「バイ」の検索結果
全体で5,253件見つかりました。
文字数 5,826
最終更新日 2019.01.13
登録日 2019.01.13
父親とは別居中の母親と暮らす、小学生の兄と妹、大雅と杏。
急遽1週間の出張に出かけた、母親の留守中に。
いきなり家電が壊れたり、保護者代理が足止めされたり......次々と起こる、予想外な出来事!
そんなある日、スーパーのお惣菜売り場で、大雅に運命の出会いが。
生真面目なクールイケメン兄と、お気楽きゅるんな妹。
森で迷ったヘンゼルとグレーテルみたいな2人は、真夏のお留守番チャレンジを乗り切れるのか?
ほんのり初恋風味の、ほっこりストーリーです♪
※番外編『ほしこよい』を完結しました。(2024/7/19)
※番外編2『あまつかぜ』を完結しました。(2024/8/23)
※番外編3『くものみね 』を完結しました。(2024/9/27)
※ 番外編4『万聖節』を完結しました。(2024/10/25)
※番外編5『待降節 』を完結しました(2024/12/20)
※番外編6『生誕祭』を完結しました(2024/12/30)
表紙絵は、あさぎ かな様(XID: @Chocolat02_1234)作。
文字数 33,881
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.06.24
川添勇気は、吸収合併された会社に勤める若手社員。朝出勤すると、社内のデスクにはいやらしい表情の中年男性の顔写真が一斉に置かれていた。新しい社長の顔を覚えろということだった。かもめ化学株式会社が日本橋化学株式会社に吸収され、勇気たち旧かもめ化学の社員は、本社ビルの一角に寄せ集められていた。新しい会社では、勇気の役割は形ばかりで、具体的な業務もなく、目標もなく、ただ毎日が流れていくような日々が続いていた。
そんな無計画で目標のない環境に嫌気がさした勇気は、ある日ふと本社ビルを後にし、得意先への挨拶回りを口実に外出する。しかし、行く先もなく、ただ自宅近くの商店街を彷徨う日々が続く。目的もなく立ち寄ったゲームセンターで、勇気はバイキンマンのぬいぐるみを手に入れるためにクレーンゲームに挑む。その行動に意味はなかったが、彼はそこに何かを見出そうとしていたのかもしれない。
勇気の人生は、まさに行き当たりばったりだった。新しい職場での役割も曖昧で、上司や同僚との関係も薄い。そんな中で、彼は無力感や虚無感を抱きながらも、日々を過ごしていく。しかし、そんな彼にも徐々に変化が訪れる。勇気は、社会の不条理や理不尽さに対して疑問を抱き、それに対峙することで自分なりのキャリアを模索し始める。
やがて、彼は転職を考え、様々な仕事に挑戦しながら、人生の新たなステージを切り開いていく。行き当たりばったりで進むことが多かったが、次第に自分の中に確かな軸ができ始める。それは、社会の理不尽に立ち向かいながらも、幸福を手にするための道筋だった。彼はその場しのぎで状況に対応しながらも、最終的には成功を収める道を見つけ出す。
現実的な描写とともに、川添勇気の成長と葛藤を描いたこの物語。
文字数 4,860
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.08.11
「本当に異世界に来てしまったんだなあ……」
ホームセンターに勤務する榎本孝司は休日の日、趣味のサバイバルゲーム中に突如発生した濃霧に迷い込んでしまう――――そして霧の先にいたのはこの世の者とは思えない絶世の美女であった。
『儂の世界を調べてもらえぬか?』
半ば強引に拉致同然に連れてこられたのは地球でも異世界でもない神の領域。
彼女は自身を異世界の神だと名乗り、自分が作り上げた世界に発生した異常を調べて欲しいと言う。
そして、
『お主には無名の神によって地球から無断で連れて来られた被召喚者たる日本人を探し出し、元の世界に送り返して欲しいのじゃ』
