「危機」の検索結果
全体で2,628件見つかりました。
「うわぁぁぁぁーー!」
もう駄目だ……
深く、深く落ちて行く……このまま谷底まで……きっと、俺はもう助からない……
主人公のルカは十六歳になった時、属性検査で光と闇の両方を持っていたことが分かった。
時が経ち、白魔術師となったルカ。勇者になったイグニのパーティーに入れてもらっていた。加護を授けたり、荷物持ちはしていたのだが、こんな基本的な事しか出来ないのかと、落ちこぼれのお荷物扱い。
挙句の果てに、崖から突き落とされるという悲劇が!
このままでは谷底へ落ちて死んでしまうと思っていた。しかし!? 何と、落ちたのは竜の谷底。そこには前世のルカが力を託したという竜のジーヴェルがいた。ジーヴェルの話によると、ルカは伝説の勇者だったらしい。
ジーヴェルがルカの力を解放し、前世の記憶も取り戻したルカ。勇者になるつもりは無かったが一人だと何かと不便だと思い、パーティーに入るため、ジーヴェルと共にまずは街のギルドへ登録しに行くことにした。
ルカは、白魔術師で支援職として登録する予定で、軽い気持ちで冒険者ギルドへ。しかし、伝説の勇者とは隠せない様子。
只、ダンジョンは各地に存在するが、今は特に国に危機が迫っている訳でもない。
ルカは、取り敢えず食べるものに困らなければ目立つ事はしたくないので、適当に依頼をこなしつつ、スローライフを送りたいと考えるのであった。
けれども、そんなに簡単にスローライフが送れるはずもなく⋯⋯
ある人物により、意外な事実も発覚。
そして、ある日訪問者が!? ……不穏な気配。裏切り者イグニまで来るという事態が。それにより、平和な国だったハズなのに、勇者が戦いに出なければいけない事態が発生しちゃう。
この話は伝説の勇者だったルカが、目立たずスローライフを送る為に、平和を取り戻そうと奮闘し、ついでに!? 世界も救っちゃう話です。
文字数 65,204
最終更新日 2026.05.02
登録日 2025.08.19
西暦二×××年。戦争、天変地異、そして巨大隕石「ヨルムンガンド」の落下により、かつて日本と呼ばれた国は死滅した。文明は灰燼に帰し、生き残った人々は瓦礫を漁り、今日という日をただやり過ごすだけの存在──蟻のように生きるしかなかった。
その廃墟で、孤高の青年・剣(つるぎ)は、瀕死の老人から黄金に輝く一枚の古地図「創国図」を託される。老人は最期の言葉として、こう言い遺した。「この国を立て直せ」と。
愚かしい夢だと冷笑しながらも、剣は幼馴染みの真(しん)と共に、地図が示す清らかな水源を求めて危険な地下廃墟へと潜る。幾多の変異生物との死闘の末、彼らは奇跡的に湧き水を掘り当てる。その噂を聞きつけた村人たちが少しずつ協力を始め、廃墟の一角に「始まりの村」が誕生する。
しかし、水と希望を独占しようとする武装集団「鉄牙団」の妨害が相次ぎ、村は幾度も崩壊の危機に直面する。さらに追い打ちをかけるように、最も信頼していた者による裏切りが剣の心を深く抉った。
絶望の淵で濁流に身を投げようとしたその瞬間、剣の前に天女・咲耶(さくや)が降臨する。彼女に導かれ天界へと昇った剣は、そこで「先見の眼」と「心動の術」という二つの力を得るための過酷な修練に挑む。未来を見通し、人の心に語りかける力──しかしそれには、人間らしい感情を少しずつ失っていくという代償があった。
三年後、力を得て現世に戻った剣を待っていたのは、さらなる地獄だった。人々の絶望と負の感情が実体化した悪魔「カゲ」が国土を覆い尽くし、生き残ったかつての仲間たちは地下の廃坑で息を潜めていた。剣は持ち帰った力で人々の心を再び目覚めさせ、カゲの主「大禍津日」との決戦に挑む。
荒廃した廃墟から始まった建国の物語は、やがて一人の青年の戦いを超え、人々の結束が奇跡を起こす壮大な叙事詩へと展開していく。これは「もう一度、国を作る」という途方もない夢に挑んだ者たちの記録である。
絶望の時代にこそ輝く、人の絆と再生の物語。全十二話。
