誰にも期待されず、笑われ続けてきた。
そんな彼が迷い込んだのは、学園の地下に封印された“禁忌の魔法陣”。
その中で出会ったのは、千年前の戦争で封印された、異端の魔導AI――ネロ。
「誤差には、可能性がある」
すべてを見限ったAIが、なぜ“最も不完全な少年”に賭けたのか。
絶望を知る少年と、希望を捨てたAI。
烙印と型落ち――二つの異端が出会うとき、世界は再び動き出す。
「全部、ひっくり返してやる」
これは、歪んだ魔力と千年の声が起こす、落第生の反逆譚。
文字数 50,111
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.14
「家族と思われたくないわ」
「生まれてこなければよかったのに」
黒髪が一般的な国の華族に生まれたのぞみ。
けれど彼女の髪は、生まれつき真っ白だった。
“汚らわしい白”
そう呼ばれ、家族から拒絶され、奴隷のように扱われながら育った彼女は、次第に自分の存在すら嫌いになっていく。
——そんな彼女に、初めて手を差し伸べたのは、皇族の加納新だった。
漆黒の髪を持つ彼は、好奇心半分に言う。
「君は面白いな」
そして、誰も言わなかった言葉を口にした。
「陽の光が当たると、銀色に見えて綺麗だ」
傷つき歪んだ心は、愛されてもすぐには変われない。
それでも彼の隣で、生きてみたいと思った。
これは、“汚らわしい白”と呼ばれた少女が、自分を許せるようになるまでの恋物語。
文字数 16,479
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.15
普通に、平凡にちょっと辛い暮らしていた、プログラマーの青年タイラーは、ある日突然、未来からの救援を求めるメッセージを受け取る。最初はあり得ないと思っていたタイラーだったが、次第に信用せざるを得なくなっていく。そして、タイラーは、送られてきたメッセージを元に、世界を救うために未来を変える為に動き出した。
登録日 2017.08.13
ゾンビ! ゾンビ!! ゾンビ!!!
見渡せば全部ゾンビ!!!!
初恋のあの子も憧れだった先輩も今ではもうすっかり腐れたゾンビに!
いいから新鮮なその肉を喰わせろ!! 腹が減っては戦は出来ぬ!! 例えそれが好きなアノ娘の親であろうとも!!
一年越しの悪夢、再来。
少年少女らのギリギリ血まみれ黙示録★ 第二戦目、逃走開始ッッッ!!!!!!
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!注意事項!
※一部残酷な描写・過激な表現・流血シーン等が含まれます。他、不愉快な言葉遣いや表現等も頻出します。視覚的なものはありませんが、少しでも苦手とされる方は閲覧を控える事をお奨めいたします。
※勿論創作上のフィクションのものであり、本文に書かれているものは全ての実在する事象・団体・人物何ら関係はありません。暴力・虐殺行為を推奨・賛美したものでは無い事をご理解下さいませ。
※物語の一部にクトゥルフ神話をベースにした設定が入り混じりますが、完全にパラレルとして成り立っており史実とはかなり食い違っております。
※前作『ナイトメア・シティ』の続編に当たります。本作からでも楽しめるかとは思いますが、繋がり等含まれる為に一作目から読まれる事をお奨めいたします。
登録日 2018.11.28
生きていたいと願うべきだと分かっている。
でも心からそう思える瞬間が、生きているうちに、何度あるだろう。
五月女奏は、不登校の高校生。