そう言われて異世界と地球を管理するそれぞれの神様によって依頼されて送り込まれた先は神が作った異世界。魔法と科学が混在し、文化や技術の差が著しく異なる国同士がひしめき合う箱庭のような不思議な世界だった……
文字数 620,316
最終更新日 2024.12.01
登録日 2018.01.14
山元遊亀(やまもとゆうき)は三十路手前の29歳。
日々、バイトと借金に追われている。
ある日、マウンテンバイクでバイト先まで走っていると、傘が挟まり見事に前転……と思ったら、どこかに飛ばされちゃった⁉
飛ばされた先が、現代では『国宝の島』と言う別名のある、愛媛県今治市大三島。
その大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の大祝鶴(おおほうりつる)になっちゃったのだ‼
大祝鶴、別名鶴姫は、当時数えで16才。
「ウチは29才やで、どないするんで~⁉ど阿呆~‼」
と叫ぶ、歴史トリップです。
歴史を重点に書いているため、歴史とさせていただきます。
文字数 65,069
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.04.11
登場人物) 岩山浩一:盛岡市のスーパーで働いている。生まれは釜石で、大学に入学するときに盛岡に移り住んだ。鉄道と地図が趣味で、暇がある時は地図を片手に東北各地を鉄道で旅をしている。また、自然を隈なく愛していて、旅の道中では鉄道の車窓からみえる自然を眺めることを惜しまない。自分のことを『東北の観測者』と名乗っており、東北で生まれ育ったことを誇りに思っている。
秋川有梨:秋田市の総合科学研究所の研究者。主に専門は電磁工学だが、物理化学をはじめとする科学全般に子供の頃から興味があり、積極的に学んでいた。少子高齢化社会に直面している秋田で、科学技術を利用して日常生活を送ることが困難になっている人々に貢献をしたいという思いから研究の世界に入った。
仙城銀河:岩山と大学以来からの親友で、同じスーパーで働いている。岩山が鉄道の旅に行くときに時々同行する。
津軽森弘:盛岡の大学で物理を専攻している大学院生。考えることが好きで謎解きが得意。頭が冴え、相手の思考を読むことがしばしばある。また、非常に情に厚く、親戚や親しい人を大切にする気持ちをもっている。
新庄雫: 秋川と同じ研究所に勤めている。根っこからのいたずら好きで後輩である秋川をよくからかうことがあるが、後輩として彼女を慕っていて、色々アドバイスをして秋川を気にかけている。
副島相馬:八戸に住むおじさん。正義感が強く、普段は政治家等の権力者の悪事を暴いてはその内容を記事にしてはそれを広めるためネットに投稿している。
前書き)この小説は想定科学(SF)小説です。現実の物理法則にそぐわない場面がでてくるの で、その部分はあまり考えずお楽しみください。
文字数 40,359
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
時は1900年代後期。まだ、全国をレディースたちが駆けていた頃。
いつもと同じ時間に起き、同じ時間に学校に行き、同じ時間に帰宅して、同じ時間に寝る。そんな日々を退屈に感じていた、高校生のこずえ。
『大阪 龍斬院』に所属して、喧嘩に明け暮れている、レディースで17歳の梢。
ある日、オートバイに乗っていた梢がこずえに衝突して、事故を起こしてしまう。
幸いにも軽傷で済んだ二人は、病院で目を覚ます。だが、妙なことに、お互いの中身が入れ替わっていた。
※レディース・・・女性の暴走族
※この物語はフィクションです。
文字数 24,512
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.05
風祭亮太は、この春岩手の片田舎から出て来たばかりの東京☆☆大学の一年生だった。
何かおいしいアルバイトはないかと探しているうちに、一流ホテルである銀座Jホテルのボーイに採用された。
