「孤」の検索結果
全体で5,765件見つかりました。
13歳の孤児の少年、菊市(きくち)光夜(こうや)はある日、男装をした十代半ばの少女と出会う。
彼女の名前は桜井花月、16歳。旗本の娘だった。
花月は四人の牢人を一瞬で倒してしまった。
しかし男の格好をしているものの話し方や内容は普通の女の子だ。
男装しているのは刀を差すためだという。
住む家がなく放浪していた光夜は剣術の稽古場をしている桜井家の内弟子として居候することになった。
桜井家で道場剣術とは別に実践的な武術も教わることになる。
バレる、キツい、シャレ(洒落)、マジ(真面目の略)、ネタ(種の逆さ言葉)その他カナ表記でも江戸時代から使われている和語です。
二字熟語のほとんどは明治以前からあります。
愛情(万葉集:8世紀)、時代(9世紀)、世界(竹取物語:9世紀末)、社会(18世紀後半:江戸時代)など。
ただ現代人が現代人向けに現代文で書いた創作なので当時はなかった言葉も使用しています(予感など)。
主人公の名前だけは時代劇らしくなくても勘弁してください。
その他、突っ込まれそうな点は第五章第四話投稿後に近況ノートに書いておきます。
特に花月はブッチギレ!の白だと言われそうですが5章終盤も含め書いたのは2013年です。
カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。
文字数 119,106
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.03.21
王国の若き王子、ミハルは生まれつき時間を操作する特殊なスキルを持っていた。
しかし、その力は一見して役立たずと判断され、周囲から無能の烙印を押されてしまう。
そして、王国の期待を裏切ったとして、国を追われる身となってしまう。
逃げ延びた先は遠く離れた孤島。そこで彼はアンデットに襲われ、命を落とす…はずだった。
しかし、ミハルの時間操作の力が発動し、何故か彼は自我を持ったアンデッドとして蘇った。
新たに得た不死の力と時間を操るスキルを駆使し、ミハルは同じく自我を持つアンデッドたちを次々と生み出していく。
ミハルは、やがてその力を利用して島全体を統治し、アンデッド王国を築き上げる。
かつて無能とされた王子は世界を震撼させる独裁者へと変貌していく…………。
文字数 8,661
最終更新日 2024.09.04
登録日 2024.08.31
「ちっちゃなチコの物語」は、心の光と闇、そして人々の絆をテーマにした、ファンタジー冒険譚です。
あらすじ:
主人公のチコは、師匠と兄弟子のカイと共に、魔法使いの修行に励んでいました。しかし、ある日、カイが禁じられた力を手に入れ、世界を歪めようとします。チコは、カイを止め、世界を救うために、旅に出ることを決意します。
旅の途中、チコは、様々な人々に出会い、別れを経験します。そして、心の闇と向き合い、心の光を信じることの大切さを学びます。
カイとの再会、そして別れ。チコは、カイの意志を継ぎ、心の調和した世界を築くために、旅を続けます。
テーマ:
心の光と闇
人と人との絆
成長と別れ
希望と絶望
読者へのメッセージ:
この物語は、心の闇に囚われそうな時、孤独を感じる時、希望を失いそうな時、心の光を信じることの大切さを伝えます。そして、人と人との絆は、どんな困難も乗り越える力になることを教えてくれます。
登場人物:
チコ: 主人公の少女。心の光を信じ、世界を救うために旅をする。
カイ: チコの兄弟子。禁じられた力を手に入れ、世界を歪めようとする。
グリム: チコの師匠。伝説の魔法使い。
レオナルド: エルロンドの警備隊長。チコの旅を支える。
物語の展開:
チコ、カイとの出会いと別れ
心の闇との戦い
人々との出会いと別れ
カイとの再会と決別
心の調和を目指して
未来への希望
物語の魅力:
心に響くメッセージ
魅力的なキャラクター
壮大な世界観
感動的なラストシーン
「ちっちゃなチコの物語」は、読者の皆様の心に、温かい光を灯す物語です。
文字数 29,349
最終更新日 2025.03.22
登録日 2025.03.22
施設育ちの辻村夏樹、十八歳。物心ついた頃から施設で育ち、誰かと繋がることを諦めてきた青年だ。退所後に一人暮らしを始めた直後、孤独と疎外感に耐えかねて死を決意する。観光雑誌で見た月の美しい川辺を最後の場所に選び、ロープをリュックに詰めてその場所へ向かった夜、夏樹は一人の少女と出逢う。