文字数 71,231
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.05
個人投機家として金融商品の売買で生活していた僕は、仮想通貨クラスタのオフ会に参加していたら、破産して気がふれた投資家に刺されたところで意識を失った。次に目を覚ますとそこは異世界で金融商品の先物取引が盛んに行われている世界だった。貴族が属性に応じた魔法を使える世の中なのに僕の属性は”味”。食卓の味付けを増やすくらいしか出来ない役立たずと言われながらも、領地の危機に立ち向かうが、転生してもやることは金融商品の投機。
文字数 211,301
最終更新日 2021.10.26
登録日 2021.08.20
魔法が当たり前、人間によく似た長寿の生命体は「神」と呼ばれる異世界、「デウスガルテン」。
かつて一つだった世界は複数の「箱庭」という形でバラバラに分かたれてしまい、神も人間も別々に生きている。
物語は、神のみが生きる箱庭「キャッセリア」から始まる。
ユキア・アルシェリアは、若い神の少女でありながら、神と人間が共存する世界を望んでいる。
それは神としては間違いで、失敗作とも役立たずとも揶揄されるような考え方。
彼女は幼い頃に読んだ物語の感動を糧に、理想を追い続けていた。
一方。クリム・クラウツは、特別なオッドアイと白銀の翼を持つ少年の姿をした断罪神。
最高神とともに世界を治める神の一人である彼は、最高神の価値観と在り方に密かな疑問を持っていた。
彼は本心を隠し続け、命令に逆らうことなく断罪の役割を全うしていた。
そんな中、二人に「神隠し事件」という名の転機が訪れる。
ユキアは神隠し事件に巻き込まれ、幼なじみとともに命の危機に陥る。
クリムは最高神から神隠し事件の調査を任され、真実と犯人を求め奔走する。
それは、長く果てしない目的への旅路の始まりに過ぎなかった────。
生まれた年も立場も違う二人の神の視点から、世界が砕けた原因となった謎を追うお話。
世界観、キャラクターについては以下のサイトにまとめてあります↓
https://tsukuyomiraika.wixsite.com/divalega
※ノベルアップ、カクヨムでも掲載しています。
【2023/12/19】
1~3話を約二年ぶりにリライトしました。
以前よりも世界観などがわかりやすくなっていると思いますので、読んでいただければ幸いです。
文字数 1,176,884
最終更新日 2025.12.06
登録日 2022.10.14
幼い頃に別々の家庭へ養子に出された三つ子の姉妹。長女は仲間思いで頼りになる存在、次女は活発で気が強く、売られた喧嘩は買うタイプ。末っ子も、根っこに同じ正義感を持ちながら、誰よりも穏やかだった。しかし、その優しさゆえに、いじめられていた幼なじみを庇ったことがきっかけで、末っ子は凄絶ないじめの標的となってしまう。彼女の人生は、姉たちの比較的穏やかなそれとは真逆の、辛いノイズに満ちたものとなり、生きる希望を失っていく。
追い詰められた末っ子は、自ら命を絶とうとするが、長女に救われ、その衝撃ですべての記憶を失ってしまう。
長女は、次女が留学(または施設研修)の名目で不在であるこの隙に、ある決意をする。それは、末っ子を次女として、元の高校へ通わせるという、危険な入れ替わりだった。長女は、末っ子がいじめの辛い過去と向き合わず、平穏な生活を送れるように、三姉妹の秘密の守護者となる。
記憶を失くし、姉の「強さ」と人生を演じることになった末っ子。過去の自分を「サヨナラ」できないまま、姉になりきるために必死に努力を重ねる。特に、次女の特技だったピアノは、末っ子にとって、いじめの辛い過去をかき消す、唯一の光であり音楽となる。長女は、末っ子が次女として振る舞えるよう、懸命に指導する。
