「胸」の検索結果
全体で5,067件見つかりました。
大好きだった幼なじみのアルファは、皆の憧れだった。
ベータのオレは、王都に誘ってくれたその手を取れなかった。
番にはなれない未来が、ただ怖かった。隣に立ち続ける自信がなかった。
あれから二年。幼馴染の婚約の噂を聞いて胸が痛むことはあるけれど、
平凡だけどちゃんと働いて、それなりに楽しく生きていた。
そんなオレの体に、ふとした異変が起きはじめた。
――何でいまさら。オメガだった、なんて。
オメガだったら、これからますます頑張ろうとしていた仕事も出来なくなる。
2年前のあの時だったら。あの手を取れたかもしれないのに。
どうして、いまさら。
すれ違った運命に、急展開で振り回される、Ωのお話。
ハピエン確定です。(全10話)
2025年 07月12日 ~2025年 07月21日 なろうさんで完結してます。
文字数 20,381
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.23
旧題:旦那様、どうぞ王女様とお幸せに!~転生妻は離婚してもふもふライフをエンジョイしようと思います~
地味で気弱なクラリスは夫とは結婚して二年経つのにいまだに触れられることもなく、会話もない。伯爵夫人とは思えないほど使用人たちにいびられ冷遇される日々。魔獣騎士として人気の高い夫と国民の妹として愛される王女の仲を引き裂いたとして、巷では悪女クラリスへの風当たりがきついのだ。
ある日前世の記憶が甦ったクラリスは悟る。若いクラリスにこんな状況はもったいない。白い結婚を理由に円満離婚をして、夫には王女と幸せになってもらおうと決意する。そして、離婚後は田舎でもふもふカフェを開こうと……!
そのためにこっそり仕事を始めたものの、ひょんなことから夫と友達に!?
「好きな相手とどうやったらうまくいくか教えてほしい」
初恋だった夫。胸が痛むけど、お互いの幸せのために王女との仲を応援することに。
でもなんだか様子がおかしくて……?
不器用で一途な夫と前世の記憶が甦ったサバサバ妻の、すれ違い両片思いのラブコメディ。
文字数 136,560
最終更新日 2026.08.28
登録日 2025.05.16
異世界に来て、10年。
田中緑(26歳)は、町の食事亭で働きながら、穏やかな日常を過ごしている。
この世界で生きていけるようになったのは、あの日――
途方に暮れていた自分を助けてくれた、一人の狼の半獣人のおかげだった。
ぶっきらぼうで、不器用で、それでも優しい人。
そんな彼に、気づけば10年、片想いをしている。
伝えるつもりはない。
この気持ちは、ずっと胸の中にしまっておくつもりだった。
――けれど。
彼との距離が少しずつ変わっていくたび、
隠していたはずの想いは、静かに溢れはじめる。
これは、
10年伝えられなかった片想いが、
ゆっくりと形を変えていく物語。
※番外編含めて完結済みです。
文字数 50,704
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.04.06
【キャッチコピー】
「魔物を倒すより、死者ゼロで守る方が高査定――!?」
武器チートなし。元建材メーカーの現場改善屋が、日用品と段取りの力で人間嫌いの鉱山村を再建する!
【あらすじ】
建材メーカーの業務改善推進室で働く相沢誠(28歳)は、終電のホームで酔客を救い、命を落としてしまう。
目覚めた先は「天界人事部・異動課」。くたびれた中間管理職の神から渡されたのは、善行を査定されてポイントが貯まるユニークスキル【人事考課】と、「配属先:未定」の辞令だった!
飛ばされた先は、かつて人間に掘り尽くされ、人間を激しく嫌う山羊人族の寂れた鉱山村「ロッカ村」。
ポイントで元の世界の物資を取り寄せられるものの、武器・兵器は一切取り寄せ不可。初期残高はゼロ。
それでもマコトは、愛用の手帳を開いて冷静に呟く。
「――まず、現状を把握しましょう」
手探りで生き延びる中、マコトはこのスキルの驚くべき評価基準に気づく。
【倒す < 守る < 立て直す】
魔物を倒すより、人を守る方が高い。
そして何より高く評価されるのは――「その人たちが自分の足で立てるように立て直すこと」!
