「利」の検索結果
全体で6,169件見つかりました。
文字数 387,032
最終更新日 2026.06.24
登録日 2023.10.24
相和義輝(あいわよしき)は新たな魔王として現代から召喚される。
だがその世界は、世界の殆どを支配した人類が、僅かに残る魔族を滅ぼす戦いを始めていた。
無為に死に逝く人間達、荒廃する自然……こんな無駄な争いは止めなければいけない。だが人類にもまた、戦うべき理由と、戦いを止められない事情があった。
人類を会話のテーブルまで引っ張り出すには、結局戦争に勝利するしかない。
だが魔王として用意された力は、死を予感する力と全ての文字と言葉を理解する力のみ。
自分一人の力で戦う事は出来ないが、強力な魔人や個性豊かな魔族たちの力を借りて戦う事を決意する。
殺戮の果てに、互いが共存する未来があると信じて。
文字数 1,094,120
最終更新日 2025.01.15
登録日 2024.07.13
「猫耳美少女爆誕ニャン‼ とか言ったりして‼」
……水たまりに映っている自分と目が合ってしまった。そこには片足を上げ、両手で猫ポーズをキメている中身アラサーの猫人がいたんだ。
恐竜を変身させるスキルを与えられた、アラサー猫耳美少女の八白亜紀(やしろあき)。戦闘力ミジンコだけど、度胸とブラフは超一流!
闘う相手は、異世界から転移してくる魔王軍。転生してくる勇者が強いから、人類が産まれる前に行って地球を壊滅させようというセコイ作戦だ。
令和の時代にパワハラから引き籠りになってしまった主人公が、新天地太古の地球で、天真爛漫な恐竜少女達を通して成長してゆく。
ジュラシックカーストNo.1のヤンキー属性なティラノサウルスや、大空の支配者だけどちょっと気弱なプテラノドン。様々な能力を持った恐竜娘達と、人類存亡をかけた戦いに挑むノンストップ・ジュラシックバトルファンタジー‼
©幸運な黒猫 2022 All rights reserved 企画立案:TEAM鰯
※表紙及びイメージイラストはAIで生成後、加筆修正して使っています。
※本文のAI補助利用について。
文章の誤字脱字の発見、内容の重複部分のチェック、地の文とセリフのバランス比率算出などの補助的利用をしています。
文字数 434,032
最終更新日 2026.05.10
登録日 2025.08.09
大いなる喪失から五年。世界は変わってしまった。ナドカの排斥が日々苛烈さを増し、平和は失われつつある。
苦境に追いやられたナドカたちを楽土へ導くため、フーヴァル、ゲラード、マタルたちは世界中を飛び回っている。一方ホラスはカルタニアに潜入し、教王庁の目論見を探るため、危険な諜報活動に身を投じる。叛乱の烽火が棚引くダイラ国内を、エルカンの一座と共に旅するハミシュは、その身に宿した黄昏の神・リコヴの企みに抗うべく、虚しい戦いを続けていた。
そしてエイルでは、クヴァルドが王としてエイルを治めていた。哀しみに苛まれる背中にのし掛かる責任は大きく、立ちこめる暗雲は重い。
そんな中、ある噂が立つ。快進撃を続けるダイラ北部の叛乱軍。その勝利の影には、ある『怪物』が潜んでいるという。夥しい封印の向こう側中から、怪物は甘い声で囁きかける──「封印を解いて、わたしを解放しろ」と。果たして、その正体は──!?
各地で蠢く策略と謎。やがて運命は集束し、クヴァルドたちを大いなる戦いの渦中へと導いてゆく。
神々と人と人外が織りなす長編BLファンタジー〈日月の歌語り〉ここに完結!
文字数 406,750
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.03.16
「……脈拍140、呼吸浅い。あなた、重度の心不全一歩手前ですよ?」
ブラック病院での連続勤務の果てに過労死した、30代のER看護師・ユイ。
次に目覚めた場所は、異世界の王宮――絶世の美貌を持つ「5人の王子」が囲むベッドの上だった。
伝説の『魔力供給体(エンゲージ)』として転生した彼女を待っていたのは、甘い恋……ではなく、重度の「魔力依存症」に侵された、顔が良すぎる重症患者(王子)たち!