偽りの学園生活。そこで末っ子(なりすましの次女)は、二人の男子高校生と出会う。一人は、次女の幼馴染で、末っ子の持つ穏やかさと、影のある瞳の奥の真実に惹かれていく彼。もう一人は、クールな生徒会長でありながら、末っ子が奏でる音楽の違和感、そして三姉妹が抱える秘密に気づきかけている彼。
末っ子は、二人の間で揺れ動く偽りの恋を奏で始める。しかし、長女が必死に守る秘密の壁は、崩壊の危機に瀕する。長女は、二人の妹を守るため、そして末っ子が真実の自分を取り戻せるよう、両親に三人の秘密を打ち明けるという、最大の難関に立ち向かうことになる。
これは、幼なじみを守ろうとした正義から生まれた傷、嘘と真実、そして三姉妹の揺るぎない絆が織りなす、**サヨナラを言えない僕らの、切なくも激しい再起の協奏曲(コンチェルト)**である。
文字数 314
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.03
文字数少ないですが、ストーリー完結済み。
人形にまつわる、話を守り込んで主人公が独り、夢か現か?妄想か。
現実なのに、夢との境目が分からなくなり、命の危機も予感させる。
運転手と共に車で向かう先に宿
6月のブダイダルシーズンに前、観光には間になってしまう時期だった。
そこで、人形の死を見る
「にんぎょうが死んでいる」そんな奇妙なセリフ。それを言ったのは誰で、人形の死とは何か。
ホラージャンルでエントリー中です。
文字数 21,199
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.03.20
正規ルートサブキャラLoveストーリー【大学生(時期副社長)×社長秘書】編
■あらすじ■
僕日史上一イケメン一途男と僕日史上一貞操の危機に晒される男の、純愛激甘loveとそこに至るまでの苦悩の日々。
やっと想いが通じ合い障害を乗り越え初めて二人が交わるその最中、二年前に起きたことを二人の記憶と共に紐解いてゆく。
何故いつも圭一が葬儀屋みたいなカッコだったのか?
そこから始まる辛い記憶。
当時、法律という弊害から二人は結ばれることなかった。
圭一が最愛の都筑を咎人にしないために自分の想いを捨て、彼を守った過去の物語。
究極純愛♡僕日シリーズ サブキャララブストーリー2
文字数 82,871
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.10.31
このままだと村が潰れる! 危機感をあらわにした村長の考えから物語は始まる。
果たして肥やし臭い村を、興すことは出来るのか……!
ライト執筆企画8月テーマ「青い炎」の作品です。日常コメディ。
5000文字制限が悔やまれる....。
文字数 4,386
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.31
「俺は君だけのものだ」と言う男と「お前は俺のものになる為に生まれて来た」と言う男――運命の男は二人いた。
「天孫降臨」と同じ頃。葦原中国の人草たちはある「異形」の襲来を受けていた。
高天原の神は「人草の危機は人草で対応せよ」と、その「異形」に対抗する能力を持つ「人草」を地上に送り出した。
彼らは「天津人」と呼ばれ、現在に至るまで絶えず現れる「異形」と戦い続けていた。
神代より何度も訪れる地上の危機――「大災厄」に対抗するために産まれるのが「鞘の処女《おとめ》」。
彼女は同じ天津人のますらお「剣比古《つるぎひこ》」と番い「花鞘比売《はなさやひめ》」となる。
彼女は異形による大災厄に対抗するために「男とセックスして剣を産み与え最強の戦士にする」女である。
約九十年ぶりに現れた「花鞘比売」になる「鞘の処女」――「勝ち気で図太い」美貌の十七歳・高野原茉莉花はその素性を隠し、四人のきょうだい達と仙台市郊外で暮らしていた。
まだ誰ともわからない「剣比古」と番うため、腹を括って処女を守っていた茉莉花だが、思いがけない相手を好きになってしまう。彼は自分と「結ばれることを許されない」男だった。
