「内」の検索結果
全体で19,544件見つかりました。
真面目な大学生、直(ただし)は電車内で100円を拾う。駅員に届けに行ったはずが、気がついたら知らない天井の部屋にいて、隣には知らない男が寝ている。頭を働かせて思い出したその男は、遺失物担当の駅員、東(ひがし)だった。目覚めた東に直は問い詰める。
「なぜこうなっている?」
「たーくんが誘ったのに覚えてないの?」
真面目×小悪魔のハッピーなBL。
文字数 7,033
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
母が亡くなり、父が狂った。
狂人になり果てたラズライト帝国公爵家当主キュロス・グランデは、何をとち狂ったのか娘であるアルファルド・グランデに呪いをかけた。
腕に刻まれた呪い。
それは見るもおぞましく、見るに堪えない。
治療法は、帝国内には見当たらなかった。
呪いを取り除くため、アルファルドは年に一度、他国であるバレンタイン王国への外交で、父の目を盗んで、いち早く王国へと旅立った。
呪いを祓うために。
ーー
時を同じくして、バレンタイン王国王女マーガレット。
彼女は、純粋無垢でお転婆。
王女として、大切に育てられてきた。
だが、王女としての品はあまり無く、時折、王都へ一人繰り出して遊んでいた。
そんな中、彼女は一人の偉丈夫と出会い、王国の闇について知る。
これは二人の少女にまつわるお話。
※R15は保険です
登録日 2021.09.02
冒険者であるアルバートは数ある冒険者パーティの中でも、一際最弱と名高いパーティの内の一人だった。そんな彼のパーティはある時ダンジョンに現れた強力な魔物によって全滅した。無論、彼含めてだ。しかしどういう訳か彼は生きていた。全く見覚えの無い場所で目を覚ましたのだ。あの後自分がどうなったのか。そして他のパーティメンバーはどうなったのか。そしてここはどこなのか。そんな何一つわからない状態のアルバートは魔物に襲われてしまう。最弱である自分ではどうやっても勝てない。そう考え全てを諦めた彼だったが……魔物は彼の手に触れると同時に吹き飛んだのだった。こうしてシステムの違う世界に転移し、一転して最強となったアルバートの冒険が今始まる。
文字数 32,576
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.01
あらすじ
朝起きると、金魚が宙を飛んでいた。
夏が嫌いなユーカは、不思議な体験をする。
三人用台本です(男2女1)。
ト書はユーカの一人称なので女性が読んでください。
エピローグは男2人のみの会話です。
☆登場人物→女◯男●
◯ユーカ
夏が嫌いな女子高生
●金魚売
六道の辻で三味線を弾きながら、金魚を売る者。
20代〜30代くらい。
謎の存在。
●彼
かって、事故で亡くなった高校生。
夏休みの前にユーカに告白した。
☆利用規約
○観客のいない完全プライベートでの利用時は、報告しなくて結構です。
○ 無料の配信などの利用でも、報告義務なしです。
○台本を利用する際は、アルファポリスの感想又はTwitter(@Mitabi_K)のDMに(一言でOK)、使用前後どちらかで伝えていただけると嬉しいです。
○どこで使用していただいても構いません。Twitterでの告知に作者のTwitterのIDを貼っていただけると、時間が合えば聴きに行きます。
○使用時、公演・劇媒体に『未旅kay』『作品名』を概要欄・固定表示に記載して下さると嬉しいです。告知画像に載せていただいても構いません。
○録画や録音をYouTubeなどにアップロード・拡散する場合は、その旨を報告して下さい。
○過度なアドリブ、内容が変わるような改変はご遠慮ください。間の追加等は問題なし。自作発言・転載は固く禁じます。本作品の著作権は自分にあります。
○演者さんの性別が異なる場合も大丈夫です。1人読みとして朗読に使用していただいても問題ありません。
○語尾や言い回しを軽度に変更することは可能。
○感想や応援をいただけると、活動の活力に繋がります♪楽しんで演じていただきたいです。練習等に利用していただいてもOKです!
