「にな」の検索結果
全体で86,736件見つかりました。
リスティアは公爵家に産まれた唯一のオメガのため、第一王子であるマルセルクと産まれた時からの婚約者だ。長年の研鑽の成果と、オメガの中でも希少である『花紋持ち』のリスティアは王太子妃として相応しく、反対意見など皆無なまま、今日、晴れて夫婦となった。
王太子となったマルセルクとは、相思相愛。
彼にはフィルという、これも花紋持ちオメガである男爵令息の愛妾がいるが、アルファ性の強い王子には必要な事。
承知の上で結婚した、つもりだった。
初夜から段々と距離を置かれていく。リスティアは自分に言い聞かせるように奮闘するものの、全く効果はなく、追い詰められ、ついには自死してしまう。
やっと楽になれたと思いきや、目を開ければ学園時代にまで遡っていた――――。
女性向けHotランキング最高位4位、頂きました。沢山の閲覧、本当にありがとうございます!
第11回BL小説大賞にて7位、そしてなんと優秀賞を頂きました。たくさんの応援ありがとうございました!
※旧題:蕾のオメガは貴方など愛している場合じゃない
から変更させて頂きました。
※攻め以外との行為表現あり
※攻め、一人ではありません。地雷の方はご自衛を
※11月中に本編完結+番外編予定のため、更新頻度は都度調整します
※オメガバースの設定を拝借しております(独自設定あり)
※エロあっさりめ(多分)
文字数 209,365
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.10.24
「私があなたと結婚することにどれだけの意味があるのか教えてください。」
「意味? 簡単だ。俺の家はお前の家の後ろ盾になる。お前の家は俺の家の政治的な力になる。それだけだ。」
「……それだけ、ですか。」
「お前が俺を好きでも嫌いでも、関係ない。お前が、誰かを好きでも、誰かに好かれていても、関係ない。……お前は、ただ、俺の妻になるだけだ。」
文字数 16,726
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
公爵令嬢エリスと王太子アドリアンの婚約は、互いに「務め」として受け入れたものだった。貴族として、国のために結ばれる。
しかし、王太子が何かと幼馴染のレイナを優先し、社交界でも「王太子妃にふさわしいのは彼女では?」と囁かれる中、エリスは淡々と「それならば、私は不要では?」と考える。そして、自ら婚約解消を申し出る。
話し合いの場で、王妃が「辛い思いをさせてしまってごめんなさいね」と声をかけるが、エリスは本当にまったく辛くなかったため、きょとんとする。その様子を見た周囲は困惑し、
「……王太子への愛は芽生えていなかったのですか?」
と問うが、エリスは「愛?」と首を傾げる。
同時に、婚約解消に動揺したアドリアンにも、側近たちが「殿下はレイナ嬢に恋をしていたのでは?」と問いかける。しかし、彼もまた「恋……?」と首を傾げる。
大人たちは、その光景を見て、教育の偏りを大いに後悔することになる。
文字数 22,736
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.21
高校生の頃、片想いの親友に告白した。
彼はノンケだったから玉砕して友人関係も終わるものだと思っていた。
もしかすると気持ち悪いと軽蔑される覚悟までしていたのに、彼は「今は恋愛をしている時間がないんだ」と自分の夢を語ってくれた。
彼は会社を興した祖父のことをとても尊敬していて、自分も起業したいと熱く語ってくれた。
そして、俺の手を握って「できれば親友のお前には俺の右腕になってほしい」と言われた。
同性愛者の俺のことを気持ち悪いと遠ざけることもせずに、親友のままでいてくれた彼に俺は感謝して、同じ大学に進学して、大学の頃に彼と一緒にゲームを作成する会社を起業した。
あれから二十年間、本当に二人三脚で駆け抜けてきた。
そして、昨年売り出したVRMMOが世界的に大ヒットし、ゲーム大賞を取ったことを祝うパーティーで親友が語った言葉に俺の覚悟も決まった。
「俺もそろそろ恋愛したい」
親友のその言葉に、俺は、長年の片想いを終わらせる覚悟をした。
不憫な拗らせアラフォーが”愛”へと踏み出すお話です。
文字数 37,102
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.13
シーグリッド・オングストレームは人生の一大イベントを目前にして、その準備におわれて忙しくしていた。
そんな時に従姉から、結婚式の招待状が届いたのだが疲れきったシーグリッドは、それを一度に理解するのが難しかった。
そんな中で、元婚約者が従姉と結婚することになったことを知って、シーグリッドだけが従姉のことを心から心配していた。
一方の従姉は、年下のシーグリッドが先に結婚するのに焦っていたようで……。
文字数 19,950
