「史」の検索結果
全体で5,183件見つかりました。
ハン連邦は、革命後、急速な産業の発展をつうじて、周辺諸国を「解放」しながら超大国にのしあがっていく。
シン帝国も、ハン連邦の「解放」のターゲットとなり、その攻撃を受ける。シン帝国の皇太后は、皇帝が病弱で政務も難しい状態であったこともあり、帝国のゆくすえを憂い、ひそかに昔なじみのミン族に援軍を要請する。
ミン族は、古代、異世界から移住してきたと伝わる部族だった。弱小部族であり、生き残りのためにも、おもてだってハン連邦にたてつくわけにはいかない。
しかし、ミン族にはシン帝国に恩義があった。恩義には報いなければならない。
そこでミン族は、少女クリーを隊長とし、戦士アルキン率いる護衛の百人隊のみを派遣することにする。少女と百人の部隊だけなら、ハン連邦から目をつけられる可能性も低いだろう。
ただし、クリーは、少女とはいえ、ミン族の秘伝の1つ「スンピン兵法」をマスターしていた。その知略は千軍万馬に匹敵するという。
クリーは知略によって強大なハン連邦にたちむかっていくことになる。
※この作品では、孫子の兵法のうち『孫臏の兵法』の流れにそって、その兵法の教えにみあった中国史の実際の戦例にもとづいた戦略や戦術をもとにして、物語を構成しています。ですから、主人公クリーのくりだす戦略や戦術は、現実的なものに近いと思います。
文字数 23,161
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.11.22
聖女ステラエアは、聖騎士のヴァルをお共に世界救済の旅に出ていた。
その途中で立ち寄った呪いが蔓延る小国で、ステラエアは王侯貴族達の策略によって呪いの人柱にされてしまう。
しかし王侯貴族達は知らなかった。ステラエアが〝史上最強〟と謳われるほどの神聖力の持ち主であったことを。
結果――
「ねえねえヴァル……なんでか知んないけど神聖力は全部無くなったし、アンデッドになったっぽいんだけど。あとなんか呪いのせいか魔力が凄い。もう聖女じゃなくて闇女だわこれ」
「関係ない俺まで不死になってますが! それになんか外が酷いことになってますよ。どうするんですかこれ。絶対ステラエア様のせいですよ。聖女パワー強すぎて呪いが反転したんじゃないですか」
ステラエアの神聖力があまりに規格外過ぎた為、降りかかった強大な呪いは一部だけ彼女達に残って不死の力と闇の魔力を与え、残りの呪いは国中にばら撒かれてしまったのだった。
結果、小国は半壊。唯一、呪いの源であった王侯貴族達だけはそれを免れていた。
「とりあえず聖女なのにアンデッドなのは困るし、この国と自分に掛かった呪いを解く為にも――返しに行こうか、その王侯貴族とやらに。ついでに金目の物ももらっていこう。聖女ナメたら身包み剥がされるってことを魂に刻みこんでやる」
「敵ながら、同情する……」
こうして不死となり無敵の魔力を得た聖女による、呪いのお返し旅がはじまる。
「ぎゃあああ首が取れたあああ! ヴァル、私の首拾っておいて! とりあえず首切ったあいつを闇女パンチで殴ってくるから!」
「首なしで動くのは止めてくださいステラエア様!!」
のちにその国で、アンデッド聖女の武勇伝が語れるようになったことは言うまでもない。
*暗い世界観ですが、主人公達は基本的にギャグ空間の存在です
*不定期更新
*他サイトでも掲載
文字数 10,997
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.15
この物語は江戸時代中期に実際におきたロシアの日本侵略をテーマにしたものです。当時は鎖国によって外国の脅威をほとんど知ることが出来ませんでした。タイトルにある赤蝦夷風説《あかえぞふうせつ》の赤蝦夷とは、その頃ののロシアの国名で、ロシアが侵略したカムチャッカ半島のことです。
18世紀のはじめロシアはモスクワ周辺の小国の一つでした。そこから周辺国との戦いに勝利して約200年の間に世界最大の帝国となりました。ロシアは中国(清国)との国境紛争を30年以上も続けながらカムチャッカ半島に侵攻し、さらに日本に向けて南下を開始したのが、かの有名な田沼意次の時代でした。これはアメリカのペリーが来航して開国を迫った100年以上もまえのことです。そのときすでにロシアは日本侵略をもくろみ松前藩の領地である蝦夷地に拠点をつくり日本の出方をみていました。この強圧で巧妙なロシアに対して当時どのような状況だったかを一つの物語にしたのがこの作品です。
文字数 75,703
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
29歳の疲れた歴史オタク女、新井若葉は、17歳のメイド、アリーシャ・ヴェーバーに転生したと思っていた。だがそれは、彼女の予想とは全く違う物語の幕開けだった。
もとの世界とは似ても似つかないこの世界で暗躍する、災厄と呼ばれる存在。
介入者への修正機構の不気味な影。その中に見え隠れする、元の世界の歴史の残骸。
