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全体で5,795件見つかりました。
『堕ちてたまるか!』と、熊野看 剛はかく語りき。
少年、熊野看 剛(くまのみ ごう)の夢は、日曜朝のテレビ画面の中で見た、誰かを守るために戦う「カッコいいヒーロー」になることだった。
その夢は、小学三年生の頃に半分だけ叶い、半分だけ致命的な方向に捻じ曲がる。実家に代々伝わる神器『原典咒具』を継承した剛。
しかし、バケモノを倒すための絶大な力を引き出す代償は――なんと、「可憐な美少女への変身」だった!
「スカート! 猫耳! なんで魔法少女なんだよぉッ!!」
一度変身すれば、丸一日は女の子の身体のまま。それでも世のため町の平和のため、5年間戦い慣れた剛に、追い打ちをかけるように両親から衝撃の事実が告げられる。
「変身中に身籠ったら、一生男に戻れなくなるからね☆」
それは、退魔師一族に伝わる、あまりにも過酷でド変態な【永久女体化】の呪いだった。
共に戦う相棒は、中性的な幼馴染の府螺也 蓮(ふらなり れん)。
リス耳美少女に変身し、常に冷静な彼(彼女)だったが、ある事件をきっかけに、剛への異常なまでの「執着」と「熱情」を露わにし始める。
「大丈夫だよ剛。君がメスに墜ちるなら、僕が一生守ってあげるから」
「縁起でもねぇこと言うな! 俺は絶対にメス堕ちしねぇ!!」
迫り来るのは、人間の女性を苗床に変えようとする異形の怪異『外なる霊』。
そして、隣に立つ相棒からの、甘く危険な誘惑。
果たして剛は、男としての尊厳を守り抜き、憧れのヒーローになれるのか?
それとも、心も身体もトロトロに溶かされ、最高のヒロイン(メス)へと堕とされてしまうのか――!?
鋼の意志を持つ(自称)熱血ヒーロー vs 執着心MAXの腹黒幼馴染 vs 絶え間なく襲い来る変態幽霊!
性別も矜持も崖っぷち! 退魔と煩悩が交差する、全力全開のTSラブコメアクション、開幕!!
文字数 52,696
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.27
人の過去を見る力を得た主人公。但し、剣も魔法も得意ではありません。怠惰でめんどくさがり。だけど根は優しい。最後は温かな奇跡を起こしていきます。
*元々"カクヨム"に掲載していたものです。"小説家になろう"と"アルファポリス"にも、同じユーザー名、メールアドレスでアカウント登録し、2018/06/03に掲載しました。
これまで不定期であげていましたが、毎週金曜(または土曜)の夜にupしていこうと思います。
どうか、宜しくお願いします。
*金曜だけとお伝えしましたが、ある程度、ストックが溜まってきたので火曜日もupしていこうと思います。ですので毎週火曜・金曜の夜にあげていき、忙しくなったら金曜だけにしたいと思います。宜しくお願いします。
文字数 299,490
最終更新日 2018.08.14
登録日 2018.06.03
この上ない史上の煌めきを僕は見ていた。傍に見えない、空の彼方にいる、その存在に想いを馳せる僕は、とてもじゃないが自分自身から逸脱していた。心からその姿に憧れ、手を伸ばせる。全てが間違っていたとしても、僕が全てを否定しようとしても、やはりそれは、手放してはならないものだろう。答え探しをし続けて、過ちや、正しさ、それすらも僕には寧ろ、意味が無かった。心にさえ、その推察して来た日々は無駄だと思える。自分が脅威を感じてないものが、自分の課題では無いのと同じだ。答えなんか、なくても、僕らはまた、明日生きたいじゃないか。その死を願うとか、言う感覚が僕に全くない。死を望む人が居るのは分かる。けれど、その人達と僕の接点が全くない時点で、それは、もう僕の理解の範疇を超えていたんだ。死にたくない。死に美しさを感じようと、死んだ後は無になる、その理想が、かりそめの幻想に過ぎないとしても、死んでいく人々が明日、笑顔で居てくれる確かな保証は何処にもない。僕はそれがよくわからない。答えられない。自信もないし、その世界についてさえ、知らない。けれど、空を見上げて、手を伸ばし、|翳したら《かざしたら》、僕は、この世界の蔑みにすら、屈せずに立っている!そんな、地上の大地を踏み締めて居る、地に足をつけた人間なんだと自信を持って言えたんだ。
文字数 6,747
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.05
300~400字程度、日常&切なめ中心ショートショート。
BLっぽいものが多いですが、そうでないものもあります。
通勤中、寝る前、スキマ時間に。じんわりした時間をどうぞ。
◆シリーズ
👻【おばけとカフェと、オーナーと】:自殺志願者だった「私」がオーナーに拾ってもらい、カフェバイトになる話。現代。
🐉【竜と神子】:竜と、それをお祀りする神社の神子のお話。いつかどこかの日本。
🍄【異世界置き去られ】:異世界転移したのだけど置き去りにされてしまった青年と、末の王子様。ファンタジー。
🐰【うさうさルームメイト】:獣人の国に留学した「僕」と、ルームメイトの兎のお話。ファンタジー。
内容は繋がっていたりいなかったり、再登場するときは設定が変わっていたり色々ですが、どこから読んでもOKです。
※Xに載せている掌編集をまとめていきます。
※Xに載せるときはページメーカーで1Pにするために調節していますが、こちらでは調節していないため若干内容が異なります。
文字数 32,035
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.01.17
悪とは、時として本質的にトホホな存在である……のか?