○質問等があればご連絡ください。
文字数 4,015
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.02.02
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)であがくって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/betusekai/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
生死の境と
文字数 3,140
最終更新日 2023.02.08
登録日 2023.02.08
私は馬鹿だった。なぜもっと早く事を起こさなかったのか。私の両手には幼なじみの灰色の右手が握られている。間に合わなかったのだ。
☆
それは突然の出来事だった。今から三年前、私ことメアリの暮らすアップル王国に魔王軍が攻め込んできた。
戦乱の最中、魔物サイクロプスの手から私を庇い逃がしてくれたお父さんは帰らぬ人となってしまった。
家が魔物によって破壊されたため、田舎のトンカチ村に移り住み今はお母さんとパン屋をしながら生活している。
そんな折、私は公園で猫のカティと散歩していると国王陛下の任命した勇者の馬車が、私の大切な猫を跳ね飛ばした。
故意でないと泣きながら助けをこうが、その勇者は最低な勇者で、私まで半殺しの目にあってしまう。
骨折や内蔵も損傷しながら猫を抱き病院へ向かうも誰も助けてはくれず、途方にくれるなか、たまたま聖女様が通りがかり魔法の薬で治してくれた。
憧れの聖女様のようになりたくて調合学園に通っていたのに、事件に巻き込まれ、単なる村人の私が魔王を倒さないといけなくなってしまった。
文字数 71,223
最終更新日 2024.07.28
登録日 2023.11.12
社会のイライラについて、ごく短い小説で描きました。内容はフィクションであり、登場するのは架空の人物です。
文字数 1,188
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.07.06
『虚構の密室』――最先端のAI技術と人間の心の闇が交錯するサスペンス・ミステリー。
ある静かな夜、閑静な住宅街にひっそりと佇む一軒家で、孤独な老婦人が何者かに命を奪われた。施錠されたドア、内側から閉じられた窓、そして争った形跡も見当たらない完璧な「密室」。まるで幽霊の仕業のように、不気味な静寂が漂うその家で起こったこの事件は、不可解な「密室殺人」として町に瞬く間に恐怖をもたらす。
警察はすぐに捜査を開始するも、犯行の手がかりは皆無。周囲の住民にも全員アリバイがあり、犯人に繋がる糸口は何一つ見つからない。事件は早々に行き詰まり、捜査班は閉塞感と無力感に包まれていた。そんな中、名探偵・黒岩がこの事件の調査を依頼される。過去に数々の難事件を解決してきた黒岩だが、この密室の謎は、彼が今までに直面したどの事件よりも厄介で、異質な雰囲気を醸し出していた。直感で感じる何か「不自然」なもの――それが黒岩の推理魂に火を灯し、調査を開始させた。
黒岩は、被害者の生活をつぶさに調べ、周囲の住民に話を聞きながら、事件の真相に迫ろうとする。やがて、防犯カメラの映像に映る住人たちの動きに微かな「違和感」を覚える。映像に映る住民たちのぎこちない動作、不自然な挙動…そして、彼らの目にはどこか虚ろな光が浮かんでいるようにさえ見えた。その映像に疑念を抱いた黒岩は、ITエンジニアの協力を得て、最新の技術を駆使しながら映像の真偽を徹底的に解析する。
やがて明らかになる真実――それは、AIを使って犯行時刻の映像が「偽装」されていたという衝撃の事実だった。まるでその場にいないかのように見せかけられた住人たちの動きは、すべてAIが巧妙に創り出した虚像だったのだ。犯人は高度な技術力を駆使し、誰もが完璧だと信じて疑わなかった「密室」を創り出していた。
さらに黒岩は、犯人がAIを使ってなぜここまで精巧なトリックを仕掛けたのか、その背後にある動機に迫る。被害者の過去に潜む悲劇的な出来事、絶縁された息子との確執、そして封印された家族の記憶――それらが複雑に絡み合い、犯人の心に深い闇を宿らせていた。黒岩はその心理に踏み込むことで、事件の真実にたどり着こうとするが、犯人もまた黒岩の動きを先読みし、さらなるトリックで対抗してくる。
虚構と現実が入り交じる心理戦の果てに、黒岩は真犯人と対峙することとなる。AIが生み出す偽りの映像と、剥き出しの人間の感情がぶつかり合うこの対決の先には、一体どのような結末が待っているのか?そして、犯人が最後まで隠し通そうとした「真の動機」とは――。
文字数 3,605
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
感想より
『時代に置いていかれた、中世的な趣をもつ過去の街。
石畳を照りつける殺人的な日差し、街の底には陽炎。
その一角、祖父の代からつづく喫茶店が話の舞台になっている訳だけど、その店内の様子が外とは相反して涼しげでいいです。
そしてラストがまたいい。
