「月」の検索結果
全体で29,322件見つかりました。
ある町に、一人の男の子がいました。
どこにでもいる平凡な男の子、ノア。
ノアにはひとつの夢がありました。
それは、月へ行くこと。
でも、ノアには月へ行く方法がありませんでした。
平凡なノアには、宇宙に行くロケットなんて持っていませんし、そんなお金もありません。
ノアはどうにかして月へ行こうと、友達のメープルと、双子の弟のニアと、試行錯誤します。
文字数 2,534
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
柊は物心ついた頃から『声』が聞こえる。
普通の声ではなく、頭の中に直接聞こえる『声』に守られているようだ。
ショートショートストリー。全五話
ホラーからお届けします。
全然、怖くないので、どうぞご安心ください。
文字数 4,921
最終更新日 2023.02.16
登録日 2023.02.12
文字数 1,551
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.08.03
猛吹雪による災害により、領地が大打撃を受けたせいで傾いているローゼン伯爵家。その長女であるヘレーナは、ローゼン伯爵家及び領地の復興を援助してもらう為に新興貴族であるヴェーデル子爵家のスヴァンテと婚約していた。しかし、スヴァンテはヘレーナを邪険に扱い、彼女の前で堂々と浮気をしている。ローゼン伯爵家は援助してもらう立場なので強く出ることが出来ないのだ。
そんなある日、ヴェーデル子爵家が破産して爵位を返上しなければならない事態が発生した。当然ヘレーナとスヴァンテの婚約も白紙になる。ヘレーナは傾いたローゼン伯爵家がどうなるのか不安になった。しかしヘレーナに新たな縁談が舞い込む。相手は国一番の資産家と言われるアーレンシュトルプ侯爵家の長男のエリオット。彼はヴェーデル子爵家よりも遥かに良い条件を提示し、ヘレーナとの婚約を望んでいるのだ。
ヘレーナはまず、エリオットに会ってみることにした。
エリオットは以前夜会でヘレーナに一目惚れをしていたのである。
エリオットを信じ、婚約したヘレーナ。それ以降、エリオットから溺愛される日が始まるのだが、その溺愛は過剰であった。
果たしてヘレーナはエリオットからの重い溺愛を受け止めることが出来るのか?
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 43,219
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.09.14
タロットカードのデザインを引き受けたイラストレーターのアキラは共同制作者を訪ねて幼少期を過ごした田舎へと赴いた。25年の歳月は見知った土地を少しずつ変え、かつて買い物をした商店は物置と化していた。
変わってゆく世の中と普遍的な神秘。依頼された25枚のカードに、アキラは人間の物語を描こうと考えた。
文字数 4,217
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.07
極夜に包まれる街を見下ろす断崖の上に、その屋敷はあった。
屋敷に仕える美しい従者は、主人のために街へと降りる。
そこで出会ったのは、1人の旅人だった。
※本作には、明示的な性描写はありませんが、構造上、性的搾取を含む描写・関係性が暗示されます。
ご留意のうえお読みください。
文字数 9,071
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.26
とある街に住む高校一年生の男子、黒岩 夏ことなっちゃんが幼なじみである男友達 上代 美月と東条 怜 と三人でバンド《Unfortunate boys》不幸な男達を中学のときに立ち上げ
ライブ活動をしていたがある日同じライブに出ていた人気ヴィジュアル系バンド《Pandora》とのライブで自分達が人気のないバンドだと実感している中Pandoraのメンバーに思いもよらない事をされる。
それは三人共共通して顔立ちが女の子みたいである事への悪口と暴力だった。
三人はもし、自分達が女の子として生まれてきていたら?と考えていたがそこで思いもよらない事が起こる。
文字数 4,545
最終更新日 2015.10.02
登録日 2015.10.01
「異世界召喚は人事案件ではない」の戸沢彰の後日譚。夫婦喧嘩のお話。
異世界で報復を果たし、家族のもとへ帰ってきた戸沢彰。
職場では冷徹な人事部長だが、家では妻に頭が上がらない。
しかし今回ばかりは、その妻から「しばらく話しかけないで」と突き放されてしまう。
人の心がわからない。
だから、自分の何が悪かったのかもわからない。
それでも仲直りしたいと思った業務アンドロイドは、不器用なやり方で自分の感情と向き合い始める。
※当小説はAIを使用しております。
※小説家になろう様にて同じ内容で投稿しております。
文字数 14,423
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
《あらすじ》
時は鎌倉。源氏と平氏が争いを繰り広げていた頃の物語です。
源頼朝と北上政子の娘である大姫は、幼くして木曾義高と政略結婚させられます。
これは、頼朝と、義高の父親である木曾義仲の間にあった源氏内部の勢力争いを収縮させ、平氏打倒へと意思統一を図るためのものでした。
義高は名目上は「大姫の婿」として鎌倉に迎え入れられますが、その実は、義仲が反旗を翻さないための「人質」でした。
この時、大姫6歳。義高11歳。
幼くして各々想いを抱えながらも、やがて仲睦まじくなる二人でしたが、
最後は親同士の関係に亀裂が入ったことにより、頼朝が義高抹殺命令を出し、非情な決別を強いられます。
大姫は病死するまで、その思い出を忘れる事はありませんでした。
文字数 43,085
最終更新日 2016.08.30
登録日 2016.08.18
開業して数ヶ月の鍼灸師が不幸な事故で異世界に転生
回復魔法や回復役があるのに鍼灸の知識ぐらいしかない俺にどうしろと??
