「正」の検索結果
全体で18,217件見つかりました。
フィオナは没落寸前のブルイエ家の長女。体調が悪く早めに眠ったら、目が覚めた時、夫のいる公爵夫人セレスティーヌになっていた。
しかし、夫のクラウディオは、妻に冷たく視線を合わせようともしない。
フィオナはセレスティーヌの体を乗っ取ったことをクラウディオに気付かれまいと会う回数を減らし、セレスティーヌの体に入ってしまった原因を探そうとするが、原因が分からぬままセレスティーヌの姉の子がやってきて世話をすることに。
クラウディオはいつもと違う様子のセレスティーヌが気になり始めて……。
ざまあ系ではありません。恋愛中心でもないです。事件中心軽く恋愛くらいです。
番外編は暗い話がありますので、苦手な方はお気を付けください。
ご感想ありがとうございます!!
誤字脱字等もお知らせくださりありがとうございます。順次修正させていただきます。
小説家になろう様に掲載済みです。
文字数 252,371
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.04.28
「エリーゼ・フォン・アークライト! 貴様との婚約は、今この時をもって破棄する!」
そう言ってどんどん話を進めてく殿下に、私はとあるものを見せました。
「これは?」
「精算書でございます」
「は?」
私はファイルを丁寧に開き、一番上の書類を殿下の目の前に掲げました。
「こちらが、過去一〇年間にわたり、私が次期王妃教育のために費やした教育費、教師への謝礼金、および公務のために新調した衣装代、装飾品代の総額です。すべて領収書を添付しております」
会場がざわめき始めました。
私はさらにページをめくります。
「次に、こちらが殿下の公務補佐として私が代行した業務の労働対価。王宮の書記官の平均時給をベースに、深夜割増と休日出勤手当を加算しております」
「な、何を言って……」
「そして最後に、こちらが一方的な婚約破棄に対する精神的苦痛への慰謝料。これは判例に基づき、王族間の婚約破棄における最高額を設定させていただきました」
私はニッコリと微笑みました。
「締めて、金貨三億五千万枚。なお、支払いが遅れる場合は、年利一五パーセントの遅延損害金が発生いたします。複利計算で算出しておりますので、お早めのお支払いをお勧めいたしますわ」
大広間が完全なる静寂に包まれました。
三億五千万枚。
それは小国の国家予算にも匹敵する金額です。
「き、貴様……。金の話など、卑しいとは思わんのか!?」
震える声で殿下が叫びました。
私は首を傾げます。
「卑しい? とんでもない。これは、契約の不履行に対する正当な対価請求ですわ。殿下、ご存知ですか? 愛はプライスレスかもしれませんが、結婚は契約、生活はコストなのです」
私は殿下の胸ポケットに、その請求書を優しく差し込みました。
そうして泥舟から脱出できる喜びを感じていましたが、私がいなくなったあと、そちらは大丈夫なのでしょうか?
文字数 71,194
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.28
「小説を書いてお金をもらう」すべての小説を書く人の夢だと思います。
以前なら新人賞や持ち込みをして、幾多の競争をくぐりぬけて、出版社からデビュー、ぐらいしか方法がありませんでした。
かつては非常に狭き門でしたが、現在ではほかにも別の方法があります。
例えば
●ブログを開設して小説を載せたページに広告を貼り、広告料をもらう。
●広告料を還元してくれる小説投稿サイトに投稿する。
これらをやればお金を稼げるの?
答えは、ただやっただけでは1銭も稼げません。
実際にチャレンジしてみた筆者が一番簡単で確実な方法をご紹介します。
これを読めば遠回りしない!!