淋しい、しかし、みょうにすっとする。
お盆、っていい風習だなあ。余韻ののこる素敵な作品でした。』
お題「〇〇と××を残して」の一文で終わる小説を作成、夏らしい作品
文字数 10,545
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.14
大正六年。第一世界大戰下の日本。モダンな服装が好きで、銃声に色を感じ、銃に心躍る一風変わった一面を持つお転婆な元子爵令嬢、納冨(なんど)瑠唯子(るいこ)。男に紛れ郵便逓送員を勤める傍ら、難事件を解決する私立探偵でもあった。いつの日か、罠に嵌められて爵位を失い、失意のうちに自死してしまった父の無念を晴らす、そう心に決めて彼女は依頼を引き受ける。
新たな依頼は、戰没者遺族への弔慰金を狙う連続強盗殺人事件。金を奪った後、女や子どもまで銃殺する非道な犯行に目撃情報はなく、警察は立ち往生。
「警察は組織犯罪を疑っているそうで」
依頼内容を彼女に伝え、そう締めくくった元執事に彼女は言った。
「相変わらず、警察はズレてますわね」
「お嬢様には、もう目星が?」
「そこまでは。でも、絲口はありましてよ」
愛銃を手に、今日も闇に潜む悪意を瑠璃色に染める。
――この銃声。堪りませんわ。
文字数 64,816
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.18
私立清萩学園高校。
どこにでもある、ごく普通の共学校――のはずだった。
そこに通う二人の少女。
ひとりは草野イ兎。図書館に入り浸り、ひっそりと文学書を読みふける内気な少女。
もうひとりは永井憂衣那。スポーツ万能、学力優秀、誰もが認めるスクールカースト最上位。
本来なら交わるはずのない二人。
しかし――彼女たちは決して消えない記憶を共有していた。
異世界で勃発した『大陸大戦』。
そこで彼女たちは、かつて『男性の軍人』として戦場を駆け抜けていたのだ。
戦場で得た記憶と力を受け継いだ二人が、日本の平和な日常で巻き起こす騒動とは――!?
しかも、その記憶を持つのは二人だけではなかった……。
女子高生×異世界帰軍人。
青春ミリタリーバトル、ここに開幕!
文字数 33,128
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.08.20
猿みたいな妹にゲイであることがバレたら、親にチクられて、針のムシロみたいな家を出た主人公、柏木 椎。
なんとかソロ探索者で糊口をしのごうと思っていたら、ある日、ダンジョンで罠?にハマって、さぁ大変。
何故か繋がっていた異世界のダンジョンで罠に嵌められて56されたS級冒険者クェルクスの精霊アングィリと、行動を共にすることに。
体を失い、とんでも美形になってしまった、ぐじぐじ元ブチャ(17歳)と、それ何てエロゲな精霊の話。
もしくは、どんぐりがドジョウにコロコロされる話。
帰りたいと泣く、どんぐりにドジョウが困ったりする話。
それっぽい設定はフレーバーテキスト。
幻の”こりす”が出てくるのかは未定。見切り発車号が出発するよっ!
・エロっぽいのはタイトルに!とか‼とか!!!が付いています。
「俺、絶対に一話2,000字以内に収めるんだ」←願望←9話であっさり挫折したよ(´・ω・`)
・不定期更新です。
文字数 20,358
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.06
魔法少女アニメ好きの高二男子、一条 早真(そうま)はアニメの中の世界に転生した。
そのアニメとは、怪異と呼ばれる存在から自分達の街を守るために魔法少女が戦うという内容。その最終回は世界の安定と引き換えに、主人公の少女だけが闇堕ちしてしまうという結末。
魔法少女達が戦えば戦うほど、主人公の少女の闇堕ちが早まってしまうが、実はとある生物に騙されていたのだった。
結末を知っている早真はなんとかそれを回避したくて、「もう戦わないで」と魔法少女を説得しようとする。でも簡単には信じてもらえず、あれこれしているうちに……?
「あれ? 他の子の様子が……。この子こんなキャラだっけ?」
※第1話は約3200文字で、あとはサクッと読めます
※この作品はフィクションです。実在するものとは全く関係がありません
文字数 142,932
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.03.26
~そのスキルは、仲間も危険も引き寄せる。~
スキル『出会い』が俺の運命を変えた。
世界一のダンジョン配信者を目指し修行してきた青年、蒼凛空斗。
だが、ダンジョン探索学園の卒業式で授かったスキル『出会い』はハズレスキルと嘲笑されてしまう。
笑ったヤツラを見返すため、空斗はソロでダンジョン配信に挑む。
ダンジョン内で『出会った』のは――
未発見の超レアモンスター
謎の女神
そして――異世界からやってきた猫耳少女のリルラだった。
行き場を失ったリルラと始まる東京での共同生活。
リルラは見るもの聞くものにカルチャーショックの連続。
正体を隠したまま続けるダンジョン配信は、はたしてうまくいくのか?