いよいよ仕事が始まった。一回目は、結婚披露宴の宴会係。亮太はシャンパンのふたを開けるのは初めてで、それに手間取り、ケーキの入刀に間に合わなくなってしまう。また、てんぷらを運ぶ途中、その皿をエレベータの中で引っ繰り返してしまう。幸いエレベータは目的の階を通り越して、事務室のある十階に着く。そこには便所掃除のおばさんがいて、こぼしたてんぷらをどうしようかと迷っている亮太とその同僚平山に、食べ物を粗末にするのはもったいないと説き、てんぷらにぷーと息を吹き掛けて、埃を吹き飛ばし、爪でゴミを払って皿に並べてしまう。亮太たちもそれを真似て事なきをえる。次の会は中華料理の披露宴で、昼食を抜かされた亮太たちは、平山の発案で海老チリを運ぶ途中、先程の十階に立ち寄って、海老をつまんで食べてしまう。これを何度か繰り返すうちに、会の終わり頃には、海老チリのゲップで口の中が充満してしまう。そして、この会の後片付けの時、残されたメロンを食べても良いとの許しが出され、亮太たちは何十個というメロンを食い散らかす。元ミス東京の花嫁の食べ残しを、亮太はおいしそうにほおばる。最後の仕事はある医師会のパーティー。口うるさい幹事役の禿じじいが、十六万円のナポレオンと八万円のバランタイン三十年ものを持ち込み、どんどん作れと命令する。ところが、亮太がいくら水割りを作っても、なかなか減らない。禿じじいは、何度も巡回しては、酒が減っていないと亮太を罵倒する。余りのしつこさについに亮太は、その高級酒を排水溝に流してしまう。それを知らない禿じじいはボトルが空いて満足する。生まれて初めてのアルバイトの一日に、亮太は世の中というものを知るのであった。
文字数 12,390
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
※絵が非常に雑でスミマセン※
お金持ちの家に生まれ、イケメンで頭も良い。そんな完璧少年の佐伯勝は今の生活に退屈していた。そんなある日、勝は不思議な力を手にいれる。
そんな勝の異世界日常系物語。
国を守るための軍隊、自警団を組んだマサルたちは、様々な仲間に会っていきます。
異世界で一緒に暮らす、自警団『トラウム』のメンバーたちと、騒がしい仲間たち。問題児扱いされながらも今日も必死に金を探しています。
(自警団は、本来の自警団とはちょっと違う感じなのでそこはお気をつけください(^-^)あくまでこの世界の自警団っつーことで・・・そこんとこ、よろしく。)
ネコミミが万永したり、子供ができたりする話。
登場人物
佐伯勝(マサル)
家はお金持ちの普通の高校生。現実世界では平凡を望んでいる。異世界でユーリやビアンカたちと出逢い自警団を結成する。
無自覚のどSで、金に目がない。普通にイケメン。
ビアンカ
白髪ロングヘアーの美少女。自警団『トラウム』のメンバー。貧相な胸を実は気にしている。基本自己中。子供っぽいが、他人の心情を読むことが得意。
ユーリ
藍色の髪の美少女。普段は優しくてお姉さん的存在だが、ものすごく短気。胸がデカイ。マサルのことが大好きだがからかうとキレる。
ビーズ様
マサルたちの住む国、ベルサイユ王国の女王様。見た目は完全に小学生だが、とっくに二十歳を越えているらしい。しゃべり方が特徴的。
チーム『ハナコーズ』
花子、華子、鼻子の三人組自警団。トラウムに邪魔されることがしばしば。ちなみに鼻子だけ顔が残念。
西道亜香里
勝のクラスメート。隣の席で勝のことを何かと気にしている。
海藤君。
勝のクラスメート。前の席。
ピンクブーメランパンツおじさん
ピンクブーメランパンツのおじさん。割りと強い。
ザバブ
ネコミミオタク。ヤバイ薬を売っている。
「トラウム」
常に金ほしさに暴れる三人組(?)の自警団。問題行動の連続で、よく怒られる。
文字数 66,305
最終更新日 2016.12.28
登録日 2016.11.18
京都の大学に通う小坂隼人は、父のリストラにより生活費を自分で稼ぐ必要に迫られる。
