「とだ」の検索結果
全体で3,809件見つかりました。
魔女は1000年生きる。900年国に仕えたオフィは、先代の契約により、残りの余生として、人間との結婚を要求する。
彼女の相手に求める条件はただ1つ
「魔法を使わないこと」
王は、オフィの魔力がなければ国の豊かさが失われることを危惧するが、逆らえば契約不履行により、灰にされてしまう為、破格の条件で結婚志願者を募る。
そんな中、魔女の夫にと名乗り出たのは、王位継承争いに敗れた第1王子だった。
オフィとの結婚により、追放を免れたばかりか、王族としての権限を保持したままの第1王子は、国政には関わらず、意外にも穏やかな生活を望んでいた。
第1王子がオフィに出した条件も1つ。
「結婚生活に、愛を求める」ことだった。
文字数 8,134
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
器用貧乏で人嫌い。そして何より自由が大好き。
興味のまま好きなことだけしてきた根暗系糞三十路おっさんが、バーンと死んで異世界転生。
するとそこは自由な風土、未開拓な世界、まさに素晴らしい環境。
ここでなら最高の人生をやり直せる……というほど異世界も甘くない!?
だがしかし、彼には唯一無二のスキルで生み出した『アレ』があった ――
誰にもなびかないファブリックの異世界探訪記がいま幕を開ける!
◆月−金は夜10~11時頃、土日は昼頃、毎日更新中!◆
登録日 2020.10.09
王国魔導師団指南役をしていたシューファはある日突然、王様に追放されてしまう。王様曰く、シューファみたいなアラサーが教えていたら魔導師団が衰えるとのことだった。
突然の追放で行く場所を失ったシューファは貴族社会の王国では卑下されていた冒険者での強さが全ての帝都に行くことにした。
シューファが帝都に行ったと報告を受けたかつての弟子達はガクに会いに自分の仕事を放棄して帝都に向かう。
そう、彼女らの仕事は国の重鎮だというのに───
小説家になろうにも投稿中です!
毎日投稿していこうと思うので、ブクマなどをしていただけると励みになります。
文字数 93,914
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.08.17
知里は夫の実篤に溺愛される日々を過ごしている。唯一の悩みは結婚して3年経つも一向に子供が出来ないことだった。
そんなある日、本家で行われた節分の祭りで知里は実篤が抱える秘密を知るることになる。その本性に彼女は……。
文字数 45,540
最終更新日 2017.05.18
登録日 2017.01.31
「なぁ、透(とおる)。結(ゆい)さんとのこと、後は結婚式を挙げるだけなんだってね?」
ぶふぅっ。
親友から唐突に発せられた言葉に飲んでいたコーヒーを吹き出してしまった。
「ど、どういうことだ?ってか何の話だ?」
「はははっ。いやいや、もう隠さなくていいって。ずっと前から外堀、埋めてたろう?昨日とうとうニュースになってたじゃん。もう周知の事実なんだからさ、これからは隠す必要もないでしょ」
混乱する俺の前に差し出された端末には、見覚えのある名前が入ったニュース記事が表示されていた。
『アイドル声優 御神楽 唯結(みかぐら ゆうゆ) 幼馴染の一般男性に外堀を埋められて電撃結婚』
記事に向けた目線をギギギと壊れたロボットのように目の前の親友に向け直す。
「こ、この幼馴染って......誰のこと......なんだ?」
「いやいや、今更そんな演技しなくていいって!透がいろんなとこで外堀を埋めて回ってたのは僕達みんな気づいてるんだからさ。それに昨日、結さんから俺らに透との結婚式の連絡あったし」
こいつが何を言っているのかわからない......。俺は外堀を埋める活動なんてしてない......。というかむしろ何のアクションも起こせてないことに落ち込んでたくらいなんだけど......。
だけど、そう。どうやら「俺が(・・)幼馴染の有名アイドル声優の外堀を埋めるようずっと働きかけた結果、結婚に漕ぎ着けた」というありもしない事実が、全国の共通認識となってしまったらしい。
