「ひ」の検索結果
全体で24,559件見つかりました。
息子を産んで3年。
瀕死の状態で見つかったエリアスは、それ以前の記憶をすっかり失っていた。
自分の名前も覚えていなかったが唯一所持品のハンカチに刺繍されていた名前を名乗り、森の中にひっそりと存在する地図上から消された村で医師として働く人間と竜の混血種。
ある日、診療所に運ばれてきた重病人との出会いがエリアスの止まっていた時を動かすことになる。
「――お前が俺の元から逃げたからだ、エリアス!」
「本当に、本当になにも覚えていないんだっ!」
「ととさま、かかさまをいじめちゃメッ!」
破滅を歩む純白竜の皇帝《Domアルファ》× 記憶がない混血竜《Subオメガ》
「俺の皇后……」
――前の俺?それとも、今の俺?
俺は一体、何者なのだろうか?
※オメガバース、ドムサブユニバース特殊設定あり(かなり好き勝手に詳細設定をしています)
※本作では第二性→オメガバース、第三性(稀)→ドムサブユニバース、二つをまとめてSubオメガ、などの総称にしています
※作中のセリフで「〈〉」この中のセリフはコマンドになります。読みやすいよう、コマンドは英語表記ではなく、本作では言葉として表記しています
※性的な描写がある話数に*をつけています
✧毎日7時40分+17時40分に更新予定✧
✧お気に入り登録・各話♡・エール📣作者大歓喜します✧
文字数 115,343
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.01
息苦しい貴族社会から逃げ出して15年。
元公爵令嬢の私、リーナは「魔物の森」の奥で、相棒のもふもふフェンリルと気ままなスローライフを満喫していた。
そんなある日、ひょんなことから自分のレベルがカンストしていることに気づいてしまう。
「せっかくだし、冒険に出てみようかしら?」
軽い気持ちで始めた“冒険の準備”は、しかし、初日からハプニングの連続!
金策のために採った薬草は、国宝級の秘薬で鑑定士が気絶。
街でチンピラに絡まれれば、無自覚な威圧で撃退し、
初仕事では天災級の魔法でギルドの備品を物理的に破壊!
気づけばいきなり最高ランクの「Sランク冒険者」に認定され、
ボロボロの城壁を「日曜大工のノリ」で修理したら、神々しすぎる城塞が爆誕してしまった。
本人はいたって平和に、堅実に、お金を稼ぎたいだけなのに、規格外の生活魔法は今日も今日とて大暴走!
ついには帝国の精鋭部隊に追われる亡国の王子様まで保護してしまい、私の「冒険の準備」は、いつの間にか世界の運命を左右する壮大な旅へと変わってしまって……!?
これは、最強の力を持ってしまったおっとり元令嬢が、その力に全く気づかないまま、周囲に勘違いと畏怖と伝説を振りまいていく、勘違いスローライフ・コメディ!
本人はいつでも、至って真面目にお掃除とお料理をしたいだけなんです。信じてください!