【本作の見どころ!】
武器チートなし! 現場の知恵とチームワークで勝つ実務系異世界ファンタジー
危険予知(KY活動)、なぜなぜ分析、合気道、そして作業工具や防災用品! 日用品を工夫したトラップと仲間との連携で、被害ゼロ・死者ゼロの「無災害防衛」を成し遂げていきます。
人間嫌いの村人たちが心を開く、丁寧な共同体再建ドラマ
塩1kgの恩返しから始まり、手洗い、安全靴、朝の体操、適正価格の取引、そして廃坑の安全な再開へ。主人公ひとりが抱え込むのではなく、「村人が自分たちの頭で考えて動く組織」へと変わっていく姿は爽快感抜群!
胃袋を掴む飯テロ&魅力的な異種族の仲間たち
お湯を注ぐだけのフリーズドライ味噌汁、塩むすび、レトルトカレー。山羊人族の狩人少女、頼れる熊獣人の大男、追放された研究肌の魔術師らと共に、温かい居場所を築いていきます。
前職で後輩を救えなかった後悔を胸に、男が異世界で「最高の現場」を作り上げる物語。
ぜひマコトたちの立て直し劇をお楽しみください!
文字数 61,614
最終更新日 2026.10.18
登録日 2026.10.12
『王太子妃が、王太子を守って瀕死の重傷』
ある日、新聞に載った悲劇は、王都中を一気に駆け巡った。
怪我を負わされたのは、王位継承争いに巻き込まれ、たった十歳で結婚させられ王太子妃になったアルジェ・ロッシーニ。
十八歳の王太子には、『子供過ぎる』ことを理由に粗略に扱われ、白い結婚のまま2年を過ごした。
王妃からは、『しつけ』という名の虐待を受け、誰も守ってくれない王宮で過ごしてきた。
そんな彼女が、愛おしくもない男のために、むざむざと間者に切られ、胸に大きな刀傷を残すことになる。
切られた瞬間、彼女は、ある事を思う。
あぁ…私は、これで自由……
ねぇ、誰か、剣を頂戴…
これは、完全に脳筋に振り切った元王太子妃が無自覚無双をしながら剣聖と呼ばれるようになるまでの、仲間と過ごした破天荒なお話である。
※異世界恋愛からハイファンタジーへとジャンルを変えています。
文字数 134,364
最終更新日 2026.09.30
登録日 2025.10.18
川沿いの土手でスカートで体育座りをして、土手道を散歩する人に下着を見られて楽しんでいる女子、「川のの土手で体育座り」
犬を愛でるふりをして、飼い主に下着を見られて楽しんでいる女子、「犬好きの露出嬢」
レースのカーテンだけでは隠せていないことに気づいていないふりをして、着替えや半裸でくつろぐ姿を覗かれて楽しんでいる女子、「ノーブラのコールセンター嬢」
首周りのゆったりしたシャツを好んで着て、テーブルに配膳する時に客に胸を見られて楽しんでいる食堂の女子、「ビジネス街の食堂の女の子」
…など、巧妙に露出を楽しみストレス解消を行っている女子が遂に危ない目にあいそうになる、エロ短編連作集です。各章は独立しています。
文字数 69,330
最終更新日 2026.08.21
登録日 2025.10.14
【主題歌】公式主題歌公開中 ➡ https://youtu.be/0JZ5LhgF7C8
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@kazuki6400/video/7624548749594873105?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7588754456154867221
「優しくて立派なおじいちゃん」——世間は私の父、長谷川誠一(50)をそう呼ぶ。
だが、その完璧な善人面を見るたび、私——吉野美月(22)の胃の腑は
激しい吐き気と飢えで痙攣する。
8歳から11歳までの3年間。実父である誠一は「誰かに言ったら追い出すぞ」と脅し、
密室で一番弱い私を食い散らかした。
2025年。
優しい夫・大地(25)と結ばれ、越谷・レイクタウン近くの小綺麗なマンションで
温かい家庭を手に入れた今でも、私の中の時間はあの夜から一秒も進んでいない。
