「好き」の検索結果

全体で21,590件見つかりました。
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恋愛 完結 ショートショート R18
☆全9話 完結致しました。 挿入時の表現ありません。 むかしむかし、とても奥手の王様がいました。 大大大好きな隣国のお姫様と婚姻して、とても幸せな毎日を送っていた王様ですが、大事に大事にしすぎて手も出せず、そのうち王妃様は病気で儚くなってしまいました。 ショックのあまり呆然とする王様。 けれどそこへ、王妃様の実家(隣国)から挙兵され、王様は処刑されてしまいました。 …………が、次の瞬間、この世を去った王様は瞼をカッと開いた。 「キャーーーァァ!!」 響き渡るのは、婚姻式前日の隣国のお姫様(後の王妃様)の悲鳴。 「え? 何で生きて……?」 「それはこちらのセリフよ。ハァ…わたくし、やり直しの世界では絶っっ対に貴方と婚姻したくなかったのに…」 「そんな! 僕は君のことを愛していたのに……」 「でも貴方、私に手出ししなかったじゃない。」 そんな2人のやり直し人生の話。
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小説 222,758 位 / 222,758件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 10,029 最終更新日 2022.05.29 登録日 2022.05.28
恋愛 完結 ショートショート
誰にでも 持っているものはある 気が付かなくても 誰かの耳には入っている
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小説 222,758 位 / 222,758件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 163 最終更新日 2023.01.14 登録日 2023.01.14
青春 完結 長編 R15
『この気持ちは小説《嘘》じゃないから。だから……ずっと一緒にいてほしい……』 思春期女子が共感できるところが1つはある。涙なくしては語れない至極のモヤキュン青春百合小説誕生!どうぞ御堪能ください✨ ※プロローグは前置きで本編は2話から始まります。 【あらすじ】 様々なジャンルの中で唯一「恋愛物」が嫌いな主人公 新堂凛花(しんどうりんか)。 彼女は恋愛物以外ならなんでも好き。小説の中の恋愛はあり得ないと常々思っている。 名門花咲学園に入学した凛花は、必ず部活に入らなくては行けない決まりを知り、見たことも聞いたこともないような部活の「小説同好会」に興味を持つ。 そしてその小説同好会に行くと黒髪で美人な見た目の二年生の先パイ 小鳥遊結愛(たかなしゆあ)がいた。 彼女は凛花を快く迎えいれてくれたが、凛花が恋愛物の小説が嫌いと知ると態度が一変。 そう、ここは小説同好会ではなく小説演劇同好会だったのだ。恋愛経験も乏しく男性経験もない、恋愛物を嫌っている主人公の凛花は【小説女優】として小鳥遊結愛先パイに恋愛物の素晴らしさを身を持って分からされていくことになるのだが……。 この物語は女子高生の日常を描いた、恋に勉強に色んな悩みに葛藤しながら、時に真面目に、切なくて、そして小説を演じながら自分の気持ちに気づき恋を知り成長していく。少しエッチな青春ストーリー。
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小説 222,758 位 / 222,758件 青春 7,850 位 / 7,850件
文字数 218,532 最終更新日 2023.05.27 登録日 2023.04.26
BL 完結 長編 R18
 相羽 倫(あいば りん)は、18歳のオメガ少年だ。  両親を相次いで亡くし、悲しみに暮れて雨に濡れた墓石の前に膝をついていた。  そのはずだったが、気が付くと温かなそよ風の吹く場所にいる。  しかも、冬だった季節が春に代わっているだけでなく、見知らぬ人間が次から次へと現れるのだ。  奇妙なことに、彼らは姓を持たずに名だけで暮らしている。  姓は、上級国民にしか与えられていない、この世界。  知らずに姓名を名乗った彼は、没落貴族の御曹司と決めつけられてしまう。  ハーブガーデンで働くことになった倫は、園長・和生(かずお)に世話になる。  和生と共に、領主へ挨拶に向かう倫。  北白川 怜士(きたしらかわ れいじ)と名乗るそのアルファ男性に、倫にある記憶を呼び覚ます。 (北白川 怜士、って。僕が大好きだった本の、登場人物だ!)  僕、もしかして、本の中に迷い込んじゃったの!?  怜士と倫、二人の軌道が交わり、不思議な物語が始まる……。