文字数 9,037
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.12.26
αとΩの同性の両親を持つ相模 楓(さがみ かえで)は母似の容姿の為にΩと思われる事が多々あるが、説明するのが面倒くさいと放置した事でクラスメイトにはΩと認識されていたが楓のバース性はαである。
そんな楓が初恋を拗らせている相手はαの両親を持つ2つ年上の小野寺 翠(おのでら すい)だった。
翠に恋人が出来た時に気持ちも告げずに、接触を一切絶ちながらも、好みのタイプを観察しながら自分磨きに勤しんでいたが、実際は好みのタイプとは正反対の風貌へと自ら進んでいた。
実は翠も幼い頃の女の子の様な可愛い楓に心を惹かれていたのだった。
楓がΩだと信じていた翠は、自分の本当のバース性がβだと気づかれるのを恐れ、楓とは正反対の相手と付き合っていたのだった。
楓がその事を知った時に、翠に対して粘着系の溺愛が始まるとは、この頃の翠は微塵も考えてはいなかった。
※作者の個人的な解釈が含まれています。
※Rシーンがある回はタイトルに☆が付きます。
文字数 119,705
最終更新日 2025.10.24
登録日 2024.10.29
保刈ミラは、一見どこにでもいる普通の女子高生。だが実は、地球の平和を守る正義の味方、メダリオンの一員だった。日夜、地球を襲いくるさまざまな者たちと戦うミラだが、なぜか毎回エロチックな展開に見舞われている。それでもなんとか地球と処女を守ってきたが、今回地球を侵略しにやってきた敵の手によって、ついに純潔を奪われてしまう。そしてそこから、堰を切ったように淫欲まみれの日々が始まった!
ミラは地球を守りきり、平穏な生活を取り戻すことができるのだろうか!?
※短編版と設定が異なります※
※登場人物“全員”の倫理観がバグっています。
※ガールズラブ描写がありますが、ボディタッチ程度で同性同士の絡みはありません。
※ギャグ主体と見せかけて、バリバリの戦闘描写やシリアス展開に発展します。エロいのだけ読みたいという方には不向きな作風です。お読みの際はご留意いただければ幸いです。
※ムーンライトノベルズ様にも投稿させていただいております※
文字数 275,535
最終更新日 2023.01.20
登録日 2021.02.13
没落寸前の伯爵家の三女、アイノ・コルホネンは、格安の幽霊屋敷を買った。ところが引っ越した夜、地下室で出会ったのは幽霊ではなく、死んだことにされた◯◯◯ヨナスだった。秘密を守る代わりに家賃を請求したアイノと、正体を隠したいヨナス。
こうして、二人の奇妙な共同生活のストーリー。
文字数 43,378
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.29
【お手軽抜きSS】女王リュディアの淫涙 ~衆人監視の中、娘の許嫁に貫かれる女王様~
・・・に続く、「チラシの裏」どすけべファンタジー第二弾。
例によって、ふと思いついたやらし~妄想を垂れ流して書いています・・・。
書き溜めもしておらず、行き当たりばったりなので何話完結かは作者にも不明です。
・・・完結しないかもしれません(汗)
他にも絶賛放置中のものもありますので、そちらを先になんとかしたいと思ったり・・・。
何もかもがユルユルですが、気まぐれにお付き合いください。
【登場人物】
●女王アレクシア(37歳)
超大国ロシュニア王国の女王。
金髪の長い巻き髪と整った美しい顔立ち、豊満な肉体が男性を魅了する美女。
その美貌とは裏腹に、殿下の死後、隣国への侵略など好戦的で高慢、強欲な面を見せる。
店では「ロレーヌ」という源氏名を名乗っている。
●アラミス・ユペール(〇〇歳)
ロシュニア王国陸軍近衛師団、見習い准尉。
弱小貴族の三男で、一旗揚げる為に元服と同時に軍に入隊。
その初陣でとんでもない事件に巻き込まれる。
●ヴァネッサ(35歳)
黒髪が美しい侍女長、高慢で気難しい女王に忠実に仕える優しい女性。
女王にかけられた呪いを解くために知恵を出す。
城下にも知り合いが多く、以外と「遣り手」な一面も持つ。
●エウディケ(700歳?)
