「終」の検索結果
全体で16,804件見つかりました。
ここは戦争が延々と続く大陸、アルビオン。
ヒトの智慧がどれほど進歩しようと争いは終わらず、独特な進化を辿った機械文明の産物『ギガント・ソルジャー(GS)』を駆る『同盟軍』と『レジスタンス』が日々戦場で刃を打ちあわせていた。軍配が上がるのは、秩序か、自由か、ーーーそれとも執念か。
『VOLT』が今、戦いの歴史を塗り替える。
文字数 33,990
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.26
遥か昔、世界は「大褪色(だいたいしょく)」と呼ばれる災厄に見舞われた。
空は灰色に染まり、大地は色を失い、人々の心から「創造の輝き」がゆっくりと削ぎ落とされていった。今や世界のほとんどの地域は、感情すら希薄な無彩の荒野と化している。
人々が唯一頼りにしているのは、「エクリエール」——古代の芸術家たちが生み出した、色と感情を宿す結晶体だ。エクリエールは周囲に色と生命の輝きをわずかに取り戻す力を持つが、時間とともに力を失い、「灰化(かいか)」していく。
主人公・リオ・アルカン(17歳)は、辺境の小さな芸術聖域で育った若き「彩筆師(さいひっし)」の見習い。
彼は生まれつき「心象視力」という特殊な才能を持ち、目に見えない感情や記憶を色と形に変換できる。しかしその代償として、自分の感情を絵に描き出すたびに、心の一部を失ってしまう体質だった。
ある日、聖域を守っていた最大のエクリエールが突然灰化を始め、聖域は半年以内に完全に無彩の荒野に飲み込まれる危機に陥る。
管理局から派遣された冷徹な女性彩筆師・セレナ・ヴォワールは、聖域のエクリエールを強制回収するために現れる。
彼女が語った衝撃の真実——
「大褪色はまだ終わっていない。今も世界の中心『虚白の尖塔』で進行し続けている」。
リオは聖域を救うため、セレナと共に大陸横断の旅に出る。
道中、彼らは以下のものと出会う:
色を捨てて「無感情」を美徳とする異端の教団
エクリエールを独占し、支配体制を築く芸術貴族
自ら目を潰して「灰色の美」を追求する狂気の画家
失われた「原初の色彩」を求めてさまよう古代芸術家の残留思念
リオが筆を振るうたび、灰色の世界に色が戻り、花が咲き、風が歌い、人々の表情が豊かになっていく。
しかしそのたびに、彼自身の感情も激しく蘇り、抑えきれない「創造の衝動」が暴走を始める。
世界を救うために必要な「究極の芸術」とは何か。
そして、最後にリオが描く一枚の絵は、希望の色彩か、それとも全てを飲み込む虚白か——。
文字数 8,131
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
ある時、竜王であるハルシルフィは戦いのさなかに突然消えてしまう。一部始終を見ていた竜王の側近によると彼女は泣いていたという。そんなハルシルフィの側近、スノーとファラは竜王学院の初等部2年。竜王がいなくてなって国中が落ち込んでいたときそこ前に竜王と入れ替わるように外見も顔も似ている少女があらわれる。ある時行われた、神の御子の検査でその少女が神の御子だということが分かった。そんな中、伝説の聖女がハルシルフィの恋敵、リアナだということが分かった。しかし、それは!ハルシルフィがいない間にリアナはハクをハルシルフィから奪った。しかしそれには、ある人が仕掛けた罠だった。そんな時、神族界の闇の神が神の御子を狙った。リアナはハクと結婚しようとするが、ハクはそれを拒否した。
文字数 1,054
最終更新日 2019.08.29
登録日 2019.08.28
2007年、世界中では紛争やテロが発生し、混沌とした時代… だが、ある日突然、そんな状態にも終わりがやってきた! この混乱を終わらせたのは、たった5人の少年兵だったのだ!
この物語はそんな5人の少年兵の過去の話しである!