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小説 222,758 位 / 222,758件 BL 30,951 位 / 30,951件
文字数 83,105 最終更新日 2023.11.02 登録日 2023.10.09
恋愛 完結 短編
「サンタなんているわけないじゃん〜」 「…そんなことないよ!」 サンタさんはいるよ。 信じていたら、絶対に。 サンタクロースを信じる純情女子 白井 恋雪 (Koyuki Shirai) × クール男子、しかしある秘密が…? 冬野 聖夜 (Seiya Fuyuno) わたしの好きな人である冬野くん。 本当はもっと仲よくなりたいのに、 消極的なわたしは声をかけることすらできない。 ――でも。 ある日わたしは、 そんな冬野くんの秘密を知ってしまう。 クールな冬野くんが、まさか…あの――…!? 「秘密を知られたんだ。 このまま黙って帰すわけないでしょ?」 冬野くんと過ごす、ヒミツの夜。 ・*:.。.❅.:*・゚.:*・゚*゚・*:.。.❅.:*・゚.:*・゚*゚ それはきっと 雪降るクリスマスに起こる…奇跡の恋。 ・*:.。.❅.:*・゚.:*・゚*゚・*:.。.❅.:*・゚.:*・゚*゚
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小説 22,090 位 / 22,090件 恋愛 5,093 位 / 5,093件
登録日 2024.07.30
青春 完結 長編
 中学時代、サッカー部で落ちこぼれたせいで、好きな子とどうにもなれなかった大庭侑司は、高校に入学して、女子サッカーをしている服部紗江と出会う。初めはぎこちない大庭だが、次第に紗江と話すようになる。  しかし、入部したサッカー部でのダッシュ練習に、大庭はついていけない。それを、兄のサッカー部キャプテン、服部克也から聞いた紗江は、大庭に練習をつけることにして……。  2015年に書き上げた、処女作です。 《第11回ネット小説大賞一次選考通過》
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小説 222,758 位 / 222,758件 青春 7,850 位 / 7,850件
文字数 68,297 最終更新日 2025.04.25 登録日 2025.04.25
ファンタジー 完結 短編
どんな願いでも叶える奇跡の魔女アステル 願いを叶えた代償は【大切な何か】であるが、それが願った者にとって些細な代償だったら?或いは重要な代償だったら? 【※は胸糞注意です(個人的に書いていてそう思ったので一応)】 【作者は好きなように書く悪癖を有しております。そのため作品が迷走している可能性が非常に高いです。自衛をお願い致します】 読んでくださって誠に有難うございます。
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小説 222,758 位 / 222,758件 ファンタジー 51,765 位 / 51,765件
文字数 38,469 最終更新日 2025.08.23 登録日 2025.07.19
歴史・時代 完結 長編
船ヲタ若君が引いた貧乏くじは、三歳年上の徳川宗家のやんちゃ姫?佐賀の名君・鍋島斉正と妻・盛姫の、恋と藩政立て直しの物語。 【世嗣編】斉正と盛姫の出会いから、真実の夫婦になるまで。 【藩主編】贅沢好きな隠居派の妨害にめげず、藩政改革に取り組む斉正と若者達の物語。 【改革編】ようやく改革が実を結び始めるが、幕末の影が徐々に忍び寄り・・・そして盛姫の身体にも異変が! 【開国編】盛姫を失った悲しみに浸ることも叶わず、世の中は激動の時代へ。次々とやってくる外国船に、長崎御番の経験を持つ斉正の見解は? 【維新編】輝かしい未来か、それとも愛しい人への恋慕か―――佐幕と倒幕、日本が二分する中、斉正の決断は? この他気楽に読める短篇集【外伝】もありますのでお好きなところからお読みください。
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小説 22,090 位 / 22,090件 歴史・時代 458 位 / 458件
登録日 2011.07.06
恋愛 連載中 短編 R15