「お前は俺たちのものだ。魂の欠片まで使い潰してやる」
傲慢に言い放つ第一王子ゼノス。
だが、死線をくぐり抜けてきた元ナースのユイにとって、王子の威圧感など「せん妄状態の患者」と大差ない。
「使い潰す? いいえ、逆です。あなたたちは今日から私の『管理下』です!」
ユイはドレスの裾を切り裂き、現場へ飛び込む。
30代の冷めたプロ意識と現代医学の知識を武器に、彼女は王子たちを次々と「検診」し、圧倒的な技術でねじ伏せていく。
不眠症の魔導師王子には、深夜の密室で「強制入眠」のツボ押し。
古傷に苦しむ騎士王子には、鎧を剥ぎ取っての「筋膜剥離」。
最初は彼女を「便利な薬箱」としか見ていなかった王子たちも、自分たちの痛みと孤独を唯一理解し、救い上げてくれるユイの指先に、抗い難い「依存」と「崇拝」を抱き始め――。
「離さない。この鼓動を鎮められるのは、世界で君だけだ」
独占欲に狂うヤンデレ王子たちの包囲網を、有能ナースはどう捌く!?
魔法の効かない未知のパンデミックさえも「トリアージ」で制圧する、異世界救急救命ファンタジー、ここに開幕!
文字数 44,080
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.08
『死』それが最強への最短ルートだ。
30歳で脱サラし、念願の農業生活を始めたケント。しかし、その平穏は巨大なヒグマの牙によって無惨に引き裂かれる。死の直後、彼が目覚めたのは見たこともない異世界の森だった。
ケントの体質は異常だった。「死ぬたびに、自分を殺した相手の能力を奪って生き返る」。ヒグマに喉を裂かれれば「剛腕」を、裏切りの冒険者に貫かれれば「剣技」を、冷徹な魔道師に凍らされれば「氷魔法」を。
彼は死の輪廻を繰り返しながら、中世ファンタジー、ハイテクなSF宇宙、そして現代日本を股にかけ、あらゆる「最強」を収穫していく。
だが、現代に戻った彼を待っていたのは、隣に住む未亡人ヤヨイが所属する暗殺組織「カヤ」の影だった。
農作業用の鎌と、銀河の科学兵器。
愛する畑を守るため、最強の農夫は何度でも死に、その度に絶対的な存在へと進化する。
一瞬の油断が死を招き、一度の死が逆転の鍵となる。
前代未聞の「死蔵型」ハイブリッド・アクション、ここに開幕!
登場人物の紹介
ケント
本作の主人公。30歳の元サラリーマンで、脱サラして農家を始めた。
死ぬたびに、自分を殺した相手の能力や装備を奪って別の世界(または元の世界)で蘇る特殊体質。
ヤヨイ(弾《ショット》)
ケントの隣家に住む30代後半の未亡人。その正体は暗殺組織「カヤ」の脱走者。
拳銃を用いた精緻な暗殺術。
普段はしっとりとした美女だが、任務時や戦闘時は冷徹な暗殺者の顔を見せる。娘を組織から守るために必死。
メイ
ヤヨイの娘で、地元の進学校に通う女子高生。
感情の高ぶりに応じて発動する、青白い衝撃波を放つ超能力。その威力は家屋の窓枠や壁を吹き飛ばすほど。
ライン(線《ライン》)
組織「カヤ」の猟犬。黒のハイネックドレスを纏う冷徹な女性。
思念誘導《サジェスチョン》。相手の脳細胞へ直接干渉し、激痛を与えたり意識を刈り取ったりする。
アイ(眼《アイ》)