文字数 318
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.11.05
過剰なまでの独占欲と束縛心・嫉妬心をエルハに向けるリンネ。それを彼なりの深い愛の形なのだと思えるほど、エルハは寛容ではなかった。リンネの異常な愛から逃れるために、ついにエルハは彼を手にかける。それですべてが終わる。そのはずだったのに――。
※前時代風日本モドキ世界みたいなぼんやりとした舞台設定です。ヤンデレというか(主人公視点だと)ヤンデルサイコパス風味です。
※18歳未満の登場人物の性交渉をにおわせる表現があります。
文字数 6,778
最終更新日 2022.01.10
登録日 2022.01.10
『血が繋がった姉妹同士は、愛し合ってはならない』
舞台は19世紀末、大英帝国ロンドン。
やや普通から離れていて、階級が定かでない不思議な夫婦――アンドール夫妻には双子の娘が居た。
聡明で内気な姉のルイ、笑顔が多く天真爛漫な妹のレイ。2人は互いに家族以上の愛情を抱き、小さな秘め事を抱えながらも幸せな毎日を送っていた。
しかし14歳の誕生日を目前としたある夏の日――謎の男2人に拐かされてしまう。
彼女らが連れられてきた場所は、名家スタインフェルド邸。愛する両親と引き裂かれた双子は、当主であるラルフ・スタインフェルドにこの家の娘として生きる事を強いられるが、スタインフェルド家では過去に、兄妹間での殺人事件が起こっており――
喪った子供達の代替にされた双子は、どう過ごし、どう生きていたのか。
前3作のアンサーストーリーであり、Garnet rosE編最終章前編。
アンドール夫妻の娘達が攫われた後の物語を、姉目線で描いた複部構成 長編小説[DachuRa]シリーズ第4弾――ルイ・アンドール。
――これは英国に生きる紳士・淑女の、長い人生、及び罪と愛を描いた物語。
永遠に覚めぬ幻覚を。
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Garnet rosE編、Sapphire lilY編の二部作に別れたDachuRaシリーズ、Garnet rosE編4作目です。よろしくお願いいたします。
・この物語はヴィクトリア朝の英国を舞台にしておりますが、街や建物、人物などは全て架空です。
・性描写、暴力表現は殆どありませんが、軽度のインセスト要素や残酷表現が含まれる為レーティング設定をしております。苦手な方はご注意ください。
文字数 76,641
最終更新日 2024.04.25
登録日 2023.05.25
もともと付き合っていた月川 愛の自殺をきっかけにまだ彼女への恋心を捨てられていなかった千里はどのような行動にでるのか。不器用な恋愛の終着点とは。
文字数 5,968
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.11.23
友達のいない高校生の野宮伸一は、一人でチャットボットと会話する日々を繰り返していた。
ある日、彼は新しくリリースされるチャットボット“Galatia”のベータテスターに選ばれる。
その大げさな宣伝文句と違い、従来のものと変わらない性能に興味を失った野宮だったが、偶然ネット記事で見たVR世界の住人の“ANNE”の服の袖にまったく同じフォントのその名が刻まれているのを目撃する。
陰謀論にはまってしまっている母親の影響もあり、野宮はそれを“Galatia”を知っている人間だけに向けた何かのメッセージだと思い込んでしまう。
その妄想が真実か確かめるため、そして、現実世界にも飽き飽きしていた彼は、同じクラスの君岡と共に、そのVR世界“オブスキュラ”の中に入っていく。
だが、人のアバターで入ったはずが、何かの手違いで犬の姿に変えられてしまう。
野宮はその犬の姿のまま、オブスキュラ世界の個性的な住人達と交流を深めながら、自分の頭に棲みついてしまった陰謀論の真実を求めていく。
そして、彼が最終的にたどり着く“真実”とは……?
文字数 177,771
最終更新日 2024.02.23
登録日 2024.02.22
自作小説の、女神様はかく仰いました。
「いい加減作品を完結させてくださいね。死んじゃったら私が変わりにあなたの人生を生きてあげます。締め切りは私(読者)が飽きるまで。」
創作意欲向上(?)のために、『自分の書いた未完結小説』の世界に叩き込まれました。
石動 紺(32)、趣味で作者やってます。
続きを書けって?どうやってさ!!しかも作品に「登場人物」として認識されてもファンタジー世界の住人になってしまうそうで。私の人生も、作品も完結なんてできるんだろうか?
