「たこ」の検索結果
全体で15,141件見つかりました。
2015年。梅雨の始まりが告げられる頃。
叢雲八重(むらくもやえ)は彼女――今は『妻』である青谷時雨(あおたにしぐれ)への誕生日プレゼントに悩んでいた。時雨の親友である有馬光(ありまてる)や八重の悪友である沖見弦之介(おきみげんのすけ)に相談し、四苦八苦しながらも、八重はプレゼント選びを楽しんでいた。
時雨の誕生日の3日前。2人は時雨の両親に結婚の了承を得に行っていた。最初はあまりいい顔をされていなかったが、父親からは認められ、母親からも信頼されていたことを知る。次に会うのは結婚式。4人は幸せそうに笑っていた。
そして――時雨の両親は謎の不審死を遂げた。
その日を境に時雨は自殺未遂を繰り返すようになってしまう。謎の言葉を呟く時雨に疑問に思いながらも介抱を続ける八重。そんな最中、八重は不思議な夢を見るようになる。
それは時雨が――実の両親を殺している夢。
あまりにも時雨の姿からかけ離れていた景色に疑問を抱いた八重は、弦之介と共に時雨の過去を調べ始める。時雨の家や関係者を辿っていくうちに、2人はとある『女』の情報を手にする――。
文字数 134,438
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.09.19
「あ、それリセット」
それが彼女の口癖。
それが彼女の願い。
それが彼女の祈り。
それが彼女の懇願。
それが彼女の強がり。
それに気が付いたのは彼女と出会って約一年後。
気が付いたことに気付かないフリをして更に一年が過ぎた今日この頃、
俺はまだ彼女から目を離せない。
日常に特別な不満は無く、そこそこ満足はしている高校二年生の相模原怜(さがみはられい)。
「リセット」をすることのある、ちょっと変わった高校一年生の片桐綾(かたぎりあや)。
相模原の友人である響野(ひびきの)と、片桐の友人である九条楓(くじょうかえで)。
片桐の家庭教師だった、橘芳久(たちばなよしひさ)。
下校中、探し物をしている片桐に気が付き、声を掛ける相模原。
それがきっかけで二人は知り合い、一緒に食事に行くことになる。
交流して行く中で、片桐には以前、家庭教師の橘が付いていたことを知る相模原。
やがて片桐と相模原は互いに好意を持つが、それを「リセット」しようとする片桐。
その話を片桐から聞いた九条は、相模原と響野にそれを相談する。
片桐より先に高校を卒業する相模原は片桐を案じ、片桐は自分の心の置き所を探す。
やがて二人は互いの本音を伝え合う。
文字数 13,522
最終更新日 2025.01.25
登録日 2024.10.23
『スターアライト』とは大人気ファンタジーラノベのことだ。
そして『スターアライト』を原作とする同人誌がたくさん世の中に出ていた。
そんな『スターアライト』の同人誌の1作が『スターアライト』のヒロインであるお姫様のお部屋の中に置いてあった。
その同人誌でじぶんが勇者に対していつものようにきつい態度をとったことで勇者が怒り距離を置かれていた。
そんなじぶんの姿を見てもしかしてわたし勇者に対して失礼だったのではと思い勇者に対するきつい態度を改めたりする。
これは無自覚ツンデレ系お姫様がじぶんが出る同人誌を見て行動や考えを改める物語だ。
文字数 3,003
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
――ふと、俺は “ガラスの向こう”の女を見た。
被検体ではない、“”実験を観察している側”の女――
(『#Log:004 効率』より)
人工的に設計された存在に、
“感情”は必要ないはずだった。
近未来。遺伝子医療技術の発達により、急速に生殖機能を失っていった人類。
その“遺伝子サポート”を目的に開発された近未来の人工人間――カイ。
彼は与えられた相手に対し、最適な反応を返すためだけに存在する、極めて高性能な“アンドロイド”
その運用責任者である生物工学者 レイラ博士は、合理性を重んじる科学者であり、カイのこともまた“納品物”の一つとして扱っていた。
全ては、世界的な少子化問題に逼迫した中央政府からの依頼の為――
しかし、ある夜。
テストの為、研究所から自宅へとカイを連れ帰ったことをきっかけに、二人の関係は徐々に歪み始める――
――それはプログラムか、それとも意志か。
実験と欲望、観察と介入の境界が曖昧になる中で、
やがてカイは“選択”を行う。
――これは、
“選ぶこと”を覚えてしまった人工人間と、
それを許してしまった研究者の、
静かに歪んでいく関係の記録。
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※※注意※※
この作品はR18です。
性的描写・行為描写を多分に含みますが、直接的な単語・表現は出来る限り避けています。
その為、生々しい表現が苦手な方にも読んで頂けると思います。
また、完結までストックがありますので、お気に入り登録して頂けますと幸いです。
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文字数 14,161