組織「カヤ」の猟犬。オレンジ色の髪とサイバーパンクな服装が特徴の少女。
呪術的な異能の視界。数キロ先の熱源や魂の輪郭を透視・結像する千里眼を持つ。
異世界・SF世界の住人
マキ(魔術師《メイジ》)
異世界(ファンタジー)に住む、銀髪三つ編みの美しき魔道師。
好奇心が強く、神の怒りを買いかねないケントの「死の輪廻」を学術的に楽しんでいる。教育方針は過激で、ケントを焼き殺して特訓させることもある。
レイラ
SF世界の宇宙船で戦う、ピンク色の髪の少女兵士。
敵の改造機獣《アラクネ》との戦闘を共にする相棒。ケントにブラスターやシールドを貸し与えた。
機獣
アラクネ(改造機獣)
SF世界でケントを殺害した、下半身が多脚戦車、上半身が女性の姿をした巨大な半機械生命体。
AI本文利用
文字数 59,795
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.05.29
失恋傷心旅行に出た花音は、思い出の地、オランダでの出会いをきっかけに、ワーキングホリデー制度を利用し、ドイツの首都、ベルリンに1年限定で住むことを決意する。
慣れない海外生活に戸惑い、異国ならではの苦労もするが、やがて、日々の生活がリズムに乗り始めたころ、とてつもなく魅力的な男性と出会う。
秘密の多い彼との恋愛、彼を取り巻く複雑な人間関係、初めて経験するセレブの世界。
主人公、花音の人生パズルが、紆余曲折を経て、ついに最後のピースがぴったりはまり完成するまでを追う、胸キュン&溺愛系ラブストーリーです。
* ドイツ在住の作者がお届けする、ヨーロッパを舞台にした、喜怒哀楽満載のラブストーリー。
* 外国での生活や、外国人との恋愛の様子をリアルに感じて、主人公の日々を間近に見ているような気分になれる内容となっています。
* 実在する場所と人物を一部モデルにした、リアリティ感の溢れる長編小説です。
文字数 627,334
最終更新日 2019.01.13
登録日 2018.12.18
没落寸前のエーデル伯爵家の令嬢ルイーズは、この国最大の権勢を誇る黒の公爵エルハルトと政略婚を結ぶことになった。
釣り合わない縁談に社交界はざわめいたが、ルイーズは「家同士の利害が一致した取引に過ぎない」と割り切っていた。
ところが初夜、公爵は開口一番こう言った。
「私は君を愛するつもりしかない」
政略婚のつもりでいた令嬢と、最初から決めていた公爵の、少し不器用な初夜の話。
文字数 7,381
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
公爵家の長女クラリスは、妹の影武者として利用され、用のない時は屋敷に閉じ込められていた。
だが18歳の誕生日、前世が悪役レスラー(享年35歳 男)だった記憶がよみがえる。
目覚めた本能で妹の暴力を制圧し、父親にはドロップキック。
その日からクラリスによる“腐った家族の更生”が始まるのだった。
文字数 3,879
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
過労死した社畜サラリーマン、佐藤健人。彼が転生したのは、なんと人類の敵【魔王軍】だった!