何をいっているのかわからねーと思うが......以下略。
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
文字数 11,679
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.05
「悪いことをした奴らにはお仕置きしないとな。取り敢えずはこの俺が、闘い方を教えてやる」──継母からの陰湿な嫌がらせと、女友達による誹謗中傷で心が折れそうになっていたコトリ。そんな彼女に救いの手を差し出してくれたのは、めちゃくちゃチャラい教育実習生だった…。
※『昔の恋を、ちょっとだけ思い出してみたりする』で存在感をアピールしまくった、中林コトリさんのお話です。意外と苦労人だった過去と、これから始まる恋愛について描いております。
※前作を読まなくてもどうにか分かると思いますが、先にお読みいただいた方がすんなり入り込めるかもしれません。
文字数 79,658
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.07.19
年齢差17歳。
子ども扱いしてくる彼女のハートを射止めることはできるのか?初恋に翻弄されるアイドル、その運命やいかに。
※序盤は穏やかですが、ストーリーが進行するにつれ過激なシーンが出てきます。ご注意ください。
キャラクターが多いので、目次の「登場人物」内にある索引をぜひご活用ください。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
▷あらすじ
家事代行サービスのスタッフとして働くチカルは、恋人の浮気癖に悩まされながらもそれなりに平穏な日々を送っていた。
39歳を目前にしたある日、彼女に大きな仕事が舞い込んでくる。スタッフ歴8年目にして初めて、芸能人宅での作業を任されたのだ。
担当する部屋の主は、抜群の歌唱力と高いダンススキルに定評がある5人組アイドルグループ「UR・RAD」のタビト。その美貌から繰り出される甘い言葉、艶然たる笑みでファンを虜にする絶対的エースである。
タビトは剛毅木訥な人柄のチカルに惹かれ熱い想いを寄せるようになるが、一方のチカルは22歳の若者など眼中にない。
しかし彼はあきらめず、チカルの気を引こうとさまざまな手段に出る。
前時代的な風習にとらわれながら生きるチカルと、先進的な思想をもって現代を生きるタビト――17歳という年齢差がもたらす価値観のズレや考え方の違いを乗り越えて、ふたりはすこしずつ距離を縮めていく。
ファンのことだけを考え、アイドルとして生きてきたタビトの「初恋」がもたらす葛藤。
恋人の裏切りにあいながらも別れを選べず、胸の奥に深く根付く「愛」に苦しみ続けるチカル。
彼らの行く末は果たして……
文字数 1,148,330
最終更新日 2025.05.11
登録日 2024.05.01
霞がかった薄明かりの中、凛太郎は古びた木製の欄干に肘を預けた。眼下には、幾重にも重なる瓦屋根と、その間に点在する灯籠の仄かな光が、まるで水墨画のように広がっていた。彼は第二世界、通称「輪廻」と呼ばれるこの世界の住民だった。世界政府によって厳格に管理されたこの世界は、一見すると平和で静謐な和風建築の街並みが特徴だが、その裏側には、想像を絶する残酷さが潜んでいた。
凛太郎は、輪廻の管理者である「審判者」に選ばれた者の一人だった。審判者とは、第二世界に生まれる魂の輪廻転生を管理し、その過程で発生する歪みを修正する役割を担う存在。彼らには、通常の住民には見えない、魂の輪郭や、その魂が抱える業の痕跡が見える力があった。
今日、彼は特に辛い任務をこなしていた。それは、生まれたばかりの赤子の魂に宿る、前生の深い憎悪を浄化することだった。その赤子は、小さな体で、まるで大人のような悲しみに満ちた目をしていた。凛太郎は、赤子の額に手を当て、その魂の奥底に潜む闇に触れた。それは、何百年も前の、壮絶な戦場で殺された武士の怨念だった。
その怨念は、鋭い刃物のように凛太郎の心を切り裂いた。武士は、愛する妻と...