血の繋がってない兄妹の話 兄妹ものが好きなので… 兄妹もの第2弾です笑 第1弾の方も更新頑張ります…(小声) 今回は歪んだ兄妹愛をテーマに、書こうと思ってます。 伝わるかはわからないけど頑張ります笑 妹を捻くれた愛し方でしか愛せない兄。 天然で少し変わっている妹。 表現できるよう頑張ります(^_^; 兄妹でくっつけるのもアリだけど 横から奪うのもアリ…かも?笑
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小説 222,758 位 / 222,758件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 2,281 最終更新日 2018.03.23 登録日 2018.03.22
SF 連載中 長編
「この時計はね、"時間を巻き戻す"ことができるんだ」 主人公・篠森 陵の幼馴染、竜蔵寺 凛がかつて、実家の倉庫で見つけた不思議な時計。 代償という代償を必要とせず時間を巻き戻すことができ、けれども一度起こった事象の結末改変は出来ないというその時計は、二人だけの秘密だった。 ——しかし、有限の時間を無限へと変えてしまうソレは、いわば異端である。 "時計"の使用。 それは、悲劇の扉でもあったのかも知れない—— 全二部構成(プロローグ除く)の長編を予定。 後悔している貴方へ 無為に過ごしている貴方へ やり直したいと思っている貴方へ送る、時間遡行x恋愛ストーリー。 *** *** *** この作品は、RiOSがゲーム制作においてボツ(ウチのサークルでは、長編を制作する余裕などない! という理由……)になった企画を小説用にリライトして連載していきます。 多忙のため更新頻度は低め、加えて作品の方向性としてはご都合主義ハッピーエンドを嫌う、いわゆるトゥルーエンドの方向となりますが、それでも良いという物好きな方(笑)。 しんみりしたストーリーを読みたい方。 是非お読み頂けたらと思います。
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小説 222,758 位 / 222,758件 SF 6,454 位 / 6,454件
文字数 5,778 最終更新日 2019.01.23 登録日 2019.01.01
恋愛 完結 短編
 好きあって付き合ったのに、縁あって巡り逢ったのに。  人格・趣味・思考…分かり合えないならサヨナラするしかない。  振ったり振られたり、恋人と別れて前に進む女性の話。  4・信頼を裏切られ、対抗した女性の話。 *シリーズ全話、独立した話です。 *本シリーズの統一テーマは『別れ話』ですが、本旨は『分かり合えない』ことです。なので、一方的に男性を悪者にするよりも、「色んな人がいて、私と合わない人もいるよね」、というところを切り取ったお話です。
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小説 222,758 位 / 222,758件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 13,651 最終更新日 2023.12.10 登録日 2023.12.02
ファンタジー 連載中 長編
 機械に命が宿る、馬鹿げた話。手乗り人形の小さな携帯端末であるシパルという機械は、飼い主である占七という素敵な少年の手に渡るはずの日、神灘皐という悪い魔女の策略によって攫われてしまいました。  初期段階ゆえ、データの無いシパルは大慌て。無垢な人形は魔女の使い魔によって痛ぶられ、ついには泣き喚き、魔女の奴隷となったのです。  奴隷の仕事は二つ。魔女の代わりに重労働な仕事をすることと、魔女達のお世話をすることです。奴隷は機械ゆえに疲れを知らず、しかし大好きで愛しい元の飼い主の所へ行けない悲しみだけは蓄積され、その苦痛に苛まれる姿は魔女にとって最高の楽しみでした。  しかし、奴隷は決意しました。この悲しみを振り切って、奴隷となった身でも占七様と仲良くなろうと。例え醜くとも、私のお慕いする占七様ならば、きっと受け入れてくれると。  これはこれは、面白くありませんよね。しかもナンセンスなのです。だって、占七君には絶対に近付いてはならない秘密があるのですから……。  終と始シリーズ【2】
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小説 222,758 位 / 222,758件 ファンタジー 51,765 位 / 51,765件