しかも、そこは無意味な残業と根性論がまかり通る、前世以上のブラックな職場。
「二度と過労死なんてごめんだ!」
自らの平和なセカンドライフのため、俺は【働き方改革コンサルタント】として立ち上がる。前世の知識とチートスキルを武器に残業を撤廃し、福利厚生を充実させると、魔物たちの士気は爆上がり!魔王軍は、なぜか史上最強のホワイト組織へと変貌していた。
一方、変貌した魔王軍に蹂躙される人間側は大絶叫。送り込まれた勇者も、万全な魔王軍の前に疲弊していく。
これは、快適な職場作りを目指した男が、いつの間にか世界を震撼させてしまう物語。
文字数 179,706
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.13
かつてこの地に4匹の狼が存在した。4匹の狼はそれぞれ力を与えられ、天空の狼、地の狼、風水の狼、煉獄の狼となった。その力はこの世界の均衡を保つこと、だが均衡が数十年前から乱れようとしている。
木々が枯れ森には魔物もはびこるようになった。人々は町中へと逃れ逸れものが森を守り暮らしている。そんな世界の中随一栄えている街がある。ウルフカーバン帝国森林である。この国は多種多様の種族が暮らしドワーフを初めあらゆる種族で栄えてきた街になっていた。そこには古くから王と騎士団があった。ヴァルグ騎士団が先頭になってこの町の治安を維持していた。だが三年前に起こった戦争でやれてしまった騎士団は解散し今は伝説となってこの地に物語として語られている。
文字数 36,887
最終更新日 2026.06.22
登録日 2025.11.11
インフォルトニ王国第二王女のアナスタシアは、敗戦により嫁ぐことが義務づけられた。
相手は相手国の王族ではなく、この戦争で勝利を収めた立役者であるゼノン・ジーノウ将軍である。
生まれながらに『災厄の娘』と呼ばれ育てられたアナスタシアは、世間知らずゆえに自分が虐げられて当然だと思っている。
父王から『せめて相手国の鬱憤晴らしとなって死に、役に立て』と言われやってきた婚姻の場で、彼は静かに彼女に問うた。
「貴女は、俺を愛してくれるのか?」
これは、愛を知らずに育った女が世界を知って、愛を求める男がそんな女を守っていくお話。
※小説家になろう(ムーンライト)にも掲載中
文字数 39,489
最終更新日 2022.06.28
登録日 2021.02.11
「楽しみだなぁ」
第二王子・アリティーは、全てが自分の思い通りになると信じてやまない男だった。
◇ ◇ ◇
華々しい社交界デビューを飾り、それ以降も何かと目立っている伯爵令嬢・セシリア。
デビューの日にドレスをジュースで汚された件も落ち着いて、やっと美味しく紅茶が飲めると思いきや、今度は社交界デビューであったもう一つの珍事・セシリアが王族から『第二王子・アリティーと仲良くする権利』を与えられた件が、遂に水面下で動き出す。
今度の相手は、めげない曲者権力者。
そんな彼に、義務以外の無興味事は全てゴミ箱にポイしたい伯爵令嬢・セシリアが、社交力と頭脳で立ち向かう。
そう、全ては己の心の平穏と、優雅なティータイムのために。
◇ ◆ ◇
最低限の『貴族の義務』は果たしたい。
でもそれ以外は「自分がやりたい事をする」生活を送りたい。
これはそんな願望を抱く令嬢が、何故か自分の周りで次々に巻き起こる『面倒』を次々へと蹴散らせていく物語・『効率主義な令嬢』シリーズの第6部作品です。
※本作品までのあらすじを第1話に掲載していますので、本編からでもお読みいただけます。
もし「きちんと本作を最初から読みたい」と思ってくださった方が居れば、第2部から読み進める事をオススメします。
(第1部は主人公の過去話のため、必読ではありません)
以下のリンクを、それぞれ画面下部(この画面では目次の下、各話画面では「お気に入りへの登録」ボタンの下部)に貼ってあります。
●物語第1部・第2部へのリンク
●本シリーズをより楽しんで頂ける『各話執筆裏話』へのリンク
文字数 64,416
最終更新日 2022.05.04
登録日 2021.08.31
【サクッと読める約2.5万文字中編完結済み】
17歳のある日、私は唐突に前世の記憶を取り戻した。
私が転生したのは『ネル・クラム伯爵令嬢』、前世で忙しい仕事の合間に熱中していた乙女ゲームの『悪役令嬢』だ。
ネルは王子様の婚約者だが、学院の卒業パーティーで『ヒロインへのいじめを断罪されて婚約破棄を言い渡される』という不遇の運命が待っている。しかもヒロインは『聖女』として崇められることになり、ネルは国外に追放されてしまう……。
「違う!そうじゃない!問題は今私の前にいる、この老夫婦ですわ!」
寝たきりになった妻の介護をするのは同じく年老いた夫。絵に書いたような老々介護で互いに疲弊している……。この世界に介護保険制度はなく、ヘルパーもデイサービスも、ない。もちろん、便利な介護グッズも介護用のベッドも、なんなら紙おむつも、ない!