ラルブロッサ山に住む魔法、その正体は誰も見たことがない恐ろしい魔女。
たまに人や家畜を攫ってゆく等の悪さをするが、呪いを怖れる各国の王達は見ぬ振りをしている。
膨大な財宝を所持しているとも伝えられている。
【あらすじ】
大小の都市国家群が群雄割拠するルーデリア大陸。
そのほぼ三分の一を占める大国、ロシュニア王国の女王アレクシアは、700歳の魔女エウディケが持つと言われる膨大な財宝に目が眩んで「魔女征伐」に出るが、逆に魔女に呪いをかけられてしまう。
「お前の、その高慢で欲にまみれた真実の姿を千人の民の目で見てもらうがいい・・・それまでは淫欲の炎に身を焼かれ続けよ・・・」
寝ている時も起きている時も、収まらない肉欲に身体が疼き続けるという恐怖の呪い・・・。
女王アレクシアがその恐ろしい呪いから逃れるためには、千人の目の前で性行為をしなければならないのだ。
侍女長ヴァネッサの発案で、夜な夜な身分を隠し、顔を覆い、場末の地下劇場でアラミスと共に、粗野な男達の前で淫らな「セッ〇スショー」の舞台に立つ女王。
美しい高慢女王は、大勢の男達の前で若いアラミスのペ〇スに貫かれ、無様なイキ顔を晒す「女王娼婦」に堕ちてゆくのだった・・・・。
文字数 261,340
最終更新日 2021.04.01
登録日 2020.08.17
文字数 62,174
最終更新日 2024.01.10
登録日 2019.12.15
悩める王女、ピウス。
ピウスは婚約者であるアッロガーンス王国王太子テナークスに別れを宣言された。
その後正式な婚約解消の話がされないまま半年が過ぎ6日後には王立学校を卒業となる。
卒業後は王宮に入り王太子妃教育が始まる予定だが…
半年前に別れているのにそんな事あるのだろうか?
王太子は何を考えているのだろう…
どうしたらいいか分からないピウスのもとへ手紙が届けられる。
手紙を読んでピウスは決意する。
卒業までの6日間で王太子を振り向かせると…
そしてピウスは行動を開始するが…何か護衛と楽しく過ごしてしまっている様な?
護衛に翻弄されながらも王太子を振り向かせようと頑張るピウス。
王太子の寵愛を受けている男爵令嬢は余裕顔だったが次第に危機感を感じ始める…
*中世ヨーロッパの様な異世界のお話です
*性的な会話が少しあります
*暴力的な部分が少しあります
*別タイトルで他サイトにも投稿しています
*本作品の無断転載・AI学習への利用を禁止します。
文字数 86,403
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.14
(第2巻 新革党の選挙戦)の内容紹介です。
会社員古味良一は、討論番組や政治のニュースをはしごするのが好きなだけの、30歳独身のしがない男・・・だったが、試しに立候補した衆議院選挙で当選してしまう。今期限りで政治家はやめて、再就職を目指す予定が、紆余曲折を得て、渦川俊郎が結党した「新革党」から再選を目指すことになった。
--- 登場人物 ---
古味良一・・・この物語の主人公。新革党の候補者。あだ名は風雲児。選挙区:茨城県。
-新革党-
渦川俊郎・・・新革党の党首。選挙区:滋賀県。
緒川順子・・・渦川俊郎の政策秘書。
会田敬一・・・新革党の現職。渦川俊郎の盟友。選挙区:滋賀県。
前澤卓・・・新革党の現職。選挙区:埼玉県。
田辺正勝・・・新革党の現職。選挙区:大阪府。
高野清一・・・新革党の新人。選挙区:和歌山県。
-民自党-
阿相元春・・・現内閣総理大臣。選挙区:京都府。
秋屋誠二・・・現国土交通大臣。選挙区:福井県。
水園寺幸房・・・民自党の現職。選挙区:茨城県。
水園寺義光・・・民自党の現職。選挙区:茨城県。
-地方の風-
水本上親・・・地方の風代表。新人。選挙区:長崎県。
文字数 158,692
最終更新日 2022.04.05
登録日 2017.06.04
「きみに、是非とも紹介したい人がいるんだ」
婚約者のデレクにそう言われ、エセルが連れてこられたのは、王都にある街外れ。
馬車の中。エセルの向かい側に座るデレクと、身なりからして平民であろう女性が、そのデレクの横に座る。
「はじめまして。あたしは、ルイザと申します」
「彼女は、小さいころに父親を亡くしていてね。母親も、つい最近亡くなられたそうなんだ。むろん、暮らしに余裕なんかなくて、カフェだけでなく、夜は酒屋でも働いていて」
「それは……大変ですね」
気の毒だとは思う。だが、エセルはまるで話に入り込めずにいた。デレクはこの女性を自分に紹介して、どうしたいのだろう。そこが解決しなければ、いつまで経っても気持ちが追い付けない。
エセルは意を決し、話を断ち切るように口火を切った。