日に日に異形による被害が深刻さを増す中で、茉莉花が「生まれて来た理由」と長男の真斗が背負っていた「重過ぎる使命と秘密」も明かされて行く。
好きな男と結ばれる。務めも果たす。両方とも絶対に諦めない――現代の献姫が死闘(と書いてロマンス)を繰り広げる「スキャンダラス」な現代伝奇日常ファンタジー。
話の展開は第2章中盤から大きく動き出し、後半からメインである恋愛ミステリーが始まります。
一刻も早く恋愛要素を浴びたい場合は2章から読んでいただいても問題ない構成になってます。
「異能一族」「家と血筋」「王子様とお姫様」「契約結婚」「異種恋愛」「禁断の恋」などがお好きな方に届いたら嬉しいです。
※平凡ヒロインの箔付友人か噛ませ犬になりがちな肉食系強気美人と、俺様やスパダリにヒロインを取られる当て馬枠の幼馴染属性犬系男が好きな人間が書いてます。
※ 「寝取られ」が確定している物騒な展開ですがヒロインは一途で、二人は必ず添い遂げます。
※ 「異能者集団の地方公務員」が「怪異を物理攻撃で倒す」泥臭いファンタジーです。
※この物語はフィクションです。実在の地名施設名等が出て来ますが一切関係ありません。
文字数 247,031
最終更新日 2026.06.27
登録日 2025.09.23
ある日、どこにでもいそうな大学生・杉原清人は突然死神によって殺害され、異世界イデアへ連れ去られてしまう。
そこで彼は邪神の手によってイデアと地球が滅亡の危機にあることを知らされる。
この危機を回避する手段はただ一つ。異世界中に散らばった六つの宝珠、【欠片】を回収すること。
「異世界に散らばった六つの【欠片】を全て回収した暁には、貴方の願いを一つだけ叶えましょう」
その一言をきっかけに、主人公は【欠片】回収の旅に出ることを決意する。
しかしこの時の彼は知る由もない。肝心の【欠片】の正体が、【魔王】を自称する謎の精神寄生体だったなんてーー。
精神寄生体な【魔王】とオタク大学生の二重人格凸凹コンビとその仲間達が挑む、王道異世界冒険譚ここに開幕。
登録日 2024.04.12
神の啓示によって勇者に選ばれたマルスは、聖女アルティア、魔術師オーガスト、盗賊ロアン、戦士グリントと共に魔王討伐の旅に出る。
魔王との決戦の中で、マルスは盾にされたアルティアを魔王ごと刺し貫くという決断を下す。その後、解呪出来ない呪いで死にゆく身体と共に罪の意識を蝕んでいた。
病床の彼を見舞う仲間達が、ある時訪ねてくる。彼等の話の中で明らかになるのは、アルティアの聖性とは程遠い傲慢で自己中心的な言動だった。
彼女は神の声を盾にして仲間を支配し、誤った神託によって人々と仲間を混乱と危機に陥れる。オーガストは彼女の言動に疑念を抱き、聖女としての正当性を否定する。マルスもまた、彼女に振り回されながらも、使命と信仰の狭間で苦悩していたのである。
帰還後、幼馴染との穏やかな時間の中で、マルスは赦しを求めるが、夜ごと枕元に現れるアルティアの亡霊が彼を苦しめる。
「なぜ私を殺したの?」という怨嗟の声が、彼の心を静かに、確実に崩していく。
世界は救われた。だが、マルスは神の罰により死を待つだけであった……。
文字数 29,476
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.09.22
人間の魔法が弱まった時代。強力な魔法は、魔法植物の力を染めた魔道具がなければ使えない。しかも、染めることが出来る者も限られていた。
魔法使い【ティリア】はその一人。美しい黒髪と新緑色の目を持つ彼女は、【花染め屋(はなそめや)】と名乗る。
森に隠れ住む彼女は、訪れる客や想い人と交流する。
これは【花染め屋(はなそめや)】ティリアと、彼女の元を訪れる客たちが織り成す物語。
以下、はじまりの章と第一章のあらすじ
はじまりの章
「お客様、どうかここまでたどり着いてください」