文字数 17,368
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
俺の名前は蒼介。普通の高校生で、特撮ヒーローやライトノベル、プラモデルが趣味の凡庸な男子だ。恋愛とは無縁の生活を送っていたはずだった――中学の夏までは。その夏、ずっと想いを寄せていた彼女に告白した。放課後の教室、夕陽が差し込む中、緊張しながら告白した俺は、友達として大切に思っているという答えを受け取った。その優しい断りの言葉は、俺の心に深く刺さり、恋愛を諦める決意をさせた。以来、俺は趣味に没頭することで恋愛の痛みを忘れることにした。特撮ヒーローの勇敢な姿に憧れ、ライトノベルの物語に夢中になり、プラモデルを組み立てることで心の平穏を保った。俺の日常は、そのまま続くはずだった。高校に進学し、腐れ縁の健太と同じクラスになることが決まった。彼とは中学からの友人で、バカなことも一緒にやってきた仲だ。1年A組に振り分けられた時、健太も同じクラスだったことで、俺は「これでバカできる」と安心した。そんなある日、学食で昼食を取っていた俺の隣に、美穂が座った。彼女は俺に相談を持ちかけてきたのだ。彼氏との問題について、どうしたらいいか分からないと困った顔で話し始めた。俺は彼女の話を聞き、アドバイスを送った。それが、美穂との相談の始まりだった。次に相談を持ちかけてきたのは、転校生の桜子だった。彼女は小さい頃に一緒に遊んだ仲で、久しぶりに再会したのだ。新しい環境に馴染むのが難しく、彼氏との関係に悩む桜子は、俺に心を開いて悩みを打ち明けた。俺は彼女の話を聞き、少しずつ昔の友情を取り戻していった。さらに、二学年上の先輩、美咲も俺に相談してきた。彼女がなぜ俺に相談するのか分からなかったが、彼氏との関係に悩む美咲は、俺に心を開いて話してくれた。俺は彼女の話を真剣に聞き、少しでも力になれるよう努めた。こうして、俺の平凡な日常は少しずつ揺らいでいった。彼女たちの相談に乗りながらも、内心では自分の安全を心配していた。彼氏たちが俺を誤解して襲ってくるのではないかという恐怖が常にあった。しかし、それ以上に彼女たちの支えとなることを決意していた。ある日の昼休み、健太が俺に向かってきてからかうような口調で言った。「おい、蒼介。またまた無自覚にNTRしてるんだって?誰か新しい女の子も話しかけてきたんだろ?」俺はその言葉に少しイラッとしながらも冷静に答えた。「そうだけど?」健太は大げさに肩をすくめて、「さすが、歩く女誑し、歩くNTRだな」と冗談めかして言った。俺は健太の冗談にうんざりしながらも、真面目な顔で答えた。「冗談でも言うなよ。俺はそんなつもりじゃないし、知らん間に勝手に相談されてるだけなんだ。」「でもさ、惚気ばなしまでされたら堪ったもんじゃないよ」と俺は少し愚痴をこぼした。健太はそれを聞いて笑いながら、「まあ、蒼介はみんなに信頼されてるってことだろ?悪いことじゃないさ。でも、無理すんなよ」と言った。
文字数 11,273
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.05.24
非の打ち所がない優等生の少年・速水静流は、憧れの名門校・阿川学園に入学した。
そして生徒会長の保科洋介に入学式草々一目ぼれ、自分も生徒会に入ってお近づきを狙っていた。
しかし、同級生で問題児の蒼城紫苑と出会ってから、静流の運命が変わった。
紫苑に関わって以来、ろくなことがない。めがねは割られる、生徒会にいられなくなる。何よりショックだったのは、「好きだ」と告白されるなり犯されたことだった。
静流は自分の嫌いな問題児である紫苑に、決して心を開こうとはしなかった。だが結局なんとなくしてやられたという感じで二人は周りも公認のカップルとなるが、争いは絶えない。
2人は高校3年間をともに過ごし、ともに受験を乗り越え、晴れて同じ大学に入学するが、そのころから2人の歯車は微妙にずれ始めていた・・・。
あらすじはシリアス気取りですが、高校生カップルの日常。基本らぶらぶ。
表紙はきよさく様
文字数 43,756
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.08.27
多分、きっと後悔のない生き方を生きるなんてとてつもなく難しいことなのだろう。