ええ、現実に起きてる事とは関係有りません。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」に同じモノを投稿しています。
文字数 644
最終更新日 2020.10.24
登録日 2020.10.24
何をとっても平凡な高校生の寺本侑哉(てらもとゆうや)は、中学校からの付き合いである浅井遥花(あざいはるか)を登山に誘った。彼女の温和でポジティブなところを好く侑哉は、このまたとない機会に思い切って告白しようと試みるが、突如として地面が揺さぶられ始め……。
果たして、侑哉の遥花への想いを乗せた紙飛行機は、上手いこと届くのか?
※pixiv、小説家になろうにも同一作品を投稿しています。
文字数 17,210
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.21
少し先の未来。個人主義から派生した社会形態。すべては投票により決まる。
西暦20XX年。少し先の未来。
僕らは3歳を迎えると、AIが管理する専用端末が配布される。
そこからは、端末に従い生活をすることになる。
違反をすれば、違反ポイントが加算され、善行をすれば善行のポイントが加算される。
差がマイナスになれば、懲役も与えられる事がある。
このような世界になった出発点は、50年ほど前。
ユーラシアの大国が領有権を訴え次々と周りの国に対し攻撃を始めた。
世界は、それでも傍観し支援と経済制裁をと言っていたが、戦火は拡大。
要するに、領有権などは言い訳。
大国は、世界に覇権を求めていた。
統治と呼ばれる、属国化。
無論小国の中には、無条件で手を上げ白旗を振る者たちもいた。
だがその末路は、世に言う奴隷。
個人の権利はなく、医療、教育も放棄させられる。
ただの部品。
だがやがて、戦火は世界を包み込む。
いつしか北欧神話が引用され、「スルト(巨人)の放った炎が、世界を焼き尽くし」の文言から『ラグナロク』と呼ばれる。
半数の国々はなくなり、核により住めないところも多数。
これはミサイルもあるが、原発の暴走もある。
自国に、核ミサイルがなければ、原発に撃ち込めば一緒じゃないか。
そんなこんなで、十分寒冷化した頃。
世界的食糧難が進み、戦争は終わった。
だが、我が国日本では、粛正の嵐が巻き起こり、責任を追及する流れが発生。
これにより、政治家はいなくなり、意志決定はネットに繋がった端末により全員参加。
否定なら、明確な対案を明記する必要がある。
うまくいけば良いが、行かなければ最悪死刑まで量刑がある。
そう。責任は我が身で負えと言うこと。
無論賛成をしたものも。責任を負う。
パスができるのは、自身の事。および3親等内の家族に対する決定のみ。
それと、市民では無くなったとき。
死んだときと、犯罪者。懲役に変わる労働役。
個人端末は、ロックされる。
紛争地での、従軍と作業。
今俺はちょっとしたことで、従事中。
退屈で、危険な日々を送る。
ある日まで。
プロット作成中。
不定期更新。
文字数 72,679
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.06.01
20xx年、日本は謎の天変地異に悩まされていた。
相次ぐ河川の氾濫、季節を無視した気温の変化、突然大地が隆起し、建物は倒壊。
全ての基礎が壊れ、人々の生活は自給自足の時代──まるで、時代が巻き戻ってしまったかのような貧困生活を余儀なくされていた。
クビにならないと言われていた公務員をクビになり、謎の力に目覚めた主人公はある日突然神様に出会う。
「そなたといたら、何か面白いことがあるのか?」
自分への問いかけと思わず適当に答えたが、それよって依代に選ばれ、見たことも聞いたこともない陰陽師…現代の陰陽寮、秘匿された存在の【裏公務員】として仕事をする事になった。
「恋してちゅーすると言ったのは嘘か」
「勘弁してくれ」
そんな二人のバディが織りなす和風ファンタジー、陰陽師の世直し事件簿が始まる。
優しさと悲しさと、切なさと暖かさ…そして心の中に大切な何かが生まれる物語。
※BLに見える表現がありますがBLではありません。
※現在一話から改稿中。毎日近況ノートにご報告しておりますので是非また一話からご覧ください♪
