「第」の検索結果
全体で22,637件見つかりました。
夫夫(ふうふ)で物語を演じるシリーズ、第六弾。
名の売れない建築家、天都 孔明(あまつ こうめい)は、居候をしている財閥の御曹司である六条院 貴増参(たかふみ)に片想い中。
満月のある晩、許婚と結婚する貴増参と孔明が話していると……。
文字数 3,012
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
テーラー・ヨネに縫えないものはない。
どんな洋服も思いのまま。
だから、いつか必ず縫ってみせる。
愛しい、青い死神に似合う服を。
寺田ヨネは洋館を改装し仕立て屋を営んでいた。テーラー・ヨネの仕立てる服は特別製。どんな願いも叶える力を持つ。
少女のような外見ながら、その腕前は老舗のテーラーと比べても遜色ない。
アシスタントのマチとチャコ、客を紹介してくれるパイロット・ノアの協力を得ながら、ヨネは日々忙しく働いていた。
ある日、ノアの紹介でやってきたのは、若くして命を落としたバレエ・ダンサーの萌衣だった。
彼女の望みは婚約者への復讐。それを叶えるためのロマンチック・チュチュがご所望だった。
依頼の真意がわからずにいたが、次第に彼女が受けた傷、悲しみ、愛を理解していく。
そしてヨネ自身も、過去の愛と向き合うことになる。
ヨネにもかつて、愛した人がいた。遠い遠い昔のことだ。
いつか、その人のために服を縫いたいと夢を見ていた。
まだ、その夢は捨ててはいない。
文字数 105,945
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.23
古代ギリシアの偉大な哲学者、アリストテレスの生涯について、原稿用紙4枚ほどで、掌編小説を1作書いてみました。語るのに、大変苦労いたしました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 546
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
お腹が減って倒れ、起きた時にはトロフェン伯爵家
トロフェン伯爵家の当主に「養子にならないか」と言われスラムから伯爵家へ
学園に通うと第二王子や辺境伯と仲が縮まり……
幼なじみの存在がわかったり
告白されたり
主人公 マーガレット・マリー・トロフェンの恋の行方はどうなるのか……
※良ければ感想を書いて欲しいです!
文字数 8,590
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.05.30
私はアリス・フォン・カルメル。
両親には子供が私しかおりませんので父の跡を継いでカルメル侯爵家当主となりました。
3年前に婚約者だったホシュシュタッド侯爵家の次男であるカルイ・フォン・ホシュシュタッドを婿に迎えて結婚したのですが、ここ1年半くらい屋敷で見なくなりました。
どうやら愛人をつくり愛人の実家に転がり込んでいるみたいですけど、婿養子として迎えられてカルメル侯爵家の当主になるならまだしも、ただ婿に愛人をつくる権利はありません。
一夫多妻制なので婿養子なら当主になれるので第2夫人を娶ることもできますが、どうやら旦那と愛人は私を第2夫人にして愛人を第1夫人にする計画をしているみたいです。
私が侯爵家の当主になって1週間が経った本日、にナナリー嬢を連れて屋敷に帰ってきました。
好き勝手言ってくるた後に離婚をする旨を伝えると了承してくれたので手続きをして正式に離婚が成立したのに何故、あなた達はまだ我が屋敷にいらっしゃるのですか?
文字数 5,138
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.07.06
母に取り憑いているのは、二ヶ月ほど前に退治し損ねた大蛇の妖。祓除師カイリの父は大蛇と相打ちになり亡くなったが、「お前の最も愛する者に取り憑いて殺す」そう言い残して逃亡した大蛇は母に取り憑いた。
力を散らされ今にも消えそうなその妖。力が残っていないにも関わらず、なぜか母に深く絡みついて浄化することができない。
手詰まりになったカイリは、「赤眼の持ち主はどんな妖も浄化する」というお抱え医術師の言葉を信じて赤眼探しの旅に出たのだった。
その旅先で出会った陰の気を引き寄せる少女「小花(こはる)」。新たな出会いが続きカイリの周りがだんだんと賑やかになっていく。
少しずつ紐解かれていく『琥珀』『赤眼』の謎。家族、友、愛する者たちが結ぶ絆。『会いたい』強く願う気持ちが時を超える。
そして堅物超がつくほど初心な少年は恋を知り、生き方に悩み、運命に翻弄されながらも立ち向かっていく。いつしかカイリも歯車の一つとなり、物語が大きく動き出す。
主人公の恋愛はゆっくりじわじわと進んでいきます。温かい目で見守っていてください。
小説家になろう様にも掲載しています。
誤字脱字報告ありがとうございます。気付き次第直してまいります。今後ともお付き合いよろしくお願いします。
文字数 279,159
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.07.16
13年前の大地震で放射能に汚染されてしまった或る原子力発電所の第三建屋。
生物には致命的なその場所へ、犬型の多機能ロボットが迫っていく。
公的な大規模調査が行われる数日前、何故か、若きロボット工学の天才・三矢公平が招かれ、深夜の先行調査が行われたのだ。