文字数 139,007
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.09.18
共学になってまだ3年の元女子高S学園に通う真中巧は、8人のクラスメイトの女の子たちと共に魔法によって異世界の小屋の中へと送られた。
女の子たちそれぞれが独自の能力を付与される中、巧(タクミ)に与えられたのは異性と性行為をすることで相手の異性に経験値を付与できる能力だった。
ここがどこなのか。誰が何のために自分たちを連れてきたのか。タクミたちは何も分からないまま、小屋を出て、それぞれの能力を使いながら世界を彷徨(さまよ)っていく。
※しばらくの間、4日に一度投稿を行います。
※文字数がかなり多いエピソードが増えてきましたので、エピソードを分割して読みやすくしていきます。
現状では文字数で機械的に分割を行っていますので、単純にページが増えているという感じでお読み下さい。
こちらもマイペースで進行いたしますので、ご容赦ください。
※この作品はR-18であり、性的描写を含みます。18歳未満の方は閲覧しないでください。
※この作品の性的な行為のある場面に登場する人物は全て18歳以上です。
※最初から登場人物が多いため、全編会話が主体となる箇所が非常に多いです。そのため、第2話以降、会話の頭に基本話者名が入ります。
※エロ(R-18)シーンには♡を付けています。また、エロシーンに登場するのは主要メンバーだけで、サブやサブメインの登場人物のエロシーンはありません。エロシーンは6話からです。
※エロシーンには暴力的な場面はありませんが、戦闘シーンには暴力的な場面が含まれる場合があります。
はじめまして。この作品は筆者の初めての小説になります。誤字脱字や稚拙な表現についてはご容赦ください。全編チートとご都合主義がてんこ盛りになっています。皆様からの評価やブックマークなどをいただけると創作の励みになります。よろしくお願いします。
一応「男性向け」としており、R-18シーンは主に男性主人公の視点ですが、作品のほとんどの場面で女性主人公の活躍が中心になりますのでご了承ください。
本作品は「小説家になろう ノクターンノベルズ」、「pixiv」、「ハーメルン」、「ソリスピア」、「NOVEL DAYS」、「エブリスタ」への投稿を行っています。
(※注)最初の設定としてはRPG的要素を多く入れていますが、筆者がそれほどRPGに詳しくないこと、ストーリーが思っていたよりリアルなものになったことなどの理由で、ストーリーが進むにつれてRPG的要素は表に出てこなくなります。パラメーターや詳しい能力一覧のようなものも出てきませんので、そういう世界なんだ、そういう能力なんだ、という程度でご了承ください。申し訳ありません。
文字数 840,936
最終更新日 2026.06.10
登録日 2025.01.03
「あなたの指示さえなければ近づきもしませんよ」「どこに好意を抱く要素があるというんです?」
他者を自分の虜にし、意のままに操ることさえできる強力な力、魅了魔法。アリシアはその力を身に宿した「魅了持ち」として生まれ、周囲からの偏見にさらされながら生きてきた。
「魅了持ち」の自分に恋愛などできるはずがないと諦めていた彼女だったが、魔法学園に入学し、一人の男子生徒と恋に落ちる。
しかし、彼が学園の理事長から彼女の監視を命じられていたことを知ってしまい……。