月城夏希、十八歳。余命一ヶ月を宣告された少女で、月の絵を描くためにその場所に毎夜通っていた。同じ読み方で字の違う名前を持つ二人は、お互いが死に近い位置にいたからこそ引き寄せられたのだと夏希は言う。夏樹の死への衝動を真正面から受け止めながら、自らの余命を淡々と告げる夏希の存在が、夏樹の中の何かを動かしていく。
夏希は毎夜その場所で月の絵を描き、夏樹はその隣に通い続けた。月の下でおにぎりを食べ、雨の夜には電話で話し、笑い合ううちに二人は恋に落ちた。夏希は夏樹への想いを胸に抱えながら月の絵を描き上げ、続いて夏樹の肖像画を描き始めた直後に倒れる。駆けつけた夏樹に、死に際の夏希は「生まれ変わって会いに来る」と約束し、二枚の絵と長い手紙を残して息を引き取った。手紙には夏希の想いと、生まれ変わりへの確信と、夏樹に生きていてほしいという願いが綴られていた。
夏希の死後、夏樹は清掃会社に就職し一人で生き続けた。部屋には夏希の絵を飾り、毎年命日に近い満月の夜にあの場所を訪れた。三十年間、一度も欠かさなかった。後輩の面倒を見て、偶然再会した施設の職員・静江さんに二十年越しのお礼を伝えながら、夏希の言葉を信じて生きてきた。しかし四十八歳になった夏樹はついに限界を迎える。信じ続けることと、信じ続けられることは違った。ある夜、食卓で箸が止まった。夏希と月の下でおにぎりを食べたあの夜だけが、三十年間の中で違った。もう十分だという気持ちになった夏樹は、再びロープをリュックに詰めてあの場所へ向かう。
川辺を右往左往しながら歩く夏樹の耳に、忘れるはずのない声が届く。「多分、ここだと思うよ」。コンクリートの上に、あの日のままの姿の夏希が座っていた。三十年ぶりの再会だった。夏希は月の王国での三十年間を経て約束を果たしに戻ってきていた。夏樹の三十年間の報告を聞き、今夜ここに来た理由を打ち明けさせ、笑い合って泣き合って、最後に手を繋いで月を見上げた。来ないとわかっていても三十年間あの場所に来続けたこと自体が、夏樹がまだ諦めていなかった証拠だった。今日も月が綺麗だ。でも今は、月より綺麗なものが隣にいる。
文字数 76,753
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
「この日本で、世界の現実と真の兵学を知っているのは、この俺一人だけだ」
嘉永三年、江戸。神田お玉ヶ池に、とんでもない男が塾を開いた。
その名は佐久間象山。自作の大砲をぶっ放しては見事に大爆発させ、江戸中から「ホラ吹き男」と叩かれながらも、眉一つ動かさず「職人の技術が俺の数式に追いついていないだけだ」と言い放つ、傲岸不遜な大天才。
そんな「鼻持ちならねぇおっさん」のもとに、時代の地殻変動を察知した若き怪物たちが吸い寄せられるように集まった。
貧乏長屋から死に物狂いで這い上がってきたオランダ語のバケモノ・勝麟太郎。
隻眼に冷徹なロジックを宿す長岡の麒麟児・小林虎三郎。
そして、純粋すぎるゆえに狂気を孕んだ長州の至宝・吉田寅次郎──。
水と油のような天才たちは、夜な夜な最新の西洋兵書を翻訳し、地球儀を回し、日本を救うための「知のデッドヒート」を繰り広げていく。
しかし、1853年。あの「黒船」の到来が、彼らの密やかな黄金期を容赦なく打ち砕いた。
襲いかかる時代の激流。引き裂かれていく師弟の運命。
松陰の死、海舟の台頭。そして、時代を先走りすぎた孤高の太陽・佐久間象山に迫る、暗殺の足音──。
黒船が来航してから、その男が京都の露と消えるまでの十一年間。
精神論を排し、数式と知恵を武器に世界と戦おうとした男たちの、可笑しくも壮絶な幕末青春群像劇!
文字数 39,957
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.31
悪魔なメイド(メニュミ)。
名前は、『ノスビ・メリッサ・メニュミ』和名「有山・明真美(めにみ)」
幼い少年がヨウロッパのアルプスの山の草原にいる。
小年は、蝶々が好きであった。
いろんな珍しい蝶を収集せずにはいられない。
幼い心は何かを求めている?
マゼンタ虚空痣あげ蝶(マゼンタコクウアザアゲチョウ)。
目の前を一匹の蝶。(奇麗)。
蝶は、少年を誘(いざな)う。
草原の奥、崖の下に、
そこには、一人の女性とバスケットに入った赤ちゃんが倒れていた。
赤ちゃんの胸には蝶のあざ。
そこから物語は、始まる。
少年は、赤ちゃんを救い、海外の孤児院に預けた。
やがて、
赤ちゃんは、高校生になり恩を返すべく『メビ・セキュレタ女学院』に入る。
そして、彼女は、何を求めるのか?