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.14
貴族院を歩いていると最近、遠くからひそひそ話す声が聞こえる。
ーーー「あの方が、まさか教科書を隠すなんて...」
ーーー「あの方が、ドロシー様のドレスを切り裂いたそうよ。」
ーーー「あの方が、足を引っかけたんですって。」
聞こえてくる声は今日もあの方のお話。
「あの方は今日も暇なのねぇ」そう思いながら今日も勉学、執務をこなすパトリシア・ジェード(16)
自分が噂のネタになっているなんてことは全く気付かず今日もいつも通りの生活をおくる。
文字数 120,161
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.18
確かに愛し合っていた筈なのに、彼は学園を卒業してから私に冷たく当たるようになった。
なんでも、学園で私の悪行が噂されているのだという。勿論心当たりなど無い。 噂などを頭から信じ込むような人では無かったのに、何が彼を変えてしまったのだろう。 私を愛さない人なんか、嫌いになれたら良いのに。何度そう思っても、彼を愛することを辞められなかった。 ある時、遂に彼に婚約解消を迫られた私は、愛する彼に強く抵抗することも出来ずに言われるがまま書類に署名してしまう。私は貴方を愛することを辞められない。でも、もうこの苦しみには耐えられない。 なら、貴方が私の世界からいなくなればいい。◆全6話
文字数 8,958
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.06.21
アナニーが大好きなのに、自分の指だけじゃ満足できなくて日中もムラムラが止まらない男子が、電車の中で男たちにいっぱい愛撫されてとろとろになって快楽落ちする話。
難しいことは考えないで読むことをおすすめします。
・エロばっかりです。ほぼエロです。注意!
・アナニー、痴漢、快楽攻め、乳首責め、フェラ、中出し、複数プレイ、攻めフェラ
↑後々いろいろ追加されるかも
・主人公の顔立ちはかわいい系
・主人公が淫乱です。童貞処女だけど初心では無いです。
2021.4.1 HOTランキング7位
BLカテゴリー内1位
文字数 48,569
最終更新日 2022.11.19
登録日 2021.03.26
「貴様との縁を切られるくらいなら、俺は真っ先に貴様とこの世との縁を切る」
「お前、本当にどうかしてるぞ?」
人々の縁を切る「縁切り」は、何も人同士に限ったことではない。
この世には時に、「人ならざるもの」との縁を結んでしまう人間がいる。そんな人間を救う行為もまた「縁切り」と呼ばれる。
縁を厭う青年、剱真名十(つるぎまなと)は、人の縁が見え、縁を断ち切る力を持っていた。彼は悪縁に悩む人から依頼を受け、縁を断ち切る「縁切り屋」の一人として活動しながら、ある目的のために生きていた。
ある夜、人ならざるもの「怪異」に襲われた真名十は、赫(あか)い目をした謎の男「赫目(あかめ)」と出会う。
何故か誰にも認知されない、誰とも縁が結べない存在だという赫目は、怪異とこの世との縁を切り、怪異を完全に消滅することができる力を持っていた。
唯一自分を認識できる真名十に執着した赫目は、嫌がる真名十を脅し、強引に着いてきてしまう。
この悪縁をきっかけに、真名十はより深く人間と怪異との「縁」に関わっていくことになる。
果たして真名十の目的は果たされるのか。
二人の縁は切れるのか、より固く結ばれてしまうのか。
ひねくれ軽薄美男子&無表情で天然で物騒な美丈夫
縁切りバディが織り成す、
これは切っても切れない雁字搦めの「縁」の物語。
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、地名などは架空のものであり、一部モデルが存在するものもありますが、実在する人物や団体、地名とは一切関係がありません。
文字数 53,728
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.19
グラディス王国第一王女アウレリアは、亡き祖母(ヴァルステラ帝国の皇女)に似た美しく聡明な王女として将来を嘱望されていた。
だが十歳の誕生日、魔力鑑定で《強力な魅了魔法》の適性を持つと判定されてしまう。
かつて魅了魔法の悪女が王太子や皇位貴族子息をたぶらかし、国内貴族の勢力図すら変えた——そんな“歴史的大事件”の記憶が、王城の空気を一変させた。
アウレリアはその“再来”と恐れられ、その美貌や優秀さすら魔法のせいと決めつけられ、婚約破棄の翌日に北の塔へ軟禁される。
やがて年頃を迎えた頃、二つの事件が起こる。
一つは建国記念祭の祝いで酔った下級騎士たちが、彼女の部屋をこじ開けようとした“侵入未遂”。
本来は騎士たちの不祥事だが、国王と王妃は「塔に閉じ込めても魅了で男を誘惑する破廉恥な娘」と歪めて受け取り、国外追放論が貴族会議で持ち上がる。