誠一に穿たれた胸の穴を埋めるため、私は夜な夜な知らない男の肌を求め、
狂ったように夜の街を彷徨い続けている。
これは、一生治らない「空腹」を抱えた娘が、偽りの幸せをむさぼる卑劣な父親を
地獄の底へ引きずり下ろすまでの、30年に及ぶ復讐の記録。
(※美月の声なき叫びを表現したオリジナル挿入歌です)
世界観を広げるため、あえて英語詞で制作しました。
『Bitter Essence』(English version)
https://youtu.be/VtclCv9OpX4
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@kazuki6400/video/7624905027890498833?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7588754456154867221
文字数 41,431
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.10.11
「今この瞬間、お前との婚約を破棄する」
婚約者である王太子・アルバートが、聖女・ミリーと口付けを交わす現場に出くわしてしまったレティシア。
しかし彼は、謝罪をするどころか、レティシアに対し冷たく婚約破棄を告げる。
「お前のその完璧なところが、人形じみていて嫌いなのだ」
婚約者を奪われ、実家へ戻ったレティシアを待っていたのは、実父と継母による謂れのない叱責と、周囲から向けられる嘲笑の目だった。
貴族の結婚に、愛は要らない――。
そう自分に言い聞かせて胸の奥へ仕舞い込んだはずの、嘗ての恋。
しかし、ゼハディア帝国の皇太子・イヴァンとの再会により、レティシアの心は大きく揺れ動く。
「愛される結婚の方が、幸せだと思うけどな」
昔と変わらぬ笑顔に、封じたはずの想いが疼く。
婚約破棄をきっかけに、少しずつ変わりゆくふたりの関係。
一度は諦めたはずの恋心が、再び胸の奥で息を吹き返して……。
文字数 98,106
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.08.09
【記憶を失った僕、“甘虐調教”で身体を無理やり開かれていく】
目を覚ましたら、知らない男を“心から愛していた”。
その愛は、洗脳か、運命か。
僕の身体は、彼の手で作り変えられていく。
「蜜ーーー、蜜ーーー」
目を覚ましたとき、僕は見知らぬ部屋で、見知らぬ男の腕の中にいた。
彼は僕を愛おしそうに抱きしめ、「やっと目が覚めたね、蜜」と笑う。
その瞬間、胸の奥が熱くなって、僕は「この人を愛している」と確信した。
そしてー僕の身体には傷が刻まれていた。
過去の記憶はなく、思い出せるのは目の前の「みかど」への狂おしいほどの想いだけ。
まるで、初めて目にした相手を親だと刷り込まれるヒナのように、僕の世界は彼だけに染め上げられていく。
「全部、私の色に染めよう」
そう囁きながら、みかどは極上の蜜を味わうように、僕を自分だけのものにしていくーーー。
なぜ…蜜は記憶を失っているのか。
なぜ…初対面のはずのみかどをこれほどまでに求めてしまうのか。
なぜ…みかどは、蜜の身体を自分の色に染め上げようとするのか。
なぜ…蜜は、その腕から逃げ出すことができないのか。
そしてーーー蜜が感じている「愛」は、本物なのか。
登場人物:
蜜:大学1年生くらいの青年。華奢な体つきで、漆黒の瞳が印象的。
過去の記憶を失い、みかどへの愛情だけが強く刻み込まれている【受け】
みかど:20代後半。整った顔立ちにスーツがよく似合う長身の男。
静かで紳士的だが、蜜への執着は強い【攻め】
薫:20代後半。中性的な顔立ちでスマートな体格の男。
みかどの絶対的な存在だが、みかどと蜜の関係は知らない【リバ】
カイ:20代前半。いまどきのすっきりしたタイプのイケメンで高身長。
蜜と同世代寄りで、薫の傍にいる【攻め】