「あの、デレク。わたしに紹介したい人とは、この方なのですよね?」
「そうだよ」
「どうしてわたしに会わせようと思ったのですか?」
うん。
デレクは、姿勢をぴんと正した。
「ぼくときみは、半年後には王立学園を卒業する。それと同時に、結婚することになっているよね?」
「はい」
「結婚すれば、ぼくときみは一緒に暮らすことになる。そこに、彼女を迎えいれたいと思っているんだ」
エセルは「……え?」と、目をまん丸にした。
「迎えいれる、とは……使用人として雇うということですか?」
違うよ。
デレクは笑った。
「いわゆる、愛人として迎えいれたいと思っているんだ」
文字数 10,502
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.07
十年間、王都の城も橋も設計したのは私。なのに図面の署名はいつも主任の名、手柄はすべて横取り。婚約者にも「清書係の妻は釣り合わない」と捨てられ、解任された落成式の日――橋のたもとに現れたのは、隣国の若き天才軍師でした。「その控え壁、六年前に三百人を救った。俺は十年、あんたの線を追ってきた」。正当な評価と不器用な溺愛をくれる国で花開く私。一方、私を放り出した王都では、上司が私の橋を「改良」して崩落させ……。査問の現場で、乾いた靴と濡れた靴が暴く真実とは。名もなき設計士の痛快な引き抜かれざまぁ。全六話。
文字数 12,417
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.09.10
これは運行管理者の資格を取得している センパイ(´ω`) に学びながら
運行管理者試験合格を目指す ハテナくん(^Д^) の物語です
(文中の文字の大きさは【中】を推奨します)
*運行管理者とは?*
道路運送法および貨物自動車運送事業法に基づき、事業用自動車の運行の安全を確保するための業務を行なう人です。
自動車運送事業者は、条件に応じて一定の人数以上の運行管理者を選任する必要があります。
*資格について*
国土交通省管轄の国家資格で旅客と貨物に分けられており、ハテナくんは旅客の資格取得を目指します。
試験会場や試験日程については、試験団体にお問い合わせください。
http://www.unkan.or.jp/
*登場人物*
センパイ(´ω`)
運行管理者試験(旅客)に一発合格し、資格をゲッチュ。
ハテナくんがタメ口で話そうが気にせず丁寧に説明をしてくれます。
ハテナくん(^Д^)
社会人2年目。資格ゲッチュを目指してセンパイに学ぶ。
喜怒哀楽が非常にハッキリしています。
*物語の背景について*
2人はとある葬儀会社に勤めています。
2人が所属する営業所には 出棺時に使用するマイクロバスが1台と、故人様の搬送時に使用する寝台車と霊柩車が1台ずつあります。
※法改正で内容に変更が生じる場合がございますので、何かお気づきになった際は、一言お願い致します(´ω`)
文字数 62,023
最終更新日 2022.10.22
登録日 2021.06.02
天使の仮面を被った家政夫が、反社のバラシ屋に保護されて監禁同棲が始まる。
美貌と美声で“天使すぎる家政夫”として人気者の天久使冴。
しかし夜の顔は、ゲイ風俗で働く“天使みたいなネコ”。
作られた天使の仮面と、本来の自分との乖離に苦しんでいた。
幼い頃に家族を火事で亡くし、児童養護施設で育った使冴を可愛がってくれた砂川匠は、今は暴力団に所属し、使冴を利用して危険な仕事をさせている。指名してくる客は砂川の取引相手で、失敗すれば暴力と性暴力、それを撮影した動画による脅迫。逃げ場はどこにもなかった。
その中の常連客・スミに「どうしたい?」と問われ、思わず零れた本音は「捨てたい」。
次の瞬間、使冴はスミに連れ去られていた。
目覚めた場所は見知らぬ高層マンション。スミの正体は御影伊純。「反社のバラシ屋」として名高い組織の中枢を担う男だった。怖さと不信がある一方で、使冴の人生を「リセット」してやると伊純は断言する。
社会からも過去からも逃れられない使冴と、彼を救おうとする伊純。
監禁にも似た同棲生活の中で、恐怖と安堵、依存と信頼が絡み合っていく。
人生をリセットできたとして——その先にあるのは自由か、愛か、それとも再び檻か。
※独自設定強めのオメガバース。
ストレートな設定に飽きた人向け。
めがねあざらし(https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/921296250)様に表紙を描いていただきました。ありがとうございます。
使冴、格好良いです!