氣や魔力が存在する世界で特に強くもない俺はどうにか生きていく。
比較的平和な島国だがダンジョンや魔物なんてものがある世界。
鍼灸のスキルでどうにか平和に暮らしていこうと試行錯誤を繰り返す。
そんな中、学校の授業でダンジョンへと入る主人公……
鍼灸始めましたと言いながらそんなにしてないかも………
たまにしてるよ…たまに……
なろう投稿作品です。
登録日 2016.11.15
2011年10月。妻がアラフォーにもならないうちにこの世を去った。ガンだった。結局、何もしてあげられずに逝かせてしまったことを、僕は今でも悔やんでる。だからこそ、この子は、美智果については大切にしてあげたいと思ってる。
あれから六年。美智果は健やかに朗らかに育ってくれてる。と言うか、うん、まあ、健やかで朗らかなのは間違いないと思う。ただちょっと、そろそろ年頃なんだからもうちょっとこう、自覚したらいいんじゃないかなとは思わなくもない。
なにしろ、今年で十二歳になるというのに、おしゃれには興味ない。恋愛にも興味ない。でもネットのゲームは好き。携帯電話は面倒臭いからいらないと言う。お風呂には一人で入れない。裸族。髪すら自分では梳かない。スカートは好きじゃない。長い髪は好きじゃない。あんこが嫌い。チョコレートはビターしか食べない。甘いものは好きじゃない。他人に媚びるのが嫌い。特に男子に媚びるのが嫌い。自分の服と僕の服を一緒に洗っても文句は言わないけど、その一方で経血で汚れた下着も平気で僕に洗わせる。等々。
いわゆる<女子力>とかいうものを欠片も持ち合わせてないのが、僕の娘の美智果だった。
でも、そんな子でも、僕にとっては世界一可愛い娘なんだ。何物にも代えがたい宝物なんだ。
これはそんな僕と美智果の日常の物語である。
登録日 2018.03.28
イケメンで社畜な八雲君。
彼氏いない歴=年齢の私。
私達は毎日顔も本名も知らずにチャットで話をしていた。
きっかけはネットのゲームだった。
ゲーム廃人で社畜な八雲君。
同じゲームで一緒に遊んでいるが至って普通な普通女子の私。
私にはソシャゲでずっとハマっているゲームがある。そのゲーム内の仲間達に誘われて参加したオフ会。そこで出くわした人物はなんと我社の期待の社畜。如月八雲さんだった。
彼はなんと─イケメンだけど社畜で彼女いない歴そろそろ5年─と図々しい事をサラッと混ぜて言っていた可哀想なゲーム廃人さんだったのだ。
文字数 17,307
最終更新日 2018.09.22
登録日 2018.09.20
文字数 5,793
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.03.01
とある平和な国アレンタール王国。近々引退を考えていた今代の王ヨシュアの前に突然現れたのは創造の女神エレシュアとその末娘である破壊と死の女神、マウェッタであった。
「…最近この世界には生き物が多すぎるとは思いませんか?」
「勘違いなさらないで、人間の王様。私も気に入った所を消し炭にしようだなんて思いませんわ。生き物を半分ほど減らせばおかあさま達も満足するかと思いますわ。別に人間でなくてもいいんですの。例えば人間と敵対している魔獣や魔族でも、ね。」
マウェッタ改めローゼリアはこの国の宰相の元で育てられることとなった。
これは意外と優しい破壊の女神が周囲の世話を焼きながら成長し、何を消し炭にするか決めるお話。
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※性的表現が増えてきたので一応R18に変更しました。
文字数 214,350
最終更新日 2019.12.10
登録日 2019.08.24
白鳥晴花(しらとりはるか)と白鳥雨音(あまね)は双子の姉妹。
そして双子の幼馴染の明日見歩夢(あすみあゆむ)は小さい頃から仲が良かった。
ずっと三人で一緒にいたいと思っていた晴花だがある日雨音から歩夢が好きだと告白される。
二人に協力するため晴花は距離をとることにする。しかし二人が楽しそうにしているのを見るのが自分が思っていたよりも辛かった。
そんな時声をかけてきたのは人気者の月城光樹(つきしろみつき)だった。
更新は遅めです。
文字数 8,932
最終更新日 2020.04.14
登録日 2019.10.16
家臣の謀反により父王を殺され、祖国を追われた元王女リトス。彼女の近衛騎士だったシェドとともに、彼の故郷に身を寄せること一年。厳しい環境ながらも、平穏な日々を送っていた。
積年の想いはやがて実を結び、肌を重ね合わせる二人。けれど、獣人であるシェドは、どうしても一線を越えられず——。
これは、とある吹雪の夜半の御話。
菫青石(アイオライト)が導く夜明け。
その夜明けを、あなたの傍で。
※2020年初出
文字数 6,751
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.18