文字数 126,971
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.01.01
史上最悪とも呼ばれた魔王、ターリに敵う者はいない。
討伐に訪れた者をことごとく返り討ちにし、ついには勇者さえも打ち滅ぼした。
にも関わらず、ターリは突如として、人を殺さないと宣言し、封印される道を選ぶ。
ターリの真意は一体何なのか。
そして、魔王の意図と関係なく、無敵の力を持つ悪魔のことを周囲も放っておかなかった。
正義が負ける。ラスボス大立ち回りのダークファンタジー。
※他サイトでも公開中。内容は同じです。
・小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n3992jk/
・カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093082973213395
・アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/671781336/11900648
・エブリスタ
https://estar.jp/novels/26158755
・pixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22783939
・ノベルアップ+
https://novelup.plus/story/647259332
文字数 27,813
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.15
《星(The Star)》――希望は、夜の底から生まれる。
美大の学生・神崎璃々花は、恋人だった男に作品を盗まれ、賞まで奪われた。
「君は下塗りが上手い」と嘲笑われた言葉が、今も手を震わせる。
筆を持つと、線が灰色に崩れてしまう。
描けない。眠れない。食べられない。
色を失った心は、由比ヶ浜の水際で固まり、風も光も拒んでいた。
そこで出会うのが、円城あかり。
もう一度“呼吸”を取り戻すために手を伸ばし、
彼女をKokū Counselingへ連れていく。
迎えるのは、縁カウンセラー・朝比奈恋九郎。
穏やかで、海風のように透明な目を持つ男。
彼は璃々花の乱れた呼吸と沈んだ瞳を見て、静かにタロットを開く。
――《星(The Star)》正位置。
「星は、夜しか見えません。
あなたはいま、夜の真ん中にいるだけです」
恋九郎は“慰め”ではなく“行動”を出す。
十五分だけ青を描くこと。
五つの光を探すこと。
窓を拭き、筆を洗い、風を通すこと。
それは「縁を動かす」ための小さな儀式。
あかりの温かい茶と海の匂いが、璃々花の心の層を少しずつ溶かしていく。
やがて彼女は、風の中で再び筆を動かし始める。
恋九郎を“風”として描いた絵『風を描く人』は、SNSで反響を呼び、
その光はやがてギャラリーのキュレーターをも惹きつける。
だが、そこに再び現れる“影”。
かつての恋人・久我遼による中傷と盗作疑惑の拡散。
古い傷が疼き、心が凍りかけた瞬間──
恋九郎の言葉が届く。
「影は、光を恐れるだけです。
あなたの青は、もう奪えません」
璃々花は“影”を描き、そして乗り越える。
真実が明らかになると同時に、彼女の青は痛みから希望へと変わり、
ギャラリーの評価は彼女を新たな創作プログラムへと押し上げる。
「怖いけれど、行きます」
歩き出した彼女へ、恋九郎は窓を少しだけ開けて告げる。
「行きたい場所へ、行きなさい。
風は、いつでもあなたの背中に吹きます」
璃々花は星のカードを胸に、新しい空へ飛び込む。
彼女が選ぶ未来は、もう“奪われた光”ではなく、
自分で見つけた“描く力”そのものだった。
――星は、自分の行きたい場所を選ぶ。
その真理が、静かに読者の胸にも灯る章。
文字数 11,482
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.15
人族が生まれる遙か昔、この大陸ではある四つの種族が戦を繰り返していた。
各種族を統べる四人の王。
『鬼王』『仙王』『魔王』『龍王』