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.03
私(あなた)…お金持ちの家に生まれるも、親からの愛情を受けて育っていないため、かまって欲しくてよくわがままを言う。
執事…ヒゲを生やしているせいか老けて見えるが、実は若いらしい。
何でも卒なくこなす優秀な執事。
しかし顔が怖いのとやたらと力が強いせいで怖がられ、クビになったことがある(秘密)。
文字数 2,657
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.04.29
容姿端麗、才色兼備で周囲に愛される兄と、両親に出来損ない扱いされ、疫病除けだと存在を消された弟。
兄の監視役兼影のお守りとして両親に無理やり決定づけられた有名男子校でも、異性同性関係なく堕としていく兄を遠目から見守って(鼻ほじりながら)いた弟に、急な転機が。
「僕の弟を知らないか?」
「はい?」
これは王道BL街道を爆走中の兄を躱しつつ、時には巻き込まれ、時にはシリアス(?)になる弟の観察ストーリーである。
文章力ゼロの思いつきで更新しまくっているので、誤字脱字多し。広い心で閲覧推奨。
ちゃんとした小説を望まれる方は辞めた方が良いかも。
ちょっとした笑い、息抜きにBLを好む方向けです!
ーーーーーーーー✂︎
この作品は以前、エブリスタで連載していたものです。エブリスタの投稿システムに慣れることが出来ず、此方に移行しました。
今後、こちらで更新再開致しますのでエブリスタで見たことあるよ!って方は、今後ともよろしくお願い致します。
文字数 52,970
最終更新日 2021.11.11
登録日 2019.07.22
専属執事として王女様に仕えていたアレスは15歳を境に王宮魔道士になるために魔法学園に入学する。王女様に魔法を教えていたこともあり、魔法学園ではその才を生かし序列を上げていく。
王女様に忠誠を誓ったアレスだが学園で数々の少女たちに迫られ・・・。
これは王宮魔法士を目指すアレスの物語と年端もいかぬ王女の物語。
文字数 4,174
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.07
惹かれた。魅入られた。心を奪われた。だから、傍にいなければ駄目になる。/こいつは、オレの獲物だ。横取りはさせない。それだけのはずだ。それなのに。/種族も立場も性根も、全く異なる二人の少年は出逢い、衝突し、知らなかった感情を知っていく。舞台は、平安時代風の異世界。元服前の少年でありながら、陰陽頭の父の元、陰陽寮で研鑽を積む氷月と火陽の兄弟。秀才で、何でもさらりとこなす兄の氷月と違い、火陽は戦う術は抜きんでているものの、座学はとことん苦手。しかし、明るく元気でまっすぐな気性を誰からも愛されて、のびのびと育っていた。しかし、京を荒らす「銀の鬼」、雷火と出会い、その運命は大きく変わっていく。冷酷で残忍な鬼の少年、雷火は、自分にたてついた火陽を殺そうとするが、「命乞いしてみろよ。」と迫った自分に「ぜってーやだ!」と火陽が答えたことで、気が変わる。「気まぐれで生かしておいてやる。」と。夜の京で何度も対峙する二人。しかし、芽生えてはならない禁忌の絆ゆえに、雷火は、鬼の同胞を葬ることになる。その時、雷火と火陽の前に立ちはだかったのは、鬼の首領、酒呑童子だった。「その子を殺して、生首を私に持っておいで。」そうすれば、雷火の罪を許すと。果たして雷火の選択は。そして火陽の思いは。鬼と陰陽師。敵として出会った二人の少年が行き着く先は、破滅か。それとも。
R指定にはしていませんが、雷火は人を殺しているので、苦手な方はご注意ください。
文字数 29,250
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.12.31
失恋の傷を癒すために山へ向かった高校生、石井正一。
彼は山中の湖で泳ぐ少女を見かけたことから、運命の針は動き出した
文字数 4,826
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.06.06
冴えないモブ高校生の田中ひでお。
彼には2つの夢があった。
ひとつめは人気ダンジョン配信者。
ふたつめは正義の味方――変身ヒーロー。
十分な実力を身につけてからヒーロー活動をしようと、細々とダンジョン配信を行っていたが、1年かけてもチャンネル登録者8人、最大同接12人と最底辺配信者のままだった。
その日、いつも通り視聴者がゼロになり、配信を終えたところで女性の悲鳴が聞こえた。
困っている女性は放っておけない――。
ひでおはダンジョンヒーローに変身し助けに向かうのだが、ふたつの誤算があった。
ひとつめは、女性が有名配信者だったこと。
ふたつめは、配信を切り忘れていたこと。
このふたつが原因で、「ダンジョンヒーロー=ひでお」と初回から身バレしてしまった。
ひでおの思惑とは違う始まり方だったけど、ヒーローとしての強さ・格好良さと、本人の素直で謙虚な性格のギャップで大人気。一躍トップ配信者へと成り上がる!