同じ時期、国境では酒に酔った騎士がアルシオン帝国の騎士を一方的に殴る事件が。国王はこれを“好機”とし、アウレリアを“謝罪の品”として帝国へ差し出すことを決めた。
宰相が届けた国書には「側妃の一人にでも。扱いはご自由に」というような内容の文言が丁重に並んでいた。
皇帝はそれを読み、「十一人目の側妃になる。……丁重に扱うつもりはない」と嘲笑し、宰相はそのまま“皇帝は醜男で粗雑に扱われるだろう”という情報と共にアウレリアへ伝える。
北の塔に一生幽閉されるよりはまだまし——そう思おうとしていたアウレリアだったが、“十一番目の側妃”“丁重に扱わない”という言葉に不安を抱きながら帝国へ向かうのだった。ところが……
※こちらはカクヨム、なろう、にも投稿しています。更新は基本一日二回で朝7時と夜19時となっています。
文字数 106,433
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.12
15歳で異世界召喚された僕は、それからずっとこのお屋敷で過ごしている。
僕に懐いてた黒竜のクロは、今頃どこで何してるのかなぁ……。
***
そんなぼんやり主人公が、5年経ってようやく自分が騙されて軟禁されていた事に気づいた頃には、
昔可愛がっていた子竜はすっかり恋心を拗らせて激重執着男になっていたというお話。
ハッピーエンド&完結確約の異世界ファンタジー異種族BL。
※出血表現、残酷表現、暴力表現があります。ご注意ください。
表紙イラストは飛鳥居様にお願いしています。
https://x.com/asukai_wolf
文字数 48,514
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.05.29
辺境伯との政略結婚──お飾りの妻になるつもりだった私、エナ。
けれど夫のアシュレイは包容力の塊で、毒舌にも動じず、笑顔で甘やかしてくる。
「……子供扱いしないでって言ってるでしょ!」
「じゃあ、大人の扱いをしてもいいかな?」
そう言って大人な口付けをしてくるの、ずるいと思う!
最初は反発ばかりしていた私だけど、領民のために政務をこなし、戦地に向かう彼を見送り、少しずつ“夫婦”として歩み寄っていく。
でも、素直になれないこの性格はそう簡単に治らない。
政略結婚から始まる、ツンデレ毒舌令嬢と包容力MAX辺境伯の溺愛と成長の物語、ここに開幕!
文字数 70,450
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.24
前世は料理人。
今世は、船旅中の嵐で家族とはぐれてしまったお嬢様、カレン。
『私達は必ず迎えに行く。だから、どこかの街や村で待っていてくれ』
父の言葉を信じたカレンは決意した。
――料理店を開いて、有名になりますわ!
いつか家族が迎えに来た時、すぐに見つけてもらえるように。
前世料理人の知識と技術を武器に、そして料理でなついてくれたもふもふ達と共に、カレンは街の女の子から貴族のお嬢様まで、たくさんの人の心と胃袋を掴んでいく。
これは、お嬢様料理人カレンともふもふ達が、大陸一愛される料理店を目指す物語。
文字数 13,816
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.13
国一番と称えられる魔道士エルレインは、大陸一の剣聖ジークと手合わせする毎日を送っていた。しかし、周囲はエルレインは剣聖をたぶらかす「悪女」として罵る。
そんなある日、エルレインはジークに王太子との婚約話が了承されたことを告げる。
それを聞いたジークは激怒し無理やりにでも”既成事実”を作ることをエルレインに宣告した。
「……好きだ、愛してるよ、エル。初めて会ったあの時から、俺の心の中にいるのは君だけだった」
※最初だけ無理やり描写を含みます
※「☆」→前戯、微H描写あり、「★」→本番描写あり、「□」→戦闘描写あり
※「♡喘ぎ」などはありません
※最後にはハッピーエンドです
※小説家になろうにも掲載
文字数 192,061
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.05.02
義理の兄におっぱいの悩みを相談して、えっちなおっぱい吸ってもらう話です。
後半カントボーイになったりもするので苦手な人は注意です。
想像の300倍くらい超甘々です。マジでずーっとイチャイチャしてます。あとずっとエロい。
文字数 19,438
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.18
6番目のセフレだけど一生分の思い出ができたからもう充分
レンタル有り幼馴染のド怖モテ攻めに長年片想いしているド真面目平凡受け。
☆第11回BL小説大賞現代BL賞受賞しました。ありがとうございます!