『始祖四王』と呼ばれた彼らが互いに睨み合い、この世の均衡が保たれていた。
ユーゴ・グランディールはこの始祖四王の物語が大好きだった。毎晩母親に読み聞かせてもらい、想いを膨らませた。
ユーゴは五歳で母親を亡くし、父親は失踪。
父親の置き手紙で、自分はある種族の血を引いている事を知る。
異種族間に産まれた子供、ミックス・ブラッド。
ある者は種族に壊滅的な被害をもたらし、ある者は兵器として生み出された存在。
自分がそんな希少な存在であると告げられたユーゴは、父親から受け継いだ刀を手に、置き手紙に書かれた島を目指し二人の仲間と旅に出る。
その島で剣技や術を師匠に学び、様々な技を吸収しどんどん強くなる三人。
仲間たちの悲しい過去や、告白。語られない世界の歴史と、種族間の争い。
各種族の血が複雑に混じり合い、世界を巻き込む争いへと発展する。
お伽噺だと思っていた『始祖四王』の物語が動き出す。
剣技、魔法、術の数々。異世界が舞台の冒険ファンタジー。
文字数 748,482
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.06
学院修了とともに決まっていた結婚式を目前に、戦争によって引き離された王子と令嬢は、5年を経て終戦を機に再会する。
治らない怪我を負った王子は王位継承権を辞退し、婚約者の令嬢に離縁を願ったが、到底聞き入れられない令嬢は拒否、本心ではないことも見抜き、王子を誘って…
◇
気持ちを偽れない駄々洩れ泣き虫王子と、ひたすら寄り添うちょっぴり気の強めな令嬢のお話。
ムーンライトノベルズ、pixivにも掲載しています。
文字数 13,493
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.12.28
万屋 朔《よろずや はじめ》
大学4年生
成績はそこそこ
真面目で、相談や困り事を頼まれたら断り切れなくて
結局いつも難題を押し付けられている
お人よし
両親健在
万不動産《よろずふどうさん》
歴史は古くて、祖父が開業し、父親が2代目
都会の下町にある。古い家やアパート、古いマンションが多い地区にある。
繁華街には1番近い駅に行って電車に乗るよりも自転車かバスで行く方が早い
30分程歩けば朔が通う大学もある
就活に出遅れて中々決まらなかった就職に内定をもらえ、そんな中で他人の卒論を手伝わされてしまって自分の卒論が提出期限ギリギリにやっとできて提出して家で寝ていた時に父親が、脳梗塞で緊急入院したとの連絡があった。
急いで病院に向かうとICUの前にいるだけで重苦しい緊張感がMAX
麻痺が残るかもしれないと言われるのかとグルグル思い悩む朔に美しい看護師が声を掛けてくれた。それをラッキーとはしゃいでいると同級生が看護師として立っていた。病院の看護婦長である母親を呼んでもらい、母親が出て来て
『あなたがここに居ても今は何もできないでしょう。だからこれ本当ウザいぐらい鳴るから』
って言って、渡された父親の携帯電話、母親は颯爽と仕事に行ってしまった
父親が倒れて入院したにもかかわらず父親の携帯電話は鳴り響く
振り返る母親の押しに負けて父親の携帯電話に出た時から朔の生活は変わって行く
『お待たせいたしました。人と人を縁ぐ万不動産です。お困りの事は賃貸ですか?売買ですか?何なりとご相談ください』
父親の口癖が朔の口から自然に流れ出す
電話口からは無理難題の話が飛び出てくる
朔は、電話に振り回されながら自分の事、仕事、恋に悩み始めるのであった
文字数 83,807
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.06.28
好きな子の話です。
こちらでも掲載しています→https://www.pixiv.net/novel/series/11813857
文字数 2,507
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.04
前作『アンブレイドバトルをしたら年上の彼氏が~』の続編になります。一応番外編と言うことなのでバトルとかは無いですが、読んで頂けると嬉しいです。
※小説家になろう様に投稿させて頂いているマルチ投稿小説です。
登録日 2016.03.06