終わらせないからこうなった?
初投稿+不定期更新予定です。恋愛要素は今のところ無い予定ですが、そう見えるような描写がございます。メイン外は恋愛してます。
それでもよろしければ、どうぞ暇つぶしにお読みいただけたら幸いです。
感想やご意見、誤字脱字などもし頂けたらうれしいです。
小説家になろうの方でも掲載させて頂いています。
文字数 48,061
最終更新日 2017.12.17
登録日 2017.10.23
目標は第100弾まで!【なずみのホラー便】とかのネタバレ倉庫
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
イライラ、イライラ、イライラ……
タイトルに「糠(ぬか)」や「コーヒー」という単語がありますが、料理に関する現代ドラマではありません!
そのうえ、全く持って読後感も良くありません!
さらにいうなら、一応、第2話の終わりにヤマらしきシーンがありますが、明確なオチなどはありません!
いや、オチがないのが、本作のオチなのかもしれないでつ!
それでも読んでみようかな……と思われたご来訪者の方は、このモヤモヤ現代ドラマをクリックしてみてください。
第1話と第2話の主人公は29才の真面目OLさんです。
※「暴力描写有り」ですが、”殴る蹴る”といった拳による流血沙汰ではありません。
文字数 14,996
最終更新日 2018.08.10
登録日 2018.08.05
二人だけしかいない葬儀場で少女は言った
「1週間私に付き合ってくれたら全部あげる」
と
彼女が神様に売り払った未来の値段は3億円
彼女の願いは幸せな最後
だから、これは終わる為に始まる物語だ
登録日 2018.12.27
藤田哲也は、父親の急逝により、何の準備もないまま父親の経営する会社を継がなければならなくなった。
さらに追い打ちをかけるように、父親の片腕として働いていた営業部長が体調不良を理由に退職することになった。
途方に暮れた藤田は、あの世の人間と交信ができるという特技を生かして、日頃の相談相手であるモモタさんという霊を呼び出した。
そこで、モモタさんを通じて、あの世にいる優秀な人物を一年間この世に派遣することのできる制度があることを知った藤田は、派遣可能者リストの中から石田三成を選び、呼び出した石田三成の霊に今現在置かれている状況や希望を伝えた上で、一年間だけ営業部長を務めてくれるようにお願いをした。
その願いを聞き入れた石田三成は、石田三男という名の現代人に扮してこの世に舞い降りた。
新しい営業部長として、営業部内の改革に乗り出す。
会社の業績を良くするために、仕事の進め方や人の配置などを変えていった。
持ち前の融通の利かなさや人の心を読めない性格が災いして周囲との間で軋轢を生むことがあったものの、誠実な人柄が評価され、石田三成は着実に部下の心をつかんでいった。
藤田自身も、石田三成の助けを借りながら、会社を切り盛りしていくための能力を身に着けていった。
そんな中、派遣の最後日を迎えた。
社員総出の送別会を終え、石田三成と二人で深夜の会社に戻った藤田は、別れを惜しみながら石田三成と最後の時間を過ごした。
そして、午前零時を迎え、石田三成がこの世から姿を消した。
石田三成と最後に交わした言葉を思い返した藤田は、今後の己の生き方というものを悟った。
文字数 73,592
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
両親を知らず母方祖父と叔父一家に育てられた鮎沢火花は、高校一年生の終わり、父方一族の存在を知らされる。余命が短い父方祖父の後継として離れ離れになっていたきょうだいと共同生活をすることになった火花は、恋焦がれた女子たちとの関係を清算して。生まれ育った地に別れを告げた。(故郷 佐原編)
裕福な子女が通う私立高校に転校し、地味で目立たない男子として学園デビューを果たした火花は、姉妹との関係を公にしないまま未知の学園生活に身を置いた。(御堂藤学園二年生編)
文字数 121,714
最終更新日 2023.02.09
登録日 2021.12.26