運命を変える『出会い』は危険も秘密も引き寄せる。
異世界ヒロイン達との『出会い』から始まるダンジョン探索×配信ファンタジー
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この作品はカクヨムにて先行配信中です。
続きが気になる方は以下のリンクよりどうぞ!
https://kakuyomu.jp/works/2912051599701581010
【セルフレイティングについて】
R15指定は念のためです。
そういう描写を主眼とした作品ではありません。
【AI利用について】
本作では以下の用途でAI(チャットGPT)を使用しています。
・誤字脱字、用語の統一、設定矛盾のチェックなど校正作業
・タイトル、キャッチコピーのアイデア出し・検討
・一部内容の相談(著者側が主体となったブレインストーミング)
※本文の執筆そのものには一切AIは使用していません。
文字数 104,617
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.01
普通の女子中学生だったあやめは、ある日担任の数学教師を誤って傷つけてしまう。しかしその死体は不思議なことに消えてゆく。その時に携帯電話に謎の通知が届く。その内容は「危険人物の削除に協力していただきありがとうございます。あなたは村瀬達耶という後々に流血事件を起こして社会に迷惑をかける危険人物を削除してくださりました。なお削除された人間は跡形もなく完全に消えますのでご安心ください。今後も社会のリスクの芽を早期に摘んでいただくために我々に協力してもらいたいです。もし協力ができないというのであればあなたも社会のリスクとして削除させてもらいます。」というものだった。あやめはその内容に驚くも自分が生き残るために協力を申し出ることにした。
最初の削除依頼は同じクラスの目立っている奴らだった。削除理由は今年の秋ごろに被害者に土下座をさせて不当に謝らせるといういじめ事件を起こすからという内容だった。あやめ自身もクラスの嫌な雰囲気に薄々気づいており、数ヶ月後にそのような事件が起きるのなら被害者のために社会のためにと思い削除を実行する。
文字数 4,780
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.07
寂シイト思ッタ経験ハ無イダロウカ。
悔シイト思ッタ経験ハ無イダロウカ。
ココニ、沢山ノ行キ場ノ無イ記憶達ガ溢レテイル。彼ラハドンナ過去ヲ失ッタノダロウカ…。
ア、申シ遅レマシタ。私ハ記憶ノ案内人"ちゅぱかぶら"デス。以後オ見知リ置キヲ。
文字数 938
最終更新日 2018.09.13
登録日 2018.09.13
時代は昭和の終わり頃。神奈川県陽岬市に住む東郷晃一は、吸血鬼と人間の混血である少女、久住シャルロットを拾った。
ヨーロッパより流れ着いた「吸血鬼」、
土地神の系譜を引く旧家「大上家」、
異形の根絶を掲げる新興宗教「暁十字の会」……
様々な思惑と因縁が絡み合う土地で、不穏の種は既に芽吹いていた。
──それでも、その空はいつだって美しかった。
これはひとつの恋の始まりと、終わりまでのお話。数え切れない涙と笑顔で彩られた「日常」の物語。
たとえ、少女にとってその陽(ひかり)が毒だったとしても、求めたい居場所がそこにはあった。
《注意書き》
※他サイトと内容が異なり、25話以降の視点は「ヴァンパイア」側がメインです。
※過激な描写があります。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。神奈川県陽岬市はこの作品の中にしか存在しない架空の土地です。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も表現しています。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
登録日 2018.11.01
昔、社内恋愛をして散々な目に遭った香澄。二度と同じ経験をしたくないと、彼女は、社内の男性社員となるべく距離をとっている。そんなある日、女性なら誰でも夢中になるほど美形の碓氷が海外の支社から香澄の所属する課に異動してきた。当然、彼との接触を避ける香澄だが、なぜか碓氷の視線が自分に向けられていることに気づいてしまう。不思議に思っていたところ、「俺に君の手首を触らせる気、ない?」と彼からとんでもないことをお願いされた! なんでも彼は手首フェチで、彼女の手首が理想らしい。最初は引いていた香澄だが、あの手この手で優しくかつスマートに迫られているうちに碓氷に惹かれていってしまい――!?
文字数 148,642
最終更新日 2019.02.19
登録日 2019.02.19