私にできることは……と、周囲を見渡せば見えてくる街の現状。
「この街、ヤバいですわ!」
少子高齢化に、寝たきり高齢者、認知症高齢者の数は右肩上がり、しかも高齢者は軒並み運動不足で足腰ガタガタ!
「なんとかしなければ!だって、私は……【ケアマネ】ですから!」
「悪役令嬢なんかやっている場合ではございませんわ!」
と、決意した私に、なぜか急接近してくる王子様。
「王子様、あなたに構っている暇はございませんのよ!」
冷たくあしらっても諦めない王子様に、日に日に増える高齢者、毎日のように駆け込んでくる相談者……。
どうなる、私の異世界ケアマネ稼業!?
※10話完結短期集中連載、完結済み
※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。
※作中に登場するTips(専門用語の解説)は、簡潔かつ簡単な(馴染みのある)言葉に言い換えて記載しています。悪しからずご了承ください。
※小説家になろう・カクヨムにも掲載しています
文字数 25,108
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.15
私、セシリア第二王女は、ワガママ放題のアメリ第一王女に、子供の頃から、お世話係として尽くしてきた。
それなのに、酷い仕打ちばかりを受けてきた。
暴力的な虐待を受け、自由を奪われ、下女以下の扱いを受けてきたのだ。
国王夫妻である両親に被害を訴えても、「お姉さんは可哀想なんだから我慢しなさい」と言われるばかり。
隣のヴァロ帝国に生贄として差し出される運命だから、姉は〈救国の聖女様〉と称され、崇められていたのだ。
ところが、いざ生贄になるときが迫ると、妹である私に押し付けて逃げ切ろうとした。
その結果、私は婚約者を奪われた挙句、家族によって濡れ衣を着せられ、姉である〈救国の聖女様〉を殺した犯人に仕立て上げられてしまった。
おかげで、王国の民までが、私に石をぶつけて嘲笑う始末。
しかも、弁明できないよう、舌を切られ、口も利けなくされてしまう。
そうした悲劇的な状態で、帝国への生贄として送り出されてしまったのである。
しかし、帝国に赴いてから、私、セシリアの逆転劇が始まった。
私は帝国の若き皇帝に直訴したのだ。
「実家である王家ごと、我が祖国を滅ぼしてください!」と。
※ざまぁ系のストーリーです。
※他サイトでも、掲載してます。
文字数 28,964
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
これは、転生した愛車の「おまけ」だった社畜「九段下半蔵」が、
「移動式独立車上国家エクラ」の王となり、数多くの妃をめとり、
子をなし、長き繁栄をもたらすまでの物語である。
【あらすじ】
「まさか、俺じゃなくて『車』が本体とはな……」
ブラック企業勤めの社畜・半蔵が、なけなしの貯金をはたいて買った念願の最高級キャンピングカー『エクラ』。
しかし納車直後、異世界へと招かれたのは半蔵ではなく――車の方だった!
彼はただ、愛車の中にいたがゆえに付いてきた『付属品(おまけ)』に過ぎなかったのだ。
チート能力? ない。 あるのは、愛車への執着と、現代的なモラル。
そして不安すぎるペーパードライバー歴だけ。
それでも半蔵はめげない。衣食住完備の最強車両を拠点に、気ままな異世界キャンプを敢行する。
道中で拾ったのは、魔物を惹きつける「呪いの聖女」や、毒舌な「ダークエルフ」など、これまた訳ありの美女ばかり。
半蔵は彼女たちを「同乗者(クルー)」としてドライに扱うが、
彼女たちは過酷な異世界にはない「圧倒的な快適さ(文明の利器)」と「絶対的な安全」に心を鷲掴みにされていき――?
「エクラは俺の愛車だ。車内は俺の領土。指図はさせない」
これは、付属品扱いされた男が、愛車を絶対不可侵の国家へと進化させ、
やがて全員と家族になるまでの、下剋上ドライビング・スローライフ!