主人公であるティリアは、冒険者ジェドとの会話を思い出していた。それは十年前、ティリアがフリジア王国に来たばかりの頃のことで、ティリアが花染め屋となったきっかけだ。ティリアは懐かしさに浸りつつ、夕焼け色の魔法の花で花染めの仕事をし、新しい客を待つのだった。
第一章 春を告げる黄金
「冬は去った。雪影女王、ラリアを返してもらうぞ」
イジスは、フリジア王国の宮廷魔法使いだ。幼馴染の商人ラリアが魔物に襲われ、命の危機に陥ってしまう。彼女を救うためには【最上級治癒】をかけなければいけないが、そのためには【染魔】したての魔道具が必要だった。
イジスはジェドや古道具屋などの助けを得つつ、奔走し、冒険する。たどり着いたのは【静寂の森】の【花染め屋】だった。
あらすじ終わり
一章ごとに話が完結します。現在五章まで完成しています。ざまぁ要素が特に強いのは二章です。
小説になろう様でも【花染め屋の四季彩〜森に隠れ住む魔法使いは魔法の花の力で依頼を解決する〜】というタイトルで投稿しています
掲載済みの話も加筆修正することがあります
文字数 176,865
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.08.31
数週間前、無数の巨大な隕石が地球に飛来し衝突すると言った、人類史上かつてないSFさながらの大惨事が起きる。
一部のカルト信仰な人々は、神の鉄槌が下されたとかなんとかと大騒ぎするのだが……。
その大いなる厄災によって甚大な被害を受けた世界に畳み掛けるが如く、更なる未曾有の危機が世界規模で発生した!
パンデミック――感染爆発が起きたのだ!
地球上に蔓延る微生物――要は細菌が襲来した隕石によって突然変異をさせられ、生き残った人類や生物に猛威を振い、絶滅へと追いやったのだ――。
幸運と言って良いのか……突然変異した菌に耐性のある一握りの極一部。
僅かな人類や生物は生き残ることができた。
唯一、正しく生きていると呼べる人間が辛うじて存在する。
――俺だ。
だがしかし、助かる見込みは万に一つも絶対にないと言える――絶望的な状況。
世紀末、或いは暗黒世界――デイストピアさながらの様相と化したこの過酷な世界で、俺は終わりを迎えるその日が来るまで、今日もしがなく生き抜いていく――。
生ける屍と化した、愉快なゾンビらと共に――第二部、開始。
文字数 31,537
最終更新日 2022.09.05
登録日 2021.09.23
それが、私の学生生活の歯車が狂った瞬間だった
こういう人の望みの為に、戦うってことは気持のいいことかもしれないな
でも、俺に魔法の才能がなかったなら、俺は……。お前と……。アンナお姉ちゃんと
ふっざけんなよ!
エマもアンナもリーゼロッテもニーナも全部俺のもんだ!
とある世界の、魔法が発達し、工業文化が発達しだしたとある王国。
田舎貴族、キッペンベルグ家の一人娘、ゾフィーヤは貴族の子女として魔法学園に入学するのだが、突き抜けた魔力量が発覚してしまう。
入学から1ヶ月経った現在、クラスはゾフィーヤと同じく計測不能の魔力量を持つ5人の生徒の1人、トップ5のレオンを中心にまとまっていた。
ある日、疎外感から登校を拒否したゾフィーヤは、付き人に促されるまま表通りに出てると、同じトップ5のティガー、その恋人のエマと出会う。
そんな裏でティガーは悪友にして同じトップ5のニーナと共に悪魔の召喚を行ってしまう。
リーゼロッテと名乗った悪魔をメイドとして、雇うことに。
リーゼロッテが召喚されて2週間、ゾフィーヤが不登校になって1週間学園ではある事件が!
「私と婚約破棄して頂く!」
「ふざけるな!」
ある一組の貴族の不和から学園は危機に陥る。
落ちこぼれのEクラスが頼ったのは、なんとゾフィーヤだった。
学園、そこを飛び出したトップ5どもが大暴れする学園ファンタジーコメディー。群像劇風味。
文字数 135,323
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.02.14