文字数 9,205 最終更新日 2024.09.08 登録日 2024.09.08
ホラー 完結 短編
あたら夜とは、目覚めるのが惜しいほどに素敵な夜のこと…… 今宵もあなたに、素敵な夜の物語をお届けいたします。 ふふっ、そんな話をしているうちにほら…… また新しいページが開いたようです。 彼らは、どのような夜のお話しを私達に語ってくれるのでしょうか? ふむふむ…… どうやらまた、オカルトの申し子である、あの姉妹が関わっているようですね。 【あたら夜🌛物語 第一夜 僕たちの不思議な夏休み。】 💀あらすじ💀 みさと、カッチャン、リクの三人は、冒険が大好きな男の子たち。 森の中を流れる小川に架かる赤い橋に、男の子の幽霊がでるという噂を聞きつけた三人は、早速冒険に出掛けることにしました。 夜もすっかり更けた深い深い森の中を、月明かりだけを頼りに歩みを進めてゆく三人の男の子たち。だけれど目的の橋で彼らが目にしたのは、息を呑む程に美しい少女の姿だったのです。……幽霊?それとも妖精?彼女は一体、何者なのでしょうか?少年たちの不思議な夏休みが、幕を開けたのです。
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小説 222,758 位 / 222,758件 ホラー 8,208 位 / 8,208件
文字数 11,869 最終更新日 2024.08.04 登録日 2024.08.04
ファンタジー 連載中 長編
 勧善懲悪ではなく、何が正しいのかを考え続ける物語。  ファンタジー世界に生きるアゼル・イグナスは母の死をきっかけに前世の記憶に目覚めた。   その記憶は西暦2130年、世界のすべての悪に戦いを挑んで死んだ異能力者、叶優羽(かのうゆう)のものだった。  アゼルは父に教わった剣術、母から習った魔法、優羽の持っていた念動力の力を携えて、幸せを求めて旅に出る。    SF的考察にホラー的な話なども出てくるので、オカルト好きな人にも読んでもらえると嬉しいです。
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小説 222,758 位 / 222,758件 ファンタジー 51,765 位 / 51,765件
文字数 186,904 最終更新日 2025.12.20 登録日 2024.08.24
BL 連載中 長編
 何も考えていなかったあの頃。 「みんな変よ!好きでもない人と……BOSSが女を抱くのが当たり前だなんて!」  幼馴染の少女の瞳からは、涙が溢れ落ちた。 「どうして、女は自分で相手を選ぶことが出来ないの?」  その言葉に、少年は心を決めた。 「僕がBOSSになってそんなのやめさせる」 『女は強い男に抱かれるものだ』と思っていた。 でも、少女の涙を見た時、自分の想いに気付き彼女を幸せにしたいと心に決めたのだった。    ……そして3年後、少年ハルキは『BOSS』になった。    BOSSになって告白しようとした矢先に、西の地の者を好きになってしまったと言われた。  彼女の幸せを願い、見送ったハルキ。  しかし、彼女は死体で発見された。    ハルキは向かう。  強固な守りを固める西の地へ。  真相究明のため、敵討ちのために、誰もが驚く方法で潜入を試みるのだった。
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小説 222,758 位 / 222,758件 BL 30,951 位 / 30,951件
文字数 51,909 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.07.19
恋愛 連載中 短編 R15
引きこもりの後輩を好きになったと自覚し始めた春人は学校では人気者で、 彼女とは正反対だった。 しかし二人はゲーム好きで幼馴染という共通点のせいか毎日のように遊んでいた。 春人と下ネタ好きの引きこもり系女子が送る破茶滅茶ラブストーリをお楽しみください。
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小説 222,758 位 / 222,758件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 3,823 最終更新日 2016.10.02 登録日 2016.10.01
ライト文芸 連載中 短編