☆1/14書籍発売。書籍版とweb版は少し違うところがあります。書籍版はより改稿されてますので、是非ご覧いただけると嬉しいです。
地味でド真面目くんと呼ばれる幸平は、子供の頃から幼馴染の陽太に恋をしている。
陽太は幸平とは真逆の人間だ。美人で人気者で恐れられていて尚好意を抱かれる煌びやかな人。中学の半ばまでは陽太と仲良く過ごしていた幸平だが、途中から彼に無視されるようになる。刺青やピアスが陽太の身体に刻まれて、すっかり悪い噂が流れるようになった陽太。高校もたまたま同じ学校へ進学したが、陽太は恐れを受けながらもにこやかな態度から、常にセフレが5人いるなど異次元のモテを発揮していた。
幸平とは世界が違いすぎて話しをする機会は滅多にない。それでも幸平は、陽太に片想いし続けていた。
大学は進路が分かれている。卒業式に思い切って告白を決意した幸平は、幸運にも6人目のセフレへと昇格した。
少しでも面倒に思われないよう『経験はある』と嘘をつき、陽太と関係をもつ。しかしセックスの後陽太に渡されたのは、一万円札だった。
虚しい思いに涙を滲ませながらも、その後もセフレを続ける幸平だが——……
すれ違い幼馴染の片思いBLです。
微エロもエロも※付けてます
一言でも感想いただけると、嬉しいですし、励みになります!
文字数 235,714
最終更新日 2025.02.08
登録日 2023.10.06
自分の目で確かめるなんて言わなければよかった。
噂が真実かなんて、そんなこと他の誰かに確認して貰えばよかった。
今、わたしの目の前にある光景が、それが単なる噂では無かったと物語る……。
王都で近衛騎士として働く婚約者に恋人が出来たという噂を確かめるべく単身王都へ乗り込んだリリーが見たものは、婚約者のグレインが恋人と噂される女性の肩を抱いて歩く姿だった……。
噂が真実と確信したリリーは領地に戻り、居候先の家族を巻き込んで婚約解消へと向けて動き出す。
婚約者は遠く離れている為に不在だけど……☆
これは婚約者の心変わりを知った直後から、幸せになれる道を模索して突き進むリリーの数日間の物語である。
果たしてリリーは幸せになれるのか。
5〜7話くらいで完結を予定しているど短編です。
完全ご都合主義、完全ノーリアリティでラストまで作者も突き進みます。
作中に現代的な言葉が出て来ても気にしてはいけません。
全て大らかな心で受け止めて下さい。
小説家になろうサンでも投稿します。
R15は念のため……。
文字数 28,031
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.07.03
お飾りの妻になるなんて思わなかった。貴族の娘なのだから政略結婚は仕方ないと思っていた。でも、きっと、お互いに歩み寄り、母のように幸せになれると信じていた。
それなのに……。
独自の異世界の緩いお話です。
文字数 3,143
最終更新日 2024.01.29
登録日 2024.01.29
二年前に婚約したばかりの幼馴染から突然、婚約破棄を受けたイベリス。
愛しすぎたが故の婚約破棄。なんとか笑顔でありがとうと告げ、別れを終えた二日後、イベリスは求婚される。相手は自国の貴族でも隣国の王子でもなく、隣の大陸に存在する大帝国テロスを統べる若き皇帝ファーディナンド・キルヒシュ。
婚約破棄の現場を見ており、幼馴染に見せた笑顔に一目惚れしたと突然家を訪ねてきた皇帝の求婚に戸惑いながらもイベリスは彼と結婚することにした。耳が聞こえない障害を理解した上での求婚だったからイベリスも両親も安心していた。
伯爵令嬢である自分が帝国に嫁ぐというのは不安もあったが、彼との明るい未来を想像していた。しかし、結婚してから事態は更に一変する。城の至る所に飾られたイベリスそっくりの女性の肖像画や写真に不気味さを感じ、服や装飾品など全て前皇妃の物を着用させられる。
自分という人間がまるで他人になるよう矯正されている感覚を覚える日々。優しさと甘さを注いでくれるはずだったファーディナンドへの不信感を抱えていたある日、イベリスは知ることになる。ファーディナンドが亡き妻の魂を降ろそうとしていること。瓜二つの自分がその器として求婚されたことを。
知られていないと思っている皇帝と、彼の計画を知りながらも妻でいることを決めた少女の行く末は──……
※中盤辺りまで胸糞展開ございますので、苦手な方はご注意ください。
2024年11月14日に完結しました。
文字数 760,231
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.05.09