文字数 29,028
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.09.05
両親を失ったあの日、
赤子の弟を抱いて家を出た少女がいた。
それが、アリア。
世間からは「若い母」と呼ばれながらも、
彼女は否定しなかった。
十六年間、弟を守るためだけに生きてきたから。
恋も未来も、すべて後回し。
けれど弟は成長し、ついに巣立つ。
「今度は、自分の人生を生きて」
その一言が、
止まっていた時間を動かした。
役目を終えた夜。
アリアは初めて、自分のために扉を開く。
向かった先は、婚姻仲介所。
愛を求めたわけではない。
ただ、このまま立ち止まりたくなかった。
――けれどその名前は、
結婚を急かされていた若き当主のもとへと届く。
これは、
十六年“母”だった女性が、
もう一度“ひとりの女”として歩き出す物語。
文字数 24,537
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.07
王都の端にある森の中に、ひっそりと誰かから隠れるようにしてログハウスが建っていた。
そこには素朴な雰囲気を持つ女性リリーと、金髪で天使のように愛らしい子供、そして中年の女性の三人が暮らしている。この三人どうやら訳ありだ。
ある日リリーは、ケガをした男性を森で見つける。本当は困るのだが、見捨てることもできずに手当をするために自分の家に連れて行くことに……。
その日を境に、何も変わらない日常に少しの変化が生まれる。その森で暮らしていたリリーには、大好きな人から言われる「愛している」という言葉が全てだった。
しかし、あることがきっかけで一瞬にしてその言葉が恐ろしいものに変わってしまう。人を愛するって何なのか? 愛されるって何なのか? リリーが紆余曲折を経て辿り着く愛の形。(全50話)
文字数 155,163
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.05.27
ゲーム三昧の毎日を送る元ニート、佐々木二郎。
ある夜、三度目のゲームオーバーで眠りに落ちた彼が目を覚ますと、そこは見たこともない広大な草原だった。
剣と魔法が当たり前に存在する世界。だが二郎には、そのどちらの才能もない。
――代わりに与えられていたのは、**「自分が見た・聞いた・触れたことのあるものなら“召喚”できる」**という不思議な能力だった。
面倒なことはしたくない、楽をして生きたい。
そんな彼が、偶然出会ったのは――痩せた辺境・アセトン村でひとり生きる少女、レン。
「逃げて!」と叫ぶ彼女を前に、逃げようとした二郎の足は動かなかった。
昔の記憶が疼く。いじめられていたあの日、助けを求める自分を誰も救ってくれなかったあの光景。
……だから、今度は俺が――。
現代の知恵と召喚の力を武器に、ただの元ニートが異世界を駆け抜ける。
少女との出会いが、二郎を“召喚者”へと変えていく。
引きこもりの俺が、異世界で誰かを救う物語が始まる。
※こんな物も召喚して欲しいなって
言うのがあればリクエストして下さい。
出せるか分かりませんがやってみます。
文字数 294,412
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.07.23
ーーー淫魔が魔法少女を捕まえてすることなんて、一つしかないよね?