現場に不慣れな三矢の為、原発古参の従業員・常田充が付き添う事となる。
世代も性格も大きく異なり、いがみ合いながら続く作業の果て、常田は公平が胸に秘める闇とロボットに託された計画を垣間見るのだが……
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+、にも投稿しております。
文字数 15,034
最終更新日 2024.03.13
登録日 2024.03.06
四季折々の花が溢れるその喫茶店では、花を模したスイーツが食べられるらしい。
※第一章のみ初出ノベルアップ+
文字数 26,401
最終更新日 2026.06.14
登録日 2025.06.30
日々を人形のように過ごす「住人」と別の世界から来訪する「咎人」たち。
咎人を閉じ込めるための世界、ギルティワールドの「住人」キリコはある日を境に第三の存在として生まれ変わる。
彼女に与えられた使命はクズを片付けること、即ち咎人殺しである。
登録日 2018.10.24
何者かに父を殺された波江雪之丞は、仇を捜していた。老爺の目撃証言により、仇は赤髪の大男だと知る。その張本人である剣客・蒼井影虎の屋敷に厄介になることに。雪之丞は仇討ちを狙うが、影虎には到底剣の腕が及ばなかった。ある日、勘定方で父の遺品を受け取ったところ、同僚の堀部から「父から書物を預かっていないか」と尋ねられる。屋敷へ赴くと、庭土を掘り返す男を発見。男は賭場で使用する賽を落としていった。影虎とともに賭場へ向かい、父の死の真相を探る雪之丞だが……。◆昼行灯の剣客が事件を解決!第五回歴史・時代小説大賞にて、奨励賞をいただきました。応援ありがとうございました。
文字数 32,698
最終更新日 2019.05.03
登録日 2019.04.17
ある日、公爵令嬢のニースは目撃してしまった。
婚約相手である第一王子のロットが、伯爵令嬢のテレーズと逢瀬している姿を。
テレーズ。
縦に巻き上げた艶やかな黄金色の髪。
肉感的でありながら、すらっとした肢体。
気の強そうな、つり目がちのエメラルドの瞳。
そんな魅力的な彼女が向こうから近づいてきたのだ。
もう遠慮する必要はないだろう。
ニースはこれまでひそかに抱いていた思いを胸に、浮気相手ごと愛する道を選択した。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 9,264
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.01.30
「借金は全て私が立て替えよう。だから安心して嫁にきなさい!」
王都の端にある小さな雑貨店にて、ルゥナ=パストゥールは、商店街の会長(54歳)に求婚された。
常連客のイケメン騎士様のお陰でその場を乗り切るも、今度は騎士様の主人である王女様のお願いで、ルゥナは王女の替え玉に任命されることになる。
王女の婚約者はロンバルト王国第二王子。
無類の女好きという噂の、ぐうたら王子だった。
王女は彼の不貞を調べ婚約を破棄するようルゥナへ密命を与える。
この密命を全うすれば、借金は帳消し、そして悩める王女様を救うことが出来る。
ルゥナは使命感をもって立ち上がるが、
何故か命を狙われる事に!?
そして、対象の王子は、剣を握ればイケメンだけど、ただの色ボケ王子。
と思っていたら、観察する内に本当の彼が見えてきて……。
そしてルゥナ達の周りで渦巻く陰謀?
果たして、ルゥナは婚約を破棄し、無事に密命を遂行出来るのか――。
文字数 126,748
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.08.29
第1王子の婚約者として、幼い頃から妃になるための厳しい教育を乗り越えてきた公爵令嬢のアイリーン。
しかし王子は最近男爵令嬢クラリスに夢中で相手にされずパーティーでもアイリーンを放置状態。社交界では婚約破棄の噂が流れ始めるほどだった。
そんな王子に頭を悩ませていたアイリーンの元にある晩、第2王子カイルが訪れる。
「僕と一緒に、この国を変えてくれませんか。」
その話に乗ったアイリーンは第2王子カイルと共に国に巣食った膿を取り除くため、裏でこっそりと暗躍を始める_。
「今この場を持って、私、第1王子アルバートは、アイリーンとの婚約を破棄し、クラリスと婚約することを宣言する!」
何も知らない憐れな2人を見つめながら、女豹は怪しく笑う。
「婚約破棄、喜んでお受け致しますわ。」
文字数 4,705
最終更新日 2024.04.03
登録日 2022.02.04
由緒正しい四神家の出身でありながら、落ちこぼれである天笠弥咲。
道楽でやっている古物商店の店先で倒れていた浪人から一宿一飯のお礼だと“曰く付きの古書”を押し付けられる。
しかしそれを機に周辺で不審死が相次ぎ、天笠弥咲は知らぬ存ぜぬを決め込んでいたが、不思議な出来事により自身の大切な妹が拷問を受けていると聞き殺人犯を捜索し始める。
その矢先、偶然出くわした殺人現場で極彩色の着物を身に着け、唐紅色の髪をした天女が吐き捨てる。「お前のその瞳は凄く汚い色だな?」そんな失礼極まりない第一声が天笠弥咲と奴隷少女ザンカの出会いだった。
文字数 34,161
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.12.11