楓:みかどの腹違いの弟。
一瞬みかどに見えるくらいよく似た容姿を持ち、兄を唯一絶対の存在として慕っている【リバ】
アンディ:30代後半。
高身長で筋肉質、しっかりした体格の男。みかどの執事として、蜜の身の回りの世話も引き受けている【・・・】
※R18描写あり
プレイ内容:監禁、SM、調教、器具責め、監視、淫具使用、言葉責め、浣腸など、ハードな性描写・暴力的な描写を含みます。苦手な方はご遠慮ください。
※表紙画像はAIで作成したものを使用しています。
文字数 351,258
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.02.02
「不吉を呼ぶ姫」――。
黒い髪と黒い瞳を持って生まれたミルバーグ王国第二王女アリスは、「不吉を呼ぶ姫」と恐れられ、幼い頃から塔で暮らしてきた。
誰にも愛されない。
幸せを望むことさえ、自分には許されない。
そう信じていた彼女へ突然告げられたのは、隣国トルシア王国第二王子・ウィルとの婚約。
王弟にして騎士団長。国随一の剣の腕を持ち、誰もが目を奪われるほど美しいウィルと、地味で目立たない自分。
アリスにとっては、あまりにも遠い人だった。
隣国ゼリアへの抑止力として結ばれる、形だけの婚約。
けれど、共に過ごす日々の中で、誠実で優しさを秘めたウィルにアリスは少しずつ心を寄せ、ウィルもまた、健気でひたむきなアリスへ惹かれていく。
そして――
「生涯かけて、あなたを守ると約束します。ですから――諦めて、私の傍にいてください」
初めて自分を選んでくれた人。
初めて見つけた、帰る場所。
しかし、婚姻式を目前に、「不吉を呼ぶ姫」の噂に囚われたゼリア国王は、アリスの身柄を国賓という名目で要求する。
国を守るため、自ら愛する人のもとを去ることを選んだ王女。
「必ず迎えに行く」
その約束を胸に待ち続ける王女と、決して諦めず彼女を取り戻すと誓った王弟。
これは、幸せを諦め続けた王女と、ただ一人だけ最後まで彼女を諦めなかった王弟が、本当の「帰る場所」を取り戻すまでの純愛ファンタジー。
※第66話以降は、基本的に週3投稿となります。
文字数 168,592
最終更新日 2026.10.18
登録日 2026.06.07
男として、ペニスが小さいか大きいかは気にするところである。
そして、女性にとってもある程度の大きさは求められる。
あまりに大きいと性交痛に悩まされ、あまりに小さいとエクスタシーを得られない。
程よい大きさ、普通が1番なんてよく聞く話だ。
そして、俺のナニはというと勃起時の大きさが1センチだ。
所謂、短小だ。
天は2物は与えないなんてよく言ったものだと思う。
「キャァ、カッコいい〜」
この黄色い声援は俺に対してだ。
だが、この後俺が彼女をエッチに誘ってもワンナイトはできる。
しかし、その先は無い。
今までがそうだった。
ゆえに、俺は素人ではなくプロの元へ通っている。
所謂、風俗通いという奴だ。
または、自力で処理する。
その際、最もお世話になっているのが『汝のセックスでヒロインに祝福を』という異世界ファンタジー系のエロゲームである。
勇者が魔物に犯されそうになっているヒロインを助け、魔物に2度と犯されないようにセックスで祝福、つまり勇者専用の穴にするという単純明快なゲームだ。
これに登場する女たちのキャラクタービジュアル・声、どれもがよく作り込まれていて、抜けるのだ。
「さーて、今日の魔物は何かなと。おぉ!オークに犯されそうになってる爆乳シスターだと!?聖職者なのにけしからん胸だ。俺が今すぐに助け出しますからね〜。そして、パコパコセックスタイムだ!」
そう、ゲームに逃げれば自分の粗末なナニを気にする必要もない。
ゲームの中なら誰でも満足させられるのだから。
「ふぅ〜。爆乳シスターさんが神に許しを乞いながら勇者に背後から胸を鷲掴みにされ、立ちバックで抱かれるシーンは圧巻だった。もうこんな時間か。コンビニで飯でも買ってくるか」
俺はコンビニ内にて弁当と。
おっ!