魔法少女アリスとして、日々淫魔との戦いを繰り返す有栖川凛花。
ある日、学校の中で淫魔の気配を感じ、その気配を辿ると、その先にいたのは憧れのクラスメイト黒瀬玲夜だった。
その正体が淫魔だったことに驚きながらも、アリスは魔法少女として、彼と戦うことを決める。しかし、相手は凶悪な淫魔。ステッキを奪われ、腰を抱かれ、あっさりと捕まってしまう。
「敵の前でそんな声出して……この姿、他の魔法少女が見たらなんて言うだろうね。」
「教室では清楚な女の子なのにね。他の淫魔にもこんなふうに虐められたの?」
嫌がるアリスだが、黒瀬はじわじわとアリスに快楽を与えてきて、身体は反応してしまい――
魔法少女の女の子が、敵の淫魔に捕まり、ひたすら気持ち良くされてしまうだけの話。
文字数 25,481
最終更新日 2026.02.09
登録日 2025.09.28
文字数 148,393
最終更新日 2026.06.07
登録日 2023.12.12
「お前のような女と結婚するくらいなら、平民の娘を選ぶ!」
婚約者である第一王子・レオンに公衆の面前で婚約破棄を宣言された侯爵令嬢セレナ。
彼女は涙を見せず、静かに笑った。
──なぜなら、彼女の中には“神の声”が響いていたから。
「そなたに、我が祝福を授けよう」
神より授かった“聖なる加護”によって、セレナは瞬く間に癒しと浄化の力を得る。
だがその力を恐れた王国は、彼女を「魔女」と呼び追放した。
──そして半年後。
隣国の皇帝・ユリウスが病に倒れ、どんな祈りも届かぬ中、
ただ一人セレナの手だけが彼の命を繋ぎ止めた。
「……この命、お前に捧げよう」
「私を嘲った者たちが、どうなるか見ていなさい」
かつて彼女を追放した王国が、今や彼女に跪く。
──これは、“神に選ばれた令嬢”の華麗なるざまぁと、
“氷の皇帝”の甘すぎる寵愛の物語。
文字数 13,487
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.30
私は、イステリッジ家のエルミリア。ある日、貴族の集まる公の場で婚約を破棄された。
真実の愛とやらが存在すると言い出して、その相手は私ではないと告げる王太子。冗談なんかではなく、本気の目で。
他にも婚約を破棄する理由があると言い出して、王太子が愛している男爵令嬢をいじめたという罪を私に着せようとしてきた。そんなこと、していないのに。冤罪である。
聞くに堪えないような侮辱を受けた私は、それを理由に実家であるイステリッジ公爵家と一緒に王家を見限ることにしました。
その後、何の関係もなくなった王太子から私の元に沢山の手紙が送られてきました。しつこく、何度も。でも私は、愚かな王子と関わり合いになりたくありません。でも、興味はあります。真実の愛とやらは、どんなものなのか。
今後は遠く離れた別の国から、彼らの様子と行く末を眺めて楽しもうと思います。
そちらがどれだけ困ろうが、知ったことではありません。運命のお相手だという女性と存分に仲良くして、真実の愛の結末を、ぜひ私に見せてほしい。
※本作品は、少し前に連載していた試作の完成版です。大まかな展開は、ほぼ変わりません。加筆修正して、新たに連載します。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
文字数 41,710
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.11.01
《第26回フランス書院文庫官能大賞 2次選考通過作品》
あらすじ:
初めに、リストを愛している巧は、ショパンを愛している双子の兄と実母の相姦現場に遭遇する。その現場を巧はのぞいて、激しく自慰をする。その中で、巧は実母に嫌われていることを、聞いてショックを受ける。
そんな失意の中、叔母と関係を結んでいた巧は、叔母を調教して性欲を発散していた。
巧と同じように姉によって、光をさえぎられていた嫉妬深い叔母は巧を愛している。そ巧の陰の様なじめじめしている、氷のようなところを愛していた。
ところが、突然兄が交通事故で死ぬ。葬式の日、どのように感情を抑えていいかわからなくなった母は、葬儀場で兄の遺影に向かって、自慰をはじめる。その母を襲う巧。だが、無理強いをせずに、母に快感だけをあたえて、ひく。リストのような長い指で、拓也が与えられなかった快感を、巧は母に与える。それは、母親に対する小さな快楽の復讐であり、真由美の体の奥の芯の雌しべは快楽に落ち震える。
出棺後の家で、ほっと溜息をついた真由美の頭に軽く衝撃が襲う。巧は自室に母を転がしていた。ふと目覚める真由美。そして、その前で、叔母である真奈美と愛し合う。だが、夢のような巧と真奈美の行為のはざまで目覚めた。
数日後、拓也がいない家は少しずつ変化をしていった。そして、ついに真由美は寝室で、もう一度、巧と真奈美が、愛し合っている現場に遭遇させられる。巧が問う。まるで、死んだ拓也の様な声で、真由美の心のドアを開いて剥いでしまう。心を動かされる真由美。だが、心の中は拓也とは全然違った。とうとう、真由美は我慢の果てに、真奈美のように愛されたいとのぞみ陥落してしまう。
その後の、この家族たちはどこへといくのだろう?
美しい美人姉妹の母と叔母とが一人の美青年を奪い合うようになる
珠玉の破滅と快楽と堕落の逸品。
文字数 120,821
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.03.20
物静かな第一王女メイベルの婚約者は、初恋の幼馴染、寡黙で眉目秀麗、異例の出世を遂げた近衛騎士団長ギアス。
メイベルは、ギアスに言い寄る色んな女性達から牽制をかけられる日々に、ややうんざりしつつも、結婚するのは自分だからと我慢していた。
けれども、ある時、ギアスが他の令嬢と談笑する姿を目撃する。しかも、彼が落とした書類には「婚約破棄するには」と書かれており、どうやら自分との婚約パーティの際に婚約破棄宣言してこようとしていることに気付いてしまう。
ギアスはいやいや自分と結婚する気だったのだと悟ったメイベルは、ギアスを自由にしようと決意して「婚約解消したい」と告げに向かうと、ギアスの態度が豹変して――?