(ちなみに本人はまだ実力不足だと思ってるけど、すでに最強クラスです)
カクヨム・小説家になろうにも投稿してます。
文字数 118,107
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.10.31
文字数 2,783
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.02.20
親から抑圧されて育ってきた菜緒は、親にお見合いをさせられ二十歳の時に夫となる紘一と結婚する。良き妻になろうと、年上の夫に従いそれなりに幸せな結婚生活を送っていたが、ある日紘一が初恋の相手と再会して全てが変わり始める。
紘一は初恋の人に夢中になり、妻に対しては嫌悪感を表し暴言をはくようになってしまった。
追い詰められた菜緒は藁にも縋る思いで疎遠になっていたいとこの望のもとを訪ねるのだった。彼はかつて己の養父母の会社を倒産させ一家離散させたという恐ろしい過去を持つ。突然訪ねてきて夫の相手の素性を調べたいと言う菜緒に対し、望は怒りをあらわにして「つまらない奴になった」と罵るが、それと同時にとある提案をしてきた。
「夫が好き勝手やっているなら、お前も好きなことをして過ごせばいい」
望の言葉に目が覚めた菜緒は、彼の手助けを受けつつ「やりたかったこと」を始めてみる。すると夫への執着が薄れ、菜緒の日々は忘れていた輝きを取り戻し始める。
すると今度は逆に紘一が菜緒に対し嫌がらせのような執着をみせるようになり――――。
文字数 89,171
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.11.07
「ふわふわな翼が!背中に?」
慌てる僕の元にやってきたのは無表情な美形婚約者。どどどうする!?
――ファンタン王国の第五王子ミシューの背中に、ある朝目覚めたら真っ白な翼が生えていた。原因がわからずに慌てふためいていると、婚約者の辺境伯令息エドマンドが会いにやってくる。美形でいつも無表情なエドマンドは王都から離れた領地にいるが、二月に一度は必ずミシューに会いにくるのだ。翼が生えたことを知られたくないミシューは、何とかエドマンドを追い返そうとするのだが…。
◇辺境伯令息×王子
◇美形×美形
◆R18回には※マークが副題に入ります。
◆誰にも言えない秘密BLアンソロジー寄稿作品を改題・改稿しました。本編(寄稿分)を加筆し続編と番外編を追加。ほのぼの溺愛ファンタジーです。
◇表紙素材は、てんぱる様pixiv(ID:2513282)フリー素材よりお借りしています。
文字数 64,890
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.14
メンタル/シリアス/自傷行為/児童虐待/殺人表現/多重人格/加虐表現/少年犯罪/ミステリー風味/etc.
ボクは許されない罪を犯したーー。
法で裁かれないのなら、自分で罰を与えるしかないと、リスカを続ける少年、倶利。
オレは家族に捨てられたんだーー。
家族の記憶と言えば、虐待をされていたものばかり。それも曖昧にしか残っていない。
一家心中で家族を喪った少年、知有。
二人が出逢ったことにより、彼等を取り巻く運命が動き始める。
事件と事件が結び付き、歪んでいた現実が白日の下に曝されていく。
真相を握るのは、多重人格者の新米刑事だったーー。
初期考案:2004/01.
*不定期更新。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、犯罪を誘発する意図では書いておりません。
書き始めたのが10年以上前であることと、時代設定が些か昔のため、現在とは異なる解釈等もあるかとは思います。
作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかもしれません。
一部、同性愛表現が出てきますが(男同士、女同士)、キャラクターの設定上のことで、本編とは深く関わってはおりません。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 56,554
最終更新日 2021.09.05
登録日 2018.07.07
中国現代の墓泥棒家族の物語は、ネットで見られる他のトレジャーハンター小説や、ホラー小説とは全く違う。
この本は、作者本人がで墓泥棒をした経験を記録した本だ。作者は高校卒業後、家族と共にウイグルの砂漠にある、楼蘭に行き、実際にお墓に入り、トレジャーハントをしたのだ。その後、作者は四川にある大学に進学し、四川で師匠に弟子入りし、一緒に盗掘作業をする仲間を集めた。
作者は龍穴を見付けることや、陰陽五行と八卦、歴史推理、古美術鑑定などが得意だ。
日本人は誰も一度目にした事がある、中国のお宝文物、お茶碗、刀、古代絵画、金や玉の飾り物など、その中は古代のお墓から盗まれた物が多数あるのがご存知でしょうか?