彼はある日、幽体離脱のように、自分の「幽霊」を体の外に出せるようになった。
ただし、幽霊がいけるのは自分のいる世界ではなく、それとよく似た並行世界。
そして並行世界では、彼の幽霊は、けが人や病人に触れることで、そのけがや病気を吸い取ることができた。
自分の世界ではなくても、人を癒すことには意味があると信じて「治療」を続ける奏だったが、ある雨の日、彼は自分の世界で、誰かの「幽霊」らしきものを見る。
その「幽霊」の本体は、奏の幽霊がいける並行世界に暮らす、ある女子高生だった。
名前は、水葉由良。
彼らは幽霊を「ゴースト」と呼ぶことにして、お互いの世界の病院で人々を治し続ける。
いくつかの共通点と、いくつかの違いを感じながら。
次第に交流を深めていく奏と由良だったが、それによって奏は、由良の身に何が起きていたのかを知る。
二つの世界に住む二人の交流と決断を描いた、現代ファンタジーです。
文字数 84,230
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.17
現代。
人間が触れると、強烈な自殺願望を発症して死んでしまうという謎の発光体『夜煌蟲』に脅かされながらも、人々はおおむね平穏な生活を送っていた。
高校一年生の時森エリヤは、第四文芸部に所属している。
家には居場所が無く、人付き合いも極端に下手なエリヤだったが、おせっかいな部員とともにそれなりに高校生活になじみ始めていた。
いつも通りに過ぎて行くはずだったある日、夜まで部室棟に残っていた第四文芸部のメンバーは、日が暮れた校庭に奇妙なものを見つける。
少量でも人間を死に追いやる夜煌蟲の、それは、かつてないほど巨大な塊だった。
慌てて学校から脱出しようとするエリヤ達だったが、それを阻むように、脳も思考も持たないはずの夜煌蟲が次々に襲い掛かって来る。
明らかになって行く、部員達の過去。
夜煌蟲がもたらす、死の衝動の理由。
それぞれの選択、それぞれの生死。
生き残るべき者と、そうでない者。
己の生命に価値など感じたことの無いはずの、時森エリヤの意志と、選び取った結末。
少年と少女が、求めたものの物語。
文字数 101,130
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.18
薬師のエラは、仕入れの帰り道、苦しそうな男の声を聞いた。
うずくまる彼を介抱したことをきっかけに、彼はエラの店に通うようになる。
来店するたびに向けられる眩しい笑顔とまっすぐな好意。
彼の人懐っこさに、エラも次第に彼に惹かれていく。
◇ムーンライトノベルズ様へも掲載しております。
文字数 48,732
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.03.31
浦町ニュータウンで起きる怪異。
それはその土地に関係しているという―――
《第一部》
夜道で少女に出会った日を境に、美湖の様子がおかしくなった。会社では、自分の席も分からず、仕事の内容も分からない。不可思議な態度に隠された理由とは?
《第二部》
美湖の友人、汐梨は、彼女を見殺しにしたことに罪悪感を抱いていた。彼女の死から一ヶ月がたったある日、汐梨は凛とショッピングに行く。
2人は、目を見開く。目の前には、現代離れした男性が座っていたのだ。これから巻き起こる絶望とは……?
《第三部》
過去が、明かされてゆく。
暗闇に来ていた汐梨は、疑問を抱き始めていた。彼女の答えは役に立つのか───。
《第四部》
鶫実が、人々を絶望に落としてゆく。街に待ち受けるのは、希望か?絶望か?