※ムーンライトノベルズで23000字数で完結の作品
※R18に※
※中身があまりにもフリーダムなので、心の広い人向け
※最後は少しだけシリアス
※ムーンライトノベルズのヒストリカルな「心の声」に加えてアルファポリス様ではファンタジーな「心の声」描写を3000字数加筆しております♪違いをぜひお楽しみください♪
文字数 26,375
最終更新日 2024.02.26
登録日 2024.02.23
仕事で聖女プレイをしていただけなのに、「偽聖女」として法廷送りにされた元聖女見習い、アイリーン。
証拠映像?台本通りです。
聖服?制服です。
そして取り出した仕事道具は――革の鞭。
断罪の場は一転、壮大な勘違いコントへ。元天才聖女が夜の仕事で培ったスキルで、王国をひっくり返す!勘違い告発から始まる、ざまぁ×コメディ×ファンタジー。
※男性読者様でも多分楽しめます
※R15は保険です「鞭」や「サディスティック」というワードが出てくるため
文字数 8,501
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.02.03
幼い頃に、セレフィアはシルヴァードと出会った。お互いがまだ世間を知らない中、二人は王城のパーティーで時折顔を合わせ、交流を深める。そしてある日、シルヴァードから「大きくなったら結婚しよう」と言われ、セレフィアはそれを喜んで受け入れた。
その後、十年以上彼と再会することはなかった。
三年間続いていた戦争が終わり、シルヴァードが王国を勝利に導いた英雄として帰ってきた。彼の隣には、聖女の姿が。彼は自分との約束をとっくに忘れているだろうと、セレフィアはその場を離れた。
しかし治療師として働いているセレフィアは、彼の後遺症治療のために彼と対面することになる。余計なことは言わず、ただ彼の治療をすることだけを考えていた。が、やけに彼との距離が近い。
それどころか、シルヴァードはセレフィアに甘く迫ってくる。これは治療者に対する依存に違いないのだが……。
「シルフィード様。全てをおひとりで抱え込もうとなさらないでください。わたしが、傍にいます」
「お願い、セレフィア。……君が傍にいてくれたら、僕はまともでいられる」
※糖度高め、勘違いが激しめ、主人公は鈍感です。ヒーローがとにかく拗れています。苦手な方はご注意ください。
※『小説家になろう』様『カクヨム』様にも投稿しています。
文字数 46,629
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.08.11
初心者用乙女ゲーム「白百合の君と…。」の世界に転生していることを思い出した僕、大平 透(おおひら とおる)は目立つ姉の後ろで細々と暮らしていく予定だった。
しかし、ある日このまま行けば没落ルートだと気付いた僕は色んなことを仕出かす姉の尻拭いをすることにする。
そんな日々を過ごすこと数年…ただの尻拭いをしていただけなのに何故か攻略対象者やそれ以外とフラグが立ってしまい、困惑する僕。
更にはゲームに出てくるヒロインも何処かおかしい…?
「あの…いや…僕のことはいいので姉と…!姉と結婚して下さい!」
*念の為R18にしています
*1話ごとは1000字程度なので短いです
*本編完結 次回から番外編を更新予定です
文字数 181,075
最終更新日 2019.06.19
登録日 2017.11.13
憧れの騎士団長に“監禁”されてしまった――。
救護班員のユリアは、ひそかに騎士団長ラインハルトに想いを寄せていた。
しかし、ある事件をきっかけに、ユリアはスパイの疑いをかけられてしまう。
そして命じられたのは、騎士団長の私室での一週間の保護観察。
絶望に沈むユリアを、信じるとラインハルトは励ます。
けれど、距離を置かれたと勘違いしたユリアは、「役に立ちたい」一心で危うい行動に出てしまう。
強すぎる男と、必要とされたい少女。
すれ違いと誤解から始まる、濃密な一週間の物語。
※R18描写を含みます。
※全14話予定/完結まで毎日更新予定です。
※表紙イラストはAI生成画像を使用しています(画像内に表記あり)。
文字数 24,903
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.06
❝絶対、絶対、絶対に言えない秘密…
それは僕が、彼の元婚約者だということ……❞
辺境のそのまた更に片隅で。
ジーン・ロウズことアシュリー・ジーン・ホリングワースは契約してる精霊達とひっそり元気に暮らしてた。
家門とは自主的追放状態の自称世捨て人として。
おつかい精霊経由で再三に渡り『帰って来い』と家から来る連絡を全て無視し。
八年前の『なりすまし婚約破棄事件』で、ジーンは人と接するのが怖くなってしまった。
もう当時の傷はだいぶ癒えたと思うが悠々自適の生活を知ってしまった今、あの堅苦しい貴族の暮らしに戻りたくなくなってるというのが紛れもない本音だったりするが。
このまま辺境の地でひっそり(?)目立たず(??)一生生きていこうと決意していた…そんなある日、赴任してきたばかりの辺境騎士団副団長補佐をついお節介で魔獣から助けたことで、何故か一目惚れされてしまった。
平和だったジーンの人生に、ストーカー一歩手前(ほぼアウト)の熱烈猛アタックという余計な波風が添えられた日々の始まりだった。
その相手、ウィルフレッド・ナイトレイ侯爵子息は、結果として現在のジーンの交際相手で、実は八年前、唐突かつ一方的に婚約破棄を手紙で突き付けてきた相手…でもあった。
「好きだ、愛してる、ジーン」
(あああああ…||| 僕が押し負けたばっかりに…|||⤵)
愛を囁かれるたび心苦しくなるジーン。
そしてちょっぴり恨めしくも思ってしまうジーン。
(どうにか早く僕のこと嫌いになるか飽きてもらうかして、別れないと…!)