女教師NTRの新刊が出てるじゃないか!
新婚の女教師がチャラ男の生徒に弱みを握られて、家族を守るために仕方なくチャラ男に従って、徐々に堕ちていく様がかなり抜けるんだよな〜。
これも買いだ。
俺がその本を取って顔を上げると。
ガッシャーンとコンビニのドアを突き破って、乗用車が一台、その時ちょうど雑誌コーナーに居た俺に直撃。
俺が意識を取り戻すとそこは俺が先ほどプレイしていたエロゲーム『汝のセックスでヒロインに祝福を』の世界で、俺は勇者ではなくオークになっていた。
文字数 338,738
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.01.01
大聖堂での聖なる儀式の最中、青年僧侶アドラは胸に隠した刃を握りしめた。
彼の視線の先には、故郷を滅ぼした仇敵――『救国騎士』スピネルがいる。
十年もの間、憎悪だけを糧に、アドラは敵の懐であるエステリア王国でこの日を待ち続けていた。
「姉さん……仇は討つよ。この手で」
しかし、計画は思わぬ方向へ転がり始める。
あろうことか、そのスピネルがアドラを探しているというのだ。
警戒しながらも、復讐の好機とみて呼び出しに応じるアドラ。
ついに二人きりで対峙した瞬間、スピネルは恍惚の笑みを浮かべ、彼の名を呼んだ。
「あの燃える家から生き延びたんだね」
全てを知っていた仇敵から告げられたのは、命乞いでも嘲笑でもなく、あまりにも異様な言葉だった。
「私の復讐を手伝ってほしい。エステリアを、共に滅ぼそう」
憎い仇からの、狂気に満ちた共闘の誘い。不死身の騎士が抱える秘密とは?
絶望の果てで交わる二つの復讐心が、偽りの聖域を灰燼に帰すダークファンタジー。
文字数 137,761
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.05.23
大変に胸糞の悪い話ですので、
お読みになる場合はご注意ください。
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クスギ伯爵家に生まれたガイアには愛する人がいた。
ガイアより1つ年下の使用人の娘、ステラ……
ガイアはステラと結婚したいと両親に願ったが、魔力も持たない平民の女などと結婚させられるわけがないと猛反対されてしまう。
ガイアは駆け落ちまで考えるが、そんな時、ステラとその両親はガイアを誑かしたとして追放される。
ガイアはステラの行方を探ろうとするが、結局見つけることはできなかった。
それから数年、両親が決めたガイアは魔力の多い子爵家の娘と結婚するのだが……
文字数 5,874
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
BL×純愛×司書×国王×幼馴染×ミステリー×サスペンス×クソデカ感情
僕はジュリアン・タイラー。
転生前の名前は多比良樹里。
魔法と魔導が発達し、獣族と人族が暮らす異世界、小国ベスティアに僕は生まれた。
村人から忌み嫌われて過ごす子ども時代。
貴族に見込まれて男爵位と騎士の地位を叙爵することになる。
そして貴族のお嬢様、二つ年下の白銀狼獣人レクスに仕えることになった。
だけど僕は知らなかった。この少女が本当は男の子であることを。
レクスは魔力を外部から供給しないと死に至る。
僕はそんなレクスのために魔力を供給するという役割を与えられることになった。
平穏な生活を送るある日、予想もしなかった事件が起きる。
そして十二年後。
僕は幼馴染と王都で同居生活をしていた。
僕は国立魔導図書館で司書として働くことになる。
そこで出会う。
小国ベスティアの狼王アンジュ・ソルエユニクと。
幼い日の悲しい事件を胸に、成長した僕たちは新たな謎と事件に巻き込まれることになる。
文字数 78,901