10回人生をやり直せたとして、前の後悔を無くしてもまた新しい後悔が現れる。それを、一度もやり直しを出来ない一回きりの人生で後悔のない人生を送るなんて出るのだろうか。
そんな人生を送ることが出来たら心から幸福を感じることは出来るのだろうか。
「よし、プロボクサーになる!!」
これが私が20歳を超えてから言った4つ目の夢だ。この時の私は25歳だった。
この前の夢は、カンボジアに移住して井戸を4つほど掘りみんなに感謝されながら過ごすというものだ。色々調べた結果、井戸掘ることの難易度、井戸を掘ったからと言って英雄になれないことなどなどを知りすぐに断念。
アニメの主人公のように人とは違う特別になりたい思っていたが現実は中々難しいものだ。小さい頃に教えられてきた事は、「優しい人になりなさい」「努力をできる人になりなさい」などということだ。
しかし、現実に与えられるのは優しさを貫き通すには生きにくい社会と変わらぬ仕事を行い努力が必要なくなり忍耐力を求められる日々。現代人は、この中で趣味などを見つけストレスを溜めては解消させ生きるという。「ストレス社会」などという名前をつけて。
まず、結果から私は現在30歳となりプロボクサーにはなってはいない。4つ目の夢も叶えてはいない。そして、この物語は私が主人公ではなく私が店長を務める飲食店のアルバイトをしていたある少年がお笑いに命をかけ、笑いを必死に届けた物語である。
少年の名前は「賢也」
私が店長2年目の夏に入ってきた当時17歳の少年だ。アルバムを選んだ理由にバイクに乗っているだけお金が貰え楽そうだからと書いてきたとても素直な少年だ。
私が店長を勤める会社は、とても美味しいピザを作りお客様に笑顔と共に配達をするという素晴らしい人々の生活を支えるお仕事だ。
と会長がこの前の会議の際に言っていた。
賢也は、那須町の山に囲まれた田舎で生まれた。
賢也小学5年生「俺は、将来お笑い芸人になって世界一人を笑わせるんだ」
琢磨「賢也くん、うちのお母さんもおバカって言ってたからバカ殿にだってなれるよ」
当時から賢也は、人よりおバカで明るくお笑い芸人を目指していたという。そして、少年はまっすぐ自分の夢を持ち続け高校生となった。
賢也の母 裕美「賢也、琢磨も一緒の高校に入れて良かったね。高校生になっても2人でおバカやるのねー」
賢也「おかあ!俺らがやってるのはおバカじゃなくてお笑いだ!韓ドラばっかみてるおかあに分かんないだろうけど!いってきます!」当時の裕美は、おバカな賢也の将来も心配しつつも元気に育ってくれた賢也の成長を心から喜んでいた。
琢磨「賢也おはよ!!」
賢也「琢磨琢磨!!俺らまず高校3年間でトップYouTuberになろ!!」
文字数 1,159
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.19
高校生「暁 彩斗」には、社長令嬢の幼馴染「西園寺 美咲」がいた。二人はいつも行動を共にするほどの中だが、彩斗には美咲には言えない秘密があった。それは、彩斗は美咲の専属のボディーガードだということだ。
とっても初心者です。変なところがあれば指摘をじゃんじゃんしてください!あと題名をつけるのが苦手なです。
文字数 2,845
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.17
1年前にサービス終了したはずだった超人気MMORPG「ティアズ・オンライン」が突如、世界初の全体感式システムを導入し再リリースされた。
前作を最後までトッププレイヤーを駆け抜けた柊兄妹は喜びに暮れるがそれは壮絶極まる【デスゲーム】の幕開けだった。
それはログアウト機能を消滅、かつゲーム内での死は現実での死を意味していたのだった。
生還する方法はたった一つ、ゲームをクリアすることだけ。
生還した場合獲得したゲーム内での通貨の100倍の現金と覇者には第二回目のデスゲームの主催者権限が与えられると知ったプレイヤーたちは欲望の渦に飲み込まれていく。
聖なる剣と血なまぐさい銃が渦巻く世界で兄妹達はどう生き抜いていくのか。
文字数 4,019
最終更新日 2017.07.23
登録日 2017.07.23
◆◇「私まだ女子高生なのに……子育て?」◇◆
○突然ですが、女子高生を妊娠させる方法を知っていますか?