そんな窮状の中、アパートの大家の知り合いを紹介され、そこでアルバイトを始める事にした。
怪しい雰囲気の会社は、日常に潜む怪異を解決するために設立された国際機関の裏組織だった。
初めての仕事で餓鬼退治を経験し、この世界には妖怪や悪魔や霊などが現実に存在する事を隼人は知る。
それらが引き起こす、目には見えない恐怖を人知れず解決していくのが彼らの役割。
非現実的な状況で、隼人は戸惑いを覚えるが、上司である正人の人柄に引かれながら仕事を続けて行く。
正人と一緒に祠の再封印の仕事をした際には、京都府警に在籍する陰陽師の賀茂と出会い、一緒に働く仲間のエクソシストの桜とは、大学の友人が主催した食事会で出会った。
彼女との最初の出会いは、最悪な印象をお互いに与える結果になった。
凶悪な妖怪の牛鬼と死闘を繰り広げ、知人に頼まれた狐憑きを解決し、一つ目の凶暴な鬼である目一鬼との戦いでは、陰陽師の賀茂も加わり問題を解決する。
仕事にも慣れて来た所で、悪魔が関与する憑依事件が発生する。
そこで仲間をサポートする隼人だったが、危険に晒された桜を救おうとし大けがを負った。
自らの命を捨てる行動に死を覚悟した時、隼人の中で眠っていた龍の魂が目覚めた。
隼人は、龍から与えられた力に助けられながら、妖怪や悪魔などと戦い、これから起こる怪異を解決して行く。
文字数 163,905
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.08.12
田中真二24歳。ごくごく普通のフリーター。
昔から特撮、アニメ、漫画と、とにかくカッコいいものに憧れ、気づいたら自らでストーリーを作るようになっていた。
そんな真二がバイト帰り、公園にて紫色の光に衝突する。紫の光を浴びた後日、嬉々怪怪な出来事が次々に巻き起こる。
文字数 9,776
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.07.18
【大学編】
梅枝七海は東京の大学に入学し、立松千宙と再会を果たす。しかし、誤解が二人を引き裂き、結ばれないまま別れる。それぞれの大学生活を送る中で、千宙は大学で知り合った秋庭二奈と関係を結び、さらにバイト先の柊絵美里と親しくなる。一方、七海はインカレで知り合った黄川田肇と親密になるが一線は越えず、さらに父親が紹介した大田黒駿に振り回される。そして、教育実習で再会した七海と千宙の恋はすれ違ったままなのか、それとも結ばれるのか。
文字数 49,730
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.09.10
いつの頃からか幽霊たちの相談役を引き受けるようになった主人公。昼間は普通のバイトをしながら、週に1度、真夜中にさ迷える幽霊たちと対話する。ある時一人の女性の霊を、いつものように診ていたら…油断していた主人公は、彼女に身体を乗っ取られてしまう。実は、自分をこっぴどくふった恋人に復讐しようと、自殺するふりをしようとしたつもりが、間違って本当に死んでしまったのだ。沢山の思いをこの世に残したまま不慮の死を迎えてしまったその女性。主人公は、想定外の事態に巻き込まれていくうちに、自分の過去とも対峙しなければならなくなる。死のうとした過去、そしてその理由。葬られた過去の思いが、その女性を通じてよみがえる。彼女の無念を晴らすために主人公は力を尽くそうとするが、度々よみがえる昔の思い出が主人公を苦悩させる。未だ癒えていない主人公の心の傷。やがて、主人公は気づく。死者との対話を通じて癒されていたのは自分も同じだということに。死ぬこと、生きることについて、改めて深く考えることになる主人公はようやく過去の清算に向けて一歩踏み出すスタート時点に立ってゆく
文字数 8,337
最終更新日 2017.10.28
登録日 2017.10.28
21歳の麻木(あさぎ)真樹(まき)は、まだデビューして2年目の駆け出しライトノベル作家。本屋さんで働きながら、一人暮らしをしているマンションの部屋でパソコンで執筆する毎日。