知識はちょっと博識な雑学オタク、見た目は少し可愛い、それ以上でもそれ以下でもない主人公、アリーシャ=若葉が、この世界の真実に立ち向かうことができるのか。
運命に抗え。そして終わらせろ、無限に繰り返す時空と歴史、その歪みの連鎖を。
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従来エブリスタやカクヨムに投稿していた作品でしたが、この度満を持してアルファポリスに登場です。
異世界転生かと思いきや、歴史改変スペクタクルSFです。コアなSF要素あり、宮廷政治あり、恋愛あり。
異世界恋愛的な要素はありつつも、あくまでもジャンルはSFです。
キャラデザイン:あかねこ様
https://x.com/redakanekocat
旧版
https://estar.jp/novels/25978664
先行連載・イラスト無し版
https://kakuyomu.jp/works/16817330666308142925
並行連載版
https://estar.jp/novels/26237780
https://www.alphapolis.co.jp/novel/308494732/60887150
https://novelup.plus/story/843978475
文字数 393,051
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.07.01
文字数 96,513
最終更新日 2025.04.08
登録日 2025.02.18
日本史にうとい私は「麒麟がくる」を見るまで松永久秀も平蜘蛛も知りませんでした。もし、物にも心と魂があったらと思い書いてみました。
文字数 1,945
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒る。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,911
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.10
国立医大をもうすぐ卒業する予定だった主人公の武田信明は、ある日、友人の上杉菖蒲と徳川家吉、北条氏重らと共に特別実習を受けていた突如となく光に包まれ地球では無い異世界に転移させられるそこで信明は、生産職系錬成師と錬金術師与えられるその他の菖蒲は治癒士と、白魔道士、家吉は、勇者とパラディン(聖騎士)氏重は、重騎士と格闘家のジョブ(天職)を得た4人のうち生産系は、信明だけだったこの4人でパーティは組めないと、悟った信明は、3人と別の道を行く事にした。
文字数 72,984
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.07.26
西暦2147年、ユートピア・シティ。人口一千万人を擁するこの都市では、犯罪率ゼロ、失業率ゼロ、病気はほぼ根絶された。全市民の脳には「インプラント」が埋め込まれ、AI「オプティマス」が24時間監視する。感情は最適化され、行動は管理され、幸福は数値化される。これが「最適化社会」——完璧に管理された世界。
ユイ・タカハシは「最適化エージェント」として、幸福指数が低下した市民を監視し、介入する仕事をしている。指数が85を下回れば監視対象、80以下で介入対象、そして70を下回れば——記憶を消去される「再教育センター送り」だ。
ある日、製造業従事者ケンジ・イシダの幸福指数が三日連続で85を下回った。彼の元を訪れたユイは、奇妙な話を聞く。「夢を見るんです。森の中で、誰かが『目覚めろ』と言うんです」彼の夢には、感情を制限なく表現する人々が映っていた——最適化社会では禁じられた、古い世界の記憶。
上司マサトは再教育センター送りを判断する。だが、ユイの心に疑問が芽生える。夢を見ることが、なぜ罪なのか。
その夜、ケンジが深夜にユイの部屋を訪れる。インプラントをハッキングし、監視を遮断した彼は告げる。「この都市の地下に、抵抗組織が存在します。システムを拒否し、自由に生きる人々です」
地下世界でユイが目撃したのは、インプラントなしで笑い、泣き、怒る人々。抵抗組織のリーダー・サトシは語る。「システムは『幸福』を約束した。だが代償は、自由、選択、感情——人間らしさの全てだ」
彼らの計画は明確だった。全てを管理する中央AI「マスターAI」を停止させ、人々に選択を与える。
ユイのインプラントが追跡され、治安部隊が地下に襲撃してくる。指揮するのは上司マサトだった。
マサトの目から涙が流れる——インプラントが制御しているはずの涙が。彼は治安部隊に撤退を命じ、ユイたちを逃がす。
中枢施設に侵入し停止コマンドが実行される。都市中のインプラントが停止した。人々は自分の意思で考え、助け合い、共に生きる道を見つけ始めた。
一年後。都市は新しい形を取り始めていた。完璧ではない。犯罪もあるし、病気もある。不平等もある。だが、人々は笑い、泣き、怒り、愛している——生きている。