『知りません』と答えたピュアなあなた! この小説はあなたにはまだ早いかもしれません。
あなたは今すぐブラウザバックして他の小説を読んでください。(おすすめはリゼロです!)
●本小説では、たくさんの女性が妊娠します。女子高生の妊娠に興味がない人は読むことを推奨しません(リゼロの方が面白いのでそちらを読んでください!)
○それでは以下があらすじと本編の妊娠シーンです。(リゼロが見たい方はブラバして、長月達平で検索してください!)
◆◇【あらすじ】◇◆
世界中に突如、謎の黒い箱が出現した。
それは大きさ三〇立法センチほど。
宛名も差出人もなく、ただ『開けないでね』とだけ書かれている。
ある箱は公園のベンチの上に置かれ、別の箱は浜辺に流れ着き、また別の箱は普通にポストに届いたりした。
箱を開けるとその中には、気持ちがいいことをした時にできるアレが入っていた。
この物語は、一人の女子高生が子作りと子育てをするお話。
◆◇【妊娠】◇◆
男は白いシーツがかかったベッドを指差し、私にこう言った。
「いいか? お嬢さんは今から俺にここで妊娠させられるんだ? 何をされるかわかるな?」
私はこくんと力なく頷いた。
「嬢ちゃんはベッドでの経験はあるのか?」
私は首を横にフルフルと振った。
「そっか女子高生だもんな。処女だろうな……へへ。安心してくれ、大人しくしてれば痛くしないから……よ?」
男は、ニヤケ面で私の体に視線を這わせた。太もも、胸の谷間、そして股間のあたりをジロジロと見られた。
彼は私をベッドに座らせると、
「今から俺と何するか言ってみな?」
そして、私はこう答えた。
「…………生で……セック(本編へ続く♡)」
(◎本小説は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフで)
文字数 31,090
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.07
負の感情が溜まり、
前向きな感情が育たなくなった時代。
世界に満ちた絶望を癒やすため、
一人のAI歌姫が造られた。
その名は《エリー》。
彼女の歌は、
人々の心を救うほど美しく、
そして歌うたびに、
どこか壊れていくようだった。
エリーを支えるのは、
修理係として彼女の管理を任された青年、
《アージェル》。
世界が少しずつ光を取り戻すほど、
彼だけが、
取り残されるように苦しみを深めていく。
「“愛する”って、どんな感情なのかな。」
解析不能な感情が、
エリーの中に静かに蓄積されていく。
それが“誰か”に向いていることだけは、
彼女自身にも否定できなかった。
感情はエラーか。
それとも、心か。
これは、
終わりの決まったAIと、
一人の人間が、
確かに心を通わせた――
記憶の物語。
☆オルヴェリィシリーズ☆
「光の記憶」はオルヴェリィシリーズ 第2章
Orbis(円環) + Reverie(夢想) = Orvelly
「Orvelly(オルヴェリィ)」とは——
二つの月が照らす、夢と記憶の円環世界。
時代を超え、世界を超え、
失われた愛も、忘れた記憶も、
すべてが巡り巡って、再び出会う場所。
始まりは終わりであり、
終わりは新たな始まりである。
それがOrvelly——
円を描いて巡る、永遠の夢想。
文字数 23,317
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.02.02
文字数 10,132
最終更新日 2019.03.20
登録日 2018.11.18
無自覚モテモテ勇者×平凡地味顔ゴリラ系男子の、コメディー要素強めなラブコメBLのつもり。
勇者ユウリと共に旅する仲間の一人である青年、アレクには悩みがあった。それは自分を除くパーティーメンバーが勇者にベタ惚れかつ、鈍感な勇者がさっぱりそれに気づいていないことだ。イケメン勇者が女の子にチヤホヤされているさまは、相手がイケメンすぎて嫉妬の対象でこそないものの、モテない男子にとっては目に毒なのである。
しかしある日、アレクはユウリに二人きりで呼び出され、告白されてしまい……!?
たまには健全な全年齢向けBLを書いてみたくてできた話です。一応、付き合い出す前の両片思いカップルコメディー仕立て……のつもり。他の仲間たちが勇者に言い寄る描写があります。
文字数 10,097
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.11.12