【登場人物(現時点)】
九段下半蔵:主人公。三十過ぎの元社畜。運転技術は不安(ペーパードライバー)。
エクラ:相棒。転生技能《絶対守護》を持つ最高級キャンピングカーにして転生車。後の「車上国家」の国土であり本体。
ルミレーゼ:ヒロイン1。人と魔物を惹きつける厄介な呪い持ちの聖女。金髪ロングの清楚系だが、けしからん体型。
リーシャー:ヒロイン2。ルミレーゼ専属の毒舌ダークエルフ。主を「食べたい」ほど愛でている。
※ヒロインはどんどん増えます。
【どんな人むけ?】
・異世界×スローライフが好き
・キャンピングカー(秘密基地)に興味がある人
・お約束多めのハーレム系が好きな人
・コメディ調でテンポ良い掛け合いが好き
・スローライフの中にバトルも欲しい人
【長さはどれくらい?】
※1章完結済※
5万文字のプロットが完成しており、文庫本半分程度の長さで第一章はきれいに完結します。
あらすじにある通り、最終的には**「約束されたハッピーエンド」**へ向かいます。
文字数 60,301
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.01.31
マリウスは先の戦争で活躍し国に勝利をもたらした英雄だ。
人格者の彼のことを人々は尊敬し誇りに思っていた。
彼の言葉や行動に注目して覚えていようとする。
けれど、マリウスにとってそれはあるべき英雄でいることのプレッシャーであり苦痛だった。
ある日、友人の墓参りに訪れたマリウスは不思議な雰囲気の少女エリーセと出会う。少女との会話は楽しかったが、ちょっとしたハプニングによりマリウスは失態を犯し逃げるように少女の元を去る。
そのことを後悔したマリウスは少女がその日あったことを忘れてくれていればいいのにと願った。
後日、マリウスはエリーセと再会する。マリウスは緊張して少女と顔を合わせるが……
「お兄さん、こんにちは!この丘の上には何もないけど、お花を持ってどこへ行くの?」
そう1度目の出会いと同じように話しかけた少女は以前のマリウスとのことを忘れているようで……
不器用な英雄マリウスと眠ると記憶がなくなってしまう令嬢エリーセの二人が愛を育んでいくお話です。
※他サイトでも投稿中です。
文字数 57,118
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.19
筆頭公爵家令嬢ドロテアは、王太子アルベールから婚約破棄を宣言され、その悪行を断罪される。
利益を重視して民を切り捨てる悪役令嬢と、愛と正義を掲げる王太子の対立劇。
しかしその裏側には、彼女の冷酷な政治手法をあえて継承し、清濁併せ呑む王に成るアルベールの姿があった。
架空の国が舞台ですが、ファンタジー要素は含みません。
ざまぁ断罪されるのは主人公です。改心しません。可哀想な過去もありません。
文字数 4,313
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
社畜の村野玲奈(むらの れな)は23歳で過労死をした。
第二の人生を女神代行に誘われ異世界に転移する。
スキルは剣豪、大魔導士を提案されるが、転移してみないと役に立つのか分からない。
迷っていると想像したことを実現できる『創生魔法』を提案される。
空間を切り取り収納できる『空間魔法』。
思ったものを創り出すことができ『創生魔法』。
少女は冒険者として覇道を歩むのか、それとも魔道具師としてひっそり生きるのか?
『創生魔法』で便利な物を創り富を得ていく少女の物語。
物語はまったり、のんびりと進みます。
※カクヨム様にも掲載中です。
文字数 64,981
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.09.25
お人好しで押しに弱く、元カノを引きずり続けているジュエリー職人のゼン×根無草で体を売りながら投げやりで荒れた生活を続けているトナミ。
その日暮らしをしているトナミはある日、その日の宿という名のカモを探しに行きつけのバーに行く。
そこで偶然出会ったゼンに標的を定め、家に転がり込むことに成功する。ゼンには元カノの結婚にショックを受けてEDになってしまったという秘密があった。その秘密を利用して居候生活を満喫しようとするトナミだったが、次第にゼンの隣に居ることに心地よさを感じ始めて……
葛藤し続ける二人の行先は──?
文字数 80,029
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.10.31