十年後、ユイは自由評議会のメンバーとして働いている。歴史を学ぶ少女が尋ねる。「システムに逆らうの、怖くなかったですか?」ユイは答える。「怖かった。でも、もっと怖いことがあった。何も感じずに生きること。それが一番怖かった」
人間の世界は、いつも不完全だ。でも、それでも前に進む。自由という名の険しい道を。それが、人間の証明だから。
これは、完璧に管理された世界で、一人の女性が人間性を取り戻すために戦った物語。テクノロジーによる監視社会、AI管理、幸福の数値化——現代社会への警告を込めたディストピア小説。
文字数 9,292
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
史上最低最悪。『大事な話がある』と彼氏に呼びだされて切りだされたのは、なんと別れ話。失意の底に落ち込みつつも帰りにスーパーで買い物をしていると軽くイケメンのご近所住まいの男友達に出くわし。そして一緒に『鍋』をすることに。互いに異性を意識せずに友達関係を続けてきたわたしたちは、いつもならなにごともなくそれだけで終わる――
はずが。
「おれがいるのに、そんなふうに泣かせてたまるかよ」
というわけで告白ストーリーの始まりです。
※第三部と第四部は、やや身勝手ともいえる男の描写が入ります。嫌な予感がされた方はパスしてください。
※第四部『◆2』(第25話)は、『◇1』と『◇2』のあいだの出来事です。
時系列的には、『◇1』→『◆2』→『◇2』となります。
読後のインパクトを考慮して、意図的に上記の順にしています。
※『*』マークのついたページでは性描写があります。
文字数 167,370
最終更新日 2020.01.18
登録日 2020.01.16
過去にいじめにあった経験を持つ少女。藍葉蜜(あいば みつ)は、ある日目が覚めると世界が男女比が狂った女性至上主義の世界に変わり果てていた!
この世界でなら虐められないかもしれないと思い外に出ようとする蜜だが、長年の引きこもりのせいでまともに人と話せない状態に⁉︎
かろうじて顔を合わせなければ話せるため、特訓として蜜はVtuberとして活動を始めるが、この世界において女性がVtuberをするのは史上初の事で__________。
文字数 2,582
最終更新日 2023.06.10
登録日 2023.02.17
今年十六歳になる伯爵令嬢のイセリナは、学園の寮生活が始まる直前の春休暇を利用して、ある計画を立てていた。
それは、憧れていた女性のように、自分も冒険者となることだった。
計画どおり、家族にはバレずに一人旅に出る事が出来たイセリナは、冒険者登録を済ませ、始めての冒険で、あるパーティーと知り合うことになる。
それは、彼女の小さな冒険の始まりと同時に、大いなる歴史の転換店でもあった。
文字数 150,977
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.02.07
※「謝られたって、私は高みの見物しかしませんよ?」の続編です。
あれから約1年後、私、エアリス・ノラベルはエドワード・カイジス公爵の婚約者となり、結婚も控え、幸せな生活を送っていた。
ある日、親友のビアラから、ロンバートが出所したこと、オルザベート達が軟禁していた家から引っ越す事になったという話を聞く。
聞いた時には深く考えていなかった私だったけれど、オルザベートが私を諦めていないことを思い知らされる事になる。
※細かい設定が気になられる方は前作をお読みいただいた方が良いかと思われます。
※恋愛ものですので甘い展開もありますが、サスペンス色も多いのでご注意下さい。ざまぁも必要以上に過激ではありません。
※史実とは関係ない、独特の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。魔法が存在する世界です。
文字数 40,842
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.11.01
「わたくしとともに逝ってくれますか?」
「はい。黄泉の国にもお供いたしますよ」
都で評判の美女かぐや姫は、帝に乞われて宮中へ出仕する予定だった……が、出仕直前に行方不明に。
父親はやむなくかぐや姫に仕えていた女房(侍女)松緒を身代わりに送り出す。
前世が現代日本の限界OLだった松緒は、大好きだった姫様の行方を探しつつ、宮中で身代わり任務を遂行しなければならなくなった。ばれたら死。かぐや姫の評判も地に落ちる。
「かぐや姫」となった松緒の元には、乙女ゲームの攻略対象たちが次々とやってくるも、彼女が身代わりだと気づく人物が現われて……。
「そなたは……かぐや姫の『偽物』だな」
「そなたの慕う『姫様』とやらが、そなたが思っていた女と違っていたら、どうする?」
身代わり女房松緒の奮闘記が、はじまる。
史実に基づかない、架空の平安後宮ファンタジーとなっています。
乙女ゲームとしての攻略対象には、帝、東宮、貴公子、苦労人と、サブキャラでピンク髪の陰陽師がいます。
文字数 97,809
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.01.18