最終更新日 2026.10.18
登録日 2026.10.01
ある男の周囲の人の物語
1話目 男の入る施設の介護者私の心に起きた事
介護の仕事を続けて十年。
どんな相手の言葉にも耳を傾けること胸に働いてきた。
けれど、容姿や人格を否定し、暴言や暴力を繰り返す高齢男性を前に、私はついに言い返してしまう。
それからの私。
2話目 (以降執筆予定)男の娘の話
子供の👦からDVを受けていた私は父親を嫌悪している。
暴言を吐く暴力を躊躇なく振るう。
年老いた今では施設の職員に暴言暴力を振るい迷惑をかける
そんな父親との関係に苦しむ私の物語
文字数 8,659
最終更新日 2026.10.18
登録日 2026.10.17
婚約者も家も爵位も義妹に奪われたエリザベス。
家族から追い出された彼女は、祖母の遺した古い屋敷で暮らしながら、文官として働いていた。
そんなエリザベスを気にかけてくれたのは、上司であるスミス部長だった。
彼が紹介してくれた甥のフレッドと親しくなり、今度こそ幸せになれると思っていたのだが――学院時代の友人ナタリーに、またしても結婚相手を奪われてしまう。
けれど、エリザベスはもう、誰かに選ばれるのを待つだけの女性ではなかった。
裏切った者とは静かに縁を切り、家族とも決別し、自分の力で新しい人生を歩き始める。
一方、エリザベスを追い出した実家と元婚約者の家には、破滅の足音が迫っていた。
そして、ずっと彼女を見守ってきたスミス部長も、ついにその胸に秘めていた想いを明かす。
「彼が立候補しないのなら、私が立候補してもいいのではないかと思った。君の結婚相手にだ」
二度も婚約者を奪われた女性が、深く大きな愛情に包まれ、本当の居場所と最高の結婚相手を手に入れるまでの物語。
以前、投稿した物を改稿、加筆したものです。
文字数 65,503
最終更新日 2026.10.05
登録日 2026.09.16
王宮大広間は春の祝宴で黄金色に輝き、各地の貴族たちの笑い声と音楽で満ちていた。しかしその中心で、空気を切り裂くように響いたのは、第1王子アルベルトの声だった。
「ローゼ・フォン・エルンスト! おまえとの婚約は、今日をもって破棄する!」
周囲の視線が一斉にローゼに注がれ、彼女は凍りついた。「……は?」唇からもれる言葉は震え、理解できないまま広間のざわめきが広がっていく。幼い頃から王子の隣で育ち、未来の王妃として教育を受けてきたローゼ――その誇り高き公爵令嬢が、今まさに公開の場で突き放されたのだ。
アルベルトは勝ち誇る笑みを浮かべ、隣に立つ淡いピンク髪の少女ミーアを差し置き、「おれはこの天使を選ぶ」と宣言した。ミーアは目を潤ませ、か細い声で応じる。取り巻きの貴族たちも次々にローゼの罪を指摘し、アーサーやマッスルといった証人が証言を加えることで、非難の声は広間を震わせた。
ローゼは必死に抗う。「わたしは何もしていない……」だが、王子の視線と群衆の圧力の前に言葉は届かない。アルベルトは公然と彼女を罪人扱いし、地下牢への収監を命じる。近衛兵に両腕を拘束され、引きずられるローゼ。広間には王子を讃える喝采と、哀れむ視線だけが残った。
その孤立無援の絶望の中で、ローゼの胸にかすかな光がともる。それは前世の記憶――ブラック企業で心身をすり減らし、引きこもりとなった過去の記憶だった。地下牢という絶望的な空間が、彼女の心に小さな希望を芽生えさせる。
そして――スキル《引きこもり》が発動する兆しを見せた。絶望の牢獄は、ローゼにとって新たな力を得る場となる。《マイルーム》が呼び出され、誰にも侵入されない自分だけの聖域が生まれる。泣き崩れる心に、未来への決意が灯る。ここから、ローゼの再起と逆転の物語が始まるのだった。
文字数 172,009
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.27