昔、最強として謳われた主人公が、人間とその他種族の共存のため、闘いを繰り広げます。また、感情が徐々に豊かになり、さらには恋愛要素もちょっぴり入ったストーリーです。滅びゆく世界で、人間と吸血鬼が、主に闘います。 欲のために世界を滅ぼすほど愚かな人間と、好き勝手に闘争心を燃え上がらせる吸血鬼。どちらが生き残るのか。種族の存続をかけた天秤が傾き始めます。主人公を中心に陰謀と、滅びの時計の針が動き出す。そのなかで、主人公は何を感じ、どう動くのか。そして、主人公の儚い夢は叶うのか。全ての運命は、主人公に託された。 短い中でも動作や計画等、表されるので、どうか温かい目でお見守り下さい(笑)また、もともと作っていたやつを、アプリをダウンロードして投稿したので、一章が少し長いと思います。そこはご了承ください。
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小説 222,758 位 / 222,758件 ライト文芸 9,410 位 / 9,410件
文字数 129,032 最終更新日 2017.06.04 登録日 2017.03.09
青春 完結 ショートショート
身代わりデート。 ヤツになって、どこまでもつき合う。 クラスメートの好きな女の子には忘れられない男子がいた。
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小説 222,758 位 / 222,758件 青春 7,850 位 / 7,850件
文字数 4,526 最終更新日 2017.07.12 登録日 2017.07.12
ファンタジー 完結 長編 R15
 学校での対人関係、母親との関係などから人間が嫌いになった男──藤橋優希。そんな彼は、大嫌いなクラスメイト達と異世界に召喚される。  しかし何も変わらない。思いも、扱いも、感情も全て、異世界だからという理由では変わらない。何も変えられない。子供だからだとか、大人になればわかるだとか、そんな都合のいい話もない。好きになるきっかけもない。  ──何故、僕はこんな人間と同じ種族なんだ……!  同作品を小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+でも公開しております。
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小説 222,758 位 / 222,758件 ファンタジー 51,765 位 / 51,765件
文字数 210,149 最終更新日 2021.02.05 登録日 2019.09.27
恋愛 完結 ショートショート
「お前ってなんでフラれる度に俺ん所来んの?」 「だって話聞くって言ってくれたのあんたじゃん」 「いやまさか何回も告白出来るほどお前にガッツがあるなんて思ってなかったから」 好きな人に告白し続けて早5回目。今回も当然の如くフラれて、なんでも相談できる友達の祐樹と公園でブランコに座っている。 「あーーーーーしんどい。なんで私こんなにあの人のこと好きになったんだろ」 「知るかよ…、っつーか諦めろよ」 祐樹はいちごみるく飴の包装紙をゆっくり剥がして、口に放り込みながらさらにブランコを漕いだ。 「え、なに。俺にしとけよみたいなこと言うの?」 ニヤニヤしながらそう言うと、「バーカ俺は回りくどいことするほど草食じゃねえよ」と言われた。「まぁ、そうだよねー」と呟いた後、私もブランコを少しずつ大きく揺らす。 「あーでも」 祐樹がブランコを止めて、また飴の包装紙を剥がしながら言う。 「なんでも相談できる男、って枠は俺がいいなー」 少し笑いながら、それでいてどこか真面目な顔で私を見た。 「……心配しなくたって、その枠は祐樹しか入れないよ」 私がそう言うと、祐樹は嬉しそうな顔で「よかった〜」と安堵したような声で呟いた。 「飴いる?」 「…ください」 ブランコを止めて手を出すと、手のひらに可愛いいちごが描かれた飴がちょこんと置かれた。包装紙を剥がして口に放り込み、ブランコを強く漕いだ。 「あーーーーー!好きだった!!」 「はいはい静かにね。近所迷惑になるからね」 私は、口に入っている飴に自分でもよく分からない悔しさをぶつけるように強く噛み砕いた。 甘酸っぱくて、優しい、いちごの味。
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小説 222,758 位 / 222,758件 恋愛 64,942 位 / 64,942件
文字数 668 最終更新日 2021.07.15 登録日 2021.07.15
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