:
メビ・セキュレタ女学院、高等部秘書科。
そして、形見の服を抱きメイド部をつくる。
『何かと戦ってるの?』
そう心が問いかける。
では、物語をどうぞお楽しみください。
文字数 14,429
最終更新日 2023.08.07
登録日 2022.03.03
舞台はとある人気乙女ゲームのエンディング後。
ヒロインのエリスは本来の攻略対象である王太子と結ばれ、物語は大団円を迎えた──はずだった。
しかし、その裏側には「好感度が上がったまま宙ぶらりん」になった元攻略対象、レオンハルト公爵が残されていた。
そして彼の視線は、かつてヒロインをいじめた“悪役令嬢”ローザリンへと向けられる。
王太子との婚約破棄により、社交界で孤立していたローザリンは、なぜか彼に付き纏われるようになる。
最初はエリスの代わりなのだと疑い、距離を取ろうとするが、レオンハルトは彼女の強さも脆さもすべて受け止めようとする。
社交界での侮辱の場面、二人きりの対話、過去の誤解──様々な出来事を経て、ローザリンは彼の想いが本物だと知る。
やがて、彼は公爵家として正式に求婚し、社交界に衝撃を与える。
ヒロインであるエリスとも和解し、かつての“役割”から解放された二人は、新しい物語を歩み出す。
──ゲームから外れた“あぶれヒーロー”と“悪役令嬢”の、ヒロインがエンディングを迎えた後に始まる恋の話。
登録日 2025.08.22
近未来日本の地方都市。
なんらかの災害により孤立してしまう大学生たち。道路は寸断されガソリンは高価で大人たちは入っていけない。ドローンや配送ロボットが時々救援物資を運んでくれる。そんな廃墟化した世界で絆(女)は白川(男)と白川の彼女?青と、生きていこうとするが……
文字数 875
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
桜木 蒼介(サクラギ ソウスケ)の住む孤島「初島」は別名魔女の島と言われる少し変わった島だった。
様々な魔女伝説が残るこの島で12歳の蒼介は不思議な女性に出会う。
「お姉さんは魔女を辞めたいの。」
そう言う彼女に魅入られて次の魔女に魔法を託す役割を蒼介は与えられてしまう。
五年後17歳になった蒼介のクラスに転校生
久遠 真衣(クオン マイ)がやって来る。
魔女の後継者と言う凪に魔法を渡そうとする蒼介だが真衣の呟いた言葉に違和感を覚えて____
「魔女ってそんなにいいもんか?」
島と青春とほんの少しの魔法が交わる日常は心模様と共に変化して行く。
文字数 17,704
最終更新日 2017.11.05
登録日 2017.05.19
誰かといても感じる孤独—孤児院も離れ、拾ってくれた家族とも離れて、独りで生きていたロッティはある冒険家たちに拾われ、その一員として親友のハルトやルイと共に大切な時間を過ごす。しかし、ある出来事を機に、ロッティは皆との違いに思い悩むようになり、その結果、仲間といても感じてしまう孤独に耐えられなくなったロッティはやがて彼らからも離れていく。その後、自分と似た匂いのする女性、ガーネットと共に冒険をすることになる。しかし、彼女との冒険は残酷な世界の真実をロッティに見せつけ、ロッティは過酷な運命を背負うことになる……—誰もが自分の居場所を求めて生きている、ただそれだけのことなんだ
登録日 2022.05.17
荒れ果てた教会で義務的な礼拝と飲酒を繰り返す、シスターのイブ。
彼女の下へ訪れた孤児院を営むディックは、イブを孤児院付きのシスターとしてスカウトする。
門前払いしたイブだったが、その晩に教会に現れた少年イアンを保護することとなり、仕方なく孤児院を訪れる。
子供たちから懐かれ、イアンには恋心まで抱かれたイブはなし崩し的に孤児院に身を置くことになった。
まだ慣れない日々に戸惑いながら、どこか充実感を覚え始めたイブ。
そこに完全武装の傭兵団が現れ告げた――――イアンを回収する、と。
ヤニカス・酒カス・性格カスの三拍子そろったホーリーシッⅩ――――もといホーリーシスターは、怒涛の毎日を経て、清く正しいシスターに戻れるのか否か。結末は神のみぞ知る?
文字数 1,175
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.02.20
この世界は、「スキル」で全てが決まる。
それは神から一人に一つだけ与えられる、絶対の才能。
強さも、地位も、価値さえも——そのスキルの質で決まっていた。
キャンベル帝国の第四皇子・アーテル。
彼が授かったのは《死滅術》と呼ばれる、不吉な力だった。
“死に関わる能力”として忌み嫌われ、王族の中でも孤立していく日々。
誰からも期待されず、誰からも必要とされない皇子。
——そんな彼の日常は、ある夜を境に崩れ去る。
暗殺者の襲撃。
そして、奪われた家族。
その瞬間、眠っていた《死滅術》は静かに目を覚ます。
それはただの“死の力”ではなかった。
「——なら、奪い返す」
これは、無能と呼ばれた皇子が仲間と出会い、
帝国そのものに牙を剥く——復讐と成り上がりの物語。
文字数 166,495
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.03
人口の約30%が超能力を持っている世界で、不運になるという能力を持ってしまい常に包帯ぐるぐる巻きの少年と、血を操る能力を持ち、最狂の獣として恐れられている孤児の少女のお話。
更新遅め
文字数 432
最終更新日 2018.01.07
登録日 2018.01.07