イラストも素敵ですが、小説も書いてらっしゃいます。BL大賞にも参加されています!
文字数 226,015
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.10.01
オネスタは国内最大のウェルシー商会の娘である。
強欲な商売人の父は彼女を結婚商売の駒としか見ていなかったが、たまたま出会った辺境伯の三男坊のフールと熱烈な恋愛の末結婚。甘々な新婚生活を送っていた。
騎士見習いの彼は正騎士の叙任を目指し、僻地の蛮族との戦闘へと向かう。砂漠での闘いは苛烈を極め、漸く彼が戻ってきた時には出征から1年近くが経っていた。
再会を喜び、益々愛を深める新婚の二人。幸せな暮らしが戻ってきた。
そんなある夜、1人の妊婦が2人を訪ねてくる。真青になるフール。
後は皆様のご想像の通り。
心も身体も自尊心も砕け散ったオネスタは家を飛び出し、夜道を彷徨う。
おかしいな?
こんな時は、元夫以上のスパダリヒーローが現れて傷ついた主人公を溺愛してくれるパターンになるはずでは?
主人公が持っていた能力が発揮されて盛大に認められちゃうのでは?
あれ?現実は厳しい?
大丈夫、しっかり幸せになれますよ。
苦あれば楽あり。
お話の中では因果応報。幸せになるべき人はなるし、そうじゃない人は報いを受けます。
スパダリ、居ますとも!
オネスタの幸せへの道、お楽しみ下さい。
作者の妄想の産物です。広い心でお読みくださいませ。
♥やお気に入り、エールまでくださる方、本当にありがとうございます😊
作者の妄想の糧となっています。
感謝感激雨霰です。
文字数 43,425
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.16
その昔、産まれ落ちた時から優秀過ぎる故、親からも鬼子と怖れられた美少年が居た。
故郷を追われ、京の都へと辿り着いた時には、その身は鬼と化していた。
大江山の鬼の王、酒呑童子と呼ばれ、退治されたその魂は、輪廻の輪を潜り抜け転生を果たす。
そして、その転生を果たした男が死した時、何の因果か神仏の戯れか、戦国時代は伊勢の国司家に、正史では存在しなかった四男として再び生を受ける。
二度の生の記憶を残しながら……
これは、鬼の力と現代人の知識を持って転生した男が、北畠氏の滅亡を阻止する為に奮闘する物語。
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この作品は、中の御所奮闘記~大賢者が異世界転生をリメイクしたものです。
かなり大幅に設定等を変更しているので、別物として読んで頂ければ嬉しいです。
文字数 196,107
最終更新日 2020.01.16
登録日 2019.03.25
『五十路熟女AV彩子』紹介文
「最愛の母は、僕のレンズの前で『女』になった。」
北関東の寂れた街で、小さな「スナック・マキ」を営む慈愛に満ちた母・麻紀。
東京で実直な会社員として働く息子・京介。
盆と正月には実家へ顔を出し、そんなどこにでもある平穏な親子関係は、京介が見つけた一枚の「サンプル動画」によって音を立てて崩れ去る。
画面の中で、見知らぬ男たちに肉体を晒し、淫らな声を上げるのは、紛れもなく自分の母親だった。
「中村彩子」。それが、母が息子に隠して選んだ、もう一つの名前。軽蔑、怒り、そして抗いがたい好奇心。葛藤の末に、会社員としての日常を捨てきれぬまま、京介が手にしたのは一台のカメラだった。
週末、正体を隠して撮影会へと通い詰め、レンズ越しに「母の罪」を記録し続ける京介。一方で母は、息子に欺かれているとも知らず、カメラの前で剥き出しの虚栄心を露わにしていく。
母としての安息か、女優としての快楽か。息子としての正義か、男としての支配か。
「スナック・マキ」のカウンター越しに交わされる日常の会話と、東京のスタジオで繰り広げられる背徳の撮影。二つの顔が重なり合った時、二人の絆は絶望的な「共犯関係」へと堕ちていく。背徳のレンズが捉えた、ある母子の終焉と再生の物語。
文字数 61,230
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.01.11