約一名による、約一名のみの、約一名のためだけの、負けられない戦い(?)は…恋人となった一年前から静かにジーンの中で幕を開けていた………
一目惚れして溺愛してる相手が元婚約者だと知らない攻め×嫌われて婚約破棄された元婚約者だと言い出せない受け
文字数 13,202
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.23
これはとある異世界転生のお話――。
むかしむかし、あるところに残虐で非道冷酷な侯爵がおりました。
彼の名はクラウン・フォン・ヴァルフェルム。
ヴァルフェルム家の当主にしてまとまった領地を治めている男です。
そんな彼には息子と娘がおりました。美しい金髪をもつ妻は娘を産んですぐに亡くなり、彼は悲嘆に暮れました。
そして哀しみすぎておかしくなってしまったのでしょう。なんと年頃になった愛娘を後妻として迎えよう、つまり娘と結婚しようなどという近親憎悪変態クソ野郎ムーヴをかましたのです。
周囲は当然反対しましたし、なにより娘本人が激しく拒絶。
すったもんだの末になんと息子に従者達の目の前で刺殺されるという、なんとも自業自得な結末を迎えるのでありました。
――という領主に転生してしまった男。
それが蔵谷 恭蔵。
ブラック企業で社畜。灰色の日々の癒しは、月に一日 (休みが辛うじて取れるのがそれくらい)に遊びにくる甥っ子(5)と姪っ子(3)
しかしそんな日々も長くは続かなかった。
ある日突然、過労死してしまった恭蔵が次に目を覚ましたのは異世界である。
残虐な領主としての最期を記憶にもつ男がその悲惨な未来を回避すべく、全力で足掻こうと決意した。
それにはまず『息子と娘を親としてこよなく愛すること』
しかしそれが新しい修羅場とトラブルを引き越すのであった。
息子×父親、の歪んだ愛と執着。
そしてなぜかひたすら他の男たちにもケツを狙われる彼の受難異世界転生ファンタジー。
※アダルティな表現が多く多様されております。
完全なる作者の趣味に走りますのでご注意ください。
文字数 98,997
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.10.11
侯爵令嬢のメイヴィス・ラングラーは、“無能”と蔑まれながら生きてきた。家族で唯一味方であった姉マリアは、王太子サイラスの婚約者として将来を約束されていたが、突然この世を去る。
その死をきっかけに、メイヴィスは実父に命じられて王太子妃候補として城へ上がることになる。望んだわけではない。歓迎もされない。ただ命じられるままに、居場所のないままそこにいるだけだった。
王太子の命により、息をひそめるように過ごすメイヴィス。しかし彼女の意思とは裏腹に、周囲では次々とトラブルが起こる。
そのすべては、亡き姉の死と無関係ではなかった。
これは、ひとりぼっちの少女が、自分の居場所と“幸せ”を見つけていく物語。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
2026.05.24 改稿しました。
文字数 122,663
最終更新日 2026.05.24
登録日 2023.09.22