そんな彼女には、ずっと彼氏がいない。でも、モテないわけではなく、彼女自身がすべて断っているのだ。
その理由は、「初恋の相手が忘れられないから」。彼女は中学時代、卒業まで丸二年、ずっと一人の同級生に片想いを続けていたのである。
それでも告白すらできず、卒業とともに音信不通となった彼への想いは、5年経った今もなお真樹の中で〝終わらない初恋〟として燻っていた。
そんな4月のある日、真樹のもとに中学校の同窓会の案内状が届く。それと同時に、真樹の片想いの相手だった岡原(おかはら)将吾(しょうご)から電話がかかってくる。
「俺も出るから、お前も絶対に同窓会に出ろよ。お前に伝えたいことがあるから」と。
彼が自分に伝えたいことって――? 真樹はバイト先の店長に有給休暇をもらい、同窓会に出席することに……。
文字数 38,967
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.05.25
勉学を慈しみ、知識を愛するとある国には1つの問題があった。国王から問題を解決するよう命じられたエクステアとパルトゥーンは良い案が浮かばずに何日も議論を重ねる。そんなある日、二人の前に異世界から転移したという男が現れるのであった。
文字数 4,475
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.07.10
プリムローズは15歳の時叔父であるラルフスコット辺境伯の元に引き取られる。そこでは自由を奪われ不自由で肩身の狭い生活を強いられていたが、まさか自分がメルクーリ国が100年に一度ゼフェリス国に捧げる生贄になるとは知らなかった。前日それを聞いて驚いて逃げたが追われる途中で死んでしまった。そして転生して元の世界に戻って来た。おまけにその時さらに前世の事も思い出した。だが、プリムローズが前世を思い出した時にはもう生贄として神殿に連れて行かれる数日前。何とか逃げ出そうとするがそれもかなわずとうとう神殿に連れて行かれる。だが、幸運な事にゼフェリス国の使者が現れると生贄はもう必要ないと言われた。だが、現れた男は数日前に見た夢に出て来た男と同じ顔をしていた。驚いたがそんな事をしている場合ではないとプリムローズは叔父に平民として生きて行くと話をつける。早速王都で仕事を探そうと職業紹介所を訪ねるがそこはイケメン揃いで彼らはみな結婚相手を探しているらしいと分かる。前世吉田あかねとして生きていた頃、婚活サイトの会社で婚活アドバイザーなどと言う肩書の元社畜のように働いていた経験が生かせるのではと思うがそこはよく考えなくてはと思っているうちに就職は決まって行く。
実はアルナンドはプリムローズが番だと知っていたが彼は番認識阻害薬を飲んでいて番なのにときめきも感じられず悶々とした日々を過ごしていくのだが…
文字数 115,187
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.08.12
佐々岡昇吾はバイト先の宮前結菜に一目惚れした。
昇吾は就職が決まりバイトを辞める時に結菜に告白することにした。
結菜からはオーケーの返事をもらったが、結菜は昇吾と付き合うのは一年間だけにしてほしいという。
付き合う前に期限を決められた昇吾は不服だったが、断られるよりいいし一年間付き合っている間に結菜も期限のことは忘れるだろうと思っていた。
それからの二人の付き合いは順調だった。ケンカすることもなく、楽しく過ごした。
昇吾の頭の片隅には一年間の期限のことが離れなかったが、結菜は忘れているだろうと楽観的に考えていた。
付き合って一年がたった日、これまで一度も別れの素振りを見せなかった結菜から急に別れ話を持ちかけられた。
昇吾は別れたくないと訴えるのだが……。
文字数 9,825
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30