三国時代の曹操はお墓を盗掘して、何十万人の軍隊を養った事がある、中国では、荘子の時代から、今までもお墓泥棒をする人は後を絶えない。
この本は、20回に及ぶ盗掘作業の実際の体験を詳しく記録したものである。出会った宝物は、天然の金塊、古い刀剣、肉形石(肉の塊に見えるよう掘り出されたメノウ類の石)、ミイラ、太歳、五帝幣(清王朝の皇帝、順治帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝、嘉慶帝の時代の銅銭)…幾重にも連なった城と同じ値打ちがある玉の杖、高僧の金剛菩提子など。ある時、マニ教(明教)のお墓で、一つの夜明珠(いったん光にあたると闇のなかで何日間も神秘的な光を放ち続けることから、永遠の生命とパワーを祈願する王族の埋葬時にも使われた。)を手に入った。もちろん、墓泥棒は極めて危険な職業である。作者は水銀の毒にあたったことがあり、見えない所に矢を仕込んだ宝箱に出会った事があった。一番命拾いした体験は、大きなお墓の中でのことである、そこには十数個の棺桶が安置してあり、主な棺桶の材質は極めて珍しい楠木だった、棺桶の中には、明かりを手に持つ男の子の彫刻があった。男の子の腕はお墓のからくり仕掛けを起動させるスイッチだったのだが、作者はそんなこととは知らずに、ナイフで彫刻像の腕を切り取ってしまった!作者はどうやってこの危険を回避する事が出来たのか、お墓の中にはどんな驚くべきお宝があったのか?そもそもお墓の持ち主は誰なのでしょうか?ぜひこの本をお読みなって、あまり知られていない古墳文化を味ってください。
登録日 2020.04.24
■才知溢れ慈しみと深い洞察の力を持った少女が、心と人生に重荷を持つ人々を救いながら、個性的な仲間たちとチームワークにより自らの未来を掴み取る爽快サクセスストーリー戦記ファンタジー!
〔主人公一人称、幕間部分のみ三人称視点/1エピソード:1000字〜2500字/毎日午後6時更新〕
【あらすじ】
■銀髪・碧眼の17歳の少女ルストは傭兵として生きていた。
努力の末、1年目にして3級から2級傭兵に昇格した彼女だったが周囲は彼女を認めない。それでも諦めなかった彼女を親切な老傭兵が後押ししたことで、ついに小隊の隊長職が任される事になった。そんなルストに与えられた任務は国境地帯の哨戒偵察。ルストたちは見事に敵国軍の動きを掴むと言う成果を帰還する。すべてがうまく収まると思った矢先、一人の不良傭兵の奸計が彼女の善意と誠意を踏みにじる。
「あたしの誠意とメンツを傷つけたなら、あなたの傭兵としてのメンツを叩き潰してあげる!」
壮烈な果し合いに勝利し、ルストは二つ名『旋風のルスト』を得て傭兵として名を挙げる。そんなルストに〝西方の辺境ワルアイユ領でのミスリル鉱石の横流し疑惑の極秘内偵任務〟と言う任務が舞い込んだ。
先の哨戒偵察部隊を率いて現地へと向かったルストが目の当たりにしたもの――。領主の不慮の死、対立領主の執拗な妨害、生活に困窮する人々、|塗炭《とたん》の苦しみの領民たちを救うためルストは戦い始める。姿なき襲撃者、燃える村、正体不明な巨大な権力の影、疑心暗鬼が広がる中、事態を切り開いたのはルストの強い意志だった。それを目にした仲間達もルストを信じ力を合わせていく。そしてついにルストは、人々の命とワルアイユ領再建への道を掴むため立ち上がった。
「みなさん! これは困難ではありません! 千載一遇のチャンスです!」
西の彼方と、東の背後から敵が迫る中、ルストは乾坤一擲の秘策を胸に人々を率いて決戦の地へと向かう。それはまさに人々を勝利へと導く偉大なる英雄の少女が誕生する時でもあった。
登録日 2020.08.13