文字数 109,336
最終更新日 2025.04.02
登録日 2024.07.31
突然の異世界召喚。
クラス全体が異世界に召喚されたことにより、平凡な日常を失った山田三郎。召喚直後、いち早く立ち直った山田は、悟られることなく異常状態耐性を取得した。それにより、本来召喚者が備わっている体重操作の能力を封印されずに済んだ。しかし、他のクラスメイトたちは違った。召喚の混乱から立ち直るのに時間がかかり、その間に封印と精神侵略を受けた。いち早く立ち直れたか否かが運命を分け、山田だけが間に合った。
山田が得たのはハズレギフトの【安全地帯】。メイドを強姦しようとしたことにされ、冤罪により放逐される山田。本当の理由は無能と精神支配の失敗だった。その後、2人のクラスメイトと共に過酷な運命に立ち向かうことになる。クラスメイトのカナエとミカは、それぞれの心に深い傷を抱えながらも、生き残るためにこの新たな世界で強くなろうと誓う。
魔物が潜む危険な森の中で、山田たちは力を合わせて戦い抜くが、彼らを待ち受けるのは仲間と思っていたクラスメイトたちの裏切りだった。彼らはミカとカナエを捕らえ、自分たちの支配下に置こうと狙っていたのだ。
山田は2人を守るため、そして自分自身の信念を貫くために逃避行を決意する。カナエの魔法、ミカの空手とトンファー、そして山田の冷静な判断が試される中、彼らは次第にチームとしての強さを見つけ出していく。
しかし、過去の恐怖が彼らを追い詰め、さらに大きな脅威が迫る。この異世界で生き延びるためには、ただ力を振るうだけではなく、信じ合い、支え合う心が必要だった。果たして彼らは、この異世界で真の強さを手に入れることができるのか――。
友情、裏切り、そしてサバイバルを描いた、異世界ファンタジーの新たな物語が幕を開ける。
文字数 88,427
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.08.18
第一部:秘密のレシピ
祖母から小さなカフェ「カフェ・カメリア」を受け継いだ美咲は、経営難に頭を悩ませていた。祖母の味を守り、店を立て直そうと必死な美咲だが、努力は空回りするばかり。そんなある日、ふらりと店に現れた青年・拓海は、美咲の淹れるコーヒーに魅了される。しかし、彼は、美咲が店のメニューとして考えていた新商品のアイデアを、あっさりと見抜いてしまう。実は、拓海は有名ホテルで働く凄腕のパティシエで、美咲の祖母の長年の友人だった祖父から、この店を密かに見守るよう託されていた。美咲は、拓海がレシピを盗みにきたのではないかと疑い、警戒を強める。互いの過去と向き合い、店の未来を模索する二人の間に、少しずつ特別な感情が芽生え始める。
第二部:苦味と甘味の交差点
美咲は拓海に協力を依頼し、二人は新メニューの開発に取り組む。初めは反発しあう二人だったが、試行錯誤を繰り返すうちに、互いの才能や情熱に惹かれていく。しかし、拓海のいる有名ホテルが、カフェ・カメリアの土地を買収しようとしていることが判明する。美咲は拓海を裏切り者だと決めつけ、二人の関係は険悪になる。美咲は祖母のカフェを守るため、拓海はホテルの買収計画の裏にある真実を突き止めるため、それぞれの道を進むが、互いの存在が忘れられない。
第三部:カフェを救う奇跡の味
拓海のホテル買収話は、実は彼が美咲を助けようと画策した、別の人物との交渉によるものだったことがわかる。誤解が解けた二人は、再び協力し、カフェ・カメリアを救うための奇跡のメニューを考案する。それは、美咲の祖母が拓海の祖父に贈った、二人の思い出の味を再現した、特別なデザートだった。二人の共同作業は、やがて恋へと発展していくが、ホテルの買収計画の真の首謀者が、美咲のカフェを狙う理由が明らかになる。
第四部:カメリアの花言葉
奇跡のメニューは評判を呼び、カフェ・カメリアは多くの客で賑わうようになる。カフェは危機を脱し、美咲と拓海の二人は結ばれる。しかし、買収計画の首謀者からの最後の妨害が入る。二人は、店の未来と愛を守るため、最後の戦いに挑む。そして、ある日、拓海は美咲に、二人で一緒に店をやっていきたい、と告げる。美咲は、カフェ・カメリアのロゴに描かれたカメリアの花言葉「誇り」「理想の愛」に想いを馳せ、未来への希望に満ちた笑顔で頷くのだった。二人の愛の物語は、カフェ・カメリアと共に、これからも続いていく。
文字数 11,501
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
「ヴィラ、貴様との婚約を破棄する!」
きらびやかな夜会の中心で、第一王子ジュリアンから身に覚えのない罪を突きつけられた公爵令嬢ヴィラ。周囲が嘲笑し、悲劇のヒロインになるかと思いきや――彼女の視線は、目の前の「限定ピスタチリームース」に釘付けだった。
「……あと一口だったのに!」
嘆くポイントを完全に間違えたまま、ヴィラは手際よくケーキをシルクのハンカチで包み、堂々と宣言する。
「断罪は結構ですが、お土産はいただきますわ!」
文字数 62,581
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21